a6400レンズの人気おすすめランキング12選【神レンズもご紹介!】
2023/01/30 更新
α6400を購入した方の中でレンズキット以外のレンズは、望遠レンズ・単焦点レンズなどがあるので、何を購入すればいいか迷っている方は多いのではないでしょうか。タムロンやソニーなど有名メーカーからも発売されています。そこで今回はα6400で使えるレンズの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
目次
α6400におすすめのレンズを購入しよう
α6400のレンズはソニーをはじめシグマやタムロンなどさまざまなメーカーから発売されています。またレンズによっては画角や焦点距離などの違いがあり、とてもラインナップが多いです。価格帯も幅が広いので、どれを購入したらいいのか迷う方も多いでしょう。
純正レンズが一番いいんじゃないのと思う方もいると思いますが、そんなことはありません。各メーカーから純正に劣らない圧倒的な描写力を備えた望遠レンズや単焦点レンズなど各メーカーから販売されているんです。
そこで、今回はα6400のレンズの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格・性能・口コミなどを観点に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
初心者向けのおすすめ
単焦点レンズのおすすめ
SONY(ソニー)
E 50mm F1.8 OSS SEL50F18
レンズキットの次に購入するならこれ
こちらは50mm F1.8の単焦点レンズでポートレート撮影~スナップ写真などに使えます。写りが良くてボケ感の表現も美しいのに、比較的安価で購入できることからシンデレラレンズとも呼ばれているのも特徴です。
レンズキットを購入した方の多くが次の1本にこのレンズを選ぶ場合が多いので、ステップアップしたい方はチェックしてみてください。
レンズの種類 | 単焦点レンズ | 開放値 | F1.8 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 50mm | 機能 | 光学式手ぶれ補正機構 |
サイズ | 6.2 x 6.2 x 6.2 cm | 重量 | 202g |
ズームレンズのおすすめ
TAMRON (タムロン)
Di III-A VC VXD 富士フイルムXマウント用
構図の幅を広げたい方におすすめ
こちらのズームレンズは超広角11-20mmの焦点距離をカバーしているのでダイナミックな撮影が可能です。開放値はF2.8と明るいので薄暗い場所でも撮影でき、オールマイティに使えます。
また、背景をぼかしたい場合にも使え、マクロ撮影も可能と万能レンズです。さまざまな場面で使えますし、ズームによって構図の幅が広がるので色んな写真撮影を撮影したい方におすすめします。
レンズの種類 | 広角ズームレンズ | 開放値 | F2.8 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 11-20mm | 機能 | - |
サイズ | 8.62×7.3×7.3cm | 重量 | 335g |
動画撮影向けのおすすめ
SONY(ソニー)
FE 20mm F1.8 G SEL20F18G
高解像力でVlog~映像撮影におすすめの1本
超広角20mmレンズです。gレンズならではの高解像力をもっており、開放値はF1.8と明るく、高速・高精度AFも優秀なのが特徴になります。また大きく美しいボケ感を生かした撮影ができるのも魅力の一つです。
近接撮影能力も高いので、YouTubeなどの動画撮影にも人気があります。ジンバルやグリップに装着しやすい小型&軽量設計でVlog~映像撮影におすすめの1本です。
レンズの種類 | 超広角レンズ/単焦点 | 開放値 | F1.8 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 20 | 機能 | - |
サイズ | 73.5×84.7 | 重量 | 373g |
α6400レンズの選び方
ここではα6400におすすめのレンズの選び方をご紹介します。数多くあるレンズの中から自分に合ったレンズを見つける参考にしてください。
レンズキットから選ぶ
α6400はパワーズームキット・ダブルズームキット・高倍率ズームレンズキットの3種類です。レンズを単品で購入するよりも安く購入できます。
