望遠レンズの人気おすすめランキング20選【野鳥観察や撮影にも】
2023/04/25 更新
望遠レンズは、野鳥や風景など遠くの被写体を大きく映してくれます。しかし、安いものやコスパのいいものなど種類豊富で、何を選べばいいか悩む方は多いです。そこで今回は望遠レンズの選び方やおすすめの商品をまとめてみました。オリンパスやペンタックスなどの人気メーカーも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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目次
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望遠レンズを使って迫力ある写真を撮影しよう
写真撮影をするうえで、野鳥など遠くの被写体を大きく映したいときに必要なのが望遠レンズです。しかし、オリンパスやペンタックスなどさまざまなメーカーから、安いものやコスパのいいもなど販売されているので、どれを買えばいいのか迷います。
また、望遠レンズは超望遠レンズ・中望遠レンズなど種類があるだけでなく、焦点距離・圧縮効果・手ブレ制御など機能や性能が違うため、初心者は自分に合ったレンズがどんなものか悩みます。
そこで今回は、望遠レンズの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、性能・価格・機能などを基準に作成しました。購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
望遠レンズの選び方
望遠レンズを選ぶにあたって、重要なポイントを紹介・解説していきます。自分に合った望遠レンズを選ぶときの参考にしてください。
焦点距離で選ぶ
自分が撮影したい被写体やシーンに合わせて適した焦点距離の望遠レンズを選びましょう。ここではさまざまなシーンに合わせた焦点距離の望遠レンズを紹介していきます。
ポートレートなら「中望遠レンズ」がおすすめ
ポートレート撮影を行う場合、通常被写体とあまり離れて撮影を行う必要がないため、それほど大きな望遠レンズを必要としません。そのため、中望遠レンズである85~135mm程度の焦点距離の望遠レンズを選ぶのがおすすめです。
風景を撮りたいなら300mm〜400mmの「望遠ズームレンズ」がおすすめ
風景などの撮影を行う場合、被写体のそばまで近寄れない場合が多いので望遠レンズを用いて撮影します。風景撮影の場合は三脚を立ててじっくりと撮影できるので、画質を優先し180~400mmの焦点距離の望遠レンズを選びましょう。
競馬や野鳥を撮影するなら500mm・600mm以上の「超望遠レンズ」がおすすめ
競馬や野鳥など動物を撮影する場合は、撮影者が危ない目に合わないようにするためや、動物を驚かさないように大きく距離をとって撮影します。そのためかなりの焦点距離を必要とするため500mm・600mm以上の超望遠レンズを選びましょう。
撮影の失敗を防ぐなら「手ブレ補正機能」の有無をチェック
写真撮影で失敗する原因の1つは手ブレです。とくに、望遠レンズを使用して撮影する場合は手ブレによる影響が大きくなってしまうため、初心者の方には手ブレ補正機能が必須といっても過言ではありません。
そのため、望遠レンズを選ぶ際には手ブレ防止機能が搭載された商品を選ぶのがおすすめです。価格やメーカーによって補正の強さは変わりますが、手ブレ補正機能が搭載されていないモデルを選んでしまうと失敗するケースが増えます。
手持ちが難しいレンズなら「三脚座」付きかを確認
写真撮影を行う場合、基本的に一か所に留まるのではなく、手持ちで移動しながら良い撮影場所を探すシーンが多いです。望遠レンズはその仕組み上大きく重い商品が多いため、あまりに大きな望遠レンズを選んでしまうと移動が困難になります。
そのため望遠レンズを選ぶ際にはカメラに装着した状態で総重量・サイズ感を確認し、持ち歩けるか確認するのが大切です。また、三脚座付属のレンズは、カメラ本体にクイックシューをつけてしまうと、レンズの自重で接続部に負荷がかかります。
三脚座にクイックシューを装着してなるべく負荷をなくすようにしましょう。以下の記事では、三脚の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
初心者や初めて購入するなら「安い価格」の望遠レンズを確認
望遠レンズの価格は商品によって大きく変わり、安いもので2万円程度のものもあれば100万円を超える商品もあります。基本的に高価格であるほど高性能ですが、撮影者の技術や用途によって必要な性能も違うので、ご自身の腕前と撮影したいものを考えましょう。
無理に高価な商品を選んで後悔する場合もあるため、初心者のうちは2~5万円程度の商品から始めてみるのがおすすめです。また、中古品やレンタル品で試してみるのも1つの方法なので、ぜひチェックしてみてください。
暗い場所での撮影なら「明るさ」をチェック
レンズには明るさを表す値として開放絞り値(F値の最低値)が設定されています。F値が低ければ低いほど明るくなり、暗い環境でも気にせず撮影可能です。よく例にあげられる明るさの数値は、70-200mm F2.8とされています。
持っているカメラに合わせるなら「マウント」をチェック
