【買って良かった】コード式掃除機のおすすめ人気ランキング10選【スティック掃除機も】
2023/02/01 更新
使用時間に制限がなく、吸引力もパワフルなコード式掃除機。定番のキャニスター掃除機からコード式スティック掃除機などいろいろな商品があり、どれを選べばいいのか迷います。そこで今回は、コード式掃除機の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
目次
買って良かった!パワフルな吸引力で選ぶならコード式掃除機
最近は持ち運びが簡単で扱いやすいコードレス掃除機が人気ですが、充電が面倒・パワーが物足りないと感じた経験はありませんか?特にリビングなど広い場所をや家中をしっかり掃除したいときは、パワフルな吸引力が続くコードありの掃除機がおすすめです。
コード式と一口に言ってもキャニスター掃除機やコード式スティック掃除機・ハンディ掃除機などいろいろな種類があり、扱いやすい軽いものなど仕様さまざまです。しかし、どれを選べばよいか選び方に迷いますよね。
そこで今回は、コード式掃除機の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、掃除機のタイプや使いやすさ・価格・ランニングコストなどを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
キャニスター型のコード式掃除機のおすすめ
スティック型のコード式掃除機のおすすめ
コード式掃除機の選び方
一口にコード式掃除機といっても種類が非常に多いです。ここでは、コード式掃除機の選び方を紹介します。
掃除機のタイプで選ぶ
コード式掃除機にはいくつかのタイプがあります。それぞれの特徴をご紹介するので、選ぶ際の参考にしてみてください。
使用時間を気にせず使えるスティック型なら「コード式スティック掃除機」がおすすめ
スティック型の大きなメリットは、軽量で扱いやすい点です。使いたいときにさっと取り出して使えますが、ほとんどの商品がコードレス式なので使用時間に制限があるのがデメリットとなります。
使用時間を気にせず長時間使えるスティック掃除機が欲しい方は、コード式スティック掃除機がおすすめです。コードレス式よりも種類は少なめですが、気になる方はぜひチェックしてみてください。
パワフルな吸引力で選ぶなら「キャニスター掃除機」がおすすめ
キャニスター掃除機は大きいモーターを搭載しているため吸引力がパワフルで、ゴミをしっかり吸い取ってくれるのが特徴です。また、集じん容積が大きいので、吸引力が長く維持できるといったメリットもあります。
デメリットは、大きさと重さがあるので移動が大変な点と、階段や玄関など段差がある場所では使いにくい点です。しかし、最近はコンパクトで軽く、使いやすい商品も増えています。広い場所をしっかり掃除したい方や家中の掃除を1台でしたい方におすすめです。
車の中や屋外でも使いたいなら「コード式ハンディ掃除機」がおすすめ
スティック掃除機よりもさらに小型で軽量のハンディ掃除機は、持ち運びがしやすいので、車内や屋外でも使用できます。コード式とコードレスがありますが、使用時間を気にせず使えて吸引力が高いものがいい場合は、コード式ハンディ掃除機がおすすめです。
スティック掃除機でハンディ掃除機としても使える2WAYタイプもあるので、両方欲しいと考えている方はチェックしてみましょう。以下の記事では、ハンディクリーナーのおすすめ商品をご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
ヘッドの種類で選ぶ
掃除機のヘッドにはさまざまなタイプがあり、それぞれ向いている場所が異なります。効率よく掃除するために、掃除する場所に合ったヘッドを使用するのがおすすめです。
じゅうたんやカーペットには「モーター式パワーブラシ」がおすすめ
モーター式パワーブラシは、モーターの力でヘッド内のブラシを回転させてゴミを吸引します。吸引力がパワフルなので、じゅうたんやカーペットに絡みついたゴミもしっかりと取り除けるのが特徴です。
フローリングでも使用できるので、部屋によって床の素材が異なる場合やしっかりとゴミを吸い込みたい場合におすすめします。さらに、自走機能がある商品を選ぶと腕の負担を軽減してスイスイ掃除ができるので、長時間掃除をしたい方はぜひチェックしてみてください。
軽くて使いやすいものを求めるなら「タービンブラシ」がおすすめ
