洗顔ブラシのおすすめ人気ランキング15選【ファクリアの口コミも紹介】
2023/07/11 更新
毛穴に詰まったファンデーションや皮脂汚れへの洗浄効果が高い洗顔ブラシですが、シリコンや天然毛、電動や手動などのさまざまな洗顔ブラシがあり、選ぶのに一苦労です。そこで今回はおすすめの洗顔ブラシをランキング形式で紹介します。
商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
目立つ毛穴やいちご鼻には洗顔ブラシがおすすめ
美肌の第一歩は洗顔にあると言われています。毛穴に詰まったメイク汚れや皮脂汚れは手洗顔では落としきれず、ニキビやいちご鼻などの肌トラブルに繋がってしまいます。そこでおすすめなのがより洗浄効果の高い洗顔ブラシです。
洗顔ブラシは手洗顔と比較すると数倍の洗浄効果があると言われています。また、濃密でふわふわな泡が簡単に作れるのが特徴で、デリケートな肌を傷つけることなく洗顔することができるので使用している方も増えてきています。
そこで今回は洗顔ブラシの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはタイプ・素材・値段を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
洗顔ブラシの選び方
洗顔ブラシはいろいろなメーカーから販売されています。数が豊富でどれを選んで良いのか迷ってしまいます。洗顔ブラシを選ぶ時の基準をいくつか挙げてご紹介します。
本体のタイプで選ぶ
洗顔ブラシには手動と電動タイプの2種類あり、それぞれメリット・デメリットがありますので、それらを十分に考慮した上で自分が使いたい洗顔ブラシを選ぶようにしましょう。
リーズナブルな価格で選ぶなら「手動タイプ」がおすすめ
手動タイプの洗顔ブラシは、本体の値段も比較的リーズナブルなので気軽に使うことができます。電動ブラシのように本体にブラシ部分を取り付けたりする手間のありませんし、お手入れも楽で、本体自体コンパクトになっているので持ち歩きにも便利です。
肌への負担の少なさで選ぶなら「電動タイプ」がおすすめ
電動タイプは手に力を入れることなく肌の上でブラシを滑らせるように洗顔できるので、肌への負担も軽減されます。手動タイプのブラシと比較すると洗浄力は10倍以上あると言われています。
それでも手入れが難しいのが電動タイプのデメリットです。電動タイプは、本体を丸洗いできないので、お手入れに手間がかかってしまうこともあります。防水加工が施されているものや丸洗い可能などの表記を確認して手入れしやすいものを選びましょう。
ブラシの素材で選ぶ
洗顔ブラシの素材もメーカー機種によってさまざまです。ヘッド部分のブラシは、直接肌に触れるものですので、選ぶ際は肌への刺激や衛生面を考慮して選ぶようにしましょう。
速乾性で選ぶなら「シリコン」がおすすめ
シリコン素材のものは、速乾性があるため衛生的に使用することができます。柔らかいのがシリコンの良いところで肌へのダメージを軽減してくれます。メーカーによっては抗菌仕様のものもあります。
毛穴の奥までしっかり洗えるものなら「天然毛」がおすすめ
手動式タイプの洗顔ブラシに使われているのが天然毛です。天然毛はヤギや馬の毛を使っているのが主流になっています。毛先が細くとがっているので、毛穴の奥まで毛先が届くのが特徴です。速乾性が低いので扱い方が重要になってきます。
衛生面と耐久性で選ぶなら「化学繊維」がおすすめ
洗顔ブラシで使用されている毛の多くが、ナイロンなどで加工されている化学繊維です。加工されている毛は雑菌が繁殖しにくく、耐久性があるのが特徴です。毛の細さをミクロン単位で調節できるので好みの細さの毛が使用されているブラシを選ぶことも可能です。
脂分が多く荒れがちなメンズの肌には「天然毛+竹炭」がおすすめ
