ギター用ワイヤレスシステムのおすすめ人気ランキング10選【安いものからプロ仕様まで!】

アンプと楽器を簡単に繋げられるものがギター・ベース用ワイヤレスシステムです。BOSSやLEKATOなどから安い初心者用から音痩せが少なく高音質なプロ仕様までさまざまな種類が発売されています。今回は、ギター用ワイヤレスシステムの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。

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快適なライブ演奏を実現するギター・ベース用ワイヤレスシステム

ギター・ベースとアンプをシールドなしで接続できる機材がギターワイヤレスシステムです。使用シーンに合ったギター用ワイヤレスシステムを選べば、煩わしいシールドケーブルから解放されて、スッキリとスタイリッシュな演奏を楽しめます。

 

より簡単に操作したい方も多いですよね。そんな方には、BOSSからは世界初となるギターとスマートフォンを同時接続できる高音質モデルも発売されているんです!ほかにも安いものから音痩せを感じない高音質のプロ仕様まで発売されています。

 

そこで今回は、ギター用ワイヤレスシステムの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは最大チャンネル数・使用周波数帯・使用可能範囲などを基準に作しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

充電式のおすすめ

1位

SHURE

ワイヤレスシステム GLXD6

スタイリッシュでシームレスな操作性が魅力のプロ仕様

優れた耐久性を持つメタリックボディを採用しています。見た目もスタイリッシュで、ライブでの激しいパフォーマンスにおすすめです。さらにニードル表示とストロボ表示をお好みで切り替えができます。

 

通信可能範囲は最大60mとワイヤレスシステムの中でもかなり広いのが魅力です。送信機にはクリップが付いているので、ギターのストラップやズボンのベルトに装着できます。軽量かつコンパクト設計なので、演奏の邪魔をしません。

基本情報
電源 充電式
寸法 受信機:幅95×奥行き133×高さ46mm・送信機:幅65×奥行き23×高さ90mm
重量 受信機:504g・送信機:132g
最大チャンネル数 8
混線回避機能 -
使用周波数帯 2.4GHz帯
通信可能範囲 60m
連続使用時間 約16時間
もっと見る
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電池式のおすすめ

1位

Line 6

LINE6 RELAY G30 ワイヤレスシステム

Line6の高品質性能を発揮するエレキギターにも最適なシステム

コンパクトサイズでありながら、ポリカーボネート製のカバーを採用し耐久性がアップしています。頑丈に作られているため、長期間のツアーにも対応可能です。ツアー向けのワイヤレスシステムを探している方におすすめなアイテムになります。

 

小さな音から大きな音まで表現できる性能を持ち、クリアな音質を実現可能です。高音質で練習やライブを行いたいというアマチュア演奏家の方にもおすすめします。

基本情報
電源 単3アルカリ電池×2
寸法 -
重量 -
最大チャンネル数 6
混線回避機能 -
使用周波数帯 2.4GHz帯
通信可能範囲 30m(使用場所の状況により変動)
連続使用時間 約8時間
もっと見る
\タイムセール祭り開催中!!/ Amazonで詳細を見る

ギター用ワイヤレスシステムの選び方

ギターワイヤレスシステムの周波数やバッテリーの方式などの選び方を紹介します。それぞれの選び方を参考にして購入すると良いでしょう。

バッテリーで選ぶ

ワイヤレスシステムには、電池式と充電式の2種類のバッテリー方式があります。どんな使い方をするかによって選んでみましょう。

コスパで選ぶなら安い「充電式」がおすすめ

充電式は電池の買い替えをしなくていいため、コストパフォーマンスの面で優れています。しかし、連続使用が可能な時間を過ぎると使えなくなってしまうので、使用前にはしっかり充電しておくのも必要です。

 

一つのものを長く使う方であれば、総じてランディングコストも電池式と比べると安いのでおすすめします。

連続使用時間が長いなら「電池式」がおすすめ

乾電池式は、予備の電池を持ち歩くことで電池切れトラブルを回避できます。乾電池はコビニにも売っているので、急な電池切れにも対応可能です。持ち運びに便利なタイプが電池式になります。

