食洗機洗剤のおすすめ人気ランキング21選|パナソニックやリンナイ製にも
2023/11/30 更新

パナソニックやリンナイが人気の食洗機は、洗剤選びが洗い上がりを左右します。しかし種類が多く選ぶのが難しいですよね。今回は食洗機洗剤の選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介します。コスパに優れる商品・安全なオーガニック・人気の液体洗剤も必見です。
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目次
- 食洗機の洗い上がりを左右する食洗機用洗剤をチェック
- <150人にアンケート!>食洗機洗剤に関する調査
- 粉末タイプの食洗機洗剤人気おすすめランキング9選
- 液体タイプの食洗機洗剤人気おすすめランキング6選
- タブレットタイプの食洗機洗剤人気おすすめランキング4選
- アンケート後に人気が出たおすすめ食洗機洗剤3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- 食洗機洗剤の選び方
- 汚れが残る方必見!洗い残しを減らす使い方
- どこに入れる?食洗機用洗剤の入れ方
- 食洗機用洗剤の収納ケース・容器
- 食洗機の汚れを未然に防ぐには?
- 食洗機を洗う洗剤で庫内を清潔に保つ!
- 食洗機用洗剤がない!代用品は?
- 食洗機のおすすめ!パナソニックやリンナイなど有名メーカーも
- コラム|台所用洗剤と食洗機用洗剤の違いは?
- まとめ
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食洗機の洗い上がりを左右する食洗機用洗剤をチェック
※サムネイル・ランキング表で使用した画像は同記事内で引用しています。
以前は一般家庭には珍しかった食洗機も、パナソニックやリンナイの家庭食洗機が広く普及してきました。ボタンを押すだけでお皿洗いが完了する食洗機ですが、その洗い上がりを大きく左右するのが食洗機用洗剤です。
食洗機洗剤は大きく分けて、粉末タイプ・液体洗剤タイプ・タブレットタイプの3つに分かれます。さらに商品により油汚れがよく落ちるもの、安全なオーガニック洗剤、界面活性剤不使用タイプなど特徴はさまざまでどれを選ぶか迷ってしまいますよね。
そこで今回は食洗機をご使用中の男女150人を対象にしたアンケートをもとに、食洗機洗剤の人気おすすめランキングをご紹介します。生活情報誌「LDK」に掲載された商品やコスパのいい商品も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
▼クリックで今すぐ見る!おすすめの食洗機洗剤
<150人にアンケート!>食洗機洗剤に関する調査
実際に食洗機洗剤をご使用中の男女150人に、アンケート調査を実施。約6割の方が洗浄力を重視していました。主成分によって得意とする汚れが違うので、洗浄力を重視したい方は、主成分を要チェックです。
また形状は僅かな差で、「粉末タイプ」が1番人気の結果になりました。「粉末タイプ」はコスパを重視したい方に特におすすめの食洗機洗剤です。
粉末タイプの食洗機洗剤人気おすすめランキング9選
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粉末タイプの食洗機洗剤商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 主成分 | 内容量 |
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コスパ抜群!食器も庫内も汚れが残らない |
界面活性剤(ポリ=アルキルエーテル) |
930g |
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ボッシュ対応のミューズとの共同開発!日本向けの独自処方 |
界面活性剤(ポリオキシアルキレンアルキルエーテル) |
660g |
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赤ちゃんのいるご家庭にもおすすめの合成界面活性剤不使用タイプ |
グルコン酸塩・ケイ酸塩 |
500g |
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口コミで高評価!W酵素がご飯粒や卵汚れを落とす |
界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキエーテル) |
650g |
