ボリュームペダルのおすすめ人気ランキング15選【エクスプレッションペダルも】

小型なものから重厚なものまで多種多彩なボリュームペダル。ミニマム設定などを上手に使えば本格的なギターサウンドが得られます。今回はおすすめのボリュームペダルを素材や機能などを基準にランキング形式でご紹介します。

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ボリュームペダルの必要性

バンドなどで演奏をしていて、その表現力を高めるためには、ギターやベースなど弦楽器で音色を変えたり、音量を変えたりするのが実に効果的です。ライブ中にパフォーマンスしながら音色・音量調整を行うには、ペダル系のエフェクターがピッタリです。

 

ライブ中に限られた機材と空間で音の表現力を向上させるためには、ボリュームペダルを使って音量や歪みを変化させ、足元でエフェクターのコントロールをする必要性は極めて高いものがあります。

 

そこで今回はボリュームペダルの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは素材・大きさ・機能を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

軽量なボリュームペダルのおすすめ

1位

DigiTech

DOD/Mini Volume ミニ・ヴォリュームペダル

収納に最適なコンパクトサイズ

Mini Volumeは、エフェクター・ボードへの収納に最適な、コンパクトサイズのヴォリューム・ペダルです。高品質の500kΩ出力のポットを採用し、加えてトレブル・ブリード・サーキットを搭載しているので、音を絞っても高域をロスしません。

 

強靱なメタル製シャーシ、可動部にメンテナンス・フリーのギアを採用しているので、故障しにくく優れた耐久性を実現しました。コンパクトサイズでありながら、違和感のないペダルの操作性も兼ね備えています。

基本情報
サイズ 127×76×61mm
素材 メタル
重量 500g
機能 -

高耐久ボリュームペダルのおすすめ

1位

KORG(コルグ)

エクスプレッション/ボリューム・ペダル XVP-20

ベーシストにもおすすめ!

ステレオのインアウト端子とエクスプレッションアウトを備えた、ローインピーダンスのボリュームペダルです。ミニマム設定が端子と同じ場所にあり、かんたんに調節できます。

 

また、トルク調整で踏み心地を変えられ、好みによって設定できます。これまで定番となるようなボリュームペダルを出してきたコルグは、信頼度も高く機能的な製品を出しています。

基本情報
サイズ 90×268×62mm
素材 アルミ
重量 1300g
機能 ミニマム設定、トルク調整

ボリュームペダルの選び方

ボリュームペダルを選ぶにあたっては、何を基準に選んでよいか迷います。そこで、今回は、機能・サイズ・使用する機材をポイントに紹介します。押さえておきたいインピーダンスについて説明しますので参考にしてください。

素材で選ぶ

ボリュームペダルは素材によって重さや耐久性が違います。持ち運ぶときの利便性だけでなく、使い勝手も合わせて選ぶ必要があります。それぞれのメリットデメリットを見てみましょう。

耐久性を重視するなら「金属製」のボディがおすすめ

金属製の筐体を採用したボリュームペダルは、しっかりとした重さが特徴です。そのため、音量調整をする時、微妙なコントロールができる長所を持ちます。頑丈な仕様でアルミ製のものが多く、使用している板材の厚さで重さも変わってきます。

 

重いボリュームペダルは持ち運ぶ際に負担がかかる一方、地面の振動やシールドケーブルが動いた際の影響を受けにくくなり、音にいい影響を与えます。筐体の重み自体が安定した踏み心地に貢献しているので、操作性が向上するのもメリットのひとつです。

 

また、アルミは腐食にも強いので、サビを気にせずに使用していけ、耐久性にも優れています。

持ち運びをかんたんにしたいなら「樹脂製」のボディがおすすめ

携帯性などから移動を楽にできるのが、軽い樹脂製の筐体を採用したボリュームペダルです。軽さから耐久性など不安になる部分もありますが、通常の使用においては支障がないので、よく使われるペダルタイプの一つです。

