クイーンベッドのおすすめ人気ランキング20選【安いものやマットレス付きも】
2023/09/26 更新
クイーンベッドはダブルベッドよりワンサイズ大きいベッドです。高級なイメージがありますが、最近はすのこを使ったフものや海外向けフレームやマットレス付きなどの種類も豊富で、安いクイーンベッドも多く販売されています。今回はクイーンベッドの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
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クイーンベッドで快適な睡眠をとろう
ゆったり眠れるクイーンベッドに憧れていても、十分なスペースがないために、購入を断念する方も多いでしょう。一般的なクイーンサイズの寸法は、横幅が約160cm・縦幅が約195cmです。実はクイーンベッドはメーカーや購入店によって違いがあります。
分割できるタイプや下部に収納があるタイプ・マットレス付きもあるので、ライフスタイルに合ったベッドを選びましょう。現物を見て決めたい方は、ニトリやikeaなどに足を運ぶのもおすすめです。
本記事ではクイーンベッドの選び方、デザイン・素材・コスパを基準にしたおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。また価格を抑えた安いクイーンサイズのベッドも出てくるので、購入を迷われている方はチェックしてみてください。
【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品
クイーンベッドおすすめのフレーム
ベストバリュースタイル
クイーン160
Amazon での評価
（2024/07/17調べ）
充実した機能性で使いやすく安いクイーンベッド
コスパがいいおすすめのクイーンベッド
インテリア S-STYLE
クイーンベッドマットレス付き
使いやすさを追求したマットレス付きのクイーンベッド
スマートフォン立てや2口コンセント・LED照明など機能面も充実、コスパに優れたクイーンベッドです。シックで高級感のあるデザインはインテリアを選ばず、どんな空間でもマッチします。
またセットのマットレスは分割できるため、搬入時・お手入れの際に便利です。マットレスをクイーンサイズで使用する際には、付属の保護ピローでつなぎ目をカバーできます。安い価格でクオリティを妥協したくない方におすすめです。
| サイズ | 162×212×80cm |
|---|---|
| 材質 | ベッドフレーム：MDF シート貼り |
| 生地 | - |
クイーンベッドにおすすめのマットレス
Inofia
マットレス クイーン
Amazon での評価
（2024/07/16調べ）
極厚マットレスで抜群の寝心地
22cmの厚みがあり、しっかりとした安定感があるマットレスです。通気性がよくてムレにくく、伸縮性もあるため寝返りもスムーズに行えます。ポケットコイル使用のため振動が伝わりにくい構造のため、快適な睡眠を求める方におすすめのマットレスです。
| サイズ | 160×195×22cm |
|---|---|
| 材質 | ポケットコイルスプリング・不織布・高密度ウレタンフォーム |
| 生地 | ニット布地 |
クイーンベッドのサイズ・メリット・デメリット
ここからは、クイーンベッドのサイズ感・メリット・デメリットについて解説します。クイーンサイズの特徴を把握し、購入後に後悔しないか確認しておきましょう。
【目次】
クイーンベッドの大きさの目安や寸法は？
クイーンサイズはマットレス寸法が、横160cm×縦195cmの大きさのものを指します。クイーンサイズはセミシングル2つ分の広さがあり、2人で寝てもダブルサイズのベットよりもさらにゆったり眠れるサイズ感です。
またクイーンサイズは一番大きいキングサイズの寸法、横180cm×縦195cmのワンサイズ下になります。クイーンサイズとキングサイズの大きさは約20cmの違いがあるため、どちらが良いか悩んでいる場合には部屋の大きさを考慮して選びましょう。
クイーンベッドのメリット
クイーンベッドの最大のメリットは、広いので落下の危険性が少なく、ゆったり眠れるところです。セミダブルやダブルベッドでも2人で眠れますが、寝返りによってお互いの睡眠を妨げてしまう可能性があります。
お互いを気にせず休みたい方はクイーンサイズ以上のベッドがおすすめです。またクイーンサイズのベッドはゴージャスに見えます。高級感あるゴージャスな寝室にしたい方にも最適です。