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排水管もキレイにできる中性洗剤 |
界面活性剤(ポリ=アルキルエーテル) |
800g |
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油汚れを残さず環境にも赤ちゃんにも優しい |
炭酸塩 |
500g |
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リピート必至の粉末洗剤 |
界面活性剤(ポリ=アルキルエーテル) |
1kg |
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エコなのに洗浄力抜群 |
炭酸ナトリウム |
500g |
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トリプル洗浄アプローチだから予洗いなしで使える |
界面活性剤(2%高級アルコール系(非イオン)) |
750g |
液体タイプの食洗機洗剤人気おすすめランキング6選
レキットベンキーザー
フィニッシュ 食洗機用洗剤 ジェル
ガラスの劣化を防ぐプロテクト成分を含みピカピカの洗い上がり
食洗機洗剤世界NO.1のシェアを誇るフィニッシュのジェル洗剤です。ガラスの劣化に働くプロテクト成分でグラスはくもりがなく、ピカピカの洗い上がりになります。洗浄力の高い洗剤は多いですが、くもりが気になる方はぜひ試してみてください。
片手で開けてサッと入れられるワンタッチ操作のスタイリッシュボトルが特徴で、誰でも手軽に使用できます。約200回分の大容量サイズなので、買い直しの手間を省きたい方にもおすすめです。
主成分 | 界面活性剤(ポリ=アルキルエーテル) | 内容量 | 1ℓ |
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液体タイプの食洗機洗剤商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 主成分 | 内容量 |
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ガラスの劣化を防ぐプロテクト成分を含みピカピカの洗い上がり |
界面活性剤(ポリ=アルキルエーテル) |
1ℓ |
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シリーズ史上最強の洗浄力が嬉しい液体洗剤・キュキュット |
界面活性剤(アルキル硫酸エステルナトリウム) |
480g |
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庫内も除菌してくれるジェルタイプの洗剤 |
界面活性剤(アルキルアミドアミン) |
480g |
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乾燥中の不快なニオイも抑えてくれるクリスタ |
界面活性剤(アルキルスルホン酸ナトリウム) |
480g |
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食品原料だけを使用し赤ちゃん用の食器にもおすすめ |
ソホロリピッド(洗浄助剤) |
400ml |
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安全で環境にやさしいドイツ生まれのオーガニック洗剤 |
界面活性剤(アルキルグルコシド・アルキル硫酸エステルナトリウム) |
300ml |
タブレットタイプの食洗機洗剤人気おすすめランキング4選
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アンケート後に人気が出たおすすめ食洗機洗剤3選
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
食洗機洗剤の選び方
数ある食洗機洗剤の中からぴったりのものを見つけるために、ここからは食洗機洗剤のおすすめの選び方をご紹介します。
汚れの落ちやすさ重視の方は「洗浄力」が強いタイプをチェック
食洗機で食器を洗うときに特に気になるのが汚れの落ちやすさです。洗浄力はそれぞれの洗剤によって異なります。食器の汚れが落ちにくいものもあれば、洗剤が残りやすいものもあるので、食洗機洗剤を購入する際には洗浄力の高いものがおすすめです。
形状で選ぶ
食洗機洗剤の形状は粉末・液体(ジェル)・タブレットの3つが主流です。それぞれの特徴については、以下に詳しくご紹介します。