 

使用予定時間をあらかじめ理解しておくことが大切です。中には、単3形電池2本で、24時間以上連続使用できる商品もあります。長時間使用する方は、充電式ではもたないかもしれませんが、乾電池式なら購入しておけば空いた時間に交換可能です。

ノイズを回避するなら「混線回避機能」をチェック

ワイヤレスシステムを購入するにあたり、どうしても考えなくてはならないのが、ノイズや混線といったトラブルです。これらを防ぐために、最近では混線回避機能を搭載したモデルも発売されています。


この機能を搭載したタイプを選んで、トラブルが起こる可能性を減らすことにもつなげてみてください。

接続トラブルを避けるなら「最大チャンネル数」をチェック

ギター用ワイヤレスシステムを選ぶうえで、欠かせない要素のひとつが、最大チャンネル数が多いことです。これは、同じ周波数帯で同時に接続できる楽器の数を表しています。できるだけ、最大チャンネル数の多いものを選ぶようにしましょう。

 

目安は、使用する楽器数にプラス2本以上、チャンネル数が多いものを選ぶのがおすすめです。ライブハウスなどでは、例えばほかのバンドがワイヤレスシステムを導入していることも想定できます。

 

接続する楽器の数ぎりぎりのチャンネル数のものを選んでしまうと、混線防止のためいくつかの回線が使えない事態も起こる可能性があるので気を付けてください。チャンネル数に余裕を持って選べば、後々の混線トラブルを防ぐことに役立ちます。

ステージ演奏が多いなら「通信可能範囲」は4~60mmかチェック

どのくらいの範囲で通信が可能なのかを確認し、使用シーンに合ったものを選びましょう。たとえば、大きなステージで演奏することが多い方は、40~60mまで対応しているものがおすすめです。

 

一方で、小さめのライブハウスでの演奏がメインの方は、20~30mのものでも十分といえます。スタジオでの練習で使用する場合は、15m~のものでもありです。ノイズや混線を回避しても、通信可能範囲から出てしまい演奏が途切れては元も子もありません。

 

そんな状況を回避するためにも通信可能範囲は余裕をもって選んでみてください。

使用周波数帯で選ぶ

ギター用ワイヤレスシステムで使われている周波数帯は、B帯と2.4GHz帯の2種類があります。それぞれの特徴をチェックして選び方の参考にしてください。

スタジオなどでの練習用なら「2.4GHz帯」がおすすめ

2.4GHz帯のタイプは音質が良く、安価で購入しやすいものも多いのですが、壁を隔てた別室との混線に強いので、自宅やスタジオでひとりで練習するとき、使用するのにおすすめになります。


しかし、Wi-FiやBluetoothの周波数と同じなので、スマホやパソコンが使われている空間でそれらの影響を受けやすく使用すると、ノイズや音飛び・接続の悪化が発生する可能性もあるので注意しておきましょう。

妨害電波への強さなら「B帯」がおすすめ

B帯は2.4GHz帯のものほど音質は良くはありませんが、Wi-FiやBluetoothに電波を妨害されることが少なく、障害物にも強いです。しかし、最大チャンネル数が少ないため、ワイヤレスシステムを使う方が周囲にいない場合におすすめします。


ちなみに、ライブハウスやスタジオなどでは混線の可能性もあることを考慮して使用してください。

ライブハウス演奏が多いならは「小型・軽量」かチェック

ワイヤレスシステムは持ち運ぶものなので、大きさや重さも重要な要素になってきます。サイズが小さいものは、エフェクターケースやギターバッグのポケットのなかに入れて持ち運べますが、大きなものだと専用ケースを購入しなければいけません。


