タワーファンのおすすめ人気ランキング17選【冷暖房併用や口コミも】

アイリスオーヤマ (IRIS OHYAMA)
Dyson (ダイソン)
シャープ(SHARP)
山善 (YAMAZEN)
コイズミ (Koizumi)
テクノス (Teknos)
Kirala
タワーファンのおすすめ人気ランキング17選【冷暖房併用や口コミも】

タワーファンは、静かなうえに掃除もしやすい縦型扇風機として人気を集めています。ダイソン・アイリスオーヤマ・山善など有名メーカーや冷暖房併用タイプなど種類も豊富です。今回は、タワーファンのおすすめランキングと口コミを紹介します。タワーファンと扇風機どっちが涼しいのかも必見です。

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おしゃれなデザインで人気のタワーファン(スリムファン)

ダイソンから発売され、静かで掃除もしやすいと話題になった羽なし縦型扇風機。今では、タワーファン・スリムファンなどど呼ばれています。アイリスオーヤマや山善など各種メーカーからコスパのいいものや冷暖房併用タイプなどさまざまな製品が発売されています。

 

今使っている扇風機がダメになったタイミングで買い替えを検討している方も多いはず。しかし、口コミをチェックしてみると「うるさい」や「タワーファンと扇風機どっちが涼しいのか」などの書き込みも見受けられます。

 

そこで今回はタワーファンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ・DCモーターの有無・消費電力などを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。

タワーファンのメリットとは

タワーファンは扇風機特徴が異なるだけでなく、さまざまなメリットがあります。タワーファンのメリットをまとめたので参考にしてください。

デザインがおしゃれ

タワーファンはスリムでスタイリッシュなデザインの製品が多く、存在感のある扇風機と違って、部屋の雰囲気に馴染みやすいです。木製家具と相性のよい木目調や、和室にも合うマットな質感の製品など、選択肢も豊富でインテリアに合わせて選ぶことができます。

羽なしで扇風機に比べて安全性が高い

タワーファンは一般的な扇風機と異なり、羽なしなのでファンが露出していません。ファン自体がないモデルもあり、ファンに手が触れて怪我をする心配がありません。小さな子どもやペットがいる家庭でも安心して使用できる点もポイントです。

スリムなので狭い場所にも置きやすい

タワーファンはスリムで縦長に作られています。高さはありますが、狭い場所にも置くことができ、扇風機が入らない場所でも置ける場合があります。使用しない季節に収納する際、省スペースで済む点もメリットです。

タワーファンのデメリットとは

さまざまなメリットがあるタワーファンですが、構造上の問題などによるデメリットもあります。タワーファンのデメリットをまとめたので参考にしてください。

運転音の静かさは口コミで評判を確認しよう

タワーファンは、扇風機に比べて稼働音が大きいと言われています。DCモーターを搭載した静音性の高いモデルが増えていますが、扇風機と比べると音が大きいと感じる人は少なくありません。

 

静かさが気になる場合は、DCモーターを搭載したモデルを選ぶと共に、口コミなどを参考に評判を確認するのがおすすめです。

分解できないので中を掃除できない

扇風機は分解して掃除ができるのに対して、タワーファンは分解して掃除ができません。ファンにホコリが付きにくい構造になっていますが、長期間使用するとホコリがたまりやすくなります。掃除機などを使ってこまめに掃除することが大切です。

背が高いので転倒しやすい

タワーファンは背が高いものが多く、扇風機に比べると安定感に欠けるのもデメリット。特に首振りをすると揺れるようなモデルは転倒しやすいと言われています。重心が下にあり、安定した形状のタワーファンを選びましょう。

タワーファンの選び方

タワーファンはメーカーやモデルごとにさまざまな特徴があります。電気代や安全性など日常生活に関わる細かなポイントにも注目しましょう。

機能で選ぶ

風を送るだけでなく、静音性や首振り機能など快適に使用するための様々な機能があれば、タワーファンの使い心地がよりアップします。

うるさいのが気になるなら「DCモーター」搭載がおすすめ

DCとはDirect Currentの略で直流を意味します。交流のAC(Alternating Current)モーターに比べて運転音が静かなのでうるさいのが嫌な方におすすめです。また、DCモーターは電圧に応じて回転速度を細かく制御できるので、細かく風力調節できます

 

