手が小さい方向けの包丁おすすめ人気ランキング10選【三徳包丁も!】
2023/04/26 更新
ぴったりなサイズの包丁は調理の負担を減らせるメリットがあります。手が小さい方にも合う包丁は、プロ御用達のものや初心者におすすめなメンテンナスフリーで使える包丁もあります。そこで今回、手の小さい方向けの小三徳包丁の選び方や人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。
目次
手が小さい方にも合う小さな包丁のメリット
手が小さい方は、包丁が使いにくいと感じている方も多いのではないでしょうか。自分にあったサイズの包丁の使用は、調理スピードや効率が上がるというメリットがあります。疲れにくく、長く使用してもストレスがありません。
実は、手の大きさを知るには手長・手幅・手囲を測る必要があります。しかし実際に測ることはあまりないため、何を基準に自分に合う包丁を選んだら良いか分からないものです。また、包丁には三徳包丁・ペティナイフ・小三徳包丁などさまざまあります。
そこで今回は手が小さい方向けの包丁の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは形状・包丁の重さ・刃の素材・洗いやすさを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
手が小さい方向け包丁の選び方
手が小さいと一般的な包丁では柄を握るときに力が入らず、押す・引くといった動作が難しく余計な力を使います。そのため、手の大きさに合う包丁を選びましょう。
形状で選ぶ
手が小さい方でも使いやすい包丁を選ぶためには、包丁の形状を見極めることも重要です。
手が小さい女性なら「ペティナイフ」がおすすめ
ペティナイフは果物など小さいものが切りやすい包丁で、手が小さい女性にもおさまりやすいです。果物に限らず根菜の皮むきもしやすく、調理に慣れた方は鍋の上から材料を切り落とし効率よく作業をする方もいます。
ペティナイフはコンパクトで小回りが利く包丁なので、手が小さい方がメインに使う包丁としておすすめの包丁です。下記の記事では、ペティナイフについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
皮むきをするなら「果物ナイフ」がおすすめ
ペティナイフと同じように小さい包丁として果物ナイフがあります。果物ナイフは、皮むき専用なので調理や下ごしらえには使いにくいです。果物の皮むきやカット専用として使用することをおすすめします。
肉を切るなら「牛刀」がおすすめ
牛刀とは、世界中で広く使われている西洋の万能包丁のことです。フレンチナイフやシェフナイフとも呼ばれています。刃の幅が短く尖っているのが特徴で、大きな肉の塊も切りやすい包丁です。鶏の胸肉などよく調理する方におすすめします。
1本で済ませたい方は「小三徳包丁」がおすすめ
1本持っておくと便利な包丁が小三徳包丁です。三徳包丁の「三德」とは、「三つの用途」という意味があります。これは、肉や魚、野菜などのあらゆる食材に対応できるという意味です。いろいろな料理をするけど、なるべく1本で済ませたい方におすすめします。
食材が刃に付かないものなら「ディンプル加工」がおすすめ
切った材料が包丁の刃に付いてしまい下ごしらえにストレスを感じた経験がある方は多いと思います。そんなストレスを解消してくれるのがディンプル加工された方包丁です。ディンプル加工とはデコボコした溝が加工された包丁で、包丁に食材が張り付きません。
持ちやすさで選ぶ
包丁の持ちやすさを左右する部分は「柄」と呼ばれる持ち手の部分です。手に馴染む素材や包丁の長さによって、手が小さい方にも馴染みやすくなります。
手に馴染むのもなら「木製」がおすすめ
包丁の柄は手の馴染みやすさがポイントで、木製は自然ならではの柔らかさが特徴です。天然木などの高価な素材であれば、使っていくうちに自分の手に馴染む柄へと変化します。包丁に使われる素材は多岐にわたり、価格もピンキリです。
しかし、長く使って自分の手に馴染む包丁を自分で作っていく方法もあります。手の小さい方でも調理道具にこだわりを持ち、料理が好きでよく包丁を使う方におすすめしたい方法です。
握力が弱い方には刃渡りが短い「小さい包丁」がおすすめ
包丁の刃渡りや柄の長さといった大きさが表示されていても、手が小さい方にとっては惑わされる情報である場合もあります。刃渡り18cmを超えるものは一般的に使われる包丁です。
牛肉や魚を切りやすいのは刃渡り18cmを超える牛刀や出刃包丁と呼ばれる包丁ですが、大きさと重さがあるので手の小さい方が使いこなすのは難しいです。そのため、刃渡り17cm以下の小さい包丁を選ぶことをおすすめします。
刃の素材で選ぶ
包丁の刃に使われている素材はさまざまです。切れ味、軽さ、耐急性など、素材によってその包丁の特性は変わります。
