ティッシュ式掃除機おすすめ人気ランキング6選【フィルター掃除が楽に!紙パック不要も】

パナソニックや日立などが販売している紙パック不要なサイクロン掃除機などは、定期的なフィルター掃除が必要になります。お手入れの手間を減らしたいなら、フィルターの前にティッシュを挟めるタイプがおすすめです。今回はティッシュ式掃除機のおすすめ商品を紹介します。

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ティッシュ式で紙パック不要な掃除機のフィルター掃除を楽に!

パワフルな吸引力が人気のサイクロン掃除機ですが、紙パック不要な分フィルター掃除が面倒と感じる方も多いかと思います。お手入れの手間を軽減したいなら、フィルター前にティッシュを挟めるタイプのティッシュ式掃除機がおすすめです。

 

昨今ではパナソニックや日立・三菱などからスティック型やコードレスタイプなどさまざまなサイクロン掃除機が販売されており、それぞれ特徴が異なります。選び方のポイントを押さえて自分に合ったものを選ぶのがポイントです。

 

そこで今回は、ティッシュ式掃除機の選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングはタイプ・機能性・価格などを基準に作成しました。ティッシュの挟み方も紹介するので、購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

ツインバード

Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン スティッククリーナー部門 3位

(2024/04/01調べ)

サイクロン スティック型クリーナー TC-E123

リーブナブルな価格で使いやすいツインバードのスティッククリーナー

ハンディとスティックの1台2役で活躍するスティッククリーナーです。約1.7kgの軽量モデルで操作も持ち運びも楽にできます。自立式のスリムなボディで置き場所にも困りません。リーズナブルな価格ながら吸込仕事率70Wとパワフルです。

 

更に、アウターフィルターと布フィルターの間にティッシュを挟めばゴミが捨てやすくなり、メンテナンスの手間も省けます。

基本情報
タイプ スティック
重量 約 1.7 kg
吸込仕事率 70W
電源 コード式

ティッシュ式掃除機はどんな方に向いてる?

ティッシュ式掃除機はフィルターのお手入れを簡略化したい方におすすめです。サイクロン掃除機は使用後に面倒なお手入れの作業がかかせませんが、ティッシュ式掃除機なら掃除後にティッシュごとゴミを捨てるだけで日頃のお手入れが完了します。

 

また、消耗品である紙パックを購入するコストと手間も省けるうえ、サイクロン掃除機としては価格が安めなのも魅力です。そのため、お手入れが簡単なコスパの高い掃除機を探している方に適しています。

ティッシュ式掃除機の選び方

ティッシュ式掃除機にはいろいろな種類があるため、どれを選べばいいのか迷います。ここからはティッシュ式掃除機の選び方をご紹介していくので、参考にしてみてください。

タイプで選ぶ

ティッシュ式掃除機にはスティック型・キャニスター型などの種類があります。それぞれのメリット・デメリットを知り、用途に合ったものを選んでみてください。

軽量で取り回ししやすいものなら「スティック型」がおすすめ

スティック型の掃除機はスリムで軽量なため、取り回しがしやすいのが大きなメリットになります。本体を立てた状態でお部屋に置いておけるので、ゴミが気になったときにさっと使える手軽さも魅力です。

 

ただし、集塵容量が少なめでゴミをこまめに捨てる必要がある・キャニスター型よりも吸引力が弱いといったデメリットもあります。以下の記事ではスティッククリーナーのおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひご覧ください。

パワフルな吸引力なら「キャニスター型」がおすすめ

キャスター型の掃除機は本体とホース・ヘッドが別になっているため、本体の重さを気にせずに使えます。また、大容量のダストカップやパワフルなモーターを搭載しており、吸引力に優れているのも魅力です。

 

家中のゴミをしっかり掃除したい場合に適しています。ただし、サイズが大きいため収納場所をとる・本体重量があるので持ち運びには不便といった点がデメリットです。以下の記事ではキャニスター掃除機のおすすめ商品をご紹介しています。ぜひご覧ください。

細かい場所を掃除するなら「ハンディ型」がおすすめ

ハンディ型の掃除機は使いたいときにさっと使える手軽さと、車内やソファの隙間・デスクの上など細かい場所の掃除がしやすいのが魅力です。コンパクトサイズなので、未使用時の置き場所にも困りません。

 

