【管理栄養士監修】安いプロテインのおすすめ人気ランキング17選【コスパ最強!】
2022/04/15 更新
トレーニング・ダイエットにプロテインは人気です。ドラッグストアで購入できる安いコスパ最強のタイプ・ホエイプロテインなどの人気ランキングと選び方をご紹介します。管理栄養士の川端理香さんに選び方のポイントをお伺いしました。選ぶ際の参考にしてください。
目次
- ランニングや筋トレに!コスパ最強の安いプロテイン
- 管理栄養士が教える!安いプロテインの選び方
- 川端さんおすすめの安いプロテインはこちら!
- 安いプロテインを選ぶメリット
- 安いプロテインを選ぶコツを紹介
- 編集部が教える!コスパの高い市販のプロテインの選び方
- 安いホエイプロテインの人気おすすめランキング8選
- 安いソイプロテインの人気おすすめランキング4選
- 安いカゼインプロテインの人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- どこが安い?品ぞろえ豊富なドンキもおすすめ
- 大容量のプロテインはたっぷり飲めてお得
- 効率よく飲むならプロテインシェイカーを活用しよう
- ホエイプロテインはトレーニング後に飲もう
- まとめ
ランニングや筋トレに!コスパ最強の安いプロテイン
筋トレやランニングなどのスポーツ時に欠かせないはコスパ最強プロテインは、手軽にタンパク質を補給でき飲みやすく人気を集めています。スポーツ時に限らず、普段の食事でタンパク質をしっかりと補いたい場合にも便利です。
プロテインはいろいろな価格帯のものがありますが、コスパ最強であれば毎日無理なく続けられます。通販なら1食あたり100円以下のコスパ最強な商品も多数販売していますので始めやすくおすすめです。
そこで今回は安いプロテインの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。また、管理栄養士の川端理香さんに選び方をお伺いしました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみて下さい。
管理栄養士が教える!安いプロテインの選び方

管理栄養士。Nutrition Consulting WATSONIA代表。昭和女子大学非常勤講師。東京健康科学専門学校講師。元日本オリンピック委員会強化スタッフ。
川端理香さん

編集部
安いプロテインを選ぶ際に重要なポイントを、高橋さんに教えていただきました!
POINT①
原材料の一番最初に何がかかれているのか

川端理香さん
原材料は使用している材料が多い順に記載されています。そのため、例えば一番最初に砂糖があれば、砂糖の使用量が最も多いことになります。一番最初に、タンパク質源の材料があるかをチェックする
POINT②
ソイ?ホエイ?カゼイン?

川端理香さん
原材料が大豆なのか、乳製品なのかをみる。筋肉量を効率よくアップさせたいならばホエイを、ダイエットなど身体をひきしめたい場合はソイを選ぶことが目安です。
POINT③
どんな甘味料が使われているのか

川端理香さん
砂糖ではなく人工甘味料が使われていることが多いです。これは人工甘味料の場合、砂糖の600倍などの甘さを持つため、エネルギーを抑えて甘みをつけることができます。
そのため、エネルギーが低い割には飲みやすく甘いプロテインも多いのですが、人工甘味料をとることで脳が混乱を起こし、糖尿病や肥満につながるというデータもあります。ダイエット中の方は特に注意しましょう。
POINT④
タンパク質量はどのくらいか

川端理香さん
プロテインと表示されていても、タンパク質よりも糖質量が多いものもあります。タンパク質がしっかりふくまれているかどうかもチェックしましょう。
川端さんおすすめの安いプロテインはこちら!

川端理香さん
筋トレ後は、いかに早くタンパク質をとるか、どんな種類をとるかがポイント。まず原料がホエイのものを選びたいが、WPIを選ぶことでタンパク質含有量は90%程度となり、吸収のスピードも速くなリます。
さらにこのプロテインには、BCAAも多く含まれていることがポイント。BCAAとは、バリン、ロイシン、イソロイシンというアミノ酸ですが、特にこの中のロイシンは筋肉量をアップさせるためには重要です。
プロテインとアミノ酸を併用しているプロアスリートもいますが、このプロテインの場合はその必要はありません。
AZ.MARKET エージーマーケット
FIXIT ソイプロテイン
ズバリ、ダイエット時になりやすい便秘にやさしい食物繊維や乳酸菌が配合!