クイーンベッドのデメリット
クイーンサイズのデメリットは、対応しているシーツやフレームが少ない点です。主に流通しているベッドのサイズは、シングル～ダブルサイズがほとんどで、クイーンサイズ以上に対応するシーツやフレームの種類が多くありません。
また、クイーンサイズ以上になるとフレームやマットレスのサイズが大きいため、ドアや廊下などの通路・エレベーターなどの部屋までに運ぶ搬入経路の確認が必要です。
クイーンベッドの選び方
クイーンベッドはフレームの素材や形状など商品によって特徴が異なります。ここからはクイーンベッドの選び方をご紹介しますので参考にしてみてください。
【目次】
形状で選ぶ
クイーンベッドの形状には分割できるタイプと分割できないタイプがあります。メリットとデメリットがそれぞれあるので、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
自由にカスタマイズしたい方は「分割タイプ」がおすすめ
セミシングルのベッドを2つ並べてクイーンサイズとして使える分割タイプは、ライフスタイルに合わせて自由に大きさをカスタマイズできます。また、一緒に寝ている相手に振動が伝わりにくいので、寝返りをうちやすいです。
広々と使いたい方は「分割されていない」タイプがおすすめ
分割されていないタイプのメリットは広々使えるところです。分割タイプとは違い、すき間を気にせずゆったり眠れます。デメリットは一緒に寝ている相手へ振動が伝わりやすい点です。サイズが大きいので移動や扱いに労力がかかる可能性があります。
マットレスの内部構造で選ぶ
マットレスは内部の構造によって寝心地が違ってきます。硬い寝心地や身体にフィットするマットレス、価格を抑えた安いマットレスもあります。
【目次】
硬めのベッドで寝たい方は「ボンネルコイル」がおすすめ
ボンネルコイルは通気性がよく使用感が硬め、耐久性があり安く購入できるマットレスです。マットレスの中に連結させたコイルが敷き詰められ、体を面で支える構造になっているため寝心地が硬く感じます。
やわらかいベッドで寝たい方は「ポケットコイル」がおすすめ
ポケットコイルは振動が伝わりにくく、やわらかな寝心地のマットレスです。マットレス内部のスプリングをひとつずつ袋で包み、コイルを独立させています。ポンネルコイルとは違い、点で支える構造のため身体に余計な負担をかけません。
体とのフィット感を高めたい方は「高密度連続スプリング」がおすすめ
高密度連続スプリングは、耐久性に優れているのが特徴です。マットレスの中に入っているスプリングの密度が高く、身体へのフィット感も抜群で快適に寝れます。ただし、コイルの量が多く高品質な素材が使われているので価格帯は高めのものが多いです。
安いものなら「ノンコイルマットレス」がおすすめ
ノンコイルマットレスは、内部にスプリングやコイルが入っていないタイプです。ノンコイルマットレスは、素材によって特徴が異なります。安い価格が魅力で、予算をできるだけ抑えたい方におすすめです。
高反発ウレタンフォームや高反発ファイバー素材を使ったものは高い反発力を持ち、低反発ウレタンフォームは体圧分散性に優れ、ラテックスはその中間です。合わないマットレスは体に負担をかけます。
マットレスの硬さで選ぶ
マットレスの硬さは、寝心地を左右する重要なポイントです。クイーンサイズのベッドをパートナーと使用する方は、お互いが快適に眠れるように2人で相談しながら決めましょう。
腰痛持ちの方は「やわらかいマットレス」がおすすめ
やわらかいマットレスの特徴は寝心地の良さです。低反発のマットレスは特に包み込むようなフィット感があり、重心が一箇所に偏りづらいメリットがあります。腰痛などの悩みがある場合には、やわらかいマットレスの方が体への負担が少ないです。
寝返りをしたい方は「硬いマットレス」がおすすめ
硬いマットレスは寝返りがしやすいのが特徴です。寝返りがうまくできないと、寝苦しく感じてしまう方もいますが、固めのタイプなら心配ありません。また、通気性がよく湿気を逃がしやすいのもメリットです。
クイーンサイズのベッドは広々としているので、実際に横になってみると想像以上に硬く感じたり、柔らかく感じたりする可能性があります。頭の中でイメージするだけでなく、実際に触って選ぶと失敗が少ないです。
コスパ重視の方は「マットレス付き」をチェック
クイーンベッドを購入する際、なるべくコストを抑えて購入したい方にはマットレスがセットになっている商品をおすすめします。ベッドフレームに合ったマットレスが付いてくるので、別々に購入する手間が省けて値段もお得です。
