イラスト用シャーペンのおすすめ人気ランキング15選【アナログイラストに】
2024/08/30 更新
アナログイラストに関心がある方が増えて、絵が描きやすいシャーペンを探している方も多いです。実はアニメーターのような絵描きのプロでも、デッサンなど絵を描く際に一般的なシャーペンを愛用している方も少なくありません。今回はおすすめのイラスト用シャーペンをご紹介します。
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目次
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SNSでも話題のアナログイラスト
SNSなどで見かけるアナログイラストには、一般的なシャーペンで描かれた絵やデッサンがたくさんあります。とはいえ、初心者が自分で絵を描く場合、まずはどのシャーペンを選ぶべきか悩みがちです。
実は、アニメーターやイラストレーターには、イラストを描くときに製図用や絵描き用のシャーペンを使う方もいます。しかし、初心者でも絵が描きやすいシャーペンを選ぶには、シャー芯の硬さ・芯径サイズなどのポイントがあり、ある程度の予備知識が必要です。
そこで今回は、イラスト用シャーペンの人気おすすめ商品の選び方とランキングをご紹介します。ランキングは、ペン先の形状や重心の位置など描きやすさや疲れにくさを基準に作成しました。イラスト用シャーペンがほしい方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
イラスト用シャーペンの選び方
機能やデザインなどが種類がたくさんあるシャーペン。イラスト用にはどんなものがおすすめなのかご紹介します。
機能で選ぶ
本格的な凝ったイラストを描くときはなるべく疲れにくい、使い勝手の良さにこだわりたいものです。イラスト用の描きやすい機能をおすすめしていきます。
製図用に使いやすい「細長いペン先」がおすすめ
製図用などに多い描いているところが見える細長いペン先は、瞳やまつ毛など細かいイラストを描く場合におすすめです。見えないと手の位置をずらしたり紙を回したり角度を変えて描かなければならないので、少々面倒になります。
力が弱い方には「グリップ付き」がおすすめ
イラストを描いていると指先に力が入ってしまい、長時間だと指先が痛くなりがちです。グリップがある方が、弱い力でも握りやすいので長時間描いていても疲れにくくなり、また滑りにくい材質やデザインを採用してる場合が多いのでおすすめします。
長時間の作業には疲れにくい「低重心」がおすすめ
シャーペンは細かい部分など描くときは、安定してブレない低重心タイプがおすすめです。また長い時間の作業でも疲れにくい傾向があります。低重心とはだいたいペン先から45~75mmの位置に重心があるタイプですので、購入のときチェックしてみてください。
同じシャーペンを使う場合は「芯の硬度表示」がおすすめ
芯径のサイズを変えて同じシャーペンを何本か使っている場合、ひと目で硬度がわかる硬度表示機能があるといいです。細いラインで描くつもりのところを、うっかり太いラインで描いてしまうミスなどが回避できます。
いつまでも芯先が細いままで描ける「自動芯回転機構」がおすすめ
描いているときに芯が片減りして線が太くなるのを防ぐように、芯先がくるくる回ってとがり続ける自動芯回転機構搭載タイプがあります。これによって同じ太さの線を描き続けられたり、何本も細い線を描きたいときなどにおすすめの機能です。
いっきに描きたいときは「自動芯出し機構」がおすすめ
ノックしてシャーペンの芯を出すとき、長く出しすぎたり短すぎたりして意外に煩わしいものです。しかし最初に一度ノックするだけで、あとは自動的に芯が出てくる自動芯出し機構搭載タイプはおすすめです。
描いているときに芯が減ってペン先が紙を痛める心配がなく、気楽にイラストを描いていられます。
使い分けには「ペン先が変えられるタイプ」がおすすめ
イラスト用にシャーペンを違うサイズで使い分ける場合、ペン先のサイズが変えられるタイプは何本も持たなくていいのでおすすめです。自分の手にあったシャーペンでずっと描けるほか、机の上やペンケースで場所を取らないなどの利点があります。
窓際などで使うときは「マッドな材質のペン先」がおすすめ
シャーペンの先端の材質が金属の場合、描いているときに光が反射して目がチカチカするなどがあります。しかしマッドな材質だと反射したりせず、描いているときに邪魔をしないので、屋外での写生や窓際でイラストを描くときなどにおすすめです。
デザインで選ぶ
モチベーションを上げるため、形から入るのも大事です。いくつか参考にデザイン的にもおすすめシャーペンをご紹介します。
ぬくもりある風合いが好きな方は「木目調」がおすすめ
木軸の風合いと、しっくりと手になじむ流線形のフォルムが高級感を誘います。優しい木のぬくもりが使い込むほどに使い勝手の良さを感じさせてくれて愛着が湧き、機能性だけでなくデザイン性の高さもおすすめです。