低糖質・低脂質な高タンパクなプロテインです。そのため脂質が気になるというダイエット中の方にもおすすめです。そのうえ1杯で1日の約3分の1の6種のビタミンや、3種のミネラルも配合されています。
さらに水溶性食物繊維も配合しているので、お腹が空きにくく食べ過ぎ防止の効果も期待できます。お腹に優しい乳酸菌も含まれているので、腸内環境を整える効果も期待できます。
内容量 | 1kg | 味 | プレーン |
---|---|---|---|
一食あたりのタンパク質 | 16g | 一食あたりのカロリー | 73.4kcal |
一食あたりの価格 | 71.6円 | タンパク質以外の注目成分 | 水溶性食物繊維・乳酸菌 |

川端理香さん
ダイエットに使用するプロテインは、糖質や脂質はあまり含まないものを選びたいです。またダイエット時はビタミンや食物繊維などが不足して、便秘や肌荒れなども起こしやすいですが、それらも多く含まれています。
さらに、使用されている食物繊維は水溶性食物繊維のため、水分を多くとることでさらに満腹感も得られやすいです。また乳酸菌も含まれていることから、ダイエット時に乱れやすい腸内環境を整えることもできます。
安いプロテインを選ぶメリット
プロテインは商品によって価格帯が異なりますが、お値段が安ければ毎日無理なく続けられます。今回注目する安いプロテインを選ぶメリットをご紹介します。
1日あたりのコストが安いので「毎日継続しやすい」
プロテインは手軽にタンパク質を補給できる食品です。スポーツ時はもちろん、普段の食事でタンパク質が足りないと思った時に簡単にタンパク質を摂ることができます。タンパク質は継続して摂取することが望ましいので、毎日続けることが大切です。
特に、筋トレなどのトレーニングをされている方は、トレーニング後すぐにプロテインを摂取することで筋肉量アップにつながります。そうなると、やはり1日あたりのコストが安いプロテインが経済的で、コストが安ければ無理なく続けられます。
気兼ねなく買えるので「いろいろなプロテインを試せる」
プロテインは商品によって味やタンパク質の量などの成分も異なります。高いプロテインは購入しにくくまたランニングコストも掛かりますが、安いプロテインは気兼ねなく様々な種類を試すことができ継続もしやすいです。
いろいろなプロテインの味や成分を試したい場合は、価格帯が安いプロテインは気軽に購入できますので、いろいろ試せて自分にぴったりのプロテインが探せますのでおすすめです。
値段を安く購入するも「成分をよくみる」
値段が安いと成分を心配される方もいるかもしれませんが、有名ブランドなどは広告費や店頭での流通価格・人件費をかけ、値段が高めの設定になっている場合もあります。
広告費に掛けていない場合は、その分だけ安い値段設定になっています。しかし、購入する際には、栄養成分をチェックすることが大事です。タンパク質であるプロテインの量がしっかり含まれているものを選びましょう。
安いプロテインを選ぶコツを紹介
安いプロテインを購入する際に確認しておきたいポイントがあります。ここでは、安いプロテインを選ぶ際のコツをご紹介します。
1食あたりのお値段は「100円以下」がお得
プロテインはメーカーや商品によって、価格の設定が異なります。商品によって1食あたりのプロテインの使用量も異なり、内容量によって安いかどうかを見分けるのが難しいです。そこで目安となるのは1食あたりのコストです。
安いと言えるプロテインは、1食あたりの値段が100円以下であればコスパの高い商品と言えるでしょう。今回のランキングでは、1食あたりの価格も表示してありますので、ぜひ安いプロテインを選ぶ際の参考になさってください。
値段重視でプロテインを選ぶなら「通販がベスト」
プロテインはスポーツ用品店やドラッグストア・薬局などの量販店などでも購入が可能ですが、なるべく安い商品をお探しなら通販がおすすめです。通販では人件費がかからない分、定価よりも割引して販売されていることが頻繁にあります。
