隙間パッドのおすすめ人気ランキング10選【100均・西松屋・ニトリに売ってる?】
2024/08/30 更新
マットレスをつなげたとき間に落ちるのを解決する隙間パッド。ベッドや布団の隙間を埋めるので快適に眠れ、赤ちゃんの落下対策にもなります。そこで今回は隙間パッドのおすすめランキングを紹介します。西松屋・100均・ニトリに売ってるのか、敷布団が離れない方法、代用や自作方法も必見です。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
隙間パッドで段差をなくして快適な寝室を作ろう
家族で寝る際に、2つの敷布団やマットレスを並べて使う方も多いです。しかしベッドや布団をくっつけても隙間ができて、気付いたら間に落ちる経験をした方も多いと思います。そんな方におすすめなのが隙間パッドです。
ベッドの隙間を埋める隙間パッドがあれば間に落ちず快適に眠れます。しかしニトリや西松屋などからさまざまな商品が発売されており、ご家庭に合ったものを選ぶのは難しいですよね。また、100均で売っているか気になる方も多いです。
そこで今回は隙間パッドの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは種類・幅・素材・洗濯可否を基準に作成しました。敷布団が離れない方法や代用できるもの、自作する方法もご紹介するので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
隙間パッドとは
隙間パッドとは布団やマットレスなどの隙間を埋める際に使われるものです。多くの商品がT字型をしており、2つのマットレスの間にちょうどハマります。隙間パッドを入れると間に落ちたり体が沈んだりしないため、より快適に眠れるのが魅力です。
隙間パッドとあわせてシーツ・カバー・マットレスバンドなどを併用している方も多くいます。ほとんどの商品がシングル2台の連結からダブル2台の連結まで対応しているため、幅広い方が使える便利なアイテムです。
ベッドに使える隙間パッドとは?
ベッド隙間パッドとはベッドを2つ以上横にくっつけて並べるときにできる、ベッドとベッドの隙間を埋めるための商品です。ベッドを並べたときにできる段差などを感じずに広く快適に睡眠をとることができます。
隙間パッドの選び方
隙間パッドは寝具の種類・素材・幅・メーカーなどから選べます。以下で詳しく解説しているので、ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。
種類で選ぶ
ベッドなのか敷布団で寝ているのかによっても選ぶ隙間パッドは変わります。以下でそれぞれの特徴をご紹介しますので参考にしてください。
「ベッドマットレス」なら深さのあるタイプがおすすめ
ベッドマットレスに隙間パッドを使う場合には、深さのあるタイプがおすすめです。浅いとズレやすいだけでなく、マットレス同士の摩擦で劣化する可能性があります。多くのマットレスが10cm以上の厚みがあるので隙間パッドもできるだけ深いものを選びましょう。
以下の記事ではおすすめのベッドマットレスを紹介しています。ぜひ、こちらもあわせて参考にしてみてください。
「敷布団」のシーツの上に敷くなら浅めタイプがおすすめ
敷布団はマットレスとは異なり薄いものが多いので、シーツの上に敷くなら浅めのものを選ぶのがおすすめです。深さがあるとT字の縦の部分が床と接地してしまい、効果を得られなくなってしまいます。布団の厚みに合わせ、できるだけ薄手のものを選んでください。
また、敷き布団なら隙間パッドではなく全体を覆えるファミリーサイズの布団カバーなどを使うのもおすすめです。以下の記事では敷き布団の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひこちらもあわせて参考にしてみてください。
ズレを防止するなら「固定ベルトの有無」を確認
隙間パッドのなかには、固定ベルトと呼ばれるアイテムが付属している商品があります。固定ベルトはマットレスの周囲をぐるっと覆うようにして使うもので、2つのマットレスを中央へと引き寄せて離れないよう固定できるのが特徴です。
隙間パッドのみでも効果はありますが、固定ベルトが付いているタイプを選ぶとよりしっかりと隙間が埋められます。別途でも購入できるので、付属していない場合には検討してみてください。
素材で選ぶ
隙間パッドの素材にはポリウレタンとコットンの2種類があります。それぞれ特徴が異なるので、好みに合わせて選んでみてください。
弾力性を求めるなら「ウレタン素材」がおすすめ
弾力のあるしっかりとした生地が好みなら、ポリウレタン製の隙間パッドを選ぶのがおすすめです。ポリウレタンは耐久性が高く、硬さもあるので子供が激しく寝返りをしてもあまりズレません。また、安価で購入しやすいのもポリウレタンの大きなメリットです。
赤ちゃんとの添い寝には吸汗性のある「コットン素材」がおすすめ
コットン素材は吸湿性に優れており、汗をかきやすい赤ちゃんと一緒に寝る方には特におすすめです。またコットン素材はほとんどの商品が洗えるので衛生的に使えます。ポリウレタンよりやや高価ではありますが、高品質を求める方はチェックしてみてください。
