【2024年】金属製タイヤチェーンのおすすめ人気ランキング13選【コーニックの評判も紹介】
2023/12/15 更新
普通タイヤで冬の雪道を安全に走行する際に、必要なのがタイヤチェーンです。しかし、ワンタッチで付けられるチェーンや18インチ以上のタイヤに対応したものまで種類が多く悩んでしまいますよね。そこで今回は信頼性の高い金属製タイヤチェーンの選び方と商品をランキング形式でご紹介します。カーメイトなどの人気メーカーについてもご紹介するので検討しててみてください。
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目次
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安い価格で寿命が長い!最強金属製タイヤチェーンを紹介
雪道や凍結した道路を安全に走行するために欠かせないのがタイヤチェーンです。冬になってスキーやウィンターキャンプに出かけようと計画している方にとっては、今から準備しておきたいアイテムとなっています。
中でも金属タイヤチェーンは耐久性が高く人気が高いです。タイヤチェーンには、ワンタッチで取り外せるチェーンや18インチ以上に対応した大型用チェーンなどがあります。また、人気メーカーの商品もあり、選ぶのに悩んでしまう方も多いですよね。
そこで今回は、金属製タイヤチェーンの選び方や最強のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、適合サイズ・材質・形状を基準に作成しました。カーメイトなどの非金属チェーンも最後にご紹介しているので最後までご一読をお願いします。
【結論コレ!】編集部イチ押しのおすすめ商品
はしご型金属製タイヤチェーンのおすすめ
エフ・イー・シー(FEC)
タイヤチェーン 雪道楽・J1
お手頃価格の乗用車・ミニバン専用チェーン
亀甲型金属製タイヤチェーンのおすすめ
分割型金属製タイヤチェーンのおすすめ
SCC(エスシーシー)
LT車用ケーブルチェーン DC-252
スプリングの回転が横滑りを防止
日本全国の宅配車や専門車から支持されているDCシリーズのケーブルチェーンです。 ケーブルチェーンのスプリングが回転することで路面からの衝撃を分散し、横滑りを防ぎます。そのため、車のブレを抑えたい方におすすめです。
鎖のチェーンと違ってスプリング部分と本体が一体していないため、万がいち雪道走行中に1カ所が切れてしまった場合も続けて走行できるので安心です。 スプリットリンクの採用でサイドバンドが不要な点にも注目してみてください。
サイズ | タイヤ幅185〜215mm |
---|---|
材質 | 合金鋼 |
形状 | ‐ |
金属製タイヤチェーンとは
金属製タイヤチェーンのメリットとデメリットはどうなのか、そのポイントをみていきましょう。
低価格で長持ちがメリット
金属製タイヤチェーンを使用するメリットして
・非金属製チェーンより長く使用できる
・非金属製チェーンより価格が安い
これらが挙げられます。
金属製タイヤチェーンの素材はおもに、ニッケルクロムモリブデンなど熱処理によって高強度に調整された合金が採用されています。
これら素材は非常に頑丈で、ひんぱんに雪道を走るなら、非金属製チェーンよりコスパは圧倒的にいいです。
また以前のようにチェーンの装着にジャッキアップをしたり、車輪を前後に動かしたりの手間は少なくなっています。金属製だけに重さはありますが、小さくたためてトランクなどにかさばらずに収納が可能です。
騒音や振動が大きいのがデメリット
一方、金属製タイヤチェーンのデメリットとして、
・走行中の騒音や振動が大きい
・雪道以外で長時間走行してしまうと磨耗が進む
・道路によっては金属チェーンが禁止されている区間がある
などが挙げられます。
また、装着の緩みや破損などがあると車体やホイールに傷が付いてしまったり、ブレーキホースなどに巻き付いて損傷させるなど、思わぬ事故に繋がる可能性があるので注意も必要です。
金属製タイヤチェーンの選び方はたった3つ
ここからは金属製タイヤチェーンの選び方を解説します。
金属製チェーン選びのポイントは、
|
この3点です。雪道用の装備というと難しいようにも感じますが、選ぶポイントはとてもシンプルですよ。
POINT①どのタイプの金属製タイヤチェーンか選択
金属製タイヤチェーンはいくつかのタイプに分かれます。それぞれの特性を知って、自分に合ったタイプを選ぶ参考にしてください。
オーソドックスなのは「はしご型」
形状がはしご型になっている、付け方が楽で一番オーソドックスなタイプのタイヤチェーンです。直進性に優れていて、とくに雪道やアイスバーンでの登坂力には定評があります。反面、横滑りには弱いのでカーブなどでは慎重な運転を心がけましょう。
