ベッドマットレスの人気おすすめランキング15選【腰痛持ちの方にも!】
2021/06/04 更新
目次
ベッドマットレスで快適な睡眠を
疲れた身体と心を休ませるために重要な睡眠において重要なアイテムであるとして昨今注目されているのがベッドマットレスです。素材や構造などといった少しの違いだけで、寝心地・睡眠の質・起床後の身体への負担が大きく変わってきます。
そんなベッドマットレスですが、シングルやダブルといった大きさはもちろん硬さや内部構造、反発性などによっても性能が異なります。これだけたくさんの種類があると、どれを選んでよいか悩んでしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、ベッドマットレスの人気おすすめランキングや選び方をご紹介します。なお、ランキングはボンコイル、ポケットコイル、ノンコイルの内部構造別にご紹介しています。内部構造ごとの特徴もご紹介していますので、お好みのランキングをご覧ください。
また、あわせてベッドマットレスを長持ちさせる方法についてもご紹介していますので、ぜひ最後までお見逃しなく!
ベッドマットレスの選び方
ベッドマットレスは内部構造や硬さなどの違いで選ぶことができます。
内部構造で選ぶ
寝心地・扱いやすさなどといった、ベッドマットレスの基本性能に直結するチェックポイントといえるのが「内部構造」です。内部構造はマットレスの中心部分であるバネなどの素材を意味しており、素材によって弾力や耐久性も変わってくるため、必ずチェックしておきましょう。
硬めが好きなら「高密度スプリング」
硬い寝心地が好きな人や体重の重い人には高密度スプリングのベッドマットレスがいいでしょう。多くのコイルを使用しており、身体の沈み込みも少なめです。寝返りを打ったときにマットレス全体が揺れてしまうため、1人で使う人向けです。
弾力を重視するなら「ボンネルコイル」
ベッドマットレスのなかでも、特にポピュラーといえる内部構造が「ボンネルコイル」です。ボンネルコイルとは、らせん状のバネが連結されているのが特徴であり、ほどよい固さがあるうえ、ゆったりとした沈み込みで身体を支えてくれるのが魅力といえます。
他の素材に比べて体重が1点にかからないことから、正しい寝姿勢をキープできるうえ、耐久性も比較的高い・価格がリーズナブルである点も注目すべきポイントといえます。より硬い使用感が好きな人は、同じコイルでも「高密度スプリング」と呼ばれるものがおすすめです。
しかしその反面、全体が1つの補強素材になっているため、寝返りを打つ時にはマットレス全体が揺れてしまうため、2人で寝る時には互いの睡眠を邪魔してしまう場合もあります。そのため、一人暮らしなどでの使用におすすめできます。
身体圧分散に優れている「ポケットコイル」
睡眠時の腰・首回りへの負担が気になる人におすすめなのが「ポケットコイル」と呼ばれるタイプのベッドマットレスです。ボンネルコイルと同じくバネを使った構造ですが、コイルの1つひとつがポケット(袋)に入っているのが特徴といえます。
また、体重のかかり方や身体の凹凸に合わせて、それぞれのコイルが独立して浮き沈みするため、体圧分散に優れているうえ、寝返り時などの振動が伝わりにくいため、ダブルベッドなどでの使用にも最適です。
しかし、ボンネルコイルに比べると価格が高くなる傾向にあるうえ、種類や素材・使用環境によっては通気性に物足りなさを感じる場合もあるため、できるだけ干しやすい大きさ・軽さのマットレスを選ぶことをおすすめします。
寝心地で選ぶなら「ノンコイル」
コイル特有のきしみ音・硬さが気になるという人におすすめなのが「ノンコイル」とよばれるタイプのベッドマットレスです。他のマットレスに使われるコイルの代わりに、ウレタンやラテックス・エアーなどといった様々な素材を用いているのが特徴といえます。
金属パーツを使わないことから、リサイクルがしやすい・軽いという点が魅力的です。また、使用者の体型に合わせて自由に形を変えられる点は、寝姿勢や睡眠時の首・腰への負担に悩まされている人におすすめできます。
