看護師の向き不向きは?向いてないかもと思ったらどうすればいい?

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自分は看護師に向いていないのでは?と思っても、その職場・配属先が自分に合っていないだけかもしれません。今回は診療科ごとの向いているタイプもご紹介します。「自分は看護師に向いていないかも」と感じた原因を探り、自分に合った職場を見つける際にぜひ参考にしてください!

性格やタイプで向き不向きはある?

看護師の仕事は体力面、メンタル面での負担も大きく、人によって向き不向きがあることは事実です。

 

しかし、もしあなたが、今看護師の仕事をしていて「自分には合っていない」と感じているなら、ただ職場との相性が良くないだけかもしれません。この記事では看護師に向いている人の性格やタイプ、勤務場所ごとの向き不向きを解説しています。

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看護師に向いている人の性格・タイプは?【特徴6つ】

①体力がある

看護師は入院患者の看護や、身の回りの世話のほか、院内の巡回や患者の移送で、仕事中は常に動き続けています。またシフト制や、夜勤による不規則な勤務時間の為、充分な休息が取れないこともあるでしょう

 

看護師には肉体的なタフさはもちろん、疲れていても、それを表に出さない精神的なタフさも求められます

②スピード感を持って行動できる

看護師が担当する業務は多岐に渡る為、テキパキと作業をこなさなければなりません。それが患者の生命に関わることもあるので、正確さや臨機応変に対応する判断力も必要です。状況を素早く判断し、迅速かつ正確に行動できる人は看護師に向いているでしょう。

③協調性がある、チームで成し遂げることが好き

患者の世話は一人の看護師だけで行うのではなく、同僚の看護師と協力しながら進めていきます。また治療には医師や専門のスタッフも関わります。適切な治療を提供する為にはチームでの協力体制が欠かせません

 

コミュケニーションを大切にし、協調性を持って仕事を成し遂げることが好きな人は看護師に向いているでしょう。

④世話好きである

看護師は、担当患者と信頼関係を築かなければなりません。どのような患者であっても自分から話しかけ、細かいことにも気が付き、身の回りの世話をしてあげることが、信頼関係につながります。

 

他人と話すことが苦にならなず、他人の動作を見て気配りができるという方は看護師に向きの性格でしょう。

⑤技術の習得のために努力できる

医療の世界は常に進化しており、新しい治療法が確立されていきます。昨日までの常識が非常識になっていることだってあるかもしれません。看護師も最新の医療に関心を持っていなければ、業務に支障が出てしまいます

 

仕事のに対する責任感があり、技術や知識をアップデートし続けていくことができる人は看護師に向いているでしょう。

⑥気持ちの切り替えが上手

看護師の仕事は、常に緊張感を持って業務に当たります。時には、人の死と向き合うこともあるでしょう。そのため、看護師という仕事は、感情の揺れ幅も大きくなります。その精神的な負担は、決して小さくありません。

 

仕事とプライベートをしっかりと分けて、気持ちの切り替えができる人は看護師の適性があると言えます。

看護師に不向きかもしれない人の性格、タイプは?【特徴6つ】

①血に対して恐怖心がある

多量の血を見ることに苦手意識があるという人も多いでしょう。しかし、看護師の仕事では酷い流血がある怪我の治療に立ち会ったり、採決や点滴のルート確保をするため日常的に血を目にします。そのため、血に対して恐怖心を抱いてしまう人は、看護師に向いていないかもしれません。

 

極力流血の少ない部署で働く、という選択肢もありますが、看護師として働く以上は、血に対する耐性を身に付けたほうが良いでしょう

②手先が不器用

看護師の仕事の中には、手先の器用さを求められる作業があります。採血の際に手が震えている看護師では、患者も安心して治療を受けることができません。患者の世話をするにしても、あまりにもガサツだと、患者との信頼関係を築くことも難しくなるでしょう。

 

ある程度は、慣れと経験でカバーできますが、極端に不器用な人は看護師に向いていないかもしれません。先輩の看護師からコツを教えてもらう等して、最低限の作業はできるように努力しましょう。

③汚いものに強い抵抗を感じる

自力での排泄が困難な患者のおむつ替えも、看護師の大事な仕事です。排泄後の汚れた身体を拭いてあげるのはもちろん、患者の肛門に残った便を取り出す「敵便」をしなくてはならないこともあります。このような排泄介助や吐瀉物の片付けは、看護師の日常的な業務です。

 

ベテランの看護師であったとしても、他人の排泄物や吐瀉物に触れることに、全く抵抗のない人は少ないでしょう。しかし、看護師を志す以上は、覚悟して慣れていくしかありません

