安眠枕の人気おすすめランキング17選【コスパ最強の安いものも!肩こりに効く!】
2024/08/30 更新
安眠枕は毎日の睡眠を快適にしてくれますが男性や女性で適した枕の形が違うのはご存知でしたか?高さの合わない枕を使用すると、いびき、首の痛み、肩こりの悪化の原因にもなります。今回は、安眠枕の選び方やコスパ最強の安眠枕をランキング形式でご紹介します。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
安眠枕で快適な睡眠をとろう
「枕が合わないのか首が痛い」「枕が頭がにフィットせずに何度も目が覚めてしまう」そんな悩みを抱えている方も多いですよね。そんな方には自分にぴったりの安眠枕を探すことをおすすめします。安眠のための枕には、形や素材などにこだわったものが多く、様々な悩みに特化したものも多くあります。自分に合った枕は、快適な睡眠をサポートしてくれます。
安眠枕の素材は、低反発ウレタン、ポリエステル綿、ラテックスなど様々で、素材や生地によって、硬さや寝心地が大きく変わってきます。設計(デザイン)も理想的な姿勢に導くうえでは大切なポイントです。
そこで今回は、安眠枕の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは寝心地・お手入れのしやすさ・素材などを基準にして作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【編集部イチオシ】おすすめの安眠枕はコレ!
【失敗しない】安眠枕の選び方
安眠枕は高さやサイズ、硬さ、素材など、自分の好みや悩みににマッチしていることが大切です。安眠枕のおすすめランキングをご紹介する前に、まずは選び方を分かりやすく解説していきます。
首から後頭部にフィットした「高さ」で選ぶ
首や肩、頭に負担が掛らない理想的な寝姿勢をとるためには、枕の高さが自分に合っているかが大切です。首から後頭部にフィットする「高さ」の枕を選ぶポイントを解説していきます。
横になって顔の角度が「5度」になっているかチェック
枕の上に乗せて顔の角度が「5度」になっていて、肩口から頭が「10~15度」の傾斜になっているかチェックしてみてください。この状態になっていれば、頚椎のS字カーブを自然に保っていられる理想的な枕の高さになっています。
肩と首への負担が少なくなり、気道の通りもスムーズになるため、いびきの軽減をサポートしてくれます。また、横向きで寝てみて頚椎と布団が平行になっていても、枕が理想的な高さであるかを確認できます。
通販で購入するなら自宅にある枕と比較
店頭ではなく通販で購入する場合は、実際に使って試せません。そのため、通販で枕を購入する時は、自宅にある枕を比較して選びましょう。使用している枕を基準に、高いor低いなど理想の形を選ぶと良いです。
いびき・肩こり・頭痛の悩みなど、起床時スッキリしない感覚が気になるなら、枕の高さがあっていない可能性があります。改めて枕の高さ、硬さなどが最適かどうかチェックしてください。
あとから調整したければ「高さ調整機能有り」の枕がおすすめ
枕は実際のところ、毎日使ってみないと自分にとってどのくらいの高さがベストなのかがわからないものです。思ったより高かった、低かったと感じた時に、高さ調整ができる枕なら安心です。
高め低めが選べる枕なら、両方試して自分にフィットする方を使えます。また、その日の気分や体調に合わせて使い分けることも可能です。他にも中身の綿などを増やしたり減らしたりできる枕もあるので、高さ調節機能の有無も要チェックです。
使用しやすいサイズで選ぶ
理想的な高さを見つけたら枕のサイズも決めましょう。身長や体格、心地よく眠れる好みに合わせて、使いやすいサイズを選ぶことが大切です。
枕の幅は「50~60cm」が基本
枕のサイズにはいくつか定番のパターンがありますが、主流となっているのは43×63cmの枕です。安眠するためには、寝返りを打った際に頭が落ちないことが重要。そのため基本的に幅「50~60cm」以上あるものを選びましょう。
横長ダブルサイズの枕は、43×120cmのサイズで2人用として使用できます。他にもクッションのように正方形な80×80cmのサイズもありますよ。
寝返りが多い方は「幅の広い」安眠枕がおすすめ
小柄な人は35×50cm、中柄な人は43×63cm、大柄な人は50×70cmが目安です。ですが、寝返りの回数が多い方は「幅の広い」安眠枕を選んでおけば、枕から落ちないので快適に眠れます。その際、横長サイズの2人用の枕を使ってみるのも1つの手段です。
寝相や悩みに合わせた形状選び
寝姿勢のタイプや、普段の体調の悩みなどに応じて枕を選ぶのもおすすめです。寝ている間も極力体に負担が少ない枕を選びましょう。
