野菜の冷凍食品おすすめ人気ランキング10選【栄養たっぷりの国産も!】
2023/02/10 更新
弁当や食卓のおかずに使える冷凍食品の野菜。栄養や味も生野菜とほとんど変わらず、美味しいものばかりです。業務スーパーで手に入る野菜ミックスや数種類の野菜がブレンドされたもの、国産野菜を使ったものなどさまざまです。今回は冷凍食品の野菜の選び方や人気おすすめランキングを作成しました。
目次
通販で美味しくて新鮮な冷凍野菜を取り寄せよう!
業務スーパーやコンビニで見かけるのが冷凍食品の野菜です。冷凍食品野菜は体に悪いイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。実は、野菜を収穫して急速に冷凍加工するため、採れたての鮮度と味を保てて、栄養価もほぼ変わりません。
野菜ミックスのようにカットされていたり皮が剥かれていたり下処理済みなので、おかずやお弁当に手軽に使えるので便利です。通販サイトでも、コスパの高い業務用や有機栽培のオーガニック、安全・安心な品質の国産品などの、冷凍野菜がお取り寄せできます。
そこで今回は冷凍食品の野菜の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは鮮度・栄養価・美味しさ・品質を基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
お弁当向け冷凍食品野菜のおすすめ
国産冷凍食品野菜のおすすめ
冷凍食品ミックス野菜のおすすめ
ニチレイ
洋風 野菜ミックス
使いやすく食べやすい野菜ミックス
ブロッコリー・カリフラワー・にんじんの3種で使いやすく食べやすいミックス冷凍野菜です。ゴロッとした程よいサイズにカットされていて、食べ応えも十分です。冷凍食品とは思えないほど新鮮な野菜で、しっかりとした旨味が楽しめます。
電子レンジ・ボイル・フライパンなどで調理できますし、さまざまな料理に使えます。たっぷり使える1kgの内容量ですが、毎日使いたくなるほど便利なのですぐに無くなるでしょう。簡単で時短で野菜が食べられる冷凍食品です。
原材料 | ブロッコリー、カリフラワー、にんじん | 内容量 | 1kg |
---|---|---|---|
カット済み | 〇 | タイプ | ミックス(業務用) |
そもそも冷凍食品とは?
冷凍食品には4つの条件(定義)があることをご存じでしょうか?下処理がされていること・急速冷凍されていること・包装されていること・-18℃以下で保存されていること、上記の4つが当てはまるものが、冷凍食品として販売されているのです。
これにより毎日買い物に行かなくて済む、生ゴミが家庭で出ない、保存料使用を最低に抑えられる、食中毒の危険性が低いなどたくさんのメリットがあります。
冷凍食品の野菜の選び方
冷凍食品の野菜にはさまざまな種類があります。冷凍食品の野菜の選び方を解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
種類で選ぶ
冷凍食品の野菜はバリエーションが豊富です。野菜単品が詰められたものから、ミックスベジタブル、野菜をブレンドしたものなど色々あります。
さまざまな料理に使うなら「ほうれん草」がおすすめ
ほうれん草は、洋食から和食まで幅広い料理に使用できる便利な野菜です。ソテーやおひたし、シチューなど、さまざまなメニューに取り入れられるので、冷凍でストックしておけば献立に迷った際に活躍します。
彩りを豊かにしたいなら「ブロッコリー」がおすすめ
鮮やかな緑色が特徴のブロッコリーは、料理の見栄えをよくする食材としておすすめです。栄養も豊富に含まれているので、お弁当や食卓など、さまざまなシーンで活躍します。子供がいるご家庭にもぴったりです。
煮物やお味噌汁に使うなら「さといも」がおすすめ
さといもは煮物からお味噌汁まで、夕飯に欠かせない野菜ですが、皮を剥いたり茹でたりと下ごしらえが面倒なのがネックとなります。そのため、下処理済みの冷凍食品は非常に便利です。
茹ですぎてしまい柔らかくなることがないのもメリットです。料理人やプロも使うことが多い優秀なアイテムなのでおすすめします。