タービンブラシは古くからあるスタンダードな形で、掃除機が風を吸い込む力でブラシを回転させます。吸い込む力はモーター式パワーブラシよりも低いですが、軽くて女性でも持ちやすくリーズナブルな価格がポイントです。床など傷つけにくいため、フローリングや畳の掃除に適しています。
リーズナブルでお手入れ不要なものなら「床ブラシ」がおすすめ
床ブラシはヘッド部分にブラシがついておらず、掃除機が吸引する風の力だけでゴミを吸い上げます。ゴミを掻き出して吸いあげる力が弱いため、ゴミが少ないフローリングの掃除向けで、じゅうたんやカーペットなど、ゴミが多く散らばっている床には不向きです。
ブラシがないので髪の毛やペットの毛やゴミなどが絡らず、お手入れが不要なのがメリットです。また、価格がリーズナブルなので、掃除機の購入にあまりお金をかけたくない方にもおすすめします。
集塵方式で選ぶ
掃除機の集塵方式には、サイクロン式・紙パック式・紙パックレス式の3つがあります。それぞれ特徴が異なるので、自分に合ったものを購入しましょう。
排気がキレイな商品を求めるなら「サイクロン式」がおすすめ
サイクロン式は、吸い込んだゴミをダストカップに集め、遠心力でゴミと空気に分ける方法です。分離された空気はフィルターを通して排気されるため、排気にニオイや汚れがほとんどありません。
ダストカップに汚れがたまるとカビやニオイ・細菌が繁殖する可能性があるので、掃除をこまめにする必要があります。ダストカップが丸洗いできる商品を選ぶのもおすすめです。以下の記事では、サイクロン掃除機の人気おすすめランキングをご紹介しています。
お手入れが簡単なものがいい方には「紙パック式」がおすすめ
紙パック式は紙パックに吸い込んだゴミを溜める方法で、紙パックがいっぱいになったらパックごと捨てられます。サイクロン式のようにダストカップを洗う必要がないので、お手入れが楽な掃除機を求める方におすすめです。
また、サイクロン式よりも吸引力がパワフルな掃除機が多いので、吸引力にこだわる方にも向いています。ただし、紙パックは使い捨てなのでランニングコストがかかります。以下の記事では、紙パック掃除機のおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
価格重視で選ぶなら「紙パックレス式」がおすすめ
紙パックレス式は吸い込んだゴミをフィルターで分離する方法で、カプセル式ともいいます。紙パックを使わないのでランニングコストはかかりませんが、フィルターの定期的な掃除が必要です。
機能で選ぶ
コード式掃除機を選ぶ際は機能面にも注目してみましょう。自分にとって必要な機能を搭載したものを選んでみてください。
節電したいなら「エコモード」がおすすめ
常に清潔な状態を保ちながら節電したい方には、エコモードが搭載されたコード式掃除機がおすすめです。フローリングやカーペットなどを判別して、自動で運転モードを制御するモデルもありますので、ぜひチェックをしてみてください。
暗い場所の掃除をするなら「LEDライト付き」がおすすめ
ソファやベッドの狭い隙間や暗い場所の掃除をする機会が多い方は、LEDライトを搭載したコード式掃除機がおすすめです。LEDライトはヘッドの前方部に搭載されているモデルが多く、ヘッド前方の床を明るく照らしてくれます。
見えにくい細かいゴミも良く見えるようになるので、隅々までしっかりと掃除したい方は購入を検討してみてください。
くまなくしっかり掃除したいなら「ごみセンサー付き」がおすすめ
きれいに掃除しているつもりでも、フローリングの溝などの箇所に溜まった汚れは見落としてしまう場合があります。ごみセンサーを搭載したコード式掃除機なら、細かいゴミも見逃さず、しっかりと吸引できるので、家中くまなく掃除したい方におすすめです。
さまざまな場所で使いたいなら「コードあり・コードレス両用タイプ」がおすすめ
広い場所も狭い場所も1台の掃除機できれいに掃除がしたい方におすすめなのが、さまざまな場所で多様に使えるコードあり・コードレス両用の掃除機です。掃除したい場所によって使い分けができます。
ゴミが多い場所やリビング・オフィスなどの広い場所ではコード式で使用し、廊下や階段などコードが邪魔になる狭い場所ではコードレスで使用するなど、効率良く掃除ができます。
こだわりポイントで選ぶ
掃除機を選ぶ際に何を一番重視するのかは、人それぞれです。自分が一こだわりたいポイントで選んでみてください。
吸引力にこだわる方は「ワット数の大きなもの」がおすすめ
