日本酒セラーのおすすめ人気ランキング10選【マイナス5度で保存できるものも】

日本酒を適温で保存できる日本酒セラー。最近では小型なもの・マイナス5度で保存できるもの・高級感のあるもの・瓶を縦置きできるもの・安いものなどさまざまな種類があります。しかし、選択肢が多く初心者の方は選ぶのに悩んでしまいます。今回はそんな日本酒セラーの選び方や口コミ、人気おすすめランキングをご紹介します。

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今回の記事では日本酒セラーの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではワインセラーについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。

味や香りにこだわる口コミでも高評価な日本酒セラー

日本酒の味や香りにこだわって選ぶ方は多いと思いますが、保存方法にまでこだわる方は意外と少ないです。日本酒は、常温保存可能のイメージがあるかもしれませんが、実は日光や温度変化に弱く、とてもデリケートな飲み物です。

 

そのため、日本酒セラーで正しく保存する必要があります。日本酒セラーも最近では小型で安いもの・マイナス5度で保存できるもの・口コミもいい高級感のあるもの・瓶を縦置きできるものなどが販売しており、用途によって選べるので人気が高いです。

 

そこで今回は、日本酒セラーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは実用性・デザイン性・機能性を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

アイリスオーヤマ

ペルチェ式ワインセラー

満足な収納力とスタイリッシュなデザインが魅力

上段と下段に分かれており2種類の温度設定ができるので、用途によって使い分けが可能です。ブルーに光るデジタル表示や、上品なミラーガラスの扉で、スタイリッシュな雰囲気を演出してくれます。音が静かなペルチェ式なので寝室にもぴったりです。

基本情報
製品サイズ 34.5×50.8×64.5mm
容量 50L
収納数 18本
温度設定 上段 : 8~18℃ 下段 : 10~18℃
冷却方式 ペルチェ式
消費電力 100V
扉タイプ ガラス扉
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日本酒セラーの選び方

日本酒の種類や収納したい酒瓶の本数、置き場所などにより、適した温度設定のものや本体サイズの日本酒セラーを選んでください。

設定できる温度で選ぶ

保存温度により日本酒の風味は変わってきます。その日本酒に合った保存温度を設定できる日本酒セラーを最優先に選んでください。

日本酒の保存に最適なら「5~15度に温度調節可能」なものがおすすめ

日本酒には主に、日本酒を絞ったあとに加熱処理を行う火入れと、加熱処理を行わずに瓶詰めされる生酒に分けられます。一般的な日本酒といえる火入れは、熱処理により酵素の働きが落ち着くため、生酒より高めの15度以下が最適な保存温度です。

 

一方で生酒は、日本酒の中でも特に温度変化に敏感で、5度以下での保存が推奨されます。よって5~15度の間で温度調節ができる日本酒セラーを選んでおけば、あらゆる日本酒を最適な温度で保存しておけるのでおすすめです。

鮮度を保ちたいならマイナス5度から設定できる「低温貯蔵タイプ」がおすすめ

最近では、マイナス5度前後で保存できる日本酒セラーが多く登場しています。日本酒が凍らないギリギリの低温で、味や香りの劣化を最小限に抑えると、火入れを行わない生酒を本来の鮮度で長くキープできるのでおすすめです。

 

生酒には酵母が生き残っているため、できる限りの低温で活動を鈍らせて風味の変化を防ぎます。ただしマイナス7度以下になるとほとんどの日本酒は凍ってしまい、一度凍ると風味を損なってしまうため、正確な温度設定が必須です。

熟成を楽しみたいなら仕切りつきの「個別に温度管理が可能」がおすすめ

日本酒は買ってそのまま飲んでも美味しいですが、好みの味に熟成させて飲む方法もあります。熟成と言っても、ただ常温に放置しておけばいいわけではありません。例えば吟醸酒の場合、5度以下の低温で1年寝かせた後、15度ほどでさらに熟成させていきます。

 

このような場合セラーの部屋が1つだけだと、ほかの日本酒を適温で管理できなくなってしまいます。そのため、複数の部屋に分かれ各々で温度調節できるタイプのものを選ぶといいです。フレッシュな味も熟成された味も両方楽しめます。

