グリル鍋の人気おすすめランキング15選【一人暮らしに!モノクロームのグリル鍋も】
2023/01/23 更新
グリル鍋は鍋料理だけではなく、焼き物・炒め物・揚げ物・蒸し物など幅広いレシピに対応できます。近年ではおしゃれな電気グリル鍋やIH対応の商品が、ニトリ・モノクローム・タイガーなどからも発売されています。今回はグリル鍋の選び方や人気おすすめランキングを紹介します。
目次
さまざまな料理に活躍するグリル鍋
その見た目と名前から鍋料理・焼き料理が得意な印象があるグリル鍋ですが、実は製品やセットのプレートによっては、煮物・揚げ物・蒸し物などができ、1台でさまざまな料理が作れるんです。
卓上で調理もでき、アツアツの料理を囲んでパーティーを楽しめるのも魅力。最近ではおしゃれな電気グリル鍋やIH対応のグリル鍋も発売されています。とはいえモノクローム・ニトリ・タイガーなどメーカーや種類が多く、ピッタリな1台を選ぶのが難しいですよね。
そこで今回はグリル鍋の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは使いやすさ・デザイン・機能・容量などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
グリル鍋とホットプレートはどっちを選ぶ?
グリル鍋はホットプレートは機能的によく似ている調理家電なので、どちらを選ぶのか迷うかもしれません。ホットプレートは浅くて平らなプレートで焼く調理に特化しており、グリル鍋は深さのある鍋で煮る調理に特化しているのが違いです。
グリル鍋は付属プレートを使って焼き物・揚げ物・蒸し物ができるため、汎用性が高く、ホットプレートよりも活用の幅が広いです。いろいろな卓上料理を楽しみたいならグリル鍋をおすすめします。
以下の記事では、ホットプレートの人気おすすめランキングをご紹介していますので、興味のある方はぜひ合わせてご覧ください。
グリル鍋の選び方
おすすめ製品をご紹介する前に、まずは、グリル鍋の選び方を解説していきます。使いやすいものを選ぶためにも参考にしてみてください。
加熱方式で選ぶ
はじめに、グリル鍋の加熱方式を決めていきましょう。加熱方式には電気ヒーター式とIH式の2つがあります。それぞれの特徴を解説します。
ラインナップが豊富な「電気ヒーター式」がおすすめ
内蔵されている電熱線ヒーターでプレートを温める電気ヒーター式は、グリル鍋の最も一般的な加熱方式です。サイズ・デザイン・素材・価格などがさまざまであり、数多くの製品の中から選べます。値段がリーズナブルなものが多いのも魅力です。
はじめてグリル鍋を購入する方にも、こだわって選びたい方にもおすすめします。ただし、電気ヒーター式はIH式よりも火力が弱く、温まるまでに時間がかかるのがデメリットです。最低・最高温度や温度調節範囲をチェックしておきましょう。
本格的な調理をしたいなら「IH式」がおすすめ
電磁波でプレートを加熱する「IH式」のグリル鍋は、加熱が速く、細かく温度設定できるため本格的な料理をするのにぴったりです。また電気ヒーター式よりも高火力で全面を加熱できるため、加熱ムラを抑えられます。
IH式のグリル鍋であれば、付属される鍋を外せばIHコンロとしても使用できます。また、フラットな構造なので汚れてもお手入れがしやすいです。ただし、価格が高くなり消費電力がかかるのがデメリットです。
揚げ物・煮物なども作るならセットの「付属プレート」をチェック
グリル鍋を選ぶときは、セットの付属プレートをチェックしましょう。焼肉用・たこ焼き用・揚げ物用など付属プレートの種類はさまざまです。プレートしだいで色々な料理が作れますし、レシピのレパートリーを広げられます。
なお、付属プレートの種類が多くなるほど、価格が高くなり、収納がかさばってしまいます。用途に合わせて必要なプレートを決めて選びましょう。後から、別途購入できるプレートもあるのでチェックしてみてください。
以下の記事では、焼肉プレートの人気おすすめランキングを紹介しています。興味のある方はぜひ合わせてご覧ください。
サイズ・容量で選ぶ
グリル鍋のサイズや容量は人数に合わせて選びましょう。口径だけではなく深さにも注目しながら、使いやすさや電気代を考慮してピッタリなものを選びましょう。
「一人暮らし用」なら容量が1.0L前後の小型モデルがおすすめ