望遠レンズを選ぶ際には、持っているカメラに取り付けられるかどうかを確認しましょう。またカメラとレンズを装着する部分の規格サイズを「マウント」と言い、マウントが合っていない場合、たとえレンズとカメラが同じメーカーであっても取り付けられません。
しかし、メーカーが違っていても取り付けられる場合もあります。なので望遠レンズを選ぶ際にはちゃんとマウントを確認するのが重要です。もしマウント規格がわからない場合は型番などで検索し、間違ったものを買わないようにしましょう。
別売りレンズを使うなら「回転方向」をチェック
望遠レンズでズームをする際は本体についている「ズームリング」を回すと拡大縮小できます。しかし、手持ちのカメラにサードパーティ製のレンズを使う場合、逆回転の製品もあるのできちんと確認しましょう。
お手頃価格で入手するなら「APS-C機・4/3型センサー機」を確認
APS-C機や4/3型センサー機は通常のフルサイズよりサイズが小さいため、より焦点距離の短いレンズで同様の望遠効果が得られます。小さいため画質はフルサイズのレンズに少し劣りますが、基本的に安く済むので初めて購入される方にもおすすめです。
メーカーで選ぶ
さまざまなメーカーから望遠レンズが開発・販売されており、その特徴も異なります。そこでこの項目ではメーカーごとの特徴について解説するので、参考にしてください。
初心者向けから上級者向けまで揃えるなら「Canon(キヤノン)」がおすすめ
Canon(キヤノン)はデジタルカメラ最大手の大手メーカーです。特徴は最大手ならではの豊富なラインナップが特徴です。初心者向けの価格と性能のバランスが良い製品からプロ向けのハイクオリティなレンズまで、さまざまな製品が揃っています。
とくに高級レンズシリーズの「Lレンズ」は白を基調とした印象的なデザインをしており、キヤノンカメラを使用している方からは憧れの存在として人気です。初心者からプロまでさまざまな方におすすめできます。
以下の記事では、キヤノンのカメラ人気おすすめランキングをご紹介してます。こちらもあわせてご覧ください。
お手頃価格でコスパがいい望遠レンズなら「Niikon(ニコン)」がおすすめ
Nikon(ニコン)もキヤノンと同じように昔からレンズ開発を行っており、とても技術力に定評のあるメーカーです。デザインに関しては大きな差別化などは行われていませんが、プロの方からも定評があります。
手の届きやすい価格帯の商品が多く、初心者~中級者の方におすすめのメーカーです。もちろんプロ向けに高スペックな望遠レンズも発売されています。高い技術力がお手頃価格で手に入れられるので、コスパがよくおすすめです。
以下の記事では、ニコンの一眼レフ人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
ラインナップが豊富なメーカーなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
ミラーレス一眼レフで有名なSONY(ソニー)ですが、カメラ本体だけではなく望遠レンズにも力を入れて販売・開発を行っています。先ほどの2社よりもまだ歴史は浅いですが、ラインナップの豊富さは他社に劣りません。
歴史が浅いのもあってか、あまりサードパーティー性の望遠レンズが開発されていないため、純正の商品を購入する場合が多いです。ソニーのマウントはやや区別がつきにくいものが多いため、購入の際にはよく確認しましょう。
以下の記事では、SONYのカメラ人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
サードパーティーを兼ね備えたレンズなら「SIGMA(シグマ)」がおすすめ
こちらはメーカー純正ではなく、他社がそれぞれのマウントに合わせたレンズを開発するサードパーティーメーカーです。SIGMA(シグマ)は、低価格で高品質な製品が多く展開されています。
とくにキヤノンやニコンのマウントに力を入れており、この2社のカメラを使っているのであれば選択肢の一つに入れてみましょう。純製ではありませんが性能も高くプロの方も愛用しているため、幅広い層から支持を得ているメーカーです。
スマホ用のアプリもあるものなら「OLYMPUS(オリンパス)」がおすすめ
かつて一眼レフカメラは大きくて扱いにくく難しいと、多くの女性に思われていました。しかしそんなイメージを変えたのがOLYMPUS(オリンパス)です。中でも「PEN」シリーズは携帯性とデザイン性を改良し、女性に限らず誰もが気軽に使えるようになりました。
マイクロフォーサーズセンサー(高画質と小型軽量が両立されたシステム)を採用したミラーレス一眼カメラが展開されています。デジカメで撮影した写真をスマホに移すアプリもあり、スマホで加工しSNSにアップするのも可能になりました。
ユニークなレンズがほしいなら「PENTAX(ペンタックス)」がおすすめ
ペンタックスはリコーと合併したあとも一眼レフを中心に展開しており、定期的に新しいモデルを発表しているメーカーです。初心者が扱いやすい定番のレンズからカメラの扱いに慣れた方が使うようなユニークなレンズまで、幅広く展開しています。
手ブレ補正や色彩表現にこだわっているだけではなく、防塵・防滴構造が採用されているレンズがあるため、フィールドワークにぴったりです。外の過酷な環境下で撮影したい方は、ぜひチェックしてみてください。
望遠レンズの人気おすすめランキング20選
OLYMPUS(オリンパス)
