【2023年最新版】看護師の職種や就職・転職先を紹介【選び方や就職先の決め手も徹底解説!】
2021/08/27 更新

目次
【病院以外にもある】看護師資格が活かせる仕事は?
看護師と一口に言っても、色々な働き方があります。病院での勤務はもちろん、クリニック、介護施設、サービス、保育園や企業など働き方は様々です。それぞれの職場での仕事内容も異なりますので、この記事で詳しく解説していきます。
【別の職種を探すなら】1番おすすめの看護師転職サイトはここ!
もし、自分が働いている職場が合わないと感じたら、転職を考えてみるのはいかがでしょうか?
この記事では、看護師の様々な働き方や、役立つ資格、経験が活かせる他の職種に加え、「看護師転職の人気おすすめサイト」を紹介していきます。しかし結論から言うと、自信を持っておすすめできる転職サイトは「看護roo!(カンゴルー)」でした。
公式サイトから無料の利用申し込みが可能です。迷っている方はこの機会に、ぜひサイトをチェックしてみてください!
そもそも看護師ってどんな仕事?
まずは、看護師はどのような仕事をこなすのか、定義や役割など基本的な情報から紹介していきます。
そもそも「看護師」とは?看護師の定義を紹介
看護師の定義は、健師助産師看護師法の第5条において以下のように定義されています。
『「看護師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじよく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者をいう。』
かんたんに言うと看護師とは「厚生労働省から認定された免許を持ち、療養上の世話や診療の補助を行う職業」のことです。
看護師の年収は?
厚生労働省が発表した平成30年賃金構造基本統計調査によると、看護師の平均年収は「479万9300円」です。全職種の平均年収「497万2000円」なので全職種平均を下回っています。
ただし、女性のみに限ると、全業種の平均年収は「382万6000円」です。比較すると、女性の年収としては、かなり高いことがわかるかと思います。
看護師は若い頃から比較的高額な年収を貰えますが、昇給が少ないないため、生涯年収はやや低くなることも特徴です。
「准看護師」との違いは?
准看護師は、医師や看護師の指示のもとでしか業務を行えないという制限があります。そのため看護師と准看護師では、担当できる業務が異なります。
また、資格の分類に違いがあります。看護師が「国家資格」であるのに対し、准看護師は「都道府県に認可される資格」です。准看護師のほうが、正看護師よりも資格取得にかかる期間は短くなります。
看護師の仕事の幅を広げるのに役立つ資格4つ
看護師資格があれば、看護師として働くことができます。しかし、追加の資格を取ることで仕事の幅を広げることができますよ。
①出産や育児に関われる「助産師・保健師」
看護師と同様に国家資格が必要な職業としては「助産師」や「保健師」が挙げられます。助産師とは妊娠や出産、育児など、一連の管理や指導を行う職業であり、保健師とは主に保健所や保健センターなどで地域住民の保健指導や健康管理を行う職業です。
助産師の資格を持っていれば、産婦人科などで貴重な人材になれます。また、保健師の資格を持っていれば、患者さんの保健指導などで知識を活かすことができます。
②仕事の幅が広い「認定看護師」
認定看護師の資格をとると、看護師としてのスキルアップと共に、仕事の幅を広げることができます。認定看護師とは、日本看護協会によって認定される資格であり、特定分野の高度な知識とスキルで、高水準の看護を実践できる看護師のことです。
認定にはいくつか条件があり、5年以上の実務経験、日本看護協会が定める認定看護教育の修了、審査の通過が必須です。
③組織を発展させることができる「認定看護管理者」
「認定看護管理者」とは、管理者として優れた資質を持ち、家族や地域住民などの組織を発展させることできる看護師のことです。
認定看護管理者になるためには、看護の実務経験を5年以上経ていることと、看護系大学大学院で看護管理の修士号を取得しているなどの要件を満たしたうえで、日本看護協会が行う認定審査(書類審査及び筆記試験)を受け、合格する必要があります。
病院における看護管理者の一般的な職位には「看護部長」「看護師長」などがあります。業務内容は病院によって変わるため、看護管理者として転職したい場合は、転職先の業務を事前に調べておくと良いでしょう。
④患者やその家族をサポートする「専門看護師」
専門看護師とは、患者さんやご家族を専門的な知識と技術でサポートする看護師のことです。専門看護師の資格を取ると、病院や施設、地域の看護レベルを引き上げることができます。
また、水準の高い看護だけでなく、倫理的な問題の解決を図ったり、ケア向上のための教育の役割を果たしたりします。
資格を取るためには、看護系大学院修士課程を修了し、日本看護系大学協議会が定める専門看護師教育課程基準で定められている所定の単位を取得する必要があります。さらに、5年以上の実務経験を積むと、ようやく認定審査を受けることができるます。
「専門看護師」は「認定看護師」とよく混同されますが、両者には明確な違いがあります。「専門看護師」が医師と患者さん、各機関との調整役を担うほか、教育、看護学のための教育も行う、看護分野全体を扱います。
一方「認定看護師」は特定の分野に秀でた技術を使い、水準の高い看護を実践するので看護現場で活躍する仕事と言えるでしょう。
【資格を活かせる】看護師が就ける業種は多い?分類をチェック!
