ギリースーツの人気おすすめランキング15選【雪や葉っぱに擬態】
2023/04/03 更新
ギリースーツは主に自衛隊のスナイパーやサバゲーで使用される、ポンチョのようなスーツです。色は雪や本物の葉っぱのように擬態できるように、茶色や白・緑などがあります。その様子はまるで実物と見間違えるほどです。また、PUPGやAKR、FO76などのゲーム内のアイテムとしても活躍しています。今回はそのギリースーツの魅力を紹介していきます。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
自衛隊でも使われるギリースーツが人気
ギリースーツとは、ブッシュや本物の森林のように模した擬態化スーツのことです。フィールドに合わせたギリースーツを着用する意味としては、フィールドと一体化し、敵方に自分の存在を気付かれにくくします。まるで本物と見間違えるクオリティです。
ギリースーツは上半身だけのハーフポンチョタイプや全身を覆うタイプ、そしてカラーや雰囲気もさまざまなタイプのものがあります。サバゲー初心者の場合、どれを選んでいいのか分かりにくいです。更に子供用のものもあるので迷うのもわかります。
この記事ではギリースーツの15選のランキングをタイプ・カラー・サイズの観点から作成しました。格安の品物や、自分で色を染めることができるタイプのものまで幅広く紹介していきます。中には20万を下らない品物もあるので本気の方にはおすすめです。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
人気のおすすめギリースーツの選び方
ギリースーツの選び方のポイントは、フィールドタイプ・カラー・快適性や手入れのしやすさ・サイズ・カスタマイズ力の5つです。
フィールドタイプから選ぶ
自分がプレイするサバゲーフィールドがブッシュなのか森林なのかによって、選ぶべきギリースーツは異なります。
ブッシュフィルーどで活躍するなら「モズク」がおすすめ
草むらや藪などのブッシュが多いフィールドなら、モズクがおすすめ。モズクのネーミングの由来はその見た目。茶色や緑などに細かく色分けした膨大な数のポリエステルの細い糸を、スーツに縫い付けています。
ギリースーツといえば、このモズクが真っ先に思い浮かぶという方が多い、いわゆるギリースーツとしては最も典型と言われるタイプになります。擬態効果はかなり高いと言えるでしょう。モズクを着てブッシュに隠れていると、ヒット率はかなり上がるはずです。
ただ、モズクは周辺の草や枯れ枝などを巻き込む性質があり、手入れのしにくさはナンバー1です。さらに、ポリエステルの膨大な糸でスーツを覆うため、保温力も異常に高く、夏場は適しません。ボリューミーなので動きづらいところも欠点です。
森林フィールドに使うなら「リーフツリー」がおすすめ
落ち葉がたくさん落ちているような森林フィールドでサバゲーするなら、リーフツリーがおすすめです。リーフツリーは、スーツに落ち葉や枯れ枝に模したモチーフをたくさん縫い付けています。カラーは単色ではなく複雑で、立体的です。
リーフツリーはモズクほど長い繊維がついているわけではないため、落ち葉や枯れ枝などを巻き込み辛く、手入れも比較的容易です。厚みもモズクほどはないため、夏場の暑さにもある程度適応可能でしょう。
手軽に擬態したいなら「ワカメ」がおすすめ
手軽な擬態なら、ワカメがおすすめです。ワカメとは迷彩ネットのような形状の物のことです。リーフツリーやモズクに比べるとすっきりした印象なので、擬態効果は若干薄れるのがネックではありますが、持ち運びは大変楽です。
また、生地は波状にカットされ、隙間が多く、通気性が抜群です。汗ばむ暑い季節には軽量化されたワカメタイプがおすすめです。また、枝や葉などを巻き込みにくいので、メンテナンスはほぼフリーですという点もいいポイントです。
季節に合わせるなら「カラー」をチェック
王道のギリースーツは上記のモズク・リーフツリーですが、単純にこれらのスーツを選んでも、フィールドで浮いてしまうことがあります。というのも、自然の森林やブッシュは、季節によってカラーが変化するからです。
日本には四季があります。春や夏には青々とした木々も、秋には赤やオレンジに色づき、そして冬には茶色くなります。季節に合わせてギリースーツのカラーも選ばないといけないという点です。