構造がシンプルであることから、価格は比較的安い傾向にあります。しかし、コイルを使ったマットレスよりも湿気の影響を受けやすいため、劣化が早いというデメリットもあるため「マットレスを長く愛用したい」という人には比較的不向きといえるでしょう。
マットレスの硬さで選ぶ
心地良い睡眠をサポートするベッドマットレスは、できるだけ使用者それぞれの寝姿勢に合わせた硬さのものを選ぶことで、より睡眠時の身体への負担がかかりにくいマットレスが見つけやすくなりますよ。
仰向け姿勢で寝る人は「ふつう」
ベッドマットレスのポピュラーな硬さが「ふつう」でポケットコイルを用いたマットレスに多いです。BMI値が18.5以上25未満の「標準値」と呼ばれる数値の体型に合う硬さです。横になった時に沈み込みやすい首周り・腰のS字カーブをサポートしてくれるため、仰向けで寝る人におすすめです。
また、仰向けは体のカーブが平坦になる姿勢ですが、男性の方が女性よりも平坦な体をしているため、仰向けと同じくそれほど深く沈み込まないマットレスの方が体の中心線がまっすぐになりやすいためおすすめです。
うつぶせ寝が多い人は「かため」
朝起きた時に首回りが疲れやすいという人におすすめなのが「かため」と呼ばれる硬さのベッドマットレスです。他の硬さに比べて跳ね返りがあるため、主にうつぶせ寝をする時などに腰の反り返り部分・首への負担を軽減するといわれています。
また、BMI値が25以上と高めになっている人・がっちりとした体型の人の場合、マットレスの過度な沈み込みがかえって身体への負担になる場合もあるため、かためのベッドマットレスがおすすめです。
硬めのベッドマットレスであれば、購入後に敷きパッドやマットレストッパーなどで柔らかく調整することもできます。また、日本人は少し硬めのベッドマットレスが適している方が多いので、迷う方は少し硬めのものを買ってもよさそうです。
横向きに寝る人は「やわらかめ」
ベッドマットレスのなかでも比較的注目されにくい「やわらかめ」ですが、実は横向きの寝姿勢が多い人にとっては、肩や腰への負担を軽減するのに最適な硬さであるとされています。
他の硬さにはない深い沈み込みは、腰や首回りなどの睡眠時に痛めやすい場所を包み込むようにサポートしてくれます。他にも、女性は男性より体のラインがはっきりしているため、沈み込みすい柔らかめのマットレスの方が体の中心線がまっすぐになりやすいです。
また、より寝返りが打ちやすいようにするには、マットレスの弾力性についてもしっかり確認しておくと良いでしょう。
マットレスの反発力・ニュートン数で選ぶ
ベッドマットレスには、大きく分けて「高反発」と「低反発」と呼ばれる2種類の使用感のマットレスが存在しています。商品によっては「N(=ニュートン)」の値で表記されていることもあり、身体への負担のかかり方なども違ってくるため、しっかりチェックしておきましょう。
寝返りがスムーズにできる「高反発」は腰痛や肩こりの方にも
硬い・疲れるというイメージを持たれがちな「高反発」のノンコイルマットレスですが、高反発とは「体重がかかっても沈み込まずに押し返す力が高い」という意味であるため、寝返りが打ちやすいという魅力があります。
主に110ニュートン以上のものを意味しており、体圧分散・通気性に優れているうえ、身体を押し返す力が強いことから、より楽な睡眠姿勢を長くキープできる点も注目すべきポイントといえます。
また、身体を支える箇所が多く負担がかかりにくいため、腰痛や肩こりでお悩みの方にもおすすめです。
しかしその反面、秋~冬での使用は寒く感じてしまうこともあるうえ、低反発に比べると商品のバリエーションも少ないことから「マットレスはデザインや色などの見た目にもこだわりたい」という人には不向きといえるでしょう。
包み込まれるような寝心地の「低反発」
やわらかいベッドが好きな人におすすめなのが「低反発」マットレスです。主に75ニュートン以下のものを意味しており、高反発に比べて身体を押し返す力が少ないため、ゆっくり沈み込む・包み込まれるような使用感が魅力です。
横向きで寝る時などに深く沈む肩や骨盤・ふくらはぎなどといった、身体の出っ張った部分にフィットし、姿勢を安定させてくれます。柔らかさから寝返りがしにくいと感じることも多く、同じ姿勢をとり続けることで肩こりなどの原因になる場合もあります。
