【2023年最新版】PS4Pro向けSSDの人気おすすめランキング15選【意味ない?外付け・内蔵】
2023/06/12 更新
PS4Pro向けSSDはゲームのロード時間を短縮できるアイテムです。外付けと内蔵型とあり、モンハンやディビジョン2などの人気ゲームを快適に楽しめるようになります。この記事では、PS4Pro向けSSDの選び方とおすすめの商品を、ランキング形式でご紹介します。
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目次
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PS4Pro向けSSDでモンハンを快適に楽しもう!
モンハンやディビジョン2など、PS4はプレイするゲーム数が多くなるほど、内蔵HDDの容量が圧迫されてしまいます。容量が少なくなったり、ロード時間が遅すぎたりするとイライラしてゲームを楽しめないですよね。
標準HDDをPS4Pro向けSSDを交換すると、ロード時間を驚くほど短縮できるのでおすすめです。外付けなどで容量を増やすと、読み込み速度が格段と速くなります。PS4Pro向けSSDを簡単に接続して、人気のゲームを快適にプレイしましょう。
そこで今回は、PS4Pro向けSSDの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、取り付け方法や容量、ストレージなどを基準に作成しました。意味がないか気になる方や購入を迷われてる方はぜひ参考にしてください。
PS4Pro向けSSDに換装するメリット
PS4Pro向けSSDにはロード時間が短縮でき、映像も滑らかになるメリットがあります。マップの切り替えやセーブデータの読み込みなどが速くなります。またストレージの容量を増加させると、データや写真・動画も増やせるのが魅力です。
PS4Pro向けSSDに換装すると、映像のカクつきを減らし美しいグラフィックが楽しめます。インターフェースがSATA3.0に対応していると、容量を増やしながらロード時間を短縮でき、快適にゲームができるのでおすすめです。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
外付けPS4Pro向けSSDのおすすめ
内蔵PS4Pro向けSSDのおすすめ
PS4Pro向けSSDの選び方
PS4Pro向けSSDには、取り付け方法や容量、メーカーの異なる製品が販売されています。ゲームの内容や使用用途に合わせた、PS4Pro向けSSDの選び方をご紹介します。
取り付け方法で選ぶ
PS4Pro向けSSDの取り付け方法には、外付けタイプと内蔵タイプがあります。作業の簡単さや通信速度を比較して、使用用途に合った取り付け方法を選ぶようにしましょう。
「外付けSSD」はやり方が簡単なので初心者におすすめ
外付けSSDは、難しい取り付け作業が必要なくやり方が簡単で、購入してすぐに使用できます。PS4のUSBポートに挿すだけで、簡単にカスタマイズしやすいのが魅力です。外付けSSDは工具も必要ないので、取り付け作業に不安がある方におすすめです。
外付けSSDを換装するときは、容量や接続端子の規格などを確認しましょう。USBの規格は、通信速度が速いUSB3.0以上に対応したものがおすすめです。PS4 ProとUSBで直接繋げるかどうかを確認してから購入しましょう。
以下ではポータブル外付けSSD人気おすすめランキングをご紹介しています。併せてご覧ください。
通信速度を速めたい方には「内蔵SSD」がおすすめ
内蔵タイプのSSDは、外付けタイプと比較するとリーズナブルな価格で購入できます。本体の内部に取り付けるため、見た目がすっきりするのが特徴です。PS4Proは、HDDを取り外して内蔵型SSDに交換すると処理速度が速くなります。
内蔵SSDはPS4Proで、処理の重いゲームをプレイしている方におすすめです。内蔵HDDから内蔵SSDへ換装する場合、ドライバーやUSBメモリーが必要になります。処理速度が圧倒的に速くなり、快適にゲームが楽しめます。
