タワーファンのおすすめ人気ランキング20選【多機能のものも!】
2022/12/28 更新
ダイソンから始まった羽なし扇風機。今はタワーファンなどと呼ばれるタワー型が主流で、静かなうえに掃除もしやすいので人気です。今回はそんなタワーファンのおすすめ商品をランキング形式で紹介していますのでぜひチェックしてみてください。
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目次
- おしゃれなデザインで人気のタワーファン(スリムファン)
- タワーファンのメリットとは
- タワーファンのデメリットとは
- タワーファンの選び方
- Dyson(ダイソン)のタワーファン人気おすすめランキング3選
- アイリスオーヤマのタワーファン人気おすすめランキング4選
- シャープ(SHARP)のタワーファン人気おすすめランキング3選
- コイズミ(Koizumi)のタワーファン人気おすすめランキング3選
- 山善(YAMAZEN)のタワーファン人気おすすめランキング4選
- ほかメーカーのタワーファン人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- タワーファンと扇風機はどっちが涼しい?
- タワーファンの掃除・お手入れの注意点とは
- まとめ
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おしゃれなデザインで人気のタワーファン(スリムファン)
ダイソンから発売され、静かで掃除もしやすいと話題になった羽なし扇風機。今では、タワーファン・スリムファンなどど呼ばれています。形状はタワー型が主流で、各種メーカーからコスパの良いものや多機能なものなどさまざまな製品が発売されています。
今使っている扇風機がダメになったタイミングで買い替えを検討している方も多いはず。しかし、口コミをチェックしてみると「うるさい」や「タワーファンと扇風機はどっちが涼しいのか」など、良い評判とは言えない書き込みも見受けられます。
そこで今回はタワーファンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ・DCモーターの有無・消費電力などを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。
タワーファンのメリットとは
タワーファンは扇風機特徴が異なるだけでなく、さまざまなメリットがあります。タワーファンのメリットをまとめたので参考にしてください。
デザインがおしゃれ
タワーファンはスリムでスタイリッシュなデザインの製品が多く、存在感のある扇風機と違って、部屋の雰囲気に馴染みやすいです。木製家具と相性のよい木目調や、和室にも合うマットな質感の製品など、選択肢も豊富でインテリアに合わせて選ぶことができます。
羽なしで扇風機に比べて安全性が高い
タワーファンは一般的な扇風機と異なり、羽なしなのでファンが露出していません。ファン自体がないモデルもあり、ファンに手が触れて怪我をする心配がありません。小さな子どもやペットがいる家庭でも安心して使用できる点もポイントです。
スリムなので狭い場所にも置きやすい
タワーファンはスリムで縦長に作られています。高さはありますが、狭い場所にも置くことができ、扇風機が入らない場所でも置ける場合があります。使用しない季節に収納する際、省スペースで済む点もメリットです。
タワーファンのデメリットとは
さまざまなメリットがあるタワーファンですが、構造上の問題などによるデメリットもあります。タワーファンのデメリットをまとめたので参考にしてください。
運転音の静かさは口コミで評判を確認しよう
タワーファンは、扇風機に比べて稼働音が大きいと言われています。DCモーターを搭載した静音性の高いモデルが増えていますが、扇風機と比べると音が大きいと感じる人は少なくありません。
静かさが気になる場合は、DCモーターを搭載したモデルを選ぶと共に、口コミなどを参考に評判を確認するのがおすすめです。
分解できないので中を掃除できない
扇風機は分解して掃除ができるのに対して、タワーファンは分解して掃除ができません。ファンにホコリが付きにくい構造になっていますが、長期間使用するとホコリがたまりやすくなります。掃除機などを使ってこまめに掃除することが大切です。