掃除機の吸引力は吸入仕事率で記載されています。吸入仕事率が高いほど吸引力もパワフルなので、吸引力にこだわる方はしっかりチェックしましょう。吸引仕事率はワット数で表され、キャニスター掃除機では400~500W・スティック掃除機では20~100Wが一般的です。
ただし、吸入仕事率はヘッドの形やアタッチメントの種類などでも異なるので、目安のひとつとして参考にしてください。
扱いやすさで選ぶなら「軽いタイプ」がおすすめ
階段や2階の掃除をしたい方や、部屋数が多く掃除機の持ち運びが多い方には、扱いやすい軽いタイプのコード式掃除機がおすすめです。特にコード式スティック掃除機は、バッテリーが搭載されていない分軽量なモデルが多く、お年寄りや女性の使用にも適しています。
静音性にこだわるのなら「dBの数値が低いもの」がおすすめ
集合住宅に住んでいる方や時間を気にせずに掃除機を使いたい方は、静音性の高い掃除機がおすすめです。掃除機の音はdB(デジベル)で表記されています。騒々しい街頭の音は70dB、一般的な掃除機の音は65dB程度なので、60dB以下のものを選びましょう。
40~50dB程度の静音モデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。ただし、静音性にこだわりすぎると肝心の吸引力が物足りなく感じる場合もあるため、バランスを考えて選びましょう。
コスパにこだわるなら「ランニングコスト」が低いものがおすすめ
掃除機を選ぶ際にコスパを重視したい方は、本体価格だけでなく、ランニングコストや別売りのアタッチメントが必要かどうかもしっかりチェックしましょう。本体の価格が安くてもランニングコストが高いと、コスパがいいとは言えません。
紙パック式の掃除機は紙パックが使い捨てなので、ランニングコストがかかります。また、付属品がついていない商品は、後でアタッチメントが必要になった際に追加購入しなければいけません。コード式掃除機を購入の際は、付属品の有無も確認してみてください。
使うシーンや場所によって選ぶ
掃除機はいつどこで使うかによって、向いているタイプがあります。向いてないタイプの掃除機を使うと、掃除の効率や仕上がりが悪くなる可能性もあるので気を付けましょう。
壁際を掃除する際には「可動域の広いヘッド」がついているものがおすすめ
壁際はヘッドが十分に回らないのでゴミを吸い残しがちです。壁際もしっかりと掃除したい場合は、ヘッドの可動域が広い掃除機を選びましょう。ヘッドが120度回転し、壁際でもきっちりとゴミを吸収するモデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。
ペットがいるご家庭には「ペットの毛をしっかり搔き出す」ものがおすすめ
ペットを飼っていると、ソファやじゅうたんにペットの毛が絡みついてなかなか取れない場合が多くあります。ペットがいるご家庭には吸引力がパワフルで、ペットの毛を掻き出す効果が高いモーター式パワーブラシを搭載したモデルがおすすめです。
また、ペットの毛に特化したヘッドが付属している商品もあるので、購入を検討してみてください。
隙間や天井を掃除したいなら「ホースが長いものや隙間用ノズル付き」がおすすめ
隙間や天井を掃除する際、掃除機のヘッドが届かない場合があります。ホースが長い掃除機や隙間用ヘッドが付属しているものを選ぶと、高い場所や狭い場所も掃除しやすいです。延長ホースが別売りになっているものもあるので、チェックしてみてください。
メーカーで選ぶ
掃除機を販売しているメーカーの数は数多くあります。ここでは、主なメーカーの特徴をご紹介するので、参考にしてみてください。
パワフルなサイクロン式掃除機なら「ダイソン」がおすすめ
ダイソン(Dyson)は、はじめてサイクロン式の掃除機を開発したイギリスのメーカーです。ダイソンの掃除機は吸引力がパワフルで、排気がキレイなのが特徴になります。音が大きいのが欠点でしたが、近年では静音性の高い商品も登場しており、人気が高いです。
高品質・低価格の掃除機なら「マキタ」がおすすめ
マキタは、業務用の電子工具をメインに作っている国内最大の総合電動工メーカーです。マキタの掃除機は、低価格ながらバッテリーの性能や吸引力が高いのが特徴になります。低価格で高品質な掃除機が欲しい方におすすめです。
パワフルな吸引力が長く続くものなら「パナソニック」がおすすめ
パナソニックは、日本を代表する総合家電メーカーです。パナソニックの掃除機は、パワフルな吸引力が長く続くのが特徴になります。さらに、軽量で取り回ししやすいモデルも多く、1台で家中をしっかり掃除したい方におすすめです。
