サイバーショットのおすすめ人気ランキング16選【ソニーのコンパクトカメラ】
2023/12/05 更新
Cyber-shoto(サイバーショット)はSONY(ソニー)のコンパクトカメラの人気シリーズです。高機能モデルWX350や初心者向きRX100など、携帯に優れるコンデジが揃っています。今回は、サイバーショットの選び方やおすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
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デジカメで大人気のサイバーショットを使いこなそう!
現在販売されているデジカメの中でも、幅広い人気を誇るのがSONY(ソニー)のCyber-shot(サイバーショット)です。初心者でも手軽に使えるコンパクトカメラから本格的な高性能モデルまで、豊富なラインナップで4つのシリーズが展開されています。
大型センサーを搭載した高級モデルのRX100や高倍率ズームのWX350などのシリーズが人気です。しかし、コンデジは使い勝手がいい反面で、レンズ交換ができません。撮影シーンに合ったレンズ機能が重要です。
そこで今回はサイバーショットの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはシリーズ・レンズ機能・撮影モード・使いやすい機能などを基準に作成していますので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
RXシリーズサイバーショットのおすすめ
ソニー
DSC-RX100M7
SONYの最先端技術を集結させたプロ級4K動画撮影対応
HXシリーズサイバーショットのおすすめ
W・WXシリーズサイバーショットのおすすめ
ソニー
DSC-WX350-W
携帯に適した超軽量コンデジで高性能なWX350
携帯に適した137gの超軽量コンパクトなボディに、光学20倍ズーム搭載の高性能モデルのWX350です。広角25mm~望遠500mmまでの撮影領域をカバーします。高速オートフォーカスやプレミアムおまかせオート機能で、暗所や夜景も撮影可能です。
バッテリーとメモリースティックデュオを含めても約164gと軽量なので携行性も抜群で、Wi-Fi・NFC対応でスマートフォンに手軽に写真を転送できるので、SNSへの投稿の手間が軽減できます。
撮像素子 | 1/2.3型CMOSセンサー |
---|---|
有効画素数 | 約1820万画素 |
光学ズーム | 20倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | フルHD |
サイズ | 96.0x54.9x25.7mm |
重量 | 約164g |
サイバーショットの選び方
ソニーのサイバーショットを選ぶ際には、シリーズ・レンズ機能・撮影機能とモード・使いやすい機能・価格帯などが重要です。デジカメの特徴やポイントをご紹介します。
【目次】
シリーズで選ぶ
デジカメのサイバーショットはRX・HX・WX・Wの4シリーズ展開があるので、そのシリーズごとの特徴や魅力をご紹介します。
【目次】
大型センサーの高級モデルならRX100などの「RXシリーズ」がおすすめ
サイバーショットRX100などのRXシリーズでは、すべてのモデルに1.0型の大型イメージセンサーが搭載されています。高速オートフォーカスや手振れ補正機能により、難しい操作なしに一眼レフ並みの高画質です。
最新モデルではコンデジながらも4K動画撮影できるタイプもあります。
超高倍率ズームモデルなら「HXシリーズ」がおすすめ
サイバーショットのHXシリーズは、光学28~50倍の超高倍率のズームを搭載しているのが特徴です。4K動画の撮影や、最短5cmの至近距離での接写撮影に対応したモデルもあります。すべてのモデルでWi-Fi接続対応なので、簡単にスマホやiPhoneとの連携可能です。
高倍率ズームモデルならWX350やWX500などの「WXシリーズ」がおすすめ
サイバーショットWX350やWX500などのWXシリーズは、光学20~30倍の高倍率ズームが特徴です。暗くても鮮明に撮影できるプレミアムオート機能や自撮りに適した180度可動式液晶モニター搭載モデルもあります。初心者からベテランまで幅広い層におすすめです。
超軽量なコンデジなら「Wシリーズ」がおすすめ
サイバーショットWシリーズのコンデジは、わずか164gの超軽量コンパクトなモデルです。超軽量ながらもオートフォーカスや手振れ補正機能付きで、簡単操作で鮮明な高画質撮影ができます。20,000円台で買え、初心者のエントリーとしておすすめです。
レンズ機能で選ぶ