背が高いので転倒しやすい
タワーファンは背が高いものが多く、扇風機に比べると安定感に欠けるのもデメリット。特に首振りをすると揺れるようなモデルは転倒しやすいと言われています。重心が下にあり、安定した形状のタワーファンを選びましょう。
タワーファンの選び方
タワーファンはメーカーやモデルごとにさまざまな特徴があります。電気代や安全性など日常生活に関わる細かなポイントにも注目しましょう。
機能で選ぶ
風を送るだけでなく、静音性や首振り機能など快適に使用するための様々な機能があれば、タワーファンの使い心地がよりアップします。
うるさいのが気になるなら「DCモーター」搭載がおすすめ
DCとはDirect Currentの略で直流を意味します。交流のAC(Alternating Current)モーターに比べて運転音が静かなのでうるさいのが嫌な方におすすめです。また、DCモーターは電圧に応じて回転速度を細かく制御できるので、細かく風力調節できます。
DCモーターはACモーターに比べて消費電力が少ない点もメリットです。一方で、ACモーター搭載モデルに比べて、価格が高い傾向にある点に注意が必要です。以下の記事ではDCモーター扇風機の人気おすすめ商品を紹介しているのでご参考ください。
空気を清潔に保つなら「空気清浄機能」がおすすめ
空気清浄機能付きタワーファンなら、清潔な空気を送風して、ハウスダストが気になる小さな子どものいる家庭にもおすすめです。フィルターの性能によって清浄機能が異なりますが、空気清浄機を併用できればスペースの節約にもつながります。
部屋全体に使いたいなら「首振り」がおすすめ
タワーファンの首振り機能は、複数人で使用する際や、洗濯物の乾燥に使うときに重宝します。タワーファン内部の送風機だけが左右に振れる製品と、タワーファン自体が回転する製品があるので、それぞれの特徴を確認して選びましょう。
内部の送風機だけが振れる製品は、首振り角度が小さいことが多く、広範囲に風を送りたい場合に不向きです。タワーファン自体が回転する製品は、広範囲に送風できますが、首振り動作や運転音が気になることがあります。
風向きを「上下」に変えられるものががおすすめ
一般的な扇風機は上下に動いて風を送ることができますが、タワーファンは背が高いため、上下の調節機能が無い製品が多いです。風向きを調節したい、広範囲に送風したい場合は、上下に調節可能かどうか確認しましょう。
上下方向の風向き調節は、手動で行うものと、電子制御で自動で行うものがあります。タワーファン本体まで移動しなくても、リモコンで制御できる製品もありますから、ライフスタイルに合わせて選びましょう。
温風も出せる「冷暖房併用」なら1年中使えておすすめ
タワーファンには送風だけでなく、冷風や温風を届けてオールシーズン使用できる製品もあります。冷暖房併用モデルなら、季節の変わり目にヒーターと入れ替える手間を省き、収納スペースの節約にもつながるのも嬉しいポイントです。
夏に活躍する冷風機能は、冷風扇と同様、水や氷を投入して使用する製品が多いようです。暖房機能として温風を出したりセラミックヒーターを搭載しているモデルがあり、補助的な暖房器具として十分活用できます。
操作性にもこだわるなら「メカ式・マイコン式」を確認するのがおすすめ
タワーファンには、操作方法の違いによってメカ式とマイコン式の2種類の方式があります。メカ式は本体のダイヤルやボタンを押すことで操作するのに対して、マイコン式は電子ボタンで操作するタイプです。ほとんどの場合リモコンが付属します。
少し昔の雰囲気を感じらて価格の安いのがメカ式。タイマーの設定が細かくリズム風など機能が充実していますが、マイコン式の方が価格が高価なモデルが多いです。
「リモコン」付きは離れたところから操作できるのが便利でおすすめ
リモコン付きのタワーファンなら、離れた場所からでも操作できるので便利ですが、その分、価格が高くなります。設置する部屋の広さや予算を考慮して、リモコンの必要性を決定しましょう。
消し忘れを防止するなら「タイマー機能」がおすすめ
タワーファンには、時間を設定すると自動でオン・オフなどができるタイマー機能がついたものがあります。就寝時や消し忘れ防止に便利で、起床時間に風が来るように設定することも可能です。
タイマー機能も製品によって異なります。タイマー機能付きのタワーファンを選ぶ場合は、タイマー設定できる時間や間隔も確認しておきましょう。
