【看護師】自分に向いている科・診療科の選び方は?性格別おすすめの科を解説

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看護師が「自分に合った診療科で働きたい」と思っても、診療科はもちろん、急性期・回復期・慢性期など病棟も様々あるため、どこが自分に合っているのか分かりにくいですよね?この記事では、それぞれの診療科・病棟の特徴やどんな人が向いているかを解説します。「自分は何科が向いているのか知りたい」という方はぜひ参考にしてください。

自分に向いてる診療科で働くにはどうすればいい?

現在看護師として働いている方でも「今働いてる診療科って本当に自分に向いてるのかな」「もっと自分に合った診療科は無いの?」そもそも「自分は看護師に向いてるのかな?」と考えたこともありますよね。

 

今回の記事ではそんな「もっと自分にあった診療科で働いてみたい」と転職を考えているかに向けて「自分の適正にあった診療科はどこ?」という疑問にお応えします。

 

それぞれの診療科の特徴と、どんな性格の人が向いているのかを紹介しますので、ぜひ参考にして、転職活動に役立ててください!

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診療科ごとの業務内容・向いているのはこんな人【11種類の科を解説】

診療科を選ぶ際のポイントは「どんな働き方をしたいか」「どんな看護師になりたいか」を考えることです。診療科ごとに大きく特徴は異なるので、自分の性格やタイプに合った診療科がどこなのかを、適正診断感覚でチェックしてみてください。

質の高いコミュニケーション能力を活かしたい方は「精神科」

精神科では、コミュニケーションが大切な業務です。精神疾患は薬による治療も行いますが、患者さんが現状を理解できずに、投薬を拒否する場合も多くあります。そうならないよう、日々のコミュニケーションによって、患者さんと信頼関係を築くことが大切なのです。

 

精神疾患に興味がある方はもちろん、コミュニケーションを取るのが好きなタイプ、精神的にタフな方に、色々な精神疾患を抱えた患者さんと関わることができる点でおすすめです。

子供とお母さんの味方になりたい方には「小児科」

小児科では、幅広い年齢の子供に対応しなければならず、他の診療科のように一つの臓器・器官を診るのではなく、「体全体・子供全体を診る」ということから、幅広い知識と高いスキルが身につきます

 

子供は体が小さく、痛みに弱いので、正確かつスピーディーな処置が求められます。子供が好きな方や子供とコミュニケーションをとるのが得意なタイプに、繊細な子供を守ることにやりがいを感じることが出来る点でおすすめです

患者さんと幅広い医療技術で関わりたい方は「整形外科」

整形外科では、動けない患者さんが多いため、幅広い看護技術が求められます。他の診療科に比べると入退院の激しいので、その手続きを行う必要もあります。

 

また、移動の介助やリハビリを通して、直接人と関わるため、明るい性格の看護師さんが多いのが特徴です。

 

患者さんが回復していく姿を見たい、色んな患者さんを看護したいというタイプに、幅広い分野で患者さんと関わることが出来るという点でおすすめです。

医師を近い距離でサポートしたい方は「オペ室」

オペ室に勤務する看護師は、手術前に機械をセッティングしたり、手術中に医師のサポートを行ったりします。突発的な事態が起こりやすいため、精神的な負担は大きい可能性があります。一般的な看護とは違った専門性が必要になるため、給与面で比較すると、病棟看護師に比べて高い傾向にあります。

 

冷静に判断出来る方、最新の機器や技術を勉強したいタイプに、医師と近い距離でオペに関わることが出来るという点でおすすめです。

知識と高いスキルで患者さんの力になりたい方は「ICU」

集中治療室(ICU)では、重篤な患者さんの状態管理や医療機器の操作が主な業務です。病状の悪い患者さんが多いため、幅広い知識と高いスキルが求められます。ICU患者は生命の危機にある方が多く、中には残念ながら亡くなられる方もいるため、精神的にタフなタイプが向いているでしょう

 