コンパクトデジカメはレンズ交換ができないので、撮影シーンに合ったレンズ機能がとても重要です。高倍率ズーム・広角・接写・明るいなどのレンズ機能をご紹介します。
【目次】
遠い被写体の撮影なら「高倍率ズームレンズ(望遠)」がおすすめ
カメラ撮影において被写体が遠いほど、高倍率ズームの望遠レンズ機能が必要になります。遠くの被写体を撮影する機会が多いならば、高倍率ズームレンズがおすすめです。サイバーショットには星や月の撮影も可能な、光学30倍~50倍ズームのモデルもあります。
広い範囲を撮影するなら「広角レンズ」がおすすめ
サイバーショットで広範囲の風景などを撮影する場合は、広角レンズが必要です。レンズの焦点距離が短いほど、広い範囲を撮影できます。広大な自然の風景やビルの多い街の風景などの撮影には、焦点距離が28mm以下の広角レンズがおすすめです。
至近距離を撮影するケースなら「接写できるレンズ」がおすすめ
被写体に至近距離まで近寄って撮影するケースの場合は、接写できるレンズが必要です。サイバーショットでは、最短5cmの接写でも、正確なピント合わせができてきれいに撮影できるモデルもあります。虫や花などを接写するシーンなどにおすすめです。
夜景や薄暗い室内の撮影なら「明るいレンズ(F値)」がおすすめ
レンズのF値が小さくなるほど明るいレンズになり、暗い場所でもきれいに撮影できます。明るいレンズでは取り込める光の量が増えるので、夜景などの撮影向きです。暗所での撮影には、F値が2.8以下の明るいレンズを搭載したモデルを選びましょう。
撮影機能とモードで選ぶ
撮影機能や撮影モードも選び方の重要なポイントです。オートフォーカス・手振れ補正・4K動画撮影・液晶モニターの可動・オートモードなどの、機能をご紹介します。
【目次】
正確なピント合わせには「オートフォーカス機能」がおすすめ
カメラのオートフォーカス(AF)機能は、被写体とのピント合わせを自動的に調整してくれる機能です。サイバーショットにはファストインテリジェントと呼ばれる、高速で高精度のオートフォーカス機能が搭載されたモデルもあります。
移動しながらの撮影には「手振れ補正機能」がおすすめ
アスリートや愛犬のような動き回る被写体の撮影や手持ちで動きながら撮影する場合は、手振れによる画像の乱れが気になります。サイバーショットのすべてのモデルには、光学式の手振れ補正機能が搭載されいるので初心者でも安心です。
動く被写体を鮮明に撮影するなら「4K動画撮影機能」がおすすめ
動き回る被写体を動画で撮影するには、解像度が高いほど鮮明に録画できます。サイバーショットではWシリーズだけがHD(ハイビジョン)対応で、他のモデルはすべてフルHD対応以上です。動画撮影には最低でもフルHD対応を、できるだけ鮮明な4K対応がおすすめです。
自撮りやローアングル撮影なら「液晶モニターの可動機能」がおすすめ
カメラで自撮りやローアングル撮影の場合には、液晶モニターの可動機能を確認しましょう。サイバーショットは、上下に45度~180度の範囲で可動するチルト液晶モニター搭載モデルもあります。自撮り・ローアングル・真上からの撮影などにおすすめの機能です。
初心者でも簡単に撮影するなら「オートモード機能」がおすすめ
風景撮影では晴れ・逆光・曇り・暗い夜などの状況によって、写り方が異なります。その状況の撮影で使い勝手がいいのが、自動調整してくれるオートモード機能です。サイバーショットでは、夜景でも鮮明に写せるプレミアムおまかせオート機能を搭載したモデルもあります。
画質の良さにこだわるなら「有効画素数」をチェック
有効画素数が多いほど描写性能に優れるので、画質の良さに拘るなら有効画素数もチェックしておきましょう。サイバーショットでは、最低のモデルでも1820万画素を確保しており、ほとんどのモデルで2000万画素超え、最高で約2470万画素のモデルもあります。
新しい規格や機能を求めるなら「最新モデル」をチェック
新たなスペックや機能を求めるなら、最新モデルをチェックしておきましょう。サイバーショットでは、モデルが新しくなるほど新たなスペックや優れた機能が搭載されています。それだけ価格も高くなりますが、高性能モデルが欲しい方におすすめです。
自分にぴったりなモデルを探すなら「歴代モデル」もチェック
サイバーショットRXシリーズでは、RX100の初代から始まる歴代モデルがRX100M7まであります。また特定の性能を特化したRX1RM2やRX10M3も発売、古い歴代モデルでも継続して販売されるほど、ロングセラーとして高い人気を維持しているモデルです。
携帯や操作のしやすさなら「軽量性」をチェック
サイバーショットの重量は、300g前後のモデルが最も多いです。中でも軽量タイプでは200g前後のモデルもあり、超軽量では200g未満のモデルもあります。携帯や操作のしやすさ・性能のバランスを考慮して選びましょう。
