【2022年】0.3mmのシャーペンおすすめ人気ランキング20選【書きやすいものも】
2022/06/26 更新
細い芯により細かい字・線を書きやすいことで人気の0.3シャーペン。定番のエアブラン・クルトガをはじめ、芯が折れない「オレンズシステム」という機能なども話題です。今回は0.3mmのシャーペンの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。
目次
今回の記事では0.3mmのシャーペンの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではシャーペンについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
あなたにぴったりの最強0.3mmシャーペンを探そう!
鉛筆と違い削る手間もなく、持ちやすく書きやすいシャーペンは利用者も多いかと思います。特に0.3mmのシャーペンは、細い芯により細かい字・線を書くことができるので、ノートや紙の余白部分が多く残り、字が綺麗に見えるなどの理由から人気です。
シャーペンの定番である、エアブラン・クルトガをはじめ、芯が折れない「オレンズシステム」という機能を搭載したオレンズネロなども話題です。多くの種類がある0.3mmシャーペンなので、選ぶのに迷っている方も多いかと思います。
今回は、0.3mmのシャーペンの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。Amazonや楽天のレビューやシャーペンの機能性を重視して作成しました。選び方のポイントも紹介しているので、参考にしてください。
0.3mmシャーペンの選び方
こちらでは0.3mmのシャープペンを選ぶ際、重要となる選び方のポイントを解説しています。自身に合うシャーペンがどれかわからないといった方はぜひ参考にしてください。
用途に合わせて選ぶ
シャーペンは勉強用・製図用など適している製品が違います。用途に応じたシャーペンはどんなものがあるのか確認してみましょう。
文字が書きやすく疲れないものなら「勉強用」がおすすめ
勉学において、0.3mmシャーペンが活躍する科目は、図やグラフを書く数学はもちろんですが、画数の多い漢字を書くことが多い国語などでも活躍します。特にノートを早く取る必要がある場合は、芯が細いシャーペンのほうが文字が潰れにくくおすすめです。
反面、筆記している最中に芯が折れてしまうと作業の妨げになってしまうので、芯が折れにくいシャーペンを選ぶことをおすすめします。また長時間勉強しても疲れにくいようなグリップのシャーペンを選ぶのも良いです。
テストなどマークシートを書く機会が学生にはあると思いますが、筆跡が残りやすいので細いシャーペンは向いていません。またアルファベットを書く英語などでは太い芯のシャーペンの方が適しているので、用途によって使い分けることが大切です。
すぐに芯が出せるものなら「速記用」がおすすめ
速記用として0.3mmのシャーペンを選ぶのであれば、速記の妨げにならないよう前提として芯が折れないシャーペンを選びましょう。また素早くシャーペンを動かせるように、重量が軽いシャーペンを選ぶこともおすすめです。
グリップのノックを押して芯が出る「サイドノック」や、シャーペン本体を振る事で芯が出る「フレフレタイプ」なども手早く芯が出せます。反面、特殊な機構が搭載されたシャーペンは本体重量が重くなりがちで、重心位置なども通常品とは違うことも多いです。
店頭などで製品を試せるのであれば試してから選ぶようにしましょう。
重心が低く設計されているプロ仕様なら「製図用」がおすすめ
製図用として設計されたシャーペンは、手元が確認しやすいようにシャーペン軸が細くスリムになっていること・定規と合わせて使いやすいようにペン先が長く設計されている特徴があります。
製図用シャーペンは精密な製図を行えるようにさまざまな工夫がされています。具体的には筆記を安定させるために重心が低く設計されているなど、滑りにくくしっかり握れるようなグリップになっている製品が多いです。
