モービルエンジンオイルの人気おすすめランキング15選【モービル1はいいのか?】
2025/01/21 更新
モービル1やモービルスーパーなどのエンジンオイルは、ハイグレードなどの商品もあり世界的に知名度で人気ですが、「モービル1はいいのか」と声も多いです。そこで今回はモービル1とモービルスーパーの違いや効果・メリット・デメリット・評判を取り上げます。モービルエンジンオイルのおすすめランキングも必見です。
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目次
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軽自動車・軽ターボなどにはモービルエンジンオイルを!
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
モービル1エンジンオイルのおすすめ
モービル
モービル1 FSX2 5W-40
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
さまざまな環境下でも適応!高性能合成モービル1エンジンオイル
モービル1以外のエンジンオイルのおすすめ
モービルエンジンオイルの魅力
モービルエンジンオイルを販売している、モービル社とモービルエンジンオイルの魅力について紹介します。
モービル社について
モービル社は、ヴァキュームオイル社が航空機用エンジンオイルを開発するために、新しく立ち上げた会社です。その後スタンダード・オイル・オブ・ニューヨーク社と合併してのちに国内でもモービルエンジンオイルと呼ばれるようになりました。
モービル社のエンジンオイルが人気がある要因の1つとして、モービルエンジンオイルの成分配合が石油業界や自動車メーカーが定める基準を上回る高性能エンジンオイルであることがあります。
モービルエンジンオイルの魅力は?口コミでも評判
エンジンオイルは、車のエンジンを最適な状態に保ち、エンジンの性能を高めるのに必ず必要なオイルです。世界的にも知名度があるエンジンオイルが、モービル社で開発して販売している、モービルエンジンオイルです。
モービル社のエンジンオイルが、世界的に知名度が高い・口コミでも評判が高いのには理由があります。理由の1つは、高品質なエンジンオイルを販売していて、更に種類が豊富なことです。
2つめは、F1のレースでも使用されるほど、世界的な有名自動車メーカーから信用されている高性能オイルということです。
エンジンオイルの役割・効果
エンジンオイルの役割・効果としては、主に冷却・密封・防錆・潤滑・洗浄など5つがあります。
役割1:エンジン内部の冷却
冷却についてですが、言葉の通り、エンジン内部を冷却します。エンジンは稼動すると高温の熱が発生し、冷却できないとオーバーヒートになり、エンジン内部は焼けて故障してしまうかもしれません。オーバーヒートを防ぐために熱を外部に放出して冷却します。
役割2:ピストンリングとピストン間の密封
エンジンの内部には、ピストンリングとピストンの間に少し隙間があります。隙間をエンジンオイルが密封することで、エンジンのパワーを最大限に持続する効果を生むのが役割のひとつです。
役割3:金属部分の防錆
エンジン内部に雨や水分などがはいると、金属の部品が錆びてエンジンの故障の原因になる可能性がでてきます。エンジンオイルの油分で金属部分をカバーすることで、錆びを防ぎエンジン内部を守るのも、役割のひとつです。
役割4:エンジン内部の潤滑
エンジン内部のガソリンなどの燃料が燃焼すいると、汚れがでてきます。その汚れをエンジンオイルが吸着洗浄し、エンジン内部を綺麗に保ちます。
役割5:エンジン内部の洗浄
エンジン内部で潤滑油の役割をし、スムーズにエンジンを稼動させます。
モービル1はいいのか・性能の特徴は?