ただし、吸引力は弱めで大きなゴミはとりにくい・集塵容量が少ないといったデメリットもあります。以下の記事ではハンディクリーナーのおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひご覧ください。

電源タイプで選ぶ

ティッシュ式掃除機の電源タイプにはコード式とコードレスがあります。コードの有無で使い勝手が変わってくるので、自分に合ったものを選んでください。

広い場所をしっかり掃除するなら「コード式」がおすすめ

コード式掃除機はコンセントから電源を取るタイプです。充電切れを気にせずに使え、パワフルな吸引力がずっと続くのも大きなメリットになります。広い場所や家中をしっかり掃除したい場合におすすめです。

 

ただし、電源コードが届く範囲でしか使えない・コードが邪魔になるといったデメリットもあります。以下の記事ではコード式掃除機のおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひご覧ください。

使用場所を選ばないものなら「コードレス掃除機」がおすすめ

コードレス掃除機は電源コードがないので取り回しがしやすく、コンセントがないところや狭いところなど場所を選ばずに使えるのがメリットになります。ただし、充電式のため使用時間に制限があり、あらかじめバッテリーを充電しなければいけません。

 

以下の記事ではコードレス掃除機のおすすめ商品をご紹介しています。ぜひご覧ください。

ブラシの種類で選ぶ

ティッシュ式掃除機のブラシにはモーターブラシやタービンブラシなどの種類があります。それぞれの特徴をご紹介していくので、選ぶ際の参考にしてみてください。

ゴミをしっかり搔き出すものなら「パワーブラシ」がおすすめ

パワーブラシを搭載した掃除機はモーターでブラシを回転させ、じゅうたんやカーペットの奥に入り込んだゴミもしっかり搔き出しますじゅうたんやカーペットを敷いた部屋が多いご家庭におすすめです。

 

パワーブラシにはブラシの力だけで進む自走式タイプのものもあり、掃除機を動かす際の負荷を軽減しながらより効率的に掃除ができます。以下の記事では自走式掃除機のおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひご覧ください。

コスパ重視なら「タービンブラシ」がおすすめ

タービンブラシを搭載した掃除機は、吸引する際の風を利用してブラシを回転させる仕組みになっています。吸引力が高く、フローリングや畳などの掃除におすすめです。ただし、ゴミを搔き出す力は弱いため、カーペットやじゅうたんの掃除には向きません。

 

パワーブラシを搭載した掃除機よりも安価な商品が多いため、コスパを重視して選びたい方はぜひチェックしてみてください。

機能性で選ぶ

掃除機にはゴミを吸い取る以外にもさまざまな機能を搭載したモデルもあります。用途に合った機能を搭載したものを選んでください。

細かいゴミも徹底的に除去したいなら「ゴミ感知センサー」がおすすめ

細かいゴミも徹底的に掃除したい方はゴミ感知センサーを搭載した掃除機がおすすめです。ゴミやホコリはもちろん、目に見えない微細なハウスダストもしっかり検知し、ランプで知らせてくれます。ゴミの取り残しを防いで念入りな掃除が可能です。

夜間や早朝に使うなら「静音性の高いもの」がおすすめ

掃除機は吸引力がパワフルなものほどどうしても運転音が大きくなってしまいます。仕事をしていて夜間や早朝に掃除機をかける機会が多い方や集合住宅にお住まいの方は、できるだけ静音性に優れた掃除機を選んでください。

 

掃除機の運転音はdB(デシベル)で表されており、静音性重視なら60dB以下のものか、静音モードを搭載したモデルがおすすめです。

吸引力にこだわるなら「吸引仕事率」をチェック

吸込仕事率は掃除機の吸込性能をW(ワット)で表したものです。Wの数値が高いほど吸い込む力が大きい掃除機であり、スティック型なら100W程度・キャニスター型なら300W程度が目安になります。

 

じゅうたんの奥に入り込んだ細かいゴミやホコリまで吸い上げるには、300W程度の吸込仕事率が必要といわれています。吸引力にこだわりたい方やしっかり掃除したい方は吸込仕事率をきちんとチェックしてください。

ゴミ捨てを減らしたいなら「集塵容積が大きいもの」をチェック

掃除機の集塵容積が大きければ大きいほどたくさんのゴミを集められ、ダストボックスのゴミを捨てる頻度を減らせます。サイクロン掃除機の集塵容積は0.2~0.5L程度のものが多く、紙パック式よりは小さめです。

 