 

素材も軽量なので、操作性も軽く足に負担をかけずに使用できます。トルク調整ができるタイプのボリュームペダルであれば、踏み心地を変えられるため、重く調整して細かい操作も可能になります。

 

樹脂製のボリュームペダルの中にも有名ミュージシャンが好んで使用しているモデルもあり、扱いやすさだけでなく音の面でも安心です。

大きさで選ぶ

ボリュームペダルには、大人の足が乗るサイズから、手のひらに乗る極めて小さいサイズのものまで、さまざまな大きさのモデルがあります。サイズによっても踏み心地は変わるので、好みのものを探してみてください。

操作性を求めるなら「大型タイプ」がおすすめ

大きいサイズのボリュームペダルは、これまで多くのブランドが製造してきました。さまざまな種類のものがあり、選びやすいのが特徴です。プロの足元にも大きいサイズのボリュームペダルが多く見られます。

 

サイズが大きい分、重さやペダルボードの占有率も高いので扱いにくい面がありますが、ペダルが可動する範囲も広い分、ボリュームの操作を細かくできる利点もあります。演奏する際に急激なボリューム変化を防げ、最適な欲しいボリュームセッティングを可能にします。

 

以下の記事では、ギターアンプのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

持ち運び重視の方は「小型タイプ」がおすすめ

コンパクトな小型タイプのボリュームペダルには、一般的なエフェクターのサイズから更に小さいミニサイズのものまで、さまざまな大きさがあります。持ち運びやすく、足元に置いても場所を取りません

 

小さい筐体なので、ペダルが可動する範囲が狭く、細かい調整が苦手な面もあります。演奏中の細かいボリューム操作を行うには、慣れが必要です。一方、ミニマム設定の機能がついている場合には、細かい操作をせずに音量の調整ができるので、効果的に使用できます。

 

持ち運びが多く、細かいボリューム調整をあまりしない場合には、扱いやすい小型タイプのボリュームペダルがおすすめです。

機能で選ぶ

ボリュームペダルにはボリュームを操作するだけでなく、さまざま機能があります。効果的に使える機能をご紹介します。

演奏中にもチューニングしたいときには「チューナーアウト」搭載がおすすめ

ボリュームペダルに入力された信号をアウトプットジャック以外の端子からも出せる機能で、チューナーの接続を目的としているので「チューナーアウト」などの名前がついているケースが多いです。

 

最大の特徴は「ペダルでボリュームを絞っていてもチューナーアウトからは信号が出る」といったところであり、ライブ中にボリュームを絞ってすぐにチューニングができます。チューナーを直列に繋ぐ必要がなくなるので、音質劣化を少しだけ防げるのもポイントです。

 

以下の記事では、いろいろな音色を表現できるマルチエフェクターの、おすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

音切れ防止には「ミニマムボリューム」搭載タイプがおすすめ

ボリュームペダルはつま先で踏み込んだ状態が、音量がなにも変わってない状態です。そこから、カカト側を踏んで徐々に音量を絞っていくわけですが、目一杯カカト側に踏み込んだときに音量がどれくらい下がるかを調整できるのがミニマム設定です。

 

ミニマム設定ができるミニマムボリュームを搭載したペダルを選択すると、カカトを踏み込んだときにボリュームが0になる心配がなく、おもいきりのよいペダル操作をできます。

安定した踏み込みを実現するなら「トルク調整」搭載タイプがおすすめ

ボリュームペダルは足での微妙な調整がプレイに影響しますので、踏み心地は大変重要です。その踏み心地を調整できる機能が「トルク調整」です。ドライバーでかんたんに調節できるモデルもあるので、ご自身の体重のかけ方などに合わせた硬さにしてみてください。

エフェクターや機材の数値を調整は「エクスプレッションアウト」機能搭載がおすすめ

エクスプレッションアウトの機能があれば、エクスプレッションペダルとしても使用できます。音量の調整だけでなく、ほかのエフェクターや機材の数値の調整もボリュームペダルひとつで可能になります。

 

なお、エクスプレッションアウトにつなぐケーブルはステレオシールドでないといけません。

「ハイインピーダンス・ローインピーダンス」も必ずチェック!