モービル社製エンジンの中でも、評判高い商品・モービル1。「実際どんな特徴があるの?モービル1はいいのか?」という疑問にお答えします。
モービル1のメリット・デメリット
モービル1は、フルシンセティックオイル。全8種類の粘度ラインナップがあります。種類が豊富で自分に合ったものを選びやすいのがメリットのひとつ。それぞれの粘度で特徴がやや異なる部分もありますが、共通しているのは燃費効率の良さ。
有名な車メーカーが推奨するほどの実力があります。また、負荷耐性が高く、長距離を走る際にもおすすめです。一方で、デメリットは価格の高さ。普段あまり車に乗らない方、乗っても少しだという方はコスパが低いと感じる可能性があります。
モービル1の寿命の目安
モービル1は寿命の長さが期待されています。エンジン内部やオイルへの負担を長期的に考えると一般的なエンジンオイルと同じくらいの頻度で交換する方がいいでしょう。走行距離10,000km以内、もしくは半年に1回程度の感覚で交換するのが理想です。
モービル1とモービルスーパーの違い
モービル1とモービルスーパーの大きく異なる点は、ベースオイルです。モービル1は化学合成油をベースに使用しています。フルシンセティックと呼ばれることも。化学処理によって、エンジンオイルとして適した状態に調整されているのが特徴。
対してモービルスーパーは、細かい種類によって合成油・部分合成油・鉱物油をベースにしています。化学合成油よりも価格が安い場合が多いのが特徴です。
モービルオイルの選び方
モービルオイルは、高品質なオイルの種類が豊富にあり、愛車にどのエンジンオイルを選んでいいか迷う方も多いです。モービルエンジンオイルの選び方を説明します。
粘度の数字で選ぶ
選び方の1つとして、最初に粘度の数字を確認する必要があります。粘度とは、エンジンオイルの硬さや柔らかさを数字で示したもの。運転環境に合うオイルを選びましょう。
寒冷地なら粘度数字の「左側」が低いものがおすすめ
粘度の表し方は、0W-20と示します。Wの左側の数字が低ければ低いほど、エンジンオイルは柔らかくなります。対照的に右側の数字は、高ければ高いほど、エンジンオイルが硬いことを示します。
左側の数字が低いときのエンジンオイルの効果は、エンジンの始動が早い・燃費効率が良くなる・寒さに強いことなど。寒冷地や冬のエンジンオイルには、粘度左側の数字が低いものを選ぶといいでしょう。
高速運転なら粘度数字の「右側」が高いものがおすすめ
粘度の右側にある数字が高くなればなるほどに、メリットとして高速走行しやすい、熱や暑さに強いことが上げられます。いろいろな環境下に対応するためには、対応できる温度域に幅をもたせることが大切です。
ベースオイルで選ぶ
モービル製エンジンオイルを選ぶときは、ベースにしている油の種類にも注目しましょう。ポイントをご紹介します。
ハイグレードな性能重視なら「化学合成油」がおすすめ
化学合成油はハイグレードな性能重視の方におすすめのベースオイルです。化学合成油は、化学の力でエンジンオイルに適した特徴を持つよう合成したものとなっています。優れた耐熱性や劣化のしにくさが魅力です。
コスパ重視なら「鉱物油・部分合成油」がおすすめ
鉱物油は、製造工程が簡単で価格を抑えて作ることができます。鉱物油と化学合成油を混ぜて作ったものが部分合成油です。鉱物油や部分合成油は、化学合成油よりも価格が安いのが利点。
「できるだけ安くエンジンオイルを用意したい」という方におすすめです。モービル製エンジンオイルのうち、モービル1シリーズ以外は鉱物油や部分合成油をベースにしています。
品質規格で選ぶ
エンジンオイルの性能や品質を判断する規格として、API規格とILSAC規格があります。性能により高燃費を実現しますので、選ぶときに確認しましょう。
高燃費オイルなら「API」規格が高いものがおすすめ
API規格は、アメリカの3つの協会、石油協会・自動車技術協会・材料試験協会が定めた規格です。規格のランクは12個あり、SA,SBから始まり、進むほどエンジンオイルの性能が高いことを示します。
低燃費の車なら「ILSAC(GF5)」規格が高いものがおすすめ
ILSAC規格は日本とアメリカの自動車工業会が定めた規格です。品質規格のランクはAPI規格と同じで12ランク。API規格との違いは、高燃費性能をAPI規格に加えられて決められていることです。
事故を防ぐなら「車の年式と走行距離にあった種類」を確認
適したエンジンオイルの種類は、車種だけでなく一台一台の年式や走行距離によって左右されます。粘度が高いエンジンオイルを使用することで、エンジン内部の気密性を保持することができます。
使い切れるか不安ならハイマイレージなど「容量」を確認
1度で使いきれる容量を選びましょう。ハイマイレージなどエンジンオイルは、1度開封してしまいますと、空気に触れますので酸化や、気温が高いと熱でエンジンオイルが劣化します。1度で使いきれる容量にするか、使用期限までに使いきれる容量を選びましょう。
もしモービルエンジンオイルの容器に、使用期限が記載されていない場合は、遅くても2年以内に使いきれる容量にしましょう。使いきれない場合の保管は、密閉度が高い場所ですると劣化も遅くなります。