以下ではSSDの人気おすすめランキングをご紹介しています。併せてご覧ください。
転送速度にこだわる方には「500MB/s」をチェック
HDDやSSDには、読み込み速度と書き込み速度が表記されています。MB/sの単位で表記されており、数値が大きいほどロード時間が短くなります。SSDの容量によって読み込み速度や書き込み速度が異なるため、しっかり確認するようにしましょう。
読み込み・書き込みの転送速度にこだわる方には、500MB/sがおすすめです。500MB/sのSSDは、1秒間に500MBの情報を書き込んだり、読み込んだりできます。快適にプレイしたい方は、読み込み速度と書き込み速度が500MB/sを超えたものを選びましょう。
容量で選ぶ
PS4 Proで使用できるSSDは、160GB以上の容量が必要です。ゲームの種類や使用用途に合わせて、256GB以上~8TB以下の容量で選ぶようにしましょう。
特定のゲームのみプレイする方には「256GB」がおすすめ
256GBは、PS4 Proが認識できるSSDの最低容量です。PS4の一般的なゲームは20〜60BGですが、本体のシステムで100GBほどのデータを使用します。特定のゲームのみプレイしたい方や、ゲームをSSDに移動させて本体の容量を空けたい方におすすめです。
空き容量を増やしたい方には「500GB」がおすすめ
500GBのSSDは、複数のゲームをインストールしたり、動画を入れたりしたい方におすすめです。さまざまなメーカーから販売されているため、使い方に合ったものを選びましょう。空き容量を増やして速度を高め、FPSなど複数のゲームを楽しみたい方にぴったりです。
ゲームを多数プレイしたい方には「1TB」がおすすめ
1TBの容量があれば、空き容量を気にしないでゲームのインストールができます。プレイしたいゲームのタイトル数が多い方や、動画を撮影して保存したい方におすすめです。ゲームのパフォーマンスダウンを心配する必要がなくなります。
PS4Proをプレイする方には「PS4Pro向け」をチェック
販売されているPS4には、PS4・PS4スリム・PS4Proの3種類があります。外付けSSDは、全ての機種で最速の性能を発揮するわけではありません。そのためロード時間を短縮して快適にプレイするためには、PS4Pro向けのSSDを選ぶ必要があります。
PS4・PS4スリム・PS4Proでは、内蔵されているインターフェースの限界速度が異なります。PS4とPS4スリムは外付けSSDが主流で、PS4Proは内蔵SSDの種類も多く迷う方も多いです。SSDを購入する際には、PS4の種類を確認してから選ぶようにしましょう。
スマートに接続したい方は「2.5インチ」のものをチェック
PS4Pro向けSSDを購入する際には、サイズを確認するようにしましょう。サイズを確認しないと本体に入らないトラブルが発生します。PS4 Pro向けSSDのサイズには、大きさを表すインチ数と厚さがあります。
PS4 Pro向けSSDには、厚さ9.5mm以下、サイズ2.5インチのものがあり、一般的なノートパソコン用の外付けSSDには、2.5インチのサイズがおすすめです。SSDの厚さは、7mmサイズの製品が多く販売されています。
端子に接続する方は「USB3.0以上」をチェック
PS4 Pro向けSSDを外付けUSBに接続するためには、対応条件にあった転送速度を選ぶ必要があります。PS4Pro向けSSDには、USB3.0やUSB3.1と記載された製品が多くあります。端子に接続する場合は、USB3.0以上に対応した製品を選ぶようにしましょう。
端子の転送速度は、USBだけでなくSATA(数字)でも表記されています。内蔵SSDケースのUSB対応条件は、外付けSSDの選び方と同じです。ゲームの処理速度を最大限に活かすためにも、USB3.0以上の接続端子を選ぶようにしましょう。
ストレージの種類で選ぶ
情報データを実際に記録する性能は、ストレージやレベルセルと呼ばれています。耐久性やコスパを比較して、ストレージの種類で選ぶようにしましょう。
データを頻繁に書き換える方には「MLC」がおすすめ