サイクロン掃除機でもキャニスター型のものは集塵容積が大きめなので、ゴミ捨ての回数を減らしたい方はぜひチェックしてみてください。

衛生的に使うならフィルターも「丸洗いできるもの」をチェック

ティッシュ式掃除機はダストカップやフィルターのこまめなお手入れが必要です。ダストカップやフィルターが丸洗いできる掃除機なら、清潔を保ちやすく吸引力の持続にも役立ちます。いつも衛生的に使いたい方・お手入れが簡単なものがいい方におすすめです。

疲れにくいものがいいなら「重さ」をチェック

疲れにくいものを選びたい方は、購入前に重さもチェックするようにしてください。特にコードレスのものや、本体にキャスターが付いているタイプは力の弱い女性の方や高齢者の方におすすめできます。

 

しかし軽量な分、吸引力が弱いケースもあるので、動物を飼っている方やパワー重視の方は、事前に確認するようにしてください。

収納スペースが限られているなら「サイズや収納方法」もチェック

収納スペースを確保するのが難しい方は、事前にサイズや収納方法を確認しておく必要があります。掃除機の中には自立できるタイプがあり、ちょっとしたスペースに収納可能です。逆に自立しないタイプは場所を取ってしまうため、収納場所が狭い方には向きません。

メーカーで選ぶ

ティッシュ式掃除機はさまざまなメーカーから販売されています。主なメーカーの特徴をご紹介していくので、選ぶ際の参考にしてみてください。

機能性の高さなら「Panasonic(パナソニック)・SANYO(サンヨー)」がおすすめ

日本の大手家電メーカーであるパナソニックの掃除機はからまないブラシやクリーンセンサー・LEDナビライトなどを搭載した高機能なモデルが揃っています。ダストボックスとフィルターのお手入れも簡単なので、使い勝手のいい掃除機が欲しい方におすすめです。

 

また、パナソニックは2011年にサンヨーを完全子会社化し、サンヨーの掃除機の技術を引き継いでいます。そのため、サンヨー家電が好きな方にも最適です。以下の記事ではパナソニック掃除機のおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

ハイパワーな掃除機が欲しいなら「HITACHI(日立)」がおすすめ

日立の掃除機はパワフルなファンモーターを採用したパワーブーストサイクロンシリーズやパワかるスティックシリーズなど、高い吸引力を備えたモデルが揃っています。ハイパワーな掃除機で家中をしっかり掃除したい方におすすめです。

 

以下の記事では日立掃除機のおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひご覧ください。

軽量でおしゃれなデザインがいいなら「MITSUBISHI(三菱)」がおすすめ

三菱の掃除機は軽量でスタイリッシュなデザインが魅力です。取り回しが楽な自走式パワーブラシや手首の負担を軽減するかるスマグリップなど、使いやすさにもこだわって作られており、使い勝手とデザイン性の両方を求める方におすすめします。

 

以下の記事では三菱掃除機のおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひご覧ください。

価格重視なら「TWINBIRD(ツインバード)」がおすすめ

ツインバードの掃除機は購入しやすいリーブナブルな価格と、スティック型・キャニスター型・ハンディ型・コードレスなど豊富なラインナップが魅力です。フィルターにティッシュを挟む方法が取扱説明書でも紹介されているので、ぜひチェックしてみてください。

 

以下の記事では、安い掃除機のおすすめ人気ランキングを紹介しています。併せてご覧ください。

ティッシュ式掃除機の人気おすすめランキング6選

1位

ツインバード

Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン スティッククリーナー部門 3位

(2024/04/01調べ)

サイクロン スティック型クリーナー TC-E123

リーブナブルな価格で使いやすいツインバードのスティッククリーナー

ハンディとスティックの1台2役で活躍するスティッククリーナーです。約1.7kgの軽量モデルで操作も持ち運びも楽にできます。自立式のスリムなボディで置き場所にも困りません。リーズナブルな価格ながら吸込仕事率70Wとパワフルです。

 

更に、アウターフィルターと布フィルターの間にティッシュを挟めばゴミが捨てやすくなり、メンテナンスの手間も省けます。

基本情報
タイプ スティック
重量 約 1.7 kg
吸込仕事率 70W
電源 コード式

口コミを紹介

吸引力が強く、ゴミ捨てが簡単なので、従来型の重い掃除機は使う機会がなくなりました。おすすめ商品です。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