DCモーターはACモーターに比べて消費電力が少ない点もメリットです。一方で、ACモーター搭載モデルに比べて、価格が高い傾向にある点に注意が必要です。以下の記事ではDCモーター扇風機の人気おすすめ商品を紹介しているのでご参考ください。

空気を清潔に保つなら「空気清浄機能」がおすすめ

空気清浄機能付きタワーファンなら、清潔な空気を送風して、ハウスダストが気になる小さな子どものいる家庭にもおすすめです。フィルターの性能によって清浄機能が異なりますが、空気清浄機を併用できればスペースの節約にもつながります。

部屋全体に使いたいなら「首振り」がおすすめ

タワーファンの首振り機能は、複数人で使用する際や、洗濯物の乾燥に使うときに重宝します。タワーファン内部の送風機だけが左右に振れる製品と、タワーファン自体が回転する製品があるので、それぞれの特徴を確認して選びましょう。

 

内部の送風機だけが振れる製品は、首振り角度が小さいことが多く、広範囲に風を送りたい場合に不向きです。タワーファン自体が回転する製品は、広範囲に送風できますが、首振り動作や運転音が気になることがあります。

風向きを「上下」に変えられるものががおすすめ

一般的な扇風機は上下に動いて風を送ることができますが、タワーファンは背が高いため、上下の調節機能が無い製品が多いです。風向きを調節したい、広範囲に送風したい場合は、上下に調節可能かどうか確認しましょう。

 

上下方向の風向き調節は、手動で行うものと、電子制御で自動で行うものがあります。タワーファン本体まで移動しなくても、リモコンで制御できる製品もありますから、ライフスタイルに合わせて選びましょう。

温風も出せる「冷暖房併用」なら1年中使えておすすめ

タワーファンには送風だけでなく、冷風や温風を届けてオールシーズン使用できる製品もあります。冷暖房併用モデルなら、季節の変わり目にヒーターと入れ替える手間を省き、収納スペースの節約にもつながるのも嬉しいポイントです。

 

夏に活躍する冷風機能は、冷風扇と同様、水や氷を投入して使用する製品が多いようです。暖房機能として温風を出したりセラミックヒーターを搭載しているモデルがあり、補助的な暖房器具として十分活用できます。

操作性にもこだわるなら「メカ式・マイコン式」を確認するのがおすすめ

タワーファンには、操作方法の違いによってメカ式とマイコン式の2種類の方式があります。メカ式は本体のダイヤルやボタンを押すことで操作するのに対して、マイコン式は電子ボタンで操作するタイプです。ほとんどの場合リモコンが付属します。

 

少し昔の雰囲気を感じられて価格の安いのがメカ式。タイマーの設定が細かくリズム風など機能が充実していますが、マイコン式の方が価格が高価なモデルが多いです。

「リモコン」付きは離れたところから操作できるのが便利でおすすめ

リモコン付きのタワーファンなら、離れた場所からでも操作できるので便利ですが、その分、価格が高くなります。設置する部屋の広さや予算を考慮して、リモコンの必要性を決定しましょう。

消し忘れを防止するなら「タイマー機能」がおすすめ

タワーファンには、時間を設定すると自動でオン・オフなどができるタイマー機能がついたものがあります。就寝時や消し忘れ防止に便利で、起床時間に風が来るように設定することも可能です。

 

タイマー機能も製品によって異なります。タイマー機能付きのタワーファンを選ぶ場合は、タイマー設定できる時間や間隔も確認しておきましょう。

「温度センサー」付きなら快適温度を維持できておすすめ

タワーファンには温度センサーで室温を計測して、運転を調整するタイプもあります。室温が低すぎる場合などは、自動的に風量を弱めるなどの運転が可能です。冷やし過ぎを防止するだけでなく、電気代の無駄も防いでくれます。

 

ただ、温度センサーを搭載していても測った温度を表示するだけで、風量を調整する機能はないタワーファンもあります。温度センサーを搭載している場合は、どこまでの機能があるのか確認してから選びましょう。

「コードレス」タイプはコンセントのない場所にも使えるのでおすすめ

コードレスタイプなら、コンセントが無くても運転でき、場所を選ばず使用できます。充電する手間がかかりますが、自由に移動させられるので、来客時などに重宝します。コードレス使用時はバッテリー節約のために、機能が制限されることがあるので注意しましょう。

