ロードバイクサドルのおすすめ人気ランキング12選【痛くないものも】
2024/08/30 更新
ロードバイクを走行させる必須パーツの1つサドル。今回はそんなロードバイクサドルの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。おしりが痛くないロングライドに適したもの・おしゃれなものやコスパの高いものまで幅広く取り扱っています。また併せて、おすすめの選び方も解説。ぜひご覧ください。
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目次
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ロードバイクの乗り心地にひと役かうサドル
ロードバイクを走行させるために必要不可欠なパーツの1つであるサドルは、肉厚で痛くないものやロングライド向きなどさまざまな種類があり走行する方は思い思いのサドルを選んでいるのではないでしょうか。
乗りやすい位置や高さにサドルを調整している方も多いですが、自己満足で調整してしまうと、思わぬことに繋がってしまいがちです。特に初心者の方は見栄を張らずに、安全で走行しやすい調整を行うことがポイントです。
そこで今回はロードバイクサドルの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ・機能・特徴を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
厚めロードバイクサドルのおすすめ
薄めロードバイクサドルのおすすめ
FIZIK(フィジーク)
ARGO TEMPO R3
フィジークの高い安定性と優れた重量配分のショートノーズサドル
フィジークから発売されているこちらの商品は、高い安定性と重量バランスのとれたショートサイズサドルです。ロングライドにも最適な設計になっており、フィジークのサドルでロングライドをしたいという方におすすめです。
クッション性においては、フィジークのレーシングモデルよりも柔らかいのが特徴的です。ですのでお尻が痛くなりやすい方でも、比較的負荷を感じることなく快適にロードバイクで走行できるのも嬉しいポイントです。
サイズ | サドル長:265mm・幅:150mm・160mm |
---|---|
重量 | 195g(150mm)・202g(160mm) |
機能 | 高い安定性・優れた快適性 |
特徴 | ショートノーズサドル・座骨エリアがわずかに厚いタイプ2フォームを採用 |
ロードバイクサドルの選び方
ここからは、ロードバイクサドルの選び方をご紹介します。特にこれからロードバイクに乗ろうと思っている初心者の方は必見です。
形状で選ぶ
ロードバイクのサドルは種類豊富で、形状もモデルやメーカーで異なります。どのようなものがあるかご紹介します。
自由なポジションでの走行やロングライドしたい方には「フラットタイプ」がおすすめ
自由なポジションで走行したい方やロングライドしたい方におすすめなのが、フラットタイプのロードバイクサドルです。フラットタイプのサドルは好みの姿勢で走行しやすいのが特徴的で、走行する場所に合わせて状態を起こしたり前傾姿勢をとったりと便利です。
安定した道だけでなく、さまざまな環境下で走行するという方には、融通のきくこちらのフラットタイプがおすすめです。お尻の位置も変えやすく、体に負担がかかりにくいタイプといってもいいでしょう。そのため、ロングライドをしたい方にもおすすめです。
一定速度で走行したい方には「湾曲タイプ」がおすすめ
一定速度で走行したい方におすすめなのが、湾曲タイプのロードバイクサドルです。湾曲タイプのサドルの特徴は、一定した速度で走ることができるほか、ペダリングが安定しやすいのも特徴的です。ペダルに安定感を求める方におすすめのサドルです。
ロードバイクでより快適に走行するためには、状態などの姿勢だけでなくペダルの踏み込みなど安定感もとても重要です。ペダルを踏み外しやすい方や、足元に不安を感じる方はこの湾曲タイプを試してみるのもいいでしょう。
お尻をぴったりフィットさせたい方には「ラウンドタイプ」がおすすめ
サドルに跨った際にお尻をぴったりフィットさせたい方には、ラウンドタイプがおすすめです。ラウンドタイプのサドルは、お尻に合わせるように凸凹形状が特徴的で、安定した走行をもたらすことができます。
また、お尻がぴったりフィットすることでペダルを安定してこぎやすいのも特徴的で、ペダルを安定して漕ぎたいという方にもおすすめです。なお、股間などに痛みを感じやすい場合もありますので、そうしたものに不安がある方は避けるようにしましょう。
上体を起こした走行や女性には「ワイドタイプ」がおすすめ
