電動バランススクーターのおすすめ人気ランキング10選【ドンキホーテにある?子供にも!】
2024/08/30 更新
バランススクーターはミニセグウェイやホバーボードとも呼ばれ、子供から大人まで楽しめる近未来的な乗り物です。本記事ではバランススクーターの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。オフロードでも乗れるにか、道路交通法もご紹介しますのでぜひご覧ください。
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目次
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セグウェイよりも手軽に購入できるバランススクーター
バランススクーターは「ミニセグウェイ」や「ホバーボード」とも呼ばれており、体重移動だけで前後左右に動ける近未来的な乗り物です。子供から大人まで楽しめますが、値段が高いイメージがあり購入を諦めている方も多いかもしれません。
でも実は、激安のバランススクーターは2万円前後から購入可能です。機能は商品によってさまざまですが、オフロード走行に向いているものや音楽が聴けるものもあります。まずは体験したいと考えている方にはレンタルをするのもおすすめです。
そこで今回は、バランススクーターの選び方やおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは機能・値段・走行時間などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
バランススクーターの選び方
バランススクーターはさまざまな種類のものが販売されています。特徴を押さえ、自分にあったものを選びましょう。
安全性を重視するなら 「PSE認証マーク」をチェック
バランススクーターは自分の体を預ける乗り物なので、安全に使用できるかどうかが大切です。安全性を重視するなら、安全に充電できる規格を満たしたものに付けられる安全規格PSEマークが付いているものを選ぶようにしましょう。
PSEマークは、電気用品安全法の安全規格をクリアした製品に表示されるマークです。これを満たしているものは感電や火災などの危険性がなく、安心して充電できます。
機能で選ぶ
バランススクーターにはさまざまな機能があります。楽しく使用するために、使用目的にあった機能を選びましょう。
大人も乗るなら「耐荷重」が大きいものがおすすめ
耐荷重はボード部分に何kgまで乗れるかを指す数値です。大人が乗る場合は必ずこの数値を確認するようにしましょう。100kg程度まで対応している商品が多いですが、中には120kgまで大丈夫なものもあり体が大きい方におすすめです。
耐荷重を超えて乗った場合、速度が落ちるだけでなく本体が壊れる可能性もあります。また、製品によっては最小荷重が設定されているものもあるため合わせて確認しておきましょう。
屋外で使いたい方は「防水」機能付きがおすすめ
屋外で使用をしたい方には、防水機能が付いているものがおすすめです。突然の雨や水飛沫を受けても故障しづらく、キャンプや公園などでも楽しめます。また、防水に対応していれば汚れた場合も洗いやすく便利です。
防水機能はIPマークで表されており、数字が大きくなるほど防水機能に優れています。IP5は全方向から水をかけても大丈夫なレベルで、水を使って丸洗いしたい方におすすめです。
坂道も登りたいなら「登坂能力」があるものがおすすめ
通常のバランススクーターは平らな道を走行するように作られているため、坂道を登ろうと思うと速度が下がったり止まってしまったりする場合があります。もし坂道も含めてバランススクーターを楽しみたいなら、登坂能力があるものを選ぶのがおすすめです。
坂道に対応したバランススクーターは、どのくらいの坂道に対応しているかを角度で表記しています。15度〜30度に対応したものが多いので、自分が走りたい場所と照らし合わせて選びましょう。
一度の充電でたくさん走りたい方は「走行時間」が長いものがおすすめ
バランススクーターは充電して使用するため、満充電時の走行時間を確認しておくようにしましょう。2〜3時間の充電で10km以上走行できるものが多いですが、一度の充電でできるだけ長く走りたいなら20km程度まで走行できるものがおすすめです
たくさん遊ぶなら「充電時間」が短いものがおすすめ