また、初期費用はかかりますが高級なクイーンベッドを選ぶのもおすすめします。マットレス付きの方が寝心地や耐久性が高く品質に優れているので、長い目で見ればコスパが高いです。
ベッドフレームで選ぶ
ベッドを選ぶうえでフレームも重要な要素です。ここではフレームの選び方を紹介します。フレーム構造・素材・収納の有無などを確認しておきましょう。
【目次】
圧迫感を少なくしたい方は「ローベッド」がおすすめ
クイーンサイズのベッドになるとサイズも大きく、圧迫感を感じます。ロータイプのベッドなら天井までの空間に開放感が生まれ、ベッドの大きさによる圧迫感を感じづらいです。ベッドの下に埃がたまるのを防いでくれるメリットもあります。
ベッド下に衣類などを収納したい方は「収納付き」フレームがおすすめ
デッドスペースを有効に使いたい方には収納付きのクイーンベッドがおすすめです。ベッドの下に引き出しが設置されており、シーズンオフの衣類や毛布などを収納できます。以下の記事では、ベッド下収納のおすすめ商品をご紹介しています。
「跳ね上げタイプ」は省エネスペースで収納力も抜群
ベッドにしっかりとした収納力を求める方は、跳ね上げタイプがおすすめです。跳ね上げタイプは、ベッドの下を丸々収納スペースにしたタイプで、引き出しタイプとは違い、仕切りがないので、大きめな家電も収納できます。
また、引き出しタイプとは違い、ベッドの横スペースを気にすることなく配置できるのも魅力の1つです。しかし、荷物を気軽に出し入れできないので、扇風機やストーブなどの季節によって使わない家電を収納するのがおすすめです。
通気性を保ちたい方は「すのこタイプ」のフレームがおすすめ
マットレスとフレームの間のカビの発生を防ぎたい方はすのこタイプがおすすめです。通気性がよく、フレームとマットレスの間に湿気がたまりません。カビなどの心配がなく、快適に使用できます。以下の記事ではすのこベッドのおすすめ商品をご紹介しています。
搬入しやすいものなら「組み立て式」がおすすめ
組み立て式ベッドのメリットは、なんと言っても搬入のしやすさです。組み立てる手間はかかりますが、引越しの際や、子供の部屋を分ける際にベッドを別の部屋に移動させたいときも分解して簡単に移動できます。
せっかく組み立て式のベッドを購入しても、組み立て直しができなければ引越しの際やベッドを移動させるときに困ってしまいます。選ぶ際には、組み立て直しができ、耐久性があるものを選ぶようにしましょう。
手入れのしやすさを重視したい方は「パイプベッド」がおすすめ
手入れのしやすさを重視したい方には、軽く移動しやすいパイプベッドがおすすめです。パイプベッドの床板は、すのこやメッシュになっているタイプのものが多く通気性にも優れています。シンプルな構造で素材自体もコスパが良いので価格も安いです。
パイプベッドは移動しやすく隅々まで掃除可能、カビにくく、低価格でデザインによって印象が変わります。簡単な組み立てのものが多いため、一人暮らしの方だけでなく不器用な方にもおすすめです。
耐久性重視の方は「ウッドフレーム」がおすすめ
耐久性重視の方はウッドフレームがおすすめです。ウッドフレームは、ほかの素材に比べ断熱効果や耐久性が優れているので、快適に使用できます。また、ウッドフレームは、木目を生かしたナチュラルな質感で、北欧風なインテリアにもぴったりです。
メリットの多いウッドフレームですが、湿気対策や定期的なメンテナンスが必要になります。メンテナンスなどが億劫な方は、ウッドフレームの雰囲気を楽しめる木目シートを貼りつけたタイプがおすすめです。
ソファのようなクッション性なら「ファブリックフレーム」がおすすめ
ソファのように柔らかさを求める方はクッション性に優れたファブリックフレームがおすすめです。ファブリックフレームとは、ポリエステルやコーデュロイなどの布地を使用したベッドフレームで、一味違った雰囲気を楽しめます。
おしゃれさを演出できるファブリックフレームですが、ホコリが付きやすいといったデメリットもあるので、定期的にお手入れができる方におすすめです。
海外インテリアに合わせるなら「フレームの素材」を確認
フレームの素材は、インテリアに合わせて選ぶのがおすすめです。ベッドフレームの素材には、木や金属、革などが使われています。金属製のフレームは軽くて移動しやすく、革はシックな印象で、お手入れのしやすいのが魅力です。