スタイリッシュな感じが好きな方は「スケルトン」がおすすめ
人間工学に基づいた握りやすいグリップ部分のくぼみと、スケルトンのABS樹脂素材がスタイリッシュなモデルです。軽量かつ丈夫で使いやすく、ポップなデザインが若い方に人気があります。
モチベーションがあがる「かわいいキャラクターもの」がおすすめ
お気に入りのものが身近にあるとモチベーションアップになるので、かわいいキャラクターデザインのシャーペンもおすすめです。キャラクタ―デザインの文房具は意外にラインナップも多く、お気に入りを探してみるのも楽しみのひとつになります。
太さ・芯径で選ぶ
芯の太さによって何本かを使い分けてイラストを描いている方も多いです。どのようなときに、どの芯径を使うのがおすすめなのかご紹介します。
細かいシャーペンイラストには「0.3mm」以下がおすすめ
シャーペンイラストを描く際には芯径もチェックしましょう。まつ毛・目といった細かい部分のイラストには、芯径0.3mm以下がおすすめ。細いとシャーペンの芯も折れやすいため、芯パイプのあるタイプが適しています。
下書き・ラフ画には絵が書きやすい「0.7~0.9mm」がおすすめ
下書き・ラフ画など浮かんだイメージをスラスラ描きたい場合は、安定感があって絵が書きやすい0.7~0.9mmがおすすめです。HB以上のやわらかめのシャー芯であっても、ちょっと力を入れても折れにくいので気を遣わずに描けます。
初心者の練習用には「2.0mm」がおすすめ
イラストを描きなれていない初心者の方は、太めの芯径がおすすめです。2.0mmだとだいたい鉛筆と同じくらいのサイズになり、安定感が抜群で線がブレないので上手く描けます。また1本のシャーペンで、線を太く描いたり細く描いたりできるので練習向きです。
描きたいアナログイラストに合わせて「シャー芯の濃さ」をチェック
シャー芯には硬さの基準があり、濃さに反映されます。H(硬い)・B(黒い)・F(しっかりした)の表示で、3H・2H・HなどHは数字が大きくなるごとに硬くなり色は薄く、3B・2B・BなどBは数字が大きくなるほど柔らかく濃くなります。
FはH・Bの中間です。一般的にはH傾向の方が細くかけるので細かいアナログイラスト向きですが、失敗して消しゴムで消す場合など跡が残りやすいです。しっかり濃いラインを描きたい方にはB傾向が適しています。
商品に関する「口コミ」をチェック
シャーペンのラインナップは性能から値段まで多種多様で、新商品も次々と販売されるので、迷う方はネットの口コミやレビューを参考にするのもおすすめです。長所・短所を細かく記したレビューもあるので役立ちます。
シャーペンは国内はもとより海外メーカーの優れた製品もあるので、気になる商品はぜひ一度口コミやレビューで確認してみてください。
アニメーターや漫画家など「プロ絵描きのブログ」もチェック
絵描きの中でもアニメーター・漫画家など、プロのブログを参考にするのもおすすめです。実際にシャーペンを使った経験を元に書かれたブログなので、軽めのシャーペンの方が疲れないなど説得力があり参考になります。
イラスト用シャーペンの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
まず、軽い。軽いため、長く使っていても疲れを感じることはありませんでした。
また、芯が折れないという売り込み通り、折れません
口コミを紹介
絵を描いている者で、新しいシャーペンが欲しいなと思いネットで検索したところこのシャーペンが使いやすいとのことで購入しました。確かに持ちやすいですし、滑らかに描くことができます。
コクヨ(KOKUYO)
鉛筆シャープ TypeMx PS-P502B
鉛筆のような描き心地でかわいいデッサンにぴったり
太めの芯で鉛筆のようななめらかな描き心地を実現した、鉛筆シャープのニューバージョンです。ペン先が細くなり、芯径が0.7mmのモデルが増えました。付属の黒色の消しゴムは汚れが目立ちにくいのでユーザーに好評です。
低重心の金属グリップが安定感があり、握りやすい六角形と円型の独特な形状は従来品を継承しつつ性能アップしたものになっています。
芯径の種類 | 0.7mm・0.9mm・1.3mm |
---|---|
材質 | 軸:PC、グリップ:亜鉛合金、クリップ:スチール |
重量 | 20 g |
サイズ | 1.1 x 1.6 x 14.3 cm |
口コミを紹介
多少重さはありますが、私自身結構本体を強く?掴んでしまう方なので丈夫そうで良いと思います。
あまりのさらさら感に思わず私も買ってしまいました。
口コミを紹介
総合的な使いやすさで言えば、このグラフレット500の方が優れていると思います。
口コミを紹介
自分のイメージどおりにペンが進む
先端が細くなってるから定規とかとも相性がいい
口コミを紹介
オレンズネロは普通のシャーペンが持っている「芯が折れる」、「ノックする必要がある」という弱点を完璧に解決した、革命的な一品だと思います。
トンボ(Tombow)
MONO モノグラフ
MONO消しゴムと同じデザインが目を惹く