また、一般的な店頭では流通していないような広告費や流通費を抑えた安い商品も数多く販売されており安く購入できます。タンパク質が多く含まれる海外製品なども通販で取り扱っており、プロテインを選ぶ選択肢も広くなります。
編集部が教える!コスパの高い市販のプロテインの選び方
コスパの高い市販のプロテインを探す際に注目したい点をご案内します。プロテインの種類やタンパク質含有量、味などで選ぶ選び方をご紹介しています。
種類で選ぶ
プロテインを選ぶ際にまずに注目したいのは、プロテインの種類です。プロテインは大きく分けるとホエイ・ソイ・カゼインがあります。ここではそれぞれの特徴をご紹介します。
男性にもおすすめ!筋肉量アップや引き締めるには「ホエイプロテイン」をチェック
ホエイプロテインは牛乳を原料としたプロテインで、体内への吸収速度が高いので素早くプロテインを補給したい場合におすすめです。筋トレ直後に摂取することで筋肉量アップを助けてくれるため、多くのトレーニング愛好者に親しまれています。
筋肉を付けたい男性はもちろん、女性にもおすすめですが、ホエイは牛乳を避けている方には注意が必要です。そんな方には大豆や植物からつくられたプロテインもありますので、検討してみてください。
低カロリーな「ソイプロテイン」はダイエット目的の女性にもおすすめ
ソイプロテインは大豆が原料のプロテインです。ホエイプロテインと違い、タンパク質はゆっくりと体内に吸収されます。そのため、筋肉量アップというよりは現在の身体をひきしめたいときや、1食分をおきかえダイエットなどに用いるのがおすすめです。
大豆の栄養素もたっぷりと摂取できるので、ダイエットや健康目的の女性にも人気を誇っています。美容効果やダイエット効果を求める方に低カロリーで低脂質なソイプロテインは、空腹の対策としてもおすすめです。
満腹感が得られる「カゼインプロテイン」は減量中の方におすすめ
カゼインプロテインも牛乳が原料となったプロテインですが、こちらは脂肪分と乳清(ホエイ)が除かれて製造されています。カゼインプロテインは体内への吸収はゆっくりと遅めのため、満腹感が得られるのが特徴で、減量中の方にもおすすめです。
また、豊富なグルタミンを含んでいるのも特徴の一つで、グルタミンは疲労回復・筋肉の分解抑制・免疫力向上などの効果を期待でき体調に不安がある方にもおすすめです。
アレルギーが気になるなら「ピープロテイン」がおすすめ
ピープロテインは、主に黄色エンドウ豆から作られているプロテインを指します。そのためホエイよりも劣るのではないかと思われがちですが、必須アミノ酸のBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)はホエイ並に含まれています。
必須アミノ酸のメチオニンが少なめですが、メチオニンは米や肉類・魚介類・乳製品などに含まれるのでこれらを食事でとっている場合は大丈夫です。味はエンドウ豆特有の風味があり、飲みにくさを感じることがあるかもしれません。
甘いものが苦手な方は甘さ控えめな「ヘンププロテイン」がおすすめ
ヘンププロテインは殻をむいたヘンプシード(麻の実)から抽出されています。良質な植物性のタンパク質が摂取できるほか、食物繊維、そしてマグネシウムや亜鉛といったミネラルなど女性にうれしい栄養素が多く含まれています。
また、現在発売されているヘンププロテインの多くは麻の実そのものの味で、フレーバーをつけていないものが主流になっています。 甘味料を加えていないため甘いのが苦手な方にもおすすめです。
製法で選ぶ
プロテインの製法には、WPCとWPIの2つの製法があります。それぞれの特徴を紹介しますので、選ぶ際の参考にしてください。
価格が安い「WPC製法」はプロテインを初心者におすすめ
WPC製法とはホエイプロテインコンセントレートの略で、価格が安いのが魅力です。タンパク質の含有量は70〜80%程度で、WPI製法のプロテインと比較すると少なめになっているのが特徴といえます。
また、WPC製法で作られたプロテインを加水分解してペプチド状態にすることをWPH製法といいます。体内に吸収される速度が通常のホエイプロテインより速いのが特徴で、WPC製法のプロテインは初めて飲む初心者の方におすすめです。