冷却方式で選ぶ

日本酒セラーの冷却タイプは、主にコンプレッサー式・ペルチェ式・熱吸収タイプの3つがあります。それぞれに合った冷却方式のものを選んでください。

冷却能力が高く電気代が安いものなら「コンプレッサー式」がおすすめ

コンプレッサー式の日本酒セラーは冷却性能に優れており、ムラなく冷えて温度管理がしやすい点が最大のメリットです。霜もつきにくくお手入れも簡単な上、電気代が安いのも特徴で、日本酒を美味しく保存するには最適な冷却方式といえます。

 

ランニングコストは低いですが、価格帯はやや高めに設定されています。また、ファンの音や振動が気になる場合が多く、リビングや寝室への設置は不向きな点もデメリットです。設置場所を考えるか、静音タイプのものを探してみてください。

低価格で音や振動の少ないものなら「ペルチェ式」がおすすめ

ペルチェ式は、小さいサイズの冷蔵庫や冷温庫などに使われている冷却方式です。電気を流すと発生する発熱と吸熱を利用すると、加熱から冷却までできます。作動音が少なく、比較的低価で入手できるメリットがあります。

 

一方で、コンプレッサー式に比べて冷却能力が劣るため、温度管理には細心の気をつけてください。冷却速度も遅く、電気代も高くつきます。そこまで冷却機能にこだわらず、できるだけ安く購入したい方にはおすすめです。

長寿命で耐久性の高いものなら「熱吸収タイプ」がおすすめ

熱吸収タイプはアンモニアによる気化熱を利用して冷却するタイプで、駆動部品が少ないため耐久性に優れ、長寿命であるのがメリットとして挙げられます。ペルチェ式と同様に、騒音や振動はあまり気になりません。

 

冷却機能も申し分ないですが、価格はやや高めです。また、コンプレッサー式やペルチェ式に比べるとマイナーで選べる種類が少ないですが、特に熟成を楽しみたい方は、高寿命タイプの購入を視野に入れるのがおすすめです。

サイズで選ぶ

自分のストックしている日本酒の本数や瓶の大きさ、設置予定のスペースなどにより、日本酒セラーのサイズをしっかり厳選してください。

メリットの多いものなら「一升瓶が縦置きできるサイズ」がおすすめ

日本酒はワインとは異なり、縦置きでの保存が原則となります。横置きにすると空気と接する面積が大きくなるので酸化が進み、味に変化が起きてしまうためです。また金属製のキャップに触れるのも、酒質の劣化に繋がります。

 

日本酒セラーを選ぶ際には、一升瓶を縦置きできるものを選んでください。冷蔵庫などで寝かせて保存していた方も、格段にメリットの多い日本酒セラーがおすすめです。

コンパクトに収納したいなら家庭用などの「小型サイズ」がおすすめ

お気に入りの数種類の日本酒で間に合っている方や、収納スペースをあまり取らずにコンパクトに収めたい方などは、家庭用の小型サイズのものを購入するのがおすすめです。低価格で購入でき、設置場所に困る心配もありません。

 

当然、収納できる本数は限られてくるので、必ず保存したい日本酒の本数と購入する日本酒セラーの収納可能本数を確認してください。最小で一升瓶が6本入る程度のサイズのものから存在します。

お酒好きでいろんな種類の日本酒をそろえている方なら「中型サイズ」がおすすめ

常に多くの種類の日本酒をストックしておきたい方には、15~30本ほど保存できる中型サイズの日本酒セラーがおすすめです。飲み比べを楽しんだり、熟成による味の変化を楽しんだりと、幅が広がります。

 

またスペースが広いため、日本酒だけでなく、ワインやほかのドリンクも一緒に収納できます。アルコールや軽いおつまみをまとめておくと便利です。ただし日本酒は温度変化に弱いため、詰め込みすぎや開閉のしすぎには気をつけてください。

お店レベルの量の保存なら業務用などの「大型サイズ」がおすすめ

自分のお店で使う場合や、パーティなどで日本酒を振る舞う機会の多い方には、業務用の大型サイズの日本酒セラーをおすすめします。設置スペースは広く確保する必要がありますが、種類豊富にストックしておけます。

 

この場合庫内が広くなるため、冷却のムラがなくしっかり温度を保ってくれるような高性能なものを選んでください。特に背が高いタイプだと上下で温度差が出やすいため、一定にキープできるかどうか製品を見極める必要があります。

