【2025年版】車用ウーファーの人気おすすめランキング12選|最強のサブウーファーも

パイオニア (Pioneer)
カロッツェリア (carrozzeria)/パイオニア (Pioneer)
ケンウッド (KENWOOD)
アルパイン (Alpine)

車・自宅でオーディオを楽しむなら車用ウーファーがおすすめです。超低音で響くウーファーは最強にかっこいいですが、「ダサい」「そんなのいらない」などといった声も耳にします。そこで今回はダサいといわれない車用ウーファーの選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介します。

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アルパインやBose製も!音質にこだわるなら車用ウーファー

車のサウンドを良くしたいと思う方は少なくありません。スピーカーを買い替えたり、新しいスピーカーを追加したりするのが一般的ですが、実は劇的に音質を変えたいなら、車用サブウーファーを導入するのがおすすめなんです。

 

しかしチェーンナップウーファーなど種類が多いうえに、「ダサいからいらない」などの声を耳にするときもあります。自分に合った最強の車用ウーファーが欲しいものの、小型の物から大きめのものまであり、選ぶポイントもわかりにくいですよね。

 

そこで今回は車用ウーファーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格・効果・設置場所を基準に作成しました。購入を迷っている方や人気ウーファーが気になる方はぜひ参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

初心者向けの車用ウーファーのおすすめ

1位

パイオニア(Pioneer)

TS-WH500A

超スリムなのにパワフルなパワードサブウーファー

薄さが6cmと非常に薄く、コンパクトさを求める方にぴったりな商品です。中音域の再生にも長けているため、自然なサウンドを楽しめます。迫力よりもバランスを求めている方におすすめです。

 

本体の振動を抑えているので、ノイズの少ないクリアなサウンドを出力します。周波数・ゲイン・位相のコントロールを遠隔操作できるワイアードリモコンも付属しています。

基本情報
出力ワット数 150W
サイズ 340 mm (W) × 60 mm (H) × 250 mm (D)
周波数特性 20Hz~200Hz
重量 4.5kg
スピーカーサイズ 18 cm × 10 cm 2面角形両面駆動HVTユニットサブウーファー(アンプ内蔵)

高音質の車用ウーファーのおすすめ

1位

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

TS-WX300A

車内で存在感抜群のインパクトボディと迫力の超低音が楽しめる

最大出力280W・出力音圧レベル113dBを誇る衝撃の重低音サウンドが特徴のパワードサブウーファーです。迫力満点の超低音を楽しみたい方、本格派や音質重視の方に向いています。

 

インパクトがあり存在感のあるデザインなのでトランクスペースに設置するのがおすすめです。サイズ感や重量感はしっかりとありますが、その分パワフルで迫力充分の重低音が堪能できます。

基本情報
出力ワット数 280W
サイズ 31.8 x 50.3 x 37.8 cm
周波数特性 20Hz~130Hz
重量 10.4kg(付属品を含む)
スピーカーサイズ 30 cm コーンウーファー(アンプ内蔵)

車用ウーファーとは?サブウーファーについても解説

車用ウーファーとは、中低音の音域を強調してくれるスピーカーです。車の中でクオリティの高い音楽を求めている方におすすめのアイテム。サブウーファーはより低音に特化したものなので、ベースサウンドを楽しみたい方はぜひ使ってみてください。

車用ウーファーの選び方

車用ウーファーにはさまざまなサイズや種類があります。自分に合ったものを選ぶために、以下では車用ウーファーの選び方を紹介しますのでぜひ参考にしてください。

初心者向けか上級者向けかで選ぶ

車用ウーファーには初級者向けと上級者向けの2種類があります。素人なのか玄人なのかに応じて選ぶようにしましょう。

初心者なら「パワードサブウーファー・チューンナップウーファー」がおすすめ

車用ウーファーのなかでもパワードサブウーファー・チューンナップウーファーと呼ばれるものは、初心者でも扱いやすいウーファーです。アンプが内蔵されており、電源に接続するだけで簡単に重低音を楽しめます。