プロも使う驚くほど切れるものなら「鋼製」がおすすめ
鋼製の包丁はしっかりした硬度が維持できるので、驚くほど切れるほど切れ味も抜群です。しかし研ぎなおしができない鋼もあります。鋼には本焼と合わせ包丁があり鋼1枚からできた本焼はとても硬いので研ぎなおしができません。
普段使いであれば、鋼と軟鉄で作られた合わせ包丁なら研ぎなおしができるので、お手入れで切れ味を維持しましょう。鋼製の包丁は、プロも愛用します。
おしゃれなものなら「ダマスカス鋼製」がおすすめ
ダマスカス鋼製の包丁は、縞模様がおしゃれで人気です。見た目がおしゃれなだけではなく、切れ味もよく、さらに耐久性も高く長く愛用できます。一生使える包丁を探している方にもおすすめです。
下記の記事では、ダマスカス銅製の包丁について詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
料理初心者なら「ステンレス製」がおすすめ
ステンレス製の包丁は切れ味が良く、サビにくいので初心者におすすめの包丁です。ステンレスの種類によって一般的に使われているモリブデン鋼からコバルトスペシャルに向かう程切れ味が良くなります。
手の小さい方が使いやすいペティナイフや切れ味を求める場合は、銀三鋼・ハイス鋼・V金10号をおすすめします。BBQなどで本格的に大きな肉の下ごしらえが続く場合には、プロに人気が高いダイス鋼の包丁を選ぶのもおすすめです。
下記の記事では、ステンレス包丁について詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
軽い包丁がいい方は「セラミック製」がおすすめ
セラミック製の包丁はとても軽く、見た目から想像がつかない切れ味の良さや見た目がオシャレでありながら安価なため人気です。錆びる心配もなく手入れも簡単なので、忙しい主婦や時短調理をしたい方からも注目されています。
セラミック包丁は、硬いがゆえに軟性が乏しいと、そして、衝撃に弱いため刃先が欠けやすいデメリットがあります。カットする材料によって包丁を使い分けると、手が小さい方でも包丁を使いこなせます。
以下の記事では、セラミック包丁の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
メンテナンスフリーのものなら「ポリプロピレン製」小型包丁がおすすめ
ポリプロピレンとは耐熱性樹脂のことです。錆びにくく刃先が抜けにくいなどメンテナンスフリーで衛生的に使えるメリットがあります。プラスチック素材ですが110℃にも耐えられる素材で食洗器にも使用可能です。
また、耐薬性もあるので酸性やアリカリ性にも強い特徴があります。逆に紫外線には弱い性質があるため保管の仕方には気を付けましょう。小型包丁やミニ包丁などのタイプも多いです。
利き手で選ぶ
利き手で包丁を選ぶということを考えたことはないかもしれません。しかし、一般的な包丁は右利きが多いです。手が小さい方は利き手で選ぶことをおすすめします。
皮むきや三枚おろしなら「片刃」がおすすめ
商品説明に特別な表記がない場合は一般的に使われている右利き用の片刃の包丁です。利き手による包丁の違いは刃付きが片刃になっています。片刃の代表といえば出刃包丁ですが片刃になっている理由は、包丁を使う手と食材に入る刃の角度が大きく変わるからです。
右利きと左利きの片刃を見極める方法は、包丁を握ったときに右側に刃先の角度がついていれば右利き用包丁です。手が小さい方が左利きの包丁を探したい時は刃の角度を見極めましょう。片刃の包丁は、皮むきや魚の三枚おろしに向いています。
力が均等に伝わるのはものなら「両刃」がおすすめ
手が小さい方や利き手に左右されることなく使うには、両刃の包丁がおすすめです。両刃の特徴は刃の両面が対称的な形状になっているので利き手や刃の角度に関係なく、どちらから包丁を入れても材料を切ることができ、力が均等に伝わります。
片刃を使うと刃先についた角度に沿って包丁が進むため、利き手や切る材料によって向き不向きがあります。両刃の場合は左右対称な角度で皮むきなども自分で刃先を調整するため、手が小さい方でも使いやすいです。
衛生面で選ぶ
手が小さい方向けの包丁もしっかり洗浄・消毒をして安全に使いたいものです。選ぶ際には、洗浄のしやすさも重要なポイントになります。
一人暮らしには手入れが簡単な「オールステンレス」がおすすめ
一人暮らしの方や包丁の手入れを簡単に済ませたい方には、オールステンレスの包丁がおすすめです。オールステンレスは見た目のおしゃれさはもちろんのこと、錆びにくく雑菌が溜まりやすい刃と柄の境目がないので、洗いにくい部分がありません。
鋼製と違い錆びたり、乾燥が不十分で刃と柄の境目が腐ったりもありません。スタイリッシュなデザインと衛生的な包丁で楽しいクッキングライフを実現しましょう。
錆びにくいのもなら「チタン製」がおすすめ