患者さんをよく観察できる方、勉強熱心で様々な症例を経験する意欲がある方に、経験を活かして重篤な患者さんの力になれるという点でおすすめです。

安定して業務に専念したい方は「眼科」

眼科では、各種検査の実施と器具の洗浄や補充が看護師の基本的な業務です。眼科は小さな子供から高齢者までが受診するため、幅広い年代とコミュニケーションをとる必要があります。

 

幅広い年代とコミュニケーションが取れるタイプ、残業をあまりしたくない方は、安定して業務に取り組むことが出来るという点でおすすめです。

女性に寄り添った医療に携わりたい方は「婦人科・産婦人科」

婦人科では、女性特有の疾患に悩む患者さんに対して、精神的なケアなどの各種サポートを行います。産婦人科では、妊娠検診や産後1ヶ月間のサポートなどを行います。

 

コミュニケーション能力があるタイプや、女性特有の悩みをサポートしたい方に、女性の心の支えになることが出来るという点でおすすめです。

通常業務に加えてオペにも携わりたい方は「皮膚科」

皮膚科では、各種処置に加えてアレルギー検査、病院やクリニックによっては手術のサポートも行う必要があります。

 

ほとんどの皮膚科は、命に関わる症状を訴える患者さんはいません。そのため精神的な負担は、他の診療科と比較すると軽いと言えます。

 

通常業務に加えて手術のサポートもしてみたい、幅広い年代とのコミュニケーションが得意なタイプの方に、安定しながらもオペ業務にも関わることが出来るという点でおすすめです。

幅広い年代のサポートをしたい方は「耳鼻咽喉科」

耳鼻咽喉科では、検診や診察のサポートの他、病院によっては手術や入院のサポートを行います。耳鼻咽喉科も患者さんの年代が幅広いという特徴があります。

 

手術のサポート経験がある、幅広い年代とコミュニケーションをとりたいというタイプに、精神的な負担が少なく様々な業務に携わることが出来るという点でおすすめです。

観察力を生かして患者さんの力になりたい方は「内科」

内服や点滴治療がメインになります。外来の看護師なら診察の補助、病棟の看護師ならバイタルチェックによる症状の観察を行う場合が多いでしょう。

 

観察力があり細かい所にすぐ気づけるタイプに、自分の長所を活かして業務に取り組むことが出来るという点でおすすめと言えます。

幅広い知識と洞察力で業務をこなすことが得意な方は「外科」

主に手術によって疾患や外傷を治療する外科。内臓や骨、神経、関節、皮膚など、診察部位が幅広いのが特徴です。また、外科の中でも呼吸器外科や消化器外科など、細かく診療科が分かれています。そのため、看護師には幅広い知識と、瞬時に状態を見極める力が必要です。

 

テキパキ行動できる方や、気持ちの切り替えが早いタイプは、自分の洞察力を活かして患者さんを助けてあげることが出来るという点で向いているでしょう。

新人看護師におすすめの科は?

看護師になりたての頃はどんな科に配属されたとしても吸収できることはたくさんありますが、以下の3つの科は特に新人の内に経験しておくことをおすすめする科です。理由も合わせてご紹介します。

 

救命救急科 応用力、業務の処理能力が身に付く。若く体力がある時に経験しておくのがおすすめ。
手術室(オペ室) 他の科ではなかなかできない解剖学なども学べる。
内科 急性期〜慢性期まで幅広く対応することが多く、基本的なスキルと知識が身に付く。

自分に合った診療科を選ぶのが難しい時はどうする?