天然毛に汚れの吸着効果がある竹炭を練りこんだタイプの洗顔ブラシもあります。毛穴の詰まりや汚れが気になる方におすすめです。竹炭は古い角質や皮脂を取り除く洗浄効果があり、汚れが溜まりやすいメンズにおすすめです。
用途別で選ぶ
洗顔ブラシを選ぶ時、肌の悩みやケアをしっかり行いたいなど、人によって用途はさまざまです。肌のトラブルを未然に防ぐ為にも、使用用途によって選ぶようにしましょう。
「毛穴が広がるのに悩んでいる」なら毛が細い商品がおすすめ
毛穴が詰まると、そこから毛穴が広がっていきます。いちご鼻などのポツポツ穴が現れるのはそのためです。毛穴が広がると、そこから細菌が入りニキビや肌トラルブの原因に繋がります。
特に毛穴の詰まりを改善したい方におすすめなのが、毛先が細く毛が密集しているタイプです。素材は化学繊維のものより天然の毛を使用している洗顔ブラシが肌への負担も少ないです。また、電動タイプの洗顔ブラシには、クレンジングもできるタイプもあります。
「マッサージ効果」を得たいなら適度な硬さの商品がおすすめ
肌への適度な刺激で血行を促したい場合におすすめなのが、ボディーブラシくらいの硬さのある洗顔ブラシです。あまり硬すぎると肌を傷つけてしまう場合もあるので、程よい硬さの天然毛を使用しているブラシで、肌に触れる面積が大きめのものを選ぶのがおすすめです。
洗浄力で選ぶ
洗顔ブラシは、手動式と電動式で洗浄力は変わってきます。また、電動式には回転式や音波振動式のものもあります。それぞれの特徴を知った上で選ぶのがおすすめです。
手動式のなら「密度が高くコシが強い」ものがおすすめ
手動式の場合、ブラシに使われている素材でも洗浄力は大きく変わってきます。特に天然毛を仕様しているブラシは、毛の細さや密度が高くコシが強いものが優れた洗浄力を発揮してくれます。
肌へのやさしさなら「回転式と音波式」がおすすめ
電動式のブラシには、回転式と音波式の2種類があります。回転式はヘッダー部分のブラシが回転をし、肌の表面の汚れを落とします。一方、音波式は1秒間に数百回動作をする音波振動で汚れを落とすタイプのものです。
音波式の方が洗浄力が高く毛穴の奥に詰まった汚れまで掻き出してくれるので、市販されている電動式の洗顔ブラシの大半は音波式になっています。回転式は洗浄力は音波式と比較すると低めです。肌の弱い方や敏感肌の方は回転式を選びましょう。
手入れのしやすさで選ぶ
肌に直接触れる洗顔ブラシなので、手入れや保管のし易いものを選ぶことも大切になってきます。きちんと保管しないとカビが生えたり雑菌が繁殖したりする場合もあります。
肌をいたわるならブラシ部分を「交換」できるタイプがおすすめ
電動タイプの洗顔ブラシを選ぶ時に気をつけたいのが、ヘッドのブラシ部分が交換できるタイプなのかどうかです。ブラシ部分は肌に触れるものですし、毛先の磨耗で肌を傷つけてしまう場合もあります。ブラシ部分を定期的に交換できれば清潔に使えます。
雑菌が気になるなら「速乾性」のある素材がおすすめ
使用されている素材によっては疾患性の低いものもあります。天然毛を使用しているブラシは速乾性が低いので、手入れや保管状態に注意が必要です。使用した後には風通しが良い場所で保管するようにしましょう。定期的に日光に当て乾かすことも必要です。
速乾性の高い素材はシリコンです。中には抗菌仕様のものもあるので、雑菌等の繁殖が気になる方はシリコン素材のタイプがおすすめです。
防水仕様で選ぶ
電動タイプのほとんどは防水機能があります。ただし、防水機能にも2種類あり、正しい使い方をしないと本体の故障の原因にもなるので購入前に確認するようにしましょう。
洗面台で使うなら「生活防水タイプ」がおすすめ
防水タイプの洗顔ブラシの場合は、生活していく上で必要最低限、水に対する防御ができる生活防水タイプになっています。本体を丸洗いしたり、お風呂場などでの使用はできません。