スマホやパソコンに接続するなら「Wi-Fi・NFC対応」をチェック
Wi-FiやNFCに対応したカメラなら、ワイヤレスでスマホやパソコンなどと接続できます。パソコンでの画像編集やスマホからの画像の転送や共有などに重宝します。サイバーショットにはWi-FiやNFCに対応したモデルも多く、SNSなどへの画像の投稿もできます。
価格帯で選ぶ
サイバーショットの価格帯は、30,000円前後から150,000円以上まで幅広く展開されています。撮影用途や予算に合わせて、適切な価格帯のモデルを選びましょう。
【目次】
初心者ならエントリーモデルの「30,000円前後」がおすすめ
サイバーショットの安い価格帯には、30,000円前後のモデルもあります。現在で最も安いのがWシリーズの超軽量モデルDSC-W830で20,000円前後で販売され、初心者のエントリーモデルとして、また試しに撮影してみたい方におすすめです。
標準的な機能の搭載モデルなら「50,000円前後」がおすすめ
サイバーショットの標準的な機能を搭載したモデルなら、50,000円前後が目安です。標準的な機能といっても、高倍率ズーム・高画素数・オートフォーカス・手振れ補正など、スペックや機能が揃っています。撮影目的や用途に合ったタイプを選びましょう。
大型センサーと高倍率ズーム搭載なら「100,000円前後」がおすすめ
1.0型の大型センサーや20倍~30倍の高倍率ズームを搭載したモデルは、100,000円前後で販売されています。通常の撮影はもちろん、4K動画撮影にも適した高性能モデルです。本格的な撮影を目指す方や多彩な機能を望まれる方におすすめできます。
最も高性能なモデルなら「150,000円以上」がおすすめ
サイバーショットの中で最も高いDSC-RX1RM2は40万円台で、1.0型大型センサーを内蔵した、他のRXシリーズも15万円前後します。DSC-RX100M7・DSC-RX1RM2・DSC-RX10M4など、一眼レフ並みの撮影機能を求める方におすすめです。
できるだけ安い価格で購入するなら「中古品」もチェック
サイバーショットの中古品は、Amazon・楽天・Yahoo!などの大手通販でも取り扱われています。できるだけ安い価格で購入したい方は、これらの中古品から選ぶのも可能です。新品に近い、お得なモデルも見つかる可能性があります。
RXシリーズサイバーショットの人気おすすめランキング9選
ソニー
DSC-RX100M7
SONYの最先端技術を集結させたプロ級4K動画撮影対応
プロレベルの4K動画撮影を可能にするサポート機能が充実した高性能モデルです。リアルタイムトラッキング機能は、動き回る被写体に液晶画面でタッチかシャッターボタンを半押しするだけで追従でき、SONYの最先端技術を結集しています。
4K動画撮影でも手振れ補正で手持ち移動な撮影のケースでもブレが少ないので、旅行や外出先で活躍する機能です。カメラを縦に撮影後もメタ情報を付与し、スマートフォンに転送しても縦で動画を再生・編集可能でネット上での公開が容易になります。
撮像素子 | 1.0型CMOSセンサー |
---|---|
有効画素数 | 約2010万画素 |
光学ズーム | 8倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | 4K |
サイズ | 101.6x58.1x42.8mm |
重量 | 約302g |
口コミを紹介
画像は非常に綺麗であり最速のAF機能は非常に素晴らしいと感じています。M6から大きな違いは外部マイク端子が搭載された事、そして、4K動画撮影時にM6ではスタンダード迄しか選択できなかった手振れ補正モードがアクティブ・モードで使用出来ることです。
ソニー
DSC-RX100M6
24-200mmの広角と望遠や0.03秒高速AFを実現
従来の24-70mmの焦点距離を望遠200mmへ大幅に拡大し、より遠くの被写体でも撮影が可能です。ファストハイブリッドAF機能を搭載し、0.03秒の高速オートフォーカスを実現しています。精度の高いピント合わせが、瞬時にできるのは大きな魅力です。
高精度なAFは315点の像面位相差AFセンサーで広範囲かつ高精度なAFを実現して、被写体を正確に認識します。
撮像素子 | 1.0型CMOSセンサー |
---|---|
有効画素数 | 約2010万画素 |
光学ズーム | 8倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | 4K |
サイズ | 101.6×58.1×42.8 mm |
重量 | 約301g |
口コミを紹介