ボリュームペダルを選ぶ際にはインピーダンスのチェックも必要です。インピーダンスとは抵抗を表しています。ボリュームペダルのインピーダンスはハイとローがあり、基本的には直前に何を繋げるかで選んでください。

 

ペダルの直前にギターやベースを繋げるのであればハイタイプ、センドやリターンの場合はロータイプを選びましょう。繋ぎ方に合わせたタイプ選びが大切です。

ギター・ベースのアンプ直繋ぎは「ハイインピーダンス」タイプがおすすめ

ハイインピーダンスで代表的な楽器と言えば、ギター、ベースなどです。ボリュームペダルがハイインピーダンス用であれば、接続位置はギターやベースなどから近い位置になります。接続はギター(またはベース)→ボリュームペーダル→アンプ、という感じなります。

 

ギターなどから出てくる信号を最初に抵抗で調整する形になりますので、この繋ぎ方でおすすめなのは、エフェクト類ではなく、アンプ自身で歪みを作るサウンドです。かなりダイナミックな音が楽しめます。

エフェクター類を使う場合は「ローインピーダンス」タイプがおすすめ

ローインピーダンスタイプの使い方は複数あります。代表的なものはギターなどでエフェクターを使う場合です。主な接続方法としては、ギターなど→エフェクター→ボリュームペダル→アンプ類、となります。エフェクターを使う場合は主にこの繋ぎ方になります。

 

他、ピアノ類などの鍵盤楽器に接続する場合、また、ギターなどでセンド・リターンを使う場合もローインピダンスモデルを使いますので、正しくチョイスしましょう。

軽量なボリュームペダルの人気おすすめランキング7選

7位

BOSS ( ボス )

FV-50L Volume Pedal フットボリュームペダル

定番中の定番ボリュームペダル

小型で軽量な樹脂製のローインピーダンスタイプのボリュームペダルです。多くのミュージシャンに使われる定番のボリュームペダルで、ステレオのインアウトやチューナーアウト、それにミニマム設定が装備されています。

 

また、チューナーアウト装備でミニマムボリュームも付いているので使いやすく、踏み込みの重さが丁度良よく、音量変化も滑らかなのもうれしいポイントです。定番ならではの安定性のよさがあり、機能的にも必要なものを持ち合わせています

基本情報
サイズ 86×200×54mm
素材 プラスチック
重量 400g
ASIN B004D8F8GQ

口コミを紹介

今回は主にキーボード用ということでロー・インピーダンスを購入しました。コンパクトなので、足元もすっきりです。

出典:https://review.rakuten.co.jp

6位

Free The Tone

DVL-1H DIRECT VOLUME ボリュームペダル ハイインピーダンスタイプ

音量変化が滑らかな高品質ボリュームペダル

開発に2年以上かけた、free the toneが自信を持っておすすめするボリュームペダルです。新開発のフルローテーション・ベルトドライブ・システムを搭載し、高音質・高耐久性・滑らかな音量変化を実現しました。

基本情報
サイズ 90×246×60mm
素材 アルミ、鉄
重量 約1.15kg
ASIN B082CYJ338
5位

MeloAudio

EXP-001 ボリュームペダル

ダンピングシャフト構造で踏まないときにピタッと止まる

頑丈でコンパクトなデザインで、混雑したエフェクトボードにピタッと収まります。ペダルはダンピングシャフト構造を採用し、踏まないときに、指定された角度にとどまります。

 

ペダル面に滑りにくいラバー・パッドを採用し、安定感のある操作性と優れた耐久性もうれしいポイントです。

基本情報
サイズ 140×55×50mm
素材 プラスチック
重量 370g
ASIN B07NV7TRQ2

口コミを紹介

価格は安い割りにそこそこしっかり作られていてよかった!