寝具に合わせた「長さ・幅・サイズ」をチェック
隙間パッドはマットレスとマットレスの間に挟んで使うものなので、サイズ選びも非常に重要です。特に幅に関しては20~30cm程度の大きめサイズを選びましょう。幅広のタイプはズレにくく安定感があるため長時間快適に眠れます。
幅が狭すぎるとマットレスの間にパッドが沈んだり、下に落ちてしまったりする場合があるので気を付けましょう。ズレや沈みが気になる方は、30cm程度の幅広タイプをチェックするのがおすすめです。
清潔を保つなら「洗濯できるかどうか」を確認
寝具は毎日使うものだからこそ、清潔を保てるかどうかは重要なポイントです。そのため洗濯ができる素材かどうかを必ずチェックしておきましょう。ポリウレタン素材などで本体が洗えない場合でも、カバーのみを外して洗える商品も多数あります。
なかには手洗いのみと記載された商品もあるので、洗濯の表示はよく確認しておくのがおすすめです。洗えないタイプの場合は別途でカバーを用意するか、上からボックスシーツをかけるなどして汗や汚れが付かないようにしてみてください。
購入場所で選ぶ
隙間パッドは赤ちゃん用品店やホームセンターなどさまざまな場所で購入できます。通販サイトでも取り扱いがあるので、ぜひチェックしてみてください。
赤ちゃん用の洗えるタイプなら「西松屋・クレビー」がおすすめ
洗えるタイプや赤ちゃん用の手触りがいい隙間パッドを探している方は、西松屋・クレビーなどをチェックしてみてください。赤ちゃんでも使いやすいコットン素材のものも多く取り扱っており、快適に眠りたい方には特におすすめです。
手軽に購入するなら「NITORI(ニトリ)」がおすすめ
高コスパな製品が揃うニトリではリーズナブルな隙間スペーサーが販売されています。親の間に子どもを挟んで寝たい方におすすめです。また、睡眠中にズレにくいので寝相が悪い方にもおすすめです。
隙間スペーサーだけでなくマットレス・マットレスカバー・ベッドフレームなどひと通りの寝具が揃えられるのも魅力です。本体の買い替えも検討するならぜひチェックしてみてください。
シンプルなデザインなら「無印良品」がおすすめ
シンプルなデザインの商品が揃う無印良品では、隙間パッドに関しても白を基調とした商品を扱っています。部屋をごちゃごちゃとさせたくない方におすすめです。ニトリと同様、さまざまな寝具や小物も扱っているのであわせてチェックしてみましょう。
リーズナブルな隙間パッドなら「CAINZ(カインズ)」がおすすめ
カインズはホームセンターのなかでも人気が高く、多くの商品を取り扱っています。隙間パッドをはじめさまざまな寝具がリーズナブルな価格で購入できるのが魅力です。引っ越しなどを控えている方は、小物やほかのアイテムと一緒に購入を検討してみてください。
気軽に買うなら「楽天・Amazon・Yahoo!」がおすすめ
店舗でゆっくりと買い物をする時間が取れない方は、楽天・Amazon・Yahoo!などの通販サイトを活用しましょう。市販では購入できないようなお得な商品も多く扱っており、自宅にいながら手軽に購入できるのが大きな魅力です。
隙間パッドの人気おすすめランキング10選
WochiTV
マットレスバンド 隙間パッド
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
バンドと隙間パッドでしっかり連結し幅広で使いやすい
こちらの隙間パッドはマットレスバンドがセットになっており、一緒に設置するとズレずに安定して使えます。マットレスバンドは長さの調整ができるため、シングル2つの連結からダブル2つの連結にまで対応してくれるのも魅力です。
隙間パッドは30cmの幅広でマットレスバンドも5cmと太いためしっかり固定できます。カバーが洗濯できるほか、丈夫なポリエステル素材で長く使えるのもポイントです。マットレスの間に挟むクッションは波型で子供が動いてもずれません。
サイズ | 200×30×8cm |
---|---|
素材 | ポリウレタン |
ベルトの有無 | あり |
洗濯 | 可能 |
口コミを紹介
シングルマットを並べて使って寝ていたのですが、間に隙間ができるので購入してみました。全くずれることなくしっかりとしています。買って良かったと思います。
IMIEE
ベッド すきまパッド+マットレスバンド
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
しっかり固定できる幅広パッドで安定感が抜群
幅広で安定感があり、マットレスの周囲に付けるバンドとの接続部分が3ヶ所と多いのが特徴です。幅30cmとかなり広めなのでズレにくく、快適な眠りをサポートしてくれます。固定バンド自体も太めなのでズレや沈みが気になる方にもおすすめです。
サイズ | 30×188×7cm |
---|---|
素材 | ポリウレタン |
ベルトの有無 | あり |
洗濯 | 可能 |
口コミを紹介
買って良かった。マットレスの隙間が気にならなくなるのはもちろんのこと、適度な厚みで寝心地は良いのに寝転んだ時のベッドパッド自体の段差が全く気にならなくて良かった。
DEWEL
