4K対応VRゴーグルのおすすめ人気ランキング6選【高画質・ハイエンドも】

Meta
Pico
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
Pico Technology Japan
Pimax

4K対応のVRゴーグルなら、より高画質でリアルな映像体験ができます。ハイエンドモデルも登場し、種類や販売メーカーもさまざまです。今回は、4K対応VRゴーグルの人気おすすめランキングを紹介します。画質が悪い場合の原因やPico G2 4KとOculus Quest 2の比較も必見です。

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ゲームや動画への没入感が高い!高解像度の4K対応VRゴーグル

まるで現実で起きているかのような視聴体験ができるVRゴーグルもかなり一般に広まってきました。リアリティある映像を見られると人気が高いですが、中には画質の悪さに不満を覚えている方も多いですよね。

 

そんな方におすすめなのが、4K対応の高画質なVRゴーグルです。フルHDよりも解像度の高い4K対応なら、より高い没入感で動画・ゲームを楽しめます。ハイエンドモデルも登場し人気のある4KVRゴーグルは、いくつかのメーカーから販売されています。

 

そこで今回は4K対応VRゴーグルの選び方やおすすめランキングを紹介します。ランキングは価格・性能・口コミを基準に作成しました。4Kなのに画質が悪いと感じる原因や、Pico G2 4KとOculus Quest 2の比較も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

Meta

Amazon売れ筋ランキング ゲーム 単体型VR・アクセサリ部門 3位

(2024/03/14調べ)

Meta Quest 2

Meta社が手掛けるVRゴーグルの決定版

VRゴーグルといえば思い浮かべる方も多いMeta社のVRゴーグルMeta Quest 2です。スマホでMetaQuestアプリをダウンロードしてちょっとした設定を行うだけで簡単にセットアップが完了、すぐにさまざまなVRコンテンツを楽しめます。

 

片目あたりの解像度が1832x1920で両目併せて4K仕様なので映像も綺麗なほか、立体音響オーディオにより没入感も高いです。トラッキング機能は6DoFに対応しているので体全体を使った動きを正確に検知、全身でゲームを楽しめます。

基本情報
ディスプレイ方式 高速スイッチ液晶ディスプレイ
ディスプレイサイズ -
ディスプレイ解像度 片目当たり1832 x 1920
リフレッシュレート 60、72、90 Hz
視野角 -
搭載センサー 6DoF対応
接続端子 3.5mmオーディオ端子
サイズ 224mmx450mm
重量 -
もっと見る

そもそもVRとは|VRゴーグルで何ができる?

VRはVirtual Realityの略称で、仮想現実などと呼ばれています。まるで目の前にもう一つの世界が存在しているような、臨場感を楽しめるコンテンツです。VRゴーグルを装着することで視界が覆われるので、より深く仮想空間への没入感が味わえます。

 

リモコン操作で自分の動きを反映させるものもあるので、体を使って遊ぶゲームや音楽ライブ、映画なども楽しめます。

4K対応VRゴーグルの特徴やメリット

4K対応VRゴーグルにはさまざまなメリットがあります。画質の低いVRゴーグルは、画像処理やレンズの歪みによってVR酔いしやすいです。4K対応VRゴーグルは、解像度が高く映像が美しいのが特徴で、VR酔いしにくいというメリットがあります。

4K対応VRゴーグルの選び方

ここからは4K対応のVRゴーグルについての選び方をいくつかのポイントに分けて紹介しているので参考にしてください。

種類で選ぶ

VRゴーグルには据え置き型・スタンドアローン型・モバイル型など、いくつかの種類があるので選ぶときの参考にしてください。

PCでのDMMやゲーム機で使うなら「据え置き型」がおすすめ

ゲーム機やパソコンを使ってDMMで遊ぶなど、外部のデバイスやゲーム機器と接続する場合は据え置き型のVRゴーグルがおすすめです。いつものゲームをリアリティあふれるバーチャルな世界でプレイできます。

 

特にオープンワールドのゲームや水中のゲーム、ホラー系のゲームとの相性がいいです。特にバイオハザードなどプレイ中に驚いてしまうゲームでは臨場感が凄すぎて、長い時間プレイできないとの声もあります。

ゴーグルのみで遊べるものなら「スタンドアローン型」がおすすめ

VRゴーグルのみで遊べるものがいいならスタンドアローン型と呼ばれるものがおすすめです。通常外部デバイスとの接続が必要なVRゴーグルですが、スタンドアローン型はゴーグル自体にOSが搭載されているので、単独でコンテンツを楽しめます。