コストを抑えたい方は安い「粉末タイプ」がおすすめ
粉末タイプの食洗機洗剤は、酵素・アルカリ剤・漂白剤などが入っています。粉末タイプは除菌・除渋の効果に優れているため、コーヒーカップや食器を白く、キレイに洗い上げたい場合におすすめです。
洗浄力は液体タイプよりも劣りますが、油汚れなどの目立つ汚れはあらかじめ軽く落としておくと、キレイに洗い上げられます。粉末タイプは食洗機洗剤の中で最も低価格なので、毎日使う価格重視の方にもおすすめです。
洗剤が溶け残らないものなら「液体洗剤タイプ」がおすすめ
液体タイプの食洗機洗剤は界面活性剤を主成分に水溶剤や炭酸ナトリウム・酵素などが入っています。界面活性剤は洗浄力に優れているため油汚れやグラスをキレイに洗い上げたい場合に向いていますし、粉末のように溶け残らず量を調節して入れられるのもメリットです。
酵素が入っている商品は、直射日光が当たる場所や高温多湿の場所を避けて保管する必要があります。価格が粉末タイプより高い、計量の際に液だれする可能性がある、保管場所に気を付ける必要があるのが難点です。
忙しい方には「タブレットタイプ」がおすすめ
タブレットタイプの食洗機洗剤には、粉末洗剤を固めたもの・液体洗剤を封入したもの・粉末と液体を2層にしたものがあります。そのためタブレットタイプの商品の特徴は中の洗剤によって異なるので覚えておきましょう。
タブレットタイプのメリットは、庫内にポンと投入するだけで使えるので計量の必要がない点です。しかし量の調整ができないため水量が少ないと溶け残る可能性があり、粉末タイプや液体タイプよりも価格が高いデメリットがあります。
汚れのタイプで選ぶ
食洗機洗剤を購入する際は、どのような汚れに強いかを確認して選ぶようにしましょう。汚れのタイプによって洗剤を使い分ければ、より快適に食洗機を使いこなせます。
一般洗浄なら「強い力の弱アルカリ性と優しさの中性」がおすすめ
手で食器を洗うときは肌荒れを考えて肌に優しい洗剤を選ぶ場合も多いですが、食洗機なら洗剤に触れないので肌への刺激などを考えずに済みます。食洗機用液体洗剤は主に弱アルカリ性と中性に分かれますが、洗浄力の強さなら弱アルカリ性洗剤がおすすめです。
ただし稀に洗浄力が強すぎて塗料が剥がれたり、アルミニウム製のものは変色してしまうといったトラブルもあります。デリケートな食器には中性洗剤がおすすめです。以下の記事では、中性洗剤について詳しくご紹介していますので併せてご覧ください。
油汚れには「界面活性剤入り」がおすすめ
頑固な油汚れには界面活性剤入りの食洗機洗剤がおすすめです。界面活性剤には本来なら混ざらない水と油を混ぜる働きがあり、この働きを利用して油汚れを水の中に取り込んで汚れを落とします。
界面活性剤だけでは落とし切れない油汚れには、酵素がプラスされた洗剤が効果的です。特に界面活性剤に脂質分解酵素(リパーゼ)やタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)が入った洗剤をチェックしてみてください。
グラスのくもりには「クエン酸入り」がおすすめ
グラスのくもりにはクエン酸入りの食洗機洗剤がおすすめです。グラスはカルシウムや塩素を含む水道水で繰り返し洗浄すると、表面にカルシウムが蓄積されくもりが発生してしまいます。
蓄積されたカルシウムの上に油汚れが重なるとさらにグラスがくもり、これが白くなる原因です。クエン酸はカルシウムを溶かす効果があるため、クエン酸入りの洗剤を使うとカルシウムの蓄積を防げます。
除菌・消臭には「過炭酸ナトリウム・酵素・アルコール」入りがおすすめ
除菌・消臭には過炭酸ナトリウムや酵素、アルコールが入った食洗機洗剤がおすすめです。過炭酸ナトリウムは水(湯)に溶けると、活性酸素が発生します。活性酸素には茶渋などを落としニオイを除去する働きがあり消臭効果が期待できるので検討してみてください。
酵素には油汚れやデンプン汚れを落とす働きがあるほか、ニオイの元となる菌を分解する働きがあります。酵素単独では洗浄力はありませんが、ほかの有効成分と合わさるとさまざまな効果を発揮するのが魅力です。
価格で選ぶ
食洗機洗剤の価格は、形状や成分によって異なります。洗剤を少しでもお得に購入するには、大容量・詰め替え用の商品がおすすめです。
コスパを考える方は「大容量」の業務用がおすすめ
食洗機洗剤で「大容量」として販売されているのは、粉末タイプなら700g以上、液体・タブレットタイプなら140回分以上の商品です。粉末タイプの700gは、1日1回の使用で約3か月使える容量なので経済的にもおすすめできます。
