ベッドマットレスの人気おすすめランキング15選【腰痛持ちの方にも!】
2024/08/30 更新
毎日の睡眠の質を左右する重要アイテムのベッドマットレス。ダブルやシングルというサイズの違いはもちろん、通気性の良いカビにくいものや腰痛の方におすすめの高反発マットレス、高コスパなニトリ製品までさまざまなものがあります。今回はそんなベッドマットレスの人気おすすめランキングや選び方をご紹介します。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
ベッドマットレスで快適な睡眠を
ベッドマットレスは、疲れた身体と心を休ませる睡眠において、重要なアイテムとして昨今注目されています。素材や構造などといった少しの違いだけで、寝心地・睡眠の質・起床後の身体への負担が大きく変わってきます。
そんなベッドマットレスですが、シングルやダブルといった大きさはもちろん、硬さ・内部構造・反発性など構造の違いもあります。これだけたくさんの種類があると、どれを選んでよいか悩んでしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、ベッドマットレスの人気おすすめランキングや選び方をご紹介します。なお、ランキングはボンコイル・ポケットコイル・ノンコイルの内部構造別にご紹介しています。内部構造ごとの特徴もご紹介していますので、お好みのランキングをご覧ください。
ベッドマットレスの選び方
ベッドマットレスはさまざまな種類があります。快適なベッドマットレスを見つけるためにも、チェックしておきたいポイントを解説します。
内部構造で選ぶ
内部構造はマットレスの中心部分であるバネなどの素材を意味しており、素材によって弾力や耐久性も変わり、寝心地や扱いやすさにもかかわるので必ずチェックしておきましょう。
硬めが好きなら「高密度スプリング」がおすすめ
硬い寝心地が好きな人や、体重の重い人には高密度スプリングのベッドマットレスがおすすめです。高密度だと多くのコイルを使用しており、身体の沈み込みも少なめです。ただし硬い分、寝返りを打ったときにマットレス全体が揺れてしまうため、1人で使う方向けです。
弾力を重視するなら「ボンネルコイル」がおすすめ
ベッドマットレスのなかでも、特にポピュラーといえる内部構造が「ボンネルコイル」です。ボンネルコイルとは、らせん状のバネが連結されているのが特徴であり、ほどよい固さがあるうえ、ゆったりとした沈み込みで身体を支えてくれるのが魅力です。
他の素材に比べて体重が1点にかからないので、正しい寝姿勢をキープできるうえ、耐久性も比較的高い・価格がリーズナブルである点も注目すべきポイントです。より硬い使用感が好きな人は、同じコイルでも「高密度スプリング」と呼ばれるものがおすすめです。
しかしその反面、全体が1つの補強素材になっているため、寝返りを打つ時にはマットレス全体が揺れてしまうため、2人で寝る時には互いの睡眠を邪魔してしまう可能性があります。そのため、一人暮らしなどでの使用におすすめです。
腰や首回りの負担を減らしたいなら「ポケットコイル」がおすすめ
睡眠時の腰・首回りへの負担が気になる人におすすめなのが、「ポケットコイル」タイプのベッドマットレスです。ボンネルコイルと同じくバネを使った構造ですが、コイルの1つひとつがポケット(袋)に入っているのが特徴です。
また、体重のかかり方や身体の凹凸に合わせて、それぞれのコイルが独立して浮き沈みするため、体圧分散に優れており寝返り時などの振動が伝わりにくいため、ダブルベッドなどでの使用にも最適です。
しかし、ボンネルコイルに比べると価格が高くなる傾向にあるうえ、種類・素材・使用環境によっては通気性に物足りなさを感じる場合もあります。できるだけ干しやすい大きさ・軽さのマットレスを選ぶのがおすすめです。
快眠したいなど寝心地で選ぶなら「ノンコイル」がおすすめ
コイル特有のきしみ音・硬さが気になるという人におすすめなのが「ノンコイル」タイプのベッドマットレスです。他のマットレスに使われるコイルの代わりに、ウレタン・ラテックス・エアーなどといったさまざまな素材を用いているのが特徴です。
金属パーツを使わないため、リサイクルがしやすいく軽い点が魅力的です。また、使用者の体型に合わせて自由に形を変えられる点は、寝姿勢や睡眠時の首・腰への負担に悩まされている方におすすめですし、快眠へと導きます。