タンパク質の含有率が高いものを選ぶなら「WPI製法」がおすすめ
WPIは牛乳を原料としたプロテインの中でも不純物を可能な範囲で除去し、タンパク質を高めたプロテインです。WPC製法は牛乳をろ過して製造するので、タンパク質含有率はは70~80%と高めです。
一方、WPI製法では不純物も取り除いて良質なタンパク質のみプロテインにするため、タンパク質含有率は90%です。WPI製法のプロテインは値段が高めになるものの、タンパク質を効率的に摂取することに優れています。
プロテインの効果を引き出す「アミノ酸スコア100」
プロテインの効果を最大に引き出すためには、必須アミノ酸とタンパク質のバランスが大切です。タンパク質単体だけではあまり効果は期待できません。プロテインの効果を引き出すためには必須アミノ酸が必要になります。
そこでおすすめなのが、アミノ酸スコア100の記載があるプロテインです。アミノ酸100でしたら、タンパク質単体ではなくなりますのでプロテインの効果をしっかりと引き出してくれます。
タンパク質含有量で選ぶ
商品によってプロテインのタンパク質の含有量は異なります。お値段が安いプロテインもしっかりとタンパク質が含まれているのかを確認しましょう。
筋肥大が目的の方は「1日あたり体重1㎏に対して約2g程度」がおすすめ
筋肉量アップ・筋肥大が目的の場合、1日に必要なタンパク質の量は体重1㎏に対して約2g程度が必要量です。例えば、体重が70㎏の人であれば1日に食事で合計が約140g程度のたんぱく質が必要になります。
食事からとるのは難しいですが、プロテインは安価で手軽に効率よく摂取できます。例えばトレーニング後にプロテインを摂取するなら体重1㎏に対して0.3g程度のなので、体重70㎏の場合は21gを目安にプロテインを摂取することがおすすめです。
ダイエットが目的の方は「1食あたり10~15g」がおすすめ
ダイエット中や普段の食事でタンパク質が少ないと感じる方は、1食あたり10~15gほどのタンパク質が含まれた商品がおすすめです。ソイ・植物タイプなどのプロテインなら、カロリーも抑え効率的に摂取できますのでおすすめです。
一般的に成人が1日あたり必要とするタンパク質は、体重1kgに対して0.8g程度ですので、目安にタンパク質の含有量もチェックしてみましょう。
原産国で選ぶ
値段のお安いプロテインを選ぶ際は、原産国にも注目してみましょう。海外製のプロテインは成分がしっかりとしているのに値段が安いものが多数あります。
タンパク質含有率が高くて安いものなら「海外製」がおすすめ
アメリカやヨーロッパはプロテイン大国と言われるほど、プロテインの種類が豊富です。日常的にトレーニングをしている方が多くてプロテインの需要が高いため、一般的なプロテインの価格設定が低めになっているのです。
海外製のプロテインはタンパク質の含有量も高く、トレーニングを効率よく進められる成分が多数あります。通販を利用しても日本製品よりもコスパが高い商品も多数あります。
下記のリンクでは、海外製プロテインのおすすめ商品と選び方をご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
安心感を重視したい方は薬局やドラッグストアでも買える「日本製」がおすすめ
日本製プロテインは国内製造という安心感もあります。ドラッグストアや薬局でも売られているので、簡単に入手がしやすいメリットもあります。日本製のプロテインはメーカーや商品によって価格が高めのものもありますが、中にはコスパの高い商品もあります。
今回のランキングでは日本製のプロテインの中でもコスパが高いものを厳選してご紹介していますので、ぜひ参考になさってください。
飲みやすさで選ぶ
美味しいプロテインでしたら飲みやすく継続しやすいのでおすすめです。次は飲みやす美味しいプロテインの選び方をご紹介します。
継続的に飲むなら「自分好みのおいしい味」がおすすめ