 

VR専用のコンテンツ配信プラットフォームなどもあり、中には3000以上のコンテンツがあるものもあるので、家庭用ゲーム機などがなくても十分遊べます。充電しながら使えるものもあるのが便利です。

iPhoneなどスマホで楽しむなら「モバイル型」がおすすめ

iPhoneやAndroidなどスマホ画面をVRにするならモバイル型がおすすめです。ゴーグルと互換性のある専用アプリをダウンロードすると、いつものスマホ画面が臨場感あふれるVRゴーグルで楽しめます。

 

パソコンやゲーム機などに対応しているものはスマホに対応している場合もありますが、モバイル型でスマホ特化のVRゴーグルはパソコンや家庭用ゲーム機に対応していないので、購入前に確認しましょう。

PS4やPS5で遊ぶなら「PS専用機」がおすすめ

プレイステーション専用のVRゴーグルも公式で販売されており、200以上のコンテンツをプレイできます。専用のアダプターを使用することでPS5にも対応可能です。最近では、4K画質のVRを楽しめるPS5対応の「PlayStation VR2」が登場しています。

 

PS4やPS5で遊ぶ方におすすめです。

没入感で選ぶなら「視野角」をチェック

VRゴーグルの魅力である高い没入感を求めるなら視野角の項目をチェックしましょう。VRゴーグルにおける視野角は、ゴーグルを装着したときに見える水平の範囲を指しています。つまり、視野角は広ければ広いほど水平に見える範囲も広いです。

 

ほとんどの製品が視野角100度程度に設定されていますが、120度などの少し広めに設定されているものもあります。中には人間の視野角とほぼ同じの、視野角200度近いものもあるので、気になる方はチェックしてみましょう。

臨場感を求めるなら「ヘッドセット」をチェック

より臨場感を求めるならVRゴーグルに搭載されているヘッドセットにも注目しましょう。VRゴーグルに搭載されているヘッドセットの多くは3Dオーディオといって、立体的に音を表現できるオーディオが搭載されている場合が多いです。

 

3Dオーディオ搭載のVRゴーグルなら、映し出されているゲーム画面と同じ方向から音が聞こえてくるため、より臨場感のある映像体験が叶います。ヘッドセットが搭載されていないVRゴーグルの場合はスピーカーやヘッドホンを別途使用しないといけません。

 

その場合も3Dオーディオに対応しているものを選ぶと、ヘッドセット標準装備のVRゴーグルと同じような臨場感を得られます。以下ではスピーカーやヘッドホン・イヤホンのおすすめを紹介しているので併せてご覧ください。

快適に使うなら「ピント調整機能」も確認

VRゴーグルで快適に遊ぶためにはピント調整機能があるかどうかもチェックしましょう。VRゴーグルは眼鏡のようにレンズが組み込まれていますが、ものが近づきすぎたりする映像の際にピントが合わず映像がぼやける場合もあります。

 

ピントがずれてもピント調整機能があれば、適宜調整して綺麗な映像で楽しめるので、購入前に確認するのがおすすめです。また目幅が調整できるものもあるので、人それぞれにあった位置に調整できます。

付け心地は「重量や締め付け具合」をチェック

付け心地はボディが軽いかどうかなど重さをチェックしましょう。普段つけないような大きさのゴーグルが顔についているわけなので、長時間VRゴーグルで遊ぶ場合はボディ重量が軽いものを選ぶと体への負担が少なく遊べます。

 

また、ヘッドバンドの締め付け感なども付け心地を左右します。ほとんどの製品には長さ調節機能が備わっているので活用しましょう。

使い勝手は「機能の種類」をチェック

VRゴーグルの使い勝手は搭載されている機能等を参考にしましょう。最も重要な機能はトラッキング機能と呼ばれる、頭や手を動かしたときに追従する機能です。ゴーグルに搭載されたセンサーで動きを感知してゲームに反映させます。

 

トラッキング機能には3DoFと6DoFの2種類がありますが、3DoFは頭の回転のみを認識、6DoFは頭と体の動きを認識します。多くのVRゴーグルは3DoFに対応しており、6DoFの製品はハイエンドに該当するため価格も高いです。

 