「紫外線対策」されているかチェック

日本酒の瓶は茶色いものが多いですが、これは光から日本酒を守るため。日本酒は紫外線に弱いため、常温保存などの場合は特に気をつけてください。直射日光は避け、室内灯が気になる場合は新聞紙などに包んでおくなどの対処が必要です。

 

日本酒セラーを購入する際は、紫外線対策がされているものを選ぶと安心です。ガラス張りのものは、なるべく光の当たらない場所に置くなどの工夫が必要です。また、万が一にも紫外線を使って殺菌するような冷蔵庫での保存は避けるようにしてください。

デザインで選ぶ

設置する場所やお部屋のテイストによって、デザイン性にもこだわりたいところです。おしゃれなデザインや機能的なデザインなど、自分に合ったものを選んでください。

狭い置き場所にも収まるものなら「省スペースタイプ」がおすすめ

比較的大きな買い物になると思うので、設置場所のスペースをしっかり把握して、きれいに収まるサイズのものを購入するのがおすすめです。買ったあとでサイズが合わないのが判明しては、取り返しのつかない場合になりかねません。

 

背が低くコンパクトなタイプのものは多いですが、中には背が高くスリムなデザインの日本酒セラーもあります。幅を取らずに多くの本数を収納できるため、狭いスペースでも有効活用可能です。

デザインで選ぶなら「扉が透けたもの」がおすすめ

扉がガラス製の日本酒セラーも多く販売されています。扉を開けずに中身を確認できるので、冷気が逃げる回数も最小限に抑えられて経済的です。ラベルや本数も容易に確認できるのでとても便利に使用できます。

 

またインテリアとしても人気で、しっかり冷やしながらも飾り棚としての役割も担ってくれます。ライトがついているものや、扉だけでなく全面ガラス張りのもの、鏡面仕上げになっているものもあるので、気に入ったデザインを探してみてください。

設置スペースを決めているなら「設置場所に適した開け方」ができるものがおすすめ

冷蔵庫もそうですが、設置場所や設置する向きによって、右開きと左開きのどちらの扉が適しているかが決まります。購入する際にはシミュレーションを怠らず、最適なドアタイプの日本酒セラーを選んでください。

 

中にはショーケースのような引き戸タイプのセラーもあります。幅は広くなりますが、どの角度からでも開閉や出し入れがしやすく、配置換えの際も選択肢を増やすのが可能です。自宅のレイアウトにマッチしたデザインのものを探してください。

機能で選ぶ

日本酒を冷やすだけでなく、多機能型のものを選べばお得感が増します。便利な機能つきの日本酒セラーにも着目してください。

日本酒とワインを飲む方は「ワインセラーと複合型」のものがおすすめ

ワインの場合、熟成させるのに都合の良いコルクで栓をしています。コルクは乾くと縮んでしまい、わずかながら瓶の中に空気が入ってしまうので、横置きで保存して常にコルクにワインを触れさせておくのが大切です。

 

日本酒と保存する際の置き方が異なりますが、両方飲む方にとってはどちらも一緒に冷やせるセラーが便利です。ワインの横置きと日本酒の縦置きのどちらにも対応している複合型のセラーの購入をおすすめします。

そのまま注げる「サーバー」を兼ね備えた日本酒セラーもおすすめ

日本酒を冷やすだけでなく、そのままサーバーとしても使えるタイプの日本酒セラーもあります。日本酒を冷やしたままグラスに注げるので、温度が変化する心配がありません。

 

また空気との接触も最低限に抑えられるため、酸化を防ぎ、味の変化もなくそのままの美味しさを味わえます。一定量を注ぎやすく、こぼしたり飲みすぎたりするのも防止してくれるのでとても便利です。

メーカーで選ぶ

日本酒セラーを始め、ワインセラーや冷蔵庫などに強いメーカーから探してみるのも良いかもしれません。

ワインセラーの製造に特化したものなら「さくら製作所」がおすすめ

ワインや日本酒の美味しい保存にこだわっているさくら製作所は、さまざまな独自技術を駆使して、優れたワインセラーや日本酒セラーを生み出しています。味の違いがわかり、高品質なものにこだわりたい方におすすめです。