「温度センサー」付きなら快適温度を維持できておすすめ
タワーファンには温度センサーで室温を計測して、運転を調整するタイプもあります。室温が低すぎる場合などは、自動的に風量を弱めるなどの運転が可能です。冷やし過ぎを防止するだけでなく、電気代の無駄も防いでくれます。
ただ、温度センサーを搭載していても測った温度を表示するだけで、風量を調整する機能はないタワーファンもあります。温度センサーを搭載している場合は、どこまでの機能があるのか確認してから選びましょう。
「コードレス」タイプはコンセントのない場所にも使えるのでおすすめ
コードレスタイプなら、コンセントが無くても運転でき、場所を選ばず使用できます。充電する手間がかかりますが、自由に移動させられるので、来客時などに重宝します。コードレス使用時はバッテリー節約のために、機能が制限されることがあるので注意しましょう。
電気代で選ぶ
タワーファンを選ぶ場合、電気代がどのくらいかかのかも気になるところ。電気代は消費電力に比例しますが、送風機能にかかる電力以外にも見落とされがちな点があります。
トータルのコスパを考えるなら「W数」を確認するのがおすすめ
タワーファンなどほとんどの家電には、周波数ごとなどでW数で消費電力が記載されています。30から40Wがタワーファンの標準的な消費電力です。24時間連続で使用した場合40Wが約26円、30Wは約19円ほどといわれています。
本体価格が高額でも、消費電力が低くトータルで考えるとコスパがいい製品もあるので、本体価格だけでなくランニングコストも考えて選びましょう。
「暖房」は電気代が高くなるので分けて使うのがおすすめ
タワーファンの暖房の消費電力は1000Wを超えるものがほとんどで、送風機能に比べると格段に電気代がかかります。気温が低い季節は、エアコンや石油ファンヒーターなど暖房効率に優れた機器をメインにするのがおすすめです。
安全性で選ぶ
タワーファンは扇風機のような大きな羽根が無いため安全性が高いですが、危険性が皆無とはいかないのでしっかりチェックしましょう。
タワー型は「安定感」のある倒れにくいものがおすすめ
タワー型ファンは縦長で重心が高いものが多いので、一般的な扇風機に比べて倒れやすいという問題があります。コンパクトで背が低い製品や、重心ができるだけ下になるよう設計された製品なら、倒れにくく安定感があります。
「チャイルドロック」などの安全装置付きがおすすめ
温風を送風するモードで運転中に、転倒など万が一の事故で火傷などが起こらないよう、安全装置付きのタワーファンを選びましょう。本体が傾いたり、温度が一定以上になったりすると、自動で電源が切れる製品もあります。
小さな子どもがいる家庭なら、誤操作を防ぐチャイルドロック機能があれば、さらに安心。タワーファンは大きな羽根が無いから大丈夫と油断せず、他の家電と同様に説明書に従って正しく使用することが大切です。
卓上や一人暮しなら「ミニタワーファン」もチェック
スリムな本体が特徴のタワーファンですが、より小型のミニタワーファンもあります。30cmほどの高さで、卓上用や一人暮し用に便利です。ただし小さい分、パワーは弱くなるので設置する場所や目的に合わせて検討しましょう。
メーカーで選ぶ
リーズナブルな製品を多く扱うメーカーから、高価格で多機能なものを販売するメーカーなどそれぞれ特徴があります。検討するポイントの一つとして把握しておきましょう。
掃除しやすい最新モデルが人気な「Dyson(ダイソン)」がおすすめ
Dyson(ダイソン)のタワーファンは、中心が大きく開いた楕円形のフレームが特徴です。本体下部の吸気口から取り込んだ空気をフレームに送り、周りの空気を巻き込んで大きな風を起こします。
羽根が無くシンプルな形状で掃除しやすいので手入れが簡単です。他のメーカーに比べて高価格ですが、最新技術による充実した機能で、コストパフォーマンスに優れます。
リーズナブルな価格なら「IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)」がおすすめ
リーズナブルな家電で人気のアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)は、低価格のタワーファンも扱っています。ほとんどのタワーファンは1万円以下で購入でき、3000円代で購入できる製品もあります。