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

MOOER

Amazon売れ筋ランキング 楽器・音響機器 ボリューム・エクスプレッション部門 2位

(2024/03/14調べ)

Mini Series ミニサイズボリュームペダル Leveline

小型さを追求!?ペダルサイズを変えられる画期的なボリュームペダル

小型なエフェクターが人気を集めているMooerが製造しているボリュームペダルです。電源を使用するアクティブ式で、特別な回路でハイとローどちらのインピーダンスにも対応しています。

 

フットペダル部分は折りたたみ式になっているので、収納時には閉じればコンパクトにできます。軽量でコンパクトなので持ち運びに便利でさまざまなシチュエーションに使用可能。持ち運びが多い方におすすめの製品です。

基本情報
サイズ 128×55×48mm
素材 -
重量 508g
ASIN B01CZFN23Y

口コミを紹介

とにかく小型なのでスタジオ練習・本番への持ち運びには、所持のエフェクトケースまたはソフトギターケースの
ポケットに入るので助かります。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

M-Audio

Amazon売れ筋ランキング 楽器・音響機器 補助ペダル部門 9位

(2024/03/13調べ)

エクスプレッションペダル EX-P

エフェクターを効率的に操作できるエクスプレッションペダル

ボリュームやモジュレーション、フィルター・スイープをこれひとつで網羅できるボリュームペダルです。軽くてコンパクトなので持ち運びもかんたんです。モールド加工で耐久性にもこだわったこの商品は、使いやすさの限界に挑んでいます。

基本情報
サイズ 90×210×54mm
素材 プラスチック
重量 524g
ASIN B000NLRWEI

口コミを紹介

使い勝手が良いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

KORG(コルグ)

Amazon売れ筋ランキング 楽器・音響機器 ボリューム・エクスプレッション部門 7位

(2024/03/13調べ)

ボリューム/エクスプレッションペダル EXP-2

ミニマムボリュームをもつ代表的なボリューム/エクスプレッションペダル

軽量でコンパクトなボリュームペダルです。ミニマムボリュームを0~約50%まで設定可能で、通常のアナログ接続ボリュームペダルとしても、パラメーター変更用のエクスプレッションペダルとしても使えるのが便利です。

基本情報
サイズ 87×91.5×200mm
素材 アルミ
重量 460g
ASIN B000UPFXZ2

口コミを紹介

薄めでリーズナブルなやつを探してたのでこれに。
軽いし良いです♪

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

DigiTech

DOD/Mini Volume ミニ・ヴォリュームペダル

高音を維持してくれるコンパクトなボリュームペダル

Mini Volumeは、エフェクター・ボードへの収納に最適な、コンパクトサイズのヴォリューム・ペダルです。高品質の500kΩ出力のポットを採用し、加えてトレブル・ブリード・サーキットを搭載しているので、音を絞っても高域をロスしません。

 

強靱なメタル製シャーシ、可動部にメンテナンス・フリーのギアを採用しているので、故障しにくく優れた耐久性を実現しました。コンパクトサイズでありながら、違和感のないペダルの操作性も兼ね備えています。

基本情報
サイズ 127×76×61mm
素材 メタル
重量 500g
ASIN B06XQ5YY83

口コミを紹介

小さなボディでエフェクターケースのスペースも出来てすっきりしそうです。
ヴォリュームの調節も小さいので逆に今までのものと比べてしやすくてびっくりです。
これは、いい買い物しました‼️

出典:https://www.amazon.co.jp

軽量なボリュームペダルのおすすめ商品一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 素材 重量 機能 ASIN
アイテムID:11328190の画像