マットレス用隙間パッド
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
目立ちにくいバンドとパッドで2台の隙間をしっかり埋める
白いバンドとセットになっており、目立たずに2台のマットレスをしっかり固定できるのが大きな魅力です。隙間パッドにはカバーが付いており、取り外せば洗濯もできます。薄手のパッドなのでボックスシーツをかければほとんど目立ちません。
バンドは長さの調整ができ、隙間をギュッと埋めてくれます。硬すぎず柔らかすぎないポリウレタンの素材で沈みにくく、子供や赤ちゃんのいる家庭にもおすすめです。シンプルなデザインなので、どんなマットレスにも合わせられます。
サイズ | 195×20×7cm |
---|---|
素材 | ポリウレタン |
ベルトの有無 | あり |
洗濯 | 可能 |
口コミを紹介
ベルトだけでも2つのマットレスがしっかり固定され、間が開かなくなりました。
隙間パッドも厚すぎず、2つのマットレスの間をうまく連結してくれます。
ベッドアンドマットレス
すきまパッド
柔らか素材で隙間にしっかりフィットする
ベッドアンドマットレスが販売している隙間パッドは、柔らかなポリウレタン素材でベッドの隙間にしっかりフィットしてくれます。ちぎれにくいよう角度や形状を微調整しており、快適な使い心地が長く続くのも嬉しいポイントです。
隙間パッドはカバーが付いていないシンプルなものなので、形が合わない場合はハサミでカットして使用できます。つなぎ目のない一体型構造なので寝転がったときの違和感がなく小さな子供や赤ちゃんと一緒に寝るにもおすすめです。
サイズ | 195×30×10cm |
---|---|
素材 | ポリウレタン |
ベルトの有無 | なし |
洗濯 | 不可 |
N\A
汚れ防止 すきまパッド
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
撥水加工付きで小さいお子さんと連結した布団用にもぴったり
表面に撥水加工が施された生地を使用しているため、小さなお子さんがいて汚れが気になる方におすすめです。表面には高反発のウレタン素材を使用しておりもっちりとした手触りを楽しめます。固定ベルト付きで布団やマットレスがズレにくいのも魅力です。
サイズ | 195×30×7cm |
---|---|
素材 | ポリウレタン |
ベルトの有無 | あり |
洗濯 | 可能 |
口コミを紹介
柔らかさも、硬すぎず柔らかすぎずちょうどいいです!!
装着も比較的簡単ですぐにできました!!
クイーンサイズですが余裕も余裕です(笑)
Qucover
隙間パッド
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
コンパクトサイズで使いやすくリーズナブルな商品
幅13cmとややコンパクトなサイズ感で使いやすく、リーズナブルなので初めての購入にもおすすめです。固定用のベルトも付いているのでコスパが高く、快適な寝室作りをサポートします。手触りも良いので、ぜひチェックしてください。
サイズ | 13×188cm |
---|---|
素材 | ポリウレタン |
ベルトの有無 | あり |
洗濯 | 不可 |
口コミを紹介
柔らかい手触りで良いです。
ベッドの段差もかなり緩和されて満足しています。
デイリーコレクション
マットレス用 すきまパッド
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
マットレスのすきまを埋めてくれる便利タイプ
ちぎれにくい丸い形状のウレタンを使って作られた隙間パッドは、手で押し込んでもしっかり戻ってくるのが特徴です。ほどよい反発力でもっちりとした感触を楽しめるので、快適に眠れます。
また、シンカーパイルカバーを使用しているので、シーツの上やベッドカバーの上からセットしてもずれにくいのもポイントです。専用カバー付きで洗濯できるので、いつでも清潔に使えます。
サイズ | 幅15×長さ195×高さ6.5 |
---|---|
素材 | 中身:25D高反発ウレタン カバー:シンカーパイル(綿80%+ポリエステル20%) |
ベルトの有無 | なし |
洗濯 | 可能 |
隙間パッドのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | ベルトの有無 | 洗濯 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
20cm幅のワイドなサイズで落ちにくい |
幅約20×奥行約195×高さ約7cm |
側生地:ポリエステル100%・詰め物:ウレタンフォーム すきま差し込み部分:ウレタンフォーム・留めベルト:ポリエステル100% |
なし |
可能 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
専用カバーで清潔に使用できるウレタン製すきまスペーサー |
20×165cm(3分割) |
ウレタンフォーム |
なし |
不可 |
||
3位 |
楽天 ヤフー |
すき間を埋めてフィットするニトリのスペーサー |