上体を起こしたままゆ走行したい方や痛くないのもがいい方におすすめなのが、ワイドタイプのサドルです。ワイドタイプはそのままサドルを上から見た際に幅広になっているモデルのことで、上体を起こして走っても安定しやすいのが特徴的です。
また、安定感だけでなくお尻を傷めにくいのも特徴の1つで、お尻が痛くなりがちという方にもおすすめです。対象としては女性や体型ががっしりタイプの方におすすめで、女性ライダー向けに専用のサドルも出ていますので併せて検討するのもおすすめです。
前傾姿勢をとって走行したい方には「ナロータイプ」がおすすめ
深めに前傾姿勢をとって走行したい方におすすめなのが、ナロータイプです。ナロータイプとは上からサドルを見た際に狭めの幅のサドルのことを指し、ロードバイクで走行中にお尻や股間に痛みを感じやすい方にもおすすめのタイプです。
以下の記事では、ジャイアントのロードバイクの人気おすすめランキング・GTのマウンテンバイクの人気おすすめランキング・街乗りマウンテンバイクの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
スピードを求めたい方には「ショートノーズタイプ」がおすすめ
ロードバイクで走行する際に、よりスピード感を求めたいという方におすすめなのが、ショートノーズタイプのサドルです。上から見た際にサドルが通常のものよりも短いのが特徴的で、前傾姿勢で走行したい方にもおすすめのタイプです。
また、前傾姿勢のまま走行することが特徴的なため、ペダルに伝わる力が強くスピードが出やすくなります。強いペダリングにこだわりたい方にもおすすめのタイプです。
レールの素材で選ぶ
ロードバイクのサドルは2つの素材のどちらかのレールにつながっています。そのサドルに繋がるレールの種類でも走行が大きく変わります。
上級者や軽量性を重視したい方は「カーボン製」がおすすめ
ロードバイクを乗る方の中でも上級者や軽量性を重視したいという方におすすめなのがカーボン製のレールです。カーボ製のレールにサドルを装着することで、走行する際もより高度な走行をすることが可能です。
もう1つの素材である金属よりも価格こそ高めではありますが、そのぶんの機能性と使い勝手は抜群です。そのため、本格的なレースなどに出場する方にもおすすめで、勝利により近づくための必須パーツの1つとしていかがでしょうか。
耐久性を求める方やコスパ最強なものなら「金属製」がおすすめ
耐久性を求める方やコスパ最強なものがいい方は、金属製のレールがおすすめです。金属製のレールはカーボン製のものよりは少々重みがありますが、そのぶん耐久性があり同じレールを長く使用したいという方におすすめです。
またコスパが高く安いモデルも多いため、さまざまなサドルと組み合わせて試してみたい方や、ロードバイク初心者の方にもおすすめです。使用目的がさまざまな場合にはこの金属製が融通が利きやすいため、1度試してみてはいかがでしょうか。
機能性で選ぶ
ロードバイクのサドルには、さまざまな機能性があります。どのような機能があるのか、いくつかピックアップしてご紹介します。
お尻が痛くならないクッション性の高い「厚めのパッド」がおすすめ
ふかふかで柔らかいロードバイクのサドルが欲しい方には、厚めのパッドのものがおすすめです。厚めのものであればクッション性がより高いため、長時間ロードバイクで走行したい方にもおすすめで、おしりが痛くならないのが特徴です。
ですがその反面でペダルを速く漕ぎにくくなりますので、スピードを求めたい方にはどちらかといえば不向きです。自分がどのような目的でロードバイクで走行したいかを考えてから厚みを考慮するようにしましょう。
スピード重視の方には「薄めのパッド」がおすすめ
ロードバイクを走行する際に、スピード感を重視したい方におすすめなのが薄めのパッドです。薄いかどうかはサドルを横から見た際によくわかり、店舗で見比べる場合には厚めのものと並べて見比べるとよくわかっていいでしょう。
また薄めのサドルだと厚めのサドルと異なりクッション性こそ低いですが、そのぶん速くペダルを漕ぐことが可能ですので、それによりスピードが出やすいのが特徴的です。さっそうとロードバイクで走行したい方におすすめのサドルです。
痛みが生じやすい方には「穴あきタイプ」がおすすめ
ロードバイクのサドルと密着する部分が痛みがちだという方におすすめなのが、穴あきタイプのサドルです。サドルと密着する部分は衝撃を1番受けやすく、痛みが生じやすい部分でもあります。そのため、走行する場所や時間によって痛みが出やすい方も多いです。
そんな痛みを緩和しやすいのが穴あきタイプのサドルで、痛みが生じやすい部分に穴があいているため、そこからの直接の衝撃や刺激がいきにくく痛みにくいのが特徴です。もし密着する部分が痛みやすいという方は、1度試してみるのもおすすめです。
痛みを感じない方は自転車にもよく使われる「通常タイプ」がおすすめ