今回の記事を読んで「自分に向いてる科はここだ!」と、進むべき道が見えれば良いのですが、「とはいえ自分の考えだけじゃ自信が持てない」「自分自身では何に向いているのかよくわからない」という方はまずは転職エージェントに相談してみましょう。自分では気づけなかった適正や、働き方の選択肢を提案してもらえますよ。

 

また、転職エージェントを利用する場合は、2~3つのサイトに登録して、複数のコンサルタントから意見を聞くのがおすすめです。実績のあるプロのアドバイスを、複数もらうことで、転職成功に近づきます。

おすすめの看護師転職サイト3選

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看護師に向いているタイプ・向いていないタイプ

どこの科に配属されるかに関わらず、看護師という職業に対しての向き不向きは合うのでしょうか。看護師に向いているタイプ・向いていないタイプの特徴を紹介しますので、自分が当てはまっているかどうか、確認してみて下さい。

「看護師に向いているタイプ」の特徴5つ

憧れの職業にもなりやすい看護師ですが、どのような人が看護師に向いていると言えるのでしょうか。看護師に向いているタイプの特徴を5つまとめたので、必要な素質を頭の中に入れておきましょう。

①体力に自信がある人

看護師の業務は忙しく、点滴を作ったり、患者さんの病室を回ったり、記録を書いたりと常に動き回っているため、健康で体力に自信があるということが第一条件となります。病院勤務になれば、夜勤など不規則な勤務時間となるため、より一層のこと体力は重要です。

②コミュニケーションが上手い人

看護師は医師、患者さん、患者さんのご家族など多くの人と連携して業務を進めていくため、コミュニケーション能力が求められます。また、日々のコミュニケーションによって患者さんとの信頼関係を築くことができれば、業務が進めやすくなりますよ。

③責任感がある人

看護師は人命に関わる処置を行うため、責任感を持って行動しなければなりません。仕事に関する連絡事項などは漏れなく伝え、テキパキと仕事をこなせる人は看護師に向いてると言えるでしょう。

④気配りができる人

看護師は患者さんにとって、最も身近な医療従事者なので、患者さんの不安や悩みを軽減するように気配りすることが大切です。

 

日々のコミュニケーションを通して、患者さんの心配事を汲み取れるようになると、信頼関係を築くことができるでしょう

⑤仕事に対しての向上心がある人

医療機器や技術は日々進歩しているため、看護師は常に向上心を持って知識・スキルをアップデートしていかなければなりません。そのため、向上心を持って仕事に取り組める方が向いているでしょう。

 

豊富な知識と経験があれば、疾患を併発しているような複雑な病状の場合でも、より質の高い看護を提供することができます

「看護師に向いていないタイプ」の特徴5つ

看護師の業務は忙しく、責任も大きいため、向いていない人は続けるのが難しいかもしれません。看護師に向いていない人の特徴5つをまとめました。当てはまる項目がある方は、改善できるように努力しましょう。

①体力がない

看護師の業務は忙しく、肉体的な負荷が大きいため、体力がない人は続けていくのが難しい仕事です。日々の業務で常に動き回っていることに加えて、病院勤務の場合は定期的に夜勤があるため、生活リズムは不規則になってしまいます。

②精神的ストレスに弱い

看護師の業務は、患者さんの命に直結するため、精神的ストレスに弱い方は続けるのが大変かもしれません。基本的な業務に加えて、患者さんの急変などに対応する必要もあるので、仕事量は多くなります。

 

ただし仕事量や精神的負担は科によって異なるので、精神的ストレスに弱い方は比較的落ち着いた科を希望すると良いでしょう

③コミュニケーションが苦手

看護師の業務は、多くの人々と連携しながら業務を進めるため、コミュニケーションが苦手な方には負担が大きいかもしれません。特に精神科などでは、患者さんとの日々の交流やケアが重要な役割を果たすため、コミュニケーション力は大切です。コミュニケーションが苦手な方は、別の科を希望すると良いでしょう。

④不規則な生活は苦手

病院勤務の看護師の場合、定期的に夜勤に入らなければならないので、生活リズムは不規則になってしまいます。不規則な生活を続けることが難しい場合は、病院勤務は避けた方が良いでしょう

 