バランススクーターは体を乗せて動かすパワーが必要なので、充電に時間がかかるものが多い傾向です。充電が切れたあともすぐに遊びたいなら、できるだけ充電時間が短いものを選びましょう。午前中に遊んで充電が切れたら昼に充電し、また午後に遊ぶなども可能です。
バッテリーを劣化させたくないなら「過充電防止機能」付きがおすすめ
バッテリーの劣化を抑えて寿命を長くしたいなら、過充電防止機能付きがおすすめです。充電が済んだあとに電源につなぎ続けていると過充電となり、バッテリーの劣化を早める原因となります。過充電防止機能は、充電が済んだら給電をストップしてくれる機能です。
もし過充電防止機能が付いていないものを買う場合は、放電し切るまで使ったあとに規定の時間だけ充電するようにしましょう。
子供が乗るなら「最大速度」が速すぎないものがおすすめ
バランススクーターの最大速度は時速10〜12km程度のものが多いですが、もっと速く走れるものもあります。しかし体重の軽い子供が乗ると速度が出やすく危険な場合もあるため、あまり速度が出過ぎないものを選んでおくのがおすすめです。
ランニングくらいの速さである時速10km程度でも十分な疾走感が得られます。特に子供が使用者の場合は、速度の速さにこだわりすぎず安全性を重視するようにしましょう。
アウトドアで遊びたいなら「オフロード」タイプがおすすめ
アウトドアで使用する場合、凹凸のある道や砂利・泥などでも走行しやすいオフロードタイプの商品がおすすめです。本体が大きい・タイヤが太いなどで安定感があり、舗装されていない道でもバランスが取りやすくなっています。
また、タイヤに空気を使わないエアレスタイヤのものならパンクの心配がいりません。加えて防水機能が付いているとより安心です。
小さい子が乗るなら「おもちゃ」をチェック
小さい子供の遊具として買うならおもちゃっぽいものを選びましょう。スピードが出てしまうタイプでは危ないのはもちろん、電動のものだと壊してしまう可能性もあります。おもちゃのようなものはバランススクーターをはじめキックボードなど種類豊富です。
故障に備えるなら「保証」付きかチェック
バランススクーターは電化製品に分類されるため、メーカー保証が用意されているものもあります。故障に備えておきたい方は保証ありの商品を選ぶのがおすすめです。また、バッテリーなどの消耗品にも保証があるタイプもあります。期間と合わせてチェックしましょう。
気軽に遊びたいなら値段が「安い」か確認
バランススクーターの値段はさまざまですが、安いものを探せば2〜3万円前後で購入できます。気軽に遊んでみたい方や試しに使ってみたい方には安く手軽に手に入る商品もおすすめです。ただし値段の安さだけでなく機能性や安全性もチェックするようにしましょう。
上手く乗れるか心配なら「初心者」も乗りやすいものかチェック
バランススクーターは持つ場所がなく自分自身でバランスを取る必要があるため、上手く乗れるか心配な方も多いようです。そんな方は初心者でも乗りやすいタイプの商品を買っておくと安心できます。
まず、タイヤが大きいものや本体部分が大きいものはバランスが取りやすく安定しやすいためおすすめです。それでも心配な方は、水平バランスを保つサポートをしてくれる機能がついているものを選びましょう。初めての方でも比較的慣れやすいようになっています。
偽物を買ってしまわないように「口コミ」を確認
販売されているバランススクーターの多くがきちんとした商品ですが、中には粗悪品や偽物などが紛れている可能性もあります。そのようなものを購入してしまわないように、口コミやレビューを事前に確認しておくのがおすすめです。
ただし、販売されたばかりの商品などは口コミやレビューがない場合もあります。その際はメーカー名や商品名で検索してみましょう。公式サイトが用意されている場合や、きちんとした日本語で商品紹介ページが書かれているものは安心できる可能性が高いです。
メーカーで選ぶ
バランススクーターは国内外を問わずさまざまなメーカーから製品が発売されています。外観がおしゃれなものから機能的なものまであるので参考にしてください。
さまざまな機能から選びたいなら「Kintone(キントーン)」がおすすめ
Kintone(キントーン)は、バランススクーターをはじめとした電動立ち乗りスクーターを多く販売している日本ブランドです。大人でも使えるシンプルなデザインのものが多く、大人のおしゃれな遊び道具としても高い人気を獲得しています。
