ボリュームペダルのおすすめ人気ランキング15選【エクスプレッションペダルも】
2024/08/30 更新
小型なものから重厚なものまで多種多彩なボリュームペダル。ミニマム設定などを上手に使えば本格的なギターサウンドが得られます。今回はおすすめのボリュームペダルを素材や機能などを基準にランキング形式でご紹介します。
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目次
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ボリュームペダルの必要性
バンドなどで演奏をしていて、その表現力を高めるためには、ギターやベースなど弦楽器で音色を変えたり、音量を変えたりするのが実に効果的です。ライブ中にパフォーマンスしながら音色・音量調整を行うには、ペダル系のエフェクターがピッタリです。
ライブ中に限られた機材と空間で音の表現力を向上させるためには、ボリュームペダルを使って音量や歪みを変化させ、足元でエフェクターのコントロールをする必要性は極めて高いものがあります。
そこで今回はボリュームペダルの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは素材・大きさ・機能を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
軽量なボリュームペダルのおすすめ
DigiTech
DOD/Mini Volume ミニ・ヴォリュームペダル
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
収納に最適なコンパクトサイズ
高耐久ボリュームペダルのおすすめ
KORG(コルグ)
エクスプレッション/ボリューム・ペダル XVP-20
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
ベーシストにもおすすめ!
ステレオのインアウト端子とエクスプレッションアウトを備えた、ローインピーダンスのボリュームペダルです。ミニマム設定が端子と同じ場所にあり、かんたんに調節できます。
また、トルク調整で踏み心地を変えられ、好みによって設定できます。これまで定番となるようなボリュームペダルを出してきたコルグは、信頼度も高く機能的な製品を出しています。
サイズ | 90×268×62mm |
---|---|
素材 | アルミ |
重量 | 1300g |
機能 | ミニマム設定、トルク調整 |
ボリュームペダルの選び方
ボリュームペダルを選ぶにあたっては、何を基準に選んでよいか迷います。そこで、今回は、機能・サイズ・使用する機材をポイントに紹介します。押さえておきたいインピーダンスについて説明しますので参考にしてください。
素材で選ぶ
ボリュームペダルは素材によって重さや耐久性が違います。持ち運ぶときの利便性だけでなく、使い勝手も合わせて選ぶ必要があります。それぞれのメリットデメリットを見てみましょう。
耐久性を重視するなら「金属製」のボディがおすすめ
金属製の筐体を採用したボリュームペダルは、しっかりとした重さが特徴です。そのため、音量調整をする時、微妙なコントロールができる長所を持ちます。頑丈な仕様でアルミ製のものが多く、使用している板材の厚さで重さも変わってきます。
重いボリュームペダルは持ち運ぶ際に負担がかかる一方、地面の振動やシールドケーブルが動いた際の影響を受けにくくなり、音にいい影響を与えます。筐体の重み自体が安定した踏み心地に貢献しているので、操作性が向上するのもメリットのひとつです。
また、アルミは腐食にも強いので、サビを気にせずに使用していけ、耐久性にも優れています。
持ち運びをかんたんにしたいなら「樹脂製」のボディがおすすめ
携帯性などから移動を楽にできるのが、軽い樹脂製の筐体を採用したボリュームペダルです。軽さから耐久性など不安になる部分もありますが、通常の使用においては支障がないので、よく使われるペダルタイプの一つです。
素材も軽量なので、操作性も軽く足に負担をかけずに使用できます。トルク調整ができるタイプのボリュームペダルであれば、踏み心地を変えられるため、重く調整して細かい操作も可能になります。