うっかりお風呂場で水没させたり、シャワーのお湯が本体にかかってしまうと故障の原因になることもあります。入浴前に洗面台で使うのに留めておきましょう。
入浴中や浴槽で使うなら「完全防水機能タイプ」がおすすめ
現在、市販されている電動タイプの洗顔ブラシの大多数が、お風呂場での仕様が可能で、使用後は洗い流すだけで簡単に手入れができる完全防水タイプです。商品説明の概要欄や外箱などにIPX7と記載されているので確認することができます。
敏感肌や刺激に弱い方は肌あたりの良い「天然毛」か確認
ブラシの硬さによっては、敏感肌の方に向かないものもあります。素材の硬さを選ぶ時に見極めるようにしましょう。ブラシのヘッド部分を触って選ぶことができないので、自分の肌質を考慮して選びましょう。刺激に弱いなら天然毛がおすすめです。
肌を傷つけずに優しく洗えるか「持ち手」をチェック
洗顔ブラシを選ぶ時に外せないのが、本体が自分の手に馴染むかどうかです。デリケートな肌を洗浄するブラシなので、持ちにくいものや明らかに自分の手に馴染まないものは、洗浄する時にどうしても力が入ってしまいます。
力を入れすぎると、肌を傷つけてしまう要因にもなってしまいます。優しく洗顔するためにも、程よい力加減で洗顔のできる手馴染みの良いものを選ぶようにしましょう。
ブランドやメーカーで選ぶ
洗顔ブラシは国内外問わず、さまざまなブランドやメーカーからそれぞれ機能性や価格が異なるものが販売されています。
機能性とプチプラ価格で選ぶなら「韓国ブランド」がおすすめ
しっかりと洗顔したい方やマッサージ効果を得たい方は、韓国ブランドの洗顔ブラシがおすすめです。韓国ブランドは機能性が充実しているのに、プチプラ価格で手に取りやすくなっています。試しに使ってみたい方にもおすすめです。
特におすすめするのが、美容大国・韓国でも使われているReFaで有名なブランドMTGです。3Dソニックイオンテクノロジーなど、MTG独自の技術でしっかりと汚れを落としてくれるのでおすすめです。
口コミ評価の高さで選ぶなら「FACLEA(ファクリア)」がおすすめ
人気YouTuberやタレントがSNSで評価してから、人気が高まっているファクリアの洗顔ブラシもおすすめです。1分間に最大8000回の微細音波振動を放ち、毛穴奥の汚れを浮き上がらせて絡めとります。コロンと可愛らしいボディで、普段の洗顔以上に綺麗になります。
ドラッグストアで手軽に購入するなら「SALONIA(サロニア)」がおすすめ
まるで美顔器のように、毛穴奥の汚れをまとめて絡みとるサロニアの洗顔ブラシはおすすめです。こすらなくてもイオンの力で透明感溢れるフェイスに導きます。ECサイトはもちろん、ドラッグストアや家電量販店でも購入できるのも魅力です。
洗顔ブラシの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
一年使っても劣化してません、知人にも勧めました。使い過ぎにご注意。
口コミを紹介
凄く良い商品でした。毛並みが柔らかくて肌に一切のダメージを与えてないのがわかります。これを使い始めてから鼻の黒ずみが気にならなくなりました。
口コミを紹介
毎日日焼け止め下地を使っているのですが、これを使うと普通の洗顔では得られないサッパリ感があって、肌にもふっくら感がでて調子も良くなりました。
口コミを紹介
ブラシ系の洗顔器はどれだけソフトな素材でも使い方に気を使わないと肌に良くなさそうで、こちらの振動型が気になっていました。使ってみた感想は、気持ちいいのと肌も傷めにくくまさに求めていた通りの満足のいく製品でした。
パナソニック(Panasonic)
美顔器 EH-SC65-P
濃密なホイップ泡がメイク汚れや毛穴奥の汚れを絡みとる
本体に専用のアタッチメントを取り付け、洗顔料・水を注入してスイッチを押すだけで、モコモコの濃密泡を自動で作ってくれるのが特徴です。美顔器と総称されていますが、フェイス専用の洗顔ブラシです。