モービル1エンジンオイル人気おすすめランキング11選
モービル
モービル1 FSX2 5W-40
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
さまざまな環境下でも適応!高性能合成モービル1エンジンオイル
日常の走行だけでなく夏の猛暑の時期や、冬の低温時でも変わらず最適な走行を実現してくれる高性能合成エンジンオイルです。1年中どの季節にも対応。更にエンジンを最適な状態で維持できますので、エンジンオイルとして人気。
磨耗や汚れから保護して、常にエンジン内部をクリーンな状態に保ちます。さらに各種自動車メーカーの要望する基準や、最新のガソリン、ディーゼル車のエンジンに適合したエンジンオイルの規格も満たしるのもポイントです。
粘度 | 5W-40 |
---|---|
容量 | 4L |
口コミを紹介
10万㎞超えのくたびれたエンジンが驚く程静かにスムーズになりました。酷暑の夏は50番に(笑) モービル1はさすが!
モービル
モービル1 10W-30
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
軽自動車など日常運転に最適と口コミで評判
このモービルエンジンオイルは、エンジンの寿命を長くする設計をして、開発された高性能合成エンジンオイルです。最新のエンジンにも適応し、最大限の性能を引き出します。
走行に関しては、日常運転や高速道路、通常道路に適していて快適なドライブが可能。推奨車種としては、少燃費車やターボ搭載車です。
粘度 | 10W-30 |
---|---|
容量 | 4L |
口コミを紹介
モービル1を10年以上使っています。
入れ替え直後はエンジン音が静かになります。
口コミを紹介
オイル交換のインターバルも3倍に伸びるので、交換の手間やオイルの費用も結果として安くなります。しばらく燃費を図って問題なければ、これに決定です。プラス2,3千円の違いは大きかった。
モービル
モービル1 5W-40
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
さまざまな環境下にも対応する高性能エンジンオイル
このモービルエンジンオイルは、高性能合成エンジンオイルで、高温や低温などのさまざまな環境下においてもエンジンの性能を最大限に引き出し、優れたパフォーマンスを提供。日常での通常運転や高速運転でも、快適な走行を実現します。
またエンジンについても、汚れから保護。エンジン内部についても常にクリーンできれいな状態を維持します。
粘度 | 5W-40 |
---|---|
容量 | 4L |
口コミを紹介
エンジンオイルなんてなんでも同じだと思っていましたが、流石、ちょっと高いだけのことはあるというか、価格以上の価値があるように思います。次は新車からこれを使ってエンジン内はいつもピカピカにしたいと思っています。
口コミを紹介
エンジンオイルは細かい仕様などはともかく、「安定して潤滑する」ということが重要。その意味での信頼性という点では、このモービル1 0W-40にかなうオイルは無いと思います。
モービル
モービル1 5W-30 GF5
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
排出削減効果で環境にもやさしい
このモービルエンジンオイルの特徴は、低摩擦特性に優れている点です。少燃費規格のILSACに適合しています。そのため、燃費効率が優秀。そのほかにも二酸化酸素の排出削減効果も見込めます。
長い時間通常走行するなら、環境にもやさしいので、おすすめのモービルエンジンオイルです。またエンジンを保護しながら最適な状態を維持して、寿命を延ばすようにも設計されています。
粘度 | 5W-30 |
---|---|
容量 | 4L |
口コミを紹介
2,500km毎にオイル交換しているせいか、15年10万キロ乗ってるとはとても思えないキレイさで、さすがモービル1だと再認識。 おそらくオイルに含まれる洗浄成分にノウハウがあるのでしょう。
モービル
モービル1 FSX2 5W-50
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
軽ターボにも!有名自動車メーカーからの高い評価
粘度が非常に高いため、高温の環境下やエンジンを高回転する状況に適しています。どんな状況においても、エンジンの性能を最大限に引き出しますので、高速運転をする方におすすめのエンジンオイルです。
高速運転時にエンジンオイルの油膜で、高回転で熱くなるエンジンを保護。有名自動車メーカーからも高い評価を得ています。そのためターボ車などスポーツカーに最適なモービルエンジンオイルです。
粘度 | 5W-50 |
---|---|
容量 | 4L |
口コミを紹介
第一声「良いじゃん!」エンジンのレスポンスが上がり、アクセルに対して付きが良くなり、パワーも上がった感が出ました。ラッシュの音もしなくなり、エンジンが滑らかに回っています。良いオイルですね。次回もMobil-1にします。