使用時には身体がマットレスに密着することから、寝汗をかきやすい人の場合はムレやすいという点にも注意しましょう。
性能で選ぶ
特にベッドマットレスを長く愛用したいという人は、構造や特徴だけでなく「性能」もしっかり確認することをおすすめします。ブランドや商品ごとに少しずつ異なる性能をチェックしておくと、よりお手入れ・収納などがしやすいものが見つけやすくなりますよ。
長く使用するならカビにくい「通気性」の高いものや軽くて「干しやすい」もの
マットレスのムレが気になる人・寝汗をかきやすい人は「通気性」をチェックしておくと良いでしょう。特に日本は比較的湿気が多い環境であるため、空気中の湿気を吸ってコイルやウレタンなどが劣化してしまうことも少なくありません。
特にベッドマットレスのみで使用する方で引きっぱなしにすることが多い方は、湿気による結露でカビが発生してしまうこともあるので通気性は重視するようにしましょう。
そのため、メッシュ素材やポケットコイルなどの通気性が高いものや、軽量タイプのノンコイルマットレスなどといった自宅でも簡単に干せるものを選ぶようにしましょう。
一人暮らしに便利な「折りたたみ式」
一人暮らしをはじめ、家具を置くスペースが少ないという場合には「折りたたみ式」と呼ばれるベッドマットレスがおすすめです。
ライフスタイルによって2つ折り・3つ折りなどといった様々なタイプが用意されており、そのまま立てかけて干すこともできます。使わない時には、たたんで隙間に収納できるだけでなく、半分だけ折りたたんでソファとして使うこともできるのが魅力といえます。
しかし、折りたたみ式のベッドマットレスは薄型な傾向にあるうえ、折り目の沈み込みが目立つ場合もあるため、実際に寝転んで折り目が気にならないかチェックしましょう。以下の関連記事では、おすすめの折りたたみ式マットレスをまとめていますので、こちらもご覧ください。
「寝心地」や揺れなどの「快適性」をチェック
寝心地は、仰向けで寝た時に腰とマットレスの間に2~3cm程の隙間ができるS字の姿勢を保てるものが理想だとされています。背中や腰が沈みすぎてしまったり密着しすぎたりすると快適に眠れません。ネットで購入する場合はお試しすることができませんが、実際に試して購入できると良いです。
また、ご紹介したように内部構造や硬さ、反発性によっても寝心地が異なるので、お好みの寝心地で眠れるベッドマットレスを選んでみてくださいね。
サイズ・大きさで選ぶ
マットレスの選び方において、サイズはとても大切です。ちなみにマットレスの縦の長さは基本的に決まっており、約195cmです。あとは横幅の長さで適切なサイズを選びます。
一人で寝るなら「シングル」
シングルサイズは、横幅が97cm前後で主に大人1人で普通に眠れるサイズです。小柄な女性であればゆったり寝られますが、体格の良い男性だと少し窮屈に感じるかもしれません。
一人暮らしのワンルーム等でもそこまで幅を取らないサイズなので最も需要が高いサイズです。その分、種類が豊富ですので多くの選択肢から選ぶことができます。
1人でゆったり寝たいなら「セミダブル」がおすすめ
セミダブルは、横幅が120cm前後なので、シングルより22~23cmほど広くなります。このサイズですと体格の良い男性でも1人ならゆったり眠れる大きさですね。
2人で寝るには窮屈な場合がありますが、体格次第では問題ない大きさでしょう。寝相があまり良くない人や、ゆったりしたスペースが欲しい人は、まずは1人用としてこのサイズの購入をおすすめします。パートナーができた場合も、このサイズであればそのまま使用できるでしょう。
2人で快適に寝るなら「ダブル」
ダブルサイズは、横幅が140cm前後なので2人でも快適に眠れる大きさです。日本人の平均的な体系であれば、ほとんどの場合このサイズで事足りるでしょう。
ダブルサイズまでなら、ベッドシーツ等のアクセサリーを豊富に取り揃えている販売店が多いのでベッド周りを好みのタイプで揃えることが可能です。体格の関係で、ダブルサイズでも小さく思える場合はクイーンサイズやキングサイズを検討しましょう。
