【2023年最新版】ミニバンタイヤのおすすめ人気ランキング35選【安い専用タイヤも】
2023/05/30 更新
一般的にミニバンは乗り心地が悪いといわれています。それはタイヤ交換で改善できるかもしれません。しかし、タイヤ寿命や燃費・静粛性などがタイヤによって違い選ぶのが大変難しいです。そこで今回はミニバンタイヤの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。安いものやミシュランやヨコハマなどの有名メーカーも紹介しているので是非参考にしてみてください。
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目次
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セダンとは違う性能比較でミニバンに合ったタイヤを選ぼう
ヴォクシーなどミニバンはセダンの車と比べ乗り心地が悪いと一般的にいわれています。しかし、ミニバンはタイヤを交換で今の乗り心地を改善できる可能性があります。実はミニバンとセダンではタイヤに求める性能に違いがあるのです。
ですので、自分の車種や用途に合った選び方が必要になります。しかし、ヨコハマやミシュランなど多くのタイヤメーカーがあり、同じメーカーでもいくつもの種類のタイヤがあるので、何をポイントにして性能比較をすればいいのかわからない方も多くみえます。
そこで今回はミニバンタイヤの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは燃費性能・ウェットグリップ性能・価格を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ミニバンタイヤの選び方
ここからは、ミニバンタイヤを選ぶポイントをご紹介します。乗り心地や静粛性などミニバン特有の選び方のポイントがあります。愛車に合ったタイヤを選びましょう。
静かで快適な足回りを追求するなら「コンフォートタイヤ」を確認
まず、走行中の静粛性を高め、乗り心地をよくしましょう。そのためにおすすめなのが、コンフォートタイヤです。コンフォートタイヤとは、乗り心地の快適さを求めて開発されたタイヤで静粛性や衝撃吸収に優れたつくりになっています。
接地面からの振動や音を車内に伝わるのを制御し静かで過ごしやすい車内環境を整えます。普段はSUVや高級車に用いられるタイヤですが、最近はヴォクシーのような大人数で乗るミニバン専用のコンフォートタイヤも登場しています。
ミニバンタイヤの「相場」をチェック
ミニバンタイヤの相場は、だいたい1~5万円ほどです。もちろん、品質が高いタイヤやサイズが大きいタイヤほど価格は上がっていきます。しかし、販売されているタイヤの中には、相場よりも価格がかなり低いものもあるため確認して選びましょう。
特にECサイトで格安タイヤを見つけた場合は、タイヤの交換費用・旧タイヤの処分料・送料に加え、製造年やスペックも確認しましょう。ECサイトでも指定工場での交換費用込みの料金を表示している場合があります。
下の記事ではタイヤサイズ表示の見方を詳しく解説しています。自分のタイヤサイズ表示の意味を理解してタイヤを選びましょう。
タイヤサイズで選ぶ
タイヤサイズは購入当初のタイヤサイズと同じものと交換するのが基本です。しかし、サイズを変えて乗り心地を変えるのも一つの方法です。
ハンドルを取られにくくしたい方は「インチダウン」がおすすめ
ミニバンタイプの車は車高が高い分走行中にハンドルが取られやすいです。それを抑制するための方法として、インチダウンがあります。インチダウンとはタイヤの外径を変えずに、ホイールサイズを一回り小さくする方法です。
また、インチダウンによってタイヤの扁平率が高くなり、衝撃吸収性が高まりマイルドな乗り心地になります。また、タイヤ内径とホイールが小さくなるため、どちらも価格が安くなり経済的です。
ただし、真横から見るとホイールが小さくなりタイヤ部分が厚くなりますので、スタイリッシュ性に欠けるデメリットがあります。また、コーナーリング性能やグリップ性能が薄れます。インチダウンには注意点も多いので専門家と相談して行いましょう。