構造がシンプルなので、価格は比較的安い傾向にあります。しかし、コイルを使ったマットレスよりも湿気の影響を受けやすいため、劣化が早いというデメリットもあります。マットレスを長く愛用したい方には比較的不向きといえます。
マットレスの硬さで選ぶ
使用者それぞれの寝姿勢に合わせた硬さのものを選ぶと、睡眠時の身体への負担がかかりにくくなるので、マットレスの硬さも確認して選びましょう。
仰向け姿勢で寝る人は「ふつう」がおすすめ
ベッドマットレスのポピュラーな硬さが「ふつう」のタイプは、ポケットコイルを用いたマットレスに多いです。この硬さは、BMI値が18.5以上25未満の「標準値」と呼ばれる数値の体型におすすめの硬さです。
また、横になった時に沈み込みやすい首周りや腰のS字カーブをサポートしてくれるため、仰向けで寝る人におすすめです。また、男性の方が女性よりも平坦な体をしているため、深く沈み込まないマットレスの方が体の中心線がまっすぐになりやすいためおすすめです。
うつぶせ寝が多い人は「かため」がおすすめ
朝起きた時に首回りが疲れやすいという方におすすめなのが「かため」と呼ばれる硬さのベッドマットレスです。跳ね返りがあるため、主にうつぶせ寝をする時などに、腰の反り返り部分・首への負担を軽減するといわれています。
また、BMI値が25以上と高めになっている方・がっちりとした体型の方の場合、マットレスの過度な沈み込みは身体への負担になる場合もあるので、かためのベッドマットレスがおすすめです。
硬めのベッドマットレスであれば、購入後に敷きパッドやマットレストッパーなどで柔らかく調整することもできます。また、日本人は少し硬めのベッドマットレスが適している方が多いので、迷う方は少し硬めのものを買ってから調節するのも方法のひとつです。
横向きに寝る人は「やわらかめ」がおすすめ
ベッドマットレスのなかでも比較的注目されにくい「やわらかめ」ですが、実は横向きの寝姿勢が多い人にとっては、肩や腰への負担を軽減するのに最適な硬さであるといわれています。
他の硬さにはない深い沈み込みは、腰や首回りなどの睡眠時に痛めやすい場所を包み込むようにサポートしてくれます。他にも、女性は男性より体のラインがはっきりしているため、沈み込みすい柔らかめのマットレスの方が体の中心線がまっすぐになりやすいです。
また、より寝返りが打ちやすいようにするには、マットレスの弾力性についてもしっかり確認しておくと良いでしょう。
マットレスの「反発力(ニュートン数)」で選ぶ
ベッドマットレスには、大きく分けて「高反発」と「低反発」の2種類があります。商品によっては「N(=ニュートン)」で表記されるので、しっかりチェックしましょう。
寝返りがスムーズにできる「高反発」は腰痛や肩こりの方におすすめ
硬い・疲れるというイメージを持たれがちな「高反発」のノンコイルマットレスですが、高反発なので、体重がかかっても沈み込まずに押し返す力が高いため、寝返りが打ちやすいというメリットがあります。
高反発とは110ニュートン以上のものを指します。体圧分散・通気性に優れており、身体を押し返す力が強いことから、より楽な睡眠姿勢を長くキープできる点もポイントです。身体を支える箇所が多く負担がかかりにくく、腰痛や肩こりでお悩みの方にもおすすめです。
以下の記事では高反発マットレスのおすすめランキングを紹介していますので、併せて確認してください。
包み込まれるような寝心地がいいなら「低反発」がおすすめ
やわらかいベッドが好きな方におすすめなのが「低反発」マットレスです。主に75ニュートン以下のものをいい、高反発に比べて身体を押し返す力が少ないため、ゆっくり沈み込み、包み込まれるような使用感が魅力です。
横向きで寝る時などに深く沈む、肩・骨盤・ふくらはぎなどの身体の出っ張った部分にフィットし、姿勢を安定させてくれます。柔らかさから寝返りがしにくいと感じることも多く、同じ姿勢をとり続けることで肩こりなどの原因になる場合もあります。
使用時には身体がマットレスに密着することから、寝汗をかきやすい人の場合はムレやすいという点にも気をつけて選びましょう。以下の記事では低反発マットレスのおすすめランキングを紹介していますので、併せて確認してください。
性能で選ぶ
ベッドマットレスを長く愛用したいなら、「性能」もしっかり確認しましょう。ブランドによっても性能が違うので、お手入れや収納しやすいものを見つけられます。