 

純正オーディオやナビなどに接続するだけで低音を再生できるので、手軽にサブウーファーを追加したい方や、初めてサブウーファーを設置する方におすすめです。以下の記事では初心者向けサブウーファーのおすすめをご紹介していますので併せてご覧ください。

以下の記事はサブウーファーのおすすめランキングを紹介しています。あわせてご覧ください。

上級者向けなら「ユニットサブウーファー」がおすすめ

車用のウーファーでもオーディオの玄人・上級者向けなのがユニットサブウーファーといわれるものです。アンプが内蔵されておらず、アンプ接続や各種設定などを自分でやらなければなりません。

 

必要なスペースも大きくなりますし、配線の複雑さも増します。音のチューンナップを楽しみたい方におすすめです。ユニットサブウーファーを選ぶほど音にこだわりのある方は、ウーファーだけでなくスピーカーもいいものを選ぶようにしましょう。

 

以下の記事では、カースピーカーの人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ウーファーの設置場所で選ぶ

車用ウーファーは車の種類・スペースや、スピーカーの種類・サイズにより、設置場所が変わってきます。購入にあたり設置スペースは必ず考えておくようにしましょう。

サイズで迷うなら「車内スペース・設置スペース」に合ったものがおすすめ

車用ウーファーを設置できるのはシート下・トランク・ウォークスルーの3箇所です。トランクに荷物を多く載せたい場合、トランクに設置するタイプでは邪魔になってしまいます。最も省スペースなのがシート下です。車の使い方やスペースに合ったものを選びましょう。

省スペース希望の方は「シート下」にユニットを配置するのがおすすめ

車用ウーファーの設置場所で、最も場所を取らない箇所がシート下です。運転席や助手席などのシートの下(裏側)に設置します。省スペースを実現したい方におすすめの設置場所で、シート下ならほかの荷物を載せる際に邪魔になりません。

 

また通常目に見えない場所なので、スピーカーのデザインにこだわらなくてもいいメリットもあります。ただしコンパクトなサイズにユニットしかシート下に入らないので、大きなボックスサイズのサブウーファーは諦めなくてはいけません。

音重視の方は「トランク」にボックスを取り付けるのがおすすめ

最も広いスペースを確保できるのがトランクです。取り付け簡単で、ボックスタイプとなっているウーファーや、スピーカーサイズが大きなウーファーなどを置く際にはトランクが向いています。大きなウーファーを置きたい方におすすめの場所です。

 

トランクに設置すると重低音が後ろから車内全体に響きます。どの座席に座っていても、重低音を感じられるのがメリットなので、音にこだわりたい方はトランクを設置場所として選ぶのがおすすめです。

 

ただしトランクにサブウーファーを載せると、その分だけ荷物が載らなくなってしまうので気を付けましょう。普段使いのときには気にならなくても、旅行などに行く際にスピーカーが邪魔になってしまう場合があります。

デザインにこだわる方は「ウォークスルー」に取り付けるのがおすすめ

車用ウーファーの設置場所として、ウォークスルーを選ぶ方法もあります。ウォークスルーとは運転席と助手席の間のスペースです。車の種類によってはウォークスルーがない場合もありますし、ウーファーを設置できるほどの幅がないケースもあります。

 

ウォークスルーに設置すると重低音が運転席などに広がりやすくなるのが魅力です。また音圧などの操作をしやすいメリットもあります。シート下と違い、ウーファー本体が目立つのでサイズやデザイン性を考慮して選びましょう。

好みの音質・音圧で選ぶ

車用サブウーファーは、車内でのサウンドを良くするために設置します。そのため好みの音質や音圧が出るものを基準にして選んでいくようにしましょう。

音質派は「ボディ・スピーカー」サイズが大きいものがおすすめ

車用サブウーファーを選ぶ際には、ボディ全体やスピーカーの大きさを見るようにしましょう。サイズが大きければ大きいほど、音質が良くなる傾向があります。ドンドンとなって響いている部分がスピーカー部ですので、大きいほど響きが良くなるのです。