樹脂製のボリュームペダルの中にも有名ミュージシャンが好んで使用しているモデルもあり、扱いやすさだけでなく音の面でも安心です。
大きさで選ぶ
ボリュームペダルには、大人の足が乗るサイズから、手のひらに乗る極めて小さいサイズのものまで、さまざまな大きさのモデルがあります。サイズによっても踏み心地は変わるので、好みのものを探してみてください。
操作性を求めるなら「大型タイプ」がおすすめ
大きいサイズのボリュームペダルは、これまで多くのブランドが製造してきました。さまざまな種類のものがあり、選びやすいのが特徴です。プロの足元にも大きいサイズのボリュームペダルが多く見られます。
サイズが大きい分、重さやペダルボードの占有率も高いので扱いにくい面がありますが、ペダルが可動する範囲も広い分、ボリュームの操作を細かくできる利点もあります。演奏する際に急激なボリューム変化を防げ、最適な欲しいボリュームセッティングを可能にします。
以下の記事では、ギターアンプのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
持ち運び重視の方は「小型タイプ」がおすすめ
コンパクトな小型タイプのボリュームペダルには、一般的なエフェクターのサイズから更に小さいミニサイズのものまで、さまざまな大きさがあります。持ち運びやすく、足元に置いても場所を取りません。
小さい筐体なので、ペダルが可動する範囲が狭く、細かい調整が苦手な面もあります。演奏中の細かいボリューム操作を行うには、慣れが必要です。一方、ミニマム設定の機能がついている場合には、細かい操作をせずに音量の調整ができるので、効果的に使用できます。
持ち運びが多く、細かいボリューム調整をあまりしない場合には、扱いやすい小型タイプのボリュームペダルがおすすめです。
機能で選ぶ
ボリュームペダルにはボリュームを操作するだけでなく、さまざま機能があります。効果的に使える機能をご紹介します。
演奏中にもチューニングしたいときには「チューナーアウト」搭載がおすすめ
ボリュームペダルに入力された信号をアウトプットジャック以外の端子からも出せる機能で、チューナーの接続を目的としているので「チューナーアウト」などの名前がついているケースが多いです。
最大の特徴は「ペダルでボリュームを絞っていてもチューナーアウトからは信号が出る」といったところであり、ライブ中にボリュームを絞ってすぐにチューニングができます。チューナーを直列に繋ぐ必要がなくなるので、音質劣化を少しだけ防げるのもポイントです。
以下の記事では、いろいろな音色を表現できるマルチエフェクターの、おすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
音切れ防止には「ミニマムボリューム」搭載タイプがおすすめ
ボリュームペダルはつま先で踏み込んだ状態が、音量がなにも変わってない状態です。そこから、カカト側を踏んで徐々に音量を絞っていくわけですが、目一杯カカト側に踏み込んだときに音量がどれくらい下がるかを調整できるのがミニマム設定です。
ミニマム設定ができるミニマムボリュームを搭載したペダルを選択すると、カカトを踏み込んだときにボリュームが0になる心配がなく、おもいきりのよいペダル操作をできます。
安定した踏み込みを実現するなら「トルク調整」搭載タイプがおすすめ
ボリュームペダルは足での微妙な調整がプレイに影響しますので、踏み心地は大変重要です。その踏み心地を調整できる機能が「トルク調整」です。ドライバーでかんたんに調節できるモデルもあるので、ご自身の体重のかけ方などに合わせた硬さにしてみてください。
エフェクターや機材の数値を調整は「エクスプレッションアウト」機能搭載がおすすめ
エクスプレッションアウトの機能があれば、エクスプレッションペダルとしても使用できます。音量の調整だけでなく、ほかのエフェクターや機材の数値の調整もボリュームペダルひとつで可能になります。
なお、エクスプレッションアウトにつなぐケーブルはステレオシールドでないといけません。
「ハイインピーダンス・ローインピーダンス」も必ずチェック!