この章では、看護師の具体的な働き方について紹介していきます。看護師は病院以外にも働く場所が存在しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。
①仕事とプライベートを両立するなら「クリニック」
クリニックにおける看護師の業務は、外来診療時の医師の補助が中心です。具体的には、バイタル測定、注射、採血、点滴などが挙げられます。また、クリニックの規模によっては、心電図やレントゲンなどに関する業務を行う場合があります。
クリニック勤務の特徴は、看護師一人一人が幅広い仕事に対応しなければならないことです。病院勤務とは異なり、クリニックではスタッフの数が基本的に少ないので、受付や談話対応なども行う場合があるのです。
また、クリニックは診察時間が決まっているので、スケジュールが立てやすいのが特徴です。。加えてクリニックは件数が多いため、自宅周辺で職場を探しやすいのもメリットと言えるでしょう。そのため、プライベートや家庭との両立をしたい方におすすめです
②1対1で看護をしたいなら「訪問看護ステーション」
訪問看護ステーションにおける看護師の業務は、利用者の家に訪問し、主治医の指示に基づいた医療処置を行ったり、利用者の健康状態の確認することです。具体的な医療処置としては、インシュリン注射や点滴などが挙げられます。また、利用者の療養生活がより良くなるように、サポートすることもあります。
訪問看護ステーション勤務の特徴は、あらゆる業務に1人で対応しなければならないということです。訪問先では他に頼る人はいないので、責任をもって行動するためには幅広い経験や深い知識が必要となります。責任の大きい仕事ですが、その分報酬が高いというメリットもありますよ。
このような特徴を持つ訪問看護ステーション勤務に向いているのは、1対1で利用者と向き合って看護をしていきたい方。様々な利用者に対応することになるので、貴重な経験を積むことができます。
③デスクワークなら「CRC(治験コーディネーター)・CRA(臨床試験モニター)」
CRC(治験コーディネーター)、CRA(臨床試験モニター)とは産業看護師の種類であり、CRCは治験業務の支援、CRAは治験の準備やモニタリングを行う職業です。
CRC、CRAになるために必要な資格はありませんが、薬剤師や看護師、臨床検査技師などの医療系資格を有していれば、転職や条件交渉において、有利に働きます。
CRC、CRAの特徴は、看護師としての知識に加え、コミュニケーション能力や基本的なPCスキルが必要なことです。PCを使ってデスクワークを行ったり、治験者とのコミュニケーションを通じて精神的にサポートしたりします。
④看護師の知識が役に立つ「コールセンター」
産業看護師の1つの職場として、コールセンターが挙げられます。コールセンター勤務の看護師の業務は、医療機関の問い合わせや健康相談の電話を受けることです。お客様の悩みを解決する際に、看護師としての知識が役立ちます。
⑤PCスキルが高いと有利な「クリニカルスペシャリスト」
「クリニカルスペシャリスト」という呼び名としては統一されておらず、「フィールドナース」と呼ばれることもあります。クリニカルスペシャリストの仕事は医療機器メーカーの社員として「医療機器を販売する営業担当者をサポートすること」です。
医療機器や用具を販売をするために、病院などを巡回することが主な業務です。製品の販売自体は営業マンが行いますが、クリニカルスペシャリストは専門的な使い方や、製品のデモンストレーションを行います。
コミュニュケーション能力やパソコンスキルが高いと有利になります。また必須ではありませんが、英語の知識があると、海外の医療機器を扱うときに役立ちます。企業に務めるため、週休2日を確保されることが多く、比較的働きやすいのが特徴です。
⑥ワークライフバランスがいい「検診センター」
検診センターにおける看護師の業務は、主に検診の介助や外来業務などです。勤務先によっては、巡回健診として企業や学校に出向く場合もあります。主に健康な人が診察を受けるため、患者さんに接するときのストレスが少ないのが特徴です。
基本的にルーティンワークがメインになるため、看護師を辞めてブランクがある方でも、比較的復帰しやすい職場と言えます。また残業が少ないためワークライフバランスが実現できる職場が多いのも特徴です。