マットレスのサイズを選ぶ時は「ベッドフレームも確認」
ベッドマットレスは、フレームのサイズによって一定のサイズに作られているため、ベッドフレームの大きさに合ったものを選ぶのをおすすめします。商品によってばらつきはありますが、目安としては、シングルサイズが970×1950mm、ダブルサイズが1400×1950mmとなっています。
身長が高い・低い人に向けて作られた「ロング・ショートサイズ」の場合はブランドによって丈が大きく違ってくるため、あらかじめフレームの大きさを測ったうえで、店舗で実際の大きさを確認してから購入するとよいでしょう。
また、これからベッドフレームを買う、ベッドマットレスのみでの使用を考えている方は、身体の幅より30cm以上の大きさがあるものを選ぶと良いです。それよりも小さいサイズであると寝返りを打った際に転落する恐れがあるので注意しましょう。
「価格」は安いものから高いものまで幅広い
ベッドマットレスは安価で手に入れやすいものから高級なものまで幅広い価格で販売されています。あまり安すぎるものだと性能が不安かと思いますが、かといって高すぎるものは購入しづらいですよね。高ければ高いほど高性能というわけではないので、予算や性能を検討して購入しましょう。
メーカーで選ぶ
マットレスを製造しているメーカーはたくさんあるので迷ってしまいますが、ここでは代表的なメーカーを紹介します。
ポケットコイルにこだわった老舗メーカー「シモンズ(SIMMONS)」
「シモンズ」は1870年創業の老舗で言わずと知れた伝統的なマットレスメーカーです。ポケットコイルマットレスを世界で初めて商品化したことで知られており、高品質な商品を世に送り出し続けています。
シモンズのポケットコイルには「超硬鋼線」という高級素材を採用していますが、ピアノ線と同等の強さがあるので耐久性が高いのが特徴です。
ちなみに、クイーンサイズ・キングサイズのマットレスを初めて商品化したのもシモンズです。
睡眠を科学する「シーリー(Sealy)」
「シーリー」は1881年創業の伝統あるメーカーです。整形外科医の協力を得て科学的な観点から商品開発を行っているのが特徴です。
製品の大きな特徴は、基本的にふっくらとした寝心地が多く、詰め物はボリュームあるものが一般的です。一流ホテル等への納入実績も十分で、高級感抜群です。
国内最大級の国産メーカー「フランスベッド」
ブランド名からするとフランスのメーカーかと思いますが、実はれっきとした国内最大級のメーカーです。国内メーカーらしく、日本の住環境に合わせた商品開発を行っているのでぴったりのものを見つけやすかもしれないですね。
「高密度連続スプリング」と呼ばれる比較的新しいスプリングを日本で唯一製造・販売できる希少なメーカーです。ボンネルコイルやポケットコイルより後発ながらどんどんシェアを奪った優秀なスプリングです。
高密度連続スプリングは耐久性がありヘタリにくいので、長く使用することができるでしょう。
有名スポーツ選手も愛用の「エアウィーヴ」
有名スポーツ選手が多く愛用していることでも知られる「エアウィーヴ」。特徴は「エアファイバー」という樹脂を使ったノンコイルマットレスです。
エアファイバーを採用することにより復元性が高く、寝返りを打つ時に押し返してくれる力が強いので疲れにくく快適な睡眠を取ることが可能です。
エアファイバーは通気性も良く、外側のカバーを外してお風呂場などで丸洗いが可能なのが嬉しいところです。
言わずと知れた家具小売の最大手「ニトリ」
ニトリは言わずと知れた家具小売業界の最大手です。ニトリというと価格の安さや品揃えに目が向きがちですが、オリジナルマットレスの取扱いもあり質の高い商品を揃えています。
中でもおすすめできるのが「Nスリーププレミアム」です。「Nスリープ」シリーズは理想の眠りを追求したオリジナル商品ですが、この「プレミアム」はポケットコイルが二層になった贅沢な構造ながらコストは抑えられているのが嬉しい商品ですね。
今回のランキングには載せることができませんでしたが、店舗数も多く実際に体感しやすいメーカーでもあるので一度チェックすることをおすすめします!