カビにくい「通気性」が高く干しやすいタイプがおすすめ
マットレスのムレが気になる人・寝汗をかきやすい人は「通気性」をチェックしておくと良いでしょう。特に日本は比較的湿気が多い環境であるため、空気中の湿気を吸ってコイルやウレタンなどが劣化してしまうことも少なくありません。
特に、引きっぱなしにすることが多い方は、湿気による結露でカビが発生してしまうこともあります。メッシュ素材やポケットコイルなど通気性の高い素材や、自宅でも簡単に干せる軽量タイプを選びましょう。
一人暮らしには便利な「折りたたみ式」がおすすめ
一人暮らしをはじめ、家具を置くスペースが少ないという場合には「折りたたみ式」と呼ばれるタイプがおすすめです。2つ折り・3つ折りなど、さまざまなタイプが用意されていて、使わないときにはたたんで隙間へ収納したり、半分だけ折ってソファとしても使えます。
しかし、折りたたみ式のベッドマットレスは薄型が多く、折り目の沈み込みが目立つ場合もあるため、実際に寝転んで折り目が気にならないかチェックしましょう。以下の記事では、おすすめの折りたたみ式マットレスをまとめていますので、併せて確認してください。
寝心地や揺れなどの「快適性」をチェック
寝心地は、仰向けで寝た時に腰とマットレスの間に2~3cm程の隙間ができるS字の姿勢を保てるものが理想だとされています。背中や腰が沈みすぎてしまったり密着しすぎたりすると快適に眠れません。
また、ご紹介したように内部構造・硬さ・反発性によっても寝心地が大きく異なるので、お好みの寝心地で眠れるベッドマットレスを選んでください。
サイズ・大きさで選ぶ
マットレスの選び方において、サイズはとても大切です。ちなみにマットレスの縦の長さは基本的に決まっており、約195cmです。あとは横幅の長さで適切なサイズを選びます。
一人で寝るなら「シングル」がおすすめ
シングルサイズは、横幅が97cm前後で主に大人1人で普通に眠れるサイズです。小柄な女性であればゆったり寝られますが、体格の良い男性だと少し窮屈に感じるかもしれません。一人暮らしのワンルーム等幅を取らないサイズなので種類が豊富です。
1人でゆったり寝たいなら「セミダブル」がおすすめ
セミダブルは、横幅が120cm前後なので、シングルより22~23cmほど広くなります。このサイズですと体格の良い男性でも1人ならゆったり眠れる大きさです。シングルでは窮屈な方はセミダブルを選びましょう。
2人で寝るには窮屈な場合がありますが、体格次第では問題ない大きさでしょう。寝相があまり良くない人や、ゆったりしたスペースが欲しい人は、まずは1人用としてこのサイズの購入をおすすめします。
2人で快適に寝るなら「ダブル」がおすすめ
ダブルサイズは、横幅が140cm前後なので2人でも快適に眠れる大きさです。日本人の平均的な体系であれば十分なサイズです。体格の関係で、ダブルサイズでも小さく思える場合はクイーンサイズやキングサイズを検討しましょう。
マットレスのサイズを選ぶ時は「ベッドフレーム」を確認
ベッドマットレスは、フレームのサイズによって一定のサイズに作られているため、ベッドフレームの大きさに合ったものを選びましょう。商品によってばらつきはありますが、目安としては、シングルサイズが970×1950mm、ダブルサイズが1400×1950mmです。
身長が高い・低い人に向けて作られた「ロング・ショートサイズ」の場合はブランドによって丈が大きく違ってくるため、あらかじめフレームの大きさを測ったうえで、店舗で実際の大きさを確認してから購入するとよいでしょう。
また、これからベッドフレームを買う、ベッドマットレスのみでの使用を考えている方は、身体の幅より30cm以上の大きさがあるものを選びましょう。それよりも小さいサイズだと寝返りを打った際に転落する恐れがあるので気をつけましょう。
安いものから高いものまで幅広いので「価格」を確認
ベッドマットレスは安価で手に入れやすいものから高級なものまで、幅広い価格で販売されています。あまり安すぎるものだと性能が不安ですし、逆に高すぎるものは購入しづらいです。高ければ高いほど高性能ではないので、予算や性能を検討して購入しましょう。
メーカーで選ぶ
マットレスを製造しているメーカーはたくさんあるので迷ってしまいますが、ここでは代表的なメーカーを紹介します。
ポケットコイルにこだわるなら老舗メーカー「SIMMONS(シモンズ)」がおすすめ