設計士が使うようなプロ設計の製図用シャーペンも、近年では1000円帯か1000円以下で購入できるような製品が多く登場しており、学生やビジネスマンも愛用者が多いタイプです。
軸の素材で選ぶ
シャーペンの軸は、木製やプラスチック・金属など、さまざまな素材が使われています。それぞれの素材によってどのような特徴があるのか確認しておきましょう。
触り心地や重量感も良いものなら「木製」がおすすめ
木目が特徴の木製軸シャーペンは、ほどよい重さと滑りにくさ・木製の特有の触り心地が特徴です。またデザインが温かみを感じさせるようなおしゃれさを醸し出すことも木製軸の特徴といえます。
反面、木製軸のシャーペンは種類が少ないので、商品を探すさいに苦労する可能性があります。商品数の少なさにより、手に取って確認することも難しいケースが考えられるので、購入の際は口コミ・レビューをよく確認して選ぶようにしましょう。
安い価格のシャーペンを求めるなら「プラスチック」がおすすめ
プラスチック軸のシャーペンは、本体重量が軽いこと・製品価格が安い点が特徴です。プラスチック軸シャーペンは商品数も比較的多く、自分好みのシャーペンを探しやすいというメリットもあります。
反面、プラスチックゆえに耐久性に難があるので、長期間の使用に向いていないというデメリットがあります。プラスチックは濡れると滑りやすくなるため、手汗などにも弱いという点にも注意が必要です。
お試しで0.3mmシャーペンを使ってみたい・コストを抑えて購入したいといった方にプラスチック軸のシャーペンがおすすめです。
高級感のある装飾が好みなら「金属」がおすすめ
金属軸のシャーペンは、そのメタリックな風貌から高級感・ギミック感を感じられ、学生・社会人を問わずに人気です。金属製の実用的メリットとして、本体重量が比較的重く重心が安定している製品が多いこと・耐久性に優れる点が挙げられます。
また金属軸のシャーペンは、握った時の安定感を高めるためにグリップ部が独特の形状をしています。精密な筆記がしやすい強みがあるので、本格的な製図を行う方は金属製のシャーペンを選んでみるのがおすすめです。
対してデメリットとしてはプラスチック軸と同じく手汗で滑りやすい事・長時間使用していると手が痛くなるケースがあることが挙げられます。重心の違いも製品によって違うので、事前に実物を触って確認しておくと間違いがない商品選びが可能です。
軸の太さで選ぶ
シャーペンは軸の素材だけでなく、軸の太さで選ぶことも重要です。軸の細いモデル・軸が太いモデルそれぞれにメリットやデメリットがあるので、確認して選びましょう。
手が小さい方には「軸が細いタイプ」がおすすめ
軸の細いシャーペンは、筆圧が弱い方や手が小さい方におすすめです。特に手が小さい女性の方などは細いシャーペンの方が握りやすく、また細軸のシャーペンは比較的コンパクトな製品が多いのでと利回りがしやすくなっています。
反面、手が大きい方や筆圧が強い方には扱いにくいケースも考えられます。自身の手のサイズや筆圧の強弱を把握したうえで選ぶ・実際のシャーペンで試し書きしてみるなどで吟味してみるのがおすすめです。
筆圧が強い方には「太い軸のタイプ」がおすすめ
対して太軸のシャーペンは、手が大きい方や筆圧が強い方におすすめです。特に手のサイズが大きく力が強い男性の方などは、太い軸のシャーペンがマッチします。 反面、手の小さい方や筆圧が弱めな方は、太軸だと扱いずらさを覚えてしまうケースがあります。
女性の方は手のサイズも筆圧も弱めな方が多いので、基本的には太軸を避け、細軸のシャーペンを選んだ方が馴染みやすいです。 細軸を選ぶ時もそうですが、手のサイズや筆圧の強い弱いによって適した軸のサイズが変わります。
一番確実なのは実際に実物を触って使用感を確かめておきましょう。お目当てとなる製品が店頭などで試し書き出来るのであれば、購入前に確認しておくと間違いないです。
限られた予算なら「コスパ」を重視しよう
0.3mmのシャーペンは、1000円以下で購入できる製品もあれば、5000円を超えるような高級モデルまでさまざまな種類が存在しています。無理に高級モデルを購入する必要もないため、自身の用途にあってかつ手頃な値段の製品を選ぶことも重要です。