一人暮らし用グリル鍋を選ぶときは、必要以上に大きなものを選ばないようにしましょう。一人暮らし・1人用であれば容量1.0Lくらいのサイズであれば十分使えるはずです。アビテラックスやレコルトでは約1Lの小型モデルを販売しているのでおすすめします。
「2人~3人」なら容量が3.0L前後の中型モデルがおすすめ
夫婦暮らしやカップルなど2人~3人くらいで使うのであれば、直径は27cm、深さは6cm、容量3.0L前後の中型モデルがおすすめです。象印・タイガー・テスコムなどのメーカーをチェックしてみてください。商品の数が多いので選択肢がたくさんあります。
「4人以上の家族」なら容量が4.0L前後の大型モデルがおすすめ
4人以上の家族や大勢で使うのであれば、容量は4.0L以上を目安にして選びましょう。グリル鍋の中には、5.0L以上の大容量の製品もあります。大型モデルは価格が高くなりますが、プレートのコーティングが施されていたり、付属プレートが充実している傾向があります。
頻繁に使う方は「お手入れ」がしやすいものをチェック
グリル鍋を快適に使うために、お手入れのしやすさにも注目しましょう。プレートが着脱可能で丸洗いできるものなら、油汚れを綺麗に落としやすく、いつでも清潔に保てます。本体が分解できれば拭く手間がかからず、細かなパーツ部分の隅々まで丸洗いできます。
また、プレートの加工もチェックすべきポイントです。テフロン加工などのように、焦げ付きを防げたり、汚れを落としやすい、汚れにくいといったコーディングが施された製品もあります。
グリル鍋を安全に使いたいなら「安全機能」を確認
グリル鍋は火やガスは使えないとはいえ、プレートの表面は高温になるため、安全性についても配慮しておきましょう。一定の温度まで高温になると自動で電源がオフになる機能が備わっていたり、鍋に直接触れないようなガード付きの製品もあります。
また小さなお子さんがいるご家庭には、電源コードが簡単に抜けるマグネットプラグ式がおすすめです。万が一、コードを引っ掛けてしまっても、鍋がひっくり返る心配がありません。
キッチンで調理するなら「持ち手」付きをチェック
リビングや食卓のテーブルの上で調理するのではなく、キッチンで調理してから移動させて食べる使い方をするのであれば、持ち手が付いているグリル鍋を選びましょう。料理や鍋が熱くしても持ち手があれば、そのまま持っていけます。
食卓が華やかになる「おしゃれ」なデザインをチェック
グリル鍋は卓上で使うアイテムなのでデザインにもこだわりたいものです。製品によってはカラーが数種類展開されているので、テーブルや食卓に馴染むおしゃれな色を選ぶのがおすすめです。形状もさまざまで円形・四角形・長方形・楕円形などがあります。
グリル鍋で作った料理を写真で撮影してSNSでシェアするのであれば、インスタ映えするようなデザインを基準にして選ぶのも1つの手段です。火力調整のつまみ・蓋・色合いなど細かな部分にも注目しましょう。
メーカーで選ぶ
グリル鍋は数多くのメーカーが発売していており、メーカーによってそれぞれ特徴があります。ここでは、特に注目しておきたいおすすめのメーカーをまとめました。
家族やパーティーで焼肉をするなら「タイガー魔法瓶」がおすすめ
タイガー魔法瓶のグリル鍋は、素材の旨味をじっくり引き出す遠赤土鍋コーディングが施されています。付属される波型プレートを使用すれば、お肉と野菜をおいしく焼き分けられるので便利です。電源コードはマグネットプラグ式なので安心して使えます。
また、コンパクトなのに大人4人分サイズの容量なので、家族やパーディーで使う場合ににおすすめです。直径40mmのたこやきが19個焼ける、大人気のたこ焼きプレートが付属されるモデルも見逃せません。
リーズナブルさ・インテリア性にこだわる方は「YAMAZEN(山善)」がおすすめ
山善が販売しているグリル鍋Casserolle(キャセロール)シリーズは、洗練されたデザインで軽さと使いやすさにこだわっています。料理が引き立つ温かみのあるカラーバリエーションが揃っており、インテリア性を重視したい方におすすめです。
価格がリーズナブルなのも魅力であり、たっぷり作れる容量2.8Lであれば5,000円程度、容量2Lの小型モデルなら3,000円程度、IH・直火の両方に対応している電気鍋は8,000円程度で購入できます。