インテリアを選ばないフレームを探している方には、自然な風合いの木の素材が適しています。海外インテリア風の部屋を目指している方にもおすすめです。後から塗りなおしたい方はフレームの構造が複雑じゃないものを選びましょう。
「組立の簡単さ」も確認
引っ越しをよくする方は、特に組立の簡単さも確認しましょう。パイプタイプやファブリックフレームなど商品によって組立工数は大きく異なります。また、ベッドフレームはパーツが少なく、組み立てが簡単な物であれば、揺れや移動に強いです。
ライトなどの「機能性」も確認
ベットフレームには、ライトやコンセント付き、ブックシェルフ付きのものもあります。寝る前に読書する習慣がある、枕元で携帯の充電をしたい方は、自分の習慣にあった機能付きのフレームを選ぶと便利です。
選ぶフレームのよって、ライトの明るさ・コンセント口の数や位置・収納スペースが違います。ベッドで快適に過ごせるよう、使用しやすく自分にあう機能付きのフレームを選びましょう。
人気メーカーから選ぶ
クイーンサイズのベッドを選ぶ際、人気メーカーから選ぶのもおすすめです。ここでは、特に人気があるメーカーを紹介します。
【目次】
豊富な種類から選びたいなら「ニトリ・ikea・無印・neruco（ネルコ）」がおすすめ
ニトリ・ikea・無印・ neruco（ネルコ）はコスパのいい日用品や家具、家電を豊富に取り揃えています。クイーンベッドも豊富にあるため、気に入るベッドが見つかりやすいおすすめ店です。また、品質に定評がある無印でもクイーンサイズのベッドを購入できます。
ニトリ・ikea・無印では店舗によって寝心地も試せるため、直接確認したい方に最適です。実際に寝心地を考慮して選びたい方は、ネットで見ているだけでなくぜひ店舗に行ってみましょう。
価格重視なら「LOWYA（ロウヤ）」もおすすめ
デザイン性が優れているコスパいいメーカーならLOWYA（ロウヤ）がおすすめです。LOWYA（ロウヤ）は、一万円代の価格から400種類以上のベッドを取り扱っており、自分が好きなインテリアに合うベッドが見つかられます。コスパを求める方におすすめです。
大手老舗メーカーなら「モモダ家具」がおすすめ
大手老舗メーカーならモモダ家具がおすすめです。モモダ家具は、創業50年以上の歴史を持つメーカーで、デザイナーズベッドや国産ベッドなど個性的なベッドを取り扱っています。家族用なども販売しているので、ぴったりなベッドが見つかるメーカーです。
ホテルでも導入されている「フランスベッド」もおすすめ
帝国ホテルや星野リゾートなど多くの高級ホテルで導入されている高品質なベッドがいい方は、フランスベッドをおすすめします。フランスベッドは、日本人に合うようにデザインを追及しているので、寝心地は抜群です。
デザイン性重視の方は「REAL Style（リアルスタイル）」がおすすめ
ベッドにデザイン性を求める方は、REAL Style（リアルスタイル）がおすすめです。REAL Style（リアルスタイル）は、一風変わったデザインでインテリアにより溶け込みます。価格は高めですが、ずっと使っていける物なので満足できるベッドです。
ローベッドなら「CASA HILS （カーサヒルズ）」がおすすめ
ローベッドに強いメーカーなら日本にローベッドを普及させた先駆者のCASA HILS （カーサヒルズ）がおすすめです。取り扱っているベッドは種類豊富で、シンプルなデザインからモダン・西海岸スタイルなどさまざまあります。
クイーンベッドのフレーム人気おすすめランキング5選
GreenWorlds
パイプクイーンベッドフレーム ヘッドボード付き
Amazon での評価
（2024/07/12調べ）
海外風にも合うきしみや揺れを軽減する構造のパイプベッド
パイプベッドに多いきしみや揺れをサポート脚の設置により軽減、快適な眠りを提供してくれます。軽いフレームは組み立てやすく、引っ越し・模様替えも苦になりません。また、シンプルなデザインでどんな場所にもマッチします。
ベッド下にはわりとスペースがあるため、本や漫画をはじめ、衣替え用の衣類など荷物の収納ができます。また、掃除などのお手入れも楽にできるおすすめのパイプベッドです。
| サイズ | 155×211×28cm |
|---|---|
| 材質 | ‐ |
| 生地 | ‐ |
VEGA CORPORATION
LOWYAすのこベッドフレーム
Amazon での評価
（2024/07/16調べ）
シンプルで天然木が香るコスパに優れたすのこ素材フレーム
パイン無垢材が使われているすのこタイプのクイーンベッドです。フレームの角部分が丸いデザインなので、小さなお子様がいるご家庭でも危なくありません。組み立てた後はマットレスを置くだけですぐに使えます。