ボリュームペダルを選ぶ際にはインピーダンスのチェックも必要です。インピーダンスとは抵抗を表しています。ボリュームペダルのインピーダンスはハイとローがあり、基本的には直前に何を繋げるかで選んでください。
ペダルの直前にギターやベースを繋げるのであればハイタイプ、センドやリターンの場合はロータイプを選びましょう。繋ぎ方に合わせたタイプ選びが大切です。
ギター・ベースのアンプ直繋ぎは「ハイインピーダンス」タイプがおすすめ
ハイインピーダンスで代表的な楽器と言えば、ギター、ベースなどです。ボリュームペダルがハイインピーダンス用であれば、接続位置はギターやベースなどから近い位置になります。接続はギター(またはベース)→ボリュームペーダル→アンプ、という感じなります。
ギターなどから出てくる信号を最初に抵抗で調整する形になりますので、この繋ぎ方でおすすめなのは、エフェクト類ではなく、アンプ自身で歪みを作るサウンドです。かなりダイナミックな音が楽しめます。
エフェクター類を使う場合は「ローインピーダンス」タイプがおすすめ
ローインピーダンスタイプの使い方は複数あります。代表的なものはギターなどでエフェクターを使う場合です。主な接続方法としては、ギターなど→エフェクター→ボリュームペダル→アンプ類、となります。エフェクターを使う場合は主にこの繋ぎ方になります。
他、ピアノ類などの鍵盤楽器に接続する場合、また、ギターなどでセンド・リターンを使う場合もローインピダンスモデルを使いますので、正しくチョイスしましょう。
軽量なボリュームペダルの人気おすすめランキング7選
BOSS ( ボス )
FV-50L Volume Pedal フットボリュームペダル
定番中の定番ボリュームペダル
小型で軽量な樹脂製のローインピーダンスタイプのボリュームペダルです。多くのミュージシャンに使われる定番のボリュームペダルで、ステレオのインアウトやチューナーアウト、それにミニマム設定が装備されています。
また、チューナーアウト装備でミニマムボリュームも付いているので使いやすく、踏み込みの重さが丁度良よく、音量変化も滑らかなのもうれしいポイントです。定番ならではの安定性のよさがあり、機能的にも必要なものを持ち合わせています。
サイズ | 86×200×54mm |
---|---|
素材 | プラスチック |
重量 | 400g |
ASIN | B004D8F8GQ |
口コミを紹介
今回は主にキーボード用ということでロー・インピーダンスを購入しました。コンパクトなので、足元もすっきりです。
Free The Tone
DVL-1H DIRECT VOLUME ボリュームペダル ハイインピーダンスタイプ
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
音量変化が滑らかな高品質ボリュームペダル
開発に2年以上かけた、free the toneが自信を持っておすすめするボリュームペダルです。新開発のフルローテーション・ベルトドライブ・システムを搭載し、高音質・高耐久性・滑らかな音量変化を実現しました。
サイズ | 90×246×60mm |
---|---|
素材 | アルミ、鉄 |
重量 | 約1.15kg |
ASIN | B082CYJ338 |
MeloAudio
EXP-001 ボリュームペダル
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
ダンピングシャフト構造で踏まないときにピタッと止まる
頑丈でコンパクトなデザインで、混雑したエフェクトボードにピタッと収まります。ペダルはダンピングシャフト構造を採用し、踏まないときに、指定された角度にとどまります。
ペダル面に滑りにくいラバー・パッドを採用し、安定感のある操作性と優れた耐久性もうれしいポイントです。
サイズ | 140×55×50mm |
---|---|
素材 | プラスチック |
重量 | 370g |
ASIN | B07NV7TRQ2 |
口コミを紹介
価格は安い割りにそこそこしっかり作られていてよかった!
MOOER
Mini Series ミニサイズボリュームペダル Leveline
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
小型さを追求!?ペダルサイズを変えられる画期的なボリュームペダル
小型なエフェクターが人気を集めているMooerが製造しているボリュームペダルです。電源を使用するアクティブ式で、特別な回路でハイとローどちらのインピーダンスにも対応しています。
フットペダル部分は折りたたみ式になっているので、収納時には閉じればコンパクトにできます。軽量でコンパクトなので持ち運びに便利でさまざまなシチュエーションに使用可能。持ち運びが多い方におすすめの製品です。
サイズ | 128×55×48mm |
---|---|
素材 | - |
重量 | 508g |
ASIN | B01CZFN23Y |
口コミを紹介
とにかく小型なのでスタジオ練習・本番への持ち運びには、所持のエフェクトケースまたはソフトギターケースの
ポケットに入るので助かります。
M-Audio
エクスプレッションペダル EX-P
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