初心者なら「パワーズームレンズキット」がおすすめ
パワーズームレンズキットに付属してくるレンズはE PZ16-50mm F3.5-5.6OSSという標準ズームレンズです。広角から中望遠域をカバーしたレンズで、風景・人物・料理など幅広い用途で使えます。
初心者の方で最初のレンズをどうするべきか悩んでいる方におすすめです。
子供の運動会などを撮りたいなら「ダブルズームレンズキット」がおすすめ
ダブルズームレンズキットは、標準ズームレンズ(E PZ16-50mm F3.5-5.6OSS)と望遠ズームレンズ(E 55-210mm F4.5-6.3OSS)がセットになっています。標準ズームレンズは「パワーズームレンズキット」に付属しているレンズと同じです。
望遠ズームレンズは遠くの人物や風景を撮影するのに最適なレンズとなっており、運動会などのイベントで子供の姿を撮りたい方や人物撮影時に背景をぼかしたい場合などに向いています。
全ての場面で使える万能さで選ぶなら「高倍率ズームレンズキット」がおすすめ
高倍率ズームレンズキットに付属するレンズはE 18-135mm F3.5-5.6OSSになります。このレンズは広角から望遠まで幅広く使えるので、ほぼ全ての場面で使えて万能です。風景をはじめ、人物・料理・野鳥などあらゆるものを1本で撮影したい方に向いています。
レンズの種類で選ぶ
レンズには広角・望遠・標準などさまざまな種類があり、それぞれで写り方が変わってくるので撮影シーンに合った最適なレンズを選ぶ必要があります。
風景や室内を広く写したいなら「広角レンズ」がおすすめ
広角レンズは広い画角で写真を撮影したい場合に最適なレンズです。目の前に広がる広大な風景を写真に収めたい場合や、部屋などの室内を広く全体的に撮影したい場合に向いています。このほかにも天の川な星景写真で使う方にもおすすめです。
普段の何気ない1枚を撮るなら「標準レンズ」がおすすめ
標準レンズはレンズキットとしてセットで販売されることが多い種類のレンズです。標準レンズは最も使う機会が多い焦点距離をカバーしており、スナップやお花の写真など普段の何気ない1枚を撮影るするのに向いています。
また、料理の撮影や小物などの商品撮影にも最適なので仕事や副業で物撮りをする方にもおすすめです。
遠くの被写体を撮影するなら「望遠レンズ」がおすすめ
望遠レンズは遠くの被写体を拡大して撮影したいときにおすすめのレンズです。広角レンズや標準レンズに比べると使う機会は限れてきますが、飛行機や鉄道・野鳥など距離がある被写体を撮影したい方に向いています。
解像力重視で選ぶなら「単焦点レンズ」がおすすめ
単焦点レンズはズーム機能のないレンズです。ズームレンズと違い焦点距離を変更できないので、画角は固定されています。単焦点レンズはズームレンズよりも構造がシンプルなので、解像力が高く繊細な描写を実現できるのが特徴です。
また、F値が低いものが多くボケ感を表現しやすいメリットもあります。広角域・標準域・中望遠域・望遠域と焦点距離を選べるので、撮影したい被写体や目的に合わせて選ぶといいでしょう。
広角から望遠まで1本で使いたいなら「高倍率ズームレンズ」がおすすめ
高倍率ズームレンズは広角から望遠まで1本ですべての画角に対応できるレンズです。広大な風景を撮りたい、遠くの被写体を撮影したいなど目的に合うレンズを付け替える必要がありますが、高倍率ズームレンズなら1本で対応できるので付け替える手間がかかりません。
レンズを付け替える手間はないですが、ほかのレンズと比べると望遠したときに描写力が少し劣っているのがデメリットです。またF値が高いレンズが多いのでボケ感の表現がしにくい、手ぶれがしやすいことも覚えておきましょう。
手振れ補正など性能に優れた「神レンズ」もチェック
神レンズは圧倒的な描写力を発揮する手振れ補正などを搭載している高性能レンズです。神レンズはSONY純正をはじめ、シグマやタムロンなどさまざまメーカーから選ばれており、2本目以降のレンズをどれにしようか迷った際はチェックしてみましょう。
神レンズとして評価が高いのはシグマ 30mm F1.4DC・タムロン 28-75mm F2.8・SONY SEL16-35GMなどがあります。
純正ブランドから選ぶ
SONYの純正レンズは3ブランドから販売されています。純正レンズは質が高く、多くのユーザーから支持されているので、購入するのに迷ったら純正メーカーがおすすめです。