現在では、チェーンをタイヤに上から被せて内側の金具を留めるワンタッチのシンプルな方式が一般的になっています。着脱も比較的簡単なので、初心者にもおすすめです。
長時間走行向きで種類も豊富なものなら「亀甲型」
亀甲模様にチェーンが組まれているのが亀甲型のタイヤチェーンです。はしご型に対して横方向の滑りに強いので、カーブなどでも安心して走行できます。価格ははしご型よりもやや高価になりますが、雪道を長時間走行するなら、この亀甲型がおすすめです。
亀甲型もはしご型と同様に、ジャッキアップは不要で、タイヤの上から被せるようにして装着します。取り付け方の手順がわかりやすいよう、パーツのチェーンが色分けされている商品など種類も豊富です。
車種の違いによる取り付け位置は、はしご型と同じです。ただ、タイヤの裏側を目視できないので、インナーフックをかけるのに手間取らないよう慣れておきましょう。タイヤを左右に切って斜めにしておくと装着しやすくなるのでおすすめです。
緊急対応として常備するなら「分離型」
金属製のチェーンをブロックごとに分けてタイヤに滑り止め機能を持たせるシンプルな構造のため、取り付けが簡単なのが分離型のタイヤチェーンです。急に雪道に遭遇した時にも常備しておくと安心できます。
コンパクトなので収納に困らないのも分離型のメリットです。ただ、振動が大きく長時間の走行には不向きなので、あくまでアイスバーンや深雪などでスタックした際の緊急対応として使用するのがおすすめできます。
このように金属製のタイヤチェーンの取り付け方はタイプによって異なります。それぞれある程度の慣れが必要なので、いざという時の脱着に手間取らないよう練習しておくことがおすすめです。
POINT②「サイズ」に合っているかをチェック
タイヤチェーンを購入する際には、必ず車のタイヤのサイズに合ったものを選びましょう。
タイヤチェーンは、タイヤのサイズに合っていなければ性能を発揮することができません。いざ、装着しようと思っても大き過ぎたり小さ過ぎたりでは役に立ちません。
もし、使用しているタイヤのサイズが分からない場合には、タイヤの側面に「タイヤ幅/偏平率/ラジアル構造/リム径」の順に数値を確認します。最初にタイヤ幅を確認して、メーカーが出しているサイズの適合表に照らし合わせて選ぶのがおすすめです。
「クリアランス」も同時にチェックを
クリアランスとはタイヤやホイールと車両のフェンダーとの隙間、タイヤとサスペンションとの隙間のことです。タイヤチェーンはタイヤの外周に装着するため、当然ながらタイヤの外径が実際よりも大きくなります。
このクリアランスが不足しているとタイヤチェーンが取り付けられない不具合が生じたり、ホイールを傷つけてしまいます。車高を下げていたり、非純正のタイヤを交換しているとクリアランス不足になる可能性があるので気を付けてください。
POINT③信頼できるメーカーかチェック
海外製のチェーンだと耐久性が心配…という方は、オートバックスやイエローハットなどで取り扱いのあるメーカーを選ぶと安心です。
具体的には、
- 雪道楽
- SCC
- RUD
などが挙げられます。
商品選びで失敗してしまうのが不安な方は検討してみてください。
はしご型金属製タイヤチェーンの人気おすすめランキング4選
FEC(エフ・イー・シー)
[ 雪道楽 α1 ] ラダー型 YA
自動車メーカーの純正品としての信頼感
自動車メーカーに純正品として採用されているチェーンメーカーの製品です。はしご型特有の回転時の蹴り込み力が得やすく、雪道での登坂に威力を発揮します。2色メッキで取り付けも容易で、プラフックバンドによる傷防止もおすすめです。
雪道楽の金属はしごシリーズには、素材のグレードに応じて3タイプが用意されており、はしご型以外にも亀甲型、非金属のウレタン製、布製のオートソックなど幅広いラインナップから選べます。
サイズ | タイヤ幅135〜215mm |
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材質 | 特殊合金鋼 |
形状 | ‐ |
口コミを紹介
千葉から長野へ行くことになり、事前に購入して良かったです。長野に入ったら、早速取り付けて問題なく使用できました。購入後、自宅で試着することをおすすめします。
RAGNA(ラグナ)
R16 日本製 ラグナ オフロードチェーン
カーメイトなどの人気チェーンにも負けない雪上性能最強チェーン
純国産のオフロード車専用のはしご型タイヤチェーンです。最強の雪上性能を誇り、マッド&スノーに優れた駆動力と制動力を発揮します。ハンドメイドによる受注生産のため、余裕をもっての注文するのがおすすめです。