ロードバイクのサドルと密着する部分などに特に痛みを感じないという方におすすめなのが、穴のあいていない通常タイプのサドルです。サドルといってもさまざまな種類がありますので、穴があいていないと密着部分が痛んでしまうということはありません。
もともと自転車などによく乗る方や長距離を乗る方で何かしら痛みが出るという方は穴あきタイプをおすすめしますが、そうでない場合には基本穴があいていないタイプでも快適に走行することができます。
メーカーで選ぶ
ロードバイクのサドルは、さまざまなメーカーが取り扱っています。どのようなメーカーがあるのかいくつかピックアップしてご紹介します。
プロも愛用の性能の高いものが欲しい方には「フィジーク」がおすすめ
プロも愛用するような性能の高いロードバイクのサドルが欲しいという方におすすめなのが、フィジークのサドルです。フィジークのサドルの性能の高さの秘訣として挙げられるのが、職人がサドルの1つ1つを手作りしていることです。
ロードバイクのパーツの中でも重要な部分を占めているだけに、繊細な技術が求められます。そのためあえて機械ではなく人の手によって作られるフィジークのサドルは、より高性能だといってもいいでしょう。初心者からプロまで幅広い方に愛用されるメーカーです。
老舗のサドルが欲しい方には「セライタリア」がおすすめ
歴史のある老舗メーカーのサドルが欲しいという方におすすめなのが、セライタリアのロードバイクサドルです。このメーカーこそが穴あきタイプのサドルや、ジェルタイプのものなどを世界に広めたといっても過言ではないサドルメーカーです。
ロードバイクに乗る人のことを考え、より快適性などを追求した設計など、サドルメーカーならではのこだわりが詰まっている商品が多くあります。そうした信頼と実績のあるメーカーのサドルが欲しいという方におすすめのメーカーです。
人気メーカーのものが欲しいという方には「セラ サンマルコ」がおすすめ
人気メーカーのものが欲しいという方には、セラサンマルコのロードバイクサドルがおすすめです。セラサンマルコは、イタリアの人気メーカーの1つで細めの形状が特徴のサドルです。サドルの座る部分は狭いですが、そのぶんペダルを踏み込む際に邪魔をしません。
そのためロードバイクで走行中でもペダリングにストレスがなく、終始快適に走行を楽しむことができます。少しでもストレスなくロードバイクで走りたいという方におすすめのメーカーです。
見た目にこだわりたい方は白サドルなど「おしゃれなもの」を確認
ロードバイクのサドルの見た目にもこだわりたいという方におすすめなのが、おしゃれなデザインのものです。ロードバイクのサドルの中には形状はもちろんのこと、カラーリングやデザインのバリエーションもあります。
ですので、所持しているロードバイクに合わせてさまざまなカスタマイズをしたいという方にもこの選び方はおすすめです。白いサドルなどにカラーを変えるだけでも見た目ががらりと変わりますので、見た目を大きく変えたいという方にもおすすめです。
厚めなロードバイクサドルの人気おすすめランキング6選
スタイルプラス
超極厚サドル
すべての自転車に取り付け可能な痛くないマルチモデル
こちらの商品は、すべての自転車に取り付けが可能なマルチに活躍できるロードバイクサドルです。サドルの厚みがとても厚いためお尻などが痛くなりにくいモデルで、ロングライドを楽しみたい方におすすめです。
また防水機能や通気性といった機能性も抜群ですので、雨などでも乗りやすく夏などの暑い時期でもサドルとの密着した部分も蒸れにくく終始快適に走行することができます。
サイズ | サドル長:26cm・サドル幅:20.7cm・サドル高:11.5cm・通気口長:7cm・通気口幅:1~2.5cm |
---|---|
重量 | 730g |
機能 | デュアル衝撃吸収構造・防水 |
特徴 | すべての自転車に取り付け可能 |
口コミを紹介
購入したこのサドルは説明通りで、おしりの当たる後部のクッション性は素晴らしいです。今日届いたので、さっそく近所の道を乗ってみましたが、1㎞ほど乗っても全く痛くなりませんでした。
株式会社ラブアース
超肉厚穴あきサドル
おしりが痛くならない厚みのあるサドル
こちらの商品は、お尻が痛くなりにくい厚みのあるロードバイクサドルです。カラーバリエーションもありますので、おしゃれなデザインやクールでスタイリッシュなデザインのサドルが欲しいという方におすすめです。
またサドルに厚みがあるので衝撃も緩和されやすく、穴あきタイプでもありますので衝撃だけでなく蒸れなども放出しやすいのも嬉しいポイントです。サドルと密着した部分が、蒸れやすいという方にもおすすめのモデルです。
サイズ | 28cm×16cm |
---|---|
重量 | 0.35kg |
機能 | 通気性 |
特徴 | お尻が痛くならないクッション・太ももにも負担が少ない |
口コミを紹介