④優しすぎてしまう

患者のことを理解し、親身になって世話にあたるのは看護師として素晴らしいことです。しかし患者との距離が近すぎると、患者の苦痛や死に直面した際に酷く落ち込んでしまうことがあります

 

優しいことは悪いことではありませんが、看護師としてはマイナスに働いてしまうこともあります。患者に優しく接しつつも、どこかで「これは仕事である」と線引きをしておくことが重要です。

⑤患者さんを看取るのがプレッシャー

人の死を間近で見ることは、精神的負担が大きいものです。中には仕事のうちとして割り切っている看護師もいますが、感受性が豊かな人であれば長期的に悩んでしまう人もいます

患者を看取ることがプレッシャーになるという方は、看取りが少ない別の診療科・医療機関への就職・転職を考えたほうがいいでしょう

⑤生活リズムを崩したくない

病院での看護師の勤務はシフト制であり、夜勤もあります。休みが不定期なばかりでなく、日々の睡眠時間や食事の時間も、仕事に合わせて変えていかなければなりません。急なシフト変更で予定通り休めないこともあります。

 

生活リズムを安定させてプライベートを充足させたいという方は、24時間患者の対応をする病院勤務は避けたほうが良いでしょう

⑥コミュニケーションが苦手

看護師は、仕事を通じて患者やその家族、同僚の看護師や担当医師等、多くの人と関わります。そして患者との信頼関係や同僚とのチームワークを構築することが求められます。コミュニケーションが苦手な人は、看護師の仕事が難しく感じるでしょう。

 

人と深く関わるのが苦手であれば、緊急外来や手術室が向いているかもしれません。また比較的、自分のペースで仕事ができる、健診センターも検討してみましょう

⑦ストレスが溜まると性格がきつくなる

看護師だけに限らず、仕事をしていればストレスは溜まるもの。イライラしやすい性格の人やストレスが溜まると性格や口調がきつくなってしまう方は、患者とのコミュニケーションがとりにくくなってしまいます。

 

仕事以外で上手く発散したり、ストレスを溜めすぎないように注意しましょう。

仕事ができない人には特徴がある?

看護師に向いていないと感じる人の中には、ほかの職業に就いても仕事ができない場合があります。仕事ができない人の特徴にはさまざまなものがありますが、スケジュール管理やコミュニケーションが苦手な場合は注意が必要です。

 

また、自分のミスを人のせいにしたり、謝罪や感謝の言葉が言えないのも仕事ができない人の特徴と言えます。どれも基本的なことではありますが、意外とできていない人が多いので自分を見つめなおしてみてください。

 

基本的な部分ができていないと、看護師でもほかの仕事でも長く続けられません。

「看護師に向いていないかも」と思ったら原因を探ろう!

看護師は決して楽な仕事ではなく、むしろ過酷なことも多い仕事と言えます。多くの困難を経験するかもしれませんが、「看護師に向いていない」と諦める前に、その原因を探ってみましょう

①知識やスキルが不足している

看護師に限ったことではありませんが、知識やスキルが足りていないと仕事についていけません。初めて看護師の仕事に就く人はもちろん、部署異動等で仕事内容が変わる場合にも起こります。

 

看護師に向いていないと考えるより先に、積極的に知識とスキルを習得する意識を持ちましょう。日々の業務を地道にこなしていくだけでも、徐々にスキルが身につき、仕事が苦に感じなくなるかもしれません。

 

ただ漠然と業務をこなすだけではなく、何が分からないのか、何が出来ないのかを整理することが大切です。自分で調べたり、先輩に教えてもらったりしながら、不安をひとつずつ取り除いていきましょう

②コミュニケーション不足の可能性もある

患者に適切な治療を提供する為には他の看護師や医師との協調性が必要です。また患者との信頼関係を築く為にも、看護師にはコミュニケーション能力が求められます。コミュニケーションが不足していると満足な結果が出せず、自分に自信を無くしてしまうこともあります。

 

相手の話をしっかり聞き共感の意思を示す、自分の意見をはっきり伝えることがコミュニケーションの基本です。上手くいかない場合は相手の気持ちになって考えてみましょう。

 

しかし、無理して人間関係を構築しようとしても、それがストレスになってしまう場合もあります。患者との関りが少ない部署に配置転換をしてもらうことも、対処法のひとつです。

③配属部署が合っていない

一括りに看護師と言っても、勤務する病院や病棟によって、勤務内容が大きく異なってきます。現在の職場で看護師に向いていないと思ったとしても、他の職場に適性があることも考えられます

 

血が苦手という人は、比較的流血の少ない「リハビリ科」や「精神科」であれば苦手を克服できるかもしれません。また、日勤のみのクリニックであれば入院患者の世話もなく、生活リズムも安定させることができます。

 

現在の職場でどうしても克服できないことがあるのであれば、看護師の道を諦める前に、他部署への移動、もしくは他の病院への転職を考えてみてはいかがでしょうか

【もう一度考え直そう】看護師を辞めるのはもったいない!