グリップ・ブレーキング性能を上げたい方は「インチアップ」がおすすめ
インチアップとはタイヤの外径を変えずに、ホイールサイズを一回り大きくする方法です。インチアップではタイヤの扁平率が下がり、タイヤが薄く接地面積が増えます。その結果、コーナリングやブレーキング・発進時のトラクション性能の向上が期待できます。
ただし、ロードノイズが大きくなり静粛性が失われたり、燃費が5~20%程悪くなったりするデメリットがあります。また、タイヤの価格も高くなります。
タイヤサイズは「純正タイヤと同等または誤差±15mm」をチェック
インチアップやインチダウンではタイヤの外形を変更しないのが基本です。しかしタイヤの外径を大きくすると1回転当たりの走行距離が伸び、燃費の向上が期待できます。外径の変更する場合は、基準タイヤから-15mm〜+15mmのタイヤを選ぶのがおすすめです。
ただし、外径を変えるとスピードメーターとの誤差が生じ車検が通らない場合があります。また、いろいろな問題が生じる恐れがありますので、専門家と相談してから行いましょう。
タイヤ性能の違いで選ぶ
ここでは、タイヤ性能の違いでミニバンタイヤを選ぶポイントをご紹介します。性能の違いで乗り心地や燃費が変わります。
燃費をよくしたい方には「低燃費性能」の高いタイヤがおすすめ
どのメーカーのミニバンタイヤでも低燃費性能が高い点では変わりませんが、転がり抵抗係数が高いほど低燃費性能に優れています。燃費性能は優れている順にAAA・AA・A・B・Cと表示されています。
下記の記事では、低燃費なものも含めてエコタイヤをご紹介しています。ぜひこちらも合わせてご覧ください。
タイヤ寿命を延ばしたい方には「耐摩耗性」の高いタイヤがおすすめ
街乗りが多い方は特に耐摩耗性の高いタイヤを選んで、少しでもタイヤ寿命を延ばすのがおすすめです。街乗りの場合は小回りが多くタイヤの片側だけがすり減って、タイヤ寿命を短くしてしまいがちです。
特にミニバンの場合は車重が重くハンドルを切った際に、重心がタイヤの片側に乗ってタイヤの片側がだけがすり減りやすいという特性があります。タイヤの摩耗性を表す数値がTREADWEARで、数値が大きいほど摩耗しにくいタイヤです。
雨の日の走行を安定させたい方には「ウェットグリップ性能」の高いものがおすすめ
ミニバンは仕事用として使う場合も多く、雨天時にも長距離走行しなくてはならない方も多いです。そんな乗り方をされる方はウェットグリップ性能を重視した選び方がおすすめです。グリップ性能は優れた順にa・b・c・dと表示されています。
雨の日はタイヤと路面の間に水の膜ができ、ブレーキの利きが悪くなります。ウェットグリップ性能の高い車はタイヤと道路との間にある水をはじき飛ばして安定走行ができるようになっています。
価格で選ぶ
通常タイヤは4本を同時に交換します。1本の価格差は小さくても4本となると大きな差になります。タイヤの価格の違いはタイヤ選びの大きなポイントです。
価格は高くても高性能なタイヤなら「新製品」がおすすめ
どこのメーカーもほかのメーカーに対抗できるようにタイヤ開発が行われています。そのために新製品は旧製品よりの各性能をアップさせたものとなっています。割引率が低く販売価格は高くなりますが最新技術を積んでいますのでおすすめです。
安いタイヤなら前モデルの「型落ち」がおすすめ
新製品が発売される前あたりからそれまでのモデルの価格が下がってきます。一つ前のモデル程度であれば新製品と大きな差はありませんので、安い価格でタイヤ交換をしたい方にはおすすめです。新製品が発売された後でも前モデルの製造が続いている場合もあります。
メーカーで選ぶ
まずは、メーカーごとのタイヤの特徴を把握しておきましょう。自分に合ったタイヤを選ぶには、自分には何が一番必要なのか考えながら選ぶのが大切です。
専用タイヤで車種に合わせるなら「TOYO TIRES®(トーヨータイヤ®)」がおすすめ
トーヨーのミニバン専用タイヤブランド「TRANPATH®」では、機能性が細分化された3つのシリーズに分かれています。シリーズ内の「mpZ」はスタンダードタイプ、「ML」はミドルクラスミニバン向き、「LuⅡ」はラグジュアリーミニバン向きです。