アタッチメントも洗顔専用だけでなく、角質ケア・皮脂ケアのブラシもあるので用途に合わせて使うことが可能です。また、メイクオフパターもあるので温感クレンジングができます。これ1台でメイクオフから洗顔までできるのが人気になっています。
タイプ | 電動式 | ブラシ素材 | 化学繊維 |
---|---|---|---|
使用できる部位 | フェイスのみ | 交換ブラシ | あり(別売り) |
ブラシの方式 | ー | 防水対応 | あり |
口コミを紹介
妻が主に使っているのですが、継続して使う事で肌がとても綺麗になりました。私もたまに使用しますが、手やネットで泡立てて洗顔した時とは別格の洗い心地で、肌がとてもさっぱりして気持ち良いです。
口コミを紹介
まず洗い上がりの肌のツルツルさはやみつきになります。
最初あまり期待せずに使ってみましたが、思ったより効果を感じられて驚きました。
Areti アレティ
洗顔ブラシ セット
1台で4役をこなすコスパ最強の洗顔ブラシ
電動タイプの洗顔ブラシでフェイスだけでなく全身のケアをしたいという方におすすめなのがアレティの電動洗顔ブラシです。これ1台でフェイスブラシ・ボディーブラシ・ビューティーローラ・足用の軽石の4種類のアタッチメントが付いています。
通常、電動タイプの洗顔ブラシはヘッドの振動で毛穴の汚れをキレイに掻き出してくれるものが多いですが。アレティはヘッダーが回転するのが特徴です。程よい回転で肌を優しくケアしてくれるので肌を傷つきにくくします。
タイプ | 電動式 | ブラシ素材 | 化学繊維 |
---|---|---|---|
使用できる部位 | フェイス・ボディー | 交換ブラシ | あり |
ブラシの方式 | 回転式 | 防水対応 | あり |
口コミを紹介
パワーは申し分ないです。強く当てるとたまにチクッとするので、軽く当てるぐらいが良いようです。単純に気持ちいいです。
口コミを紹介
石鹸も簡単に泡立ちますが、市販の泡洗顔の頼りない泡がみるみるもっちり泡になります。自分は敏感肌ではないので問題なく顔に使っています。
口コミを紹介
私はアラフィフのおっさんですが、使うと毛穴の汚れが綺麗に取れます。泡の洗顔料と合わせたら良い効果を発揮します。冬の時期は、この商品と保湿をしっかりしていれば肌の質を保つことができると思います。
口コミを紹介
洗顔した後何度も小鼻の周りや顎など触りたくなるぐらいツルツルします。
毛穴の汚れが取れている感じがして気持ち良いです。
口コミを紹介
毛先を当たるかどうかの場所で使うだけで肌全体に振動が伝わりますお掃除や管理も楽です。
口コミを紹介
レビューの良さに期待して購入。手動の洗顔ブラシも使っていましたが電動を一度使ったら、もう手動には戻れません。
大人のカラダ改善計画
男性の間違った洗い方を改善する小鼻洗浄ブラシのセット
間違った洗顔を改善できる正しく使える洗顔ブラシ
大人のカラダ改善計画の洗顔ブラシは、使う方に合わせて正しい洗顔方法を自然に身につけられます。男性用や女性用、ニキビ用など用途に合わせて選びましょう。この男性用は、小鼻洗浄に特化しています。
男性はついつい力を入れて洗顔をしがちです。力が入りにくいグリップで優しく洗えるよう矯正できます。独自の超極細毛が毛穴奥の汚れをかき出し、スッキリと洗い上げます。
タイプ | 手動 | ブラシ素材 | 化学繊維 |
---|---|---|---|
使用できる部位 | フェイス | 交換ブラシ | なし |
ブラシの方式 | - | 防水対応 | - |
口コミを紹介
ブラシは高密度で柔らかく、肌触りは最高です。サイズは少し小さめです。
口コミを紹介
皮脂汚れをブラシでゴッソリと掃き取ってくれる感じです。これからの重宝します。
リヨンプランニング
Amazon売れ筋ランキング ビューティー 洗顔ブラシ部門 6位
(2023/11/01調べ)
NYF-800 洗顔ブラシ
ドラッグストアでも手に入るプチプラブラシ