発売すぐに購入して半年ほど使って見ての評価です。買って感激したのはオートフォーカスの速さと正確さ。特に顔認識はすごいし手振れ補正も流石と思わせる。
ソニー
DSC-RX100M5A
従来モデルの1.8倍画像処理と0.05秒の高速AFと連写
画像処理エンジンのBIONZXの搭載により、従来モデルより約1.8倍の高速処理を実現しています。さらに0.05秒の高速レスポンスを有するファストハイブリッドAF機能と連携し、高速連続連写も可能です。4K動画撮影でも力を発揮します。
また最大960fps(40倍)で音声なしのスーパースローモーション撮影が可能です。プロ用の機材で撮影していたスロー撮影がこのモデルでは実現できます。
撮像素子 | 1.0型CMOSセンサー |
---|---|
有効画素数 | 約2010万画素 |
光学ズーム | 2.9倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | 4K |
サイズ | 101.6×58.1×41.0 mm |
重量 | 約299g |
口コミを紹介
コンパクトデジカメにこだわりました、一眼レフなどは処分しました。大きなカメラから小さなカメラに移行する事が目的です。キャノンは日常の殆どをカバーしてくれますので部屋撮りや早朝ウォーキング夕暮れ時はソニーRX100M5AのようなF値がどうしても必要になります。
口コミを紹介
カメラに詳しくありませんが、旅行でのiPhoneでの撮影では物足りなくなり、インターネットでの情報から、割安なこの商品を購入しました。故に、評価の基準とすべき画質、耐久性、扱い易さなどは正しく判断できませんが、持ち運びが楽で、スマホ・リモコン機能が便利です。
ソニー
DSC-RX100M3
デジタル一眼レフ並みの高画質を実現
1.0型の大型CMOSセンサーに、新開発の大口径レンズを搭載したモデルです。F値が1.8-2.8の明るいレンズは、暗い場所でもきれいな高画質で撮影できます。広角24mmから望遠70mmの焦点距離では、遠近どちらの撮影可能です。
撮像素子 | 1.0型CMOSセンサー |
---|---|
有効画素数 | 約2010万画素 |
光学ズーム | 2.9倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | フルHD |
サイズ | 101.6×58.1×41.0 mm |
重量 | 約290g |
口コミを紹介
中古だったのであまり期待はしていませんでしたが使用感も少なく新品同様で凄く良かったです。性能そのものは文句なし!!このサイズのコンデジででこれだけのクオリティの写真が撮れるのかと感動です。
口コミを紹介
画質はさすがです。スマフォの写真とは色合いも違います。
ソニー
DSC-RX100
RX100シリーズ初代のロングセラーモデル
高性能RX100シリーズとして発売された、初代のロングセラー人気モデルです。スマホでの撮影画像とは異なる、卓越した高画質を実現しています。1.0型大型センサーを搭載した多彩な機能と撮影モードで、高い人気を誇るモデルです。
撮像素子 | 1.0型CMOSセンサー |
---|---|
有効画素数 | 約2020万画素 |
光学ズーム | 3.6倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | フルHD |
サイズ | 101.6×58.1×35.9 mm |
重量 | 約240g |
口コミを紹介
その評判の良さに惹かれて購入しましたが、これは確かに名機です。
素人でも目を引く写真が簡単に撮れますし、何より画質が良い。
27インチモニターで表示してもキレイに見ることができます。
ソニー
DSC-RX10M3
広角・望遠・動画の撮影を1台でカバー
RXシリーズ初光学25倍の、高倍率ツァイス バリオ・ゾナーTレンズを搭載した高性能モデルです。風景の広角撮影・野生動物の望遠撮影・スポーツの動画撮影などのシーンを1台でカバーでき、4K動画撮影、精度の高いオートフォーカスも出来ます。
撮像素子 | 1.0型CMOSセンサー |
---|---|
有効画素数 | 2010万画素 |
光学ズーム | 25倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | 4K |
サイズ | 132.5 x 94.0 x 145mm |
重量 | 約1095g |
口コミを紹介
今まで持っていたカメラとレンズが必要ないほどに感じました。24mm~600mmマクロから望遠までカバーし、解像度がすごくいいです。
口コミを紹介
フルサイズ撮像素子の威力に満足、82歳の僕は多数の機能を備えたこのマシンを使いこなせるまでは生きて居たい
RXシリーズサイバーショットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 撮像素子 | 有効画素数 | 光学ズーム | 手振れ補正 | AF(オートフォーカス) | 動画撮影 | サイズ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
SONYの最先端技術を集結させたプロ級4K動画撮影対応 |
1.0型CMOSセンサー |
約2010万画素 |
8倍 |
◯ |
◯ |
4K |
101.6x58.1x42.8mm |
約302g |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
24-200mmの広角と望遠や0.03秒高速AFを実現 |
1.0型CMOSセンサー |
約2010万画素 |
8倍 |
◯ |
◯ |
4K |
101.6×58.1×42.8 mm |
約301g |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
従来モデルの1.8倍画像処理と0.05秒の高速AFと連写 |
1.0型CMOSセンサー |
約2010万画素 |
2.9倍 |
◯ |
◯ |
4K |
101.6×58.1×41.0 mm |
約299g |
||
Amazon |
RXシリーズ初の4K動画撮影に対応したモデル |
1.0型CMOSセンサー |
約2010万画素 |
2.9倍 |
◯ |
◯ |
4K |
101.6×58.1×41.0 mm |
約298g |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
デジタル一眼レフ並みの高画質を実現 |
1.0型CMOSセンサー |
約2010万画素 |
2.9倍 |
◯ |
◯ |
フルHD |
101.6×58.1×41.0 mm |
約290g |
||
楽天 |
高速AFと光学手振れ補正で鮮明な画像 |
1.0型CMOSセンサー |
約2020万画素 |
3.6倍 |
◯ |
◯ |
フルHD |
101.6×58.1×38.3 mm |
約281g |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
RX100シリーズ初代のロングセラーモデル |
1.0型CMOSセンサー |
約2020万画素 |
3.6倍 |
◯ |
◯ |
フルHD |
101.6×58.1×35.9 mm |
約240g |
||
Amazon 楽天 |
広角・望遠・動画の撮影を1台でカバー |
1.0型CMOSセンサー |
2010万画素 |
25倍 |
◯ |
◯ |
4K |
132.5 x 94.0 x 145mm |
約1095g |
||
楽天 ヤフー |
RXシリーズ最高の解像度を誇る高性能モデル |
ExmorCMOSセンサー |
約4240万画素 |
- |
◯ |
◯ |
フルHD |
113.3x65.4x72.0mm |
約507g |
HXシリーズサイバーショットの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
価格も手頃で軽量で画質も普段撮りには、不満もなく大変満足しております。
ソニー
DSC-HX400V
ソニーの光学50倍フラッグシップハイズームで写真・動画もこれ1台
光学50倍ズームレンズは広角24mm~望遠1200mmの望遠撮影まで幅広い領域をカバーします。高精細で低ノイズの画像処理エンジン搭載により、夜景や動画でも鮮明に撮影可能です。Wi-FiやNFCにも対応でスマホに転送できます。
また動画も、特に高倍率ズーム時に発生する手ブレを、画像処理エンジンBIONZ Xの高速処理で補正します。
撮像素子 | 1/2.3型CMOSセンサー |
---|---|
有効画素数 | 2040万画素 |
光学ズーム | 50倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | フルHD |
サイズ | 129.6x93.2x114.8mm |
重量 | 約660g |
口コミを紹介
画面にグリッドが出せ構図期目の手助けになる。水平・垂直インジケーターが画面に出せるので、構図決め時に水平・垂直を取りやすい。これが意外に便利。暗い所でも、手振れしづらい。手になじみが良く、本機の重さを感じさせない。
ソニー
DSC-HX99
光学28倍ズームレンズに有機ELファインダー搭載のコンパクトカメラ