1000円以下で購入できるようなシャーペンにも、勉学用として適したモデルから製図に特化したプロ設計のものまで、幅広いバリエーションがあります。商品数も多種多様なため、自身に合ったコスパの良いシャーペンを選びましょう。
「芯も考えたコスト」も重視する
0.3mmのシャーペンの芯は、定番の0.5mmに比べると種類が少ないだけでなく、価格も高く設定されています。予算がある場合は、芯のコストも考えて選ぶのが大切です。安く、折れにくい芯を選びましょう。
長い時間使用するなら「握りやすさ」もチェック
筆記具にとって握りやすさは大事な基準です。握りやすさを決めるものは前述した素材や太さももちろんですが、握る部分の「グリップ」も重要で、グリップには滑りにくい素材の物や硬いもの、手にフィットしやすい柔らかめの物など幅広くあります。
使いやすさを求めるなら「折れにくい・詰まりにくい」も重視
0.3mmシャーペンのデメリットとして、0.5mmシャーペンに比べて芯が細いため芯が折れやすいというものがあります。そこを解消してくれるシャーペンを選ぶことも大切な基準です。
芯をほとんど出さなくても書くことができる「折れにくい」と謳っている0.3mmシャーペンを選びましょう。またもうひとつのデメリットとして、芯が詰まりやすいというものもあります。
これは中で芯が折れてしまって、それが詰まる原因になっていることもありますので、このデメリットも「折れにくい」シャーペンによって解消することができます。
機能で選ぶ
0.3mmシャーペンにはさまざまな機能付きのものもあります。通常のシャーペンよりもより便利にしてくれるので、ぜひ購入時には確認してみてください。
常に書きやすい先端で書きたいなら「自動芯回転機能」がおすすめ
0.3mmシャーペンは細い文字を書けますが、それでも同じ方向で書き続ければ文字はだんだんと太くなってきます。そこで便器なのは「自動芯回転機能」です。クルトガに代表される機能で、書くたびに芯が回転し常に芯の先端で書けるので書きやすくなっています。
勉強用でも製図用でも便利な機能ですので、購入に迷っている方全てにおすすめです。以下の記事ではクルトガの人気おすすめランキングを紹介しているのでぜひ参考にしてください。
ペンを握り直さずに芯が出せるものなら「サイドノック機能」がおすすめ
ペンを握ったまま芯を出すことができる「サイドノック機能」もおすすめです。「サイドノック機能」付きのシャーペンは、サイドにも芯を出すボタンがついており、ペンを握りなおさなくても芯を出せます。
似た機能として自動芯出し機能もあります。ペンを振るだけで芯が出てくる仕組みで、ペンの握り替えの必要がありません。
人気メーカー・ブランドで選ぶ
人気の高いメーカーやブランドから選ぶのもおすすめです。0.3mmのシャープペンは人気メーカーだと、機能性が高く使いやすいものが多く販売されています。
芯が折れないオレンズシステムで話題の「ぺんてる」
ぺんてるは、自動芯出し機能や芯を守る機能など、シャープペンを使用する際に便利な機能を多く搭載した商品を販売しています。また、芯が折れない「オレンズシステム」機能を搭載したオレンズネロも人気です。
クルトガなどの人気商品が気になるなら「三菱鉛筆」がおすすめ
三菱鉛筆は、シャープペンの芯が尖がり続けるクルトガが人気のブランドです。ボールペンやサインペンも多く販売しており、古くから愛されています。三菱鉛筆のシャープペンは、高機能な上に持ちやすいものが多いので、学生や製図用としても人気です。
中学生・高校生に定番のエアブランなら「パイロット」がおすすめ
エアブランが有名なパイロットは、中学生・高校生など学生の愛用者も多いです。ドクターグリップをはじめ、フレフレオプトなどのシャーペンを販売しています。握りやすさ、芯の出しやすさが魅力です。
低重心設計が人気の製図用なら「ZEBRA(ゼブラ)」がおすすめ
ZEBRA(ゼブラ)は、0.3mmの芯の詰まりを回避する機能が搭載されていたり、低重心で安定した文字が書けたりと使いやすさも注目を集めています。ジェルタイプのボールペンやマーカーなども人気の高い商品です。
編集部イチオシのおすすめの商品はこちら!