手軽にフライドポテトが食べたいなら「じゃがいも」がおすすめ
普通のじゃがいもが冷凍されたものは少ないですが、夜食やおやつにピッタリなフライドポテトは冷凍食品の定番です。生のじゃかいもから1から作るのは大変ですが、冷凍食品なら簡単にポテトならではの食感や味を楽しめます。
レンジだけではなく、オーブントースターを使う商品もあります。下記の記事ではフライドポテトのランキングについて紹介しているので、是非参考にしてください。
鍋物や煮物に使うなら「人参」がおすすめ
冷凍食品の人参は、商品で切り方や加工の仕方が違います。シャトーカットされたものはカレーやシチューに、千切りしたものは煮物や切り干し大根などに使いやすいです。美味しいものを選ぶコツは、食感が落ちていない歯切れのいいものを見つけることです。
いろいろなレシピやサラダに使いたいなら「ミックス野菜」がおすすめ
ミックス野菜には、ブロッコリーや人参をはじめとする野菜を詰め合わせたものと、コーン、ニンジン、グリンピースの3色でお馴染みのミックスベジタブルがあります。どちらのミックス野菜も使い勝手が良く、いろいろなレシピに使用可能です。
シンプルな味つけをしてそのまま食べてもいいですが、カレーやシチュー、グラタン、スープ、チキンライスなど、さまざまな定番メニューで使えて便利です。冷凍食品の中でも商品や種類が多いため、好みや用途に合わせて選べます。
目的・ライフスタイルで選ぶ
冷凍食品の野菜を購入する目的やライフスタイルは個々人それぞれ違います。目的や使い方に合わせて最適な商品を選ぶようにしましょう。
調理をせずに手軽に食べるなら「自然解凍」できるものがおすすめ
冷凍食品は電子レンジでチンするだけの簡単調理で済みますが、更にラクなのが自然解凍できるものです。自然解凍できる商品が多く、解凍させるだけで食べられるため手間がかかりません。解凍しても水っぽくなく、素材の味と食感が味わえるのもポイントです。
自然解凍や流水解凍の冷凍野菜であれば、解凍してそのまま食べることができるため、毎日の食卓でもう一品欲しいというときにも便利です。オクラは豆腐に乗せたり、山芋は刺身にかけたりと、添えるだけで豪華な一品に早変わりしますので、ぜひお試しください。
トレイやカップに小分けされている冷凍野菜が欲しいなら「お弁当向け」がおすすめ
お弁当向け・お弁当向けの冷凍食品の野菜は、小さなトレイやアルミカップに小分けされているため、調理せずに解凍するだけでお弁当のおかずに使えます。いくつかの野菜がセットになっていて、1日ごとに違う野菜を楽しめるので毎日お弁当を作る方におすすめです。
しかし、スーパーではよく見かける商品ですが、通販サイトではあまり取り扱われていないのが難点です。お弁当向け・お弁当向けでなくても、ほかの商品でもお弁当に使えるものばかりですので、ぜひチェックしてみてください。
下記の記事ではお弁当用冷凍食品のランキングについて紹介しています。是非参考にしてください。
時短で料理やおかずを作りたいなら「カット済み」がおすすめ
料理にかける時間を短縮したい、おかずを時短して作りたい、そういう場合には包丁で切る必要がないカット済み、揚げる手間がかからない素揚げ済みなど、下処理が済んでいる冷凍食品の野菜を選ぶことをおすすめします。
皮が剥いてあるだけではなく、ちょうどよいサイズに揃えてカットされたものなら、調理の多くの工程を省くことができます。忙しいけど自分で料理して自炊したい方にピッタリです。
重視するポイントで選ぶ
コスパ(安さ)・栄養・美味しさ・品質など、重視するポイントに合わせて冷凍野菜を選ぶと欲しいものが手に入ります。
内容量やコスパにこだわるなら「業務用」がおすすめ
値段がリーズナブルで大容量の野菜が入っているコスパのいいものを選びたいなら、業務用の商品がおすすめです。コストコで購入できるような1kg、2kg超えの冷凍野菜も、通販サイトで購入できるのでチェックしてみてください。
大容量・業務用の冷凍食品の野菜なら、毎日スーパーで重たい野菜を買うことがなく、料理やおかずに気軽に使うことができます。野菜をたくさん消費する家庭にピッタリです。1種類の野菜だけではなく、ミックス(ブレンド)されたものもあります。