※「ト-ヨ-タイヤ」「TOYO TIRES」「TRANPATH」は、TOYO TIRE株式会社の登録商標です。
欲しい機能性と価格を比較するなら「BRIDGESTONE®(ブリヂストン)」がおすすめ
ブリヂストンのミニバンタイヤシリーズは5種類で、低燃費な「NEXWNO®」、より性能の高い「ECOPIA NH200」、雨の日に強い「Playz® PX-RVⅡ」、スポーティーな走破性の「POTENZA Adrenalin® RE004」車内のノイズを軽減した「REGNO® GRVⅡ」です。
このように、ブリヂストンでは欲しい機能性を追求するシリーズラインアップが揃っています。このシリーズはそれぞれで価格帯が異なっているため、コスト面からミニバンタイヤを選ぶ点で比較しやすいのもポイントです。
※「BRIDGESTONE」「NEXTRY」「ECOPIA」「Playz」「POTENZA Adrenalin」「REGNO」は、株式会社ブリヂストンの登録商標です。
下記の記事では、激安も含めてブリヂストンタイヤをご紹介しています。ぜひそちらも合わせてご覧ください。
経済的で雨にも強いタイヤを選ぶなら「YOKOHAMA®(ヨコハマ)」がおすすめ
ヨコハマのミニバンタイヤシリーズは4種類あります。雨の日に強く低燃費な「ECOS ES31」、走行中の安定性能を高めた「BluEarth® RV-03」、コントロール性能の高い「ADVAN FLEVA® V701」、車中に響くノイズを抑えた「ADVAN® dB V552」です。
どのシリーズも雨の日のグリップ性能が衰えず、安定した走行性能は変わりありません。その上で、お好みのミニバンタイヤを選びたい方におすすめです。運転しにくい場面が多いとお悩みの方はぜひチェックしてみてください。
※「YOKOHAMA」「横浜ゴム株式会社」「BluEarth」「ADVAN FLEVA」「ADVAN」は、横浜ゴム株式会社の登録商標です。
さまざまな用途に合わせて選ぶなら「michelin(ミシュラン)」がおすすめ
自家用乗用車だけでなく、業務用の飛行機や地下鉄のタイヤも生産しているミシュランです。濡れた路面でも長く安定して走れるものや、高速でもタイヤの持久力が強いものなど、ただ走るだけでなく用途に合わせて選べるのが最大のメリットとなります。
静粛性で選ぶなら「DUNLPO(ダンロップ)」がおすすめ
ダンロップの独自技術によってふらつき性能を19%アップさせたのが、ミニバン専用低燃費タイヤ「エナセーブ RV505」です。ミニバンにありがちな横風や定員乗車時のふらつきを減らし、快適で安定した走行を実現しています。
また、高禄道路走行中でも静粛性がとても高いため、車内での会話や音楽が楽しめます。ダンロップのミニバン専用タイヤなら、トータルライフ性能をアップさせ、より快適で安全な走行が可能です。
操縦安定性能とロングライフ性能で選ぶなら「GOODYER(グッドイヤー)」がおすすめ
グッドイヤーのミニバンタイヤは、静粛性とロングライフ性能を向上させた「EfficientGrip RVF02」と、ハンドリング性能と操縦安定性能を向上させた「EAGLE RV-F」の2種類で商品展開されています。
どのシリーズもミニバン特有のふらつきを抑えた安定走行やロングライフ性能を向上させ、さらにタイヤ剛性と耐偏摩耗性を向上させて、快適で安全なドライブを実現しています。
価格を抑えたい方は「オートバックス」などのタイヤがおすすめ
オートバックスやイエローハットなどのカーショップにはプライベートブランドを展開している店があります。プライベートブランドのタイヤは広告・宣伝費がかからず運送費が抑えられるので、比較的安い価格で提供されています。
製品はきちんとしたメーカーで作られ、一定の品質が保たれています。ブランド名にこだわらず安い価格で手に入れたい方におすすめです。
2023年ミニバンタイヤの人気おすすめランキング35選
口コミを紹介
ものすごく状態のいいタイヤが届き取り付けをしていただいた業者の方にも「いい買い物しましたね」と言っていただいたので思いきって購入してほんとに良かったと思いました!