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ 一眼レフカメラレンズ部門 3位
(2023/09/01調べ)
M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
初めての超望遠レンズにぴったり
スタンダードなシリーズで、カメラ初心者の方でも扱いやすいように小型で軽く設計されました。カメラ初心者の方にとって扱いやすいレンズの1つで、さまざまなシチュエーションで使えます。ミラーレス一眼を初めて買う方におすすめです。
焦点距離 | 75~300 | 対応機種 | ソニーE |
---|---|---|---|
手ブレ補正 | - | レンズ構成 | 13群18枚 |
最大径×全長 | 690×1165mm | 重量 | 423g |
口コミを紹介
まだそれほど使いこなせていませんが、やはりキットレンズよりも背景のボケが強くなり、ワンランク上の写真が取れるようになります。構図を決めるために自分の足で移動することも、カメラを使って撮る楽しみの良いアクセントになる事でしょう。
口コミを紹介
高い機動力と解像力は、先進機能満載で高感度に優れたZ6により、画質にも更に磨きがかかり、静止画、動画の領域で活躍している。
口コミを紹介
超望遠でこのお値段で買えるので、初心者には絶対におすすめです。
口コミを紹介
そしてキヤノンの望遠ズームレンズの最高峰。誰もが認める超高性能レンズ。
その最新型なのだから、ファイナルアンサーはこのレンズです。
口コミを紹介
オートフォーカスも早く、手ブレもなく撮れました。静音で使いやすいです。
口コミを紹介
描写、オートフォーカスの速さ正確さ、手ぶれ補正の効き具合どれを取っても満足のいく品物でした。
口コミを紹介
鉄道写真家の必需品です♪
α7RⅡと組み合わすと最高ですね。
気に入っています♪
口コミを紹介
canon 5DM2用として購入しました。EF24-105mmをしばらく使いましたが、花を撮るのに少し距離が足りないことが多く、別のカメラを使ったりしていました。このレンズを使って、F開放で、少し遠目から花をアップで録ると、バックをうまくぼやかすことができて、便利です。
口コミを紹介
女性ですが、発表会でも難なく使えました。
普段持ち歩いてても、問題なしです。
口コミを紹介
シグマの良さを感じます。ピンも問題ありませんし、D800につけてますがバランスも良く、手振れ効果も十分です。
口コミを紹介
この値段で良く作れたと思います。単焦点f4とうしにも引けを取らない解像をしてくれます。何よりスポーツモードがあるのが嬉しい又、周辺光量も申し分ないと思います。
ソニー(SONY)
ズームレンズ FE 100-400mm
ポートレート撮影におすすめ!ソニーが誇る最高峰ズームレンズ
ソニーから販売されている「G Master」シリーズの中で最高峰の商品で、ズームやフォーカス全域での高い解像性能や表現力が特徴です。美しいボケ性能で、近くの被写体から飛行機や天体撮影などさまざまなシーンで活躍します。
この性能でありながら重量が1,395gを達成し、軽量なEマウントボディと良好なバランスで、安定した撮影をサポート可能です。また、高性能なAF駆動で動画撮影にも適しています。ぜひチェックしてみてください。
焦点距離 | 100~400mm | 対応機種 | ソニーE |
---|---|---|---|
手ブレ補正 | あり | レンズ構成 | 16群22枚 |
最大径×全長 | φ93.9mm×205mm | 重量 | 約1,395g |
口コミを紹介
木星と土星が最接近した時になんとなく400mmで撮ったら土星の輪っかや木星の衛星がわかる写真が手持ち撮影で撮れたのですごい実力だと実感しました。
Lightdow(ライトダウ)
Lightdow 420-800mm f/8.3
圧縮効果を使いたい方に最適!600mm以上の距離を自分好みに撮影可能
焦点距離が最低が420mmで最高が800mmと幅広く、600mm以上あるため被写体も大きく撮影できるレンズです。マニュアルフォーカス機能が搭載されているため、自分の好みに合わせてピントを調整できます。
ズームロック機能もあるので、被写体がずれにくくなっています。自分の好みでピントを合わせて、じっくり撮影したい方におすすめです。圧縮効果を使いたい方にも最適なのでぜひチェックしてみてください。
焦点距離 | 420~800mm | 対応機種 | ニコンFマウント系 |
---|---|---|---|
手ブレ補正 | - | レンズ構成 | 2群4枚 |
最大径×全長 | φ67×270mm | 重量 | 862g |
Canon(キヤノン)
望遠ズームレンズ EF100-400mm
400mm以上カバー!一眼レフユーザー憧れの王道の望遠白レンズ
キヤノンの販売する望遠レンズの代表格とされる、王道の商品です。キヤノン独自の「ASC(Air Sphere Coating)」技術や強力な手ブレ補正など最新技術が集結された、キヤノンの一眼レフユーザーであれば誰もが憧れます。
400mmも焦点距離があるので、近くの被写体から飛行機や天体撮影など超望遠撮影までさまざまな撮影で使用できます。最高品質の望遠レンズがお求めであればこちらの商品がおすすめです。ぜひチェックしてみてください。
焦点距離 | 100~400mm | 対応機種 | EOS |
---|---|---|---|