1回で野菜を使いきれない場合は、使いきりの小分けになっているものがおすすめです。
バランスを気にするなら「栄養価の高い」野菜がおすすめ
冷凍食品の野菜は収穫したらすぐに凍結するので、収穫時の栄養価と新鮮さを保てます。また、冷凍加工しても栄養がほとんど損なわれないのもポイントです。特に、食物繊維・カリウム・カルシウム・マグネシウムなどのミネラルは冷凍しても全然影響がありません。
そのため、生の野菜と冷凍野菜を比較してもほとんど栄養価に差がないのです。栄養バランスを気にしている方は、栄養価の高い商品やさまざまなミネラルが含まれている商品を選ぶことをおすすめします。
美味しさにこだわるなら「水分」が少ない野菜がおすすめ
野菜は冷凍することで鮮度を保つことができますが、水分が多い野菜を解凍させると、シャキッとした食感や美味しさが損なわれます。そのため、美味しく食べられるものを選ぶのであれば、さといもやじゃがいもなど、水分の量が少ない野菜がおすすめです。
品質を重視するなら「国産」野菜がおすすめ
国産の冷凍食品の野菜は、外国産に比べて少し値段が高くなりますが、しっかり鮮度が保たれており、品質も高いのでおすすめできます。
特に、中国産の野菜が使われた商品は要注意です。中国産の食材は過去に残留農薬・有害物質の問題が多く取り上げられていますので、避けたほうが無難でしょう。
イオンなどの「業務スーパーやコンビニ」もチェック
全国展開の4大スーパーと言われているイオン・セブン&アイグループ・西友・業務スーパーでは、味や鮮度の良い野菜が提供されています。例えばイオンでは大きい野菜が満足感のある、グリーンアイオーガニックがおすすめです。
また最近ではスーパー以外にもコンビニで、冷凍野菜を購入可能です。スーパーまで行くのが面倒なら、家から近いコンビニに行って買い物の負担も軽減でき、お好みに応じてスーパーとコンビニを使い分けれます。
お弁当向け冷凍食品野菜の人気おすすめランキング4選
MUSO
オーガニック冷凍カーネルコーン
業務スーパーでも買えるコーンが好きなお子さんにピッタリ!
スーパースイート種のコーンを急速冷凍させた商品で、電子レンジでチンするだけで手軽に甘くて美味しいスイートコーンが楽しめます。スペインの豊かで育ったコーンなので、ひときわ甘みが強いのが特徴で、お子様に喜ばれること間違いなしです。
収穫から加工までを短時間で行っているため、トウモロコシ本来の色と味を損なうことなく冷凍食品になっています。お弁当のおかずの1種にも重宝しますが、さまざまな料理に使えるため便利で、バターで炒めても美味しいです。
原材料 | スイートコーン | 内容量 | 250g |
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カット済み | 〇 | タイプ | オーガニック |
口コミを紹介
塩コショウしないで温めただけでも結構うまい
さらにさらにオーガニックだなんて
KIRKLAND(カークランド)
ベジタブルブレンド
ブロッコリーやカリフラワーが好きな方におすすめの冷凍野菜
ブロッコリー、カリフラワー、ニンジン(赤色・黄色)がブレンドされた冷凍野菜。ブロッコリーとカリフラワーは、冷凍食品とは思えないほど美味しく品質が高いです。にんじんは柔らかいですがしっかり食べられます。
水っぽくなく崩れないで、シャキシャキとした食感の冷凍野菜を楽しめるので、購入してみることをおすすめします。大容量・業務用の商品で毎日使ってもなかなか減りません。コスパもいいのでぜひチェックしてみてください。
原材料 | ブロッコリー、カリフラワー、人参、黄人参 | 内容量 | 2.49kg |
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カット済み | 〇 | タイプ | ブレンド(業務用) |
口コミを紹介
取り扱いが便利なので定期的に購入しています。炒め物やスープ、カレーにも使っています。
口コミを紹介
カットされた野菜を手軽に食べられるのは嬉しいです。食事制限をしている高齢の親が、簡単に調理出来るのが良いです。
ベジタブルハート
オーガニック ミックスベジタブル
お弁当のおかずに使いやすいミックス野菜!