 

スピーカーのサイズ(円形の部分)が大きくなればなるほど、一般的には音質が良くなっていきます。小さなボディで無理して重低音を出すよりも、大きなボディが全体を震わせて重低音を出している方が、音が良くなるからです。

 

コンパクトなものでもそこそこの音質のものもありますが、本当に重厚な重低音は大きなボディのウーファーでなければ実現できません。音質にこだわる方は、大きなものを選ぶのがおすすめです。

超低音をガンガン鳴らすなら「出力ワット数」が多いものがおすすめ

車用ウーファーのスペック表にはさまざまな数字が載っていますが、注目したいのが出力ワット数です。この数字が大きくなればなるほど、音圧が大きくなっていきます。超低音がズンズンとなると迫力が違うのでこだわりたい方は出力ワット数をチェックしましょう。

人気ブランドで選ぶ

車用ウーファーにはさまざまなメーカー・ブランドがあります。ここでは特に有名な2ブランドをご紹介しますので、購入時の参考にしてください。

豊富なラインナップならパイオニアの「カロッツェリア」がおすすめ

パイオニアのカロッツェリアはカーオーディオ製品が豊富で、車用ウーファーも有名です。音質の評判が良く、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広い種類のウーファーが揃うのでたくさんの選択肢が欲しい方はぜひチェックしてみてください。

激安品やコスパ重視なら「アルパイン」がおすすめ

アルパインのウーファーはアンプ一体型のパワードサブウーファーです。アンプ内蔵なので難しい取り付けがなく、初心者にも向いています。激安ながら本格的な重低音が魅力で、音質にこだわる方やコスパ重視の方におすすめのブランドです。

初心者向けの車用ウーファー人気おすすめランキング6選

6位

ケンウッド(KENWOOD)

KSC-SW30

自宅でも車でもケンウッドの迫力のある低音を楽しめる

自宅用オーディオ機器で有名なケンウッドのウーファーです。コンパクトながら250Wのハイパワーアンプを搭載しており、重低音をしっかり鳴らしてくれます

 

ハイレゾシステムにも対応しているため、臨場感あふれるサウンドを味わえます。コンパクトサイズのボディも嬉しいポイントで、省スペースでシート下に設置したい方にもおすすめです。

基本情報
出力ワット数 250W
サイズ 350W×75H×240Dmm
周波数特性 -
重量 4.5kg
スピーカーサイズ -

口コミを紹介

正直舐めてました…笑

この250Wの物でも設置や接続など間違わず使用すればかなり迫力のある低音を楽しめる!

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

アルパイン(Alpine)

SWE-1080

激安でコンパクトながら迫力サウンドを楽しめるアルパインの人気モデル

薄型でコンパクトなボディはシート下にも収納できます。160Wもの重低音を出してくれるので迫力のあるサウンドを求めている方にもおすすめの激安パワードサブウーファーです。

 

低音域の再生にこだわっており、パワードサブウーファーながらもユニットサブウーファーのような迫力音を楽しめます。アルミダイキャストボディで、音量を上げた際に発生しがちなビビり音を低減するのも魅力です。

基本情報
出力ワット数 160W
サイズ 340(幅)× 78(高さ)× 230(奥行)mm
周波数特性 30Hz-160Hz
重量 4.71kg
スピーカーサイズ -
4位

アルパイン(Alpine)

パワードサブウーファー SWE-1500

取り付け簡単!おしゃれでコンパクトなデザインが印象的

SWE-1500は小さめのスピーカーながら、最大出力が150Wを誇るパワードサブウーファーです。付属されているリモコンからでも、自由に音質の調整・モード変換ができます。

 

ブルーのライトを配したルミナスチューブで、デザインにこだわる方にもおすすめです。取り付け簡単でコンパクトな作りなので、シート下にも設置できます。自分好みの低音を作りたい方におすすめです。

基本情報
出力ワット数 150W
サイズ スピーカーボックスの外形寸法:257(幅)× 66.3(高さ)× 192(奥行)mm
周波数特性 -
重量 スピーカーボックスの重量:3.7kg
スピーカーサイズ -
3位