口コミを紹介
乗り心地はネクストリーと比べて硬いですが、安定しています。地に足がちゃんとついている感覚。コーナーの安定感は良いです。ネクストリーのように車体が持っていかれる事はありません。
口コミを紹介
走行中は常に音楽をかけていますが、ロードノイズに消されBGMになりませんでした。このタイヤにしてからは、小音量でも音楽が楽しめるようになりました。ハードな走りを追求するドライバーにはお勧めできません。
口コミを紹介
20系アルファードのタイヤを交換しました、乗り心地も良く、くいつきも良く、101Wなのでエッジ部分の強度が有るようで耐摩耗性にも優れているようです。
口コミを紹介
乗り心地、ロードノイズともに良好。後は、減り具合ですかね。店頭で購入し交換するより、かなり費用が抑えらましたので申し分ありません。お勧めです。
口コミを紹介
到着予定日の翌朝に届きました。その日のうちに近所のタイヤ屋さんで取り付けてもらいました。新品入れるより2千円以上も安く済んで嬉しいです。おすすめです!
口コミを紹介
価格とパフォーマンスを評価すると、得点は高いと感じた。
口コミを紹介
ウェット路面でのグリップが良く、安心して走行できます。日本製なところもいいです。
口コミを紹介
セレナe-POWER新車タイヤ(ダンロップEC300、195/65/R15)からの履き替えで購入しました。静粛性が良くなり、グリップも素晴らしい。この価格(¥8000前後)で、この性能はとてもコスパ良いです。
口コミを紹介
タイ交換はかなりの出費になるのですが、市価の3割安い価格で購入でき車検総費用がういて助かりました。タイヤ交換のショップも一緒に紹介して頂き、こちらも安い工賃で利用させて頂きました
口コミを紹介
まだ履き替えて少し走った程度ですが、今までのタイヤよりしっかり感があって確かに曲がった後のお釣り感がなくなった感じがしました。キビキビした感じで、路面にフィットしてとても気に入りました。
口コミを紹介
グッドイヤーでも、住友ゴム、国産、BMWX3に履いているが、グリップ、ハンドリング、耐摩耗性、静粛性非常に満足、今まで、BS、ダンロップ、ミシュランをよく使っていたが、このタイヤはコスパ最高個人的に言うこと無し。
口コミを紹介
ロードノイズの静かさやカーブでのしっかり感、段差を乗り越えた時のショックの伝わり方、高速での安定感、そして乗り心地、どれも期待以上でした。
口コミを紹介
ロードノイズが少なく、以前のタイヤよりはるかに乗り心地が良くなりました。次も購入したいです。
口コミを紹介
BSのレグノを1年半履いて、今回は、ミシュラン プライマシー4をクラウン ロイヤルサルーンGに履かせました。重い革靴から、ランニングシューズに履き替えた位、素晴らしいタイヤです。ビックリしました!!