愛用者も多いMONO消しゴムと、同じデザインが目を惹くトンボの人気商品でおすすめです。見た目だけでなく持ちやすくて書きやすい充実の機能性も人気の理由で、もちろんMONO消しゴム搭載もポイントになります。
クリップ部分をノックする方法と振ると芯が出るフレノックのW方式なので、状況に応じて使いやすい方を選べます。このモデルのデザインは、MONOカラー以外にも単色のラインナップもあるのでチェックしてみてください。
芯径の種類 | 0.5mm |
---|---|
材質 | 金属 |
重量 | 17 g |
サイズ | 1.6 x 1.6 x 14.7cm |
口コミを紹介
ラバーグリップはかなり固い方でほとんど変形しませんが、
プラスチックの時より指によくなじむようになり、さらに書きやすくなりました!
口コミを紹介
私が学生の頃からずっと愛用しているシャープペンシルです。持ちやすくちょうどよい重さ。すべり止めの感触も好きです。
口コミを紹介
シャープペンは何本も愛用していますが、このシャープペンは重心が低く、グリップの部分に少しだけ厚みがあり、私の手には一番よく馴染みます。
三菱鉛筆
クルトガ アドバンス M55591P.24
普段使い・シャーペンイラストにも対応できる太さ・濃さの1本
芯が回りながら描けるので、ずっと尖ったままで同じ太さの線をキープできる自動芯回転機構で人気のクルトガシリーズのニューバージョンです。従来品より回転数を二倍にしてよりクリアな線が描けるようになりました。
これによって、長い線も同じ濃さと太さで描き続けられます。一般的に文字用に使う方も多いシャーペンですが、普段使いのシャーペンをイラスト用にも使える点もおすすめです。
芯径の種類 | 0.5mm |
---|---|
材質 | プラスチック |
重量 | 13.61 g |
サイズ | 1.07 x 1.45 x 14.3cm |
口コミを紹介
さらさらと流れるように書き続けられる、素晴らしい文房具である。
口コミを紹介
発売されてからスタイラスの反応が良くないみたいなレビューをみていたのでためらっていたのですが、結果購入してよかったです。
口コミを紹介
思った通りで、正しいフォームを崩すこと無く長期間持っても疲れにくいです。
口コミを紹介
2時間ほど手描きの作図で使ってみましたが、今までのどのシャープペンよりも安定した作図ができました。
手描きのために考え抜かれた道具だと思います。
口コミを紹介
木軸でかっちり作られていますし、手にもなじみます。
イラスト用シャーペンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 芯径の種類 | 材質 | 重量 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
使い分け可能!芯が折れる悩みを解決した画期的シャーペン |
0.5mm |
プラスチック |
9.07 g |
1.04 x 13.74 x 1.04cm |
||
2位 |
楽天 ヤフー |
安定した書き味が魅力の製造用シャープペン |
0.3・0.5・0.7・ 0.9・2.0mm |
金属 |
9g |
14.3 x 1.19 x 0.79 cm |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
絵描きの行程が簡単に見やすい製図用シャーペン |
0.3mm・0.4mm・0.5mm・0.7mm・0.9mm |
アルミ材、再生ABS |
10.89 g |
0.89 x 0.99 x 14.5cm |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
鉛筆のような描き心地でかわいいデッサンにぴったり |
0.7mm・0.9mm・1.3mm |
軸:PC、グリップ:亜鉛合金、クリップ:スチール |
20 g |
1.1 x 1.6 x 14.3 cm |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
安価ながら書きやすいロングセラー商品 |
0.3mm・0.4mm・0.5mm・0.7mm・0.9mm |
ABS |
10.08 g |
0.9 x 14.5 x 0.8 cm |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
初心者にも!絵を描く以外にも転用しやすい機能性が魅力 |
0.3mm・0.4mm・0.5mm・0.7mm・0.9mm |
アルミニウム |
20g |
1×0.9×15cm |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
アニメーターに!ノック不要で集中しやすい優れもの |
0.2mm・0.3mm・0.7mm |
先金・ノック=真鍮 前軸=ナイロン・鉄 後軸=ABS クリップ=鉄 |
13 g |