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

TS-WX130DA

EQで低音の響かせ方を変えられるカロッツェリアのウーファー

音楽ジャンルなどに合わせて、2つのモード(EQ)を楽しめます。重低音の質を音楽によって変えたい方におすすめです。コンパクトなデザインなのでシート下に入れて使えます。

 

落ち着いた音楽に向いたDEEPモードと、激しいジャンルに向いているDYNAMICモードが特徴的です。内蔵の「60W CLASS D」アンプは迫力ある綺麗な低音を奏で、小さいながらもパワフルな重低音を楽しめます。

基本情報
出力ワット数 160W
サイズ 280 mm (W) × 70 mm (H) × 200 mm (D)
周波数特性 20~200Hz(DEEP)・40~160Hz(DYNAMIC)
重量 3.5 kg (付属品含む)
スピーカーサイズ 20×13cm
2位

ケンウッド(KENWOOD)

KSC-SW11

リーズナブルながら上質な重低音でコスパ抜群

シート下に収納が可能なコンパクトボディで、ボリュームコントロール・カットオフ周波数などをリモコンで操作できます。小さいながらも重低音がしっかりしているのが嬉しいポイントです。

 

高さ7cmの薄型ボディでなので、トランクに大きなウーファーを載せる余裕がない方や省スペースで設置したい方に向いています。リーズナブルな価格も大きなメリットで、コスパ重視の方もぜひチェックしてください。

基本情報
出力ワット数 150W
サイズ 280W×70H×190Dmm
周波数特性 50Hz~125Hz
重量 2.8kg
スピーカーサイズ 200mm×120mmトラック型振動板
1位

パイオニア(Pioneer)

TS-WH500A

超スリムなのにパワフルなパワードサブウーファー

薄さが6cmと非常に薄く、コンパクトさを求める方にぴったりな商品です。中音域の再生にも長けているため、自然なサウンドを楽しめます。迫力よりもバランスを求めている方におすすめです。

 

本体の振動を抑えているので、ノイズの少ないクリアなサウンドを出力します。周波数・ゲイン・位相のコントロールを遠隔操作できるワイアードリモコンも付属しています。

基本情報
出力ワット数 150W
サイズ 340 mm (W) × 60 mm (H) × 250 mm (D)
周波数特性 20Hz~200Hz
重量 4.5kg
スピーカーサイズ 18 cm × 10 cm 2面角形両面駆動HVTユニットサブウーファー(アンプ内蔵)

口コミを紹介

カーオーディオに自然な音圧が加わり色々な音をブーストしてくれます。
サブウーファーというより楽器なんかのエフェクターのブースター的な存在

出典:https://www.amazon.co.jp

初心者向けの車用ウーファーおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 出力ワット数 サイズ 周波数特性 重量 スピーカーサイズ
1位 アイテムID:15164080の画像

Amazon

楽天

ヤフー

超スリムなのにパワフルなパワードサブウーファー

150W

340 mm (W) × 60 mm (H) × 250 mm (D)

20Hz~200Hz

4.5kg

18 cm × 10 cm 2面角形両面駆動HVTユニットサブウーファー(アンプ内蔵)

2位 アイテムID:13968629の画像

Amazon

リーズナブルながら上質な重低音でコスパ抜群

150W

280W×70H×190Dmm

50Hz~125Hz

2.8kg

200mm×120mmトラック型振動板

3位 アイテムID:13968626の画像

Amazon

ヤフー

EQで低音の響かせ方を変えられるカロッツェリアのウーファー

160W

280 mm (W) × 70 mm (H) × 200 mm (D)

20~200Hz(DEEP)・40~160Hz(DYNAMIC)

3.5 kg (付属品含む)