⑦パートやアルバイトで働ける「献血ルーム」
献血ルームにおける看護師の業務は採血がメインです。献血者はボランティアのため、言葉遣いなどは気をつける必要があります。
献血ルームで働く場合、就職先は日本赤十字社か日本赤十字社が母体の機関です。業務時間は日勤のみのなので、パートやアルバイトとして働いている方も多くいらっしゃいますよ。
⑧一人一人をじっくり看護できる「老人ホーム」
老人ホームに勤務する看護師の業務は、介護職員や協力医、理学療法士などと連携することで、利用者の健康を管理することです。老人ホームでは病院のような高度な医療行為を行うことはないため、業務の負担が軽いと言えます。ただし、医師が常駐していないことがほとんどなので、看護師が判断しなければならないこともあります。
老人ホームで入居者の健康管理を行うためには、施設内で幅広くコミュニケーションを行う必要があります。高齢者と交流したり、一人一人をじっくり看護することが好きな方は、向いている職場でしょう。
⑨精神的負担が軽い「通所介護(デイサービス)」
デイサービスに勤務する看護師の業務は、介護士や理学療法士と協力しながら利用者の健康を管理することです。医師が常駐していない施設が多いので、看護師が判断しなければならないこともあります。また、利用者さんによっては、血糖測定やインスリン注射などを行う場合もあります。
デイサービスにおける勤務の特徴は、命に関わるような深刻なケースはほとんどないということです。病院勤務と異なり、デイサービスを利用する方は、普段から元気に生活をする高齢者が多く、滅多に深刻な病気には出会いません。そのため、業務中の精神的負担は軽いのが特徴です。
⑩ブランクがある方でも働ける「訪問入浴」
訪問入浴に勤務する看護師の業務は、利用者のバイタルをチェックし、入浴前後の健康を管理することです。看護師は介護士などと共に、利用者の家を訪問します。入浴介助については介護士がメインで担当するため、看護師の負担は軽いと言えます。
また、サービスの特性上、単発や派遣としての求人も多く、気軽に働くことができるのも特徴です。訪問入浴において、許可されている医療行為は非常に限られているため、訪問先で高度な医療行為を行うことはありません。
したがって、実務から長いブランクがある方でも安心して働くことができますよ。
⑪子供好きな方なら「保育園」
保育園に勤務する看護師の業務は、園児の健康を管理することです。具体的には、ケガをした園児の手当や服薬の管理、健康管理や健康指導、家族への報告やアドバイスに至るまで、業務内容は多岐にわたります。また、0歳児から年長さんまで幅広い年齢の園児がいる中、ほとんどの場合は看護師1人で、全園児の体調管理を行う必要があります。
保育園での勤務は、多くの場合平日の日勤のみであり、過度な残業もあまりないことが特徴です。仕事だけでなく、プライベートも充実させたい方にはおすすめ。もちろん、子供好きな方なら、やりがいは非常に感じられるでしょう。
⑫実は教員免許がいらない「看護師養成所の教員」
看護師養成所に勤務する看護師の業務は、教員として未来の看護師を育てることです。教員と聞くと、教員免許が必要だと思ってしまいますが、実は教員免許は必要ありません。
看護師、保健師、助産師として5年時用の臨床経験があり、「専任教員養成講習会」を修了すれば、看護師養成所の教員として働くことができるのです。求人が少ないというデメリットもありますが、やりがいは非常に感じられるでしょう。
⑬スキルやキャリアアップしたいなら「企業看護師(企業ナース)」
企業に勤務する看護師の仕事は、ケガに対する応急処置や健康相談、メンタルカウンセリングなどです。企業に勤めるため、病院勤務とは異なる部分も多いですが、その分スキルやキャリアを積むことができます。また、一般的に勤務は平日の日勤のみで、残業が少ないという特徴もありますよ。
⑭好きなタイミングで働ける「イベントナース」
イベントで働く看護師はイベントナース(もしくはイベント待機看護師)と呼ばれます。仕事は、音楽などのツアーやイベントに帯同し、参加者の突発的なケガや体調不良に備えることです。
イベントということもあって、平日よりも週末に募集されることがほとんどです。求人の大半が単発なので、自分の好きなタイミングで無理なく働くことができますよ。
看護師の就職先の決め手は?