コンパクトボディなのに光学28倍ズームレンズや収納式の有機ELファインダーを搭載したています。高速AF機能・瞳AF・ロックオンAFなどの、オートフォーカス機能が充実し、有機ELファインダーでは撮影寸前の画像確認も可能です。
タッチパネル搭載で動画でもタッチしてピント合わせができて、タッチシャッター、ファインダー使用中のタッチパッド操作にも対応しています。180度チルト可動式液晶モニターで自撮りもしやすい仕様です。
撮像素子 | 1/2.3型 CMOS センサー |
---|---|
有効画素数 | 約1820万画素 |
光学ズーム | 28倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | 4K |
サイズ | 102.0x58.1x35.5mm |
重量 | 約242g |
口コミを紹介
コンデジ50000円台で720mm望遠は凄い!月を撮りましたが、クレーターも撮れた。北関東で都心から50キロ強離れてますが、小高い山からスカイツリーも撮れました!
HXシリーズサイバーショットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 撮像素子 | 有効画素数 | 光学ズーム | 手振れ補正 | AF(オートフォーカス) | 動画撮影 | サイズ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
暗い場所でもきれいに撮れるプレミアムオート |
1/2.3型 CMOSセンサー |
約2040万画素 |
30倍 |
◯ |
◯ |
フルHD |
108.1x 63.6x 38.3mm |
272g |
||
Amazon 楽天 |
ソニーの光学50倍フラッグシップハイズームで写真・動画もこれ1台 |
1/2.3型CMOSセンサー |
2040万画素 |
50倍 |
◯ |
◯ |
フルHD |
129.6x93.2x114.8mm |
約660g |
||
Amazon |
光学28倍ズームレンズに有機ELファインダー搭載のコンパクトカメラ |
1/2.3型 CMOS センサー |
約1820万画素 |
28倍 |
◯ |
◯ |
4K |
102.0x58.1x35.5mm |
約242g |
W・WXシリーズサイバーショットの人気おすすめランキング4選
ソニー
DSC-WX350-W
携帯に適した超軽量コンデジで高性能なWX350
携帯に適した137gの超軽量コンパクトなボディに、光学20倍ズーム搭載の高性能モデルのWX350です。広角25mm~望遠500mmまでの撮影領域をカバーします。高速オートフォーカスやプレミアムおまかせオート機能で、暗所や夜景も撮影可能です。
バッテリーとメモリースティックデュオを含めても約164gと軽量なので携行性も抜群で、Wi-Fi・NFC対応でスマートフォンに手軽に写真を転送できるので、SNSへの投稿の手間が軽減できます。
撮像素子 | 1/2.3型CMOSセンサー |
---|---|
有効画素数 | 約1820万画素 |
光学ズーム | 20倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | フルHD |
サイズ | 96.0x54.9x25.7mm |
重量 | 約164g |
口コミを紹介
写真はスマホで十分!って思っていた私はこのデジカメで衝撃を受けました。一番すごいと思った機能は「プレミアムおまかせオート」です。人物認識や風景、逆光、夜景など自動で判別し対応するモードに設定してくれるし、もちろん手ぶれも補正してくれます。
ソニー
DSC-W830
初心者向けの携帯に適した120g超軽量コンデジ
携帯しやすい120gの超軽量コンパクトボディに、広角25mmから望遠200mmの光学8倍ズームレンズを搭載したコンデジです。カメラ任せでもきれいに撮れる、おまかせオート撮影モードや光学式手振れ補正機能も付いて初心者でも簡単に撮影できます。
パノラマ写真を撮影できる『スイングパノラマ』もあるので、必要最低限の機能がそろった安価なサイバーショットです。コンデジ入門機としてもおすすめします。
撮像素子 | Super HAD CCDセンサー |
---|---|
有効画素数 | 約2010万画素 |
光学ズーム | 8倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | - |
サイズ | 93.1x52.5x22.5mm |
重量 | 約120g |
口コミを紹介
室内で何枚か撮ってみましたが、サイズと価格と軽さからは信じられないほどの写りと感じました。いろいろ言われている液晶画質については何も問題を感じません。皆さん、いったい何を基準に「液晶の画質が悪い」と言っておられるのか?