口コミを紹介
製図用のシャーペンを新しくしたくて購入しました。黒のボディがカッコ良く、製図シャーペン特有のグリップの硬さなどは、持ち手のプニプニが和らげてくれます。
口金のネジの部分が、ペンを持つ指先のところではないので、書いているうちに、口金がゆるむことがありません。また、長く書いていても疲れません。
復刻したと聞いて値段を見たらすっごく安くなっていたので即購入しました。相変わらずの使いやすさ、死ぬまで使い続けたいと思います。
学生向け0.3mmシャーペンの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
とてもシンプルで私の大好きな感じでした。また、使い心地もとても使いやすく消しゴムはおまけ程度に思っていましたが想像より大きい上に使いやすかったです。
口コミを紹介
私の場合は長時間、文字を書くならドクグリ!
狭いスペースに解答、計算など書くなら0.3mm!
という感じなので最高の商品です。壊れにくいですし。
三菱鉛筆
クルトガ スタンダード
書き続けても芯の細さをキープするクルトガエンジン
「クルトガ」は、独自の機構であるクルトガエンジンが最大の特徴です。筆記中、ノートからペン先が離れるたびに、シャーペンから出てる芯が回転する仕組みになっており、そのまま書き続けても鉛筆のように芯が太らないようになっています。
芯が太ってしまうことに気にせず勉強できるので、過去に学生たちの間でブームにもなったので、馴染みのある方も多いはずです。人気の高さゆえか、ディズニーキャラクターのペイントなどが施されたカラー展開も豊富に存在しています。
サイズ | 軸径10.7×厚さ14.9×全長142.5mm | 重量 | 9.8g |
---|---|---|---|
素材 | プラスチック | 搭載機能 | クルトガエンジン |
口コミを紹介
とてもかわいくて、使いやすく、勉強にピッタリ。デザインは、総柄ではなくワンポイントなので、小学生~高校生、ディズニー好きな大人が持っていても、かわいいと思う。
口コミを紹介
使いやすいです。消しゴムの替えがあるので、気にせず使えます。仕事中に消しゴムを持ち歩かなくなりました。
学生向け0.3mmシャーペンの人気おすすめランキング比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 素材 | 搭載機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
スマッシュ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
製図用シャーペンをベースに普段使い用に改良されたベストセラーモデル |
幅11×奥行11×高さ141mm | 13g | ABS 真鍮 シリコンゴム ほか | - |
2
![]() |
クルトガ スタンダード |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
書き続けても芯の細さをキープするクルトガエンジン |
軸径10.7×厚さ14.9×全長142.5mm | 9.8g | プラスチック | クルトガエンジン |
3
|
エアブラン |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
低価格なエアブランは中高生に人気の高コスパ商品 |
軸径14.2×全長142mm | 204g | シリコンラバー 樹皮 | フレフレ |
4
|
レトリコ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
パステルカラーがかわいいシャープペン |
140×9×11mm | 9g | ゴム | 芯折れ防止機能 |
1000円以内の0.3mmシャーペン人気おすすめランキング6選
三菱鉛筆
シフト M31010.26
ペン先を格納し、ペン先を保護・収納にも便利な0.3mmシャーペン
シルバーメタリックなデザインが特徴の三菱鉛筆のシャーペン「シフト」は、グリップ部分を押し込みながらシャーペン本体をひねることで、ペン先が引っ込んで格納できるように設計されているのが特徴です。
0.3mmのシャーペンは鋭利といっていい程ペン先が細く尖った製品が多く、筆箱の中を傷付けてしまう、落としてしまうなどしたときペン先が曲がってしまうといった事故が起きやすいので注意しましょう。
サイズ | 軸径9.5×厚さ11.9×全長144.0mm | 重量 | 20.1g |
---|---|---|---|
素材 | 金属・プラスチック | 搭載機能 | ペン先格納 |
口コミを紹介
機械的ながらも色合いの綺麗な見た目が印象的です。グリップ部分を押して捻って固定することによってペン先を出す構造になっています。ペン先を収納できるものはなかなかなく、これは面白い商品だと思います。
口コミを紹介
0.5mmのアルファゲルシャープペンシルに比べ細い分持ち手のゲルは薄いが、十分指にフィットするので疲れずに筆記できます。
口コミを紹介
授業等で普段使いしますが、本領発揮するのは図面を書く時です。ペン先は全くブレず、非常に細いので見やすい。定規や三角スケールにも相性が良く、グリップも全面ゴムではないため回しながら線を引きやすいです。