使いやすさを重視するなら「アイリスオーヤマ」がおすすめ
アイリスオーヤマは、宮城県に本社がある生活用品の企画・製造・販売を行っているメーカーです。アイデア商品の開発に力を入れているので、掃除機も使いやすさを重視して作られています。価格もリーズナブルなので最初の1台にもおすすめです。
静音性で選ぶなら「東芝」がおすすめ
東芝も日本を代表する総合電機メーカーです。東芝は業界No.1の静音性を備えたサイクロン式掃除機など、音が静かな掃除機の開発に力をいれています。夜間や早朝などでも、音を気にせず掃除機を使いたい方はぜひチェックしてみてください。
メンテナンスも楽なプロが選ぶ掃除機なら「シャープ」がおすすめ
シャープは、国内サイクロン式掃除機のパイオニアとして知られいるメーカーです。シャープの掃除機はスルッとポイ・まるごと水洗い・スクリュープレス・プラズマクラスター搭載など、掃除後のゴミ処理やメンテナンスのしやすさにこだわって作られています。
下記の記事では、プロが選ぶ掃除機の選び方とおすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
豊富なラインナップから選ぶなら「三菱」がおすすめ
三菱は日本の大手総合電機メーカーです。三菱の掃除機は、コンパクトで軽量なスティック掃除機のほか、サイクロン掃除機や紙パック掃除機などラインナップが豊富で、自分にとって使いやすい掃除機を見つけやすいです。
キャニスター型のコード式掃除機人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
軽い。軽すぎる。
ちゃんと吸い込む。排気が臭くない。ゴミがたまってもそこまで吸い込み量は落ちない。
口コミを紹介
10年ほど前に買った掃除機が壊れて同じ日立製で買い替えました。昔のものと比べて随分軽くコンパクトになったなぁと感心しました。旧式のヘッドがそのまま使えたので台所&廊下用と畳用で分けて使ってます。
口コミを紹介
とても軽いすべりで吸い込みも十分でした。買って良かったです。
口コミを紹介
軽量ですし、吸い取りもバッチリです。フローリングは軽く、絨毯はしっかり目に吸い取ります。
口コミを紹介
凄い吸引力とヘッドの掻き出し力、絨毯をちょっと掃除しただけであっと言う間にカップがゴミでいっぱいになりました
キャニスター型のコード式掃除機おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 騒音 | 集塵方式 | タイプ | 吸込仕事率 |
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楽天 Amazon ヤフー |
買って良かった!お手入れ簡単なプロが選ぶ掃除機 |
約3.8kg |
64dB |
サイクロン式 |
キャニスター |
450W |
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楽天 Amazon ヤフー |
3つのフィルターで排気がキレイな紙パック式掃除機 |
2.4kg |
65~約58dB |
紙パック |
キャニスター |
500~約100W |
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楽天 Amazon ヤフー |
軽さとハイパワー吸引力を両立させたパナソニックのコンパクトモデル |
2.4kg |
60~65dB |
紙パック |
キャニスター |
約60~520W |
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楽天 Amazon ヤフー |
軽くて小さいのに強烈パワーのキャニスター掃除機 |
2.7kg |
65~約60dB |
紙パック |
キャニスター |
620~約100W |
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楽天 Amazon ヤフー |
軽いので取り回しがしやすいコードありの掃除機 |
2.1lg |
63~約59dB |
紙パック |
キャニスター |
310~約80W |
スティック型のコード式掃除機人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
思ったよりも軽くて、吸引力も問題ありません。
口コミを紹介
軽いのにしっかり吸い込み、コードを部屋毎に差し替えないといけないですが、まだ軽いから苦にならない。安く買えて良かったです☆