プロテインにはさまざまな味があります。一般的にはバニラ・チョコレート・ストロベリーなどの定番の味が人気ですが、中にはチョコレートブラウニー・ピーナッツバター・クッキー&クリームと言ったユニークな味もありおすすめです。
継続的に飲むなら、好みに合った飲みやすい味が1番です。価格の安いプロテインならいろいろなプロテインを気軽に試せ、自分好みの味も気軽に探せますぜひ試してみて下さい。
飲みやすさを重視するなら「粉が溶けやすい」ものがおすすめ
継続して飲み続けるために粉が溶けやすいものなら、ダマになりにいタイプがおすすめです。口あたりもよくさらっと飲めます。溶けにくいものを選んでしまうと、溶かすのに手間がかかり飲み口も悪く続かなくなってしまいます。
プロテインを選ぶ際には溶けやすさにも注目してみてください。なお、水を入れてから粉を入れると溶けやすくなるので、先に粉を入れて溶けにくさを感じている方はぜひ試してみてください。
目的で選ぶ
プロテインを飲むとき目的に合った種類を選ぶことが大切です。目的に合わせておすすめなプロテインの種類をご紹介します。
本格的なトレーニングなら「タンパク質以外の成分」がおすすめ
値段の安いことに加え、タンパク質以外の成分に着目した商品も数多くあります。ビタミンやミネラルなど体に必要な栄養素を補給できたり、筋肉量アップに効率的な必須アミノ酸・BCAA・グルタミン酸などの有効成分を追加した商品もあります。
本格的にトレーニングをしたり、スポーツ時・ダイエット時の栄養素も一緒に補給したい場合は、タンパク質以外の成分にも注目してみましょう。
ダイエット目的なら「カロリー・糖分・脂質」をチェック
プロテインは、商品によってカロリーや糖質・脂質に違いがあります。コスパの高いプロテインでも、低カロリーや低脂質・低糖を謳った商品も数多く販売されていますので、ダイエットの目的として購入したい方は、こういった成分にも注目してみましょう。
人気メーカーで選ぶ
市販のプロテインには数多くのメーカーがありますが、ここではコスパの高いプロテインを販売している人気メーカーをご紹介します。
美味しいものならヨーロッパ製の「マイプロテイン」がおすすめ
ヨーロッパ発の人気ブランド・マイプロテインは日本でも人気のメーカーです。タンパク質の含有量も高く、味もチョコレートやストロベリーなど日本製品よりもおいしいと高評価です。通販ではコスパの高い商品も数多く揃っているので、初心者でも気軽に購入できます。
お手頃価格ならコスパ最強の「ザバス」がおすすめ
日本製のプロテインの中でも最も人気が高いザバスは、いろいろなフレーバーや女性向け、子供向けの商品が展開しています。ザパスはドラッグストアなどでも気軽に購入することができます。
商品によっては他のプロテインよりもコスパの高いものもありますので、お手頃価格でプロテインを楽しむことができます。
安くて美味しい「国産ブランド」は飲みやすく継続しやすい
豊富なブランドの中から美味しい安くて美味しいプロテインを探すのに迷った場合は国産ブランドの商品がおすすめです。国内自社工場から直販されているブランドや、日本人に飲みやすいタイプなど種類も豊富に販売されています。
コスパも抜群な商品も多く、価格を重視したい方にもおすすめです。飲みやすくて美味しい国産ブランドのプロテインは、飲みやすいので継続もしやすいです。
安いホエイプロテインの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
牛乳に混ぜると、とても美味しいバナナシェイクです。バナナの味もしっかり感じられます。少し甘めなので、女性や子供から高齢者まで、誰でも飲みやすく、続けやすいと思います。
口コミを紹介
正直今までもプロテイン感をイヤと感じたことはなかったのですが、知り合いとかでプロテイン感がイヤという人に躊躇せずオススメです。今までのプロテイン歴の中で、歴代1位の飲みやすさだと思います。
口コミを紹介
安いのにホントに美味しくて飲みやすいです。シェイカー振ればすぐ溶けて粉っぽさもない。体の調子もいつもより良い感じです。
口コミを紹介
コスパ最高!甘いの苦手だけど、飲めます。200mlに1杯、水の方が美味しく飲めます!