電気代で選ぶ

タワーファンを選ぶ場合、電気代がどのくらいかかのかも気になるところ。電気代は消費電力に比例しますが、送風機能にかかる電力以外にも見落とされがちな点があります。

トータルのコスパを考えるなら「W数」を確認するのがおすすめ

タワーファンなどほとんどの家電には、周波数ごとなどでW数で消費電力が記載されています。30から40Wがタワーファンの標準的な消費電力です。24時間連続で使用した場合40Wが約29円、30Wは約22円(31円/kWhで計算)ほどといわれています。

 

本体価格が高額でも、消費電力が低くトータルで考えるとコスパがいい製品もあるので、本体価格だけでなくランニングコストも考えて選びましょう。

「暖房」は電気代が高くなるので分けて使うのがおすすめ

タワーファンの暖房の消費電力は1000Wを超えるものがほとんどで、送風機能に比べると格段に電気代がかかります。気温が低い季節は、エアコンや石油ファンヒーターなど暖房効率に優れた機器をメインにするのがおすすめです。

安全性で選ぶ

タワーファンは扇風機のような大きな羽根が無いため安全性が高いですが、危険性が皆無とはいかないのでしっかりチェックしましょう。

タワー型は「安定感」のある倒れにくいものがおすすめ

タワー型ファンは縦長で重心が高いものが多いので、一般的な扇風機に比べて倒れやすいという問題があります。コンパクトで背が低い製品や、重心ができるだけ下になるよう設計された製品なら、倒れにくく安定感があります。

「チャイルドロック」などの安全装置付きがおすすめ

温風を送風するモードで運転中に、転倒など万が一の事故で火傷などが起こらないよう、安全装置付きのタワーファンを選びましょう。本体が傾いたり、温度が一定以上になったりすると、自動で電源が切れる製品もあります。

 

小さな子どもがいる家庭なら、誤操作を防ぐチャイルドロック機能があれば、さらに安心。タワーファンは大きな羽根が無いから大丈夫と油断せず、他の家電と同様に説明書に従って正しく使用することが大切です。

卓上や一人暮しなら「ミニタワーファン」もチェック

スリムな本体が特徴のタワーファンですが、より小型のミニタワーファンもあります。30cmほどの高さで、卓上用や一人暮し用に便利です。ただし小さい分、パワーは弱くなるので設置する場所や目的に合わせて検討しましょう。

清潔に保つなら「お手入れのしやすさ」をチェック

タワーファンのお手入れは、風力を維持するためにも重要です。ホコリが溜まると性能が低下する恐れがあるため、風を出す部分・空気を吸い込む部分・フィルターは定期的な清掃が推奨されています。

 

清掃方法としては、柔らかい布で拭くか掃除機を使用してホコリを除去するのが一般的です。また、ファン部分を取り外して洗える製品や分解可能なタイプもあるので、清潔さを保ちたい場合は丸洗い可能なモデルをチェックしてください。

メーカーで選ぶ

リーズナブルな製品を多く扱うメーカーから、高価格で多機能なものを販売するメーカーなどそれぞれ特徴があります。検討するポイントの一つとして把握しておきましょう。

掃除しやすい最新モデルが人気な「Dyson(ダイソン)」がおすすめ

Dyson(ダイソン)のタワーファンは、中心が大きく開いた楕円形のフレームが特徴です。本体下部の吸気口から取り込んだ空気をフレームに送り、周りの空気を巻き込んで大きな風を起こします。

 

羽根が無くシンプルな形状で掃除しやすいので手入れが簡単です。他のメーカーに比べて高価格ですが、最新技術による充実した機能で、コストパフォーマンスに優れています。

リーズナブルな価格なら「IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)」がおすすめ

リーズナブルな家電で人気のアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)は、低価格のタワーファンも扱っています。ほとんどのタワーファンは1万円以下で購入でき、5000円台で購入できる製品もあります。

 

低価格なだけでなく、木目調などデザイン性を重視したモデルも販売されています。必要な機能に絞ったシンプルな操作性も特徴です。

プラズマクラスターなど多機能製品なら「SHARP(シャープ)」がおすすめ

シャープ(SHARP)のタワーファンは充実した多機能製品が多いのが魅力です。プラズマクラスター搭載モデルもあり、空気清浄機能も期待できます。除菌消臭効果で洗濯物の部屋干しにも便利に使えるでしょう。