また、ギターに接続するトランスミッターなどの送信機が重くて大きいと、演奏中に気になってしまう場合もありえます。なるべく軽量・小型のタイプを選ぶのがおすすめです。

メーカーで選ぶ

ギター用ワイヤレスシステムの人気メーカーを紹介します。各メーカーの特徴を把握して選び方の参考にしてください。

豊富なラインナップから選ぶなら「Xvive(エックスバイブ)」がおすすめ

XVIVEは全ての方が音楽を精一杯楽しめるよう、「良い製品を手頃な価格」で出すことに情熱を注ぐミュージシャン達によって2012年に誕生したブランドです。ビギナーからプロ仕様まで、幅広いニーズに応える魅力的なラインナップが揃っています。


その中でもクオリティとコスパの良さを実現している「U2」などがあるのもおすすめです。

小型で音痩せが少ないモデルなら「BOSS(ボス)」がおすすめ

BOSSのギター用ワイヤレスシステムは、非常にコンパクトで、面倒な接続設定も一切不要、ケーブルと同じ感覚で誰でも簡単にワイヤレス・システムを導入できることが魅力です。独自のテクノロジーにより、高音質・高品質で安定した信号伝送を実現します。

 

特に、WL-20シリーズは音痩せが少ない小型ワイヤレス・システムです。

比較的安価なワイヤレスシステムなら「ammoon(アモーン)」がおすすめ

ammoonのワイヤレスシステムの特徴は、ラジオやテレビなどからの干渉に対して安定している2.4GHzの周波数を採用していることです。また遅延も少ないことやコンパクトで軽量で、持ち運びや持ち運びに便利に使えます。

 

また、比較的安価であることもポイントです。中には5.8GHzに対応しているモデルもあります。

充電の持ちの良さなら「LEKATO(レカト)」がおすすめ

充電式のワイヤレスシステムで、バッテリー寿命の良さならLEKATOがおすすめです。リチウムイオンバッテリーを内蔵したモデルなども発売されています。また回転可能なヘッドピースにより、入力ジャックを使用して楽器のさまざまな位置を調整可能です。

 

あらゆる性能で優れた性能を発揮してくれるメーカーです。 

充電式の人気おすすめランキング5選

5位

LEKATO

ギターワイヤレスシステム

自動スリープ機能付きで効率良く使えるLEKATOのワイヤレスシステム

軽くコンパクトで持ち運びしやすく、薄いトランスミッターはギターにも影響を感じさせにくくなっています。6時間連続使用でき音声信号が10秒以上流れないときは自動スリープ機能が働き、無駄な消費電力を抑えてくれるのも魅力です。

 

トランスミッター・レシーバーをそれぞれギターとアンプに挿してチャンネルを選ぶだけで使用できるので、使い勝手の良さが魅力のコンパクトなワイヤレスシステムになります。

基本情報
電源 充電式
寸法 73x40x55(mm)
重量 トランスミッター、レシーバーともに約57g
最大チャンネル数 4
混線回避機能 -
使用周波数帯 2.4GHz帯
通信可能範囲 30m
連続使用時間 6時間
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口コミを紹介

これで3個目のワイヤレス購入ですが、今までで一番クリアな音です。安物のシールドから高級なシールドに替えた時のような驚きがあります。遅延も全く感じません。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

キョーリツコーポレーション

ベルキャット ワイヤレスシステム TWINS G&A

価格のコスパも良いコンパクトシステム

小型・軽量ながら、通信可能範囲が50mと広範囲をカバーする本格派モデルです。価格も比較的安価なので、ワイヤレスシステムを使った経験がない方にもおすすめします。予備バッテリーを使えば最大4時間連続で駆動もできます。

基本情報
電源 USB充電式
寸法 約55×40mm
重量 -
最大チャンネル数 4
混線回避機能 -
使用周波数帯 -
通信可能範囲 50m
連続使用時間 2時間
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口コミを紹介

可動式のジャックを探しており、本品を購入しました。ワイヤレスで充電もでき、使い勝手も良く満足しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