MLCは、耐久性と速度に優れたタイプで、品数も豊富に販売されています。データを保管する1つのメモリーセルに対して、2ビットの情報を記録できる方式を採用しています。データを書き換えて整理したい方や、ゲームのロード時間を短縮したい方におすすめです。
コスパの高さを重視する方には「TLC」がおすすめ
TLCは、1つのセルに3ビットの情報を保存できるタイプで、リーズナブルな価格で購入できます。大容量で保存できる商品が多いので、サブのストレージとして活用できます。耐久性は高くありませんが、価格の安さを重視して選びたい方におすすめです。
大容量で保存したい方には「3D MLC/3D TLC」がおすすめ
3D MLC/3D TLCは、記憶する部分を積層化して立体化した新しい方式です。MLCやTLCタイプよりも密度が上がり、大容量の保存が可能になりました。商品数は多くなく耐久性も高くありませんが、リーズナブルな価格で大容量かつ十分な性能を備えています。
「QLC」は価格が安いが耐久性が低いのが注意点
QLCは、1つのメモリーセルに対して4ビットの情報を記録できるタイプです。1つのメモリーセルに対して情報量が増すため、TLCに比べて更に安価で購入できます。非常に安価に手に入れられますが、注意点は耐久性が低い点です。
性能と信頼性で選ぶ方には「3D NAND」がおすすめ
3D NANDはメモリセルを垂直に配列して、高い性能と信頼性を得るのを可能にした技術です。Samsungが得意とする技術で、外付けSSDの多くに採用されています。耐久性や性能面を大幅にカバーし大切なデータを守れるため、採用するメーカーが増えています。
長く愛用したい方は「MTBFが長い製品」をチェック
MTBF(平均故障時間)とは、PS4 Pro向けSSDの寿命を指し、平均故障時間の数値が大きいほど故障しにくいです。SSDの速度も使用頻度により次第に速度が低下していきますが、平均故障時間が長いほど長期間使えます。
平均故障時間は、短いものでも約100万時間程度の耐久性がある商品が多いです。メーカーが公表する平均故障時間は、稼働時間と故障回数で計算されています。平均故障時間は、PCに接続して、Trimコマンドを実行するとみられます。
安心して使いたい方には「メーカー動作確認済み」を確認
SSDを購入する際には、メーカーがPS4 Proで実際に使用できるかどうかをチェックしたものがおすすめです。動作確認が行われていない商品は、不具合が起きる場合があります。商品情報を確認して、メーカー動作確認済みの製品を選ぶようにしましょう。
メーカーによって、保証・復旧ソフト付きやバックアップシステム提供の製品を販売しています。何も記載されていない商品は、動作確認が保証されていない可能性があります。故障して消失したデータは取り戻せませんから、メーカー保証対象の製品を選びましょう。
外付けPS4Pro向けSSDの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
確かにMHWでも、ディスク版ですがロード時間は早く体感出来ました。どれだけかはYouTubeに参考動画が沢山あるので割愛しますが、無駄な時間なのでゲーム時間が長い方は特におススメです。
口コミを紹介
PS4でのロード短縮目的に購入しました。結果としては あらゆるゲームでのロード短縮に成功… フレがPCでやってるのですが前までは5秒前後その方とロードの差があったのですが今は1、2秒程度になりました。
口コミを紹介
xbox oneに使ってます、読み込みや読み出しが速いので満足してます、ps4にも使おうかなぁ。
口コミを紹介
ディビジョン2で試したみたら、キャラ選択からのロード時間が短くなり、ファストトラベルもあっという間に。またエレベーターから次の階に行くスピードは自分が一番早く他のプレイヤーを待つ余裕があるほどです。
口コミを紹介
PS4(初代)の増設用に購入しました。こちらの製品はSSDから直接コードが生えているのでコード基部に無駄なコネクタがなくコネクタの出っ張りとかコネクタの隙間の埃とかそういうのが気にならないので非常にGoodです!