看護師の勤務先は病院以外にも診療所や介護施設、保育園、企業などがあります。これらは日勤のみなので、不規則な生活にはならないでしょう

⑤患者さんを看取るのは辛い

看護師を続けていると、どうしても患者さんを看取る場面に出会うこともあるでしょう。自分の担当していた方が亡くなったとなれば、悲しみは深くなります。仕事だからと感情を割り切れるなら大丈夫ですが、感情移入をし過ぎてしまうと辛くなってしまうでしょう

 

精神的に負担に感じてしまう方は、急変や急患が少なく、比較的看取る可能性が少ない科を希望するのがおすすめです。

【向いている病棟は?】急性期・慢性期・回復期それぞれの病棟の特徴を解説

向いている科をチェックする前に、まずは3つの病棟の特徴について確認しておきましょう。病棟は患者の状態別に大きく3つに分かれます。以下で急性期病棟・慢性期病棟・回復期病棟それぞれの病棟について詳しく説明します。

急性期の看護の魅力は?

急性期とは症状が現れ容態が安定していない状態のことです。急性期病棟では命の危機に直面している患者と接することが多く、的確で素早い判断、処置ができることが求められます。

 

高度な知識や判断力の他にも、精神的・体力的な強さが求められる病棟ではありますが。それらのスキルが身につけば様々な病棟で役立てることができます。また、一時は命の危険があった患者が回復していく姿を見届けられることも急性期病棟で働く一つの魅力と言えます。

慢性期の看護で大切なことは?

慢性期とは容態が安定しており、長期的な体力維持や病気の再発防止に努める時期のことです。仕事としてはルーティンワークが多く、家庭と仕事のバランスをとりながら看護師の仕事を続けていきたい方におすすめです。

 

慢性期病棟で働く看護師にとって大切なことは、ルーティン的な日々の中でも、慢性疾患を抱えている患者のちょっとした変化も見逃さないことです。丁寧で一人ひとりに寄り添った看護が求められます。

回復期の看護の役割は?

回復期とは、急性期を乗り越えリハビリや治療を受けながら回復を目指していく時期のことです。回復期病棟での看護師の仕事は主に、患者が元気に退院できる日に向かって回復をサポートすることです。

 

回復期の看護師の役割は体力的なリハビリのサポートだけではなく、リハビリをしていくうえで患者が感じるストレスのケアや、社会復帰のための精神的なサポートをすることも含まれます。

看護師の転職で人気の科・不人気の科は?

ここまで、様々な診療科の特徴について見てきました。現役の看護師は、それぞれの診療科についてどう思っているのか気になりますよね。この章では、人気の科・不人気の科をご紹介していきます。

看護師に人気の診療科【理由も一緒に紹介】

看護師に人気のある診療科は以下の通りです。どのような診療科に人気が集まっているのか、理由と一緒にチェックして就職活動の参考にしていきましょう

 

小児科

人気の理由は、子供が次第に回復していく姿を見られるから。仕事のやりがい面で人気が高いです。また、小児科の医師は、年下の職員への対応も優しいそうです。

内科

自らも受診する機会が多く、患者さんを身近に感じるという意見や、知識やスキルを生活に活かせるといった意見が多いです。

整形外科

人命に関わる疾患に対応する機会が少なく、精神的な負担が少ないという意見が多いです。

循環器科

業務を通して心臓や血管に詳しくなるから。心臓や血管に特化しているのが良いという意見が多いです。

脳外科

手術後のリハビリについて詳しく学べるからという意見が多いです。

看護師に人気のない診療科【理由も一緒に紹介】

看護師に人気のない診療科は以下の通りです。どのような理由があって人気がないのか、予めチェックをしておくと自分にとって向いているか向いていないかが見えてくるでしょう。

 

精神科医

患者さんとコミュニケーションをとることが大切ですが、上手く会話ができないとストレスになることもあります。

外科

急患が多くて忙しいというからという意見が多いです。正確でスピーディーな対応が求められるため、精神的に疲れるという声も。

小児科

保護者からのクレームや注文が多いからという意見が多いです。人気な科でもありますが、保護者の対応が難しい場合もあるようですね。

【性格ごとに解説】自分の適性に向いている診療科はどこ?