究極のマイナス5度保存をしたいなら「AQUA(アクア)」がおすすめ

最も日本酒の鮮度をキープできる、凍る直前のマイナス5度に温度設定が可能な日本酒セラー「SAKE CABINET」を取り扱っているアクアです。「生き物である」とも表現される日本酒に寄り添い、最高の状態で口に入るように緻密に計算されています。

高級感のあるデザインを選びたいなら「アイリスオーヤマ」がおすすめ

冷蔵庫をはじめとするキッチン家電を豊富に取り揃えているアイリスオーヤマは、シンプルでリーズナブルな製品が多く、信頼性も高いメーカーです。高級感のある日本酒セラーなどもあるので、インテリアとしても人気があります。

俺の酒蔵など高性能な日本酒セラーを取り扱うメーカーなら「サンコー」

日本酒の一升瓶を縦置きして保存できる「俺の酒蔵」を販売するサンコーは、紫外線対策がされ、温度調節も3~18度と幅広く行えます。日本酒を最も美味しくいただくための条件がくまなくそろった、高精度の日本酒セラーです。

中田英寿さんのセラーから選ぶなら「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」

全国各地の酒造を渡り歩くほどの日本酒好きで知られる中田英寿さんが代表を務めるのがJAPAN CRAFT SAKE COMPANYです。アルテクナ、さくら製作所と共同開発した本格的な日本酒セラーの「SAKE CELLAR」を販売しています。

高機能で低価格なら「レマコム」がおすすめ

レマコムの業務用日本酒セラーは、比較的低価格で性能がいいので初めて購入する方にもおすうめできる商品です。また基本操作がとても簡単なのも、おすすめできるポイントのひとつになっています。

こだわりがなければ「中古品」がおすすめ

特にメーカーのこだわりがない方は、中古品から探してみるのもいいかもしれません。中古として商品が並ぶのは需要があるからなので、メジャーな製品も手に入れやすい傾向にあります。定価より安く購入できるメリットあるので、チェックしてみてください。

日本酒セラーの人気おすすめランキング10選

10位

さくら製作所(Sakura Seisakusho)

低温冷蔵 ワインセラー ZERO CLASS Smart

0度からできる高級感のあるセラー

比較的に騒音が気になるとされるコンプレッサー式で静音化を実現します。0度から温度設定が可能なので、パワフルな冷却機能で飲料をキンキンに冷やせます。効率よく瓶を収納できる構造になっている点も魅力です。

基本情報
製品サイズ 幅380×奥行527×高さ710mm
容量 -
収納数 ワイン22本(一升瓶の収納も可)
温度設定 0~20℃
冷却方式 コンプレッサー方式
消費電力 146W
扉タイプ ガラス扉
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口コミを紹介

一升瓶が縦に入るので重宝してます。今までは口を切ったら飲みきらないと次が開けられなかったんですが、今は色々な日本酒を開けて、ちょっとした居酒屋気分で飲んでます。温度も低く設定できるので、非常に便利です。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

ルフィエール

ベーシックライン C32BD コンプレッサー式

パワフルで冷却性抜群なのに安いコンプレッサー式ワインセラー!

冷却力と利便性を併せ持つこだわりのワインセラーです。極薄設計の2温度帯で32本の瓶を収納しておけるため、大量に日本酒を保存したい方にも人気があります。パワフルなコンプレッサー式の商品が欲しい方は是非検討してみてください。

基本情報
製品サイズ 42.8 x 49.5 x 84.7cm
容量 88L
収納数 32本
温度設定 6~18℃
冷却方式 コンプレッサー式
消費電力 85W
扉タイプ レギュラー扉
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口コミを紹介

スタイル、収納量は満足。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

アクア

日本酒専用セラー SAKE CABINET CSR-15H(K)

四合瓶なら12本まで!マイナス5度で保存できるアクアの日本酒専用セラー

日本酒の保存に適切なマイナス5℃の温度管理がご家庭でもできる日本酒セラーです。適度な温度によって、日本酒本来の繊細な味をキープしてくれます。また、四合瓶なら12本まで収容できるため、複数の日本酒を飲みたい方にもおすすめです。

基本情報
製品サイズ 50x59x131cm
容量 153L
収納数 12本
温度設定 -10℃~10℃
冷却方式
消費電力
ドアタイプ レギュラー扉
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7位

さくら製作所(Sakura Seisakusho)

ワインセラー ZERO Advance

0~22度の温度調節が可能で縦置き保存もできるさくら製作所のセラー!