マルチな料理・本格的な料理がしたいなら「BRUNO(ブルーノ)」がおすすめ
ブルーノのグリルポットは、マルチな料理に対応できる汎用性の高さが特徴です。セラミックコートの鍋では煮る・焼くを、付属のオプションパーツ2つを使えば蒸す・揚げるまで対応可能です。
保温~最大210℃まで無段階調節できるので本格的な料理にもピッタリです。鍋部分は直火での加熱もでき、2way仕様になっています。高級感あるグリル鍋が欲しい方にもおすすめです。
圧力鍋としても使える「IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)」がおすすめ
アイリスオーヤマのグリル鍋は、グリル鍋と圧力鍋の2in1です。食材を入れてボタンを押すだけで料理が完成するため、忙しい主婦におすすめのアイテムです。自動メニューの数は製品によって異なるため、何種類に対応しているか事前にチェックしましょう。
1年中大活躍できるあじまるなどの「象印マホービン」がおすすめ
象印マホービンでは、大型タイプ(5.3L)・中型タイプ(3.7L)・コンパクトタイプ(2.1L)のグリル鍋を販売しています。1人や2人の少人数から4人以上の大人数まで、使用人数に合わせて最適なサイズを選べます。
1台4役のあじまるは、象印マホービンのグリル鍋の中でも評価の高い商品です。本体ガード付きなので、直接鍋のふちに触りづらいため安心です。
コスパの高いアレグレ・グラートを販売している「ニシヤマ」がおすすめ
ニシヤマでは、アレグレ・グラードの2つのグリル鍋を販売しています。アレグレは1人~2人で鍋料理をするのにピッタリなサイズで、グラートにはたこ焼プレートや焼肉プレートが付属されます。どちらもお手頃価格でコストパフォーマンスが高くおすすめです。
素早い調理ができてお手入れが簡単なものなら「TESCOM(テスコム)」がおすすめ
テスコムのグリル鍋は1300Wのハイパワーなので、素材を早く加熱でき、強火の料理が美味しくなります。鍋の容量は3.4Lとちょうど良いサイズで、直接コンロにかけられるため、下ごしらえもスピーディーになります。
汚れがこびりつきにくく、お手入れが簡単なフッ素コーティングが施されており、鍋と蓋を本体から取り外して丸洗いできるのもポイントです。
使い勝手がいい電気グリル鍋なら「Abitelax(アビテラックス)」がおすすめ
アビテラックスが販売している電気グリル鍋は、3,000円以下でお手頃に入手できます。アルミ鍋と焼きプレートはフッ素加工で着脱可能で、お手入れが簡単です。使いやすさ・洗いやすさ・軽さの3拍子が揃った使い勝手の良い製品になっています。
IH式のグリル鍋なら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
パナソニックは、IH調理器とIH調理器用鍋が販売されています。温度や火力が細かく調整でき、本格的な料理に挑戦しやすいのが強みです。静音設計・充実した安全機能なども魅力です。尚、パナソニックの電気グリル鍋は生産終了してしまっています。
マルチな料理に対応できるグリル鍋なら「NITORI(ニトリ)」がおすすめ
ニトリでは、土鍋風大型なべと波型プレートが2枚セットになったグリル鍋を販売しています。温度調節はレバーを左右に動かすタイプです。特殊フッ素加工で耐久性が高いため、直火(中火)で下ごしらえできます。プレートを取り外してお手洗いできるのも魅力です。
モノクロームが有名!「KOIZUMI(コイズミ)」がおすすめ
コイズミのグリル鍋は、モノクロームが有名です。シンプルで使いやすく、レトロな見た目がおしゃれな一人用のグリル鍋です。SNSなどでも人気があります。煮る・焼く・蒸すがモノクローム一台で楽しめます。
「プレゼント」に贈るならデザイン性が高いブランドものをチェック
グリル鍋をプレゼントとして贈るのであれば、色鮮やかなものや、スタイリッシュなものなど、特別感がある見た目の製品を選びましょう。お相手の好みや家族構成を考慮すると、より喜ばれますよ。ブルーノなどの高級ブランドのグリル鍋もプレゼントにピッタリです。
初めてのグリル鍋なら「価格」が安いものをチェック
グリル鍋の相場は、だいたい3,000円~14,000円くらいです。容量が小さいほど価格が安くなり、容量が大きく、付属プレートが充実していると価格が高くなります。また、メーカーによっても価格が変動します。