口コミを紹介
握りやすさ、書いた時の滑らかさなど全てにおいて完璧でした。自分の字はシャープペンによって字体が変わってしまうことがあるのですが、このシャープペンではだいぶ綺麗に書くことができ、大満足でした。
ゼブラ(ZEBRA)
デルガード タイプLx
0.3・0.5どっちも対応 芯を守る折れないシャーペン
芯が折れないことをうたい文句に販売しているゼブラの「デルガード タイプLx」は、デルガードシステムと呼ばれる独特な機構を備えている点が特徴です。垂直方向の筆圧は吸収・横からの筆圧は自動で出てくる金属機構が芯をガードするように働く機能を備えています。
シャーペン内部に芯を誘導する機構を備えることで、芯詰まりを抑制する工夫がされています。0.3・0.5どっちにもバリエーションがあるシャーペンです。
サイズ | 最大径10.7×全長146mm | 重量 | 20.5g |
---|---|---|---|
素材 | - | 搭載機能 | デルガードシステム |
口コミを紹介
はね、はらい、筆圧の変化など、漢字は勿論英語でも、あらゆる動きに対してサスペンションのごとく絶妙な追従で芯が折れるギリギリでかわしてくれる感じが、イイ。色違いでいっぱい揃えちゃおっかな。
口コミを紹介
アドバンスの3㎜芯で字を書くと綺麗だと周りから誉められることがあるので嬉しくなって職場用と家用、持ち歩き用と3本買ってます。
1000円以内の0.3mmシャーペンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 素材 | 搭載機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
クルトガ アドバンス |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スタンダードモデルに搭載したクルトガエンジンがさらに強化 |
143x11×14mm | - | プラスチック | Wスピードエンジン |
2
|
デルガード タイプLx |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
0.3・0.5どっちも対応 芯を守る折れないシャーペン |
最大径10.7×全長146mm | 20.5g | - | デルガードシステム |
3
![]() |
S3 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コストパフォーマンスに優れたシンプルデザインモデル |
軸径10.5×全長145mm | - | - | - |
4
![]() |
グラフギア1000 PG1013 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ぺんてるが発売するグラフシリーズ最新モデル |
軸径10×奥行9×長さ150mm | 20g | アルミニウム ステンレス シリコンゴム ほか | ペン先格納 硬度表示 |
5
![]() |
ユニアルファゲル スリム M3807GG1P.40 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
柔軟性に富んだαゲルグリップが疲れを軽減! |
径径10.8×厚さ14.3×全長142.5mm | 13.5g | α-ゲル | - |
6
![]() |
シフト M31010.26 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ペン先を格納し、ペン先を保護・収納にも便利な0.3mmシャーペン |
軸径9.5×厚さ11.9×全長144.0mm | 20.1g | 金属・プラスチック | ペン先格納 |
口コミを紹介
自分学生なのでもう少し細い字で書きたいと思いました。ので購入しました。結構使いやすくて0.5同様の芯が折れない、芯がつまらない機能が付いて細い字でサラサラと書けて、満足です。
口コミを紹介
クルトガの上位モデルです。デザインに高級感があり実用面もクルトガらしく描きやすいので非常に満足しています。
ぺんてる
オレンズネロ
芯をが折れるのを防ぐオレンズシステムが便利
「オレンズネロ」は、芯が折れるのを防ぐ「オレンズシステム」と自動で芯を出し続ける「自動芯出し機能」の2つが特徴です。これらの機能はほかのシャーペンではめったに見られない新設計で、一度触るとやみつきになるという声も多数見かけられます。
「オレンズシステム」は、芯の長さに合わせて、ペン先の金属パイプが動く設計。これにより、0.3mmという細い芯をしっかりガードし、筆記中の芯折れを防ぎます。
サイズ | 軸径10×奥行11×長さ143mm | 重量 | 18g |
---|---|---|---|
素材 | 真鍮 ABS ナイロン 鉄 ほか | 搭載機能 | 自動芯出し オレンズシステム |
口コミを紹介
重量感もあり、色目も渋い感じで高級感あるほうかな
折れない機構もなかなかに便利です
慣れちゃうとノック式に戻れないかも