ある程度の期間で使い終わらなければ保存状態によってはきちんと洗えなくなる可能性があるので気を付けましょう。商品の劣化を防ぐためには、ファスナーやキャップのついた密閉できる袋に入った商品を選んでください。ミーレの大容量タイプはコスパが高く人気です。
以下の記事では業務用洗剤について詳しくご紹介しています。併せてご覧ください。
気に入った商品は安い「詰め替え用」がおすすめ
食洗機洗剤の売れ筋商品のほとんどが、詰め替えタイプを販売しています。これと決めた商品があれば、お得に購入できる詰め替えタイプの選択がおすすめです。コストコなら安くまとめ買いができます。
詰め替えタイプを使用する際は、必ず専用ボトルに詰め替えましょう。一般的に、粉末タイプはスプーンで、液体タイプはキャップかボトル本体で計量します。本体が異なれば正しい計量ができないだけでなく、保存状態が悪くなる可能性があるので気を付けましょう。
「環境に優しい」ものならオーガニック洗剤を確認
食洗機洗剤は毎日のように使うものだからこそ、環境に優しいものを選びたいものです。界面活性剤などの洗浄力の高い成分は環境に優しくないと思われがちですが、実は界面活性剤には天然のものと合成されたものの2種類があります。
天然の界面活性剤は卵黄・大豆・植物などのオーガニック成分から作られており、なかには排水管の汚れ対策をする効果が期待できるものもあるのでおすすめです。排水管の汚れが気になる場合は、天然成分で作られた食洗機洗剤をチェックしてみてください。
赤ちゃんには安全な「合成界面活性剤不使用」をチェック
赤ちゃんや小さいお子さんがいる家庭では食器を舐めてしまう場合があるので、食洗機洗剤選びでは安全性も大きなポイントです。成分がシンプルなものがおすすめで香料・合成界面活性剤不使用のものをチェックしましょう。環境にやさしいのもメリットです。
「食洗機メーカー推奨の洗剤」をチェック
食洗機はメーカーによって「特定の洗剤しか使えない」といった縛りは特にありません。ただし、パナソニックやリンナイなど、食洗機によってはメーカーが推奨している洗剤もあるので、洗剤選びの参考にしてみましょう。
メーカーが推奨している洗剤を確認する際は、メーカーの公式サイトをチェックしてみてください。
ブランドで選ぶ
食洗機用洗剤はさまざまな商品が販売されています。ここでは口コミで人気のあるブランドの特徴をご紹介するので参考にしてください。
マツキヨでも販売!庫内のニオイが気になる方は「JOY(ジョイ)」がおすすめ
ジョイの食洗機用洗剤は除菌消臭効果で高い人気を誇るファブリーズと共同開発しています。臭くなりがちな庫内を使う度にしっかり除菌・消臭し洗浄力も強いので確認してみてください。通販サイトはもちろんドラックストアのマツモトキヨシでも販売されています。
油汚れをすっきり落としたいなら「キュキュット」がおすすめ
キュキュットの食洗機用洗剤には粉末タイプとジェルタイプがあります。ジェルタイプのウルトラクリーンは油汚れによるヌルつきを除去してくれるのが特徴です。キュキュット史上最強の洗浄力で手強い汚れもすっきり落とせます。マツキヨでも多数扱われています。
水垢汚れまで綺麗に落としたいならジェルタイプの「クリスタ」がおすすめ
クリスタには、クリアジェルタイプと消臭ジェルタイプの二種類があり、悩みにあわせてお好きなタイプを選べます。特にクリアジェルタイプはグラスなどのくもりの原因となっている汚れの膜までしっかり落とし、ピカピカに仕上げてくれるのが魅力です。
洗剤・リンスの併用ならボッシュ食洗機対応の「finish(フィニッシュ)」がおすすめ
「世界のママが選んだ食洗機ブランド」のフィニッシュは世界シェアNo.1の食洗機洗剤です。汚れにあわせて洗剤の量を調整したいならパウダータイプ、楽してしっかり落としたいならタブレットタイプが向いています。
人気のオールインワンタブレットは、洗浄力・除菌・輝きをすべて叶えてくれる商品で、洗剤とリンスの両方が対応しているのでボッシュの食洗機を使用している方にもおすすめです。
「Miele(ミーレ)の食洗機には「専用の食洗機洗剤」がおすすめ
大容量かつおしゃれで人気なのがミーレの食洗機です。洗剤はミーレの純正品を使うのがおすすめで、値段はほかのメーカーよりも張りますが当然ながらミーレの食洗機と相性抜群できれいに洗い上がります。タブレットとリンスがあるのでチェックしてください。
高い洗浄力と強力除菌で食器も庫内もピカピカにしてくれる、汚れの残らない粉末タイプの食洗機洗剤です。ファブリーズとの共同開発で、庫内のニオイも気にならず、低価格なものの洗浄力は液体洗剤と変わりません。
お皿を詰め込んだときの届きにくい汚れまで落とし、食器洗い乾燥機庫内のニオイの元になる菌を取り除き清潔に保ってくれます。オレンジピールのさわやかな香りでスッキリした洗い上がりです。