| サイズ | 160×195×25cm |
|---|---|
| 材質 | 天然木（パイン） |
| 生地 | ー |
口コミを紹介
お値段とデザインシンプルでとっても気に入り、一人暮らしをスタートする娘にとサイズ違いの2台目購入しました♪
口コミを紹介
安くなっていたので不安がありましたが、高級感があり、収納もあってとても使いやすいです。
ベストバリュースタイル
クイーン160
Amazon での評価
（2024/07/17調べ）
充実した機能性で使いやすく安いクイーンベッド
シンプルな設計で組み立てが簡単なのが特徴のクイーンベッドです。分割されたベッドと脚が届くので、連結させるだけで完成します。また、マットレスを上に乗せるだけですぐに使用可能です。
また、ベッド下の部分は収納スペースとして使え、高さが20cmまでのケースが収まりたっぷり収納可能です。脚の長さ10センチのタイプも選ぶことができ、ベッド下に空間を作りたくない場合にも対応しています。
| サイズ | 160x209x58cm |
|---|---|
| 材質 | - |
| 生地 | - |
口コミを紹介
この値段でこのクオリティは◎！コンセントも4つあって便利。ライトも明るすぎず暗すぎず。程よい。高さもそこまで高くないし低くないし、良い買い物をしたと思いました。
クイーンベッドのフレームおすすめ商品比較一覧表
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 材質 | 生地 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
充実した機能性で使いやすく安いクイーンベッド |
160x209x58cm |
- |
- |
|
| 2位 |
|
Amazon 楽天 ヤフー |
収納付きで湿気もたまらないおしゃれタイプ |
210×162×81cm |
木製 |
- |
|
| 3位 |
|
楽天 ヤフー |
エラガントなデザインで部屋を選ばないフレーム |
160×202.5×88cm |
ウォールナット材 |
‐ |
|
| 4位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
シンプルで天然木が香るコスパに優れたすのこ素材フレーム |
160×195×25cm |
天然木（パイン） |
ー |
|
| 5位 |
 |
Amazon ヤフー |
海外風にも合うきしみや揺れを軽減する構造のパイプベッド |
155×211×28cm |
‐ |
‐ |
|
※ 表は横にスクロールできます。
コスパがいいクイーンベッドの人気おすすめランキング7選
ビックスリー
マットレス付きソフトモデル
Amazon での評価
（2024/07/16調べ）
快適な寝心地を追求したモダンベッド
シンプルでスタイリッシュなデザイン、マット付きのクイーンベッドです。強度を保つためフレームに補強材をプラスしてクロスさせているので、ガタつきを軽減して快適な寝心地を提供します。ヘッドボードには棚がついており、抜群の使い勝手です。
またヘッドボード棚は、傷や水に強いメラニン化粧板を使用しているため、耐久性もあります。大人空間を演出する、おしゃれで落ち着いたデザインのクイーンサイズベッドです。
| サイズ | 160×211×70cm |
|---|---|
| 材質 | 木材 |
| 生地 | ポリエステル |
口コミを紹介
コンセントがあるのはとても便利で、シンプルなデザインは飽きがきません
口コミを紹介
とてもしっかりとしていました。2時間ほどで組み立て出来ました。
ライト1つとコンセントが4口ついていてとても便利です。
インテリア S-STYLE
クイーンベッドマットレス付き
使いやすさを追求したマットレス付きのクイーンベッド
スマートフォン立てや2口コンセント・LED照明など機能面も充実、コスパに優れたクイーンベッドです。シックで高級感のあるデザインはインテリアを選ばず、どんな空間でもマッチします。
またセットのマットレスは分割できるため、搬入時・お手入れの際に便利です。マットレスをクイーンサイズで使用する際には、付属の保護ピローでつなぎ目をカバーできます。安い価格でクオリティを妥協したくない方におすすめです。
| サイズ | 162×212×80cm |
|---|---|
| 材質 | ベッドフレーム：MDF シート貼り |