キオクシア
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 外付SSD部門 5位
(2023/11/01調べ)
SSD 外付け
USBメモリーのように小型で軽量な外付けSSD
USBメモリーのように手軽に持ち運べる大きさで、スタイリッシュな質感とデザインです。 最大約1050MB/sの高速なファイル転送が可能で、ゲームのインストール先として使用することでゲームデータのロード時間を改善できます。
容量 | 1TB | OS | Windows・Mac・PS4・PS5・Xbox |
---|---|---|---|
サイズ | 105mmx45mmx14.7mm | 重量 | 約76g |
インターフェース | USB3.2 Gen2 | 転送速度 | 1050MB/S |
口コミを紹介
まず持ったら分かりますがすごく軽いです。USBメモリーなみに軽いです。速度も決して遅くはなく普通のSSDに比べれば性能は負けてますがポータブルと見ればすごい、いい性能をしてます。
口コミを紹介
小型軽量でデザインもスッキリしてて好感が持てます。スピードテストはしていませんが、映像編集で快適に使っています。
口コミを紹介
スピードはほぼ倍出ていますので、能力は抜群です。
外付けPS4Pro向けSSDのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | OS | サイズ | 重量 | インターフェース | 転送速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon 楽天 ヤフー |
やり方が簡単なので初心者でも使える |
500GB |
Windows、Mac |
110.26x57.34x10.22cm |
77g |
USB3.1 Gen2 |
1050MB/S |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトな名刺サイズで持ち運びやすい |
1TB |
Windows、Mac |
7.4x5.73x1.05cm |
51g |
USB3.1 Gen2 |
540 MB/S |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
USBメモリーのように小型で軽量な外付けSSD |
1TB |
Windows・Mac・PS4・PS5・Xbox |
105mmx45mmx14.7mm |
約76g |
USB3.2 Gen2 |
1050MB/S |
|
|
Amazon ヤフー |
すっきり持ち運べる収納ケーブル |
500 GB |
Windows10 |
9.4 x 6.6 x 0.99 cm |
55g |
USB 3.0 |
400MB/s |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
持ち運びに便利なコンパクトサイズ |
1TB |
PS4、PS5、Win、Mac |
75×11.5×117mm |
100g |
USB3.1 |
ー |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトサイズで軽量なSSDで持ち運びにも便利 |
500GB~4TB |
Windows・Mac・PS4・PS5・XBOX・Android |
10.9mm x 68.8mm x 64.0mm |
39.5g |
USB 3.1 |
800 MB/S |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
バスパワー駆動で耐衝撃・振動 |
480GB |
PS4、PS5、Win、Mac |
8.0cm×8.0cm×1.5cm |
61g |
USB 3.2 Gen 1 |
440MB/S |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
耐振動・耐衝撃で万が一落としても安心 |
480GB |
Windows10, Mac |
76×115×11.5mm |
110g |
USB3.1 |
6 Gigabytes |
内蔵PS4Pro向けSSDの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
初めてのSSDを買いました。本当はMicroSDを買おうかと思いましたが読み書きが10倍以上早いし値段も変わらないためSSDに決定しました。
口コミを紹介
商品選別に際しては、メーカー・容量・スロット規格(SATAかNVMeか)など、様々な要素でかなり悩みましたが、結果としてこの商品を選んで良かったと感じています。
口コミを紹介
安い感じのプラスチックではなく、金属ケースに収めているようですから重量感があります。
口コミを紹介
思っていたより遥かに簡単。効果は予想以上!PS4の起動が明らかに速くなりました。45秒から29秒に。
口コミを紹介
PCの性能が数段向上したように立ち上がり時間が極端に短くなりました、他の作業も今までよりも処理が速く快適さに慣れてしまったらもう前のハードディスクには戻れません。
口コミを紹介