「シモンズ」は1870年創業の老舗で、言わずと知れた伝統的なマットレスメーカーです。ポケットコイルマットレスを世界で初めて商品化したことで知られており、高品質な商品を世に送り出し続けています。
シモンズのポケットコイルには「超硬鋼線」という高級素材を採用していますが、ピアノ線と同等の強さがあるので耐久性が高いのが特徴です。ちなみに、クイーンサイズ・キングサイズのマットレスを初めて商品化したのもシモンズです。
ふっくらとした寝心地なら「Sealy(シーリー)」がおすすめ
「シーリー」は1881年創業で、整形外科医の協力を得て科学的な観点から商品開発を行っているのが特徴です。製品の大きな特徴は、基本的にふっくらとした寝心地が多く、詰め物はボリュームあります。一流ホテル等への納入実績も十分で、高級感抜群です。
国産メーカーなら日本の住環境に合わせた開発をする「フランスベッド」がおすすめ
ブランド名からするとフランスのメーカーかと思いますが、実はれっきとした国内最大級の日本のメーカーです。国内メーカーらしく、日本の住環境に合わせた商品開発を行っている点が特徴です。
「高密度連続スプリング」と呼ばれる比較的新しいスプリングを日本で唯一製造・販売できる希少なメーカーです。ボンネルコイルやポケットコイルより後発ながら、どんどんシェアを奪った優秀なスプリングで、耐久性があってへたりにくいと高評価を得ています。
快適な睡眠を得たいならプロスポーツ選手も愛用の「エアウィーヴ」がおすすめ
「エアウィーヴ」は多くのプロアスリートが愛用しているマットレスです。「エアファイバー」という樹脂を使ったノンコイルマットレスで、復元性が高く、寝返りを打つ時に押し返してくれる力が強いので、疲れにくく快適な睡眠を取れます。
また、エアファイバーは通気性も良く、外側のカバーを外してお風呂場などで丸洗いが可能なので、いつでも清潔な状態を保てるのも嬉しいポイントです。
品質の高さと手頃な価格を両立させたいなら「ニトリ」がおすすめ
ニトリは言わずと知れた家具小売業界の最大手です。ニトリというと価格の安さや品揃えに目が向きがちですが、オリジナルマットレスの取扱いもあり質の高い商品を揃えています。中でもおすすめできるのが「Nスリーププレミアム」です。
「Nスリープ」シリーズは理想の眠りを追求したオリジナル商品ですが、この「プレミアム」はポケットコイルが二層になった贅沢な構造ながらコストは抑えられています。店舗数も多く実際に体感しやすいメーカーなので、チェックしやすい点は魅力です。
口コミも確認
実際に使用するまで寝心地などが想像しにくいベッドマットレスを購入する場合は、その商品の口コミも参考にして選びましょう。もちろん使い心地は個人によって異なりますが、多くの人が似た感想を抱いていれば、ある程度品質や使い心地も想像つきます。
編集部おすすめのPR商品
ボンネルコイルのベッドマットレス人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
ポケットコイルだと、マットレスの上に立ち上がると足が完全に沈んでいましたが、こちらは沈みません。かといって硬すぎるわけでもなく、寝心地はとっても改善されました。
doris(ドリス)
マットレス ソネット
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
安いマットならこれ!女性や子どもが使いやすいサイズのマットレス
身体の負担軽減を考え、270本ものコイルを取り入れているベッドマットレスです。ふんわりとした肌触りのキルティング生地には100%のポリエステルで作られているため、汚れが付きにくくお手入れも簡単にできます。
小型のショートサイズのマットレスなので、一人暮らし・ワンルームの部屋などといった、家具を置く場所が限られる場合にも、手軽に設置できる点も注目ポイントです。また価格もお手頃で安いのも魅力です。
本体サイズ | 80×180×12cm |
---|---|
重量 | 約10.5kg |
口コミを紹介
子供部屋に設置しました。値段の割に造りもしっかりしてて、簡単に組み上げる事も出来て助かりました。
口コミを紹介
まず購入して良かったです。前から使っていた物が、ヘタってきたし、軋みもあって買い替えました。約2カ月くらいの使用になりますが、問題点が見つかりません。とても安かったし、大満足です。
ボンネルコイルのベッドマットレスおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 ヤフー |
快眠を重視して作られた一体型マットレス |
95×195×22cm(+木脚25cm) |
約26kg |
||
2位 |
楽天 ヤフー |
オールシーズン使いやすいコイルマットレス |
97×195×17cm |
16kg |
||
3位 |
Amazon ヤフー |
安いマットならこれ!女性や子どもが使いやすいサイズのマットレス |
80×180×12cm |
約10.5kg |
||
4位 |
楽天 ヤフー |
折りたたみタイプでコンパクトで扱いやすい |
97×195×17cm |
約15.7kg |
||
5位 |
Amazon ヤフー |
身体の負担を和らげるコストパフォーマンス抜群のマットレス |
97×195×16.5cm |
16.5kg |
||
※ 表は横にスクロールできます。
ポケットコイルのベッドマットレス人気おすすめランキング5選
Inofia
マットレス シングル
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
人間工学に基づいて作られたマットレス
耐久性と通気性に優れた並行配列を取り入れたコイルマットレスであり、人間工学に基づいた多層構造により、理想的な寝姿勢をサポートしてくれます。高密度ウレタンを採用した24cmの超極厚クッションは、ふんわりとした寝心地です。
側面には3Dメッシュが施され、通気性の良さもポイントです。また、縁部分にはエッジサポートを採用しているため、型崩れを起こしにくい構造になっています。
本体サイズ | 195×97×24cm |
---|---|
重量 | 19.3kg |
口コミを紹介
マットレスは固めで横でゴソゴソ動かれても響かないので途中で目覚めたりすることがないので◎。昔買ったダブルベッドのフレームにもピッタリはまりました。コイル感も全く感じません。マットレスもしっかりした作りで、すごく良い買い物をしました!
口コミを紹介
思ったよりも厚く、表面もきれいでした。私は硬めの方が好きですが、こちらも柔らかすぎず、50代の人にはちょうどいい寝心地で、いい感じ!
アイリスプラザ(IRIS PLAZA)
脚付きコイルマットレス AMT-P95
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
空いたスペースを有効活用できるタイプ
効率良く体圧分散してくれることから、睡眠時に痛めやすい首・腰への負担を軽減できるとして高い人気を誇っています。コイルは平行配列なので通気性に優れており、耐久性も高いタイプです。
ハイタイプのすのこベッドも付随しているお得なセットで、スペースを有効活用できる床下収納ができるのも魅力的です。
本体サイズ | 95×195×50cm |
---|---|
重量 | 約32.1kg |
口コミを紹介
セールで一万三千円ほどだったので購入
運搬楽、組み立て簡単
寝心地も良く脚の高さも物が収納できて便利
耐久性はまだわかりませんが、今のところ買って良かったです
フランスベッド
マットレス DE-P100
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
質の高い眠りをサポート
フランスベッド社が手掛けるマットレスになかでも「ベーシック、でも質の高い睡眠を気軽に楽しむ」をコンセプトとしたブランド「ラ・ドゥーゼム」から登場した人気のベッドマットレスです。
身体へのフィット感・耐久性を高めた並行配列のポケットコイルを取り入れており、使う人を選ばない丁度いい硬さを実現しています。端に座る・寝返りなどをしてもへたりにくいため長く使いたい方にもおすすめです。
本体サイズ | 970×1950×180mm |
---|---|
重量 | 20kg |
口コミを紹介
圧縮されて送られてきました。
寝心地いいです。硬すぎず柔らかすぎずです。腰が沈むとかありません。
ポケットコイルのベッドマットレスおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
ノンコイルのベッドマットレス人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