楽天

Amazon

ヤフー

収納に最適なコンパクトサイズ

127×76×61mm

メタル

500g

-

アイテムID:11319622の画像

楽天

Amazon

ヤフー

ミニマムボリュームをもつ代表的なボリューム/エクスプレッションペダル

87×91.5×200mm

アルミ

460g

B000UPFXZ2

アイテムID:11319619の画像

楽天

Amazon

ヤフー

エフェクターを効率的に操作できるエクスプレッションペダル

90×210×54mm

プラスチック

524g

B000NLRWEI

アイテムID:11319616の画像

楽天

Amazon

ヤフー

小型さを追求!?ペダルサイズを変えられる画期的なボリュームペダル

128×55×48mm

-

508g

B01CZFN23Y

アイテムID:11319613の画像

楽天

Amazon

ヤフー

ダンピングシャフト構造で踏まないときにピタッと止まる

140×55×50mm

プラスチック

370g

B07NV7TRQ2

アイテムID:11319612の画像

楽天

Amazon

ヤフー

音量変化が滑らかな高品質ボリュームペダル

90×246×60mm

アルミ、鉄

約1.15kg

B082CYJ338

アイテムID:11319609の画像

楽天

Amazon

ヤフー

定番中の定番ボリュームペダル

86×200×54mm

プラスチック

400g

B004D8F8GQ

高耐久ボリュームペダルの人気おすすめランキング8選

8位

ZOOM(ズーム)

エクスプレッションペダル FP02M

ZOOMのほとんどのエフェクターに対応するエクスプレッションペダル

持ち運びやすい大きさで、頑丈なボリュームペダルです。価格も手ごろでとても使いやすいのがうれしいポイントです。操作がかんたんで、重量感もあるので安心して使えます。

基本情報
サイズ -
素材 アルミ
重量 821g
ASIN B00ASJXTD8

口コミを紹介

価格も手ごろでとても使いやすいので満足しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

VOX

ボリュームペダル V860

VOXから音質変化を最小限にしたギター/ベース用ボリュームペダル

ハイインピーダンスタイプのボリュームペダルで、基盤を用いずハンドワイヤードで結線しているモデルです。トルク調整機能があるので、かんたんに踏み心地を調整できます。アップとダウンのペダルの負荷の差が無いのも特徴で、操作性を高めてくれます。

 

また、音質的変化が非常に少なく、重量バランスがよく、大きさもちょうどいいです。チューナーアウトを使用した際もメインの信号に影響が少ない特徴があります。音質面にこだわりたい方におすすめです。

基本情報
サイズ 90×268×62mm
素材 アルミ
重量 1300g
ASIN B01F3DQMDM

口コミを紹介

重量バランスが良い。大きさもちょうどいいので、安心感あります。踏み心地も気持ち良いです。Voxアンプのav60と併用しており、相性も良いです。おススメ。

出典:https://www.amazon.co.jp

口コミを紹介

6位

BOSS(ボス)

ボリューム・フットペダル FV-500H

滑り止めが付いた安定的な操作性と優れた耐久性を実現したボリュームペダル

アルミ・ダイキャスト製、ラバー・パッド装備のボリュームペダルアルミ・ダイキャスト製による堅牢なボディと、ペダル面に滑りにくいラバー・パッドを採用しています。安定感のある操作性と優れた耐久性を実現したボリュームぺダルです。

 

静止摩擦係数を最小限に抑えたスムーズなペダル動作と、安心なボリューム・コントロールができます。また、ペダル・フィール機能により、ペダル・トルクの調整も可能なのもうれしいポイントです。

基本情報
サイズ 110×72×289mm
素材 アルミ
重量 1.6kg
ASIN B000SI1NZK

口コミを紹介

定番品だけあって使用感に問題ありません。
トルクが変えられるのはいいですね(^O^)

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

morley

20/20 VOLUME PLUS (MTMV2)