Kintoneの電動モビリティはメディアなどにも多く紹介されており、オフロード用などさまざまな機能のものが用意されています。たくさんの選択肢の中から選びたい方におすすめです。
近未来的なフォルムを求めるなら「CHIC(チック)」がおすすめ
CHICのバランススクーターは斬新なフォルムが特徴で、近未来的なデザインを探している方におすすめです。10インチのタイヤを採用したオフロードモデルなどもあり、自分が使用するシーンに合ったものが選べます。
日本タイガーのパワーブランド「Airbike(エアバイク)」
日本タイガーは、美容器具から自転車まで幅広い製品を取り扱う日本のメーカーです。日本タイガーは自転車ブランドのAir bikeを立ち上げており、電気自転車や折り畳み自転車だけでなくバランススクーターも取り扱っています。
Air bikeのバランススクーターは、自転車ブランドらしく折り畳みタイプも扱っています。また、力強いフォルムのものなど他社であまり見ないタイプも揃っているので、個性的なものがほしい方におすすめです。
激安ドンキで買いたいなら「FUGU INNOVATIONS JAPAN」がおすすめ
激安の殿堂ドンキホーテ系列の店舗で電動モビリティが買いたいなら、FUGU INNOVATIONS JAPANの商品がおすすめです。実際の店舗で本物を見ながら検討できるため、購入に不安がある方にも向いています。
ただし、全てのドン・キホーテ系列店で取り扱いがあるとは限りません。購入を考えている場合、まずは最寄りの店舗に問い合わせしてみましょう。
バランススクーターの人気おすすめランキング10選
CHIC-Robot Japan
CHIC−Pi Max
値段の高さを性能が補う操作性のいいホバーボード
マットなカラーが映える近未来的なフォルムが特徴の商品です。フレームが分断されておらず、シンプルかつおしゃれな見た目になっています。10インチのオフロードタイヤが使われており、凹凸のある道でも安定して走行できるのが魅力です。
本商品はメーカー既製品に比べセンサー感度がよいため、重心移動をしっかりと感知してイメージ通りに動かしやすくなっています。値段は高いですが、それを補う機能性が魅力のホバーボードです。
PSEマーク | ○ |
---|---|
保証期間 | 1年 |
充電時間/走行距離 | 3時間/約10〜20km |
防水 | - |
登坂勾配 | 15度(体重60kgの場合) |
体重制限 | 20〜100kg |
サイズ | 628×281×269mm |
重量 | 12.8kg |
Gangoo
Gangoo-Cross
120kgまで対応で子供から大人まで楽しめるオフロードにおすすめ
8.5インチオフロードタイヤを装備したバランススクーターです。大きなタイヤと水平機能が付いており、安定しやすいため初心者にもおすすめできます。120kgまで対応しているため、子供から体の大きな大人も乗れるのがポイントです。
本体にはBluetoothスピーカーが内蔵されているので、好きな音楽をかけながら楽しめます。最高速度15kmのハイパワーモーター搭載で、ある程度の速度を出したい方にもおすすめです。故障時は特別価格で修理対応をしてくれます。
PSEマーク | ○ |
---|---|
保証期間 | - |
充電時間/走行距離 | 2〜3時間/- |
防水 | - |
登坂勾配 | - |
体重制限 | 約20〜120kg |
サイズ | - |
重量 | 14kg |
FUGU
エレクトリックバランスボードオフロードタイプ MF-BB005-GR
メタリックグリーンがおしゃれなエレクトリックバランスボード
オフロード走行にぴったりのエレクトリックバランスボードです。8.5インチのノーパンクタイヤを採用しており、砂利道や泥道も走行しやすくなっています。防水にも対応しており、キャンプなどで使いたい方にもおすすめです。
あまり見ないメタリックグリーンの本体が特徴的で、他にないデザインのものが好きな方にも向いています。進行方向に向いたLEDライトが付いているため、薄暗い場所などでも走行しやすいのもポイントです。
PSEマーク | - |
---|---|
保証期間 | - |
充電時間/走行距離 | 2〜3時間/約10km |
防水 | IPX4 |
登坂勾配 | - |
体重制限 | 〜80kg |
サイズ | 760×320×270mm |