ちなみに最も注意してほしいのは、真冬の雪原フィールドでのギリースーツカラーです。ホワイトベースに多少グレーが入っているようなカラーを選ぶといいでしょう。
快適性や手入れのしやすさを重視して選ぶ
ギリースーツ初心者の場合、ギリースーツを快適に着用できないとかえって邪魔になってしまうことが多いと言われています。また、手入れのしやすさも重要ポイントです。
通気性を求めるなら「ワカメ」がおすすめ
ワカメとはメッシュの素地にギザギザにカットした生地を貼り付けたもののことです。ギザギザにカットされた生地がワカメのように見えるため、ワカメと呼んでいます。ワカメなら、手入れが楽で涼しく動きやすいためギリースーツ初心者にもおすすめです。
メッシュ生地でできているのでかなり通気性が良く、暑い夏でも内部に湿気がこもらず快適に過ごせます。また、モズクやリーフツリーに比べコンパクトなので、動きやすいのも特徴。木くずや葉っぱを巻き込む可能性も少なく、手入れも楽です。
ただし、モズクやリーフツリーに比べ、立体感が少ないので擬態効果は低めです。完全にスナイパーに徹するという方よりも、動きつつ身も隠したいという方向けのギリースーツと言えます。
上半身だけ隠すなら「ハーフギリー」がおすすめ
ハーフギリーとは、上半身だけのギリースーツのことです。袖を通すタイプのものもありますが、人気なのはさっと羽織れるポンチョタイプになります。サバゲーでスナイパーに徹するなら、上半身だけ隠すハーフギリーでも十分という声も多数あります。
人が「人間だ」と認識するのは、頭部から肩にかけてのボディラインがはっきりと見えたときだそう。つまり、ハーフギリーで頭~肩のラインを隠せば、敵にばれにくいというわけです。ハーフギリーなら、通気性の良さや機動力の高さはバッチリです。
フィット感を求めるなら「サイズ」をチェック
ギリースーツはいわゆるホビー商品です。洋服とはちょっと違うため、サイズ展開が甘く、フリーサイズが多いのが特徴です。フリーサイズの商品を選ぶ場合は、手首回りやウエスト部分、パンツのすそ部分がゴム製で微調整できるものを選んでおくといいでしょう。
また、身長が高めの方や筋肉質の方、太めの方はしっかりサイズチェックして、体に合うかどうか確認しておきましょう。サイズ選びという点では、ポンチョハーフギリーがおすすめです。ポンチョタイプなら袖を通さなくていいので、どなたでも着用可能です。
使いやすさを重視するなら「装備や戦闘スタイル」を確認
ギリースーツを購入するときに、それが自分の装備や戦闘スタイルにあっているかのチェックは重要なポイントになってきます。サバゲーで草むらなどからじっくり相手を狙いたいときは草を模した繊維で全身を覆うタイプのギリースーツがおすすめです。
エリア内を動き回って相手を狙いたい場合は、上半身だけを隠した葉っぱを模したタイプのギリースーツを選ぶなど、自分の戦闘スタイルと相談してギリースーツを選ぶのがポイントです。
初心者なら「安い価格」をチェック
現在はギリースーツはネットで購入できて、安いものから高いものまでさまざまです。ギリースーツは使用するたびに消耗してしまうため、サバゲーにいく頻度やギリースーツをどのように使用するかを考慮して選びましょう。
壊れても安いものを買い繋ぐか、高いギリースーツを丁寧に長持ちさせ使用するのか、コストパフォーマンスを考えて購入するのもポイントです。以下の記事では、サバゲー装備のおすすめ商品を紹介しています。参考にしてください。
ギリースーツの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
このまま使うのではなく、これに麻紐や不織布、カットした薄い布を縫い付け、軽く塗装缶スプレー3色で汚して使っています。
口コミを紹介
ポンチョ型のギリースーツを使ってみたかったので購入。プレートキャリア等の上から羽織れるのでその点使いやすいですね。
口コミを紹介
スナイパー戦で安くて良いものを探してました('∀`)手頃な値段で即買いでした。
口コミを紹介
説明書などがなく、どのように使用するか考えてしまう感じです。カスタムして使うといいと思います。
SHENKEL
ステルス ギリースーツ
着用のしやすさにもこだわったモズクタイプ
モズクタイプのギリースーツは擬態効果がとても高く人気です。モズクといえば、動きにくい・暑いが欠点としてよく挙げられますが、もさもさの偽装ジュートがたくさんついているので、着脱しにくいこともひそかな欠点です。