幅広い温度設定が可能なため、日本酒の冷却から熟成まで幅広く行えます。おしゃれなガラス扉は紫外線を99%以上カットし、デザイン性も機能性も高いワインセラーです。一升瓶も縦置きでたっぷり5本収納できます。

基本情報
製品サイズ W390mm×D530mm×H710mm
容量 58 L
収納数 22本 (一升瓶:5本)
温度設定 0~22℃
冷却方式 コンプレッサー式[ バンクショット冷却方式 /インバーターファン を採用 ]
消費電力 133W
ドアタイプ ガラス扉
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口コミを紹介

。温度調整の精度は高いです。コンプレッサーの音は起動時は少し聞こえますが、あまり気になりません。日本のメーカーでトラブル時の対応は良いので今後も安心して使えます。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

ルフィエール

ペルチェライン LW-S12

業務用にも!大きな瓶も余裕をもって収納できるセラー

コンパクトかつ軽量のセラーでありながら、大きな瓶で保存もできる商品です。半導体のペルチェ素子を採用し、熱を調整してくれるので日本酒を最適な温度で保存できます。また、低振動で静音性も高いため、生活の邪魔になりません。

基本情報
製品サイズ ‎28 x 56.7 x 66.5cm
容量 ‎40L
収納数 12本
温度設定 4~22℃
冷却方式 ペルチェ式
消費電力 70W
ドアタイプ ガラス扉
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口コミを紹介

運転中殆ど音がしない優れもの。庫内温度もわかりやすく表示。冬場気温が下がる部屋では庫内温度も下がりますが大丈夫です。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

WIE

最新 省エネ 小型

口コミでも高評価!自宅でも的確な温度で保存できる家庭用小型セラー

頼れる日本国内1年保証付きの、ワインセラーです。冷却力が強く、自然に優しいノンフロン式コンプレッサーを搭載しているので、季節関係なく年間を通して適温で呑めます。デザインもおしゃれなので、場所を選ばずに使用できるのも特徴です。

基本情報
製品サイズ 45x 34.5x77cm
容量 ‎53L
収納数 18本
温度設定 5℃~18℃
冷却方式 ノンフロン式コンプレッサー
消費電力
ドアタイプ ガラス扉
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口コミを紹介

ワイン好きな夫に♪コンパクトなわりにたくさん入って、とても軽いので場所も選ばない!女性の私でも簡単に移動できました。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Rintuf

ワインセラー JC-46

一升瓶も保管できるワインセラー

一升瓶も保存できるワインセラーです。コンプレッサー式で4℃~16℃まで幅広い範囲で調節ができるのもポイントになっています。また、光を遮断する複層ガラスを採用しているので、美味しさをキープします。

基本情報
製品サイズ 430×450×560mm
容量 42L
収納数 5本
温度設定 3℃~18℃
冷却方式 コンプレッサー式
消費電力 65W
ドアタイプ ガラス扉
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口コミを紹介

インテリアとして見栄えもいいし、温度設定で日本酒・ビールがしっかり冷えて美味しく頂けます。おすすめの一品です。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

PlusQ(プラスキュー)

コンプレッサー式 スリムコンパクトモデル

日本酒もワインもたっぷり収納してしっかり冷却

パワフルコンプレッサー搭載で、素早くムラなく冷却してくれるワインセラーです。反対に冬場になると加熱ヒーターが作動し、冷えすぎず最適の温度に保ってくれるので1年中安心です。自動霜取り機能付きでお手入れが簡単なところも魅力です。

基本情報
製品サイズ 50 x 37 x 78 cm
容量 56L
収納数 ‎15本
温度設定 5~20℃
冷却方式 コンプレッサー式
消費電力 ‎75 W
ドアタイプ ガラス扉
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2位

さくら製作所(Sakura Seisakusho)

低温日本酒&ドリンクセラー ZERO CHILLED

日本酒保存に最適なさくら製作所の日本酒セラー

0~22度の間で、1度単位での温度設定が可能な日本酒セラーです。最適な温度で保存できるため、熟成などもこだわって楽しめます。また冷却機能も高く、日本酒に限らずビールなどもキンキンに冷やして美味しく飲めます。