ほかにもあると便利なブルーライトカット機能を搭載したものもあるほか、先述したスタンドアローン型であればコンテンツが内蔵されているので、VRアプリが配信されているストアやYouTube・AmazonプライムVR対応のものなどもあります。

メーカーで選ぶ

4Kに対応しているVRゴーグルを発売しているメーカーは数えるほどしかないですが、ピックアップして紹介するので参考にしてください。

定番から選ぶなら「Meta(メタ)」がおすすめ

Metaは元Facebookの会社で、メタバース業界を牽引するメーカーです。VRゴーグルといえば思い浮かべる方も多いであろうMeta Quest 2を販売しています。明記はないものの実質4K画素で遊べるコンテンツも豊富なので定番がいい方におすすめです。

最新商品も発売しているメーカーなら「Pico(ピコ)」がおすすめ

豊富な製品から選ぶならPicoがおすすめです。PicoはVRデバイスをメインに取り扱う会社で、現在もVRゴーグルの最新商品を発売するなどVRゴーグル市場を牽引しています。母数の少ない4KディスプレイのVRゴーグルも数種類あるのでチェックしみましょう。

超高画質8K・視野角200度ならハイエンド製品「Pimax(パイマックス)」がおすすめ

ハイエンドモデルが欲しいならPimaxがおすすめです。世界で初めて4KのVRヘッドセットを世の中に送り出しました。2017年にはクラウドファンディングサイトで超高画質の8K・視野角200度と超ハイスペックの高級VRゴーグルを完成させています。

安い価格で済ませたいなら「中古」をチェック

安い価格で済ませたいなら中古製品をチェックしましょう。4Kに対応しているVRゴーグルは安くても4万円程度が相場ですが、中古で状態の良いものを見つけられれば新品価格よりコスパのいい買い物ができます。

4K対応VRゴーグルの人気おすすめランキング6選

1位

Meta

Amazon売れ筋ランキング ゲーム 単体型VR・アクセサリ部門 3位

(2024/03/14調べ)

Meta Quest 2

Meta社が手掛けるVRゴーグルの決定版

VRゴーグルといえば思い浮かべる方も多いMeta社のVRゴーグルMeta Quest 2です。スマホでMetaQuestアプリをダウンロードしてちょっとした設定を行うだけで簡単にセットアップが完了、すぐにさまざまなVRコンテンツを楽しめます。

 

片目あたりの解像度が1832x1920で両目併せて4K仕様なので映像も綺麗なほか、立体音響オーディオにより没入感も高いです。トラッキング機能は6DoFに対応しているので体全体を使った動きを正確に検知、全身でゲームを楽しめます。

基本情報
ディスプレイ方式 高速スイッチ液晶ディスプレイ
ディスプレイサイズ -
ディスプレイ解像度 片目当たり1832 x 1920
リフレッシュレート 60、72、90 Hz
視野角 -
搭載センサー 6DoF対応
接続端子 3.5mmオーディオ端子
サイズ 224mmx450mm
重量 -
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口コミを紹介

線が無いのも良い点ではあるが、それよりも画面の滑らかさが一番良い点だと思う。
没入感もすごいので、やり始めると2,3時間くらいすぐに経ってしまう。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

Amazon売れ筋ランキング ゲーム 単体型VR・アクセサリ部門 9位

(2024/03/14調べ)

PlayStation VR2(CFIJ-17000)

4K有機ELディスプレイで美しい映像を楽しめる

片目2000x2040の有機ELディスプレイによる、4K映像美を楽しめます。最大120Hzのリフレッシュレートに対応しており、動きの速いゲームでも快適に使用できます。Tempest 3Dオーディオ技術によりゲーム内の音を立体的に再現しています。

 

また、視野の中心ほど高解像度になるフォビエートレンダリング技術で、よりリアルな映像体験ができるのもポイントです。

基本情報
ディスプレイ方式 有機EL
ディスプレイサイズ -
ディスプレイ解像度 片目当たり2000×2040
リフレッシュレート 90Hz、120Hz
視野角 約110度
搭載センサー モーションセンサー:6軸検出システム(3軸ジャイロ、3軸加速度)、装着センサー:IR近接センサー
接続端子 USB Type-C
サイズ -
重量 -
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*PS VR2の対象年齢は12歳以上です。PS5本体が必要です。PS VR2はPlayStation 4本体には対応していません。またPS VRのゲームは、PS VR2に対応していません。 