| 生地 | - |
コスパがいいクイーンベッドのおすすめ商品比較一覧表
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 材質 | 生地 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
使いやすさを追求したマットレス付きのクイーンベッド |
162×212×80cm |
ベッドフレーム：MDF シート貼り |
- |
|
| 2位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
多くの工夫が施された使いやすいクイーンベッド |
209×160×12cm |
木 |
- |
|
| 3位 |
|
Amazon 楽天 ヤフー |
通気性に優れた丈夫な作りのローベッド |
145×211×45cm |
合成樹脂化粧パーティクルボード |
‐ |
|
| 4位 |
 |
楽天 ヤフー |
老舗メーカーの気品あふれる高級ベッド |
131×222×76cm |
ポプラ材・ラバーウッド材 |
牛本革・合成皮革 |
|
| 5位 |
 |
楽天 ヤフー |
抗菌効果が期待できる長寿命で清潔なベッドフレーム |
171×198.5×90cm |
抗菌化粧板 |
― |
|
| 6位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
シックなデザインの収納付きベッド |
168×216×70cm |
プリント化粧繊維板 |
― |
|
| 7位 |
 |
Amazon ヤフー |
快適な寝心地を追求したモダンベッド |
160×211×70cm |
木材 |
ポリエステル |
|
※ 表は横にスクロールできます。
クイーンベッドのマットレス人気おすすめランキング8選
ビックスリー
ポケットコイルマットレス
Amazon での評価
（2024/07/16調べ）
リバーシブルで硬さを選べるマットレス
天然繊維テンセルを使用したポケットコイルマットレスです。テンセルはコットンと比べると湿気を2倍以上吸収するのでマットレスがジメジメせず、さらっとした寝心地をしています。表面のメッシュは年中快適に使えるリバーシブルです。
マットレスの硬さは、アドバンス(やわらかめ)・コンプリート(少し固め)・ナノテック(固め)の3種類から選べ、コイル数・巻き数・コイル高が3種類それぞれ違っています。好みで選べるのも人気です。
| サイズ | ー |
|---|---|
| 材質 | ー |
| 生地 | リエステル |
口コミを紹介
厚みもあり固めでとても気に入りました！
口コミを紹介
毎日、快眠させてもらっていますし、背中や腰の張りがかなり緩和されました。
Magniflex(マニフレックス)
マットレス高反発モデル246
Amazon での評価
（2024/07/17調べ）
寝返りが楽な高反発のロングセラーマットレス
高反発でしっかりした寝心地のマットレスです。適度な弾力性があり、マットレスに横になっても無理な姿勢にはならない設計がされています。立っているときと同じような、理想的な姿勢をキープ可能です。
内部は金属部品やスプリングは使用されていないため軽量で作られています。また、10℃から40℃まで温度で硬さが変化せず、電気毛布や湯たんぽなどを使っても形が崩れません。
| サイズ | 160×195×16cm |
|---|---|
| 材質 | ー |
| 生地 | ポリエステル・綿 |
口コミを紹介
私は標準よりやや大柄ですが、まっすぐ仰向、横向きでも腰、肩の沈みこみが適度で、とにかく楽。もともと強度の腰痛持ちですが柔らかいほうの面で気持ちよく寝ています。
口コミを紹介
素晴らしいと思います
口コミを紹介
マットレスは好みが特に分かれると思うが、私にとってはとても寝心地が良く快適。隣で寝る人の寝返りに敏感でしたが、このマットレスにしてからは気にならなくなった。
Inofia
マットレス クイーン
Amazon での評価
（2024/07/16調べ）
極厚マットレスで抜群の寝心地
22cmの厚みがあり、しっかりとした安定感があるマットレスです。通気性がよくてムレにくく、伸縮性もあるため寝返りもスムーズに行えます。ポケットコイル使用のため振動が伝わりにくい構造のため、快適な睡眠を求める方におすすめのマットレスです。
| サイズ | 160×195×22cm |
|---|---|
| 材質 | ポケットコイルスプリング・不織布・高密度ウレタンフォーム |