重量 | 11.8kg |
Segway-Ninebot
Drift W1
Amazon での評価
新感覚のスケートタイプでダイナミックな動きも可能
左右が分離した形状の、新感覚のバランススクーターです。片足ずつ動かせるためより細かな操作ができます。高精度センサーを搭載しており、体の重心移動を検知して初心者の方でも動かしやすい点が魅力です。
三角形のデザインは人間工学に基づいて設計されています。接地抵抗が少なくパワフルなモーターを採用しているため、ダイナミックな動きも可能です。機能的で変わった形のバランススクーターを探している方に向いています。
PSEマーク | ○ |
---|---|
保証期間 | 1年 |
充電時間/走行距離 | 約3時間/走行時間45分 |
防水 | IP54 |
登坂勾配 | 10度 |
体重制限 | 10〜100kg |
サイズ | シングル291x162x121mm |
重量 | 1台約3.5kg |
口コミを紹介
重いぜ!でもびっくりするぐらい反応良く行きたい方向に動く!楽しい!
CHIC-Robot Japan
チックスマート C1
おしゃれな車体に安全機能を搭載したミニセグウェイ
チックスマートSは、マットブラックの車体に搭載されたLEDライトと近未来的なフォルムが特徴的なミニセグウェイです。PSEマークとアメリカの安全規格UL2272を取得しており、安全性を重視する方にもおすすめできます。
最高速度は12kmで、制限速度を超えるとお知らせブザーが鳴り減速する機能がついています。スピードが出てしまう心配がないので、子供が無茶な運転をしないかが心配な方にもおすすめです。
PSEマーク | ○ |
---|---|
保証期間 | 1年 |
充電時間/走行距離 | 4時間/約10km |
防水 | - |
登坂勾配 | 15度(体重60kgの場合) |
体重制限 | 100kg |
サイズ | 584×186×178mm |
重量 | 約7kg |
Segway-Ninebot
S-PRO バランススクーター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
初心者も熟練者も満足できる高性能バランススクーター
Segway-Ninebotが販売する高機能バランススクーターです。センサーがバランス調整を行ってくれるので、初めて乗る方でも少しの練習で乗れるようになります。また、自動学習システムが走行データを分析し操作性を高めてくれる機能付きです。
頑丈なマグネシウム合金を使用したハンドルがついており、乗り手の身長に合わせて高さが変えられます。ハンドルを使えば方向転換も楽にできるため、ダイナミックな動きを楽しみたい方にも向いている商品です。
PSEマーク | - |
---|---|
保証期間 | 1年 |
充電時間/走行距離 | 約4時間/30km |
防水 | - |
登坂勾配 | 15度 |
体重制限 | 40〜100kg |
サイズ | 262x546x611mm(ハンドル866mm) |
重量 | 12.8kg |
口コミを紹介
ちょっと高いな~と思いつつも、思い切って購入。結果は大正解!めちゃめちゃ楽しいです!初めの一歩は緊張しますが、すぐに慣れて乗りこなせます。子供達もすぐに乗りこなしていました。
EverCross
バランススクーター
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
激安な値段なのにBluetoothで音楽も楽しめる
カラフルなボディが目を引くバランススクーターです。Bluetoothスピーカーを内蔵しており、好きな音楽をかけながら楽しめます。ホイールが回転するとLEDライトが鮮やかに光るので、派手な外観のものを探している方におすすめです。
タイヤには滑りに強いソリッドゴムを採用しており、15度までの登坂に対応しています。耐水性にも優れているので、幅広いシーンで楽しめる値段も30000円を切る激安価格な商品です。
PSEマーク | ○ |
---|---|
保証期間 | - |
充電時間/走行距離 | 2〜3時間/10〜15km |
防水 | IP54 |
登坂勾配 | 15度 |
体重制限 | 20〜120kg |
サイズ | 700×25×255mm |
重量 | 12.5kg |
口コミを紹介
ちょっと練習したらすぐに乗れるようになった♪夜は光ってて綺麗だし楽しい!!