エフェクターを効率的に操作できるエクスプレッションペダル
ボリュームやモジュレーション、フィルター・スイープをこれひとつで網羅できるボリュームペダルです。軽くてコンパクトなので、持ち運びもかんたんです。モールド加工で耐久性にもこだわったこの商品は、使いやすさの限界に挑んでいます。
サイズ | 90×210×54mm |
---|---|
素材 | プラスチック |
重量 | 524g |
ASIN | B000NLRWEI |
口コミを紹介
使い勝手が良いです。
KORG(コルグ)
ボリューム/エクスプレッションペダル EXP-2
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
ミニマムボリュームをもつ代表的なボリューム/エクスプレッションペダル
軽量でコンパクトなボリュームペダルです。ミニマムボリュームを0~約50%まで設定可能で、通常のアナログ接続ボリュームペダルとしても、パラメーター変更用のエクスプレッションペダルとしても使えるのが便利です。
サイズ | 87×91.5×200mm |
---|---|
素材 | アルミ |
重量 | 460g |
ASIN | B000UPFXZ2 |
口コミを紹介
薄めでリーズナブルなやつを探してたのでこれに。
軽いし良いです♪
DigiTech
DOD/Mini Volume ミニ・ヴォリュームペダル
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
高音を維持してくれるコンパクトなボリュームペダル
Mini Volumeは、エフェクター・ボードへの収納に最適な、コンパクトサイズのヴォリューム・ペダルです。高品質の500kΩ出力のポットを採用し、加えてトレブル・ブリード・サーキットを搭載しているので、音を絞っても高域をロスしません。
強靱なメタル製シャーシ、可動部にメンテナンス・フリーのギアを採用しているので、故障しにくく優れた耐久性を実現しました。コンパクトサイズでありながら、違和感のないペダルの操作性も兼ね備えています。
サイズ | 127×76×61mm |
---|---|
素材 | メタル |
重量 | 500g |
ASIN | B06XQ5YY83 |
口コミを紹介
小さなボディでエフェクターケースのスペースも出来てすっきりしそうです。
ヴォリュームの調節も小さいので逆に今までのものと比べてしやすくてびっくりです。
これは、いい買い物しました‼️
軽量なボリュームペダルのおすすめ商品一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | 重量 | 機能 | ASIN | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
収納に最適なコンパクトサイズ |
127×76×61mm |
メタル |
500g |
- |
||
2位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
ミニマムボリュームをもつ代表的なボリューム/エクスプレッションペダル |
87×91.5×200mm |
アルミ |
460g |
B000UPFXZ2 |
||
3位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
エフェクターを効率的に操作できるエクスプレッションペダル |
90×210×54mm |
プラスチック |
524g |
B000NLRWEI |
||
4位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
小型さを追求!?ペダルサイズを変えられる画期的なボリュームペダル |
128×55×48mm |
- |
508g |
B01CZFN23Y |
||
5位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
ダンピングシャフト構造で踏まないときにピタッと止まる |
140×55×50mm |
プラスチック |
370g |
B07NV7TRQ2 |
||
6位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
音量変化が滑らかな高品質ボリュームペダル |
90×246×60mm |
アルミ、鉄 |
約1.15kg |
B082CYJ338 |
||
7位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
定番中の定番ボリュームペダル |
86×200×54mm |
プラスチック |
400g |
B004D8F8GQ |
||
※ 表は横にスクロールできます。
高耐久ボリュームペダルの人気おすすめランキング8選
ZOOM(ズーム)
エクスプレッションペダル FP02M
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
ZOOMのほとんどのエフェクターに対応するエクスプレッションペダル
持ち運びやすい大きさで、頑丈なボリュームペダルです。価格も手ごろでとても使いやすいのがうれしいポイントです。操作がかんたんで、重量感もあるので安心して使えます。
サイズ | - |
---|---|
素材 | アルミ |