こちらのモズクギリーは、着脱しやすいと好評です。パンツすそにスリットを入れてボタン止めとしたり、ウエストにゴムが入っていたり、フードに顎紐がついていたりと、着脱のしやすさや着用のしやしさにも注目して作られています。
タイプ | モズク |
---|---|
カラー | グリーン×茶迷彩 |
おすすめの季節 | 春・秋・冬 |
サイズ | フリーサイズ |
口コミを紹介
自分はギリースーツ=山猫は眠らない世代ですが、映画の「あの」ギリースーツな感じで素晴らしかったです。ちょっと隙間が多いかな?とも思いましたがモフモフ感は十分だと思います。
sifashion
子供用 ウッドランド ギリースーツ
お子さんと一緒にサバゲースナイパーごっこが可能
パパやママがサバゲーにハマっていると、お子さんも「やりたい!」となりませんか?最近は子供用のサバゲーフィールドもあります。そしてこちらはスナイパーに憧れるお子さんのための子供用モズクです。
普段、110~150cmの洋服を着用しているお子さんにぴったりのサイズ感となっています。ジャケット部分はボタンつきで自分で楽に着脱できます。これでお子さんも憧れのスナイパーにおすすめです。
タイプ | モズク |
---|---|
カラー | グリーン×グレー迷彩 |
おすすめの季節 | 春・秋・冬 |
サイズ | 110~150cm適応 |
口コミを紹介
子供が欲しいと言うので購入してあげました。サイズもぴったりで喜んでいます。
Sutekus
ギリースーツ メッシュ 上下セット フード 付き
ムックのような見た目で通気性が高い
モズクタイプのギリースーツ。ジャケットとパンツという上下セットに加え、フードと擬装用ロープもセットになっています。擬装用ロープは、ライフルなどに巻き付けて使えばより一層の擬態化が可能にです。
メッシュ生地に偽装ジュートを横一列に縫い付けているタイプなので、通気性はある程度確保されています。一部、ジュートがついていない部分もあるため、モズクタイプとしてはボリュームはおさえられています。
タイプ | モズク |
---|---|
カラー | グリーン迷彩 |
おすすめの季節 | 春・秋・冬 |
サイズ | フリーサイズ(165~185cm適応) |
口コミを紹介
所々にギリーの紐がない部分があり、下地の迷彩が見えてしまうため、届いて少しばかり落ち込みました。遠くから見る分には問題は無いと思いますので、とりあえずあればいいという方は購入しても大丈夫だと思います。
美穂屋
ギリースーツ ポンチョ型
やっぱりポンチョ型は安定の人気で初心者でも使いやすい
「サバゲーでスナイパーをやってみたいな」片にスナイパー初心者にとても人気なのが、こちらのようなポンチョ型のギリースーツです。手軽に着用でき、擬態効果も高く、おすすめです。
ポンチョ型と一口にいっても、さまざまなタイプがありますが、こちらのようなリーフツリータイプなら汎用的に使えます。メッシュ生地なので夏場でも使用可能です。3D立体タイプになっているので、敵の目をごまかせます。
タイプ | リーフツリー |
---|---|
カラー | 茶×グリーン迷彩 |
おすすめの季節 | オールシーズン |
サイズ | 縦95×横142cm |
口コミを紹介
ポンチョタイプなので176センチ約90キロの自分でも楽々すっぽり。薄い生地ですので、洗濯は気を付けたほうがいいかと‥‥軽くて動きやすいですが、風が強いと膝辺りの生地がパタパタします。
Better life outdoor
SAN・MINE サバゲー ギリースーツ メッシュポンチョ
高性能フードポンチョで擬態化完璧
フードポンチョタイプですが、縦長さが110cmと長めなので足元近くまで隠すことが可能です。メッシュ素材に縫い付けられたリーフツリーのカラーは落ち着いており、森林のしげみなどに隠れると本当にどこにいるのかわかりません。
ポンチョのサイドは150cmほどあり、かなりのゆったり設計されています。筋肉質で一般的なギリースーツで窮屈な思いをされていた方にもおすすめできる商品です。細身の方ならポンチョの中にリュックも背負えます。
タイプ | リーフツリー |
---|---|
カラー | 茶×グリーン迷彩 |
おすすめの季節 | オールシーズン |