ティアドロップ型のヘッドが特徴の洗顔ブラシで、濃密泡で毛穴の奥に詰まった汚れをスッキリ掻き出してくれます。ヘッドが小さく持ち手も長めになっているので、余計な力を入れることなく、滑らかな動きができるので小鼻周りのケアに最適です。
ドラッグストアなど市販でも購入でき、価格も安いのも嬉しいポイントです。洗顔ブラシを初めて使う方や試しに使ってみたい方におすすめです。
タイプ | 手動式 | ブラシ素材 | 化学繊維 |
---|---|---|---|
使用できる部位 | フェイスのみ | 交換ブラシ | ー |
ブラシの方式 | ー | 防水対応 | ー |
口コミを紹介
個人的にはここ最近で一番良い買い物と言えるくらいおすすめします。
洗顔ブラシのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | ブラシ素材 | 使用できる部位 | 交換ブラシ | ブラシの方式 | 防水対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ドラッグストアでも手に入るプチプラブラシ |
手動式 |
化学繊維 |
フェイスのみ |
ー |
ー |
ー |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
濃密な泡がいちご鼻や毛穴汚れに効果的 |
電動式 |
- |
フェイス |
あり(別売り) |
回転式 |
あり |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
間違った洗顔を改善できる正しく使える洗顔ブラシ |
手動 |
化学繊維 |
フェイス |
なし |
- |
- |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
4種類のクレンジングムードで毛穴ケア |
電動 |
化学繊維 |
フェイス・ボディー |
なし |
音波式 |
あり |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
美容機器メーカーリファの洗顔ブラシ |
電動 |
天然毛 |
フェイスのみ |
あり(別売り) |
音波式 |
あり |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
磁気ビーズ回転とハイパワー音波振動で美しい素肌へ |
電動 |
植物性シリコン |
フェイス |
- |
回転 |
防水 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
40万本の高級繊維毛使用した無印風デザイン |
手動式 |
ナイロン毛 |
フェイスのみ |
ー |
ー |
ー |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
最高級の熊野筆を使用したハート型の手動ブラシ |
手動 |
天然毛(羊毛)/人工毛 |
フェイス |
ー |
ー |
ー |
|
![]() |
楽天 ヤフー |
1台で4役をこなすコスパ最強の洗顔ブラシ |
電動式 |
化学繊維 |
フェイス・ボディー |
あり |
回転式 |
あり |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
イオン導出で奥までアプローチできるサロニアの洗顔ブラシ |
電動式 |
- |
フェイス |
あり(別売り) |
回転式 |
あり |
|
|
楽天 Amazon |
濃密なホイップ泡がメイク汚れや毛穴奥の汚れを絡みとる |
電動式 |
化学繊維 |
フェイスのみ |
あり(別売り) |
ー |
あり |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