タイヤハウスが狭い車種でも使用できるようになりました。チェーンのメッキ加工がとても美しいと評判です。最近人気のカーメイトの非金属タイヤにも負けない人気があり、誰にでもおすすめできます。
サイズ | タイヤ幅265〜275mm |
---|---|
材質 | 普通鉄線SWM-B |
形状 | はしご型 |
エフ・イー・シー(FEC)
タイヤチェーン 雪道楽・J1
お手頃価格の乗用車・ミニバン専用チェーン
合金鋼高さ9mmリングチェーンで多くの車種に合います。もちろん装着にジャッキアップは不要です。乗用車・ミニバン専用なため、RV車、1・4ナンバーの商用車は装着不可です。樹脂チェーンと違いワンシーズンで壊れるということもないため、耐久性もあまり気にせず使い倒せます。
サイズ | タイヤ幅135〜245 |
---|---|
材質 | 金属 |
形状 | はしご |
亀甲型金属製タイヤチェーンの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
雪の高速道路を走る時のお守りです。
口コミを紹介
昔のチェーンに比べたら、太さも違いますが、つけやすい
のと音が静かですね。
また雪道では、横滑りもなく完璧な性能です。
KONIG(コーニック)
コンフォートマジック CM-080
面倒な締め直しが不要のワンタッチチェーン
KONIG(コーニック)は、Trafilerie Boghi社のスノーチェーン部門が独立した、イタリアの世界最大のタイヤチェーン専門メーカーです。ワンタッチで取り外し可能、チェーン装着後の面倒な締め直しが不要というシステムを開発しました。
コーニック独自のダイヤモンドパターンを採用し、グリップ力を向上させています。また、チェーンの高さが9mmと小さく、フェンダー内のクリアランスが小さい車への装着が可能です。
サイズ | タイヤ幅135〜235mm |
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材質 | 合金鋼 |
形状 | ‐ |
口コミを紹介
以前から使用していたものが、摩耗して切れてしまいましたが、取り付け取り外しが非常にしやすく、チェーンが細いので乗り心地が良く耐久性も高いです。使用後に良く乾かして置けば長持ちします。
NEWRAYTON(ニューレイトン)
Amazon売れ筋ランキング 車&バイク 乗用車スノーチェーン部門 3位
(2024/03/31調べ)
アイスバーン らくらくタイヤチェーン 金属亀甲型 IB-065
ボディやホイールを傷つける心配も無用
ジャッキアップが不要で簡単取付タイプの亀甲型金属製タイヤチェーンです。リング式のため締め付け時に緩みにくいスライドギア仕様を採用。TUV/GS規格認証も取得しています。
リングが9mmと細いのでボディを傷つける危険も少なく、チェーン外周の柱に該当する部分がビニールホースに包まれたワイヤーなっているので、アルミホイールなどを傷つける危険性も少ないとの口コミもありました。
サイズ | タイヤ幅155〜245mm |
---|---|
材質 | 合金鋼 |
形状 | 亀甲型 |
口コミを紹介
凍結した道路で動かなくなり、初めてその場で装着したが、説明書を少し見ただけで、できた。実際に車も抜け出せ、助かった。万が一のために持っていてよかった。
口コミを紹介
試しにつけてみましたが数分で簡単に装着出来ました。
亀甲型金属製タイヤチェーンのおすすめ商品比較一覧表
分割型金属製タイヤチェーンの人気おすすめランキング4選
shoppardise
高性能滑り止めチェーン 10本入り
SV車やトラックなどにも装着可能
耐磨耗性に優れた特殊合金鋼を採用、車両の移動やジャッキアップも不要なので、女性の方でも取り付けが簡単に行えるチェーンです。片方に5本の装着がメーカーの標準指定となっていますが、路面状況に応じて本数を増減させて対応できます。
サイズ | タイヤ幅165~275mm |
---|---|
材質 | 特殊合金鋼 |
形状 | ‐ |
口コミを紹介
圧雪により凍結した路面をしっかり掴んでくれるので、安心感は相当なものでした。
SCC(エスシーシー)
LT車用ケーブルチェーン DC-252
スプリングの回転が横滑りを防止
日本全国の宅配車や専門車から支持されているDCシリーズのケーブルチェーンです。 ケーブルチェーンのスプリングが回転することで路面からの衝撃を分散し、横滑りを防ぎます。そのため、車のブレを抑えたい方におすすめです。
鎖のチェーンと違ってスプリング部分と本体が一体していないため、万がいち雪道走行中に1カ所が切れてしまった場合も続けて走行できるので安心です。 スプリットリンクの採用でサイドバンドが不要な点にも注目してみてください。
サイズ | タイヤ幅185〜215mm |