口コミを紹介
コンパクトで小回り抜群。何よりよく吸い込む!ノズルをつければ隅のかなり細かいゴミまで吸いとってくれるので、ありがたいです。
口コミを紹介
ハンディタイプとしても使えるので、お値段も安いですし、すごく満足しております。
口コミを紹介
使ってみましたが吸引力も良く、軽くて満足しています。
スティック型の掃除機のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 騒音 | 集塵方式 | タイプ | 吸込仕事率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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楽天 Amazon ヤフー |
パワフルな吸引力が長く続くサイクロン式スティック掃除機 |
1.4kg |
- |
サイクロン式 |
スティック型 |
80W |
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楽天 Amazon ヤフー |
軽さとパワーを兼ね備えたスティッククリーナー |
約1.7kg |
75dB |
サイクロン式 |
スティック |
70W |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
スティック・ハンディの2WAYクリーナー |
1.6kg |
- |
サイクロン式 |
スティック |
500W |
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楽天 Amazon ヤフー |
ゴミを逃がさない吸引力最強のスティッククリーナー |
1.6kg |
80dB |
サイクロン式 |
スティック |
600W |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
便利に使える両用スティック掃除機 |
1.7Kg |
- |
サイクロン式 |
スティック |
600W |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
買ってはいけない掃除機の特徴とは?口コミも参考にしてみよう
コード式掃除機選びで失敗しないためには、買ってはいけない掃除機の特徴をよく知る必要があります。買ってはいけない掃除機とは、重い・うるさい・壊れやすい・吸引力が弱いなど、使っていてストレスを感じる掃除機です。
実際に使ってみないとわからない点も多いので、購入の際は使用者の口コミやレビューを参考にしてみるのがおすすめです。口コミ情報のすべてが正しいとは限りませんが、あまりに評価が低いものや厳しい内容のレビューが書かれている商品は購入を控えましょう。
限られた予算の中で自分がこだわりたいポイントを絞り、使いやすいコード式掃除機を選んでみてください。
2台目用にコードレス式スティック掃除機もチェック!
使用時間に制限がなく吸引力も高いコード式掃除機は、1台目におすすめですが、2台目には持ち運びやしやすく、コンセントがない場所でも使いやすいコードレス式スティック掃除機がおすすめです。
コード式では掃除がしにくい階段や玄関などの段差がある場所や、電源がない屋外などでも活躍してくれます。また、最近はコードレス式でも吸引力が高い商品が登場しているので、2台目の掃除機の購入を考えている方は、検討してみてください。
以下の記事では、コードレス掃除機のおすすめ商品をご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
まとめ
コード式掃除機の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。コード式掃除機は吸引力が高く、使用中に電池がなくなる心配もありません。コード式掃除機にはさまざまな商品があるので、この記事を参考に自分に合ったものを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年02月01日)やレビューをもとに作成しております。
【おすすめポイント】
・遠心分離式サイクロンなのでパワフルな吸引力
・フローリングや畳のから拭きができる機能付き
・フィルターセルフクリーニングなのでお手入れが簡単
【ここが少し気になる!】
・ダストカップに埃が付くので定期的に水洗いなどが必要