信号劣化のないオプチカルボリュームペダル

画期的なワオペダルを次々と生み出したMorleyのボリュームペダルです。信号劣化のないオプティカルサーキットを採用しています。滑らかなオーディオテーパーは、バイオリンのようなうねりを再現するのに最適です。

 

また、ミニマムボリュームコントロールは、リズムとリードのボリュームやトレモロスタイルのサウンドの設定など、さまざまな奏法を実現してくれます。

基本情報
サイズ 17×114.3×63.5mm
素材 -
重量 -
ASIN B08934QDTV

口コミを紹介

ボリュームがついてるほうがいいか、スイッチレスのほうがいいか?でもボードにはブースターもあるし、結局シンプルなタイプに決めました。ブーストもついてるし、ワウのON-OFF操作も問題ありません。あと、カラーがイイですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

JIM DUNLOP

DVP4 ボリューム ペダル ミニ

DVP3をミニサイズにしたエクスプレッション機能を持ったペダル

人気のあるDVP3の機能をそのままコンパクトな筐体にサイズダウンしたボリュームペダルです。エクスプレッションの切り替えやトルク調整ができるなど、コンパクトエフェクターのサイズながら十分に機能を持っています。

 

また、AUX端子はチューナーアウトにも使用可能です。筐体の下部を斜めにカットすればボリュームペダルの高さを抑えるなど、さまざまな工夫が凝らされおり、小ささの不利を解消しています。

基本情報
サイズ 76×153×65mm
素材 -
重量 685g
ASIN B01HYVRJUQ

口コミを紹介

とにかくサイズがちいさくて軽くてボードにおさまりやすくて便利です。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

BOSS(ボス)

Amazon売れ筋ランキング 楽器・音響機器 ボリューム・エクスプレッション部門 7位

(2024/03/14調べ)

Foot Volume FV-30L

省スペースながら堅牢な本格ボリュームペダル

アルミダイキャスト製の筐体を採用した堅牢性を持ったボリュームペダルです。ペダルの溝は靴との接続性を高めてしっかりと操作できます。サイズは小さめですが、ペダルの角度を維持しているので、細かい設定ができ実用に沿った作りをしています。

 

ペダルボードに収まりやすいサイズであり、独自のアルミダイキャスト素材を使用しているので、取り回しがよく扱いやすいのが特徴です。また、天板とポットはクランクシャフトで接続されているので、耐久性にも優れたモデルです。

基本情報
サイズ 80×192×85mm
素材 アルミ
重量 840g
ASIN B00SKXD7UY

口コミを紹介

凄い軽くて頑丈で踏みやすく使いやすいです!
お買い得!コンパクトなのでボードの場所とらない。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ERNIE BALL

ERNIE BALL 6203 チューナー ボリューム ペダル VPJR TUNER BLACK

チューナー機能を搭載した高品質ボリュームペダル

ミュージシャンシップに溢れたアメリカのブランド、ERNIE BALLが自信を持って提供するボリュームペダルが、ERNIE BALL 6203です。その特徴は、高品質なボリュームペダルでありながら、高精度なデジタル・チューナーを内蔵しているところです。

 

わかりやすい大型ディスプレイがフット面に配置されており、常に正確な音を繰り出せます。

基本情報
サイズ 89 x 254 x 64 cm
素材 アルミ
重量 118g
ASIN B0842XY6YC

口コミを紹介

MVPと同様アクティブ回路なのでボリュームペダル特有の音痩せもなく、入力インピーダンスも気にしなくていいので便利です。チューナーも0にしたときに表示されるようにしているので使いやすいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

KORG(コルグ)

エクスプレッション/ボリューム・ペダル XVP-20

コンパクトでタフなエクスプレッション/ボリュームペダルの定番

ステレオのインアウト端子とエクスプレッションアウトを備えた、ローインピーダンスのボリュームペダルです。ミニマム設定が端子と同じ場所にあり、かんたんに調節できます。

 