 

扇風機としても、エアロダイナミックフォルムなど独自の送風システムで、遠くまで柔らかな風を送ることができ優秀です。

風量が細かに調節できる「Koizumi(コイズミ)」がおすすめ

コイズミ(Koizumi)のタワーファンは、1万円程度で購入できるものから3万円前後のものまで、幅広いグレードの製品が揃っています。送風と温風の両方を出せるものが、1万円前後と比較的リーズナブルな価格で購入可能です。

 

風量の調整が16段階とかなり細かく設定できるタワーファンも販売されています。コードレスのタワーファンも充実のラインナップです。

リーズナブルでバリエーションが豊富な「YAMAZEN(山善)」がおすすめ

リーズナブルな家電を多く扱う山善(YAMAZEN)のタワーファンは、1万円以下でも充実した機能が特徴。山善(YAMAZEN)のタワーファンは、ネットのレビューも多いので評判がわかりやすい点もポイントです。

 

国内メーカーなので、サポート面でも安心です。下記の記事では山善扇風機のおすすめ商品を紹介しているのでご覧ください。

インテリアに馴染むデザインなら「Modern Deco(モダンデコ)」がおすすめ

おしゃれな家具やインテリア雑貨メーカーのモダンデコでは、アンドデコというブランド名でデザイン性の高い家電を展開しています。アンドデコのタワーファンは、インテリアに合わせやすいすっきりしたフォルムが特徴です。

 

スリムタイプや木目調デザインなど、形状やカラー展開も豊富なので、部屋の雰囲気に合った製品が見つけやすいはず。空気清浄機能など、機能面でも充実しています。

Dyson(ダイソン)のタワーファン人気おすすめランキング3選

1位

Dyson(ダイソン)

HP09 WG

最大350度の首振り機能で部屋全体を送風!*

季節を問わず室内の空気を清潔に保つことができるアイテムです。冬場はファンヒーターとして、夏場は涼しい風を送るファンとして使用できます。また、ディフューズドモードでは、冷たい風を避けつつ空気をきれいします。

 

お手入れは古いフィルターを取り外して新しいものをはめるだけなので、面倒な洗浄作業を避けたい方やこまめに掃除したい方にぴったりです。

基本情報
サイズ 幅248×奥行248×高さ764(mm)
DCモーター -
消費電力 空気清浄モード(最小/最大):6/40・温風モード:1,400

* 空気清浄機能は自社規格DTM801に準拠し、空気を送り出す自社試験、および自社規格TM-003711に準拠し、81m³の空間で空気清浄能力を測定した自社試験結果。

2位

Dyson(ダイソン)

HP04WSN

空気清浄機能搭載で夏も冬も使えるハイエンドモデル

Pure Hot + Cool HP04WSNは、空気清浄機能搭載で夏も冬も使えるモデルです。風量を10段階で設定できるので、快適な設定ができ使いやすくなっています。ナイトモードなどの便利な設定も搭載しています。

 

コンパクトサイズですが、上下に角度を調整でき、広範囲に送風できます。アプリでスマートフォンと連動も可能です。部屋に圧迫感を与えないダイソンのタワーファンでも特に人気の高いモデルとなっています。

基本情報
サイズ 24.8x24.8x76.4cm
DCモーター -
消費電力 -

口コミを紹介

空気清浄機に温風と送風機能付きなのでオールシーズン活躍します。メンテナンスもフィルター交換のみで簡単。ペットを飼っているので、ウサギの換毛期にも大活躍。フィルターが細くて軽いウサギの毛を完全にキャッチしてくれます。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Dyson(ダイソン)

TP03WS

スマホ操作可能な空気清浄

Dyson Linkアプリに対応していてスマートフォンで操作できます。アプリからの操作で屋外から操作でき、空気の汚れ具合などをリアルタイムで確認できます。

 

空気の状態から風量を自動で判断するオートモードや、夜は静音運転に切り替わるナイトモードなど機能も充実。夏だけでなく空気清浄機としてオールシーズン活躍します。

基本情報
サイズ 1022 × 196 × 196 mm
DCモーター -
消費電力 40W

口コミを紹介

外出先からも室内の清浄度などを確認できるのが良いです。風量も細かくコントロールできるので、購入して良かったと思っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