低価格なだけでなく、木目調などデザイン性を重視したモデルも販売されています。必要な機能に絞ったシンプルな操作性も特徴です。
プラズマクラスターなど多機能製品なら「SHARP(シャープ)」がおすすめ
シャープ(SHARP)のタワーファンは充実した多機能製品が多いのが魅力です。プラズマクラスター搭載モデルもあり、空気清浄機能も期待できます。除菌消臭効果で洗濯物の部屋干しにも便利に使えるでしょう。
扇風機としても、エアロダイナミックフォルムなど独自の送風システムで、遠くまで柔らかな風を送ることができ優秀です。
風量が細かに調節できる「Koizumi(コイズミ)」がおすすめ
コイズミ(Koizumi)のタワーファンは、1万円以下で購入できるものから3万円前後のものまで、幅広いグレードの製品が揃っています。送風と温風の両方を出せるものが、1万円前後と比較的リーズナブルな価格で購入可能です。
風量の調整が16段階とかなり細かく設定できるタワーファンも販売されています。コードレスのタワーファンも充実のラインナップです。
リーズナブルでバリエーションが豊富な「YAMAZEN(山善)」がおすすめ
リーズナブルな家電を多く扱う山善(YAMAZEN)のタワーファンは、1万円以下でも温風機能があるなど、低価格でも充実した機能が特徴。山善(YAMAZEN)のタワーファンは、ネットのレビューも多いので評判がわかりやすい点もポイントです。
国内メーカーなので、サポート面でも安心です。下記の記事では山善扇風機のおすすめ商品を紹介しているのでご覧ください。
インテリアに馴染むデザインなら「Modern Deco(モダンデコ)」がおすすめ
おしゃれな家具やインテリア雑貨メーカーのモダンデコでは、アンドデコというブランド名でデザイン性の高い家電を展開しています。アンドデコのタワーファンは、インテリアに合わせやすいすっきりしたフォルムが特徴です。
スリムタイプや木目調デザインなど、形状やカラー展開も豊富なので、部屋の雰囲気に合った製品が見つけやすいはず。空気清浄機能や冷暖房併用モデルなど、機能面でも充実しています。
Dyson(ダイソン)のタワーファン人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
外出先からも室内の清浄度などを確認できるのが良いです。風量も細かくコントロールできるので、購入して良かったと思っています。
Dyson(ダイソン)
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン 電気ファンヒーター部門 3位
(2023/08/01調べ)
Pure Hot + Cool HP04WSN
空気清浄機能搭載で冷暖房併用なハイエンドモデル
Pure Hot + Cool HP04WSNは、空気清浄機能搭載で冷暖房併用なハイエンドモデルです。ディフューズドモードは正面に風が来ないので、空中清浄機としても使いやすくなっています。
コンパクトサイズですが、上下に角度を調整でき、広範囲に送風できます。アプリでスマートフォンと連動も可能です。ミニサイズで部屋に圧迫感を与えないダイソンのタワーファンでも特に人気の高いモデルとなっています。
サイズ | 幅24.8×奥行き24.8×高さ76.4cm | DCモーター | 〇 |
---|---|---|---|
消費電力 | 温風1400W・送風40W |
口コミを紹介
空気清浄機に温風と送風機能付きなのでオールシーズン活躍します。メンテナンスもフィルター交換のみで簡単。ペットを飼っているので、ウサギの換毛期にも大活躍。フィルターが細くて軽いウサギの毛を完全にキャッチしてくれます。
アイリスオーヤマのタワーファン人気おすすめランキング4選
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
上下ルーバーminiメカ式 TWF-M6T-LA
コンパクトだがパワフル送風もうるさいのがデメリットか
高さ56cmで狭い場所でも邪魔にならないコンパクトなタワーファンです。小型ですが首振り機能と十分な風量で、広範囲に送風できます。ルーバーを手動で調節でき、上下の調節も可能です。
約2.8kgと軽量で持運びにも便利。背が低いため、床に直接座る和室や子ども部屋での使用にもおすすめです。口コミでは音がうるさいとの声も見受けられるので、その点はデメリットかもしれません。