速記用0.3mmシャーペンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 素材 | 搭載機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
オレンズネロ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
芯をが折れるのを防ぐオレンズシステムが便利 |
軸径10×奥行11×長さ143mm | 18g | 真鍮 ABS ナイロン 鉄 ほか | 自動芯出し オレンズシステム |
2
![]() |
クルトガ ハイグレード |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
アルミウェープグリップがおしゃれなクルトガシリーズ最上位モデル |
軸径9.9×厚さ12.9×全長146.2mm | 15.1g | - | クルトガエンジン |
3
![]() |
デルガード |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
筆圧から芯を守るデルガードシステムを搭載したスタンダードモデル |
最大径10.3×全長137.3mm | 10g | - | デルガード |
口コミを紹介
製図時は普通のシャーペンだと使いづらいのでペン先が強い製図用をちゃんと使用した方が作業性が良くなります。
ステッドラー(STAEDTLER)
製図用シャープペン 925 35
ペン先の金具を長く設計して手元を確認しやすくした製図用シャーペン
ステッドラーの「製図用シャープペン 925 35」は、製図用シャーペンとして設計士といったプロからも好評を得ている本格的な製図向きシャーペンです。定規が合わせやすいように、筆記中手元が確認しやすいようにペン先の金具が4mmと長く設計されています。
グリップ部はローレット加工が施された金属製になっており、握った時に滑りにくい設計です。性能もさることながら、フォーマルかつ高級感を漂わせるデザインも人気を集めています。
サイズ | 幅143×奥行8.8×高さ12mm | 重量 | 17g |
---|---|---|---|
素材 | アルミ | 搭載機能 | - |
口コミを紹介
今までは標準的な太さのものを使用していましたが、この商品は使い始めこそ『細くて違和感あるな』と感じましたが、1日も使えば慣れて、とても書きやすいと思えます。
ゼブラ(ZEBRA)
テクトツゥーウェイ
フリシャ切り替え機能が付いた製図向けシャーペン
「テクトツゥーウェイ」は、シャーペン本体を振ることで芯が出る「フリシャ機能」を備えた製図向けシャーペンです。フリシャ機能が不要なときはロックできるほか、ロック時にはシャーペン内部の重りが移動することで低重心になるよう作られています。
普段使いにはフリシャ機能をONにし、製図といった慎重な作業時にはロックして低重心にして使用するといったマルチな活用ができる特殊なシャーペンといえます。
サイズ | 軸径10.5×全長149.0mm | 重量 | 23.9g |
---|---|---|---|
素材 | 真鍮・メッキ仕上げ ほか | 搭載機能 | フリシャONOFF |
口コミを紹介
男の自分から言うとオレンズのように細いペンだとどうしても力を入れないと思うようにかけないし、Dr.gripほど太いと持ちやすいけど、自分の思うようにかきづらい、そう感じた自分にはピッタリの商品でした。
ぺんてる
グラフ1000 フォープロ PG1003
スマッシュに勝るとも劣らない非常に高い人気を集めるロングセラーモデル
「グラフ1000」は、おすすめ商品としてはじめにご紹介した「スマッシュ」と並ぶレベルで高い人気を誇る製図用シャーペンです。その人気の高さゆえに、0.3mm以外の芯径やカラーバリエーションを備え、限定カラーなども多数存在しています。
金属軸に滑り止めのラバーを混ぜ込むことで、安定感のあるグリップができます。 製図用シャーペンとして選ばせていただきましたが、普段使いにもおすすめできる万能なシャーペンが「グラフ1000」です。
サイズ | - | 重量 | - |
---|---|---|---|
素材 | 真鍮 鉄 アルミニウム ほか | 搭載機能 | - |
口コミを紹介
また他のシャープペンシルにある遊びもなく、出る芯の量も少量かつ一定なので思い通りに字が書け、それでいて芯が折れることもありません。
持ち心地、書き心地、触り心地、全てが上手くまとまっています。
製図用0.3mmシャーペンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 素材 | 搭載機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
グラフ1000 フォープロ PG1003 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スマッシュに勝るとも劣らない非常に高い人気を集めるロングセラーモデル |
- | - | 真鍮 鉄 アルミニウム ほか | - |
2
![]() |