Dyson(ダイソン)のタワーファンおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ DCモーター 消費電力
1位 アイテムID:15133328の画像

Amazon

楽天

ヤフー

最大350度の首振り機能で部屋全体を送風!*

幅248×奥行248×高さ764(mm)

-

空気清浄モード(最小/最大):6/40・温風モード:1,400

2位 アイテムID:15100044の画像

Amazon

楽天

ヤフー

空気清浄機能搭載で夏も冬も使えるハイエンドモデル

24.8x24.8x76.4cm

-

-

3位 アイテムID:15100041の画像

Amazon

ヤフー

スマホ操作可能な空気清浄

1022 × 196 × 196 mm

-

40W

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アイリスオーヤマのタワーファン人気おすすめランキング4選

1位

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

TWF-M73

口コミで人気!アイリスオーヤマのタワーファン

限られたスペースにも適応し、部屋全体を涼しくするために上から下まで均一に風を送る設計がされています。また、左右首振り機能がついているため、広い範囲をカバーできます。安全性に配慮し、羽根のない構造で小さな子供がいる家庭でも安心です。

 

軽量で持ち運びが簡単なため、必要な場所へ気軽に移動できます。操作はシンプルなダイヤルで、風量は3段階に調整可能です。

基本情報
サイズ 幅約24.5×奥行約24.5×高さ約77(cm)
DCモーター -
消費電力 【50Hz】強:27W/中:25W/弱:23W・【60Hz】強:30W/中:27W/弱:24W

口コミを紹介

筒形なのでどこに置いても場所を取らないので、通年置いておける。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

TWF-D82T

シンプルデザイン&操作性タワー型扇風機

約80.3cmの高さで、アイリスオーヤマのタワー型扇風機の中では大型のモデルです。リーズナブルな価格でコスパ良く、広範囲に風が届くタワーファンが欲しい方におすすめです。

 

風の強さは3段階から選ぶことができ、ずっと強い風に当たり続けて体調が悪くなるといったこともありません。また、左右首振り機能や上下ルーパーの角度を手動で変えられるので、風向きを自由に変えられます。

基本情報
サイズ 直径約26×高さ約80.3cm
DCモーター -
消費電力 強/41W、中/34W、弱/27W(50Hz)、強/48W、中/36W、弱/27W(60Hz)

口コミを紹介

単刀直入に言うと『外観シンプル』『操作シンプル』『使い易い』『組み立て簡単』です

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

TWF-M6T-LA

コンパクトサイズでもパワフルな縦型扇風機

高さ56cmで狭い場所でも邪魔にならないコンパクトなタワーファンです。小型ですが首振り機能と十分な風量で、広範囲に送風できます。ルーバーを手動で調節でき、上下の調節も可能です。

 

約2.8kgと軽量で持ち運びにも便利。背が低いため、床に直接座る和室や子ども部屋での使用にもおすすめです。また、弱運転時の運転音は35dB以下の静音なので、就寝時にも使いやすいです。

基本情報
サイズ 直径23×高さ56cm
DCモーター -
消費電力 36/37W(50/60Hz)

口コミを紹介

少し遠くから置くといい感じで風を受けられます。音は確かにうるさいかも、でも「弱」にすれば睡眠時はそれほど気にならないのでは、と思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

TWF-M74

しっかり涼しいコスパ抜群のタワーファン

5000円台で購入できるコスパのいいタワーファンです。3段階の風量調節や切タイマーなど必要な機能を備えています。リモコンはありませんが、立ったまま操作できるよう設計されています。

 

DCモーター製品に比べるとやや運転音が大きいですが、弱運転時は40dbと図書館と同等の音で運転できます。安くて涼しいタワーファンが欲しい方におすすめの商品です。

基本情報
サイズ 約幅24.5×奥行き24.5×高さ73.5cm(電源コード含まず)
DCモーター -
消費電力 25/29W(50/60Hz)

アイリスオーヤマのタワーファンおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ DCモーター 消費電力
1位 アイテムID:15132855の画像

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口コミで人気!アイリスオーヤマのタワーファン

幅約24.5×奥行約24.5×高さ約77(cm)