コーン・グリンピース・にんじんのどれもが、農薬や化学肥料を使用せずに育てられています。野菜本来の美しい彩りや味わいが楽しめるミックスベジタブルで、お子様から大人までが大好きな3色野菜です。
お弁当のおかずにもピッタリですが、バター炒めして料理にそえても良し、ピラフやスープに使っても良しの便利でお手頃な冷凍野菜なので、購入してみはいかがでしょうか。250g×5パックのお買い得商品ですので非常におすすめです。
原材料 | スイートコーン、にんじん、グリンピース | 内容量 | 250g×5パック |
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カット済み | 〇 | タイプ | ミックス(オーガニック) |
口コミを紹介
比較的食べやすい
お弁当向け冷凍食品野菜のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 原材料 | 内容量 | カット済み | タイプ |
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楽天 Amazon ヤフー |
お弁当に使いやすいミックス野菜!冷凍だけどオーガニックだから安心 |
スイートコーン、にんじん、グリンピース |
250g×5パック |
〇 |
ミックス(オーガニック) |
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Amazon 楽天 ヤフー |
肉野菜炒めが一発で作れる最強冷凍食品 |
キャベツ、たまねぎ、にんじん、豚肉、たけのこ、きくらげ、青ピーマン、食塩/pH調整剤、トレハロース、(一部に豚肉を含む) |
120g×20 |
○ |
ミックス |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ブロッコリーやカリフラワーが好きな方におすすめの冷凍野菜 |
ブロッコリー、カリフラワー、人参、黄人参 |
2.49kg |
〇 |
ブレンド(業務用) |
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楽天 Amazon ヤフー |
業務スーパーでも買えるコーンが好きなお子さんにピッタリ! |
スイートコーン |
250g |
〇 |
オーガニック |
国産冷凍食品野菜の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
息子はよく野菜炒めなどにしているようです。
冷蔵庫で野菜をダメにしてしまうこともないので、便利に使っているようです。
口コミを紹介
ちゃんとシャキシャキとした感触があり味のほんのり甘くて美味しいです!
色々な料理にプラスして利用しています。
口コミを紹介
コロナの影響で中々買い物に行けないので非常食を探していたらちょうど良い!と思い、買いました。子供がまだ小さいので、食べやすい大きさでさらに野菜がたっぷり入っているのでとても助かってます!
冷凍食品ミックス野菜の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
大豆ミートがお肉と変わらない歯応えで美味しい。野菜も少し歯応えが残っています。取り扱い無くなる前に買い溜めすれば良かった。
口コミを紹介
サプリメントでは胃が荒れる為に購入をしています。シチューやグラタンに使うとすぐに使い切ってしまいました。アメリカ産の野菜の味を体験できます。
ニチレイ
洋風 野菜ミックス
使いやすく食べやすいミックス冷凍野菜!
ブロッコリー・カリフラワー・にんじんの3種で使いやすく食べやすいミックス冷凍野菜です。ゴロッとした程よいサイズにカットされていて、食べ応えも十分です。冷凍食品とは思えないほど新鮮な野菜で、しっかりとした旨味が楽しめます。
電子レンジ・ボイル・フライパンなどで調理できますし、さまざまな料理に使えます。たっぷり使える1kgの内容量ですが、毎日使いたくなるほど便利なのですぐに無くなるでしょう。簡単で時短で野菜が食べられる冷凍食品です。
原材料 | ブロッコリー、カリフラワー、にんじん | 内容量 | 1kg |
---|---|---|---|
カット済み | 〇 | タイプ | ミックス(業務用) |
口コミを紹介
カット済みなので、何にでもささっと時短で作れるので活躍しています。
冷凍食品ミックス野菜のおすすめ商品比較一覧表
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
冷凍食品野菜は体に悪いのか?