手ブレ補正 | あり | レンズ構成 | 16群21枚 |
最大径×全長 | φ94mm×193mm | 重量 | 約1,570g |
口コミを紹介
とてもバランスの良いレンズです。
これまでSIGMAの望遠レンズを使用していましたが、手ぶれ補正や画質は桁違いです。
口コミを紹介
D5500用。超初心者なので、迷った。結論から言うと買って良かった。使ってみたら、こんなに楽しいとは思わなかった。背景ボケも簡単。新型も出ているらしいが、私のような超初心者なら、コスパ的にも迷わず旧型でいいと思いますよ。
TAMRON
望遠ズームレンズ AF70-300mm
初心者におすすめ!デジタルなら300mm以上の超望遠が楽しめる
この望遠ズームレンズはデジタルと35mmフィルムカメラに対応している軽量かつ小型のレンズで、画質低下を最小限に抑えるマルチコートが採用やゴースト・フレア対策つきなので初めて買う方におすすめです。
また、マクロスイッチを切り替えられるので、被写体との距離を95cmまで近づけます。オートフォーカスも搭載されているので、初心者の方にもおすすめです。焦点距離が300mmまであるので超望遠レンズとしても楽しめます。
焦点距離 | 70~300mm | 対応機種 | キヤノン EF |
---|---|---|---|
手ブレ補正 | - | レンズ構成 | 9群13枚 |
最大径×全長 | - | 重量 | 458g |
口コミを紹介
NIKON D3100とD500で使用カメラを始めたばかりでマクロが欲しくて購入ある程度 手動で合わせておいて 途中でオートにしますがマクロにすると希望に近づきます♫
口コミを紹介
一眼レフ初心者ですが、こんな私でも綺麗な写真が撮れています。とあるパークのショーのダンサーさんなどを主に撮っていますが、非常に綺麗です。
口コミを紹介
K-70で使用していますが、素人のカミさんがAUTOでシャッターを押すだけでちゃんと撮れます。ソツ無く何でもこなす優等生で使いやすいレンズです。入学式、発表会、旅行などに向いていると思います。
望遠レンズのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 焦点距離 | 対応機種 | 手ブレ補正 | レンズ構成 | 最大径×全長 | 重量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
オリンパスの小型軽量望遠ズームレンズ |
40~150mm |
マイクロフォーサーズ |
- |
10群13枚 |
φ63.5mm×83mm |
190g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
シャッタスピードのアップによってブレにくくなった中望遠レンズ |
90mm |
ライカM |
- |
5群5枚 |
φ約64mm×約78mm |
約500g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ペンタックスの中でも幅広いシチュエーションが撮影できる |
18~135mm |
ペンタックスK |
なし |
4群6枚 |
φ730×620mm |
450g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
レンタルでも人気のNikon!300mmまでカバーできるうえにお手頃価格 |
55-300mm |
ニコンF |
あり |
11群17枚 |
φ77×123mm |
約580g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
初心者におすすめ!デジタルなら300mm以上の超望遠が楽しめる |
70~300mm |
キヤノン EF |
- |
9群13枚 |
- |
458g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
軽量で手持ちしやすく安い望遠ズームレンズ |
55~200mm |
ニコン DX |
あり |
11群15枚 |
- |
335g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
400mm以上カバー!一眼レフユーザー憧れの王道の望遠白レンズ |
100~400mm |
EOS |
あり |
16群21枚 |
φ94mm×193mm |
約1,570g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
圧縮効果を使いたい方に最適!600mm以上の距離を自分好みに撮影可能 |
420~800mm |
ニコンFマウント系 |
- |
2群4枚 |
φ67×270mm |
862g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ポートレート撮影におすすめ!ソニーが誇る最高峰ズームレンズ |
100~400mm |
ソニーE |
あり |
16群22枚 |
φ93.9mm×205mm |
約1,395g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
500mmまでカバー!野鳥や競馬も撮影できるニコンユーザーの定番 |
200~500mm |
ニコンF |
あり |
12群19枚 |
φ108mm×267.5mm |