マットレスの上に敷いて使用しているのですが、触った感触といいますか、少し力を込めると沈み込み、でも適度に跳ね返してくれる反発力が非常に心地よい。まさしく「もふっ」という感じです。
Magniflex(マニフレックス)
三つ折り 高反発マットレス
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
シングル・セミダブル・クイーンとサイズ展開が豊富で腰痛対策にも
世界最大級の寝具ブランド「マニフレックス」の日本限定ベッドマットレスシングル・セミダブル・クイーンなどサイズ展開が豊富です。独自開発の高反発フォーム「エリオセル」を取り入れています。三つ折りが可能で、コンパクトに収納できます。
背中のS字カーブや腰・お尻などといった、睡眠時の負荷が気になる場所をしっかりサポートして腰痛対策もばっちりです。加水分解を起こさず、へたりにくいため、季節問わず使える点も注目すべきポイントです。
本体サイズ | 97×198×11cm |
---|---|
重量 | 約7kg |
口コミを紹介
使い始めは多少固いのですが、十日も寝ていると次第に体に合ってくるような、適度な柔らかさが現れてきます。メッシュですから真冬は確かに寒いのですが、そこは敷物なりを活用すれば問題なく過ごせます。
Shop Japan(ショップジャパン)
トゥルースリーパープレミアム 低反発マットレス
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
睡眠時の悩みを考えて作られたロングセラー商品
マットレス市場2年連続売上金額ナンバーワンを誇る低反発マットレスであり、特殊な低反発素材「ウルトラヴィスコエラスティック」を採用したことにより、まるでオーダーメイドのように身体にフィットしてくれるのが魅力といえます。
肩・腰などの体圧が集中しやすい場所の違和感にも注目されており、体圧を分散して身体の負担を軽減してくれるため、睡眠時の身体の不快感・負担が気になる人におすすめのマットレスです。
本体サイズ | 1200×1950×50mm |
---|---|
重量 | 約5.6kg |
口コミを紹介
寝ごごちが良く、毎晩良く眠っています。又、腰痛の再発が起こっていません。
エアウィーヴ
エアウィーヴ ベッドマットレス S01
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
プロのアスリートが愛用するエアウィーヴ
寝具を専門に扱うブランド「エアウィーヴ」から登場した低反発マットレスであり、カバー・パット・エアファイバーの3つに分解できるのが最大の特徴といえます。プロのアスリートの中にも愛用している選手が多くいます。
また、ベッドマットレスの肝ともいえるエアファイバー部分は、水で丸洗いが可能であるため、万が一汚してしまってもお手入れが簡単な点も魅力的です。通気性も高く、夏シーズンの使用や寝汗をかきやすい人にもおすすめです。
本体サイズ | 100×195×19cm |
---|---|
重量 | 24kg |
口コミを紹介
腰痛に苦しむパートナーのために有名なアスリートが推しているこちらの商品を購入しました。
使った初日から腰痛は和らぎ、おかげさまで快眠できるようになりました。
とても素晴らしい商品と思います。
Tokyo Best Sleep Center
エムリリー ベッドマットレス
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
世界中で愛される高反発マットレス
マンチェスターユナイテッドの公式寝具パートナーブランド「エムリリー」の高反発マットレスです。新素材「スマートフォーム」を採用し、高反発でありながら、マシュマロのような柔らかさを実現しているのが魅力とです。
国際安全基準をクリアし、復元率99.5%を実現していることから、長く使ってもへたりにくいとして人気です。表地には高級ベロア生地を採用しているため、なめらかな肌触りになっています。
本体サイズ | 97×195×11cm |
---|---|
重量 | 約8kg |
口コミを紹介
仰向けで寝るとお尻が床にあたり腰が浮くような感じになり朝起きると腰が痛かったのが このマットレスを敷いてから痛みが全く無くなりました 程よくお尻の所だけ沈み腰をバランスよく支えているような感じになり寝心地も最高です
口コミを紹介
自分に合うか不安でしたが、朝起きたら腰も肩も首も全然良かったです!