サイズ | 直径23×高さ56cm | DCモーター | - |
---|---|---|---|
消費電力 | 36/37W |
口コミを紹介
少し遠くから置くといい感じで風を受けられます。音は確かにうるさいかも、でも「弱」にすれば睡眠時はそれほど気にならないのでは、と思います。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン スリム扇風機・タワーファン部門 5位
(2023/08/01調べ)
タワーファン TWF-D82T
シンプルデザイン&操作性タワー型扇風機
約100cmの高さで、アイリスオーヤマのタワー型扇風機の中では大型のモデルです。リーズナブルな価格でコスパ良く、広範囲に風が届くタワーファンが欲しい人におすすめです。
風の強さは3段階から選ぶことができ、リズム風機能も付いているので、ずっと強い風に当たり続けて体調が悪くなるといったこともありません。リモコン付きなので、離れた場所からでも操作できます。
サイズ | 幅約26×奥行約26×高さ約79.3 | DCモーター | - |
---|---|---|---|
消費電力 | 41/48W |
口コミを紹介
単刀直入に言うと『外観シンプル』『操作シンプル』『使い易い』『組み立て簡単』です
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン スリム扇風機・タワーファン部門 2位
(2023/08/01調べ)
タワーファン 木目調 TWF-C73M
おしゃれなデザインで消費電力も少なめ
木目調の上品なデザインのタワーファンです。DCモーターは搭載していませんが、消費電力は最大で30Wと比較的少ないです。スリムで省スペースの設計ですが、立体送風で縦横に広く風を送ります。
リーズナブルな価格ですが、リモコン付きで、首振り機能やおやすみモードなど便利な機能を搭載していて申し分ないスペックといえます。木目調がモダンな空間にも馴染むので悪目立ちしないのもポイントです。
サイズ | 幅24.5×奥行ki24.5×高さ76.5cm | DCモーター | - |
---|---|---|---|
消費電力 | 27/30W |
口コミを紹介
風量も、強で使ってますが、そこまで広い部屋じゃなかければ、全然問題ないです。
デザイン的にも、従来の扇風機の形よりスタイリッシュで収納もしやすいし、大満足です。
口コミを紹介
以前使っていた別社のものは強にしても風量が弱い上に首振り時にギーと音がするのであまり使い物にならなかったのですが、これは弱でも十分に風が出るので風量の出るタワー型扇風機を求めている方にオススメです。
アイリスオーヤマのタワーファンおすすめ商品比較一覧表
シャープ(SHARP)のタワーファン人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
設置面積が少なく気に入りました。エアコンと組み合わせ空気の流れを考慮し、部屋全体に届く様に配置。ティシュペーパーの検証で行い弱送風でも十分効果的のようです。
コイズミ(Koizumi)のタワーファン人気おすすめランキング3選
コイズミ(Koizumi)
タワーファン ホット&クール KHF-1210/W
細かい風量調整できリモコン付きで使いやすい
細かい風量調節やタイマー設定が可能な、使い勝手のよいタワーファンです。風量は10段階、首振りも3段階から選ぶことができます。オフタイマーも最大8時間から5段階から選択可能です。
リモコン付きなので離れた位置からも操作でき、キャスターで移動も楽にできます。送風口部分が黒いので、ホコリが溜まったときわかりやすいのもポイントです。シンプルで使いやすいタワーファンが欲しい人におすすめです。
サイズ | 幅32.5×奥行き33.5×高さ92cm | DCモーター | 〇 |
---|---|---|---|
消費電力 | 44W |
口コミを紹介
満足しています
コイズミ(Koizumi)
タワーファン ホット&クール ミニ KHF-0813/W
1台2役人感センサー付き羽なし扇風機
送風機能と温風機能を搭載した羽なし扇風機です。小さいサイズで一人くらいの方などにもおすすめ。人の動きから自動で電源をオン・オフする人感センサー付きで消費電力の節約が期待できます。