仰向けで首が安定している方は「標準タイプ」
一般的な形状をした「標準タイプ」は、寝返りが少なく、仰向けで首が安定している方におすすめです。中心に頭を乗せれば寝姿勢を維持しますが、寝返りを打つと中心からずれてしまいます。
仰向けで寝ていることが多い方は、目線の角度が足元に来ているかを確認してみてください。目線が足元にない場合は、中材の量や分厚さを調整できるものを選び、理想的な寝姿勢で安眠できるようにしましょう。
枕から頭が落ちる方は首・肩こりしにくい「くぼみタイプ」
寝ている間に寝返りを打ったりして、枕から頭がよく落ちてしまう方は、枕の中央がくぼんでいる「くぼみタイプ」がおすすめです。くぼみに後頭部がフィットするため、頭が安定しやすくなります。理想的な寝姿勢を維持しやすく、心地よい安眠を促してくれます。寝返りをよくうつ方や、睡眠中の姿勢が気になる方は特におすすめです。
横向きで寝る方は「波型タイプ」や「三日月タイプ」
仰向けではなく横向きで寝る方は、「波型タイプ」や「三日月タイプ」の安眠枕がおすすめです。波型タイプは、頚椎のS字カーブに沿うようになっており、睡眠中にも首をしっかりと支えて正しい寝姿勢をサポートしてくれますよ。
三日月タイプの枕は横向きに寝ても直立したときと同じように、背骨をまっすぐ伸ばしてくれます。横向きに寝る方で、朝起きた時に肩や腰スッキリしないと感じているなら、ぜひ試してみてくださいね。
いびきが気になる方は横向きで寝れる「L字型」
熟睡できるポジションが見つけやすい「L字型」は、横向きの寝姿勢をサポートするため、いびきにお悩みの方におすすめです。頭を乗せて抱きついて寝るられるため、安心感もありリラックスした気分で、横向きの寝姿勢を維持できます。
頭痛でお悩みの方は自然なカーブを作る「ウェーブ型」
ストレートネックに悩む方には肩と首をしっかり支えて、頭部が少し沈むように作られている「ウェーブ型」がおすすめです。首をサポートすることにより、毎日のスマホ操作や、オフィスワークで疲れた体をサポートし、頚椎本来の自然なS字カーブへと導いてくれます。
睡眠中に姿勢を意識するのは難しいですが、枕が正しい姿勢をサポートしてくれれば無理なく良い寝姿勢を保つことができます。
硬さや素材で選ぶ
枕が首から後頭部にかけてフィットして支えるようにならないといけないので、枕は硬すぎても柔らかすぎてもNG。枕は素材によって硬さや感触が大きく変わってきます。適度な硬さと好みの素材の安眠枕を選んでください。
フィット感を重視するなら「低反発ウレタン」
柔軟性がある「低反発ウレタン」はその人の重みに沿って沈み込むため、頭の形や体格を問わず、誰にでもフィットします。フィット感を重視する方や頭を包み込むような感触が好みなら、低反発ウレタンの枕がおすすめです。ただし通気性があまりよくないため、洗濯物が乾きにくい秋冬は丸洗いが難しいとうデメリットもあります。
寝返りの多い方は程よい固さの「高反発枕」
低反発とは反対の「高反発枕」は、適度な硬さがあり頭が沈みにくく、頭をしっかり支えるので、首や腰のこり、肩こりにお悩みの方におすすめです。他にも、型崩れしにくい、通気性が良いといったメリットもあります。一般的な枕よりも高価になるのが少しネックです。
柔らかさ重視の方は「ポリエステル綿」や「羽毛」
ふわふわとした柔らかい枕が好きな方は、「ポリエステル綿」や「羽毛」素材がおすすめです。ポリエステル綿は、頭を乗せたときの柔らかさが特徴で、洗濯機で丸洗いができるものが多く、比較的リーズナブルな価格で購入できます。
羽毛は通気性、吸湿性、発散性に優れているのが特徴。夏は涼しく、冬は暖かく感じられるのがメリットです。丸洗いできないものが多く、ボリュームが減っていくため寿命は3年ほどです。
抗菌・防ダニが気になる方は天然ゴム素材の「ラテックス」
「ラテックス」の枕は、天然か合成のゴムで作られており、形状復元力が強く、反発力が高いため、高反発枕として知られてます。抗菌・防ダニ加工が施されたものが多く、気温による変質が少ないのが特徴。
新品だとゴム独特の匂いが強い、丸洗いができない、フィット感と安定性が劣る、ゴムアレルギ―の方は使用できないといったデメリットもあります。
長く使いたい、丈夫さ重視の方は「ポリエチレンパイプ」
「ポリエチレンパイプ」の安眠枕は、耐久性に優れており、水でサッと洗えるため衛生的で、何年も使い続けることができます。硬めで少しフィット感に欠けますが、通気性に優れているため、夏場は涼しく感じることができます。
しっかりしたサポート感が欲しい方は「ビーズ」
発泡スチロールを小さく粒にしたようなビーズ素材は、独特の触り心地が特徴。超極小のため柔軟性にも優れています。外側の生地に、高いストレッチ性のニット生地が使われていることが多く、ふんわりとした柔らかさで首や頭を支えてくれます。