Kintone
バランススクーター オフロード
パワフルモーターで乗りやすく初心者から上級者にまでおすすめ
オフロードモデルのバランススクーターです。従来より大きく迫力あるボディにより、乗り心地のよさが向上しています。最大速度15km・最大勾配25度のパワフルモーターで、舗装されていない道もパワフルに走れる点が魅力です。
ステップ部分も大きく設計されているため安定感も高く、体重移動だけで前身・後退・旋回がしやすくなっています。上手く乗れるか心配な初心者からバランススクーターに慣れた上級者にまでおすすめの商品です。
PSEマーク | ○ |
---|---|
保証期間 | 6ヶ月 |
充電時間/走行距離 | 2〜3時間/15km |
防水 | 飛沫程度まで |
登坂勾配 | 18〜25度 |
体重制限 | 20〜100kg |
サイズ | 700×230mm |
重量 | 11kg |
口コミを紹介
子供達は5分程度で乗りこなしていました。大人でも10分程度で乗れるようになりました。メチャクチャ楽しいですね。毎日学校から帰ってくるととても楽しそうに乗っています。
Kintone
クラシック D01D
無駄のないフォルムと操作性の良さが魅力
曲線が美しいスマートなフォルムが魅力の商品です。大容量リチウムバッテリーを搭載しているため、長時間使用したい方に向いています。また、バッテリー残量は本体で確認でき急なバッテリー切れに困りにくい仕様です。
LEDライトが付いており、薄暗い中でも足元を照らしてくれます。大きく設計されたフットペダルで安定感に優れているのもポイントです。カラーはブラック・ホワイト・レッドの3色で、シンプルで無駄のないデザインを探している方にも向いています。
PSEマーク | ○ |
---|---|
保証期間 | 6ヶ月 |
充電時間/走行距離 | 3〜4時間/8〜10km |
防水 | - |
登坂勾配 | 15度 |
体重制限 | 20〜100kg |
サイズ | 580×180mm |
重量 | 8kg |
口コミを紹介
小1ですが喜んですぐ乗れるようになり、楽しんでおります。正規品と保証付きという点が親としても安心して遊ばせられます。
バランススクーターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | PSEマーク | 保証期間 | 充電時間/走行距離 | 防水 | 登坂勾配 | 体重制限 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 ヤフー |
無駄のないフォルムと操作性の良さが魅力 |
○ |
6ヶ月 |
3〜4時間/8〜10km |
- |
15度 |
20〜100kg |
580×180mm |
8kg |
||
2位 |
楽天 ヤフー |
パワフルモーターで乗りやすく初心者から上級者にまでおすすめ |
○ |
6ヶ月 |
2〜3時間/15km |
飛沫程度まで |
18〜25度 |
20〜100kg |
700×230mm |
11kg |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
激安な値段なのにBluetoothで音楽も楽しめる |
○ |
- |
2〜3時間/10〜15km |
IP54 |
15度 |
20〜120kg |
700×25×255mm |
12.5kg |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
初心者も熟練者も満足できる高性能バランススクーター |