20インチホールディングマウンテンバイクにセットしました。フレームが赤なので良く合います。このサドルの発色も大変良いです。
Eguoer
ソフトサドル
衝撃吸収できるお尻が痛くない低反発サドルクッション
衝撃吸収できる低反発クッションの穴開きタイプのロードバイクサドルです。穴あきタイプですので通気性がよく、さらに低反発ですのでロングライドをする際に疲れにくくサドルとの密着部分が蒸れにくいのが嬉しいポイントです。
また防水加工もされていますので、雨の日などに乗るにも最適で、通勤や通学などにロードバイクを使用している方にもおすすめです。ほかにもさまざまな機能を兼ね備えた多機能性のロードバイクサドルです。
サイズ | - |
---|---|
重量 | 350g |
機能 | 防水性・弾力性・強靭性・耐久性・柔軟性・通気性 |
特徴 | 人間工学に基づいた設計 |
口コミを紹介
だいぶ痛さが軽減されました。これで自転車嫌いにならずに済みました。長距離漕ぐと裏筋がジンジンしましたが軽減され良かったです。
GORIX(ゴリックス)
A6-1
お尻が痛くない厚手で低反発なコスパ最強の白サドル
こちらの商品は、お尻が痛くなりにくいロードバイクの厚手で低反発の白サドルです。一見薄そうに見えるこちらのサドルですが、実は底面以外は厚手かつ低反発のクッション素材でできています。ですので、乗り心地は快適です。
また、カラーバリエーションが豊富なモデルでもありますので、ロードバイクの見た目に合わせてカスタマイズをしたい方にもおすすめです。価格もお手頃でコスパ最強のサドルといえます。
サイズ | 幅16×高さ7.2×長さ27.5×レール幅(先-先)5cm |
---|---|
重量 | 約310g |
機能 | 低反発 |
特徴 | 地面からの衝撃を吸収・ホール&溝付き |
口コミを紹介
裏は樹脂ですがクッション性を上げるためか、やや薄く感じます。クッションは柔らかいですが、クッションの効果だけでなく、先述の樹脂からたわむ事でシートの柔らかさを増幅させているように感じました。
SELLE SMP(セラSMP)
TRKMED-NE
男性・女性問わず使用できるロングライドにおすすめのサドル
厚みと形状が特徴的な男性・女性を問わず快適に使用することができるサドルです。厚みがあるため衝撃吸収もしやすく、そのためお尻も痛くなりにくいのが嬉しいポイントです。ロングライドを楽しみたい方におすすめのモデルです。
また、こちらのサドルは実際に購入した購入者からも高評価を得ているモデルの1つで、初心者でも扱いやすいという声や、お尻の負荷を軽減させたくて購入したら正解だったなど、多くの高い評価が寄せられています。
サイズ | 長さ280mm×幅160mm |
---|---|
重量 | 395g |
機能 | お尻が痛くない |
特徴 | さまざまな自転車に装着可能なマルチモデル |
口コミを紹介
厚めのクッションですが、ペダリングに影響することはありません。とにかくお尻への負担を軽減したい!っていう方はもう迷わずSELLEにしたほうがいいです。
厚めなロードバイクサドルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 機能 | 特徴 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
男性・女性問わず使用できるロングライドにおすすめのサドル |
長さ280mm×幅160mm |
395g |
お尻が痛くない |
さまざまな自転車に装着可能なマルチモデル |
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2位 |
Amazon |
お尻が痛くない超肉厚サドル |
25×21×12 cm |
- |
通気性・振動吸収 |
穴開き |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
お尻が痛くない厚手で低反発なコスパ最強の白サドル |
幅16×高さ7.2×長さ27.5×レール幅(先-先)5cm |
約310g |
低反発 |
地面からの衝撃を吸収・ホール&溝付き |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
衝撃吸収できるお尻が痛くない低反発サドルクッション |
- |
350g |
防水性・弾力性・強靭性・耐久性・柔軟性・通気性 |
人間工学に基づいた設計 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
おしりが痛くならない厚みのあるサドル |
28cm×16cm |
0.35kg |
通気性 |
お尻が痛くならないクッション・太ももにも負担が少ない |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