「自分に看護師は無理かも」そう思って、異業種に就職するのは、すごくもったいないです。やめてしまう前に、少し考え方を変えてみてはいかがでしょうか

誰でも最初は苦手

新人看護師の悩みで「血が苦手」という声がよく見られます。ベテラン看護師でも初めは血が苦手だったという人は多いです。

 

しかし、殆どの人は数をこなすことで慣れた「抵抗がなくなった」といいます。初めは怖いかもしれませんが、勇気を出して場数を踏んでいきましょう。

白衣を着れば意識も変わる

白衣(ナース服・看護服)に着替えることで意識が変わり、血も排泄物も気にならなくなるという人もいます。


仕事として割り切ることができれば、苦手なことであっても責任を持ってやり遂げられます。ましてや目の前にいるのは、病気や怪我で苦しんでいる患者です。医療従事者の一人として、患者の為なら「この仕事は苦手だから」と考える暇はないでしょう

自分に合った仕事内容・診療科は?

同じ病院の中でも、様々な病棟や診療科があり、配属された職場によって仕事内容や雰囲気が大きく変わります。当然それらは看護師の向き不向きにも関わってきます。

 

ここでは仕事内容、診療科別に看護師の向き不向きを紹介します。「看護師が向いていないから」と異業種へ転職する前に、今一度、自分の看護師としての適性を考えてみてください

やりがいを感じたいなら「緊急外来・ICU・手術室」

緊急外来やICU、手術室での勤務は常に緊張感を持っていなければならず、体力的にも精神的にも負担が大きい職場です。しかし、患者の回復に大きく貢献できることもあり、医療従事者としての責任とやりがいを感じたい、という人に向いています

 

一般病棟勤務との違いは、患者との関りが少ないところが挙げられます。患者とのコミュニケーションや、食事や排泄の介助が苦手だから、という理由で手術室を希望する人もいます。また、黙々とルーティンをこなすよりも、臨機応変に仕事がしたい人にもおすすめです。

 

これらの職場は、重傷を負った患者の対応や手術への立ち会いがあることから、血や贓物を見るのが苦手な人、医師とのコミュニケーションが苦手な人には向いていません

活躍の幅が広がる「慢性期病棟・老人介護施設」

慢性期病棟や老人介護施設は、患者とのコミュニケーションを大切にしたい人に向いています。直接的な治療行為よりも、食事や排泄介助といった患者の身の回りのケアが、主な業務となります。

 

その性質からルーティンで黙々と働きたいという人にもおすすめです。特に日本の高齢化社会では、今後増々需要の増える職種で、活躍の場が増えていくことが予想されます

 

その一方で担当患者の看取りに携わる機会も多く、それを負担に感じる方は向いていないでしょう。

忙しい中でスキルアップしたいなら「外科」

外科での勤務は、通常の看護業務に加え、手術や検査に合わせて患者の移送等があり担当業務は多岐に渡ります。ナースコールも多く、病院の中でも忙しい職場のひとつです。テキパキとスピード感を持って業務をこなせる人や、幅広いスキルを身に付けたいという向上心のある人に向いています。

 

他の病棟に比べると患者の移り変わりが早く、一人の患者とじっくり向き合うことは少ないです。のんびりした性格の人や、目まぐるしく状況が変わることが苦手な人には向いていないでしょう。

子供と深く関わりたいなら「小児科」

小さな子供は、自分の症状をうまく言葉にすることができません。小児科の看護師は子供の言動から、症状を推測する観察力が重要です。小児科には、様々な病状の患者がやってくるので、医療に関しての幅広い知識も必要です。

 

また患者である子供だけではなく、付き添いの親御さんを納得させ安心してもらう為のコミュニケーション力も必要です。

 

小児科の看護師には様々なスキルが求められますが、一番大切なのは、とにかく子供が好きであることです。子供と遊んだり、キャラクターグッズを身に付けたりすることに抵抗のない人は小児科にチャレンジしてみてもいいかもしれません。一方、子供が苦手、子供に関心がないという人には難しい職場です。

忍耐力や精神力に自信があるなら「精神科」

精神疾患を抱えた患者はとても敏感で、ちょっとした刺激にも反応し暴言や暴力を振るうことがあります。また無自覚で他人に迷惑を掛ける行動を取ることもあり、辛抱強く行動変容を促していく必要があります。

 

そのような患者に対応する為、精神科の看護師には穏やかな性格で忍耐強い人に適性があると言えます。意思疎通の難しい患者とコミュニケーションを取る為の観察力、暴言を投げかけられても受け流せる精神的タフさも重要でしょう。