サイズ | 縦110×横150cm |
口コミを紹介
ポンチョ形式のギリーなので上から羽織るだけでお手軽にブッシュに潜むことができます。メッシュで通気性もあるため、季節を問わず着用可能ですが、さすがに真夏にこれを着るのはキツイでしょう。
ファニー通販
ギリースーツ
擬態レベル高しのグリーン強めのフィールドにおすすめ
たっぷりのポリエステル糸がついているモズクタイプのギリースーツ。見ての通り、擬態効果はかなり高く、本物のブッシュと見間違うレベル。グリーン系のカラーになるので、グリーン強めの春~初夏のフィールドには特におすすめです。
ちなみにジャケットとパンツ以外に、目出し帽・収納袋・ライフルカバーと5点がセットになっています。メッシュ生地に糸が縫い付けられているため、比較的通気性も〇。ただし、かなりボリュームがあるため、真夏に使うには暑いでしょう。
タイプ | モズク |
---|---|
カラー | グリーン系 |
おすすめの季節 | 春~初夏 |
サイズ | 身長165-180cm 男女兼用 |
口コミを紹介
値段の割にこのクオリティ。すごく良いと思う。ライフル用のギリーも付いてこの値段ならとても良いと思う。あとメッシュとは言え冬場で汗ばむほど。着て動くと暑いです。
口コミを紹介
メッシュ生地なので通気性は抜群です。身長180cmのガッチリした体型の自分でも迷彩服の上から余裕で着る事が出来ます。
口コミを紹介
何より通気性が気に入ったね。3m位迄近付けばバレるかな。もふもふして無いから兎に角涼しいのが良い。
syulu
ギリースーツ フード付 上下 セット
コスパ最高でリーフツリータイプなので汎用的に使える
コスパが高いのがリーフツリータイプのギリースーツです。葉っぱや木の枝がプリントされた生地が立体的に見えるよう縫製されており、リーフツリータイプながらもワカメのような通気性も確保できます。
頭から足まですべて覆えるので、擬態効果はかなり高めです。カラーも落ち着いた茶系×グリーン系の迷彩柄で、春夏秋冬問わず使えます。ワンサイズのみですが、袖口にはゴムが入っており、自分で微調整可能です。
タイプ | リーフツリー |
---|---|
カラー | 茶×グリーン迷彩 |
おすすめの季節 | オールシーズン |
サイズ | パーカー(丈73cm)・パンツ(丈100cm・ウエスト66-104cm) |
口コミを紹介
このギリーにはポケット等は無いのですが、165の自分が着るとゆったりしてて、中にベストを着た状態でも十分に動けました。袖口がゴムで締まるようになっているので、恐らく小さめな方でも充分着れると思います。
Catsobat
ステルスギリースーツ
ブッシュや森林・荒れ地などあらゆるフィールドで対応可能
モズクタイプのギリースーツです。カラーは、薄茶色やグレー系でブッシュや森林など身を隠す場所があるフィールドだけでなく、冬場に草が枯れ果てた荒れ地など身を隠す場所が少ないフィールドでも使えます。
ポンチョタイプで袖をすっと通すだけで装着完了です。サイズはフリーで120cm長さありますが、男女共用でどなたでも使えます。重量は1.9kgとやや重く、機動性には欠けるため、スナイパーに徹したい方におすすめです。
タイプ | モズク |
---|---|
カラー | 薄茶×グレー系 |
おすすめの季節 | 秋・冬 |
サイズ | フリー(長さ120cm) ※ポンチョタイプ |
口コミを紹介
スナイパーごっこにぜひ!カモフラージュ性能がとても高い上に着脱が楽なのが高評価です。ただ、サバゲーではマーカーを付けなければならないので、そこは少し工夫が必要かもしれません。
ギリースーツのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | カラー | おすすめの季節 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 |
ブッシュや森林・荒れ地などあらゆるフィールドで対応可能 |
モズク |
薄茶×グレー系 |
秋・冬 |
フリー(長さ120cm) ※ポンチョタイプ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
コスパ最高でリーフツリータイプなので汎用的に使える |
リーフツリー |
茶×グリーン迷彩 |