性能重視で選ぶなら「G Master」がおすすめ
G MasterはSONYが展開するレンズブランドの中でも最高峰に君臨するブランドです。レンズの型番にGMと文字が刻まれており、最上級の性能を備えたプロフェッショナルモデルのレンズがあります。性能重視の方はG Masterをチェックしてみてください。
使い心地や美しい描写を求めるならソニーの「Gレンズ」がおすすめ
GレンズはSONY独自の設計技術、品質技術が詰め込まれた高性能レンズです。使い心地や美しい描写など細かいこだわりを持って製造されています。他社レンズであまり見かけない200-600mmや28-135mmなど焦点距離域のラインナップも豊富です。
コントラストと解像力を求めるなら「ZEISSレンズ」がおすすめ
ZEISSレンズは写真レンズ発展の歴史に革命を起こした、カールツァイス社の光学技術とSONYが共同開発しているレンズです。ZEISSレンズはカールツァイス社が誇るコントラストの高さと高解像力を持ち合わせており、圧倒的な描写力を発揮します。
サードパーティーから選ぶ
サードパーティーはSONY以外の他社メーカーから販売されているレンズです。シグマやタムロンなど多くのメーカーからα6400用レンズが販売されています。
単焦点レンズの購入を考えているなら「SIGMA(シグマ)」がおすすめ
シグマから発売されている単焦点レンズ16mm・30・56mm F1.4は性能とコスパの高さから神レンズと言われるほど人気の高いレンズになります。優れた描写力を備えており、56mmでは美しく大きなボケ感を表現できるのが特徴です。
開放値がF1.4と明るいので、夜間でもノイズの少ない写真も撮影できます。単焦点レンズの購入を考えている方は、ぜひシグマをチェックしてみてください。
コスパ重視なら「TAMRON(タムロン)」がおすすめ
SONY純正のレンズが高くて買えないと悩んでいる方におすすめなのがタムロンのレンズです。タムロンのレンズはSONYのレンズに比べると最高半額くらいで購入できるので、コスパ・予算重視の方に向いています。
タムロンでは28-75mm F2.8の望遠ズームレンズが人気です。α7などのフルサイズセンサー機用ですがα6400でも使えるため使いまわしができるのも魅力の一つとなっています。
レトロ感を出したいなら「七工匠・KAMULAN(カムラン)」がおすすめ
七工匠(7Artisans)とKAMULANはレトロ感を出したい方におすすめのレンズです。両方写りがいいわけではないのですが、フィルムカメラで撮影したかのようなどこか懐かしい雰囲気を表現してくれます。
また、両方開放値が明るいのにほかのメーカーレンズに比べてかなり安価に購入できるのも魅力の一つです。個性的写真を撮影したい方は、ぜひチェックしてみてください。
【初心者向け】α6400レンズの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
初めて超広角レンズ使いましたが、世界が変わりました!
もう手放せません。
SONY(ソニー)
E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G
子供の運動会を写真に収めたい方におすすめの手振れ補正付き
こちらは70-350mmの焦点距離をカバーした超望遠レンズです。超望遠なのに軽量&コンパクト設計なので取り回しやすくなっています。光学式手ぶれ補正機能や高い描写力を備えているのも魅力です。
子供の運動会やアウトドア、ペットなどの被写体撮影におすすめします。Gレンズならではのシャープな描写力と美しいボケ感を表現できる望遠ズームレンズを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
レンズの種類 | 超望遠レンズ | 開放値 | F4.5-6.3 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 70-350mm | 機能 | 光学式手ぶれ補正機能 |
サイズ | 77×142 | 重量 | 625g |
口コミを紹介
このレンズで運動会の動画を撮る為に購入しましたが思っていたより画像がよく購入してよかったです。
口コミを紹介
初心者が撮る、なんてことない写真でもいい感じのボケ感で、おしゃれに見える…
買ってよかったです!