20×13cm

4位 アイテムID:13968623の画像

Amazon

楽天

取り付け簡単!おしゃれでコンパクトなデザインが印象的

150W

スピーカーボックスの外形寸法:257(幅)× 66.3(高さ)× 192(奥行)mm

-

スピーカーボックスの重量:3.7kg

-

5位 アイテムID:13968620の画像

Amazon

楽天

ヤフー

激安でコンパクトながら迫力サウンドを楽しめるアルパインの人気モデル

160W

340(幅)× 78(高さ)× 230(奥行)mm

30Hz-160Hz

4.71kg

-

6位 アイテムID:13968617の画像

Amazon

楽天

ヤフー

自宅でも車でもケンウッドの迫力のある低音を楽しめる

250W

350W×75H×240Dmm

-

4.5kg

-

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※ 表は横にスクロールできます。

高音質の車用ウーファー人気おすすめランキング6選

6位

パイオニア(Pioneer)

TS-WX1220AH

いらないボックス共振を逃がしユニット本来の低音を再生

30cmと大きめのスピーカーを2つ搭載しているアンプ内蔵のパワードサブウーファーです。いらないボックス共振を逃がしユニット本来の低音再生を可能にしているため、重低音の力強さ、迫力が段違いとの評判を得ています。

 

車をズンズンと揺らすほどの低音を楽しめるのが魅力です。シート下などには設置できない大きなサイズですが、サイズなりの性能があるので、本格派志向の方にはぜひ検討してみてください。

基本情報
出力ワット数 1200W
サイズ -
周波数特性 20 Hz~ 2.9 kHz
重量 23.7 kg(付属品を含む)
スピーカーサイズ 30 cm × 2 バスレフ型サブウーファー(アンプ内蔵)
5位

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

TS-WX70DA

聞く音楽に合わせた重低音に調整できるのが魅力

100W出力で16cmのスピーカーが2個ついているパワフルなタイプのパワードウーファーです。低音の周波数特性を切り替え可能な2つのモードが搭載されており、コントローラーで切り替えできます。

 

聞く音楽のジャンルに応じて、お好みで重低音を調整できるのがこの商品の大きなメリッです。いろいろなジャンルの音楽を聴く方や重低音にこだわりがある方に向いています。

基本情報
出力ワット数 200 W (100 W × 2)
サイズ 850 mm (W) × 97 mm (H) × 323 mm (D)
周波数特性 20~250Hz(DEEP)・40~250Hz(DYNAMIC)
重量 10.4 kg (付属品含む)
スピーカーサイズ 16 cm射出成形PPコーン振動板サブウーファー×2(アンプ内蔵)
4位

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

TS-WX400DA

コンパクトで省スペースながら深みのある重低音が響く

省スペースでありながら250Wもの重低音を響かせてくれる高コスパなウーファーです。アンプを内蔵しているパワードサブウーファーで、軽自動車やシート下にもすっぽり載せられます。

 

リモコンで4つもの項目を操作できるので、好みの音を作れるのも魅力です。大型のストロンチウムマグネットを搭載したサウンドは迫力があり、20Hzの低音域まで対応し、深みのある重低音を楽しめます

基本情報
出力ワット数 250W
サイズ 300 mm(W)×100 mm(H)×200 mm(D)
周波数特性 DEEP 20 Hz~100 Hz/DYNAMIC 20 Hz〜100 Hz
重量 4.10 Kg(付属品含む)
スピーカーサイズ 24 cm×14 cm 密閉型ダウンファイヤリングサブウーファー
3位

パイオニア(Pioneer)

TS-WX1210A

280Wとパワフルで迫力の重低音が楽しめる

出力音圧レベル114dBを誇る本格的な重低音サウンドが楽しめるパワードサブウーファーです。トランクに置いても違和感のない存在感のあるデザインになっています。

 

高効率な「CLASS D」アンプを採用しており、迫力のある力強い重低音再生が可能です。キレのいい重低音が楽しめるので、きれいな音質にこだわりがある方にも満足いただけます。

基本情報
出力ワット数 280 W
サイズ 27.9 x 52.8 x 38 cm
周波数特性 20 Hz~125 Hz
重量 10.8Kg(付属品を含む)
スピーカーサイズ 30 cm コーンウーファー(アンプ内蔵)
2位