基本情報
製品サイズ W360mm×D425mm×H930mm
容量 40L
収納数 一升瓶3本、四合瓶3本
温度設定 0℃~22℃[1℃単位]
冷却方式 コンプレッサー式
消費電力 ‎102W
ドアタイプ ガラス扉
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口コミを紹介

日本酒保管用に購入。冷却性能、静音性とも文句なし。0℃で縦置きで一升瓶を保管できるのが良い。なんせ酒が悪くならない。また、場所も取らず、デザインも良いのでインテリアとしても良い。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

アイリスオーヤマ

ペルチェ式ワインセラー

満足な収納力とスタイリッシュなデザインが魅力

上段と下段に分かれており2種類の温度設定ができるので、用途によって使い分けが可能です。ブルーに光るデジタル表示や、上品なミラーガラスの扉で、スタイリッシュな雰囲気を演出してくれます。音が静かなペルチェ式なので寝室にもぴったりです。

基本情報
製品サイズ 34.5×50.8×64.5mm
容量 50L
収納数 18本
温度設定 上段 : 8~18℃ 下段 : 10~18℃
冷却方式 ペルチェ式
消費電力 100V
扉タイプ ガラス扉
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口コミを紹介

音は全然気になりません。
とても良い感じ。

出典:https://www.amazon.co.jp

日本酒セラーのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 製品サイズ 容量 収納数 温度設定 冷却方式 消費電力 扉タイプ ドアタイプ
アイテムID:13471793の画像

Amazon

楽天

ヤフー

満足な収納力とスタイリッシュなデザインが魅力

34.5×50.8×64.5mm

50L

18本

上段 : 8~18℃ 下段 : 10~18℃

ペルチェ式

100V

ガラス扉

アイテムID:13458061の画像

楽天

ヤフー

日本酒保存に最適なさくら製作所の日本酒セラー

W360mm×D425mm×H930mm

40L

一升瓶3本、四合瓶3本

0℃~22℃[1℃単位]

コンプレッサー式

‎102W

ガラス扉

アイテムID:13458053の画像

Amazon

楽天

ヤフー

日本酒もワインもたっぷり収納してしっかり冷却

50 x 37 x 78 cm

56L

‎15本

5~20℃

コンプレッサー式

‎75 W

ガラス扉

アイテムID:13458067の画像

Amazon

楽天

ヤフー

一升瓶も保管できるワインセラー

430×450×560mm

42L

5本

3℃~18℃

コンプレッサー式

65W

ガラス扉

アイテムID:13458064の画像

Amazon

楽天

ヤフー

口コミでも高評価!自宅でも的確な温度で保存できる家庭用小型セラー

45x 34.5x77cm

‎53L

18本

5℃~18℃

ノンフロン式コンプレッサー

ガラス扉

アイテムID:13458058の画像

Amazon

楽天

ヤフー

業務用にも!大きな瓶も余裕をもって収納できるセラー

‎28 x 56.7 x 66.5cm

‎40L

12本

4~22℃

ペルチェ式

70W

ガラス扉

アイテムID:13458055の画像

楽天

ヤフー

0~22度の温度調節が可能で縦置き保存もできるさくら製作所のセラー!

W390mm×D530mm×H710mm

58 L

22本 (一升瓶:5本)

0~22℃

コンプレッサー式[ バンクショット冷却方式 /インバーターファン を採用 ]

133W

ガラス扉

アイテムID:13458054の画像

楽天

ヤフー

四合瓶なら12本まで!マイナス5度で保存できるアクアの日本酒専用セラー

50x59x131cm

153L

12本

-10℃~10℃

レギュラー扉

アイテムID:13458050の画像

Amazon

楽天

ヤフー

パワフルで冷却性抜群なのに安いコンプレッサー式ワインセラー!