口コミを紹介

とにかく凄い!!
初めての感覚に感動!
価格なりの価値あり、いや・・価格以上(^^;)かも。。。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Pico Technology Japan

PICO4

バランスのとれた重量感!フィット感も良好

こちらの商品は、重量を前後に分散して心地よい着用感を追求したVRゴーグルです。後ろ面にはサポート用クッションを搭載しているので、快適なフィット感を楽しめます。大容量バッテリーを搭載しつつ、軽量化に成功しました。

基本情報
ディスプレイ方式 -
ディスプレイサイズ -
ディスプレイ解像度 4320×2160
リフレッシュレート -
視野角 105°
搭載センサー -
接続端子 ワイヤレス
サイズ 163×80×255-310mm
重量 -
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4位

Pico

G2 4K スタンドアローン型VRゴーグル

Picoの最新スタンドアローン型VRゴーグル

外部のデバイスとの接続不要な、Picoの最新オールインワンVRゴーグルです。3840×2160解像度の4Kディスプレイを搭載しているので、きめ細やかで美麗な映像を映し出し、圧倒的な臨場感溢れるVR空間を実現しています。

 

また、わずか276gの軽量ボディや人間工学的に配慮した設計は装着感もよく、ブルーライトカットによる眼精疲労の軽減など長時間の使用でも疲れにくいのもポイントです。

基本情報
ディスプレイ方式 SFR TFT ディスプレイ
ディスプレイサイズ 5.5インチ
ディスプレイ解像度 3840x2160
リフレッシュレート 75Hz
視野角 101度
搭載センサー 9軸センサー、Pセンサー
接続端子 USB3.0タイプC、3.5mm端子
サイズ 89x172x93mm
重量 276g(本体のみ)
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口コミを紹介

4KとはいえVRとなるとあまり期待は禁物かな、と思ってたんですが実際見たら想像以上に綺麗!
軽いし装着も楽。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Pimax

Pimax Vision 8K X DMAS

超高画質の8K・視野角200を実現のハイエンドモデル

4Kを超える超高画質8Kの解像度をもつVRゴーグルです。高解像度・高リフレッシュレート・広視野角をテーマにハイエンドなVRゴーグルです。

 

200度と広い視野角をレンダリングし、まるでゴーグルをつけていないかのような実際の目で見る視覚体験と近い映像体験が可能です。耳元に配置されたヘッドセットからはよりリアルなサウンドを提供します。

基本情報
ディスプレイ方式 4K*2
ディスプレイサイズ -
ディスプレイ解像度 Ultra HD解像度
リフレッシュレート 90Hz
視野角 200° FOV フレネルレンズ
搭載センサー -
接続端子 -
サイズ -
重量 -
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口コミを紹介

一度使い始めると戻れなくなる魅力のあるHMDです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

Pico

VR ゴーグル Neo3 Link

6DoF体性感覚コントローラーと低遅延なのに高コスパ

スタンドアローン型でありながらPCなどの外部デバイスにも対応するPicoのVRゴーグルNeo3 Linkです。3664×1920ピクセルの4K級解像度ディスプレイと3D立体音響対応のステレオスピーカーで臨場感あふれる体験ができます。

 

全身の動きを感知できる6DoF体性感覚に対応したコントローラーのほか、Bluetooth 5.1と最大120Hzのリフレッシュレートで低遅延高速通信などが可能です。

基本情報
ディスプレイ方式 LCDディスプレイ
ディスプレイサイズ 5.5インチ
ディスプレイ解像度 3664x1920
リフレッシュレート 72Hz/90Hz/120Hz
視野角 98°
搭載センサー 9軸センサー、近接センサー
接続端子 DPケーブル
サイズ 135x190x112mm
重量 385g(ストラップなし)
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口コミを紹介

付け心地も良く、画質はDP接続では文句なしレベルで、フレネルレンズのギザギザ感もほぼ感じないくらいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

4K対応VRゴーグルのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 ディスプレイ方式 ディスプレイサイズ ディスプレイ解像度 リフレッシュレート 視野角 搭載センサー 接続端子 サイズ 重量
アイテムID:14551650の画像