就職先を決めるときは何を重要視しますか?おすすめは、就職先の見学して職場の雰囲気を見て決めるのがいいでしょう。せっかく看護師に就職したなら、キャリアを積み上げるためにも同じところで長く働きたいですよね?
給料や福利厚生がよくても、一緒に働く人の雰囲気が悪かったら人間関係もうまくいかずギクシャクして気持ちよく働けません。そうすると短期間で転職や離職に繋がってしまうので履歴書にも汚点ができてしまいます。
就職する際は、長く続けるためにもしっかりと職場の雰囲気を確認しましょう。
【向いている性格も解説】それぞれの診療科の特徴は?
ここまでは、看護師の勤務先・職種について見てきましたが、この章では病院における看護師の業務を詳しく見ていきます。今担当している診療科が向いていないと感じたら、ぜひ参考にしてみてください。自分に合った診療科が見つかるはずです!
臨機応変な対応が得意なら「緊急外来やICU・手術室」
緊急外来や緊急治療室(ICU)、手術室に勤務する看護師の業務は、患者さんの命に直結する治療がたくさんあります。緊急の患者さんが多く、心身ともに負担が大きいので、体力や精神力が必要です。
業務内容は、患者さんによって様々であり、臨機応変に対応することが得意な方は向いているでしょう。また、幅広い知識と高いスキルが求められるため、熱心に勉強することが重要です。
オンオフの切り替えができるなら「慢性期病棟や老人介護施設」
慢性期病棟や老人介護施設に勤務する看護師の業務は、ルーティンワークがメインですが、患者さん一人一人とじっくり向き合って対応できるのが特徴です。施設の特性上、患者さんが亡くなる機会も多く、精神的に負担を感じてしまうことがあるかもしれません。
オンオフの切り替えができ、テキパキ仕事をこなせる方は向いているでしょう。
看護師のスキルアップをするなら「外科」
外科に勤務する看護師は、瞬時の判断や臨機応変な対応が求められますが、患者さんの回復が目に見えるのでやりがいを感じられるのが特徴です。
慢性期などとは異なり、多くの患者さんが手術によって回復を目指すため、精神的にも負担は少ないかもしれません。また、テキパキと仕事をこなすことになるため、看護師としてスキルアップしやすい職場だと言えます。
子供が好きな方なら「小児科」
小児科に勤務する看護師は、対応する疾患が多いので、勉強熱心な方が向いているでしょう。また、子供好き・子供とのコミュニケーションが得意な方にはおすすめです。「体全体・子供全体を診る」ので、高い看護スキルを身につけることもできます。
コミュニケーションが得意なら「精神科」
精神科に勤務する看護師の業務は、患者さんの言動を細かく観察することで、精神状態を推測します。そのため、コミュニケーションを通して信頼関係を築くことが重要です。
精神疾患の影響で、患者さんから暴言を吐かれることもあるため、心身ともにタフさが求められる仕事です。しかし、患者さんと近い距離にいる看護師の役割は大きいため、大きなやりがいを感じることができるでしょう。
スキルアップができる「急性期病棟」
急性期病棟に勤務する看護師の仕事は、患者さんの命に直結する治療が多いです。緊張感のある業務ですが、その分一般病棟にはない経験も多く、スキルアップに繋がるというメリットもあります。
忙しい中でもテキパキと仕事をこなし、上手く感情を切り替えられる人には向いているでしょう。
「看護師の経験を活かし、別の職種で働きたい」そんなときは?
「職場を変えて働きたいたい」そう思ったら、転職エージェントに相談してみましょう。自分では気づけなかった適正や、自分に合った働き方の選択肢を提案してもらえるかもしれません。
また、転職エージェントを利用する場合は、2~3つのサイトに登録して、複数のコンサルタントから意見を聞くのがおすすめです。実績のあるプロのアドバイスを、複数もらうことで、転職成功に近づきます。
また、編集部の独自調査で「おすすめの看護師転職サイト」を紹介しています。こちらも合わせてみると、自分の働き方を変えるきっかけになります。次の章で紹介する転職サイトをチェックしましょう!