チタンは錆びない素材です。切れ味はステンレス並みとはいきませんが、手が小さい方でも問題なく使えます。チタン製であれば錆びないので衛生的に使え見栄えが衰えにくく長く愛用可能です。また、錆びにくい包丁は金属アレルギーへの不安を軽減してくれます。
下記のサイトでは、包丁の正しい消毒方法を紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
メーカーやブランドで選ぶ
メーカーやブランドによって包丁のどの部分に力を入れているか異なります。手が小さい方にも使いやすい包丁を選ぶために人気のメーカーやブランドもチェックしましょう。
オールステンレスなら「GLOBAL(グローバル)」がおすすめ
グローバルの包丁と言えば、オールステンスです。スタイリッシュなデザインと抜群な切れ味で使いやすい包丁をお探しなら、グローバルの包丁をおすすめします。速水もこみちさんが使っていたことで知名度も高く、料理へ関心が高い方々が注目しているブランドです。
ローバルの包丁はオールステンレスですが柄の部分には凹凸加工が施されているので滑りにくく持ちやすいです。
安価で高性能ものなら「Henckels(ヘンケルス)」がおすすめ
ヘンケルスはドイツ発祥ですが、日本に持ち込まれ刃物の街、関で作られている包丁です。特殊ステンレス刃物鋼をレイザーエッジ加工しているのでどんな食材にも対応できる強くて切れ味良好な包丁になっています。
手が小さい方にも持ちやすい柄で、ストレスなく調理を目指したい方におすすめです。速水もこみちさんプロデュースの「HIスタイルエリートMOCOMICHI HAYAMIモデル」もおすすめします。
堅実性と安定の切れ味なら「Misono(ミソノ)」がおすすめ
Misono(ミソノ)は、日本が誇る800年の歴史ある包丁メーカーです。三大包丁産地のひとつである岐阜県関市で作られています。プロも絶賛するほどの切れ味が特徴です。さらに、最先端の技術との融合で、世界からも認められた包丁です。
Misono(ミソノ)の最大の特徴は軽さです。包丁全体のバランスも良くコントロールしやすいです。手が小さい方にも使いこなせるので、時短調理におすすめします。包丁1本で何でもこなしたい方におすすめの万能小回り包丁です。
アメリカのブランドなら「Schmidt Brothers Cutlery(シュミッドブラザーズカトラリー)」がおすすめ
Schmidt Brothers Cutlery(シュミッドブラザーズカトラリー)は、アメリカ・ニューヨークのブランドです。持ち手部分にチーク材が使われており、経年変化を楽しむことができます。実用的でありながら斬新なデザインが人気です。
日本製なら「正広」のmvsがおすすめ
株式会社マサヒロは、ベテランの職人たちが自社工場で一貫生産する日本の包丁メーカーです。職人が1丁ずつ丹念に最適な加工・刃付けを行なっており、長く使用できる高品質な包丁を提供しています。中でもマサヒロのMVSが非常に人気です。
シンプルものなら「ニトリ」がおすすめ
シンプルな包丁を探している方には、ニトリの包丁がおすすめです。おしゃれなキッチンに似合うシンプルな包丁が揃っています。下記の記事では、ニトリのまな板について詳しく紹介しているので、合わせてご覧ください。
コンパクトな包丁の「名前」を確認
手が小さい方におすすめしたいコンパクトな包丁の名前はさまざまで例えば、小型包丁やミニ包丁、ペティナイフなどがあります。購入する際には、さまざまな名前で探すことでぴったりな包丁を探せるのでおすすめです。
手が小さい方向けの包丁人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
色んな食材を切りやすく安全に持ち運べる、コーティングでくっつきにくいなどメリット多い。何よりお手軽な値段なのが良いと思います。
口コミを紹介
口コミを紹介
オールブラックでカッコいいので気分もいい。固いものには使わないように気をつけてますが、普段からペティナイフは本当に簡単なものだけ。固いものを切ることはないし、とにかく取り扱いがしやすくて楽です。
口コミを紹介
料理を趣味にしてみようと、初心者が生意気にも初めての一本で購入。
よく見ているYouTuberの方が愛用していることからこの包丁にしました。
切れ味や持ちやすさがとても良いです。
口コミを紹介
切れ味を多少犠牲にしても、一体型で柄の付け根から水が染みこまない物をと言う事で、妥協して買い求めました。ところが、切れ味はもの凄く良いです。
口コミを紹介
持った時のバランスも良く切れ味も抜群で何でも気持ち良く切れます。錆知らずのステンレスもいいし刃も砥石で研げるのもいいです。大きなカボチャを切っても刃が柄から外れる心配もありません。
口コミを紹介
切れ味も勿論ですが150mmという絶妙な長さで4人前程度なら難なくこなせますし研ぎも易しいです。最初はペティとしては長く感じても慣れれば最高の相棒になるでしょう。