看護師の勤務先の選択肢は、病院だけに留まりません。看護師は、診療所や介護施設、健康センター、デイサービス、献血センターなど多くの施設が勤務先になり得ます。病院と違って夜勤などもないため、プライベートも充実させたい人は選択肢に入れると良いでしょう。

 

あなたの性格や、仕事の考え方を踏まえて、医療施設を選ぶことが重要です。そうすれば、あなたの特性を活かした仕事ができますよ

高齢者の方と話すのが得意な人

高齢者の方と話したり、関係を築くことが得意な方は、介護施設や療養向けの病院などがおすすめ。少子高齢化が進む日本においては、慢性的な人手不足で、特に介護施設やデイサービスなどでの看護師の需要はとても多いです。

 

また、このような施設では、一人一人の利用者さんと向き合えるため、長期的に看護をしたい方には適しています

給料よりも患者さんの回復がやる気に繋がる人

患者さんが、ケガや疾患から回復していく姿に看護師のやりがいを感じるのであれば、急性期病院がおすすめ。手術や投薬によって生命の危機から脱し、元気になっていく姿をすぐ側で支えてあげることができます。

 

診療科であれば、内科よりも外科がおすすめです。回復するための手術を行う患者さんが多くいらっしゃいます。

毎日決まった作業をするのが得意な人

毎日決められた作業をコツコツ続けたいと思うなら、検診や献血の事業所を選ぶのがおすすめ病院で働く看護師の場合、急患や患者さんの急変、ナースコールなど、イレギュラーな対応に追われることが一般的です。

 

検診や献血の事業所なら、基本的にルーティンワークを行うため、自分のペースでコツコツと仕事を続けていけますよ

出産や育児の経験を生かしたい人

出産や育児を経験したママさんなら、自分の経験を活かすことができます。自分の経験を活かした、働き方をしたい方は、産婦人科病院や産科・婦人科クリニックがおすすめ看護師としてはもちろんのこと、先輩ママさんとしても患者さんをケアすることができますよ。

楽ではない仕事に対して日々向上心がある人

医療技術や医療機器は日に日に進化しており、看護師は常に学ぶ姿勢が求められます。中でも、向上心が人一倍強い人には、急性期の病院がおすすめです。急性期では、急患や急変の患者さんも多く、知識やスキルが身につきやすい職場なのです。

 

また、職場の教育制度として、各種勉強会や資格支援制度などが充実していれば、モチベーションが上がるでしょう。

事務的な業務が得意な人

看護師としてのスキルは活かしたいものの、事務的な作業が得意な人は、地域包括支援センターやコールセンターで働くのがおすすめです。

 

地域包括支援センターでは、地域住民の相談対応や健康管理、介護のフォローなどを行いますまた、コールセンターでは、看護師の知識を活かして専門的な質問対応などを行います。

子供と接することが好きな人

子供と接することが好きな方には、小児科や保育園での勤務がおすすめです。小児科は疾患の種類が多いため、豊富な知識が蓄えられるだけでなく、小さな子供相手に処置を行うことで、スキルアップにも繋がります。

 

保育園に勤務する場合は、園児の健康管理やケガの手当て、アレルギーの管理などを行います病気やケガだけでなく、園児を総合的にケアすることができますよ。

医療全体の知識やスキルを身につけたい人

急性期だけ、慢性期だけではなく、医療全体の知識やスキルを身につけたい方には、ケアミックス型病院がおすすめです。一貫した治療を行なっているので、全体の流れを理解し、知識やスキルを身につけられますよ。

希望する診療科に配属されやすくなる方法

看護師の仕事をするにあたって、希望の診療科があれば採用担当者に伝えることが可能ですここではどのようにして伝えていくべきか、ポイントをいくつか確認しておきましょう。