口コミを紹介
マジで美味い・・・チーズケーキの風味もバッチリして水で飲んでも十分美味い。低脂肪乳で飲むともうただのデザート。泡立ちも気になるレベルじゃないし、てか全然ない。これは筋トレしなくても飲みたくなる
口コミを紹介
リピートしてます。朝ごはん代わりにしているので、内容量と価格、タンパク質量、カロリーなど毎日続けるのにバランスがとれているのが嬉しいです。もちろん味もおいしいです。
hands-on
ビーレジェンド ホエイプロテイン 激うまチョコ風味 1Kg
一流アスリートからも支持が高い!安くて美味しいホエイプロテイン
プロ野球選手やボディービルダーなどの一流アスリートからの支持も厚いピーレジェントのプロテインは1食あたり1.25gと吸収に役立つレモン2個分のビタミンCの他にもビタミンB6をはいごうしています。
フレイバーも豊富ですので飽きずにのみ続けられますのでおすすめです。価格も安く品質が高い、国内製造の美味しいホエイプロテインです。
内容量 | 1㎏ | 味 | リンゴ・バナナ・ピーチ・メロン・キャラメルなど他多数 |
---|---|---|---|
1食あたりのタンパク質 | 1.25g | 1食あたりのカロリー | 112.2kcal |
1食あたりの価格 | - | タンパク質以外の注目成分 | ビタミンC・B6 |
口コミを紹介
メロメロメロン味も結構おすすめですが、このバナナは本当にクセもなく美味しいです。
健康のためにもおすすめです
口コミを紹介
ナチュラルチョコとはまた風味が違い、本当にチョコレートブラウニーを食べた時の後味や余韻が感じられて美味しい!コスパも申し分なく、やっぱりプロテインはマイプロさんが一番!と思いました
安いホエイプロテインのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 味 | 1食あたりのタンパク質 | 1食あたりのカロリー | 1食あたりの価格 | タンパク質以外の注目成分 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
Impact ホエイプロテイン |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
味と高成分にこだわりたい方に |
2500g | チョコレートブラウニー・ストロベリー・プレーンなど | 20g | 140kcal | 約196円 | 必須アミノ酸 |
2
|
ビーレジェンド ホエイプロテイン 激うまチョコ風味 1Kg |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
一流アスリートからも支持が高い!安くて美味しいホエイプロテイン |
1㎏ | リンゴ・バナナ・ピーチ・メロン・キャラメルなど他多数 | 1.25g | 112.2kcal | - | ビタミンC・B6 |
3
![]() |
オールホエイクラシック |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コスパ最強!多くのタンパク質と必須アミノ酸をとりたい方に |
2200g | バニラ・チョコレート・ストロベリーなど | 30g | 180kcal | 約93円 | 必須アミノ酸・ミネラル |
4
|
ホエイプロテイン |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
添加物不使用の飲みやすい商品をお求めの方に |
1000g | ココアミルク・ストロベリー・ミルクティなど | 14.8g | 80kcal | 約51円 | 必須アミノ酸 |
5
![]() |
コンバット ホエイ プロテイン |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
低脂質・低糖で体を絞りたい方に |
2200g | チョコレート・ストロベリー・クッキー&クリームなど | 25g | 130kcal | 約80円 | ミネラル |
6
![]() |
ホエイプロテイン |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
国内製造品でコスパの高いものをお求めの方に |
3000g | チョコレート・ストロベリー・カフェオレ・プレーンなど | 20.9g | 119kcal | 約54円 | BCAA |
7
|
プロテインホエイ100 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
豊富なフレーバーから選びたい方に |
1050g | チョコレート・イチゴミルク・抹茶・カフェオレなど | 24g | 142kcal | 約126円 | 必須アミノ酸 |