汗のかきやすい方は通気性・放湿性のいい「そばがら」「ひのき」「小豆」
「そばから」「ひのき」「小豆」は、共通してフィット感にやや欠け、硬めな寝心地ですが、独特のひんやり感や通気性があり、涼やかな使用感で寝られます。通気性や放湿性に優れているため、汗をかきやすい夏場におすすめです。リーズナブルな価格で購入できるのもメリット。
ふかふかの寝心地が欲しい方は「スマッシュフォーム」
ウレタンフォームを細かく端材にした「スマッシュフォーム」は、低反発ウレタンと似ていますが、沈み込みは程よく、ふかふかしているのが特徴。フィット性、サポート性に優れており、柔らかめの寝心地が好みの方におすすめです。
清潔さで選ぶ
枕は毎日使い続けるものなので、なるべく清潔に保てるものを選びましょう。寝ているときには多量の汗をかくため、洗濯できたり枕カバーを取替えたりできる、お手入れのしやすいものが望ましいです。
枕カバーの「取り外し」ができるかチェック
枕は使っているとどうしても汗を吸って汚れてしまい、そのままにしておくと雑菌が繁殖して匂いの原因になってしまいます。枕カバーがあれば毎日取り換えて、衛生的に保つことができます。
枕カバーの「取り外し」ができるかをチェックして、なるべく取り外し可能なカバー付きの安眠枕を選びましょう。替えカバーがなければタオルを敷いておくことをおすすめします。
「丸洗い」したい方には「ウォッシャブル枕」
安眠枕を丸洗いできたら嬉しいですよね。カバーを変えるだけでなく、枕全体を清潔に保ちたいならウォッシャブルな枕がおすすめです。
丸洗いOKな枕を選ぶ際は、水洗い可能なだけでなく、ダニ・カビなどの発生を防ぐために乾かしやすい素材であることも大切です。ブレインスリープピローのような通気性の良い枕なら、シャワーで丸洗いし水を切った後、風通しの良いところに置いておけば30分で乾かせます。
アレルギーや素材の音をチェック
枕の素材を選ぶときは自分の好みや体質に合わせて選びましょう。アレルギーの有無を第一に確認して、素材特有の匂いや音が気にならないかのチェックも忘れずに。
例えば、蕎麦アレルギーの人がそばから素材の枕を使用したり、ゴムアレルギ―の人がラテックス素材の枕を使用するのはNG。羽毛などの匂いが気になる方、パイプの音が気になる方は少なくないです。
コスパで選ぶ
安眠枕の価格はピンキリで、高価になるほど高級な素材が使われていたり、特殊な製法で作られていることが多いです。しかし、価格が高いからといって、良い枕というわけではありません。リーズナブルな価格で購入できる枕でも、自分の体格や好みにマッチしていれば、安眠や快眠をかなえてくれます。いびきやストレートネックなどを解消の手助けをしてくれます。コスパの良い製品を見つけましょう。
ブランドで選ぶ
寝具で有名な高級ブランドや海外メーカーも、こだわりの安眠枕を販売しています。ここでは代表的な寝具ブランド6社を、特徴と併せてご紹介します。
低反発素材なら「Tempur(テンピュール)」
「Tempur(テンピュール)」は低反発素材を得意とするアメリカの寝具ブランドであり、宇宙開発のNASAが認めた素材を中心にして、安眠枕を開発しています。中でも、オリジナルネックピローやミレニアムネックピローは、どちらも自然な頚椎の角度で寝られるため、ストレートネックや肩こりに悩んでいる方におすすめです。
次世代高反発フォームならイタリアの「Magniflex(マニフレックス)」
高反発フォームを独自開発した「Magniflex(マニフレックス)」は、イタリアの寝具メーカー。次世代素材のエリオセルの開発に成功し、スプリングなしの枕を実現しました。環境にも配慮しています。
王様の枕シリーズを生んだ「ビーチ株式会社」
「王様の夢枕」や「男の夢枕」というような特徴的なネーミングと、品質の高さで有名なインテリアメーカーの「ピーチ株式会社」。細かい所にも気を配った製品作りが特徴で、癒しと健康をテーマにした枕を販売しています。
450年の歴史を持つ老舗寝具店「西川産業」
「西川産業」は450年の歴史を持つ西川グループの中心的企業であり、西川の枕や布団といえば、日本人なら誰しも高級寝具や高品質であると認識するほど有名です。眠りの快適さを追求した姿勢や技術は他にはない魅力です。
世界初の羊毛布団で有名な「billerbeck(ビラベック)」
長年睡眠を研究している「billerbeck(ビラベック)」は、世界初の羽毛布団を発売したことでも有名。睡眠中の身体のメカニズム、質の高い睡眠などを研究して、製造と開発に反映しています。医療用の枕としても活用されているのも特徴です。
パウダービーズと高伸縮生地で最高の癒しを提供する「MOGU(モグ)」