口コミを紹介
何事も無く取り付けられ、1ヶ月過ぎましたが良好です安く購入できたのが良かったです
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ホンダストリームに装着。今までのbs製と比べて振動が少なく、乗り心地がいい。まだ、走行距離が少ないため、耐久性とかの比較はできません。
口コミを紹介
四本ともタイヤがヘタってきたので、車検を通すために安価な本タイヤを選んだ。装着感は上々で高価なタイヤと何ら遜色ない。クルマに乗るのが楽しくになった。
口コミを紹介
今までエコタイヤだったけどこのタイヤに変えてから面白いように曲がるようになった(笑)山も多いので長持ちすると思う。ただアジアンタイヤだから峠などのタイヤの鳴きは、多少ある。ロードノイズは気にならない程かな
口コミを紹介
アルファード用に購入 音が静かで乗り心地も純正より上です ミニバン用はコーナーが安定しますので、1BOXにはミニバン用です 直進走行性、ウェット性能も問題ありません 交換したら音の静かさに驚きます
口コミを紹介
性能がランク下のタイヤ価格より、低価格でした。
トーヨータイヤ(TOYO TIRES)
Amazon売れ筋ランキング 車&バイク 乗用車部門 2位
(2023/10/01調べ)
SD-7
セダンやスポーツタイプに適したタイヤだけれどミニバンにも対応
ミニバン特有のふらつきを抑え、安定したドライブが楽しめます。耐摩耗性と転がり抵抗の低減を向上させてタイヤの剛性を高め、ハンドリング性能がより一層アップしました。さらにドライバーの運転疲れも軽減させています。
また、走行時のノイズ低減や雨の日の排水性能も向上させ、快適な車内空間を実現しています。通勤や出張など走行移動距離が長い方におすすめです。
タイヤサイズ(リム径) | 15インチ | 扁平率 | - |
---|---|---|---|
転がり抵抗係数 | - | ウェットグリップ性能 | - |
※「DUNLOP」「VEURO」は、住友ゴム工業株式会社の登録商標です。
口コミを紹介
高いだけのことはありますね。ミニバンに使用してますが、ソフトで安定した走りが安心感につながっています。最高です。
ヨコハマ(YOKOHAMA)
BluEarth® RV-02
RV03の前モデル高いコスパを実現したミニバン専用ヨコハマタイヤ
ぴたっと止まる制動性に圧倒的な支持率を得ているのが「ブルーアース RV-02」であり、特に雨の日の走行には抜群の安定度を発揮しています。そして、ヨコハマのミニバンタイヤで初めてウェット性能「a」を獲得しました。
こうした高いウェット性能のほか、高い低燃費性能・耐摩耗性の強化により長寿命なタイヤとして多くのミニバンユーザーから選ばれています。さらに独自のノイズ抑制技術により、静かな車内空間を作り出しているのです。
タイヤサイズ(リム径) | 14インチ〜20インチ | 扁平率 | 35%〜55% |
---|---|---|---|
転がり抵抗係数 | A | ウェットグリップ性能 | a・b |
口コミを紹介
装着後の第一印象は「静か!」粗めの舗装でもノイズがあまり気にならないので遠出しても苦にならない。コーナーもイメージ通りの反応をしてくれるし踏ん張りも効いてくれそう(危ない領域まで試してませんが…)。
口コミを紹介
こだわりもなく予算も限られていた為選びましたがこれが大当たり!性能に詳しくなくても走り心地が明らかに快適なのははっきり分かります。
口コミを紹介
タイヤは変えたばかりなので良くわかりませんが、初めてネットでのタイヤ購入でしたが、とてもスムーズでした。タイヤ交換をしてくれたところも大変親切で今後も利用しようと思いました。ありがとうございました。
口コミを紹介
まだ交換して1週間ですが、ロードノイズ、安定性ともに向上したように思います。価格を考えると、とてもコスパの良いタイヤだと思います。
ミニバンタイヤのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイヤサイズ(リム径) | 扁平率 | 転がり抵抗係数 | ウェットグリップ性能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
2023年新製品の優れたウェットブレーキ性能を持つレギュラータイヤ |
13インチ〜180インチ |
40%~80% |
A |
b |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ウェット性能・ドライ性能の基本性能にこだわったタイヤ |
15インチ |
65 |
- |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
低燃費・ロングライフ向けを求める方にも |
13インチ |
- |
- |
- |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
RV03の前モデル高いコスパを実現したミニバン専用ヨコハマタイヤ |
14インチ〜20インチ |
35%〜55% |
A |
a・b |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
セダンやスポーツタイプに適したタイヤだけれどミニバンにも対応 |
15インチ |
- |
- |