BOSS

WL-20 ギターワイヤレスシステム

BOSS独自の高性能技術を搭載した高音質システム

ケーブル感覚で使えるワイヤレスシステが欲しい方におすすめです。BOSSの技術により高音質と安定した通信が実現されており、音質の劣化や音の遅れに心配がある方にもぴったりになります。

 

また小型かつ軽量タイプなので、演奏中も自由に動き回るのも可能です。ライブ本番でもダイナミックなパフォーマンスをサポートしてくれるワイヤレスシステムになります。

基本情報
電源 汎用USBアダプター(5V/500mA以上)
寸法 受信機:幅87×奥行き25×高さ38mm・送信機:幅87×奥行き22×高さ36mm
重量 受信機:60g・送信機:43g
最大チャンネル数 14(使用場所の状況により変動)
混線回避機能 -
使用周波数帯 2.4GHz帯
通信可能範囲 15m(使用場所の状況により変動)
連続使用時間 -
もっと見る
\タイムセール祭り開催中!!/ Amazonで詳細を見る

口コミを紹介

ケーブルが無くストレス無く演奏できます。これ無しでは演奏できないくらいの必需品に。すべてのギタリストの方におすすめ。エフェクターボードに組み込むタイプではなく、手軽に挿せるのがいい。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Xvive

Wireless Guitar System

シンプル操作でワイヤレスアンプとの相性もいいワイヤレスシステム

コンパクトかつ軽量なボディが魅力的なアイテムです。デザインもスタイリッシュで、10色以上のカラーバリエーションから選べます。レッドやブルーなど鮮やかなカラーも豊富なので、ギターの色に合わせて選ぶのもおすすめです。

 

使い方も簡単で、受信機をアンプに繋いだら送信機を楽器に差し込むだけで使用できます。難しい操作や設定は必要なく、初心者の方も使いやすい設計です。

基本情報
電源 USB充電式
寸法 -
重量 受信機:約39g・送信機:約42g
最大チャンネル数 4
混線回避機能 -
使用周波数帯 2.4GHz帯
通信可能範囲 約30m
連続使用時間 約5時間
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\タイムセール祭り開催中!!/ Amazonで詳細を見る

口コミを紹介

、今どきのギターを含めこの様な便利なワイヤレスなどお手頃な価格で楽しめる良い時代になりましてたね。ワイヤレスを体験してたらシールドには戻れません。というくらい快適です。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

SHURE

ワイヤレスシステム GLXD6

スタイリッシュでシームレスな操作性が魅力のプロ仕様

優れた耐久性を持つメタリックボディを採用しています。見た目もスタイリッシュで、ライブでの激しいパフォーマンスにおすすめです。さらにニードル表示とストロボ表示をお好みで切り替えができます。

 

通信可能範囲は最大60mとワイヤレスシステムの中でもかなり広いのが魅力です。送信機にはクリップが付いているので、ギターのストラップやズボンのベルトに装着できます。軽量かつコンパクト設計なので、演奏の邪魔をしません。

基本情報
電源 充電式
寸法 受信機:幅95×奥行き133×高さ46mm・送信機:幅65×奥行き23×高さ90mm
重量 受信機:504g・送信機:132g
最大チャンネル数 8
混線回避機能 -
使用周波数帯 2.4GHz帯
通信可能範囲 60m
連続使用時間 約16時間
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\タイムセール祭り開催中!!/ Amazonで詳細を見る

充電式のおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 電源 寸法 重量 最大チャンネル数 混線回避機能 使用周波数帯 通信可能範囲 連続使用時間
1位 アイテムID:12947923の画像