シリコン素材で衛生的 |
電動 |
シリコン |
フェイスのみ |
なし |
音波式 |
あり |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
生卵が割れないほどの優しい洗い心地 |
電動式 |
化学繊維 |
フェイスのみ |
あり |
回転/振動式 |
ー |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
肌あたりが柔らかく敏感肌やメンズの髭剃りにもおすすめ |
手動 |
山羊毛 |
フェイスのみ |
ー |
ー |
ー |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
東急ハンズオリジナルの洗顔ブラシ |
手動式 |
ー |
フェイスのみ |
ー |
ー |
ー |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
洗顔ブラシのメリット
手で顔を洗うのではなく、洗顔ブラシを使って顔を洗うことで得られるメリットはたくさんあります。ぜひ、洗顔ブラシを活用して綺麗なお肌を手に入れてみてください。
均等に洗えて毛穴汚れまですっきり
洗顔ブラシを使えば、小鼻や髪の毛の生え際などの洗い残しやすい場所や手では落としきれない細かな汚れまで、スッキリと落とすことが可能です。細い洗顔ブラシの一本一本が毛穴の隙間に入り込んだ角質やメイク汚れなどをかき出してくれます。
肌のトーンアップ
洗顔ブラシを使うことで肌の古い角質を落としてくれます。角質が落ちることでくすみが解消され、肌のターンオーバーが期待でき、肌トーンがワンランクアップすること間違いありません。年齢とともに肌がくすんできたという方におすすめです。
美容液の浸透率の向上
たとえ高価な美容液を使用しても肌に毛穴が詰まったままであれば、化粧水などの美容液が顔の表面にとどまり、角質の奥まで浸透しません。洗顔ブラシを使って毛穴の奥まで掃除することができれば、洗顔後の美容液が肌の奥まで浸透し、肌の内側から綺麗になれます。
肌トラブルの原因を防ぐ
すすぎ残しは肌トラブルの原因になります。洗顔ブラシを使って洗えば、素手で洗うときよりも洗顔料が少なくて済んだり、たっぷりの泡で洗うことが可能です。そのため溶けきれなかった洗顔料を落としきれないということも防ぐことができます。
洗顔ブラシは肌に悪い?デメリットや使わない方がいい方
洗顔ブラシは肌に悪い、使わない方がいいといった口コミがたまにありますが、基本的には使い方が間違っていたり、自分の肌に合わない洗顔ブラシを使っているのが原因です。洗顔ブラシを使うとピーリングした状態と同じで肌が一段と綺麗になります。
そのため、洗顔ブラシで毎日しっかり洗ってしまうと逆に肌を傷つけてしまい、肌荒れを引き起こすことになります。加減を与えすぎると肌荒れが悪化してデメリットにつながってしまいます。
また自分に合わない素材の洗顔ブラシを使ってしまうと、天然毛ならアレルギーが出たり、肌が特にデリケートな方は化学繊維で肌を痛めてしまう可能性もあります。またニキビや吹き出物で肌が敏感になっている時の使用は避けましょう。
洗顔ブラシの効果的な使い方
せっかく洗顔ブラシを使うのであれば、なるべく最大限の効果を得たいものです。洗顔ブラシの正しい使い方をマスターして、綺麗なお肌を目指しましょう。
洗顔ブラシに水を含ませる
まずは、洗顔ブラシに水を含ませてください。次にタオルを使って、濡らしたブラシの水分を軽くおさえるようにしましょう。水が滴るくらいにブラシが濡れているともっちりとした泡が作れないので、必ず水分をおさえるようにしてください。
手のひらで泡をムースにする
ブラシを濡らした後は洗顔料を手のひらにとって、きめ細かいもっちりとしたムース状の泡になるまで手でしっかりと泡だてていきましょう。洗顔ブラシを使う場合ブラシが傷みやすくなってしまう可能性があるのでなるべく控えるようにしてください。