山善であれば4人以上の家族でも使える大容量の製品が5,000円程度で購入できます。機能性やデザイン性にもこだわった高級なアイテムが欲しいならブルーノのグリル鍋がおすすめです。
電気ヒーター式グリル鍋の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
単身の為、一人での焼き肉、すき焼きを浮くって見たのですが、ちょうど良いです。
お勧めです。
口コミを紹介
1人焼き肉をよくするので、ちょうど良いサイズで、ある程度の深みも有り、手入れも簡単だと思う。
2人位までなら丁度良いサイズで、場所もとらない。値段も手軽で良い商品と。
口コミを紹介
とっても可愛らしいデザインで気に入っています。思ったより軽いので使い勝手がいいし、お客さまが来られたとき、テーブルにそのままのせてもお洒落です。
以下の記事では、グリルパンの人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。
本格的な料理ができるグリル鍋の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
たまたま長年使っていた電気鍋が壊れました。鍋が好きな自分にとって無くてはならないもの!と購入。
以前使っていた物より大きく、使いやすい洗いやすい、最高の買い物です!
口コミを紹介
楕円の鍋はこの冬大活躍です。キッチンのIHヒーターで付属の鍋で予め作って、ダイニングテーブルに置いた本体へのせるだけでOKです。加熱のスピードも電熱タイプの物より早く、あっという間に設定温度まで上がります。
口コミを紹介
さすがPanasonic!音が静かで使いやすいです。買ってよかった!
以下の記事では、鍋の人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。
一人暮らし用グリル鍋の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
使いやすさ◎、洗いやすさ◎、軽さ◎!
買って良かったです♪
口コミを紹介
一人に丁度良いサイズです。場所も取りません。心配していた火力も十分だと感じます。袋麺はもちろん、一人鍋物やシチューもグツグツ、弱火でコトコト。
口コミを紹介
少人数には丁度良い大きさで、保温機能まで付いていますのでとても便利だと思います。いろいろレシピを見ながら作るのがとても楽しみです。
一人暮らし用グリル鍋のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 加熱方式 | サイズ | 付属プレート | 容量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
簡単操作でさまざまな料理が楽しめる!お財布にも優しくおすすめ |
電気ヒーター式 |
21.2×23.2×21.3cm |
深鍋 |
1.6L |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
安価な値段以上の使い勝手!一人暮らしにおすすめ |
電気ヒーター式 |
24.5×20×17cm |
深鍋・焼き |
1.0L |
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楽天 Amazon ヤフー |
レトロ調&コンパクトなデザインのモノクローム |
電気ヒーター式 |
22.5×20.5×17.5cm |
深鍋・焼き肉・蒸し |
1.2L |
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楽天 ヤフー |
コスパ抜群!焼く・煮るができるニトリの電気グリル鍋 |
シーズヒーター式 |
36.5×30×15.7cm |
深鍋 |
1.5L |
4人家族向けグリル鍋の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
10数年前のグリル鍋からの買い替えです。深鍋のほか専用プレート(焼肉・たこ焼き)があるので便利。特に焼肉用のプレートで肉を焼くとアメリカ産の肉でも美味しく焼けますよ!