-

【50Hz】強:27W/中:25W/弱:23W・【60Hz】強:30W/中:27W/弱:24W

2位 アイテムID:15100052の画像

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楽天

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シンプルデザイン&操作性タワー型扇風機

直径約26×高さ約80.3cm

-

強/41W、中/34W、弱/27W(50Hz)、強/48W、中/36W、弱/27W(60Hz)

3位 アイテムID:15100049の画像

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コンパクトサイズでもパワフルな縦型扇風機

直径23×高さ56cm

-

36/37W(50/60Hz)

4位 アイテムID:15100058の画像

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しっかり涼しいコスパ抜群のタワーファン

約幅24.5×奥行き24.5×高さ73.5cm(電源コード含まず)

-

25/29W(50/60Hz)

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シャープ(SHARP)のタワーファン人気おすすめランキング3選

1位

シャープ(SHARP)

PF-HTC1-W

プラズマクラスター搭載のスリムファン

ツインファンと4か所の吸い込み口で、効率的に風を取り込み、パワフルな送風。十分な風量で、涼感と同時にプラズマクラスターイオンを部屋の隅々まで届け、除菌*1・消臭*2に役立ちます。

 

温度や湿度に応じて風量を自動で調節するので、面倒な操作の必要がなく快適に使用可能です。一気に涼しくなるパワフルモードも搭載しています。デザインも扇風機とは思えないほどスタイリッシュになっています。

基本情報
サイズ 幅26×奥行き27×高さ83cm
DCモーター
消費電力 2.2W(風量最小運転時)、29W(風量最大運転時)

*1:試験空間における吹き出し方向から約2mの位置で付着する約2時間後の料理臭、約6時間後のペット臭、約35分後のタバコ臭の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

*2:試験空間における吹き出し方向から約2mの位置で、約8時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

口コミを紹介

後洗濯の匂いが気になる時や、アパートに窓が一つしかないのでお部屋に風を通したい時も○ 小さくても首が回ったり、角度が調節出来たり、ワンルームには十分です。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

シャープ(SHARP)

PF-JTH1-N

空気清浄&温風ありの多機能タワーファン

除菌・消臭*効果が期待できるプラズマクラスターイオンを放出しながら、涼しさを届ける多機能タワーファンです。温風機能もあり、足元を温める補助的な暖房器具としても活躍します。

 

ファン・暖房・空気清浄が1台でできて、室内の家電設置スペース節約にも役立ちます。高級感漂うピンクゴールドのカラーがインテリアとして、お部屋によく馴染むのもポイントです。

基本情報
サイズ 幅26×奥行き27×高さ72cm
DCモーター
消費電力 1200W(温風)・20W(送風)・520W(温風・風量最小運転時)・3.1W(送風・風量最小運転時)

*ニオイの種類・強さ・菌の種類・対象物の素材などによって、効果は異なります。吹き出す風の当たらない部分のニオイ・菌は取れません。

3位

シャープ(SHARP)

PF-FTC1-W

みはり機能で熱中症対策にも

プラズマクラスターイオン発生器搭載で、ファンとして使用しながら空気清浄機としても使用できます。空調としての用途以外にも、衣類脱臭モードを選べば、洗濯物の部屋干しも可能です。

 

温度や湿度を検知して、高温や乾燥を知らせるみはり機能搭載で、熱中症が心配な高齢者の方にもおすすめ。風量は1〜9段階まで調節でき、やわらかな風が特徴です。

基本情報
サイズ 幅24×奥行き24×高さ87cm
DCモーター -
消費電力 3.0W(風量1)、16.0W(風量32)、27.0W(風量Hi)

シャープ(SHARP)のタワーファンおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ DCモーター 消費電力
1位 アイテムID:15100064の画像

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プラズマクラスター搭載のスリムファン

幅26×奥行き27×高さ83cm

2.2W(風量最小運転時)、29W(風量最大運転時)

2位 アイテムID:15100067の画像

楽天

ヤフー

空気清浄&温風ありの多機能タワーファン

幅26×奥行き27×高さ72cm

1200W(温風)・20W(送風)・520W(温風・風量最小運転時)・3.1W(送風・風量最小運転時)

3位 アイテムID:15100063の画像

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みはり機能で熱中症対策にも

幅24×奥行き24×高さ87cm

-

3.0W(風量1)、16.0W(風量32)、27.0W(風量Hi)