頬や小鼻など部位ごとに洗う
洗顔ブラシは顔の大きいパーツ部分から順番に洗い始めます。泡を使って右頬や左頬、Tゾーン、あごなどパーツごとに隔たりなく優しく洗っていくようにしてください。汚れが溜まりやすい小鼻部分は最後に洗うようにしましょう。
小鼻周りは皮脂が溜まりやすく、毛穴の黒ずみ汚れも目立つ場所です。小鼻周りは他のパーツ部分よりも時間をかけて丁寧に洗うようにしてください。
ぬるま湯ですすぎ残しのように洗う
洗顔後はぬるま湯ですすぎ残しのないようにすすぐようにしましょう。水では顔の皮脂汚れを落とすことができずに、顔の表面上で固まってしまいます。また、高温すぎても肌を痛めてしまう場合もあるので人肌程度のぬるま湯で汚れを落とすようにしてください。
綺麗な肌を目指したいおすすめ洗顔グッズ
洗顔ブラシについてご紹介しましたが、洗顔ブラシだけでは綺麗な肌への道のりは長いのが現実です。美肌に繋がるおすすめの洗顔グッズをご紹介します。
無印や100均でも買える泡だてネット
洗顔料を手で泡だてて使うことも良いですが、時間がかかるためきめ細かい泡になる前に顔につけてしまう方もいます。そんな方におすすめしたいのが洗顔ネットです。洗顔ネットは表面積が大きいため短時間で泡立ちやすい上、濃密な泡を作ることが可能です。
泡立てるのが苦手な方や、泡だて時間を短くしたいという方はぜひ洗顔ネットを活用してみてください。無印や100均で買えます。
簡単に泡がでる泡洗顔料
泡洗顔は容器から出せばすぐに泡になって出てくる洗顔料なので、泡立てる手間や時間を省くことができます。種類によっては泡状で洗顔料が出てきますが、泡の密度があまり濃くないものもあるので、しっかりとキメ細かい泡が出てくるものを選びましょう。
爽快感のある炭酸洗顔料
炭酸洗顔は二酸化炭素を含んだ洗顔料を使って洗顔する方法です。炭酸入りなので、肌に乗せた時のシュワっとした爽快感が人気の理由です。気持ちが良いだけでなく炭酸の性質によって毛穴の奥まで届いて汚れを落としてくれるので、肌のくすみが無くなります。
柔らかい素材のフェイスタオルで顔の水分を優しく拭こう
せっかく良い洗顔料や洗顔ブラシを使って洗顔をしても、顔を雑にふいてしまうと摩擦で肌を痛めてしまう可能性があります。洗顔後は必ずフェイスタオルで余分な水気を取り除くようにしましょう。
また、使用するフェイスタオルは肌を傷めないような柔らかい素材でできたものを選ぶようにしてください。
しっかりと簡単ケアできるオールインワンジェル
洗顔後は乾燥などから肌を守るために美容液で肌を整えるようにしましょう。洗顔後のケアといっても化粧水や乳液、保湿などいくつかの手順があるため、毎日このステップをきちんとやるのは手間がかかります。
そんな悩みを解決してくれるのがオールインワンジェルで、名前の通り一つで化粧水、乳液、保湿の役割を担ってくれます。一つの商品で一気にスキンケアを行えるので、忙しい方にぴったりです。
まとめ
洗顔ブラシの選び方や、人気の商品を15商品選んで紹介してきました。気になる商品はありましたでしょうか。手洗顔の場合、濃密でふわふわな泡を作るのは至難の技です。手軽に濃密泡が作れる洗顔ブラシを毎日の肌のお手入れに取り入れてみてはいかがでしょうか。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月11日)やレビューをもとに作成しております。
ティアドロップ型のヘッドが特徴の洗顔ブラシで、濃密泡で毛穴の奥に詰まった汚れをスッキリ掻き出してくれます。ヘッドが小さく持ち手も長めになっているので、余計な力を入れることなく、滑らかな動きができるので小鼻周りのケアに最適です。
ドラッグストアなど市販でも購入でき、価格も安いのも嬉しいポイントです。洗顔ブラシを初めて使う方や試しに使ってみたい方におすすめです。