口コミを紹介
全てをセットして片付けると機内持ち込みスーツケースほどの大きさ。ただ、鉄板は全てまとめられるので片付けやすい。コード収納が無いのが残念。焼肉用の鉄板が欲しくての購入だが、鶏肉の皮目がパリパリになって美味しかった。油が下に落ちるので煙が少なくとても良い
口コミを紹介
某電気屋と比較して安かったので購入しました。
たこ焼きは沢山焼けるし、鍋は大きいのて4、5人の鍋パも充分出来ます
おしゃれなグリル鍋の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
デザインが気に入って買ったのですが、機能的にも優れています。鍋がシンプルな形で、また、鍋をはずすことが出来、手入れがしやすい。温度調節可能で、お湯の沸くのが早い。冬に大活躍すると思います。
口コミを紹介
見た目がかわいい。
見た目より量が入る。鍋できます。お手入れしやすい。
口コミを紹介
購入から数年愛用していました。
1Kのキッチンが一口コンロだったので、横に設置して毎日使ってました。
炊飯に煮物・焼き物・揚げ物なんでもできて、とっても重宝してます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、おしゃれなホーロー鍋の人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。
グリル鍋を使ったレシピ
食卓で気軽に鍋料理が楽しめるグリル鍋ですが、付属プレートによっては、焼く・煮る・蒸す・揚げるなどの調理も可能で、素材しだいで様々な料理が作れます。最後に、グリル鍋を使ったレシピをいくつかご紹介します。
みんなが大好きなカレーが作れる
グリル鍋は、誰もが大好きな定番のカレーに加えて、シチューやハヤシライスなども作れます。アイリスオーヤマの電気圧力鍋に搭載されている自動調理メニューでは、ボルシチ・グリーンカレーなどをボタン1つで作れるので要チェックです。
以下の記事では圧力鍋に関するアンケート調査を100人に行い、調査結果を元にランキングをご紹介しています。是非、本記事と併せて参考にしてみてください。
付属プレートがあれば焼肉・たこ焼きも
グリル鍋は付属プレートを使うことによって、よりレシピのレパートリーを広げられます。付属プレートの中でも、人気なのが焼肉やたこ焼きが作れるプレートです。ホットプレートや専用たこ焼き器を使わずに、パーティーにピッタリな料理が楽しめます。
ビビンバや野菜炒めも作れる
グリル鍋では焼きプレートを使えば炒めることもができるため、ビビンバ・炒飯・野菜炒め・ピラフ・パエリアなどの炒め物も作れます。グリル鍋は、アツアツの中華料理が好きな人にもおすすめです。
以下の記事では、鍋の具材の人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。
蒸し料理・揚げ物も楽しめる
蒸しプレートが付いていれば、茶碗蒸しやシュウマイなどの蒸し料理が楽しめます。また、製品によっては油切り網が付いていて、天ぷらや唐揚げなど揚げ物も調理できます。その他のグリル鍋のレシピに興味がある方は、下記の記事も合わせてチェックしてみてください。
まとめ
グリル鍋なら家族や友人と食卓を囲って美味しい鍋料理が作れたり、付属プレートしだいでメニューのレパートリーが広がります。ぜひ今回の記事を参考にしていただき、ご自身にピッタリの製品を見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月23日)やレビューをもとに作成しております。
深鍋・波型プレートの2枚組がセットになっている電気グリル鍋です。作るメニューによって保温~約230℃までの温度調節ができます。プレートはフッ素コート加工がされていて丸洗いできるので、お手入れ簡単です。