日立

Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン キャニスター型クリーナー部門 9位

(2024/03/31調べ)

サイクロン式クリーナー CV-SF80A

ティッシュを挟むだけでフィルターをガードできる日立の掃除機

吸込仕事率620Wのパワフルさが魅力のサイクロン掃除機です。電源コードを引くたびにクリーンフィルターを振動させ、付着したチリを落とすフィルターお手入れ機構を搭載し、目詰まりを軽減します。

 

更に、ティッシュを使えばフィルターに付着するゴミを軽減でき、お手入れも簡単です。ゴミ捨て時のゴミの舞い上がりも抑えるので、お部屋の空気が汚れません。

基本情報
タイプ キャニスター
重量 3.9(標準質量:5.4)kg
吸込仕事率 620W~約100W*
電源 コード式

*本体質量は本体のみの質量です。(標準質量)は本体・ホース・パイプ・ヘッドの合計質量です。

*最大(~最小値)を表示しています。使用時の吸塵力は吸込仕事率以外に吸込具の種類・ごみのたまり具合や床材の違い等によって異なります。

 

口コミを紹介

普段のお掃除でしたら十分の吸引力です。毎回、ゴミを捨てられて、ティッシュをセットしておけば、頻繁にフィルター掃除をしなくてすみます。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

パナソニック

充電式掃除機 MC-SBU1F

2WAYで使えるパナソニックのティッシュ式コードレス掃除機

ハンディ掃除機としてもスティック掃除機としても使える2WAYタイプです。縦や横に向きが変わるたてよこノズルで、広い範囲や狭いすき間もしっかり掃除できます。小型で高性能なモーターを搭載し、コンパクトでありながら吸引力も十分です。

 

フィルターにティッシュを挟めてゴミの付着を軽減できるほか、ダストボックスとフィルターは丸ごと水洗いができるので、お手入れの手間もかかりません。

基本情報
タイプ スティック
重量 スティック:0.75kg、本体:0.53kg
吸込仕事率 -
電源 コードレス

口コミを紹介

ちょこっと掃除には最適。気になったら直ぐに行動出来るからスゴく便利。フィルターにティッシュを噛まして使用すると、簡単にゴミを捨てれます。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

三菱電機

サイクロン式掃除機 TC-EXG7J

ティッシュdeカード搭載!ティッシュの挟み方も簡単な紙パック不要のサイクロン式

コンパクトボディに加えて、吸込仕事率最大320Wと十分な吸引力を備えた掃除機です。本体は2.4kgの軽さで高い場所や階段なども楽に掃除できます。ブラシ部分がフラットになり、棚やソファの下も手間なくスムーズに掃除できるのも魅力です。

 

更に、ダストカップ内のフィルター部にティッシュをセットするティッシュdeガードで、フィルターの目詰まりを軽減します。

基本情報
タイプ キャニスター
重量 3.6kg(ホース・伸縮パイプ・タービンブラシ含む)
吸込仕事率 320W~約80W*
電源 コード式

*伸縮パイプ最長時のものです。(ティッシュペーパー装着時は、約20W低下します)

口コミを紹介

安い、軽い(小さい)、静か、と三拍子揃ったサイクロン式。
紙パック不要なので手軽です(ティッシュははさんでます)

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

三菱電機

三菱掃除機 TC-ED2B

お手入れのわずらわしさを軽減する三菱のサイクロン掃除機

遠心力によって風とゴミを分け、ハイパワーな吸引力を実現したサイクロン掃除機です。パワフルにゴミをキャッチをする自走パワーブラシを採用し、からみにくさと自走感を両立しています。サイクロンボックスは丸洗いでき、お手入れも簡単です。

 

更に、ティッシュをセットしてフィルターにゴミが付着するのを減らしてくれるティッシュdeガードを採用しているので、フィルターの掃除回数も軽減できます。

基本情報
タイプ キャニスター
重量 2.4(標準質量:3.8)kg
吸込仕事率 320W*~約80W 〈850W~約300W〉
電源 コード式

*伸縮パイプ最長時の場合。

*本体質量は本体のみの質量です(電源コード含む)。標準質量は、本体・床用ブラシ・パイプ・ホースの合計質量です。

口コミを紹介

問題なく使っています。
色も形も、シンプルで好みでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

コイズミ

KCL-1010

吸引力と軽さを両立したコードレススティッククリーナー

独自開発のルーバーを採用したクリーナーヘッドMJ-Xを搭載し、パワフルな吸引力を実現したコードレスクリーナーです。更に、フィルターの前にティッシュを挟むティッシュでポイを採用しており、フィルターに付着する汚れを軽減します。