すべての自転車に取り付け可能な痛くないマルチモデル |
サドル長:26cm・サドル幅:20.7cm・サドル高:11.5cm・通気口長:7cm・通気口幅:1~2.5cm |
730g |
デュアル衝撃吸収構造・防水 |
すべての自転車に取り付け可能 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
薄めなロードバイクサドルの人気おすすめランキング6選
Aking
EC90自転車サドル
軽量性と衝撃吸収を兼ね備えたモデル
薄型形状のロードバイクサドルです。ですが、薄いからといって衝撃がそのぶん伝わらないよう、高いクッション性仕様になったモデルです。またサドルの表面が防水加工してありますので、雨の日でも安心して乗れます。
通勤や通学など、日々ロードバイクでどのような天候でも乗っていくという方におすすめのモデルでもあります。またお尻が痛みにくい設計ですので、ロングライドを楽しみたいという方にもおすすめです。
サイズ | 143mmW x 240mmL |
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重量 | 約200g |
機能 | 耐久性・防水性・お尻が痛くない |
特徴 | 初心者の方から上級者まで・人間工学に基づいたデザイン |
口コミを紹介
値段の割には頑張って仕上げたなと感心しました。また、軽いです。「鼻」が短いせいもありますが、数字以上に軽やかな印象を受けます。
RICYRLK
自転車用カーボンサドル
超軽量穴あきタイプのサドル
カーボン製のロードバイクサドルです。カーボン製ということもあり重量はわずかに約135gととても軽量で、ほぼサドル自体の重さを感じません。ですので、サドルの重さによりロードバイク全体の重さが極端に変わることもありません。
また穴あきタイプですので通気性もよく、サドルと密着している部分の蒸れなどを防ぎやすくなっているのも嬉しいポイントです。薄型でカーボン製のものが欲しいという方にもおすすめです。
サイズ | 275mm(長)×1450mm(幅) |
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重量 | 135g |
機能 | 通気性 |
特徴 | 超軽量のカーボン仕様・ロングライドに最適 |
口コミを紹介
シートのショック吸収性もある程度あります。問題なく使えてます。カーボン製だと思いますが、非常に軽量です。
口コミを紹介
長距離でも、痛くならないですね。質感も形も気に入ってます。
Haoqing-sports
自転車用サドル
超軽量のカーボン製サドル
こちらの商品は、わずか121gという超軽量のカーボン製ロードバイクサドルです。ですので、サドル自体の重さはほぼ感じることがありません。ロードバイク自体の重さが変わってしまうと、走行に影響が出てしまう場合もあります。
またこちらの商品はカラーバリエーションが豊富で、定番の黒のほかにも白・赤・ピンクといったカラーもあります。ロードバイクの見た目をがらりと変えたいという方や、カスタマイズが好きという方にもおすすめのモデルです。
サイズ | 270×135mm |
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重量 | 約121g |
機能 | 通気性 |
特徴 | 人間工学に基づいた設計・穴あきタイプ |
口コミを紹介
クッションがないのに初ライドで66km平然と乗っていられるのは新鮮な驚きでした。これから、100km超えライド、150kmライド、200のもライドのお供になると思いますが、自分的には大丈夫かと思います。
セラ サンマルコ(selle sanmarco)
MN401
人気メーカーセラ サンマルコの汎用性のあるサドル
こちらの商品は、セラ・サンマルコのロードバイクやマウンテンバイクに最適な汎用性のあるサドルです。上級者から初心者まで幅広い方が走行を楽しむことができるように、さまざまな工夫をして快適性を追求しています。
またこちらの商品は、ワイドタイプとナロータイプがありますので、使い勝手や自分の走行スタイルで選ぶこともできます。有名メーカーのロードバイクサドルが欲しいという方におすすめのモデルです。
サイズ | 27.7 x 13.2 x 4.7cm |
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重量 | 212g |
機能 | 軽量性・快適性 |
特徴 | 上級者から初心者まで |
口コミを紹介
座面はけっこう固いです。でも不思議なことにお尻がそんなに痛くなりません。150kmを超えるライドでも、時折お尻を休ませれば、問題ありませんでした。