口コミを紹介
ディーラーだと倍以上の価格ですのでこちらで購入し、点検時に持ち込みで交換してもらっています。
モービル
モービル1 0W-40
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
寒冷地でも使いやすいエンジンオイル
モービル1 0W-40のエンジンオイルは、粘度特性が幅広いために、暑い地域だけでなく、寒い地域でもエンジンを始動できます。外気温が氷点下を下回る寒冷地でも、エンジンの保護性能が抜群なので、快適な走行を実現。
ベースオイルは化学合成油。熱安定性に加えて、耐摩耗性に優れているのも魅力。モータースポーツでも高性能エンジンの性能を最大限に引き出します。
粘度 | 0W-40 |
---|---|
容量 | 20L |
口コミを紹介
スピードがある程度乗ってしまえば、アクセルも抵抗感ありながらもスムーズでいいオイルでしたが、モービル0w-40に替えると低速も含めすべてが軽く驚きました。
モービル
モービル1 15W-50
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
スポーツ走行に最適な高性能科学合成エンジンオイル
モービル1 15W-50のエンジンオイルの特徴は、エンジン保護性能が非常に優れている点です。幅広い粘度なので、寒さや暑さなどさまざまな環境の中でも、エンジンにとって最適な状況で稼動します。
レース走行にも対応している高性能化学合成エンジンオイルなので、通常走行や高速走行のときにもエンジン内部はクリーンに保護。高出力エンジンの性能も最大限にひきだし、レースなどでも快適な走行ができるモービルエンジンオイルです。
粘度 | 5W-50 |
---|---|
容量 | 1L |
口コミを紹介
以前はMotulを使っていましたが、Mobil 1に換えても著しい変化を感じる事は無く。高回転も綺麗に回り、空油冷の夏場の渋滞も問題無く。ならば、コスパの高いこちらで!
モービル
モービル1 FSX2 5W-50
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
高い粘度で高速運転を快適にする
モービルエンジンオイルのモービル1 FSX2 5W-50は粘度が非常に高いため、高温の環境下やエンジンを高回転する、高速走行に非常に適したエンジンオイルです。特に高速運転中などで、発進と停止を頻繁に繰り返すなどの状況に優れています。
車のレースや日常運転の走行時でも、エンジンのポテンシャルを最大限に引き出したい方におすすめです。同時に高性能エンジンを保護できるのも魅力。
粘度 | 5W-50 |
---|---|
容量 | 1L |
口コミを紹介
モービル1 5W-50 SNは 現在も販売されていますがメーカー販売は 終了されたようです。その後継オイルが モービル1 FS X2 5W-50 SN とのことでポルシェの エンジンオイル交換で購入しました。
モービル1エンジンオイルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 粘度 | 容量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
さまざまな環境下でも適応!高性能合成モービル1エンジンオイル |
5W-40 |
4L |
|
2位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
軽自動車など日常運転に最適と口コミで評判 |
10W-30 |
4L |
|
3位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
先進的な機能を持つエンジンオイル |
5W-30 |
4L |
|
4位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
さまざまな環境下にも対応する高性能エンジンオイル |
5W-40 |
4L |
|
5位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
氷点下の環境でもエンジン始動抜群なモービルオイル |
0W-40 |
1L |
|
6位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
排出削減効果で環境にもやさしい |
5W-30 |
4L |
|
7位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
軽ターボにも!有名自動車メーカーからの高い評価 |
5W-50 |
4L |
|
8位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
さまざまな環境下でも使える高性能エンジンオイル |
0W-40 |
4L |
|
9位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
寒冷地でも使いやすいエンジンオイル |