- |
1年 |
約4時間/30km |
- |
15度 |
40〜100kg |
262x546x611mm(ハンドル866mm) |
12.8kg |
||
5位 |
Amazon |
滑り止めラバータイヤで安心して乗れる |
- |
- |
約3〜4時間 |
- |
- |
100kg |
長さ56×幅27×高さ115cm |
8kg |
||
6位 |
楽天 |
おしゃれな車体に安全機能を搭載したミニセグウェイ |
○ |
1年 |
4時間/約10km |
- |
15度(体重60kgの場合) |
100kg |
584×186×178mm |
約7kg |
||
7位 |
楽天 Amazon ヤフー |
新感覚のスケートタイプでダイナミックな動きも可能 |
○ |
1年 |
約3時間/走行時間45分 |
IP54 |
10度 |
10〜100kg |
シングル291x162x121mm |
1台約3.5kg |
||
8位 |
楽天 ヤフー |
メタリックグリーンがおしゃれなエレクトリックバランスボード |
- |
- |
2〜3時間/約10km |
IPX4 |
- |
〜80kg |
760×320×270mm |
11.8kg |
||
9位 |
楽天 ヤフー |
120kgまで対応で子供から大人まで楽しめるオフロードにおすすめ |
○ |
- |
2〜3時間/- |
- |
- |
約20〜120kg |
- |
14kg |
||
10位 |
楽天 ヤフー |
値段の高さを性能が補う操作性のいいホバーボード |
○ |
1年 |
3時間/約10〜20km |
- |
15度(体重60kgの場合) |
20〜100kg |
628×281×269mm |
12.8kg |
||
※ 表は横にスクロールできます。
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各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
何が違うの?バランススクーターに似た語句
バランススクーターを探していると、「ミニセグウェイ」「ホバーボード」など似たような言葉を見かけます。その違いを紹介しますのでチェックしておきましょう。
セグウェイ・ミニセグウェイとの違い
セグウェイはバランススクーターにハンドルが付いているもので、発売当初は60万円ほど、現在でも30万円ほどで販売されています。一方でミニセグウェイはセグウェイに付いているハンドルがなく、バランススクーターと同じ形状です。
つまり、ミニセグウェイと表記されているものはバランススクーターと同じ意味として捉えられます。
ホバーボードとの違い
ホバーボードは本来、浮遊した状態の板に乗って蹴りながら進む乗り物を指す言葉でした。実現するのは難しく、SFなどでよく登場するアイテムです。そこから派生して、ボードに乗って宙を自由に動き回るマリンスポーツの名称にも使われています。
しかし、最近ではホバーボードがバランススクーターと同じような意味で使われているケースもよくあります。もちろん実際に浮くわけではありませんが、形状や近未来的なイメージは似ているかもしれません。
エレクトリックバランスボードとの違い
エレクトリックバランスボードは、名前の通り電気で動くバランスボードを指します。バランススクーターも電気を原動力としているため、両者に違いはありません。エレクトリックバランスボードもバランスボードと同じ意味で使われる言葉です。
バランススクーターに乗れる場所を確認しよう!