「MOGU(モグ)」の安眠枕は、癒しの感触と柔らかな手触りが特徴。パウダービーズと高伸縮生地で、最高の癒しと抜群の寝心地を提供してくれます。クッションが特に有名ですが、枕の性能にも定評があります。
【首・肩こりのお悩みに】安眠枕の人気おすすめランキング4選
株式会社ブレインスリープ
ブレインスリープピロー
最高の睡眠を生み出すフィット感
ブレインスリープピローは睡眠の質を高めるために開発された枕で、睡眠の質を決めるとされている最初の90分のノンレム睡眠をより深くすることをサポートします。圧倒的な通気性で熱がこもる事なく、快適な温度を保ち続けることから深部体温の低下を促します。
また3層構造となっており、使い続けることで自分の首や頭にフィットするので、肩や首の痛みや不快感をなくし、寝返りをしやすくします。睡眠を十分に確保できない方だからこそ、深い眠りを実現するためにも是非試してみてください。
サイズ | 約40×60×9(11)㎝ |
---|---|
素材 | ポリエチレン |
寝る向き | 横向き、仰向け |
洗濯 | 水洗い可 |
ASMOT
スリープマージピロー
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
とろけるような感触で肩と首をサポート!
ASMOTが販売している「スリープマージピロー」には、新素材「レジェンドフォーム」を採用しており、絶妙な沈み込みを実現しています。唯一無二のとろけるような感触により、癒しと安心感を与えながら、首や肩をしっかりサポートしてくれます。
サイズ | 60×30cm |
---|---|
素材 | 綿、ポリエステル |
寝る向き | 横向き、仰向け |
洗濯 | カバー取り外し |
【首・肩こりのお悩みに】安眠枕のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | 寝る向き | 洗濯 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
公式サイト レビュー記事で詳細を見る |
最高の睡眠を生み出すフィット感 |
約40×60×9(11)㎝ |
ポリエチレン |
横向き、仰向け |
水洗い可 |
||
2位 |
Amazon |
頭・首・肩をゆったりサポートする! |
50×40×10cm |
綿、ポリエステル |
横向き、仰向け |
カバー取り外し可能 |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
理想的なS字カーブを維持して肩こり解消! |
52×34×12cm |
ポリスチレンビーズ、ポリエステル |
横向き、仰向け |
手洗い |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
とろけるような感触で肩と首をサポート! |
60×30cm |
綿、ポリエステル |
横向き、仰向け |
カバー取り外し |
||
※ 表は横にスクロールできます。
以下の記事では首こり枕の人気ランキングを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
【横向きで寝る】安眠枕の人気おすすめランキング3選
ムーンムーン
YOKONE3
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
寝息が通りやすくなる!横向き寝専用枕
ムーンムーンから販売されている、横向き寝専用枕です。高さ調整板で4段階の高さが選べるので、男性・女性や体型を問わずに使用できます。枕上部には首のマッサージに使える凹凸加工付き。頭の重みを効率良く分散させるリラックスウレタン素材で、快適に熟睡できる枕です。購入後、わからないことがあれば専門家にも相談できます。
サイズ | 47×65×12㎝ |
---|---|
素材 | ポリエステル・ウレタン |
寝る向き | 横向き |
洗濯 | カバー取り外し |
以下の記事では横向き枕の人気ランキングを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
【いびきのお悩みに】安眠枕の人気おすすめランキング3選
枕と枕カバーのリビングインピース
いびき枕
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
高さと硬さを調節できるいびき対策まくら!
リビングインピースが販売している「いびき枕」は、気道を開きやすくする姿勢をサポートしてくれるため、呼吸がしやすくなり、いびきを防いでくれますよ。好みに合わせて高さを調整できるのもGOOD!