重量 | 821g |
ASIN | B00ASJXTD8 |
口コミを紹介
価格も手ごろでとても使いやすいので満足しています。
VOX
ボリュームペダル V860
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
VOXから音質変化を最小限にしたギター/ベース用ボリュームペダル
ハイインピーダンスタイプのボリュームペダルで、基盤を用いずハンドワイヤードで結線しているモデルです。トルク調整機能があるので、かんたんに踏み心地を調整できます。アップとダウンのペダルの負荷の差が無いのも特徴で、操作性を高めてくれます。
また、音質的変化が非常に少なく、重量バランスがよく、大きさもちょうどいいです。チューナーアウトを使用した際もメインの信号に影響が少ない特徴があります。音質面にこだわりたい方におすすめです。
サイズ | 90×268×62mm |
---|---|
素材 | アルミ |
重量 | 1300g |
ASIN | B01F3DQMDM |
口コミを紹介
重量バランスが良い。大きさもちょうどいいので、安心感あります。踏み心地も気持ち良いです。Voxアンプのav60と併用しており、相性も良いです。おススメ。
口コミを紹介
BOSS(ボス)
ボリューム・フットペダル FV-500H
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
滑り止めが付いた安定的な操作性と優れた耐久性を実現したボリュームペダル
アルミ・ダイキャスト製、ラバー・パッド装備のボリュームペダルアルミ・ダイキャスト製による堅牢なボディと、ペダル面に滑りにくいラバー・パッドを採用しています。安定感のある操作性と優れた耐久性を実現したボリュームぺダルです。
静止摩擦係数を最小限に抑えたスムーズなペダル動作と、安心なボリューム・コントロールができます。また、ペダル・フィール機能により、ペダル・トルクの調整も可能なのもうれしいポイントです。
サイズ | 110×72×289mm |
---|---|
素材 | アルミ |
重量 | 1.6kg |
ASIN | B000SI1NZK |
口コミを紹介
定番品だけあって使用感に問題ありません。
トルクが変えられるのはいいですね(^O^)
morley
20/20 VOLUME PLUS (MTMV2)
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
信号劣化のないオプチカルボリュームペダル
画期的なワオペダルを次々と生み出したMorleyのボリュームペダルです。信号劣化のないオプティカルサーキットを採用しています。滑らかなオーディオテーパーは、バイオリンのようなうねりを再現するのに最適です。
また、ミニマムボリュームコントロールは、リズムとリードのボリュームやトレモロスタイルのサウンドの設定など、さまざまな奏法を実現してくれます。
サイズ | 17×114.3×63.5mm |
---|---|
素材 | - |
重量 | - |
ASIN | B08934QDTV |
口コミを紹介
ボリュームがついてるほうがいいか、スイッチレスのほうがいいか?でもボードにはブースターもあるし、結局シンプルなタイプに決めました。ブーストもついてるし、ワウのON-OFF操作も問題ありません。あと、カラーがイイですね。
JIM DUNLOP
DVP4 ボリューム ペダル ミニ
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
DVP3をミニサイズにしたエクスプレッション機能を持ったペダル
人気のあるDVP3の機能をそのままコンパクトな筐体にサイズダウンしたボリュームペダルです。エクスプレッションの切り替えやトルク調整ができるなど、コンパクトエフェクターのサイズながら十分に機能を持っています。
また、AUX端子はチューナーアウトにも使用可能です。筐体の下部を斜めにカットすればボリュームペダルの高さを抑えるなど、さまざまな工夫が凝らされおり、小ささの不利を解消しています。
サイズ | 76×153×65mm |
---|---|
素材 | - |
重量 | 685g |
ASIN | B01HYVRJUQ |
口コミを紹介
とにかくサイズがちいさくて軽くてボードにおさまりやすくて便利です。
BOSS(ボス)
Foot Volume FV-30L
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
省スペースながら堅牢な本格ボリュームペダル
アルミダイキャスト製の筐体を採用した堅牢性を持ったボリュームペダルです。ペダルの溝は靴との接続性を高めてしっかりと操作できます。サイズは小さめですが、ペダルの角度を維持しているので、細かい設定ができ実用に沿った作りをしています。
ペダルボードに収まりやすいサイズであり、独自のアルミダイキャスト素材を使用しているので、取り回しがよく扱いやすいのが特徴です。また、天板とポットはクランクシャフトで接続されているので、耐久性にも優れたモデルです。
サイズ | 80×192×85mm |
---|---|
素材 | アルミ |
重量 | 840g |
ASIN | B00SKXD7UY |
口コミを紹介
凄い軽くて頑丈で踏みやすく使いやすいです!