オールシーズン |
パーカー(丈73cm)・パンツ(丈100cm・ウエスト66-104cm) |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
本物のように馴染む自衛隊柄 |
メッシュ |
1色 |
オールシーズン |
フリーサイズ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
ハーフタイプで軽いので夏場でも使える |
リーフツリー |
マルチカムトロピック |
夏 |
フリーサイズ |
||
Amazon |
擬態レベル高しのグリーン強めのフィールドにおすすめ |
モズク |
グリーン系 |
春~初夏 |
身長165-180cm 男女兼用 |
||
Amazon |
高性能フードポンチョで擬態化完璧 |
リーフツリー |
茶×グリーン迷彩 |
オールシーズン |
縦110×横150cm |
||
Amazon ヤフー |
やっぱりポンチョ型は安定の人気で初心者でも使いやすい |
リーフツリー |
茶×グリーン迷彩 |
オールシーズン |
縦95×横142cm |
||
Amazon ヤフー |
モリゾーのような見た目に仕上げられる |
モズク |
デザート |
秋・冬 |
フリーサイズ |
||
Amazon 楽天 |
ムックのような見た目で通気性が高い |
モズク |
グリーン迷彩 |
春・秋・冬 |
フリーサイズ(165~185cm適応) |
||
Amazon |
お子さんと一緒にサバゲースナイパーごっこが可能 |
モズク |
グリーン×グレー迷彩 |
春・秋・冬 |
110~150cm適応 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
着用のしやすさにもこだわったモズクタイプ |
モズク |
グリーン×茶迷彩 |
春・秋・冬 |
フリーサイズ |
||
Amazon |
頭だけモズクで隠したいという場合におすすめ |
モズク |
グリーン×グレー迷彩 |
オールシーズン |
フリーサイズ |
||
Amazon ヤフー |
雪原でのサバゲーやコスプレにもおすすめ |
モズク |
ホワイト |
冬 |
フリーサイズ |
||
Amazon ヤフー |
500gとかなり軽量で迷彩効果高め |
リーフツリー |
グリーン×茶迷彩 |
オールシーズン |
フリーサイズ(165~180cm適応) |
||
Amazon |
自分で植生できるカスタマイズタイプ |
半完成品 ※手作り |
マルチカム |
オールシーズン |
フリーサイズ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
こだわり派にカスタマイズできる自作ギリースーツ
最後に、こだわり派におすすめしたいのが、自作ギリースーツです。自作ギリースーツの場合、どこからどこまで自分で作るのかが問題となります。初心者にもおすすめなのが、オリジナル商品にカラーをつけるだけというものと植生するだけというタイプです。
完成品に色をつけるだけなら、布にスプレーするだけで色づくというカラー剤を購入して簡単にできます。季節やそのフィールドの植生に合わせて色付けすれば、より精度の高い擬態効果を得ることができます。
以下の記事では、合わせて使いたいガンケースや電動ハンドガンなどのおすすめ商品を紹介しています。参考にしてください。
まとめ
今回は、サバゲースナイパーにとって必需品ともいえるギリースーツを特集しました。ギリースーツはモズクやリーフツリーが定番です。迷った場合は、フィールドのカラーに合わせてモズクやリーフツリーのギリースーツをチョイスしてみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月03日)やレビューをもとに作成しております。
モズクタイプのギリースーツです。カラーは、薄茶色やグレー系でブッシュや森林など身を隠す場所があるフィールドだけでなく、冬場に草が枯れ果てた荒れ地など身を隠す場所が少ないフィールドでも使えます。
ポンチョタイプで袖をすっと通すだけで装着完了です。サイズはフリーで120cm長さありますが、男女共用でどなたでも使えます。重量は1.9kgとやや重く、機動性には欠けるため、スナイパーに徹したい方におすすめです。