パイオニア(Pioneer)

TS-WH1000A

4.5cmの薄さと高級感あるデザインで人気の小型ウーファー

4.5cmの驚異的な薄さを誇る小型のパワードサブウーファーです。シート下はもちろん、ダッシュボードなどさまざまな場所に設置できます。高級感のあるデザインでどこに置いても映えるのが魅力です。

 

200Wの出力を誇るハイパワーアンプが内蔵されており、ナチュラルで高品質な低音を楽しめます。手元で調整できるワイヤードリモコンが付いて使い勝手もいい人気のモデルです。

基本情報
出力ワット数 200W
サイズ 360 mm (W) × 45 mm (H) × 270 mm (D)
周波数特性 20 Hz~200 Hz
重量 5.28 kg(付属品含む)
スピーカーサイズ 21 cm × 8 cm 2面角型両面駆動HVTユニットサブウーファー(アンプ内蔵)

口コミを紹介

とにかく音質が上品な低音が聞けます、使用されるデッキのキャパにも左右されますがそれでも負けてません、また配線も別に準備する必要ほぼないと思われます

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

TS-WX300A

車内で存在感抜群のインパクトボディと迫力の超低音が楽しめる

最大出力280W・出力音圧レベル113dBを誇る衝撃の重低音サウンドが特徴のパワードサブウーファーです。迫力満点の超低音を楽しみたい方、本格派や音質重視の方に向いています。

 

インパクトがあり存在感のあるデザインなのでトランクスペースに設置するのがおすすめです。サイズ感や重量感はしっかりとありますが、その分パワフルで迫力充分の重低音が堪能できます。

基本情報
出力ワット数 280W
サイズ 31.8 x 50.3 x 37.8 cm
周波数特性 20Hz~130Hz
重量 10.4kg(付属品を含む)
スピーカーサイズ 30 cm コーンウーファー(アンプ内蔵)

口コミを紹介

GAINのみ最大、他2つは最小にしてます。
純正オーディオのイコライザーは、1番に低音が出る所を最大。
これで音量を上げると、低音が かなり響き外にまで聴こえます。
ウーファーの音量調整は、リモコンがないのでGAINを回さないといけませんが、イコライザーで調整。この値段で、この低音が聴けることができて良かった。

出典:https://www.amazon.co.jp

高音質の車用ウーファーおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 出力ワット数 サイズ 周波数特性 重量 スピーカーサイズ
1位 アイテムID:13968652の画像

Amazon

楽天

ヤフー

車内で存在感抜群のインパクトボディと迫力の超低音が楽しめる

280W

31.8 x 50.3 x 37.8 cm

20Hz~130Hz

10.4kg(付属品を含む)

30 cm コーンウーファー(アンプ内蔵)

2位 アイテムID:13968649の画像

Amazon

楽天

ヤフー

4.5cmの薄さと高級感あるデザインで人気の小型ウーファー

200W

360 mm (W) × 45 mm (H) × 270 mm (D)

20 Hz~200 Hz

5.28 kg(付属品含む)

21 cm × 8 cm 2面角型両面駆動HVTユニットサブウーファー(アンプ内蔵)

3位 アイテムID:13968646の画像

Amazon

楽天

ヤフー

280Wとパワフルで迫力の重低音が楽しめる

280 W

27.9 x 52.8 x 38 cm

20 Hz~125 Hz

10.8Kg(付属品を含む)

30 cm コーンウーファー(アンプ内蔵)

4位 アイテムID:13968643の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コンパクトで省スペースながら深みのある重低音が響く

250W

300 mm(W)×100 mm(H)×200 mm(D)

DEEP 20 Hz~100 Hz/DYNAMIC 20 Hz〜100 Hz

4.10 Kg(付属品含む)

24 cm×14 cm 密閉型ダウンファイヤリングサブウーファー

5位 アイテムID:13968640の画像

Amazon

楽天

ヤフー

聞く音楽に合わせた重低音に調整できるのが魅力

200 W (100 W × 2)

850 mm (W) × 97 mm (H) × 323 mm (D)