8
|
ザバス(SAVAS) ウェイトアップ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ドラッグストアでも人気!細マッチョを目指したい男性に |
1260g | バナナ | 4g | 77kcal | 約21円 | マルトデキストリン |
安いソイプロテインの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
え!やばい!うまい!!!これを仕事帰りの筋トレ後に飲むと爆発的な食欲が抑制され、食べ過ぎ防止にもなります。少なめの牛乳で割れば、紙パックのバナナオレと大差ない。
口コミを紹介
大豆プレーン味…?!ところがコレ、本当に飲みやすい!プロテインにありがちな「むりやりスイーツ感/フルーツ感、出しました!」といった甘ったるさ・ヌットリ感が一切ない。ああいう人工的な味わいが苦手な方にはとてもオススメ。
SHOP CONA
SAVAS for Woman
フィッシュコラーゲンで美しい体づくりを目指す方に
運動する女性におすすめな飲みやすいミルクティー味のプロテインは、10種のビタミンと3種のミネラルがブレンドされており美しさを目指したい方にもおすすめな体づくりを考えた設計になっています。
水や牛乳にすぐ溶ける独自の製法ですので、忙しい方にも手軽に飲めます。フィッシュコラーゲン1500㎎をブレンドしたプロテインは、美しく体を作りたい方におすすめです。
内容量 | 945g | 味 | ミルクティー |
---|---|---|---|
1食あたりのタンパク質 | 12.5g | 1食あたりのカロリー | 77g |
1食あたりの価格 | - | タンパク質以外の注目成分 | フィッシュコラーゲン |
口コミを紹介
他のプロテインが甘すぎて飽きてしまう味でしたが、このミルクティー味はあっさりしていて飲みやすいです。
fumfum1ストア
ソイ プロテイン ステビア
植物たんぱく質で唯一アミノ酸100のプロテイン
栄養士監修のもとつくられたHIGH-CLEARのソイプロテインは、食事を考慮した栄養バランスのいい国内製造のプロテインです。黒糖黄な粉味のプロテインは、冷たい水や牛に溶かすほかにもホットでも美味しく召し上がれます。
日本人の好みに合わせて開発された商品は、海外製に負けない高品質なプロテインでおすすめです。植物性タンパク質で唯一のアミノ酸スコア100となっております。
内容量 | 750g | 味 | 黒糖きな粉 |
---|---|---|---|
1食あたりのタンパク質 | 17.6g | 1食あたりのカロリー | 95.8g |
1食あたりの価格 | - | タンパク質以外の注目成分 | アミノ酸100 |
口コミを紹介
アミノスコア100と言うことはそれだけ栄養の吸収が良い証拠でタンパク質などももちろん効率が高まる。通常の食事でアミノスコア100を保つのは厳しいのをこれで完結してるのはありがたい。
安いソイプロテインのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 味 | 1食あたりのタンパク質 | 1食あたりのカロリー | 1食あたりの価格 | タンパク質以外の注目成分 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ソイ プロテイン ステビア |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
植物たんぱく質で唯一アミノ酸100のプロテイン |
750g | 黒糖きな粉 | 17.6g | 95.8g | - | アミノ酸100 |
2
|
SAVAS for Woman |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
フィッシュコラーゲンで美しい体づくりを目指す方に |
945g | ミルクティー | 12.5g | 77g | - | フィッシュコラーゲン |
3
|
アクティブプロテイン100 大豆風味 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
必須アミノ酸とビタミン類も摂りたい方に |
360g | プレーン | 16.2g | 73kcal | 約44円 | 必須アミノ酸・ビタミン・ミネラル |
4
|
ウェイトダウン ソイプロテイン |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ダイエットタイプを探している方に |
1000g | ココア・あんこ・バナナラテなど | 14.5g | 77.5kcal | 約63円 | ビタミン・ミネラル |