また、トルク調整で踏み心地を変えられ、好みによって設定できます。これまで定番となるようなボリュームペダルを出してきたコルグは、信頼度も高く機能的な製品を出しています。

基本情報
サイズ 90×268×62mm
素材 アルミ
重量 1300g
ASIN B01E0MHB82

口コミを紹介

数多くのエクスプレッションペダルを使用して来ましたが、このペダルがダントツで一番信頼度が高いです。スムース具合などでな他のペダルの方がいい点はありますが、現場等で使うのであればもう、これ一択です。デザインも最高です。

出典:https://www.amazon.co.jp

高耐久ボリュームペダルのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 素材 重量 ASIN
アイテムID:11319651の画像

楽天

Amazon

ヤフー

コンパクトでタフなエクスプレッション/ボリュームペダルの定番

90×268×62mm

アルミ

1300g

B01E0MHB82

アイテムID:11328616の画像

楽天

Amazon

ヤフー

チューナー機能を搭載した高品質ボリュームペダル

89 x 254 x 64 cm

アルミ

118g

B0842XY6YC

アイテムID:11319648の画像

楽天

Amazon

ヤフー

省スペースながら堅牢な本格ボリュームペダル

80×192×85mm

アルミ

840g

B00SKXD7UY

アイテムID:11319645の画像

楽天

Amazon

ヤフー

DVP3をミニサイズにしたエクスプレッション機能を持ったペダル

76×153×65mm

-

685g

B01HYVRJUQ

アイテムID:11319642の画像

楽天

Amazon

ヤフー

信号劣化のないオプチカルボリュームペダル

17×114.3×63.5mm

-

-

B08934QDTV

アイテムID:11319639の画像

楽天

Amazon

ヤフー

滑り止めが付いた安定的な操作性と優れた耐久性を実現したボリュームペダル

110×72×289mm

アルミ

1.6kg

B000SI1NZK

アイテムID:11319633の画像

楽天

Amazon

ヤフー

VOXから音質変化を最小限にしたギター/ベース用ボリュームペダル

90×268×62mm

アルミ

1300g

B01F3DQMDM

アイテムID:11319630の画像

楽天

Amazon

ヤフー

ZOOMのほとんどのエフェクターに対応するエクスプレッションペダル

-

アルミ

821g

B00ASJXTD8

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ボリュームペダルと使い方と繋ぐ位置は?

ボリュームペダルの使い方は単純で、つま先で踏み込んで水平の状態が音量MAX、かかと側に引き起こせば音量を絞れる仕組みです。ペダルに付属するミニマム設定やトルク調整などの機能で、より好みに合わせた使い方が可能になります。

 

ただし、ギターやベースなどを繋ぐ場合、ボリュームペダルを繋ぐ位置によって、音質も変化します。特にエフェクターを使う場合、エフェクターを基準にアンプよりに繋ぐか、ギターよりに繋ぐかによって音色に影響が生じます。

 

ディストーションなどの歪み系の楽器を使う場合、純粋に音量だけを調整したときには、アンプ寄りにセッティングするのがベターです。

ボリュームペダルはいらない?

「ボリュームペダルは音痩せするからいらない」といった声を聞くことがあります。実際には、実際には、ギターやベースを直接繋いだアンプで、ボリュームを絞っても音の変化は起きます。ボリュームペダルでの音の変化も、上手に使えばより演奏の幅が広がります。

 

音痩せを起こしている場合はボリュームペダルのチョイス方法を間違っていたり、接続位置を間違ってしまうケースも見られます。以下の記事では人気のおすすめエフェクターについて紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

まとめ

ボリュームペダルはミニマム設定やインピーダンスなどの特徴を正しく押さえてチョイスすれば、エフェクターとの相性もプラスに働いて、ギターなどを演奏する際に表現力が大きく向上します。ぜひ最適なものを手に入れて、自分だけの演奏スタイルを確立してください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年12月24日)やレビューをもとに作成しております。

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