| 生地 | ニット布地 |
口コミを紹介
厚みと反発があって，柔らかく，いつも不眠症に悩まされている私でも，久々ぐっすり寝ることが出来ました．長年悩まされていた腰痛と肩の痛みの減軽しました．
クイーンベッドのマットレスおすすめ商品比較一覧表
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 材質 | 生地 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
極厚マットレスで抜群の寝心地 |
160×195×22cm |
ポケットコイルスプリング・不織布・高密度ウレタンフォーム |
ニット布地 |
|
| 2位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
理想的な寝姿勢で心地よく眠れるマットレス |
195×160×23cm |
- |
クラウドセル |
|
| 3位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
快適な睡眠で熟睡できるマットレス |
160×195×17cm |
ー |
ー |
|
| 4位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
寝返りが楽な高反発のロングセラーマットレス |
160×195×16cm |
ー |
ポリエステル・綿 |
|
| 5位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
快眠できる人気のトゥルースリーパーマットレス |
195×160×5cm |
低反発素材「ウルトラ ヴィスコエラスティック」 |
ー |
|
| 6位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
リバーシブルで硬さを選べるマットレス |
ー |
ー |
リエステル |
|
| 7位 |
|
楽天 ヤフー |
快眠をサポート/ニトリの高密度ポケットコイル |
170×197×高さ34cm |
ポリエステル |
||
| 8位 |
|
楽天 ヤフー |
身体をしっかり支えるニトリのポケットコイルマットレス |
170×196×20cm |
ポリエステル |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック！
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
クイーンベッドとダブルベッドの違いは？
ダブルベッドとクイーンベッドは横幅が20cmほど違います。ダブルベッドは横幅140cm・縦幅195cmで、一人でゆったりとくつろぎたい方におすすめです。二人で寝るには若干狭いと感じるでしょう。
またクイーンベットは横幅160cm・縦幅195cmです。ダブルベッドよりもサイドのスペースに余裕があるため、二人で寝てもゆとりがあります。ご夫婦やカップルでの使用はもちろん、お子さんとの添い寝にも最適です。
自分の身体に合ったベッドで快適に寝よう
健康な身体を維持するためにも、自分の身体に合ったベッド選びが大切です。身体に合わないベッドで寝ていると腰痛や肩こりの原因になってしまうため、寝心地のいいベットを選ぶようにしましょう。
以下の記事では寝心地のいいベッドのおすすめの商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
まとめ
クイーンベッドの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。2人並んで寝てもゆったりと広々使えるのが魅力のクイーンベッドにはいろいろな商品があります。今回の記事を参考に、ぜひ好みの寝心地のクイーンベッドを探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年09月26日)やレビューをもとに作成しております。
シンプルな設計で組み立てが簡単なのが特徴のクイーンベッドです。分割されたベッドと脚が届くので、連結させるだけで完成します。また、マットレスを上に乗せるだけですぐに使用可能です。
また、ベッド下の部分は収納スペースとして使え、高さが20cmまでのケースが収まりたっぷり収納可能です。脚の長さ10センチのタイプも選ぶことができ、ベッド下に空間を作りたくない場合にも対応しています。