ソニー
DSC-WX500
プレミアムおまかせオート機能で高精細なWX500
プレミアムおまかせオート機能搭載していて撮影シーンに最適な設定を自動選択するのでシャッターを切るだけで逆光や夜景の難しいシーンでも、きれいに撮影が可能なWX500です。180°可動式の液晶モニターでアングル撮影にも使用できます。
フルハイビジョン1920×1080 60pのXAVCSフォーマットを採用で被写体が動いても、圧縮ノイズの少ない撮影が可能です。
撮像素子 | 1/2.3型CMOSセンサー |
---|---|
有効画素数 | 約1820万画素 |
光学ズーム | 30倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | フルHD |
サイズ | 101.6x58.1x35.5 mm |
重量 | 約236g |
口コミを紹介
このサイズと価格で、手頃に使えて、操作もわかりやすく、(たぶん)画質もよく、とてもいいです。サイズもコンパクトでバックに入れても邪魔になりません。お任せ設定のレベルで、手ぶれ補正どころか、揺れる海上の船からズームで撮影しても、キレイに撮影できました。
ソニー
DSC-WX800
180度可動式液晶モニターで多彩なアングル撮影!
広角24mm~望遠720mmの光学28倍ズームレンズ搭載で、幅広い撮影領域です。高速オートフォーカス機能では、瞳でもジャストフォーカスできる性能を誇ります。180度可動式のチルト液晶モニターは、アングル撮影や自撮りにも向いています。
撮像素子 | 1/2.3型CMOSセンサー |
---|---|
有効画素数 | 約1820万画素 |
光学ズーム | 28倍 |
手振れ補正 | ◯ |
AF(オートフォーカス) | ◯ |
動画撮影 | 4K |
サイズ | 101.6x58.1x35.5mm |
重量 | 約233g |
口コミを紹介
Webとして使用するため、SONYのデジタルカメラが、USBだけでWebカメラに使えると知り、現在の私(リタイアしています)が購入し易い機種を選びました。ズーム機能、手ぶれ補正、顔認識ともに良好だと思います。
W・WXシリーズサイバーショットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 撮像素子 | 有効画素数 | 光学ズーム | 手振れ補正 | AF(オートフォーカス) | 動画撮影 | サイズ | 重量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
携帯に適した超軽量コンデジで高性能なWX350 |
1/2.3型CMOSセンサー |
約1820万画素 |
20倍 |
◯ |
◯ |
フルHD |
96.0x54.9x25.7mm |
約164g |
||
Amazon |
初心者向けの携帯に適した120g超軽量コンデジ |
Super HAD CCDセンサー |
約2010万画素 |
8倍 |
◯ |
◯ |
- |
93.1x52.5x22.5mm |
約120g |
||
Amazon |
プレミアムおまかせオート機能で高精細なWX500 |
1/2.3型CMOSセンサー |
約1820万画素 |
30倍 |
◯ |
◯ |
フルHD |
101.6x58.1x35.5 mm |
約236g |
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Amazon 楽天 |
180度可動式液晶モニターで多彩なアングル撮影! |
1/2.3型CMOSセンサー |
約1820万画素 |
28倍 |
◯ |
◯ |
4K |
101.6x58.1x35.5mm |
約233g |
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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ソニーのサイバーショット(Cyber-shot)特徴と魅力
ソニーのサイバーショットの選び方に入る前に、特徴や魅力についてご紹介します。サイバーショットには多くの魅力があるので、ぜひ選び方の参考にしてください。
【目次】
シリーズごとの豊富なラインナップ