編集部おすすめのPR商品
ボンネルコイルのベッドマットレス人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
ポケットコイルだと、マットレスの上に立ち上がると足が完全に沈んでいましたが、こちらは沈みません。かといって硬すぎるわけでもなく、寝心地はとっても改善されました。
口コミを紹介
ベッドはスチール製のフレームで、別々に購入するのは初めてだったのでサイズが合うか不安でしたが、ピッタリでした!お値段の割にしっかりしており、開封直後の臭いも全く気になりませんでした。娘も寝心地が気に入ったようです。
口コミを紹介
子供部屋に設置しました。値段の割に造りもしっかりしてて、簡単に組み上げる事も出来て助かりました。
山善(YAMAZEN)
マットレス (シングル) 硬めタイプ SBM-S
オールシーズン使いやすいコイルマットレス
352個のボンネルコイルをたっぷり使ったベッドマットレスであり、睡眠時に身体が沈みにくいため、寝返りがしやすい点も魅力的です。耐久性・通気性も高いため、湿気によるカビが心配な人や「同じマットレスをオールシーズン使いたい」という人にもぴったりです。
厚みは17cmになっており、体格が大きい人によくある使用時の底付き感を軽減してくれる点も魅力的です。国内の第三者機関による強度試験に合格しているため、ベッドマットレスを長く愛用したい人にもおすすめできます。
本体サイズ | 97×195×17cm | 重量 | 16kg |
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口コミを紹介
まず購入して良かったです。前から使っていた物が、ヘタってきたし、軋みもあって買い替えました。約2カ月くらいの使用になりますが、問題点が見つかりません。とても安かったし、大満足です。
口コミを紹介
安いのに製品はいいし、これは買うべきですね。わざわざ無駄に高いのを買うよりこっちの方が全然いいですよ!まじでおすすめです!
ボンネルコイルのベッドマットレスおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 本体サイズ | 重量 |
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楽天 Amazon ヤフー |
寝心地を重視して作られた一体型マットレス |
97×195×20cm |
約26kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
オールシーズン使いやすいコイルマットレス |
97×195×17cm |
16kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
女性や子どもが使いやすいショートサイズのマットレス |
80×180×12cm |
約13kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
日本人に馴染みのある寝心地が魅力的 |
97×195×15cm |
約15kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
身体の負担を和らげるコストパフォーマンス抜群のマットレス |
97×195×16.5cm |
16.5kg |
ポケットコイルのベッドマットレス人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
マットレスは固めで横でゴソゴソ動かれても響かないので途中で目覚めたりすることがないので◎。昔買ったダブルベッドのフレームにもピッタリはまりました。コイル感も全く感じません。マットレスもしっかりした作りで、すごく良い買い物をしました!
口コミを紹介
思ったよりも厚く、表面もきれいでした。私は硬めの方が好きですが、こちらも柔らかすぎず、50代の人にはちょうどいい寝心地で、いい感じ!
口コミを紹介
数年来せんべい布団で、最近肩や腰の張りが気になっていたので布団と同時にマットレスも買い換えたのですが、タイトルの通りベッドに化けた感覚で感動しています。後は長持ちしてくれれば言う事ないですね(^_^)
口コミを紹介
皆さんいろんな意見がありますがコストから見れば何も問題が無い かたさも自分には問題ありませんでした 組み立てた土台もしっかりしていますよ
口コミを紹介
圧縮されて送られてきました。
寝心地いいです。硬すぎず柔らかすぎずです。腰が沈むとかありません。
ノンコイルのベッドマットレス人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
マットレスの上に敷いて使用しているのですが、触った感触といいますか、少し力を込めると沈み込み、でも適度に跳ね返してくれる反発力が非常に心地よい。まさしく「もふっ」という感じです。
口コミを紹介
使い始めは多少固いのですが、十日も寝ていると次第に体に合ってくるような、適度な柔らかさが現れてきます。メッシュですから真冬は確かに寒いのですが、そこは敷物なりを活用すれば問題なく過ごせます。
口コミを紹介
届いてから一週間しても住所分に復元せず、見切り発車で使い始めましたが、朝起きた時の腰の痛みがなくなり、柔らかな感触が気に入っています。今のところは。
口コミを紹介
思っていたよりも、柔らかなマットレスです。それでも、沈み込みすぎることもなく、快適に眠れます。マットレスにしては珍しく、カバーが洗濯できるのが、○です。
Tokyo Best Sleep Center
エムリリー ベッドマットレス
世界で愛される高反発マットレス
マンチェスターユナイテッドの公式寝具パートナーブランドでもある「エムリリー」から登場した高反発マットレスです。新素材「スマートフォーム」を採用したことにより、高反発でありながら、マシュマロのような柔らかさを実現しているのが魅力といえます。
国際安全基準をクリアし、復元率99.5%を実現していることから、長く使ってもへたりにくいとして人気です。表地には高級ベロア生地を採用しているため、なめらかな肌触りになっています。「マットレスは硬さにこだわりたい」という方におすすめです。
本体サイズ | 97×195×11cm | 重量 | 約8kg |
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口コミを紹介
仰向けで寝るとお尻が床にあたり腰が浮くような感じになり朝起きると腰が痛かったのが このマットレスを敷いてから痛みが全く無くなりました
程よくお尻の所だけ沈み腰をバランスよく支えているような感じになり寝心地も最高です
口コミを紹介
元々腰痛持ちで、起床時の腰の痛さが耐え難く、レビューを見て購入。
到着後の匂いなどは気にならない程度でしたが、消臭スプレー後少し陰干ししてから使用しました。
寝心地はうつ伏せで寝ても腰が浮かず、普段ほとんど寝返りをうつことがないですが、楽に寝返りもうてました。何よりも朝起きたの時に、痛みがほとんどないのが本当に感動!