人気おすすめ看護師転職サイト5選
それでは人気の看護師転職サイトを5つご紹介します。「口コミ・実績・サポート力」の3つの観点から厳選したので、ぜひ参考にしてみてください!
看護roo!(カンゴルー)
【圧倒的No.1】みんなが使っている転職サイト
「看護roo!(カンゴルー)」は高給与や好条件での求人数が多いことで定評がある、看護師転職サイトです。登録者との対面面接を大事にしていて、初めて転職する方でも徹底的にサポートをしてくれることで注目されています。利用者満足度はなんと「96.3%」!
運営しているのは、30年以上に渡る転職支援実績のある「株式会社クイック(東証一部上場企業)」が運営するサービスであるため、実績も十分です。
10分ほど電話で条件を話すだけで、希望の求人がすぐ届きます。また内部情報や求人の短所、非公開の求人についても詳しく聞けるため、転職後のミスマッチが少ないのが特徴です。
平日なら9:00~21:00、土曜でも10:00~19:00まで電話を受け付けています。在職中の方でも問合せやすいのが特徴です。もちろん通話料は無料なので気軽に話してみましょう。
ナースではたらこ
「託児所付き」など家庭を重視したい方におすすめ!
アルバイト求人の「バイトル」で有名なディップ株式会社が運営している看護師転職サイトです。日本最大級を誇る転職支援サービスで、一般には公開されていない求人も多数あります。
病院以外にも、 「救命救急センター」「介護施設」「デイサービス」「訪問入浴」「老健」「老人ホーム」「産業・企業」「保育園・幼稚園」など施設形態が豊富で探しやすいのが特徴です。また、「日勤のみ」や「託児所付き」など家庭を大切にしたい方にとって、探しやすい工夫があります。
登録はたった1分でできるスピーディさからも人気があり、パソコン・タブレット・スマホのどれからでも対応可能です。また、看護師専門のキャリアアドバイザーがフルサポートしてくれるため、忙しい方でも安心して任せられます。
看護師の経験を活かして、別の職種でも活躍しよう!
この記事では、看護師の職種や就職先について詳しく解説しました。看護師=病院勤務というイメージが強いですが、実際には看護師は様々な場所で働くことができます。また、看護師としての幅を広げる資格などもあるため、あなたのキャリアプランを考えていきましょう。
またキャリアプランを考える上で重要なのが「プロのコンサルタント」に相談すること。自分の希望を伝えることで、自分に合った働き方を提案してもらえますよ。
また、転職を成功させるには、2~3の転職サイトに登録することが大切です。たくさんの求人情報に目を通すことで、自分の理想の仕事を見つけやすくなります。
今回紹介した「看護roo!(カンゴルー)」は、サポートが充実しており、他のサイトと比較しても、満足度が高いサイトです。転職を成功させるためには、実績のある評判の良いサイトを利用することが重要!ぜひこの機会に無料の会員登録をして、転職活動に利用しましょう!
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年08月27日)やレビューをもとに作成しております。
【利用者満足度96.2%!】
看護roo!(カンゴルー)は、看護師転職に特化した転職エージェントです。利用者満足度なんと「96.2%」!今回この記事では、おすすめの転職サイトを5社紹介しますが、その中で、最も高い数字になっています。
【5万件超えの求人数!】
業界トップクラスの求人数を有しており、その数なんと5万件以上。非公開求人を含めると、もっと多くの求人を保有しています。求人数が多いため、自分に合った求人が見つかりやすいのが特徴です。
>>>公式サイトで詳細を見る!
【履歴書・面接対策もバッチリ!】
看護roo!(カンゴルー)で特に好評なサポートが、履歴書の添削と面接対策です。履歴書については合格率アップを目的とした、書き方をサポートしてくれます。また面接は病院専用の対策を行えるため、初めての転職でも安心です。
【未経験・ブランクありでもOK!】
看護roo!(カンゴルー)なら未経験・ブランクありの求人も多数掲載。別の職種を目指す方や、仕事に復帰したいママさんも徹底サポートします。研修制度などの教育体制が整っているかはサイトで確認できるので、入職後の心配もありません。
【今なら転職ガイドブックをプレゼント!】
今なら利用者特典として「ナースのHappy転職ガイドブック」をプレゼントしています!約140ページに渡り、転職のコツや面接のポイントを紹介しています。期間限定の特典なので、ぜひこの機会に、会員登録を!
>>>公式サイトで詳細を見る!