初心者向けα6400レンズのおすすめ商品比較一覧表
【単焦点レンズ】α6400レンズの人気おすすめランキング3選
SIGMA(シグマ)
30mm F1.4 DC DN Contemporary
普段使いに最適の神レンズキット
こちらのレンズは標準単焦点レンズの中でも人気があります。F値が高いので背景のぼかしを綺麗に表現できるのでポートレート撮影や料理などの撮影に使いやすいです。
また、自分の見たそのままを写真に収めることができるためスナップ写真や普段の日常撮りにも向いています。初心者の方にもおすすめできるレンズなので、ぜひチェックしてみてください。
レンズの種類 | 広角単焦点レンズ | 開放値 | F1.4 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 30mm | 機能 | - |
サイズ | 7.33 x 6.48 x 6.48 cm | 重量 | 265g |
口コミを紹介
ボケもきれいピントも早い。
悪いところはない。
ピントリングもなめらか、そして安い
口コミを紹介
初心者ですが、期待を裏切らないSIGMA製品でした。一本持ってていい製品でした。
SONY(ソニー)
E 50mm F1.8 OSS SEL50F18
レンズキットの次に購入するならこれ
こちらは50mm F1.8の単焦点レンズでポートレート撮影~スナップ写真などに使えます。写りが良くてボケ感の表現も美しいのに、比較的安価で購入できることからシンデレラレンズとも呼ばれているのも特徴です。
レンズキットを購入した方の多くが次の1本にこのレンズを選ぶ場合が多いので、ステップアップしたい方はチェックしてみてください。
レンズの種類 | 単焦点レンズ | 開放値 | F1.8 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 50mm | 機能 | 光学式手ぶれ補正機構 |
サイズ | 6.2 x 6.2 x 6.2 cm | 重量 | 202g |
口コミを紹介
α6400で映像撮影に使っています。F1.8は屋内撮影でも明るくて重宝しています。
α6400単焦点レンズのおすすめ商品比較一覧表
【ズームレンズ】α6400レンズの人気おすすめランキング3選
SONY(ソニー)
E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G
望遠ズームレンズを探している方におすすめ
こちらの望遠ズームレンズは70-300mmと広範囲をカバーしているので飛行機や野鳥撮影をメインで撮影する方におすすめです。光学式手ぶれ補正機構を搭載しているの運動会などのイベント撮影にも向いています。
Gレンズならではの美しく柔らかなボケ感を表現することも可能です。性能のいい望遠ズームレンズを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
レンズの種類 | 標準ズームレンズ | 開放値 | F4.5-6.3 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 70-350mm | 機能 | レンズ内光学式手ぶれ補正機構 |
サイズ | 77 x 142(mm) | 重量 | 625g |
口コミを紹介
ボケもきれいで映りもいいです。野鳥はこれでとりあえずOK
TAMRON (タムロン)
17-70mm F/2.8 Di3-A VC RXD
万能な望遠レンズを探している方におすすめのタムロン製
こちらは世界で初めてAPS-C機で17-20mm F2.8の大三元レンズとして発売されたレンズです。この1本があれば、どんな場面のシチュエーションでも使えると口コミでも高評価を得ています。
初心者でも使いやすい万能レンズなので、日常から旅行など全てに使えるレンズを探している方はぜひチェックしてみてください。
レンズの種類 | 標準ズームレンズ | 開放値 | F2.8 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 17-70mm | 機能 | 光学式手ぶれ補正機構 |
サイズ | 11.94×7.46×7.46cm | 重量 | 525g |
口コミを紹介
写りはソニーの廉価版のレンズと比較して明らかに上です。
上級のGレンズに並ぶ画のクオリティです。
自分はこれを購入して以前ほど単焦点を使用しなくなりました。
TAMRON (タムロン)
Di III-A VC VXD 富士フイルムXマウント用
構図の幅を広げたい方におすすめ
こちらのズームレンズは超広角11-20mmの焦点距離をカバーしているのでダイナミックな撮影が可能です。開放値はF2.8と明るいので薄暗い場所でも撮影でき、オールマイティに使えます。
また、背景をぼかしたい場合にも使え、マクロ撮影も可能と万能レンズです。さまざまな場面で使えますし、ズームによって構図の幅が広がるので色んな写真撮影を撮影したい方におすすめします。
レンズの種類 | 広角ズームレンズ | 開放値 | F2.8 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 11-20mm | 機能 | - |
サイズ | 8.62×7.3×7.3cm | 重量 | 335g |
口コミを紹介
富士フィルムの純正ラインアップには無い焦点距離。
広角から超望遠までカバー出来るのは素晴らしい。
α6400ズームレンズのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | レンズの種類 | 開放値 | 焦点距離 | 機能 | サイズ | 重量 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