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コイズミ(Koizumi)のタワーファン人気おすすめ2選

1位

コイズミ(Koizumi)

KHF-1226/W

便利機能を多数搭載したタワーファン

人感センサーやTURBO機能・チャイルドロックなど便利機能を多数搭載しているタワーファンです吹き出し口は上下に独立したファンを搭載した独自の構造です。風量は16段階調節可能で、首振り機能もついています。

 

高さは驚きの1mもあるハイタワー設計なので、幅広い面からまんべんなく涼しい風と暖かい風が出ます。高さゆえに、重心がふらつきやすいため小さいお子様などがいるご家庭での取り扱いには注意が必要です。

基本情報
サイズ 幅38x奥行38 x高さ104cm
DCモーター
消費電力 50W(送風)、1200/1150W(50/60Hz、温風)
2位

コイズミ(Koizumi)

KHF-0838

冷暖房併用タイプ!人感センサー付き羽なし扇風機

送風機能と温風機能を搭載した羽なし扇風機です。小さいサイズで一人暮らしの方にもおすすめ。人の動きから自動で電源をオン・オフする人感センサー付きで消費電力の節約が期待できます。

 

温風の調節は2段階、送風の調節は3段階と基本的でシンプルな操作性も魅力です。サイズ感も背が低く非常にコンパクトなので、トイレやキッチンなどのスペースにおいても圧迫感が少なくなっています。

基本情報
サイズ 約幅22.5x奥行き22.5×高さ53cm
DCモーター -
消費電力 800/750W(50/60Hz、温風)、30W(送風)

コイズミ(Koizumi)のタワーファンおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ DCモーター 消費電力
1位 アイテムID:15100076の画像

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便利機能を多数搭載したタワーファン

幅38x奥行38 x高さ104cm

50W(送風)、1200/1150W(50/60Hz、温風)

2位 アイテムID:15100073の画像

ヤフー

冷暖房併用タイプ!人感センサー付き羽なし扇風機

約幅22.5x奥行き22.5×高さ53cm

-

800/750W(50/60Hz、温風)、30W(送風)

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山善(YAMAZEN)のタワーファン人気おすすめランキング3選

1位

山善(YAMAZEN)

YSR-WD901

省エネ設計・静かな静音モードが家庭に優しい

消費電力20Wの省エネ設計で、1時間当たりの電気代は約0.5円です。運転音が静かなDCモーター搭載で静音モードなら就寝時でも音が気にならない、使うひとにとって優しいタワーファンです。

 

本体のスイッチと、リモコンで操作できます。椅子に座った状態でちょうどよい風を感じられるハイポジションタイプです。

基本情報
サイズ 約幅22×奥行き22×高さ86cm
DCモーター
消費電力 20W (50Hz/60Hz)

口コミを紹介

普通のタワーファンです。温度センサーがついていて、温度によって風量が変わりますが、少し強めの風となります。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

山善(YAMAZEN)

FCR-D405

冷風・送風の切り替えができる

心地よく優しい風で、エアコンの風が苦手な人にもおすすめです。タンクに水を注げば、水の蒸発で気化熱を奪う冷風運転もでき、気温が高い時期に活躍してくれます。またリモコン付きで、シーンに合わせて風力を3段階調節できます。

基本情報
サイズ 約幅24×奥行き29×高さ72.3cm
DCモーター -
消費電力 42/47W(50/60Hz)

口コミを紹介

エアコンのように部屋全体が涼しくなることはありませんが、扇風機的な距離で使うと十分涼しいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

山善(YAMAZEN)

YSR-X78

シンプルで使いやすい山善のタワーファン

狭い場所にも置きやすい幅22cmのスリムなタワーファンです。首振り機能や3段階の風量調節・切タイマー・リズム風機能など必要な機能が揃っています。リモコン付きなので使いやすいです。

 

省エネ設計で、50Hz地域で1日8時間使用した場合でも6.2円なので、電気代も抑えられます。シンプルなデザインなので部屋のインテリアに合わせやすいです。

基本情報
サイズ 幅22×奥行22×高さ76.7cm
DCモーター -
消費電力 24W/26W (50Hz/60Hz)

山善(YAMAZEN)のタワーファンおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ DCモーター 消費電力
1位 アイテムID:15100087の画像