- |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
機能性も高く手頃な価格のミドルクラスミニバン専用タイヤ |
15インチ〜19インチ |
40%~65% |
AA |
b・c |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
静かで快適なドライブを可能にしたブリヂストンタイヤ |
15インチ〜20インチ |
35%~65% |
A |
b |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
高速道路でも静かで安定した走行が可能な安いケンダのタイヤ |
15インチ〜18インチ |
- |
- |
- |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
安定感のある乗り心地を追求したミニバン専用タイヤ |
16インチ~20インチ |
35%〜65% |
A |
b |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ダンロップ「RV504」の機能性をさらにパワーアップ |
15インチ〜20インチ |
35%〜55% |
AA |
b・c |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
EC505の前モデルで性能バランスのいいダンロップタイヤ |
15インチ〜19インチ |
40%〜70% |
AA |
b・c |
|
![]() |
ヤフー |
オートバックスプライベートブランドのミニバン専用タイヤ |
15インチ〜17インチ |
55%〜65% |
A |
c |
|
|
Amazon ヤフー |
雨の日のドライブでも安心できるミシュランタイヤ |
15インチ〜19インチ |
40%〜65% |
AA |
a・b |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
小回りが得意な軽自動車専用に開発されたタイヤ |
13インチ〜16インチ |
50%~80% |
A |
C |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
静かな走りで音楽や会話を楽しくさせる静粛性のあるブリジストンのタイヤ |
15インチ〜20インチ |
35%〜65% |
A |
b |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
安定した走りと燃費向上を実現させたグットイヤー |
14インチ〜20インチ |
35%〜70% |
A・AA |
b・c |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
RVⅡの前モデルでコスパ抜群を求める方におすすめ |
14インチ〜20インチ |
35%〜70% |
A |
b |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
旧モデルだけど低燃費・安い価格でコスパのいいタイヤ |
205/60R16 92H |
- |
- |
A |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
トータルパフォーマンスを実現したピレリの低燃費仕様 |
15インチ |
- |
- |
- |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
安定した走り心地を追求したミニバン専用タイヤ |
15インチ |
65% |
- |
- |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ウェットを中心とした安定した運動性能を持ったヨコハマタイヤ |
20インチ |
40% |
- |
- |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ウェットグリップ性能を強化させたタイヤ寿命の長いタイヤ |
17インチ |
45% |
- |
A |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ウェットグリップ性能を2パターンから選べるダンロップのタイヤ |
13インチ〜20インチ |
35%〜70% |
AA |
b・c |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
走行中の静かな車内空間を実現させたクムホ |
17インチ〜19インチ |
- |
- |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
MP7の前モデルで安定感を重視したタイヤ |
14インチ〜18インチ |
50%〜70% |
A |
B・C |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
心地よいグリップ性能が体感できるコンチネンタルタイヤ |
17インチ〜22インチ |
- |
- |
- |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
低燃費性能を高めたコンチネンタルのエコタイヤ |