構図の幅を広げたい方におすすめ |
広角ズームレンズ |
F2.8 |
11-20mm |
- |
8.62×7.3×7.3cm |
335g |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
万能な望遠レンズを探している方におすすめのタムロン製 |
標準ズームレンズ |
F2.8 |
17-70mm |
光学式手ぶれ補正機構 |
11.94×7.46×7.46cm |
525g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
望遠ズームレンズを探している方におすすめ |
標準ズームレンズ |
F4.5-6.3 |
70-350mm |
レンズ内光学式手ぶれ補正機構 |
77 x 142(mm) |
625g |
【動画撮影向け】α6400レンズの人気おすすめランキング3選
SONY(ソニー)
E 10-18mm F4 OSS SEL1018
手持ちでの撮影におすすめ
α6400で動画を撮影したいと思っている方におすすめのレンズです。こちらのレンズは10-18mmの超広角ズームレンズなので、ダイナミックに動画撮影できます。小型設計なので、屋外での撮影にもおすすめです。
レンズには光学式手ぶれ補正機構が搭載されているので、手持ち撮影に向いています。Vlogや旅行などの思い出を撮影したい方は、ぜひチェックしてみてください。
レンズの種類 | 超広角ズームレンズ | 開放値 | F4 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 10-18mm | 機能 | 光学式手ぶれ補正機構 |
サイズ | 70.0 x 63.5 | 重量 | 225g |
口コミを紹介
これまで16-50mmを使っていましたが、この10-18mmは画角が広く、しかも解像度がすばらしい。
SONY(ソニー)
E PZ 18-105mm F4 G OSS
これから動画撮影をしたい方におすすめ
これから動画撮影をしてみたいと思っている方におすすめの1本です。レンズ内光学式手ぶれ補正機構を内蔵しているので、滑かにズームできます。また高い解像力とコントラストを持ち合わせているのもポイントです。
業務用カメラのキットレンズでもあるので動画撮影のための性能はばっちりになっています。18-105mmと広範囲の焦点距離をカバーしているので、さまざまなシーンを撮影するのに向いているレンズです。
レンズの種類 | ズームレンズ | 開放値 | F4 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 18-105 | 機能 | レンズ内光学式手ぶれ補正機構 |
サイズ | 78 x 110 | 重量 | 427g |
口コミを紹介
写真や動画など両方使われる方には万能レンズです、
写りや操作性など全て満足のいくものと思われます、
これ1本持っていれば万能に使うことが出来ます。
SONY(ソニー)
FE 20mm F1.8 G SEL20F18G
高解像力でVlog~映像撮影におすすめの1本
超広角20mmレンズです。gレンズならではの高解像力をもっており、開放値はF1.8と明るく、高速・高精度AFも優秀なのが特徴になります。また大きく美しいボケ感を生かした撮影ができるのも魅力の一つです。
近接撮影能力も高いので、YouTubeなどの動画撮影にも人気があります。ジンバルやグリップに装着しやすい小型&軽量設計でVlog~映像撮影におすすめの1本です。
レンズの種類 | 超広角レンズ/単焦点 | 開放値 | F1.8 |
---|---|---|---|
焦点距離 | 20 | 機能 | - |
サイズ | 73.5×84.7 | 重量 | 373g |
口コミを紹介
コンサートのバックヤードなどで出演者にインタビューした際、非常に使い勝手のいいレンズでした。
各通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
レンズと一緒に保護フィルターも一緒に購入しよう
もっと芸術的な作品を撮影したいと思っている方は、レンズと一緒にレンズフィルターを購入してみましょう。レンズにキズをつけてしまった場合、高額な修理費用がかかることが多いので、保護フィルターをつけるのがおすすめです。
保護フィルターをつけておいた方がいいかたは下記の項目に当てはまる方になります。項目に当てはまる方は、ぜひレンズと一緒に保護フィルターを購入してみてください。
- 初めてレンズを購入した/いまからカメラを始められる方
- レンズのお手入れを簡単に済ませたい方
- 水辺などの撮影をよくされる方
まとめ
今回はα6400用レンズの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。α6400用レンズはSONYをはじめさまざまなメーカーから販売されているので、ぜひこの記事を参考に自分にぴったりのレンズを探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月30日)やレビューをもとに作成しております。
こちらのレンズは35mmの単焦点レンズです。開放値がF1.8と明るいので美しいボケを表現できます。商品撮影や料理、ボケ感を活かしたポートレート作品を撮影したいという方におすすめです。
α6400に装着しても総重量が560gと大変軽いので、スナップ写真にも重宝します。ぜひチェックしてみてください。