サイバーショットはRX・HX・WX・Wの4つでシリーズ展開しており、豊富なラインナップが揃っています。大型センサーの高性能モデル・高倍率ズームの高級モデル・超コンパクトなエントリーモデルなどの種類も豊富です。用途や予算に応じて選びましょう。
コンパクトカメラなのに高性能
サイバーショットは携帯や操作に優れた持ち運びに適したコンパクトカメラなのに、一眼レフにも劣らない高性能が魅力です。たとえば、ファストハイブリットAFや広角レンズ搭載のものもあります。また、撮影した後も簡単にスマートフォンに送信して、SNSに投稿するのも可能です。
鮮明な高画質で撮影できる
サイバーショットは一眼レフ並みの、鮮明な高画質で撮影できるのも大きな魅力です。多くのモデルに、1.0型の大型センサー・30~50倍の高倍率ズーム・2,000万以上の画素数・動画での4K対応などが採用されています。コンパクトながらも高性能なのは、最大の武器です。
サイバーショットのカメラとアプリの使い方
撮影以外のカメラやアプリの使い方をご紹介します。Wi-FiやNFCに接続して、スマホ・iPhone・パソコンなどに接続できると使い道が増えるので重宝します。
カメラの使い方
サイバーショットは撮影以外にもスマホやパソコンと接続して、WEBカメラとしても使用可能です。WEBカメラとしての使い方やスマホ・パソコンとの接続方法をご紹介します。
WEBカメラとして使う
カメラのUSBストリーミング機能を使って、スマホやパソコンとUSB接続すればWEBカメラとして使えます。またカメラ内蔵マイクや接続したマイクで、音声の集音も可能です。ライブ配信とオンラインビデオコミュニケーションアプリも必要になります。
パソコンやスマホと接続して充電器の代用にも
Wi-FiやNFCでパソコンやスマホと接続すれば、モニターとして使え画像編集やカメラからの動画や静止画の転送や共有などが可能です。またパソコンやスマホをUSBケーブルで接続すれば、応急処置としての充電器の代用として使用できます。
アプリの使い方
スマホやパソコンへの撮影画像の転送や編集には、無料アプリのインストールが必要です。 Wi-Fi接続での画像の転送・取り込みには、PlayMemoriesHomeをインストールして使います。また画像の管理や編集機能を1つにしたImagingEdgeMobileアプリもあります。
リモート撮影した画像の品質と効率を高めるパソコン用アプリとして、ImagingEdgeDesktopはリモート撮影用のRemote・閲覧用のViewer・編集用のEditの3つの機能を備えています。
SONYのサイバーショットで撮影した画像をSNSに投稿しよう!
SONYのサイバーショットの多くのモデルが、Wi-Fi接続に対応しています。スマホやiPhoneを活用すれば、ユーチューブなどのSNSへの画像の投稿も可能です。自分でも納得の自慢の画像や動画が撮影できたら、SNSで広く公開してみましよう。
サイバーショット以外のデジカメもチェックしておこう!
これまではデジカメ分野で人気の高い、ソニーのサイバーショットをご紹介しました。デジカメはサイバーショット以外にも販売されています。以下の記事では、デジカメの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
まとめ
SONYのサイバーショットはコンパクトなコンデジですが、一眼レフ並みで鮮明なWX500やWX350は高い人気があります。コンパクトで軽量な上に簡単操作で撮影でき携帯にも向いています。スマホやパソコンなどと接続して、SNSなどにも投稿して楽しみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年12月05日)やレビューをもとに作成しております。
プロレベルの4K動画撮影を可能にするサポート機能が充実した高性能モデルです。リアルタイムトラッキング機能は、動き回る被写体に液晶画面でタッチかシャッターボタンを半押しするだけで追従でき、SONYの最先端技術を結集しています。
4K動画撮影でも手振れ補正で手持ち移動な撮影のケースでもブレが少ないので、旅行や外出先で活躍する機能です。カメラを縦に撮影後もメタ情報を付与し、スマートフォンに転送しても縦で動画を再生・編集可能でネット上での公開が容易になります。