口コミを紹介
切れ味も良いのですが、まな板に当たらない高さの柄の作りがとても良い。またこのMサイズというのが万能のサイズです。
口コミを紹介
とにかく長時間振っていても疲れない。手の力が刃先に効率良く伝わるよう計算された形状なのだと思われます。重量バランスもひじょうに良く、野菜を細かく刻む作業を大量にやっていても重さを感じさせません。
手が小さい人向けの包丁おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 刃渡り | 片刃or両刃 | 刃の素材 | 持ち手の素材 | 重さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
使いやすさ抜群!初心者にもおすすめな小さめ包丁 |
13㎝ |
- |
ステンレス |
ステンレス |
0.2ポンド |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
メンテナンスフリーで使える持ち角度最高の包丁 |
14㎝ |
両刃 |
440Aベースグレステン鋼 |
ステンレス鋼 |
139g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトでも頼もしいペティナイフ |
120mm |
両刃 |
高純度ピュアステンレス特殊鋼 |
黒強化木 |
70g |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
メインで使える軽さと切れ味のハイブリット型小型包丁 |
15㎝ |
両刃 |
高純度ピュアステンレス特殊鋼 |
木材 |
80g |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
匠の技が凝縮した高性能モリブデン鋼の包丁 |
16.5㎝ |
両刃 |
モリブデン鋼 |
ステンレス鋼 |
155g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ハンドルにまでこだわったデザイン性に長けたオールステンレス包丁 |
15㎝ |
両刃 |
ハイカーボンステンレス刃物鋼 |
18-8ステンレス |
100g以下 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
正広のmvsのワンランク上のペティナイフ! |
15㎝ |
- |
高炭素ステンレス鋼 |
- |
82g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
錆びないという大きなメリットあり! |
13㎝ |
- |
ファインセラミックス |
ポリプロピレン |
56g |
|
|
楽天 ヤフー |
ニトリのオールステンレス三徳包丁 |
180mm |
両刃 |
ステンレス複合材 |
ステンレス複合材 |
約160g |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
キャンプやアウトドア料理におすすめの小三徳包丁 |
12㎝ |
- |
ステンレス鋼/チタン強化コーティング |
エラストマー |
140g以下 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ペティナイフをメインで使っても大丈夫?
ペティナイフは一般的な包丁に比べ小さめなサイズですが、性能としては牛刀を小さくしたものなので、肉や野菜などメインの包丁としても使えます。一人暮らしの方や一度に多くの食材を調理しない方におすすめです。
包丁と同じく研ぎ石にもこだわりたい
良い包丁を選んだなら長く使うために包丁研ぎにもこだわることをおすすめします。切れ味が良い状態を維持するには、包丁研ぎが必要です。以下の記事では包丁研ぎ器と包丁用の砥石の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回は、手が小さい方向けの包丁の選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介しました。包丁にもステンレスや鋼製などさまざまです。ぜひ紹介した選び方やランキングを参考に、手が小さい方が使いやすい包丁を選びましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月26日)やレビューをもとに作成しております。
こちらの包丁は、オールステンレスでスタイリッシュなので使っている自分をイメージするだけでも気分が高まります。楽しいキッチンワークには欠かせない包丁です。愛用者も多くおすすめの1本です。
小さい手にも使いやすいため小さい包丁の代名詞ともいえる吉田金属工業の人気グローバルシリーズです。