42.8 x 49.5 x 84.7cm

88L

32本

6~18℃

コンプレッサー式

85W

レギュラー扉

アイテムID:13458044の画像

楽天

ヤフー

0度からできる高級感のあるセラー

幅380×奥行527×高さ710mm

-

ワイン22本(一升瓶の収納も可)

0~20℃

コンプレッサー方式

146W

ガラス扉

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

以下の記事では、日本酒やビールの保管にも使えるワインセラーの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

日本酒セラーをおすすめする理由

買い足す手間や費用を考え、購入をためらってしまう方も多いかもしれませんが、日本酒を美味しくいただくためには、やはり日本酒セラーのご利用を強くおすすめします。

一升瓶や四合瓶は高さや幅を取りすぎて冷蔵庫を圧迫する

冷蔵庫で保存しようとすると、一般的な酒瓶では高さも幅も取ってしまい、圧迫感を与えてしまいます。特に一升瓶や四合瓶の場合は、高さが30~40cm近くもあるため、縦置きにしようとすると、冷蔵庫の棚を外すなどしてレイアウトも可能です。

また、冷蔵庫からものを取り出すときに酒瓶が腕に当たって倒れてしまったり、どかすときにほかの食材に当たって落としてしまったりと、危険もたくさんあります。小型の日本酒セラーもあるので、ストックしている本数に合ったものを購入しておけば快適です。

開閉の機会が多い冷蔵庫だと温度を一定に保てない

家庭の規模によって変わってきますが、料理をするときや飲み物を飲むときなど、1日で冷蔵庫を開閉する機会は思った以上に多いものです。そのたびに冷気が抜けたり、湿気が入ったりと、庫内の環境は目まぐるしく変化します。

 

こうした変動は風味の劣化に直結するため、日本酒にとっては大敵です。保存でも熟成でも、最適な温度を一定に保つと美味しさもキープできます。冷蔵庫の開閉はなかなか減らせばいので、専用のセラーはとても役立ちます

ワインセラーだと縦置きタイプが少ない

すでにワインセラーをお持ちの方ならば、そちらで代用できるだろうと考えるかもしれません。しかしワインセラーはあくまで「ワイン」を美味しく保存するのに特化しており、ボトルを寝かせて収納するタイプがほとんどです。

 

先に述べた通り、日本酒は「縦置き」での保存が原則です。ワインセラーでもただ冷やせるかもしれませんが、日本酒を美味しく保存する目的には見合いません。棚数を減らせば置けるかもしれませんが、スペースを持て余し効率が悪くなります。

常温も季節や時間帯によって変化する

直射日光を避けての保存は意識しても、常温における細かい温度変化にまで気を配っている人は少ないです。気温は季節によって30度前後変わってきますし、1日でも10度ほどの寒暖差が出る日も少なくはありません。

 

「常温」と一口に言ってもその日そのときの気温はさまざまなので、温度の変化や暑さ、寒さから日本酒を守る意味でも、日本酒セラーはおすすめです。できる限り、日本酒がストレスを受けない環境を整えてあげてください。

日本酒関連の情報が手に入るブログも要チェック!

日本酒好きのブロガーさんが発信する情報には、ためになるものがたくさんあります。日本酒セラーを実際に使ってみての感想など、参考にできる情報を入手できるかもしれません。信憑性も高く、より詳しい話を聞くけます。

日本酒好きなら訪れたい日本酒セラーハレトケ

「日本酒セラー」と聞くと「ハレトケ」をイメージする方もいるかもしれません。ハレトケは、厳選された200種類以上の日本酒を有料で試飲でき、気に入った商品を購入できる日本酒専門店です。日本酒好きならば一度訪れてみてください。

日本酒セラーのお手入れ方法って?

日本酒セラーを購入した際の注意点として、カビの発生が挙げられます。日本酒セラーは一定の温度と湿度を保つ環境であるため、カビが繁殖しやすいです。カビの発生を防ぐには以下の対策をしましょう。

  1. 定期的にアルコールで内部を除菌し、乾拭きする。
  2. 竹炭などの吸湿材をセラー内に置くことで湿度を調節する。
  3. 日本酒瓶や容器を清潔に保ち、密封性の高いものを使用する。
  4. セラー内の湿度を適切に調整するために、湿度計を使用して管理する。

これらの対策を適切に行うことで、日本酒セラー内のカビの発生を防げます。定期的なメンテナンスと注意深い管理が重要です。

まとめ

とてもデリケートで味わい深い日本酒は、保存する時もしっかり気を配ってあげれば、それに応えるようにますます美味しさを際立たせてくれるます。ぜひ自分にぴったりの日本酒セラーを見つけて、美味しい日本酒を楽しんでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年06月29日)やレビューをもとに作成しております。

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