もう少しお値段が安ければ、母にもプレゼントしたいんですけどね笑
ノンコイルのベッドマットレスおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 本体サイズ | 重量 |
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公式サイト Amazon |
自然な寝返りをサポート |
厚さ100mm×幅970mm×長さ1950mm |
約7.5kg |
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公式サイト Amazon ヤフー |
文字通り雲の上で寝ているかのような寝心地 |
100x200x17 |
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楽天 Amazon ヤフー |
世界で愛される高反発マットレス |
97×195×11cm |
約8kg |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
お手入れが簡単な3分割マットレス |
100×195×19cm |
24kg |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
睡眠時の悩みを考えて作られたロングセラー商品 |
1200×1950×50mm |
約5.6kg |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
抜群の耐久性を誇るコンパクトなマットレス |
97×198×11cm |
約7kg |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
復元性の高いウレタン系マットレス |
100×200×3cm |
約5.3kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ベッドマットレスをより長持ちさせる方法
毎日使うベッドマットレスは、他の寝具に比べると価格も高いことから「できるだけ長持ちさせたい」と考えている人も多いことでしょう。実は、ベッドマットレスを長持ちさせる方法は、意外と簡単なのです。ここでは、ベットマットレスを長持ちさせる方法をまとめていきます。
定期的に向きを変える
新品のベッドマットレスは使用者の体型や寝姿勢に合わせて変形していくため、同じ向きのまま使っていると同じ箇所のバネ・ウレタンに負荷がかかるため、劣化が早く進んでしまうのです。
そのため、一般的にベッドマットレスを使う時には、1度使ったら反時計回りに回転させてから裏返す「ローテーション」と呼ばれる使い方をすることで、バネ・ウレタン全体に負荷がまんべんなくかけられるため、マットレスを長持ちさせることができます。
最低でも月1は掃除機をかける
寝具のなかでも、掛け布団やシーツなどといったすぐに取り外しが可能なものは、洗濯機などでお手入れをするという人は多いですが、比較的サイズが大きいベッドマットレスは「なかなかお手入れができない」と悩んでいる人も多いことでしょう。
薄型のマットレスの場合は、そのまま水洗いが可能な場合も多いですが、ボンネルコイル・ポケットコイルなどの洗濯不可能なマットレスは、繊維にこびり付いたゴミやダニなどを取り除くために、最低でも月1回掃除機をかけるようにしましょう。
お手入れは一般的な掃除機でも可能ですが、衛生面を考えて布団クリーナーを用意したり、布団専用ヘッドを使ったりすることで、手軽にお手入れが可能になりますよ。以下の関連記事では、おすすめの布団用クリーナーについてまとめていますので、こちらもぜひご覧ください。
まとめ
毎日の睡眠をサポートしてくれるベッドマットレスは、他にも様々な特徴・使用感のものがたくさん販売されています。「疲れがとれにくく感じる」「朝になると首や腰が痛い」という人は、ぜひ今回ご紹介した選び方を参考に、自分に合ったマットレスを探してみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月04日)やレビューをもとに作成しております。
大ボリュームの17cmの厚さが特徴の腰痛マットレスです。17cmの真ん中には4cmの高反発スプリングマットを組み込み、このスプリングマットを挟むようにして体圧分散に優れた凹凸アルファマットを採用しています。
更にはリバーシブル仕様となっていて秋冬はフランスのローレヌ羊毛、春夏は防ダニ使用のマイティトップ2と1年を通して使用できます。分厚く極上のマットレスが、文字通り雲の上で寝ているかの寝心地を実現しています。