 

直接ティッシュをつまんで捨てるので、ゴミやホコリが散らばりにくいのも魅力です。

基本情報
タイプ スティック
重量 1.27kg
吸込仕事率 100W
電源 コードレス

ティッシュ式掃除機のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 タイプ 重量 吸込仕事率 電源
アイテムID:14740045の画像

Amazon

楽天

ヤフー

リーブナブルな価格で使いやすいツインバードのスティッククリーナー

スティック

約 1.7 kg

70W

コード式

アイテムID:14740051の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ティッシュを挟むだけでフィルターをガードできる日立の掃除機

キャニスター

3.9(標準質量:5.4)kg

620W~約100W*

コード式

アイテムID:14740048の画像

Amazon

楽天

ヤフー

2WAYで使えるパナソニックのティッシュ式コードレス掃除機

スティック

スティック:0.75kg、本体:0.53kg

-

コードレス

アイテムID:14740039の画像

Amazon

ティッシュdeカード搭載!ティッシュの挟み方も簡単な紙パック不要のサイクロン式

キャニスター

3.6kg(ホース・伸縮パイプ・タービンブラシ含む)

320W~約80W*

コード式

アイテムID:14740038の画像

Amazon

楽天

ヤフー

お手入れのわずらわしさを軽減する三菱のサイクロン掃除機

キャニスター

2.4(標準質量:3.8)kg

320W*~約80W 〈850W~約300W〉

コード式

アイテムID:14740037の画像

楽天

ヤフー

吸引力と軽さを両立したコードレススティッククリーナー

スティック

1.27kg

100W

コードレス

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ティッシュ式掃除機にデメリットはある?

掃除機のフィルターにティッシュを挟むと、掃除機の吸引力が落ちる場合があります。吸引力の低下を防ぐためにもティッシュはこまめに交換するようにしましょう。ダストボックスのゴミが少なくてもランプが点灯したら、交換の目安です。

 

また、ティッシュを捨てる際に手が汚れる可能性もあります。紙パックと違い、ティッシュは柔らかく薄いため、使用時や交換時に破れたり外れたりしやすいからです。手が汚れるのをできるだけ防ぐため、説明書のとおりにティッシュを挟んでください

ティッシュの挟み方

挟み方としては、ティッシュをダストカップとフィルターの間に挟みます。はみ出したティッシュはフィルターに巻き込むように折り曲げるか、はさみで切り取ってください。ティッシュは1枚だと薄くて破れる可能性があるため、2枚重ねのものがおすすめです。

 

また、濡れたティッシュや破れたティッシュは使わないようにしてください。効果的に使うためにも、正しい方法を確認しておいてください。以下の記事では、ティッシュのおすすめ商品を紹介しています。ぜひご覧ください。

掃除機でティッシュを吸ってしまったときの対処法

掃除機でティッシュを吸ってしまったときは、ホースの奥で詰まってしまわないようにすぐにスイッチを切ってください。それから誤って電源が入らないようコンセントを抜き、太めの針金などをホースに差しこんで、ティッシュを引っ張りだします。

 

ティッシュが奥のほうに入りこんでしまった場合は、大きめの乾電池など硬くて重いものをホースに入れ、振りながらティッシュを押し出します。電池が飛び出さないようにホースの口を塞いでおいてください。

 

ティッシュが見える位置まで移動したら、ホースの蛇腹を縮めたり伸ばしたりして、取りやすいように詰まりの角度や位置を微調整するのもおすすめです。

紙パックの代わりにティッシュを使う掃除機はある?

ティッシュ式掃除機の集塵方式はサイクロン式のみで、紙パックの代わりにティッシュを使用する紙パック式掃除機は販売していません。紙パック式掃除機はランニングコストはかかりますがフィルター掃除が不要なので、掃除が簡単な掃除機が欲しい方におすすめです。

 

以下の記事では紙パック式掃除機のおすすめ商品をご紹介しています。ぜひご覧ください。

まとめ

今回はティッシュ式掃除機の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。フィルターにティッシュを挟むだけでゴミ捨てとフィルター掃除がぐっと楽になります。今回の記事を参考に、ぜひ使いやすいティッシュ式掃除機を見つけてみてください。

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