14インチ〜19インチ |
- |
- |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
快適な乗り心地で摩耗が少なくタイヤ寿命の長いタイヤ |
13インチ〜20インチ |
35%〜70% |
A・AA |
b・c |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
雨天のブレーキ性能にこだわったブリヂストンのミニバン専用 |
15インチ〜20インチ |
40% |
a |
a |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ダンロップ製でセダンや商用車にも使用されるほど静かさを追求 |
15インチ〜21インチ |
35%〜65% |
a |
a |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ミニバンのオールシーズンタイヤならこれ |
14インチ〜19インチ |
50%〜65% |
- |
- |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
安定したハンドル操作と楽しいドライビングを可能にしたヨコハマタイヤ |
15インチ〜20インチ |
- |
- |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ウェット性能・操作性・静音性どれをとっても高性能なヨコハマタイヤ |
14インチ〜20インチ |
- |
A |
b |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ミニバン装着も想定内のミシュランのコンフォートタイヤ |
13インチ〜16インチ |
50%〜80% |
AA・A |
b・c |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
高い摩耗性能と快適なドライブを実現したグッドイヤーの旧モデル |
14インチ〜20インチ |
30%〜65% |
- |
- |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
下記の記事では、すべてのタイヤについて、選び方からおすすめまでご紹介しています。ぜひそちらも合わせてご覧ください。
ミニバンのデメリットをカバーできる専用タイヤもある
ミニバンは大人数を乗せられるというメリットがある半面、車高が高いために車体が横に揺れやすく、特に車線変更やコーナリングの際は足元がふらつきやすくなります。これは車体が安定しにくく、横方向に揺さぶられやすくなるという意味です。
つまり、タイヤの外側が摩耗し偏摩耗を起こしやすいというデメリットとなるでしょう。さらには車体が重たいことでブレーキが効きにくく、燃費性能が低くなる傾向にあるほか、走行中の振動がノイズとなり車内に響きやすいという特性もあります。
こうしたミニバンのデメリットをカバーするために、ミニバン専用タイヤが誕生しました。メーカー各社はこうしたデメリットをカバーしつつ、シリーズによっては安定性能・耐偏摩耗性能・ノイズ低減性能のいずれかに、より一層注力したタイヤを販売しています。
ミニバンタイヤの寿命は?
たとえタイヤの溝が減っていなくても、保管環境の違いにより劣化の状態も異なってきます。そのため、5年経過したタイヤは販売店などでチェックしてもらうようにしましょう。もし10年以上使用しているタイヤであるならば、速やかに交換することがおすすめです。
ちなみに、設置場所をローテーションするとタイヤの寿命を延ばすことができます。タイヤは、設置場所によって負荷の度合いが異なってくるため、タイヤの設置場所をローテーションで交換することで、負荷を分散させることができ寿命を延ばしやすくなるのです。
ミニバンタイヤは不要?通常のタイヤを使用した場合のデメリット
すでに普通車のタイヤを持っており、ミニバンタイヤは不要なのかと考える方も多いです。実際に普通車のタイヤをつけることができますが、専用ではないためミニバンのデメリットをカバーして欲しい場合にはミニバンタイヤをおすすめします。
海外製品もおすすめ!ホイールも併せて検討を
ミニバンタイヤで走破性を高めたあとは、ホイールで足元のドレスコードをしてみませんか?純正ホイールも良いのですが、ミニバンの雰囲気に合うホイールにカスタマイズするだけでよりおしゃれになるのです。
下記の記事では、海外製品も含めミニバンの雰囲気に合うおしゃれなホイールの選び方とおすすめ商品をランキングでご紹介しているので、ぜひご覧ください。
まとめ
あなたが本当に欲しいミニバンタイヤは見つかりましたか?タイヤは車の走りをサポートし、静かで快適なドライブを作ってくれます。安いものから海外のものまで種類はさまざまなので、2023年は自分に合ったミニバンタイヤを探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月30日)やレビューをもとに作成しております。
2023年2月に発売された新製品のタイヤです。前モデルのNEXTRYと比較すると、ウェットブレーキ性能やタイヤ寿命が大きく向上しています。サイズラインナップも豊富で、セダン・軽・コンパクト・ミニバンまで幅広い車種に対応しています。