Amazon

楽天

ヤフー

スタイリッシュでシームレスな操作性が魅力のプロ仕様

充電式

受信機:幅95×奥行き133×高さ46mm・送信機:幅65×奥行き23×高さ90mm

受信機:504g・送信機:132g

8

-

2.4GHz帯

60m

約16時間

2位 アイテムID:12947493の画像

Amazon

楽天

ヤフー

シンプル操作でワイヤレスアンプとの相性もいいワイヤレスシステム

USB充電式

-

受信機:約39g・送信機:約42g

4

-

2.4GHz帯

約30m

約5時間

3位 アイテムID:12947490の画像

Amazon

楽天

ヤフー

BOSS独自の高性能技術を搭載した高音質システム

汎用USBアダプター(5V/500mA以上)

受信機:幅87×奥行き25×高さ38mm・送信機:幅87×奥行き22×高さ36mm

受信機:60g・送信機:43g

14(使用場所の状況により変動)

-

2.4GHz帯

15m(使用場所の状況により変動)

-

4位 アイテムID:12947487の画像

Amazon

楽天

ヤフー

価格のコスパも良いコンパクトシステム

USB充電式

約55×40mm

-

4

-

-

50m

2時間

5位 アイテムID:12947484の画像

Amazon

楽天

ヤフー

自動スリープ機能付きで効率良く使えるLEKATOのワイヤレスシステム

充電式

73x40x55(mm)

トランスミッター、レシーバーともに約57g

4

-

2.4GHz帯

30m

6時間

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

電池式の人気おすすめランキング5選

5位

AKG(HIBINO PRO)

WMS40 PRO MINI INSTRUMENTAL SET

30時間使える駆動時間の長さが魅力の安いb帯対応のギターシステム

このギターワイヤレスシステムの特徴は、電池持ちの良さになります単3電池ひとつで、30時間使用可能です。演奏前に電池を交換すれば、少なくともその日のうちに電池切れになる心配はありません。

 

また、B帯を使用するシステムを採用しており、現在主流となっている2.4GHzを使用しているシステムと干渉することもないので、気兼ねなく演奏を楽しめます。

基本情報
電源 単3電池×1
寸法 W60 × H72 × D22mm( 除突起部 )
重量 トランスミッター約54g、レシーバー約466g
最大チャンネル数 2
混線回避機能 -
使用周波数帯 B帯
通信可能範囲 20m
連続使用時間 30時間
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口コミを紹介

ワイヤレスで問題となる音質とレイテンシーについては、ほとんど気が付かないレベルです。音質についてはむしろ音の輪郭がはっきりした感じです

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

ポートハウス

ATW-1101/H92-TH

ギターはもちろんベースも音痩せを感じない高音質

リアルタイムでトランスミッターとレシーバー双方向通信で干渉周波数を自動で回避してくれるため、トラブルを気にせずに思いきり演奏できます。8つのチャンネルがあるため、曲によって違うギターを使う場合もかんたんに切り替え可能です。

 

通信可能範囲が広くフットボードに組み込んでペダルスイッチで操作できるため、ライブハウスで使用するときも便利になります。

基本情報
電源 単3電池×2
寸法 H44×W101×D130mm
重量 -
最大チャンネル数 8
混線回避機能
使用周波数帯 2.4GHz帯
通信可能範囲 -
連続使用時間 -
もっと見る
\タイムセール祭り開催中!!/ Amazonで詳細を見る
3位

BOSS

WL-50 ギターワイヤレスシステム

ペダルボードへの組み込みに最適で自由な演奏を楽しめる

ペダルボードに設置しやすいコンパクト設計のワイヤレスシステムになります。自動で接続を確立する機能を搭載し、面倒な設定は不要です。初心者の方でも、素早くセッティングできます。

 

同時登録チャンネル数は14とかなり余裕があるので、混線トラブル防止にもつながるのもポイントです。

基本情報
電源 単3アルカリ電池単×2、送信機の充電はACアダプター(別売)
寸法 受信機:幅72×奥行き121×高さ56mm・送信機:幅87×奥行き22×高さ36mm
重量 受信機:220g・送信機:43g
最大チャンネル数 14(使用場所の状況により変動)
混線回避機能 -
使用周波数帯 2.4GHz帯
通信可能範囲 20m(使用場所の状況により変動)
連続使用時間 約10時間
もっと見る
\タイムセール祭り開催中!!/ Amazonで詳細を見る