クローンの時間も含め30分ほどで作業完了、容量二倍で起動もアプリの立ち上がりも早くなって同僚も満足です。
口コミを紹介
手先が不器用な自分でも楽々交換することが出来ました。結果別次元のマシーンになりました。「もうHDDには戻れない」とかいうそんなレベルではない速さですね。
内蔵PS4Pro向けSSDのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | OS | サイズ | 重量 | インターフェース | 転送速度 |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
17年間世界シェアNo.1の実績 |
1TB |
Windows、Mac |
10x7x0.7cm |
90g |
SATA 6.0 Gb/s |
550MB/S |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
衝撃や振動に強い換装タイプのSSD |
1TB |
Windows、Mac |
0.7x10x7cm |
53g |
SATA 6.0 Gb/s |
560MB/S |
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Amazon 楽天 ヤフー |
平均故障時間180万時間の寿命 |
1000GB |
Windows、Mac |
14.1x13.7x1.9cm |
120g |
SATA 3.0 Gb/s |
560MB/S |
|
![]() |
Amazon 楽天 |
DevSleepモードで消費電力を削減 |
512 GB |
Windows、Mac |
99.8×69.8×7mm |
52g |
SATA 6.0 Gb/s |
500MB/s |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
手ごろな値段で購入できる人気のSSD |
480GB |
Windows、Mac |
16x12.3x0.9cm |
72g |
SATA 3.0 Gb/s |
560MB/S |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
読み取り・書き込み速度500MB/s超えの内蔵SSD |
500GB |
Windows、Mac |
14x10.4x2.2cm |
90g |
SATA 6.0 Gb/s |
560 MB/S |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
リーズナブルな価格で高速通信 |
480GB |
Windows、Mac |
9.9x7.1x0.8cm |
41g |
SATA Rev. 3.0 |
500MB/S |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
SSDとHDDの違いやデメリット
SSDとHDDには、データの読み込み速度や保存の仕組み、価格に違いがあります。HDDは内蔵の円盤状ドライブを高速回転させて、読み込みや書き出し、保存を行います。HDDはドライブを回転させるのに時間がかかるのがデメリットです。
一方SSDは半導体素子メモリを使用した記憶装置です。データの読み込みや書き出しで物理的に動作する部分はなく、すぐに読み込みや書き出しができます。SSDは待ち時間が存在せず、HDDよりも動作のスピードが速いです。
以下ではポータブル外付けHDD人気おすすめランキングをご紹介しています。併せてご覧ください。
SSDは遅くなったり意味がない場合もある?
SSDは設定が間違っていると、その性能を発揮できず、性能が低下したり、速度が遅くなったりする可能性があります。SSDの状態が完璧でも使えないと意味がないので、アラインメントが調整やTrim機能などをしっかりチェックしましょう。
PS4向けゲーミング周辺機器で快適にプレイしよう
PS4pro向けSSDでロード時間を短縮したら、周辺機器も揃えて快適なゲーム環境を実現しましょう。PS4用のコントローラーやゲーミングヘッドセットが販売されています。周辺機器と合わせると、ゲームの魅力を最大限に発揮できます。
PS4は画質が綺麗になり、性能が格段に上がりました。美しい画面を表示できるモニターを接続すれば、高解像度の映像でゲームが楽しめます。またPS4用冷却装置も付けると、夏でも快適な環境でプレイが可能です。
以下の記事では、周辺機器全般の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回はPS4Pro向けSSDの選び方やおすすめの製品を、ランキング形式でご紹介しました。SSDには、取り付け方法や容量、メーカーなどいろいろな選び方があります。今回ご紹介した選び方やランキングを参考にして、ゲームを快適に楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年06月12日)やレビューをもとに作成しております。
ハイスピードでゲームを快適にプレイできる外付けタイプです。WindowsとMacにも対応しており、やり方も簡単なので、ゲーム機以外のさまざまな場面で使いたい方にも人気があります。