1.2 x 1 x 14.3 cm |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
MONO消しゴムと同じデザインが目を惹く |
0.5mm |
金属 |
17 g |
1.6 x 1.6 x 14.7cm |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ペン先とグリップ一体化で絵が描きやすい |
0.5mm |
真鍮, ABS, ゴム |
13.61 g |
0.76 x 1.02 x 13.97cm |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
メカニカルなデザインと豊富なカラー |
0.5mm |
樹脂 |
15.52g |
1.05 x 1.05 x 14.9cm |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
普段使い・シャーペンイラストにも対応できる太さ・濃さの1本 |
0.5mm |
プラスチック |
13.61 g |
1.07 x 1.45 x 14.3cm |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
デザイン性と機能性を両立 |
0.5mm・0.7mm |
真鍮 |
32 g |
11 x 4.29x 15.6 cm |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
アナログイラスト用に!若者にも人気のドイツの文具メーカー |
0.5mm |
プラスチック |
117.93 g |
2.03 x 2.03 x 14.48cm |
||
14位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
マッドで高級感あるブラックがかっこいい |
0.3mm・0.5mm・2mm |
アルミニウム, ゴム |
30 g |
0.8 x 1.2x 14.3cm |
||
15位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
天然カバ材が手に馴染み見た目にもおしゃれ |
0.5mm |
樹脂含浸カバ材 |
9.07 g |
1.83 x 1.07 x14.6cm |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
絵・デッサンにおける鉛筆・シャーペンのメリットとデメリット
絵やデッサンを描く際にシャーペンを使うメリットは、鉛筆を削る手間がない点です。鉛筆は削る手間がかかりますが、シャーペンは芯を補充するだけで使えます。また、シャーペンは、均一な線を引きやすいです。
対して、絵やデッサンを描く際にシャーペンを使うデメリットは、シャープ芯が折れやすい点です。シャープ芯は力が強すぎると折れてしまい、用紙を汚してしまう場合があります。また、シャーペンは筆圧による強弱の表現をつけにくく、表現が限定されます。
以下の記事ではデッサン用鉛筆の人気おすすめランキングをご紹介していますので、あわせてご覧ください。
人物の絵を描く時はバランスを意識しよう
人物の絵を描く時、簡単に上手に書けるポイントをご紹介します。まずはアタリと呼ばれる簡単な図形で描いて、バランスがおかしくないかなど確認します。バランスが悪いとあまり見栄えがよくありませんのでバランスよく描ける練習が必要です。
次にアタリに沿って顔・体などラフ画で全体的なイラストを描きます。全体が描けたら不要な線を消しゴムで消しながら清書。きれいに出したいところ・髪の毛などの動きを表現したいところは、なめらかに描ける柔らかめのシャー芯がおすすめです。
イラスト制作ならコピックも試してみよう
コピックはTooグループが開発販売しているアルコールマーカーで、358色もの多彩なラインナップがあります。イラストや漫画でも使えるマーカーとして用途を広げ、染料インクの鮮やかで透明感のある発色が魅力です。
同じ色の重ね塗り・違う色を上から塗る混色・グラデーションなど多彩な使い方ができます。以下の記事では、コピックセットの人気おすすめランキングをご紹介しています。あわせてご覧ください。
まとめ
イラスト用シャーペンは、細かいところ用・下書き用・清書用など用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。また筆圧がある方ない方などそれぞれなので、ブログや口コミを参考にいろいろ試してみて自分にあったシャーペンを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
シャーペンの芯が折れたり詰まったりする悩みに特化して開発された画期的製品です。描いている途中で芯が折れないので中断されず、描き続けられるので集中できます。また軽量モデルなので疲れないところもおすすめです。
カラーが6色もあって、芯の硬さでシャーペンのカラーを変えて使い分けなどもできます。