口コミを紹介

主に自宅使用のために購入しました。私はPC周りでギターを弾くことが多いのでPC周りの配線+ギターシールドを絡まらないように気を使うわずらわしさから解放されて大満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

BOSS

WL-60 ギターワイヤレスシステム

大画面で自宅での練習にも活躍する遅延の少ないワイヤレスシステム

大型の画面を搭載し、接続情報や電池の残量を一目で確認できます。最大14チャンネルの状況を自動でスキャンしてくれるので、セッション時にもスピーディーに準備できるのもおすすめです。

 

付属の送信機は、アルカリ電池2本で最大連続25時間使用できます。長時間の練習やライブにも活躍してくれるアイテムです。

基本情報
電源 単3アルカリ電池×2
寸法 受信機:幅70×奥行き120×高さ56mm・送信機:幅68×奥行き88×高さ30mm
重量 受信機:220g・送信機:120g
最大チャンネル数 14(使用場所の状況により変動)
混線回避機能 -
使用周波数帯 2.4GHz帯
通信可能範囲 20m(使用場所の状況により変動)
連続使用時間 25時間
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口コミを紹介

6弦ベースとエレキギターで使用。パッシブpuモードでシールド使用時にはノイズがのりやすいベースが、本機でワイヤレス化することにより改善されました。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Line 6

LINE6 RELAY G30 ワイヤレスシステム

Line6の高品質性能を発揮するエレキギターにも最適なシステム

コンパクトサイズでありながら、ポリカーボネート製のカバーを採用し耐久性がアップしています。頑丈に作られているため、長期間のツアーにも対応可能です。ツアー向けのワイヤレスシステムを探している方におすすめなアイテムになります。

 

小さな音から大きな音まで表現できる性能を持ち、クリアな音質を実現可能です。高音質で練習やライブを行いたいというアマチュア演奏家の方にもおすすめします。

基本情報
電源 単3アルカリ電池×2
寸法 -
重量 -
最大チャンネル数 6
混線回避機能 -
使用周波数帯 2.4GHz帯
通信可能範囲 30m(使用場所の状況により変動)
連続使用時間 約8時間
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口コミを紹介

普段の練習からスタジオまで使い勝手がよく、軽量。持って行くシールドが減ってその分荷物が減り楽になりました。ワイヤレスなのでライブで暴れても全然問題なしですw

出典:https://www.amazon.co.jp

電池式のおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 電源 寸法 重量 最大チャンネル数 混線回避機能 使用周波数帯 通信可能範囲 連続使用時間
1位 アイテムID:12947511の画像

Amazon

楽天

ヤフー

Line6の高品質性能を発揮するエレキギターにも最適なシステム

単3アルカリ電池×2

-

-

6

-

2.4GHz帯

30m(使用場所の状況により変動)

約8時間

2位 アイテムID:12947508の画像

楽天

Amazon

ヤフー

大画面で自宅での練習にも活躍する遅延の少ないワイヤレスシステム

単3アルカリ電池×2

受信機:幅70×奥行き120×高さ56mm・送信機:幅68×奥行き88×高さ30mm

受信機:220g・送信機:120g

14(使用場所の状況により変動)

-

2.4GHz帯

20m(使用場所の状況により変動)

25時間

3位 アイテムID:12947505の画像

楽天

Amazon

ヤフー

ペダルボードへの組み込みに最適で自由な演奏を楽しめる

単3アルカリ電池単×2、送信機の充電はACアダプター(別売)

受信機:幅72×奥行き121×高さ56mm・送信機:幅87×奥行き22×高さ36mm

受信機:220g・送信機:43g

14(使用場所の状況により変動)

-

2.4GHz帯

20m(使用場所の状況により変動)