テクトツゥーウェイ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
フリシャ切り替え機能が付いた製図向けシャーペン |
軸径10.5×全長149.0mm | 23.9g | 真鍮・メッキ仕上げ ほか | フリシャONOFF |
3
![]() |
製図用シャープペン 925 35 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ペン先の金具を長く設計して手元を確認しやすくした製図用シャーペン |
幅143×奥行8.8×高さ12mm | 17g | アルミ | - |
4
![]() |
シャープペン 製図用 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
0.3・0.4・0.5...と使い分けができる書きやすいシャープペン |
直径9.3×厚さ11.5×全長141.5mm | 12.5g | - | 芯硬度表示付き |
高級感漂う0.3mmシャーペンの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
胴軸部はマットで、ローレットの刻みも細かく精緻。金属の塊を精密に削り出したような圧倒的な質感は、さすがロットリング。
口コミを紹介
重心位置、質感、デザイン面において至高の一品だと思いました。
軽量なのでクッション機能がラピッドプロのようにガツガツ働くことなく、書いていて気味がいいです。
口コミを紹介
とても書きやすく滑らかに書けます。03㎜はオレンズしか慣れておらず不安でしたがすぐに使いこなせるようになりました。
高級感漂う0.3mmシャーペンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 素材 | 搭載機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
S20 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
優しい木目がおしゃれさと高級感を演出 |
軸径10.6×全長146mm | - | 樹脂含浸カバ材 | - |
2
|
TK-FINE バリオLペンシル |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ソフト・ハード調節機能で製図・普段使いに対応 |
幅8.7×奥行152mm | 20g | - | ハード・ソフト調節 |
3
![]() |
ロットリング600 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
重厚感を感じさせるメタリックボディ |
長さ142x軸径6mm | 22g | - | - |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事でもシャーペンのおすすめ人気ランキングを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
0.3mmと0.5mmのどっちが良い?使い分けの必要性
0.3mmと0.5mmで、どっちの方が良いというのは気なるところです。字や線へのこだわりが強い方、あるいは職業や業務内容によって細かい線などを書かなくてはいけない方は、もっと細い0.2mmなども含め、0.3・0.5と細さを使い分ける必要があります。
例えば、建築関係の方は製図といって細かい線をたくさん引かなければなりません。そのとき、隣り合わせた線が芯の太さが原因で被っていると、仕上がりに大きく影響を及ぼします。もちろん好みの問題もあるので、目的に合ったものを選ぶのが良いです。
注目の0.3mmシャーペン最新情報
0.3mmのシャーペンは、年々新製品や人気シャーペンの限定カラーなどが販売されています。公式ホームページに詳細が載っているので、以下のURLから随時チェックしてみてください。
まとめ
製図用としてだけでなく、普段の勉強用としても人気を得ている0.3mmシャーペンの選び方やおすすめ商品をご紹介しました。選んだシャーペンが自身に合うかどうかは相性もあります。売店などで試せるならば、事前に試し書きしてから選ぶようにしましょう。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年06月26日)やレビューをもとに作成しております。
プロ仕様の文房具を数々販売しているぺんてる製シャーペンの中でも、「スマッシュ」はトップクラスの人気を集めています。スマッシュに次ぐレベルで好評を得ている製図用シャーペン「グラフ1000」を一般用に改良したモデルです。
1000円以内で購入できるコスパの良い製品ながら、数々の工夫によりトップクラスの書きやすさ・安定感があります。具体例の一つとして、ペン先とグリップを一体化させることにより、筆記中にペン先がブレることのない安定した筆記が可能です。
グリップ部分は、そのつぶつぶとした独特の形状により持ちやすさを向上させているほか、ペン全体の重心を低く設計することで、力まずに筆記しやすい強みにも繋がっています。