 

また精神科は一般病棟に比べ医療行為が少ないので、医療行為が不得意な人やブランクから復帰する人にも向いています。逆に医療行為に興味がある人や、短期間で結果を出したいという人には不向きな職場です。

緊張感のある場所で経験を積むなら「急性期病棟」

急性期病棟では、病状が進行途中の患者を受け入れる為、他の病棟に比べ積極的に医療行為に携わることになります。病状によっては命に関わることも多く、常に緊張感を持って、迅速に業務にあたることが求められます。

 

急性病棟は、看護師としての経験を積むことに適した職場です。病院によってはスタッフの教育に注力し、研修費用や資格取得をサポートしている場合もあります。向上心を持ってスキルアップを図りたいという人に向いているでしょう

 

急性病棟では治療後に後遺症が残ってしまったり、残念ながら無くなってしまう患者もいます。気持ちの切り替えが苦手な人や、じっくりと患者に向き合いたい人には向いていないかもしれません

のんびりした性格なら「検診・健診の事業所」

病院勤務の看護師は、ただでさえ作業量が多いうえ、イレギュラーな出来事も多く心身共にタフさが求められます。コツコツ地道に働きたい人には難しい職場でしょう。のんびりとした性格の人にも不向きです。

 

のんびりした性格でマイペースに働きたいという人は、健康診断や各種検診を専門に行っている健診センターでの勤務が向いているでしょう。病院ではないので、事務的に作業をこなすことができ、自分のペースで仕事を進めることができます

患者に優しく寄り添う「産婦人科・産科・婦人科」

産婦人科では、自身の出産や子育ての経験を活かすことができます。子育ての先輩としての経験は、不安でいっぱいの患者のサポートに大いに役立つでしょう。

 

一方、婦人科には女性特有の病気により、子宮や乳房の摘出手術を受けた患者もいます。中には、手術後に精神的なケアが必要な患者もいます。こういった方のメンタル面のケアをし、患者の不安を取り除くのも看護師の仕事です。

 

高いコミュニケーション力を持ち、患者に寄り添って話を聞いてあげられる人は産婦人科で活躍することができます。

病院とは違う雰囲気で働きたいなら「保育園」

子供が好きな看護師であれば、保育園に勤めるという選択肢もあります。保育園における看護師の役割は、子供たちの健康管理の他、職員の健康管理、保護者への健康指導があり、保育園全体の健康を守る立場でやりがいもあります

 

もちろん夜勤もなく、休日もカレンダーに準拠、子供たちとの癒しの時間もあり、病院とは全く違った空気の中で仕事ができます。一方で給料が安い、保護者との関りに気を遣うといったマイナス面もあります。

幅広い知識や経験が得られる「地域包括型支援センター」

「看護の知識を幅広く活用したい」という人は地域包括支援センターでの仕事が向いているかもしれません。高齢社会を迎える日本において、地域介護を支援する役割は一層大きくなっていきます

 

病院や介護施設とは違い、自分の手で介護をする機会は少ないですが、住民からの相談に応じてケアプランを作成したり、イベントの企画を行ったりといった、事務方の仕事を経験することができます

1つの場所で多くの経験が積める「ケアミックス型病院」

ケアミックス型病院は、複数の病床機能を併せ持ち、ひとつの病院で急性期から慢性期まで対応することができます。看護師としてのメリットは、病院を転職せずとも、様々な経験を積むことができることです。

 

自分の適性をゆっくり見定めたい人や、今までの経験を活かしつつ別の業務にチャレンジしたいという人におすすめです。

1人1人に寄り添える「訪問看護師」

訪問看護ではそれぞれのお宅にお邪魔し、一人一人時間を掛けて患者(利用者)に接します。その為ただ看護をするだけではなく、好きなことや家族のこと、楽しかった思い出等、色々な話を聞くことになるでしょう

 

看護師としてではなく一人の人間として「誰かの一生の最期に寄り添ってあげたい」という思いの強い方は訪問看護師が向いています。

看護師の経験を生かして、新しい環境にチャレンジしよう!

高齢社会を迎え、看護師という仕事はより社会的貢献度を増していくでしょう。しかしその仕事は体力的にも精神的にもタフさが求められ、過酷な仕事であることは間違いありません。しかし、看護師と言っても職場によって働き方や求められるスキル、向いている性格やタイプが大きく異なります。

 

自分は看護師に向いているのか、このまま看護師を続けて良いのか悩まれている人も多いでしょう。ただ、それは看護師としてのスキルがないのではなく、職場や配属先が合っていないだけかもしれません

 

自分がどのような働き方を求めているのか、どのような仕事にやりがいを感じるのかを明確にして、自分に合った看護の現場を探してみましょう

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