Amazon

ヤフー

Meta社が手掛けるVRゴーグルの決定版

高速スイッチ液晶ディスプレイ

-

片目当たり1832 x 1920

60、72、90 Hz

-

6DoF対応

3.5mmオーディオ端子

224mmx450mm

-

アイテムID:14551647の画像

Amazon

楽天

ヤフー

4K有機ELディスプレイで美しい映像を楽しめる

有機EL

-

片目当たり2000×2040

90Hz、120Hz

約110度

モーションセンサー:6軸検出システム(3軸ジャイロ、3軸加速度)、装着センサー:IR近接センサー

USB Type-C

-

-

アイテムID:14625140の画像

Amazon

楽天

ヤフー

バランスのとれた重量感!フィット感も良好

-

-

4320×2160

-

105°

-

ワイヤレス

163×80×255-310mm

-

アイテムID:14551644の画像

Amazon

楽天

Picoの最新スタンドアローン型VRゴーグル

SFR TFT ディスプレイ

5.5インチ

3840x2160

75Hz

101度

9軸センサー、Pセンサー

USB3.0タイプC、3.5mm端子

89x172x93mm

276g(本体のみ)

アイテムID:14551638の画像

Amazon

ヤフー

超高画質の8K・視野角200を実現のハイエンドモデル

4K*2

-

Ultra HD解像度

90Hz

200° FOV フレネルレンズ

-

-

-

-

アイテムID:14551632の画像

ヤフー

6DoF体性感覚コントローラーと低遅延なのに高コスパ

LCDディスプレイ

5.5インチ

3664x1920

72Hz/90Hz/120Hz

98°

9軸センサー、近接センサー

DPケーブル

135x190x112mm

385g(ストラップなし)

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

VR用の映画はない?

結論からいうと、VR用に作られている映画はほとんどありません。厳密にいえば有名な監督や大手の配給会社がVR用の映画を作っていませんが、有志のクリエイターなどが作っているものであればあります。

 

例えばアベンジャーズなどの映画をVRゴーグルで観ようとしても、VR用の映像のように360度で見渡せはしないので把握しておきましょう。

4KのVRゴーグルなのに画質が悪いのは何故?

4KのVRゴーグルを使っていると4Kにも関わらず、4Kらしからぬ画質だと感じる方も多くいます。特に、外部デバイスとの接続が必要な据え置き型のVRゴーグルを使っていると画質が悪いと感じる方が多い傾向です。

 

結論からいうと同じ4KでもモニターやテレビとVRでは画質が若干違います。モニターやテレビの4Kは平面の画質なのに対して、VRは360度ディスプレイに引き伸ばしているため、平面で映っているときより画質が悪いです。

 

また、モニターの画素数がVRゴーグルの3840x2160より低い場合もVRゴーグルに映し出される映像の画質が悪い傾向にあります。そもそもモニターの方が4Kに対応していないので当たり前ですが見落としてしまう方も多いのであらかじめチェックしましょう。

Pico G2 4KとMeta Quest 2(Oculus Quest 2)を比較

ここからは今回の記事のランキングにもあるPico G2 4KとMeta Quest 2(旧Oculus Quest 2)について比較していきます。VRゴーグルとして人気の高い2つの商品で価格の違いが1万円程度のため、どちらのどの項目が優れているかなど気になる方は多いようです。

 

まず解像度ですが両方ともに4Kで変わりありません。Quest 2においては4Kと明記されていませんが片目1832x1920なので両目合わせて4Kと定義します。次にリフレッシュレートですがPico G2 4Kが75Hzなのに対してQuest 2は最大90Hzとやや高めです。

 

応答速度においてはQuest 2の方が優れています。ほかにも比較できる点はありますが、どの項目に重点を置くかによって比較の仕方は変わるので、まずは自分がVRゴーグルを使用するうえで何が欠かせないかを把握しましょう。

ほかのVRゴーグルもチェック

今回の記事では4Kに対応しているVRゴーグルについて紹介してきましたが、オーバースペックだとか、価格が高すぎるとか感じた方もいるのではないでしょうか。そういった方は4KではないVRゴーグルもチェックしてみるのがおすすめです。

 

今回紹介した4KVRゴーグル以外にも、スマホ画面を簡単にVR画面にできるモバイル型などもあります。以下の記事でほかのVRゴーグルについておすすめ商品や選び方を紹介しているので、合わせてご覧いただき参考にしてください。

まとめ

今回の記事では4Kに対応したVRゴーグルについて選び方やおすすめ商品を紹介してきました。4Kに対応しているVRゴーグルは数が少ないので比較しやすいです。本記事を参考に自分に合ったものを選んでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年12月27日)やレビューをもとに作成しております。

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