お買い得!コンパクトなのでボードの場所とらない。
ERNIE BALL
ERNIE BALL 6203 チューナー ボリューム ペダル VPJR TUNER BLACK
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
チューナー機能を搭載した高品質ボリュームペダル
ミュージシャンシップに溢れたアメリカのブランド、ERNIE BALLが自信を持って提供するボリュームペダルが、ERNIE BALL 6203です。その特徴は、高品質なボリュームペダルでありながら、高精度なデジタル・チューナーを内蔵しているところです。
わかりやすい大型ディスプレイがフット面に配置されており、常に正確な音を繰り出せます。
サイズ | 89 x 254 x 64 cm |
---|---|
素材 | アルミ |
重量 | 118g |
ASIN | B0842XY6YC |
口コミを紹介
MVPと同様アクティブ回路なのでボリュームペダル特有の音痩せもなく、入力インピーダンスも気にしなくていいので便利です。チューナーも0にしたときに表示されるようにしているので使いやすいです。
KORG(コルグ)
エクスプレッション/ボリューム・ペダル XVP-20
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
コンパクトでタフなエクスプレッション/ボリュームペダルの定番
ステレオのインアウト端子とエクスプレッションアウトを備えた、ローインピーダンスのボリュームペダルです。ミニマム設定が端子と同じ場所にあり、かんたんに調節できます。
また、トルク調整で踏み心地を変えられ、好みによって設定できます。これまで定番となるようなボリュームペダルを出してきたコルグは、信頼度も高く機能的な製品を出しています。
サイズ | 90×268×62mm |
---|---|
素材 | アルミ |
重量 | 1300g |
ASIN | B01E0MHB82 |
口コミを紹介
数多くのエクスプレッションペダルを使用して来ましたが、このペダルがダントツで一番信頼度が高いです。スムース具合などでな他のペダルの方がいい点はありますが、現場等で使うのであればもう、これ一択です。デザインも最高です。
高耐久ボリュームペダルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | 重量 | ASIN | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトでタフなエクスプレッション/ボリュームペダルの定番 |
90×268×62mm |
アルミ |
1300g |
B01E0MHB82 |
|
2位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
チューナー機能を搭載した高品質ボリュームペダル |
89 x 254 x 64 cm |
アルミ |
118g |
B0842XY6YC |
|
3位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
省スペースながら堅牢な本格ボリュームペダル |
80×192×85mm |
アルミ |
840g |
B00SKXD7UY |
|
4位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
DVP3をミニサイズにしたエクスプレッション機能を持ったペダル |
76×153×65mm |
- |
685g |
B01HYVRJUQ |
|
5位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
信号劣化のないオプチカルボリュームペダル |
17×114.3×63.5mm |
- |
- |
B08934QDTV |
|
6位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
滑り止めが付いた安定的な操作性と優れた耐久性を実現したボリュームペダル |
110×72×289mm |
アルミ |
1.6kg |
B000SI1NZK |
|
7位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
VOXから音質変化を最小限にしたギター/ベース用ボリュームペダル |
90×268×62mm |
アルミ |
1300g |
B01F3DQMDM |
|
8位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
ZOOMのほとんどのエフェクターに対応するエクスプレッションペダル |
- |
アルミ |
821g |
B00ASJXTD8 |
|
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ボリュームペダルと使い方と繋ぐ位置は?
ボリュームペダルの使い方は単純で、つま先で踏み込んで水平の状態が音量MAX、かかと側に引き起こせば音量を絞れる仕組みです。ペダルに付属するミニマム設定やトルク調整などの機能で、より好みに合わせた使い方が可能になります。
ただし、ギターやベースなどを繋ぐ場合、ボリュームペダルを繋ぐ位置によって、音質も変化します。特にエフェクターを使う場合、エフェクターを基準にアンプよりに繋ぐか、ギターよりに繋ぐかによって音色に影響が生じます。
ディストーションなどの歪み系の楽器を使う場合、純粋に音量だけを調整したときには、アンプ寄りにセッティングするのがベターです。
ボリュームペダルはいらない?
「ボリュームペダルは音痩せするからいらない」といった声を聞くことがあります。実際には、実際には、ギターやベースを直接繋いだアンプで、ボリュームを絞っても音の変化は起きます。ボリュームペダルでの音の変化も、上手に使えばより演奏の幅が広がります。
音痩せを起こしている場合はボリュームペダルのチョイス方法を間違っていたり、接続位置を間違ってしまうケースも見られます。以下の記事では人気のおすすめエフェクターについて紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
まとめ
ボリュームペダルはミニマム設定やインピーダンスなどの特徴を正しく押さえてチョイスすれば、エフェクターとの相性もプラスに働いて、ギターなどを演奏する際に表現力が大きく向上します。ぜひ最適なものを手に入れて、自分だけの演奏スタイルを確立してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
Mini Volumeは、エフェクター・ボードへの収納に最適な、コンパクトサイズのヴォリューム・ペダルです。高品質の500kΩ出力のポットを採用し、加えてトレブル・ブリード・サーキットを搭載しているので、音を絞っても高域をロスしません。
強靱なメタル製シャーシ、可動部にメンテナンス・フリーのギアを採用しているので、故障しにくく優れた耐久性を実現しました。コンパクトサイズでありながら、違和感のないペダルの操作性も兼ね備えています。