希望の診療科は履歴書の本人希望欄に

基本的には配属先の診療科は、本人の希望・診療科の空き・本人の適正にて決定されます。採用者に希望の診療科を伝える際には、まず履歴書の本人希望欄に書いておきましょう。自己PRの欄に希望する部署で活躍できる人材であることをアピールしておくと伝わりやすくなります。

 

分かりやすく簡潔に書くことが重要ですが、条件面重視と思われないように希望の年収を理由にすることはやめておきましょう。また「必ずそこの診療科でないといけない」などの絶対条件を提示することも不採用の要因となってしまうことがあるので控えておきましょう。

面接でも履歴書の内容に沿って自分の希望の診療科を伝えよう

面接でも採用担当者に自分の希望している診療科を伝えるチャンスがたくさんあります。伝える際には、履歴書に沿ってなぜその診療科が良いのか・今までの経験・そこの診療科に配属になったら何ができるかなどを詳しく話していきましょう。

 

面接時は採用担当者と直接会話ができる機会でもあります。履歴書に書いてある内容をただ読むだけではなく、書ききれなかった具体的なエピソードや自分の気持ちなどを交えて話すと熱意が伝わりやすくなります。

面接時の対応

ここでは面接の前に確認しておくべきことをまとめています。面接当日に自分の思いを最大限伝えられるようにぜひチェックをしながら準備を進めてみてください。

予め準備をしておくべきこと

看護師の採用面接と言っても他の職業の採用面接と大きな違いはありません。基本的には受付・入室・面接・退室と言った流れで行われることがほとんどですのでこの流れは頭の中に入れておきましょう。

 

また当日に緊張で頭が真っ白……ということがないように、持ち物・病院の場所や集合時間・面接で伝えるべきことはきちんと整理をしておきましょう。

履歴書は指定がなければ自分に合ったものを

履歴書には様々な種類があります。特に希望のフォーマットがなければ厚生労働省推奨のものがおすすめですが、学歴が多くかける学生向けのものや、自己PR欄が広く設けられているものもあるので自分の長所が書きやすいものを選びましょう。

 

履歴書を書き終えた後は必ず誤字脱字がないか確認をしましょう。一番大切なのは読みやすさと伝わりやすさです。採用担当者にアピールポイントがきちんと伝わるかなど、家族や友人に一度読んでもらうのもおすすめです。

面接では履歴書の内容に具体性を交えて

面接では履歴書の内容に付け加えていく感覚で、自分の伝えたいことを詳しく話していくようにしましょう。例えば自分の今までの経験を数字などを交えながら話すと具体的に伝わるでしょう。

 

加えて看護師は患者と接することが多いため、コミュニケーション能力も見られます。看護師の面接でもよく聞かれる志望理由・自己PR・逆質問は、採用担当者の目を見て自信を持って言えるように面接前に声に出して話す練習をしておきましょう。

意外と見落としがち!その他気をつけるべきポイント

面接といえば履歴書や面接で話すことで頭がいっぱいになりがちですが、当日の服装・持ち物・集合時間・集合場所などは必ず予め確認するようにしましょう。身なりに関しても特に看護師は清潔感がとても大切なので、派手な髪や過度の化粧も控るようにしましょう。

 

また病院のホームページなどで連絡先はもちろんその病院の理念などにも目を通しておくと、面接中のヒントになるかもしれません。

自分に合った職場を見つけよう!

この記事では、看護師が自分に合った、職場を選ぶためのポイントをご紹介してきました。看護は命に関わる仕事のため、心身ともに負担が大きい場合もありますが、やはり大きなやりがいを感じる仕事です。「どんな看護師になりたいか」「どんな看護がしたいか」という観点から職場を選んでみましょう。

 

また一人で新しい仕事を探すよりも、転職サイトに登録し、コンサルタントのアドバイスをもらいながら転職活動をするのが良いでしょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年06月19日)やレビューをもとに作成しております。

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