幅23×奥行23×高さ30cm |
ポリエステル100% |
なし |
不可 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
バンドと隙間パッドでしっかり連結し幅広で使いやすい |
200×30×8cm |
ポリウレタン |
あり |
可能 |
||
5位 |
Amazon ヤフー |
しっかり固定できる幅広パッドで安定感が抜群 |
30×188×7cm |
ポリウレタン |
あり |
可能 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
目立ちにくいバンドとパッドで2台の隙間をしっかり埋める |
195×20×7cm |
ポリウレタン |
あり |
可能 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
柔らか素材で隙間にしっかりフィットする |
195×30×10cm |
ポリウレタン |
なし |
不可 |
||
8位 |
Amazon 楽天 |
撥水加工付きで小さいお子さんと連結した布団用にもぴったり |
195×30×7cm |
ポリウレタン |
あり |
可能 |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトサイズで使いやすくリーズナブルな商品 |
13×188cm |
ポリウレタン |
あり |
不可 |
||
10位 |
Amazon ヤフー |
マットレスのすきまを埋めてくれる便利タイプ |
幅15×長さ195×高さ6.5 |
中身:25D高反発ウレタン カバー:シンカーパイル(綿80%+ポリエステル20%) |
なし |
可能 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
隙間パットが落ちる・沈む・盛り上がる場合の対処法
隙間パッドは上から体重をかけたり、強く押したりすると沈む場合があります。沈みにくくしたいときは幅広いタイプの隙間パッドを選ぶようにしましょう。またやや厚みのある丈夫なポリウレタン製を選ぶと、隙間に落ちるのを防げます。
逆に厚すぎて盛り上がってしまうときは薄手のものにするか、段差が目立ちにくいように厚手のカバーをかけて使うのがおすすめです。厚さのあるカバーなら段差を和らげてカモフラージュしてくれます。
隙間パッドは100均に売ってる?代用できる?
隙間パッドは100均に売っていませんが、100均のものを使って手作りや代用するのもおすすめです。
100均アイテムを使った代用方法
隙間パッドは100均などで売られているタオルや薄手のクッションなどを使って代用するのもおすすめです。ただし市販されている隙間パッドのようにサイズが計算されているわけではないため、逆に違和感が出てしまう可能性もあります。
代用できないわけではありませんが、快適には眠れない場合もあるので気を付けてください。代用をする際は隙間に落ちたり沈んだりしてしまわないよう、計算しながら使用しましょう。
自作・手作りもできる
隙間パッドは自作や手作りもできますが、しっかり寸法を測ったり素材を厳選したりしなければ上手くいきません。いろいろと買って材料費だけがかかってしまう可能性もあるので気を付けましょう。
布リボンやマジックテープ、ミシンなどを使用してマットレスベルトを自作できます。コスパを重視する方におすすめです。DIYに慣れていない方は、市販のものを購入するのがおすすめです。
そのほかの隙間埋め・敷布団が離れない方法をチェック
ベッドマットレスの間にできる隙間を埋めるアイテムは、隙間パッドだけではありません。ボックスシーツやマットレスバンドについてご紹介していきます。
ボックスシーツで外側をカバー
隙間パッドを付けた上からボックスシーツをかければ、パッド自体が目立ちにくくなり快適に眠れます。段差も感じにくくなるため、パッドの厚みが気になる方にもおすすめです。以下の記事ではおすすめのベッドシーツを紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
マットレスバンド・連結バンドでしっかり固定
敷布団が離れない方法は、マットレスの外周をぐるっと覆えるマットレスバンドや連結バンドの併用がおすすめです。隙間パッドにはバンドがセットになっているものもあるのでチェックしてみましょう。ない場合には別途購入して設置してみてください。
まとめ
隙間パッドの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しました。隙間パッドがあれば2台のマットレスの間に隙間がなくなり、大人数でも広々に眠れます。ぜひ本記事を参考にしながら自宅のベッドにあった商品を探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
20cm幅のワイドなサイズで縁をカバーしてくれるすきまパッドです。7cmの差し込み部分と滑りにくいウレタンフォームで、睡眠中でも外れにくくなっています。表地は100%ポリエステル生地を使用しており、通気性に優れています。