スッキリ起きられるようになりました!マットレスでこんなに違うならもっと早く購入すれば良かったです!
モットンジャパン
高反発マットレス
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
自然な寝返りをサポートし快眠へ導くマットレス
高反発マットレス モットンは慢性的な腰の悩みを持つ方におすすめのマットレスです。従来のマットレスよりも高反発のため、睡眠中の自然な寝返りをサポートし、快眠へ導きます。
またマットレスが体圧を分散し、腰への負担を限りなく軽減します。日本人の体型に合わせて作り上げられたマットレスを是非体感してみてください。
本体サイズ | 厚さ100mm×幅970mm×長さ1950mm |
---|---|
重量 | 約7.5kg |
ノンコイルのベッドマットレスおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
自然な寝返りをサポートし快眠へ導くマットレス |
厚さ100mm×幅970mm×長さ1950mm |
約7.5kg |
||
2位 |
公式サイト Amazon ヤフー |
文字通り雲の上で寝ているかのような寝心地 |
100x200x17 |
- |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
世界中で愛される高反発マットレス |
97×195×11cm |
約8kg |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
プロのアスリートが愛用するエアウィーヴ |
100×195×19cm |
24kg |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
睡眠時の悩みを考えて作られたロングセラー商品 |
1200×1950×50mm |
約5.6kg |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
シングル・セミダブル・クイーンとサイズ展開が豊富で腰痛対策にも |
97×198×11cm |
約7kg |
||
7位 |
ヤフー |
復元性の高いウレタン系マットレス |
100×200×3cm |
約5.3kg |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ベッドマットレスをより長持ちさせる方法
他の寝具に比べると価格も高いことから「できるだけ長持ちさせたい」と考えている人も多いことでしょう。ここでは、ベットマットレスを長持ちさせる方法をまとめていきます。
定期的に向きを変える
新品のベッドマットレスは使用者の体型や寝姿勢に合わせて変形していくため、同じ向きのまま使っていると、同じ箇所のバネ・ウレタンに負荷がかかるため、劣化が早く進んでしまいます。
そのため、一般的にベッドマットレスを使う時には、しばらく使ったら反時計回りに回転させてから裏返す「ローテーション」と呼ばれる使い方をすることで、バネ・ウレタン全体に負荷がまんべんなくかけられるため、マットレスを長持ちさせられます。
最低でも月1は掃除機をかける
寝具のなかでも、掛け布団やシーツなどといったすぐに取り外しが可能なものは、洗濯機などでお手入れをするという人は多いですが、サイズが大きいベッドマットレスは「なかなかお手入れができない」と悩んでいるのではないでしょうか。
薄型のマットレスの場合は、そのまま水洗いが可能なタイプもあります。しかし、ボンネルコイル・ポケットコイルなどの洗濯不可能なマットレスは、繊維にこびり付いたゴミやダニなどを取り除くために、最低でも月1回掃除機をかけるようにしましょう。
お手入れは一般的な掃除機でも可能ですが、衛生面を考えて布団クリーナーを用意したり、布団専用ヘッドを使えば、手軽にお手入れが可能になります。以下の関連記事では、おすすめの布団用クリーナーについてまとめていますので、こちらもぜひご覧ください。
まとめ
毎日の睡眠をサポートしてくれるベッドマットレスは、さまざまな特徴・使用感のものがたくさん販売されています。「疲れがとれにくい」「朝になると首や腰が痛い」という人は、ぜひ今回ご紹介した選び方を参考に、自分に合ったマットレスを探しましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
大ボリュームの17cmの厚さが特徴の腰痛マットレスです。17cmの真ん中には4cmの高反発スプリングマットを組み込み、このスプリングマットを挟むようにして体圧分散に優れた凹凸アルファマットを採用しています。
更にはリバーシブル仕様となっていて秋冬はフランスのローレヌ羊毛、春夏は防ダニ使用のマイティトップ2と1年を通して使用できます。分厚く極上のマットレスが、文字通り雲の上で寝ているかの寝心地を実現しています。