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省エネ設計・静かな静音モードが家庭に優しい

約幅22×奥行き22×高さ86cm

20W (50Hz/60Hz)

2位 アイテムID:15100081の画像

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ヤフー

冷風・送風の切り替えができる

約幅24×奥行き29×高さ72.3cm

-

42/47W(50/60Hz)

3位 アイテムID:15100084の画像

ヤフー

シンプルで使いやすい山善のタワーファン

幅22×奥行22×高さ76.7cm

-

24W/26W (50Hz/60Hz)

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ほかメーカーのタワーファン人気おすすめ2選

1位

テクノス(Teknos)

TF-820-W

シンプルでスタイリッシュなタワーファン

操作性に優れたシンプルなデザインが魅力のタワーファンです。風量は3段階で調整可能で、部屋の広さや気温に応じて最適な風を選べます。さらに、首振り機能が付いているので部屋全体を均一に涼しく保てます。

基本情報
サイズ 約W220×D220×H740mm
DCモーター -
消費電力 28W/31W(50Hz/60Hz)
2位

Kirala

KAT-011/013/012

オゾン空間除菌ができるタワーファン

室内に浮遊・家具や衣服に付着するウイルスや菌どちらも除去してくれる、360度オゾン空間除菌できるタワーファンです。気になる生活臭まで取り除いてくれるため、部屋干しだけでなくペット臭などにも効果があります。

基本情報
サイズ 31.5x31.5x96(cm)
DCモーター
消費電力 約2.1W(レベル1)、約3.1W(レベル2)、約3.7W(レベル3)、約6.3W(レベル4)、約9.5W(レベル5)、約19.4W(レベル6)

モダンデコのタワーファンおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ DCモーター 消費電力
1位 アイテムID:15133779の画像

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シンプルでスタイリッシュなタワーファン

約W220×D220×H740mm

-

28W/31W(50Hz/60Hz)

2位 アイテムID:15100101の画像

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オゾン空間除菌ができるタワーファン

31.5x31.5x96(cm)

約2.1W(レベル1)、約3.1W(レベル2)、約3.7W(レベル3)、約6.3W(レベル4)、約9.5W(レベル5)、約19.4W(レベル6)

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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

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タワーファンと扇風機どっちが涼しい?

タワーファンと扇風機どっちが涼しいのでしょうか。形状の違いから風を送る範囲などが異なりそれぞれの特徴があります。タワーファンと扇風機の違いをまとめました。

タワーファンは特定の範囲に風を送るのが得意

タワーファンは、内部に搭載されたシロッコファンを回転させて風を起こします。風を送る範囲は縦には長いですが、首振りが苦手なので風を広範囲に送るのには向いていません。決まった方向に風を送るために使うならおすすめです。

 

縦長の範囲に風が出せるので、キッチンなど立ったまま作業をする場所で使うのにもおすすめ。外からファンが見えないので安全性やデザイン性で優れますが、価格は扇風機より高い傾向にあります。

扇風機は広範囲に風を送れるので冷暖房の補助にも便利

扇風機は、タワーファンほど高さはないですが、首振りが得意です。そのため、広い範囲に風を送れるのに向いています。上下にも首振りができるので部屋全体の空気を対流させて、冷暖房の温度調節を効率的良く行えます。

 

タワーファンに比べると、価格帯が安くラインナップが豊富です。下の記事は扇風機の選び方やおすすめランキングをご紹介しています。興味のある人は参考にしてください。

縦型扇風機の掃除・お手入れの注意点とは

タワーファン(縦型扇風機)は、掃除機で外側のホコリを吸い取ったり、細長いブラシなどで中のホコリを掻き出したりして掃除します。しかし、中に入ったホコリを完全に取り除くことはできません。そのため、分解してお手入れする方法をネットで紹介する人もいます。

 

しかし、分解して掃除することは基本的にメーカーでは禁止されており、故障しても保証対象にならない場合があります。各メーカーの取扱説明書を参考に正しい方法で手入れを行いましょう。

まとめ

タワーファンの選び方やおすすめランキングをご紹介しました。タワーファンは普通の扇風機よりもおしゃれで安全性が高く、多機能のものが多いです。ぜひ、お気に入りのタワーファンを見つけてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年05月29日)やレビューをもとに作成しております。

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