---|---|
材質 | 合金鋼 |
形状 | ‐ |
口コミを紹介
下準備で鎖チェーンのような絡みがないのがいいですね
振動も少ないですし走行後の摩耗状態を確認しましたが表面の傷だけでした
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
金属以外の素材との比較
タイヤチェーンの材質にはいくつか種類があってそれぞれ特徴が違います。金属製タイヤチェーン以外にはどのようなものがあるのかを確かめておきましょう。
振動が気になる人は非金属製タイヤチェーン
金属製のタイヤチェーンのデメリットを解消したのが、ゴムやウレタンなどを採用した非金属製のタイヤチェーンです。凍結路でのグリップ力は金属製のタイヤチェーンに一歩譲りますが、横滑りに強くなっています。
振動や騒音も少なく、雪道以外の乾燥した道路でも走行できますが、収納がややかさばってしまうのと、金属製のタイヤチェーンに比べて値段が高くなるのがデメリットと言えるでしょう。以下の記事もぜひ参考にしてください。
女性でも扱いやすい布製タイヤチェーン
脱着に力がいらないので女性でも扱いやすく、装着時の乗り心地も損なわないと最近注目されているのが、布製でできたタイヤチェーンです。軽量かつコンパクトでかさばらず、常に車に収納しておくことで急な雪にも安心です。
ただ、素材が布なので他の素材に比べると耐久性が弱く、チェーン規制時には走行許可が降りない場合があるなどのデメリットがあります。布製タイヤチェーンは普段は降雪のない地域での備えとして活用するのがいいでしょう。
以下の記事でも詳しく解説しています。気になる方はこちらもぜひ参考にしてください。
種類も多くグリップ力に優れたネット型
ゴム製や樹脂製でタイヤそのものを覆うネット型は、凍結路面にも強く、静寂性も高いタイヤチェーンです。とくに金属製のポイントが付いたネット型であれば、より高い滑り止め性能が期待できます。
ネット型チェーンは、慣れないと他のタイヤチェーンに比べて装着・脱着がやや難しいこととや価格が高い、収納がかさばるなどのデメリットがあげられます。
禁止区域には注意!汎用性の広いスプレー式もある
北欧のノルウェーで開発された冬季用のカーアイテムとして、スプレー式のタイヤチェーンもあります。木材の天然樹脂を原材料に使用していて、使い方はタイヤにスプレーするだけといたって簡単。
スプレー1本450mlで最大20本分のタイヤに使用できるのでコスト的にも経済的。グリップ力の効果は最大70km持続するので、高速道路ではスタッドレスタイヤで走行し、一般道ではスプレーするなど補助的な利用ができます。
スプレー式タイヤチェーンは、急な降雪など、いざという時のお守りとして車に常備しておくのがおすすめです。ただしチェーン規制の道路では、スプレー式が禁止されている場合もあるので注意してください。
非金属チェーンが欲しいならカーメイトもチェック
最近では金属チェーンを巻かずに走行できる非金属タイプのチェーンもあります。カーメイトなどの有名なメーカーで販売されており、非常に人気が高いです。雪上性能も高いので、雪の上を快適に奏功したい方は是非検討してみてください。
オートバックスなど各メーカーのスタッドレスタイヤもチェック
冬に装着するタイヤとして知られるスタッドレスタイヤは、チェーンを使わずに凍った路面や積雪のある路面で安全に走行できるため、降雪地帯では人気のタイヤです。もちろん、ワンシーズンに何度もスキーやスノーボードに出かける方にも便利となります。
ところが、2018年12月に高速道路などで発令される「チェーン規制の保安基準」が改正になって、たとえスタッドレスタイヤを装着していたとしてもチェーンの装着が必須となり、注意が必要です。
オートバックスなど、各メーカーおすすめのスタッドレスタイヤについては以下の記事で詳しく紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
まとめ
金属製タイヤチェーンの人気おすすめランキングをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。突然の大雪や凍結路での安全な走行に備えて、自分に合った金属製タイヤチェーンを選ぶための参考にしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年12月15日)やレビューをもとに作成しております。
合金鋼高さ9mmリングチェーンで多くの車種に合います。もちろん装着にジャッキアップは不要です。乗用車・ミニバン専用なため、RV車、1・4ナンバーの商用車は装着不可です。樹脂チェーンと違いワンシーズンで壊れるということもないため、耐久性もあまり気にせず使い倒せます。