現在の日本では、バランススクーターに乗れる場所が限られています。ルールを守って走行できるよう、走行可能な場所を知っておきましょう。
公道や歩道は道路交通法で禁止
現在の日本では、バランススクーターは公道・歩道で使用できません。道路交通法で禁止されているためです。そのため、自転車やバイクのように移動手段として使用できない点は押さえておきましょう。
使用ができるのは、公園や私有地など道ではない場所になります。ただし公園によってはスケートボードなどの使用を禁止している場所もあるため、事前に確認しておくのがおすすめです。また、どこで使用するにしても周りに危険がないか気をつけて乗りましょう。
体験したいならラウンドワンなどの施設がおすすめ
みんなでバランススクーターに乗って楽しみたいなら、ラウンドワンなどの施設を使用するのがおすすめです。バランススクーターが使用できるコーナーがある店舗では、ヘルメットやサポーターも借りられます。購入前に一度体験してみるのもひとつの手です。
ただし全ての店舗でバランススクーターがあるわけではないので、まずは問い合わせてみるようにしましょう。
バランススクーターは重いため袋があると持ち運びが楽
バランススクーターは重量10kg前後の製品が多く、重さがあります。公道での使用ができないため、公園などで使用するならその場所まで持っていかなければなりません。その際、落とすと壊れてしまったり怪我をしたりする可能性があるため気をつけましょう。
商品によっては専用の袋があるものもあり、持ち運びに便利です。車などに乗せて運ぶのではなく持ち歩こうと思っている方はチェックしてみてください。
初心者は要チェック!バランススクーターの乗り方
バランススクーターは乗るのに慣れがいるため、初めは少し練習が必要です。ここでは初心者でも乗れるようになるようなコツをご紹介します。
ヘルメットや肘当てを準備しよう
バランススクーターに乗る際には、安全のためにもヘルメットや肘当て・膝当てなどのプロテクターを着用してください。特に初めて乗る方や子どもは転倒のリスクが高いため、準備が必須です。
また、慣れたあとでも転ぶ危険はあります。バランススクーターを買う際にいっしょに購入し、常に付けながら遊ぶのがおすすめです。
バランススクーターに上手く乗るコツ
バランススクーターに乗るときは、まず片足ずつしっかりと乗せましょう。このときに体が前後左右に傾くと、バランスを崩し転倒してしまいます。スクーターの静止状態を保つように真っ直ぐ立つイメージで乗るよう意識してみてください。
両足が乗ったら、ゆっくりと重心を移動します。進みたい方向に少しずつ重心を傾けるイメージです。最初から勢いよく動いてしまうと、スクーターが急発進したりバランスを崩したりするので気をつけてください。慣れてきたら後退や旋回に挑戦してみましょう。
降りる時も片足ずつ、スクーターの静止状態を維持しながら降ります。つま先や踵に重心を置かないように気をつけましょう。慣れないうちは、つかまる場所を用意したり誰かに支えてもらったりして練習するのがおすすめです。
バランススクータより簡単なキックボードもおすすめ
バランススクーターよりも簡単に乗れるものに、キックボードがあります。デザイン性に優れたものが多く発売されており、子供だけでなく大人にも人気がある乗り物です。折り畳みタイプや軽量タイプなどもあり、実用性があります。
以下の記事では、キックボードについて紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
激安で手に入れたい方は中古品もチェック
バランススクーターは新品で買うと安くても2万円前後はかかりますが、中古ならもっと安く手に入れられます。とにかく激安で手に入れたい方には中古がおすすめです。タイミングにもよりますが、上手くいけば5000円前後で手に入れられる可能性もあります。
ただし、前の使用者がたくさん乗っていて充電した回数が多いものだとバッテリーの最大容量が減っている場合もあります。一般的にバッテリーの寿命は300〜500回の充電といわれているので、何度使用したかがわかる商品を選ぶと安心です。
数回〜数日だけ使いたいならレンタルも検討して
数回だけ試しに使ってみたい方や、旅行中の数日間だけ使用したいと考えている方にはレンタルもおすすめです。バランススクーターのレンタルサイトは近年で増えており、1日から借りられるものや1週間程度借りられるものなどさまざまです。
また、値段や機関だけでなく借りられるボードの修理もサイトによって異なります。送料がかかるところもあれば送料は無料のところもあるので、全体のバランスを見てどこで借りるか決めるのがおすすめです。
まとめ
ここまで、バランススクーターの選び方やおすすめ商品を紹介してきました。バランススクーターにはさまざまな機能・デザインのものがありますが、どれも疾走感を楽しめるものばかりです。自分好みのものを見つけたら、ルールを守りながら楽しく走行してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
曲線が美しいスマートなフォルムが魅力の商品です。大容量リチウムバッテリーを搭載しているため、長時間使用したい方に向いています。また、バッテリー残量は本体で確認でき急なバッテリー切れに困りにくい仕様です。
LEDライトが付いており、薄暗い中でも足元を照らしてくれます。大きく設計されたフットペダルで安定感に優れているのもポイントです。シンプルで無駄のないデザインを探している方にも向いています。