約2,300g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
300mmまで撮影可能なコスパ抜群の望遠レンズ |
100~400mm |
キャノンEF/ニコンF |
あり |
15群21枚 |
φ86.4×182.3mm |
約1,160g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
400mmまで撮影可能な、ソニーE対応のライトバズーカー |
100~400mm |
ソニーE |
あり |
16群22枚 |
φ86×199.2mm |
約1,100g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
300mmまでカバーできる、コスパの良い純正望遠レンズ |
70~300mm |
キャノンEF |
あり |
12群17枚 |
φ80×145.5mm |
約710g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
SONYの手持ちしやすいボディの望遠レンズ |
70~200mm |
ソニーE |
あり |
15群21枚 |
φ80×175mm |
約840g |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
競馬やスポーツなど動きをとらえやすい望遠レンズ |
70~200mm |
キャノンEF/ニコンF |
あり |
22群24枚 |
φ94.2×202.9mm |
約1,805g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コスパがよく使いやすい300mmの望遠レンズ |
70~300mm |
ニコンF |
あり |
14群18枚 |
φ80.5×146mm |
約680g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
手持ちもできる!Canonの超高性能な70-200mm望遠レンズ |
70~200mm |
キャノンEF |
あり |
19群23枚 |
φ88.8×199mm |
約1,480g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
手持ちがしやすく、低価格で600mmの世界を体験できる |
150~600mm |
キャノンEF/ニコンF |
あり |
14群20枚 |
φ105×260.1mm |
約1,930g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
競馬も映せるほどの高い機動力と解像度が魅力 |
70-200mm |
ニコンF |
あり |
14群20枚 |
φ78×179mm |
約850g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
初めての超望遠レンズにぴったり |
75~300 |
ソニーE |
- |
13群18枚 |
690×1165mm |
423g |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
一眼レフカメラが欲しい方にはこちらがおすすめ
写真撮影においてもちろんレンズも重要ですが、やはり一番大事なのはカメラ本体です。以下の記事では、おすすめの一眼レフカメラやその選び方などをランキング形式でまとめています。興味がある方はぜひご覧ください。
望遠レンズの圧縮効果とは?
望遠レンズの圧縮効果とは表現手法の1つで、被写体と背景の距離が圧縮されたように写す手法です。圧縮効果を使えば、簡単に人や花などの被写体が密集した写真やダイナミックな写真を撮影できます。街の混雑を表現したいときや遠近感をなくしたい場合に最適です。
望遠レンズの300mmと400mmを比較
望遠レンズの300mmと400mmを比較すると、400mmのほうが焦点距離が長く撮影範囲が狭いです。そのため、300mmは運動会などのスポーツ撮影、400mmは距離が必要な野鳥などの動物や風景の撮影に適しています。
望遠レンズの撮影距離はどのくらい?
撮影するシーンによって焦点距離がどのくらいの望遠レンズが必要か異なります。運動会やスポーツ、ポートレートを撮影するなら300mmでも十分です。野鳥などは被写体に近づくのが難しいので、最低でも500mmのレンズを用意しましょう。
望遠レンズのレンタルでお試しも
望遠レンズを買うほどではない方や、一度試してみたい方にはレンタルがおすすめです。月額で約8,000円前後からレンタルできます。サイトによっては2泊3日や1週間で試せるものもあるので、以下のサイトをぜひチェックしてみてください。
まとめ
この記事では、望遠レンズの選び方やおすすめの商品を紹介させていただきました。今回紹介した商品のほかにも、まだまだ魅力的な商品はたくさんあります。最高の一枚を撮るための参考にしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月25日)やレビューをもとに作成しております。
小型化して軽くしたので、すぐにカメラを構えてシャッターがきれます。動画撮影もしやすいMSC機構が搭載されており、静かに速く撮影できるため運動会など動きがあるシーンにぴったりな望遠レンズです。