温風のW調節は2段階、送風の調節は3段階と基本的でシンプルな操作性も魅力です。サイズ感も背が低く非常にコンパクトなので、トイレやキッチンなどのスペースにおいても圧迫感が少なくなっています。
サイズ | 幅22.5x奥行き22.5×高さ53cm | DCモーター | 〇 |
---|---|---|---|
消費電力 | 温風800/750W・送風30W |
口コミを紹介
縦型なので膝くらいまで暖かく、センサー付きで、操作も機能もシンプルなので満足です。
口コミを紹介
風量もそこそこあり、今まで使っていたタワーファンより静か
赤ちゃんがいる為扇風機が使えず、重宝してます。
山善(YAMAZEN)のタワーファン人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
エアコンのように部屋全体が涼しくなることはありませんが、扇風機的な距離で使うと十分涼しいです。
口コミを紹介
中央部分からしか風が出ないんだろうなと思ってたけどきっちり上下から風が出て良かったです。風量は3段階あり3にするとかなりの風量です。タイマーは1、2、4時間あり便利です。リモコンは本体上部に収納でき無くなりません。
口コミを紹介
中央部分からしか風が出ないんだろうなと思ってたけどきっちり上下から風が出て良かったです。
口コミを紹介
タワー型で正解でした。寝室・仕事場で場所を取らずに働いてくれます。
ほかメーカーのタワーファン人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
デザインはとても気に入ってます。ブルーのLEDが間接照明になってるのでオシャレです。シーズンオフになって片付ける時も扇風機よりは場所を取らない気がします。
口コミを紹介
冷暖風のみでなくインテリアとしても利用できるよう優れものです。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
タワーファンと扇風機はどっちが涼しい?
タワーファンと扇風機はどっちが涼しいのでしょうか。形状の違いから風を送る範囲などが異なりそれぞれの特徴があります。タワーファンと扇風機の違いをまとめました。
タワーファンは特定の範囲に風を送るのが得意
タワーファンは、内部に搭載されたシロッコファンを回転させて風を起こします。風を送る範囲は縦には長いですが、首振りが苦手なので風を広範囲に送るのには向いていません。決まった方向に風を送るために使うならおすすめです。
縦長の範囲に風が出せるので、キッチンなど立ったまま作業をする場所で使うのにもおすすめ。外からファンが見えないので安全性やデザイン性で優れますが、価格は扇風機より高い傾向にあります。
扇風機は広範囲に風を送れるので冷暖房の補助にも便利
扇風機は、タワーファンほど高さはないですが、首振りが得意です。そのため、広い範囲に風を送れるのに向いています。上下にも首振りができるので部屋全体の空気を対流させて、冷暖房の温度調節を効率的良く行えます。
タワーファンに比べると、価格帯が安くラインナップが豊富です。下の記事は扇風機の選び方やおすすめランキングをご紹介しています。興味のある人は参考にしてください。
タワーファンの掃除・お手入れの注意点とは
タワーファンは、掃除機で外側のホコリを吸い取ったり、細長いブラシなどで中のホコリを掻き出したりして掃除します。しかし、中に入ったホコリを完全に取り除くことはできません。そのため、分解してお手入れする方法をネットで紹介する人もいます。
しかし、分解して掃除することは基本的にメーカーでは禁止されており、故障しても保証対象にならない場合があります。各メーカーの取扱説明書を参考に正しい方法で手入れを行いましょう。
まとめ
タワーファンの選び方やおすすめランキングをご紹介しました。タワーファンは普通の扇風機よりもおしゃれで安全性が高く、多機能のものが多いです。ぜひ、お気に入りのタワーファンを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年12月28日)やレビューをもとに作成しております。
空気清浄機能付きのダイソンのタワーファンです。高さ約105cm、350度回転する首振り機能で広い範囲に風を送ることができます。空気中を浮遊する埃や花粉などの微細粒子を検知し、液晶ディスプレイで空気の汚れ具合を確認できます。