冷凍食品野菜は体に悪いのか気になる方も多いです。冷凍食品の体への悪影響は、加工させたものではなく冷凍しただけのものであれば、それほど気にしなくても問題ないと言えます。
食品添加物の種類と量が多く使われているものは体に悪いので避けたほうが無難です。冷凍食品の野菜を選ぶときは添加物が少ない、または添加物が使われていない商品を選ぶといいでしょう。農薬や化学肥料が使われていない有機野菜(オーガニック)もおすすめです。
野菜ミックスなどの冷凍野菜を使ったおすすめレシピ
冷凍野菜を使用したおすすめの料理を、作り方レシピとともに簡単にみていきましょう。まず冷凍アスパラの豚肉巻きは、ボウルに入れた豚肉を片栗粉・生姜・塩こしょうとともに揉みこみ、アスパラに巻いてからフライパンで焼けば作れます。
デリ風サラダはブロッコリー、ゆで卵、ボイルエビをお皿に盛り付けて、ブラックオリーブとドレッシングをかければ出来上がりです。アヒージョも野菜ミックスやシーフードミックスを、にんにく・鷹の爪・オリーブオイルとともに火に通し、胡椒を振りかけて作れます。
家庭で冷凍可能な野菜は?
冷凍野菜を使うのが少し気になる方も多いと思いますが、家庭で冷凍可能な野菜は具体的にはきのこ類、キャベツ、白菜、玉ねぎ、ほうれん草といった葉物に加えて、ブロッコリー、カリフラワー、かぼちゃなどです。
冷凍野菜はしっかり水分を拭き取って、細かく切ってください。そしてフリーザーバッグに入れて、平たい状態で冷凍するのをおすすめします。家庭で冷凍している野菜を食べきる目安は、1週間程度です。
冷凍野菜を美味しく食べるには?
美味しい冷凍野菜のためのポイントがあります。まず冷凍野菜は凍った状態で調理した方がいいです。ゆっくり解凍した際に食材にダメージを与える可能性があり、食感も変わってしまうかもしれません。
シチューやカレーといった煮込み料理の場合、煮るときにただ投入すれば大丈夫です。炒め物もフライパンへそのまま入れれます。レンジはムラが出やすいので、様子を見つつ加熱するのがおすすめです。
そのほかの冷凍食品はこちら!
冷凍野菜だけではなく、いろいろな冷凍食品に興味があるのであれば、ぜひ以下に掲載している冷凍食品の人気おすすめランキングもチェックしてみてください。
野菜摂取できる冷凍ハンバーグも!
お子様から大人までに好まれるハンバーグは、冷凍食品でも人気のおかずでさまざまな種類が販売されています。中には、たくさんの野菜を使ったヘルシー志向の野菜ハンバーグや、ふんわりとした食感が楽しめる豆腐ハンバーグなどもあるのでチェックしてみてください。
ハンバーグらしい満足の食べごたえと、シャキシャキ食感の野菜を感じられる美味しさですのでおすすめです。お弁当向けの商品が中心で、食べやすい一口サイズのものが多いのもポイントとなっています。
以下の記事では、冷凍ハンバーグやそれ以外の冷凍食品の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひこちらも合わせてご覧ください。
冷凍食品の野菜の賞味期限は2~3か月を目安にしよう

冷凍食品は1年以上賞味期限が持つ食品もありますが、冷凍野菜は2~3か月程度が目安になります。また、一度開封してしまったら、みずみずしさが損なわれたり、酸化して鮮度が落ちやすいため、賞味期限内であっても早めに食べきりましょう。
賞味期限が過ぎてしまった冷凍野菜は食べれないわけではなく、見た目やニオイをチェックして問題なければ食べてもOKです。賞味期限は美味しく食べることができる期間を保証したものだということを、覚えておきましょう。
まとめ
彩りのよいさまざまな野菜が楽しめるのが、冷凍食品です。収穫からスピーディーに冷凍加工するため、美味しさ・新鮮さ・栄養価などは生野菜とほどんと変わりません。今回の記事を参考にしていただき、ぜひ通販で冷凍食品の野菜をお買い求めください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年02月10日)やレビューをもとに作成しております。
コーン・グリンピース・にんじんのどれもが、農薬や化学肥料を使用せずに育てられています。野菜本来の美しい彩りや味わいが楽しめるミックスベジタブルで、お子様から大人までが大好きな3色野菜です。
お弁当のおかずにもピッタリですが、バター炒めして料理にそえても良し、ピラフやスープに使っても良しの便利でお手頃な冷凍野菜なので、購入してみはいかがでしょうか。250g×5パックのお買い得商品ですので非常におすすめです。