FIZIK(フィジーク)
ARGO TEMPO R3
フィジークの高い安定性と優れた重量配分のショートノーズサドル
フィジークから発売されているこちらの商品は、高い安定性と重量バランスのとれたショートサイズサドルです。ロングライドにも最適な設計になっており、フィジークのサドルでロングライドをしたいという方におすすめです。
クッション性においては、フィジークのレーシングモデルよりも柔らかいのが特徴的です。ですのでお尻が痛くなりやすい方でも、比較的負荷を感じることなく快適にロードバイクで走行できるのも嬉しいポイントです。
サイズ | サドル長:265mm・幅:150mm・160mm |
---|---|
重量 | 195g(150mm)・202g(160mm) |
機能 | 高い安定性・優れた快適性 |
特徴 | ショートノーズサドル・座骨エリアがわずかに厚いタイプ2フォームを採用 |
口コミを紹介
全体的にポジションも出したし完成した人向けです。ショートノーズというと「ちっちゃい?」と思われがちですが結構ワイドな印象です。
薄めなロードバイクサドルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 機能 | 特徴 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
フィジークの高い安定性と優れた重量配分のショートノーズサドル |
サドル長:265mm・幅:150mm・160mm |
195g(150mm)・202g(160mm) |
高い安定性・優れた快適性 |
ショートノーズサドル・座骨エリアがわずかに厚いタイプ2フォームを採用 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
人気メーカーセラ サンマルコの汎用性のあるサドル |
27.7 x 13.2 x 4.7cm |
212g |
軽量性・快適性 |
上級者から初心者まで |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
超軽量のカーボン製サドル |
270×135mm |
約121g |
通気性 |
人間工学に基づいた設計・穴あきタイプ |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
セライタリアの特徴的なシルエットのおしゃれなサドル |
18 x 32.3 x 3 cm |
約310g |
軽量性・通気性・耐久性・防水性 |
穴あきタイプ・人間工学に基づいた適度なクッションと形状 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
超軽量穴あきタイプのサドル |
275mm(長)×1450mm(幅) |
135g |
通気性 |
超軽量のカーボン仕様・ロングライドに最適 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量性と衝撃吸収を兼ね備えたモデル |
143mmW x 240mmL |
約200g |
耐久性・防水性・お尻が痛くない |
初心者の方から上級者まで・人間工学に基づいたデザイン |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ロードバイクサドルの調整方法
サドルの調整方法として、大切なポイントが3つあります。それは、高さ・角度そして前後の位置です。高さはロードバイクの横に立って腰の高さに合わせることと、サドルにまたがりペダルを1番下にした際に、膝が少し曲がる程度の位置にすることが大切です。
サドルの角度に関しては、調整し始めの際には地面と平行にするように調整し、そこから前部分を1〜2度程度下げましょう。位置に関しては後ろに下げるほど前傾姿勢になりやすいので、それを目安に調整しましょう。以下では、より詳しい調整方法を掲載しています。
まとめ
ロードバイクのサドルはさまざまな種類があり、乗る方の好みや姿勢などでも選び方が異なります。自分のレベルや体、走行の仕方に合わせて無理のない選び方をするのが大切です。最適なサドルを選んで、ロードバイクでより快適な走行をしましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
厚みと形状が特徴的な男性・女性を問わず快適に使用することができるサドルです。厚みがあるため衝撃吸収もしやすく、そのためお尻も痛くなりにくいのが嬉しいポイントです。ロングライドを楽しみたい方におすすめのモデルです。
また、こちらのサドルは実際に購入した購入者からも高評価を得ているモデルの1つで、初心者でも扱いやすいという声や、お尻の負荷を軽減させたくて購入したら正解だったなど、多くの高い評価が寄せられています。