約10時間

4位 アイテムID:12947502の画像

Amazon

ヤフー

ギターはもちろんベースも音痩せを感じない高音質

単3電池×2

H44×W101×D130mm

-

8

2.4GHz帯

-

-

5位 アイテムID:12947499の画像

Amazon

楽天

ヤフー

30時間使える駆動時間の長さが魅力の安いb帯対応のギターシステム

単3電池×1

W60 × H72 × D22mm( 除突起部 )

トランスミッター約54g、レシーバー約466g

2

-

B帯

20m

30時間

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

以下の記事では、ギター・ベースアンプの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ワイヤレスシステムのメリット・デメリット

ワイヤレスシステムには、ケーブルよりも優れている点がいくつかあります。短いケーブルしか使わない方やライブでも座って演奏する方であれば気にしないポイントですが、ステージングや利便性にこだわる方にとっては大きなメリットです。


またワイヤレスシステムを使うとケーブルの本数を減らせたり、ケーブルが不要になったりするので、ケーブル同士が絡まる心配がありません。ワイヤレスシステムは、全てがケーブルよりも優れているわけではないので気を付けてください。


演奏やセッティングに関しては快適ですが、導入やセッティング以前の準備で手間がかかってしまう場合があります。対策や工夫で回避できるデメリットもあるので、しっかりと把握して快適な環境で演奏しましょう。

ワイヤレスシステム・ワイヤレスシールドは自作できるのか

自作するという方の中にはワイヤレスシールドを自分で作っている方もいるかもしれません。同様にワイヤレスシステムを自作できるのかも気になります。結果からいうと自作することは可能です。

 

中には、既存で発売しているBluetoothトランスミッターを利用している方もいます。ただし、実用性のあるものとなると難易度が高くなるので、本格的な自作というよりもあくまで趣味の範囲として作ってみるのもおすすめです。

自宅練習用にエレキギター・ワイヤレスアンプもチェックしよう

ギターアンプとは、エレキギターからの信号を増幅させ、より大きな音を出すためのアイテムです。スタジオに行く時間が取れないときなどに、自宅でもアンプから出る音で練習できると便利になります。


初心者の自宅練習用からライブ用まで、用途に合ったさまざまな種類があるのも特徴です。夜間の使用時に便利なヘッドホンジャック搭載の商品やワイヤレスアンプも各メーカーから発売されています。この機会にギターアンプも併せてチェックしてみてください。

ギター用ワイヤレスシステムの仕組みとは

ギターの音を一度電波として変換し、PAやアンプの直前で元の音声信号に復元するのがワイヤレスシステムの基本的な仕組みです。電波への変換と送信を行う機器をトランスミッター・電波を受信して音声信号に復元する機器をレシーバーと呼びます。

 

音の送受信に使われる電波は、Wi-FiやBluetooth、携帯電話などと同じ周波数帯の安定性や信頼性が高いものが使われているのも特徴です。ギター用のワイヤレスシステムを使用しても、音質の劣化はほとんどありません。


高価なシールドを最短距離でつないだサウンドより、音痩せを感じる場合もありますが、シールドケーブルと同等のギターサウンドが得られます。デジタル特有の高音域がハッキリした音、全体的にスッキリしたサウンドなどの個性はあるのを覚えておきましょう。

ギターワイヤレスシステムとエフェクターのつなぎ方

ギターワイヤレスシステム・ギター・エフェクターのつなぎ方は次の通りです。

 

  1. 送信機をギターに挿す
  2. 受信機のアウトプットからエフェクターに繋ぐ
  3. 最後のエフェクターのアウトプットからシールドをつかってアンプへ

 

受信機まではワイヤレスですが、それ以降は全てケーブルを使用します。

まとめ

そこで今回は、ギター用ワイヤレスシステムのバッテリー方式・周波数帯・通信範囲などの選び方やおすすめランキングを紹介してきました。ワイヤレスシステムは、場所を問わず一つあると非常に便利になります。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。

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