サイズ | 53×37×8cm |
---|---|
素材 | 綿 |
寝る向き | 横向き、仰向け |
洗濯 | 手洗い |
HARUSAWA
NEYOU
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
仰向け寝・横向き寝に対応する安眠枕
人間工学に基づいた設計で首・頭・肩を支えて、いびきを防止してくれるのが、HARUSAWAが販売している「NEYOU」という安眠枕です。通気性・クッション性・滑らかさを実現するフランネル生地を採用しています。
サイズ | 50×34×12cm |
---|---|
素材 | 低反発メモリフォーム材、高品質ブランネル |
寝る向き | 横向け、仰向け |
洗濯 | 手洗い |
以下の記事ではいびき枕の人気ランキングを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
【ストレートネックのお悩みに】安眠枕の人気おすすめランキング4選
株式TFN
至福の眠れる枕
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
安定感抜群!首が痛くならない枕
頭、首、肩をしっかりサポートし、仰向けや横向き姿勢で寝ているときに背骨をまっすぐにし、最適な寝姿勢をキープしてくれます。反発力の低いウレタン素材を使用しており、頭を優しく包み込むようなフィット感が特徴です。
また、カバーは高級なポリエステル綿を使用。ファスナー付きで簡単に脱着でき、洗濯も可能のため、清潔にお使いいただけます。
サイズ | 50cm×30cm×11cm |
---|---|
素材 | ウレタンフォーム |
寝る向き | 横向け、仰向け |
洗濯 | カバーのみ |
【ストレートネックのお悩みに】安眠枕のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | 寝る向き | 洗濯 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
他にはない弾力性と柔軟性で身体にフィット! |
57×47×11cm |
高密度低反発ウレタン |
横向け、仰向け |
カバー取り外し |
||
2位 |
Amazon ヤフー |
抜群の抗菌性・通気性を誇る! |
55×35×10cm |
低反発ウレタン |
横向け、仰向け |
カバー取り外し |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
パソコンやスマホをよく使うならコレ! |
51×28×10cm |
低反発ウレタン系 |
仰向け |
記載なし |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
安定感抜群!首が痛くならない枕 |
50cm×30cm×11cm |
ウレタンフォーム |
横向け、仰向け |
カバーのみ |
||
※ 表は横にスクロールできます。
以下の記事ではストレートネック枕の人気ランキングを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
【安い】コスパが良い安眠枕の人気おすすめランキング3選
FUKUYA(フクヤ)
安眠枕
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
コスパ最高の安眠枕!
FUKUYA(フクヤ)が販売している「安眠枕」は、高品質なポリエステル素材を採用しており、ちょうど良く頭にフィットするため、寝心地がとっても気持ちいいですよ。丸洗い可能で価格もリーズナブルなので、間違いなくおすすめです!
サイズ | 43×63cm |
---|---|
素材 | ポリエステル |
寝る向き | 横向き、仰向け |
洗濯 | 丸洗い可能 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
あなたの理想的な枕の高さを測ろう
安眠枕の理想的な高さは、仰向けに横になった時に、顔(頭)が約5度の角度になっているのかどうかで確認することができます。また、後頭部を支える部分、首を支える部分、両サイドの部分の高さは一定ではなく、それぞれが理想的な形と高さになっていることが重要。
下記に掲載しているサイトでは、自分にピッタリの枕を選ぶポイントを詳しく解説していますので、気になる方はぜひ合わせて読んでみてくださいね。
まとめ
高さも素材もフィット感もピッタリの安眠枕を選べば、自然な頚椎のS字カーブをサポートして、ストレートネック・肩こり・いびきなどのお悩みをサポートしてくれます。ぜひ今回のランキングと選び方を参考にして、最高の枕を見つけてください!
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
ブレインスリープピローは33万部を突破した「スタンフォード式 最高の睡眠」から生まれた、睡眠の質を高めるために開発された枕です。質の良い睡眠は眠り初めの90分が大事で、ブレインスリープピローはポイントとなる通気性、フィット感、清潔さの3点を全て網羅した作りとなっています。
日本唯一のテクノロジーを駆使したループ構造で、季節に左右されずに適切な温度を保ち、3つのレイヤー構造で1週間かけてオーダーメイド級のフィット感になっていきます。また、シャワーで丸洗いできるので、いつでも清潔に保てます。
睡眠時間が不足しがちな人こそ、眠り初めの90分間の睡眠を深くすることで睡眠の質を向上させてみてはいかがでしょうか。
\月々3,300円(税込)の分割支払いもOK!/
>>ブレインスリープピロー公式サイトをチェック