20~250Hz(DEEP)・40~250Hz(DYNAMIC)

10.4 kg (付属品含む)

16 cm射出成形PPコーン振動板サブウーファー×2(アンプ内蔵)

6位 アイテムID:13968637の画像

Amazon

楽天

ヤフー

いらないボックス共振を逃がしユニット本来の低音を再生

1200W

-

20 Hz~ 2.9 kHz

23.7 kg(付属品を含む)

30 cm × 2 バスレフ型サブウーファー(アンプ内蔵)

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ウーファーはいらない?ダサい?価格はどう決まるの?

車用ウーファーはいらない、ダサいとの声もありますが、音質を気にする方にとっては必須です。出力ワット数が大きいものや本体サイズが大きいほど値段が高くなる傾向にあるので覚えておきましょう。

 

車用のウーファーは基本的に耐久性が高いので、中古の商品を購入しても構いません。「慣らし」してあるので、最初から音質がいいものもあります。ウーファー探しと一緒にカーオーディオも探すと、音質や機能面をさらに向上できるのでおすすめです。

 

以下の記事では、カーオーディオのおすすめ商品を紹介しています。参考にしてみてください。

最も効果のある最強な設置場所は?

シート下・トランク・ウォークスルーの3箇所のなかで最も音質に効果の高い最強の場所が気になる方もいると思います。実は音質にこだわる場合でも、設置場所はあまり気にしなくて構いません。ウーファーから出る重低音には音の指向性があまりないのが理由です。

 

音の指向性が高いと、スピーカーの向きや位置が非常に重要になります。しかし音の指向性が低ければ、音の聞こえに向きや位置は関係ありません。どこに設置してもズンズンと重く響いた音がきちんと車中に広がるので、場所を気にせず設置できます。

 

取り付け方法は、バッテリーから直積電源を取る方法がおすすめ。安定した電力供給ができるので、音質も安定します。自力での設置も可能ですが、不安があるならプロにおまかせしましょう。

車用ウーファーの音の設定方法

車用ウーファーは、ただ設置するだけでなくチューニングも重要な要素です。クロスオーバー調整と音量調整、位相調整をしてみましょう。まず、クロスオーバーは基本的には80Hzに設定してください。小型のウーファーなら少し上げみるのもおすすめです。

 

音量調整については、実際に音を流しながらちょうどいい音量にしてください。位相調整は一番重要なポイント。フロントスピーカーと干渉してしまい、お互いの音を打ち消しあってしまうことがあるため、なんだか音に元気がないと感じたら位相を調整しましょう。

 

音調整に正解はありませんので、自分が聞いて心地のいい音になるように、動かしてみてください。

小型~大型の取り付け工賃はどれくらい?

車用サブウーファーの取付け工賃は取付け場所やユニット・ボックスのサイズ・種類によって異なり最安値で1~2万円ほど、高ければ10万円近くかかります。ただしシート下に置くユニットタイプ・アンプ内蔵式の小型ウーファーなどは、数万円かからずに設置可能です。

車用ウーファーは自宅でも使える?

車用のサブウーファーを自宅でも使いたい方は意外と多いです。原理的には不可能でないものの電源をとったり、各種配線をほどこしたりと複雑な作業が必要になります。そのため電気工事に詳しくない方は車用ウーファーを自宅に設置するのは諦めるのがベターです。

高いウーファーを選ぶ必要性とは

最近では安いウーファーでも、そこそこの音質・音圧を楽しめます。高いウーファーをわざわざ選ぶ必要性があるかどうかを考えてから、ウーファーを選びましょう。重低音が決まるサブウーファーを買っても、住宅街などを走る際には音量を絞らざるを得ません。

まとめ

車用ウーファーの選び方やおすすめランキングをご紹介しました。車用ウーファーにもコンパクトなものから、大きなものまでさまざまなタイプがあります。ぜひ本記事を参考にお気に入りのウーファーを見つけてみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。

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