安いカゼインプロテインの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
味は薄いミルク味で、癖がなくて飲みやすいです。シェイカーを使えば水にも普通に溶けます。特に嫌なところはなく、コスパがいいので、最初1kgで試した後に3kgを追加注文しました。
口コミを紹介
抜群にうまい上に、タンパク質含有率が78.5%と、コスパも最高です。
口コミを紹介
クセがなくとても飲みやすかったです。
安いカゼインプロテインのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 味 | 1食あたりのタンパク質 | 1食あたりのカロリー | 1食あたりの価格 | タンパク質以外の注目成分 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
ミセルカゼインプロテイン |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
良質で余計なものを含まないガゼイプロテイン |
1000g | プレーン | 8~10g | 30~35kcal | 約36円 | アミノ酸 |
2
![]() |
ウイダー マッスルフィットプロテイン |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ホエイとカゼインを同時に摂りたい方に |
2500g | ココア・バニラ | 15g | 74kcal | 約78円 | ミネラル・グルタミン酸 |
3
![]() |
カゼイン ミセル プロテイン |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ミルク風味のカゼインプロテインを好む方に |
1000g | プレーン(ミルク風味) | 16.4g | 72kcal | 約43円 | 必須アミノ酸・カルシウム |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
どこが安い?品ぞろえ豊富なドンキもおすすめ
プロテインはドンキでも取り扱っており、薬局やドラッグストアよりも安く買えるのでおすすめです。ネットでも簡単に購入できますが、プロテインの中にはドンキの方が安く購入できる商品もありますので、ぜひチェックしてみてください。
大容量のプロテインはたっぷり飲めてお得
大容量の商品は一食当たりの価格も安くなりますのでおすすめです。ランニングコストも低くなりますので、継続して飲みたい方にもおすすめです。お得に購入したい方はたっぷり入った大容量の商品をぜひお試しください。
効率よく飲むならプロテインシェイカーを活用しよう
プロテインを水や牛乳に溶かして飲む際は、ダマになることを懸念する方も多いでしょう。ダマなく手早く溶かせ、効率よく摂取しできるプロテインシェイカーがおすすめです。
プロテインシェイカーを使えば、プロテインの粉と水や牛乳などを簡単に混ぜることができます。また、中には付属の計量スプーンが入っていない商品もあるので、プロテインシェイカーで計量ができ、無駄なくプロテインを摂取できます。
下記のリンクでは、そんなプロテインシェイカーの人気おすすめランキングもご紹介していますので、併せてご覧ください!
ホエイプロテインはトレーニング後に飲もう
プロテインを飲む最適なタイミングは成分によりさまざまです。トレーニング後に飲むなら吸収の速いホエイプロテインがおすすめです。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・BCAA(分岐鎖アミノ酸を配合しており、トレーニング後の筋肉回復を促してくれます。
逆にカゼインプロテインなど消化吸収に時間がかかるものはトレーニング後には適していません。トレーニング時のプロテインをお探しの方は注意してみてください。
まとめ
お値段のお安いプロテインの人気おすすめランキング17選と選び方をご案内しましたがいかがでしたでしょうか。今回のランキングを参考に、コスパの高いプロテインを選び毎日の体づくりや健康にぜひお役立てて下さい。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月15日)やレビューをもとに作成しております。
「余計なものは何も取りたくない。」という理念のもと開発された商品です。低価格のプロテインの場合、タンパク質含有量が70%前後のものが多い中で、この商品はタンパク質含有量90%と高いことも特徴です。
BCAAも豊富に含まれている、ホエイプロテインアイソレートを使用した高タンパクのプロテインで、造粒の過程を行うことにより溶けやすく飲みやすいので初心者の方にもおすすめです。