0W-40 |
20L |
|
10位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
スポーツ走行に最適な高性能科学合成エンジンオイル |
5W-50 |
1L |
|
11位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
高い粘度で高速運転を快適にする |
5W-50 |
1L |
|
※ 表は横にスクロールできます。
以下の記事では、エンジンオイルのおすすめ人気ランキング22選【車の劣化を抑える】を紹介しているのでぜひ参考にしてください。
モービル1以外のエンジンオイル人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
Mobilのエンジンオイルがこんなに安いので助かりました。
EMGルブリカンツ合同会社
スーパー2000 ハイマイレージ 5W-30
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
低温時のエンジン始動性に対応のハイマイレージ
粘度 | 5W-30 |
---|---|
容量 | 4L |
口コミを紹介
ホンダのステップワゴン、ライフと軽トラの三台持っています、ミニバンとライフにワコーズオイル0w-30を使用しています。そして軽トラはいろんなオイルを使用してきましたが、このオイルが良かったです。
モービル
モービルスーパー3000 0W-20
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
少燃費性能が特徴のエンジンオイル
こちらは、粘度が柔らかく品質規格のILSACに適合している優秀なエンジンオイルです。エンジンの摩擦によるロスを最小限に抑えられ、高性能エンジンのパワーを落とさずに運転を快適にします。
粘度 | 0W-20 |
---|---|
容量 | 4L |
口コミを紹介
新車時から10万キロ走るまで純正のLEO入れてますが今回はこのスーパー3000を使ってみました。
印象としてはLEOよりもサラサラしています。
モービル(Mobil)
モービルスーパー シンセティックユーロ 5W-40
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
輸入車に適した高コスパエンジンオイル
粘度 | 5W-40 |
---|---|
容量 | 20L |
口コミを紹介
燃費向上しました
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
エンジンオイルの交換時期はいつ?
エンジンオイルの交換目安としては、2つの基準があります。1つは6ヶ月ごとに交換、2つ目は走行距離が5000kmで交換です。あくまで目安になりますので、オイル交換をしてないなと気がついたら、エンジンオイルが汚れていないか確認するようにしましょう。
ただ車に詳しくない方ですと、車のボンネットを開けてエンジンオイルの汚れを確認するのは、難しいと思います。その時は、店員さんがいるガソリンスタンドで給油のときに、オイルの汚れや、容量の減りを確認して少ないなら、オイルの交換をしてください。
下記の記事では、ワコーズのエンジンオイルの選び方や人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
エンジンオイルを交換しないとどうなるのか?
もしエンジンオイルを交換しないで、運転していたらどうなるのか考えたことはあるでしょうか?エンジンオイルが汚れてきますと、浄化作用が悪くなり、エンジンのパワーも落ちガソリンの燃費も悪くなります。
更に、エンジンオイルの減少に気づかず運転していると、エンジンが焼けてしまい、エンジンは使い物にならなくなります。エンジン自体の交換をしないといけません。交換費用は高額になりますので、エンジンオイルの定期的な点検は必要です。
下記の記事では、エンジンオイル添加剤の選び方や人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
まとめ
モービルエンジンオイル人気おすすめランキング15選を紹介してきました。モービルエンジンオイルといっても粘度の数字や容量などさまざまなものがあります。大切な愛車に合うエンジンオイルの選び方にこだわりオイル交換をしてはいかがでしょうか。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2025年01月21日)やレビューをもとに作成しております。
日常の走行だけでなく夏の猛暑の時期や、冬の低温時でも変わらず最適な走行を実現してくれる高性能合成エンジンオイルです。1年中どの季節にも対応。更にエンジンを最適な状態で維持できますので、エンジンオイルとして人気。
磨耗や汚れから保護して、常にエンジン内部をクリーンな状態に保ちます。さらに各種自動車メーカーの要望する基準や、最新のガソリン、ディーゼル車のエンジンに適合したエンジンオイルの規格も満たしるのもポイントです。