仏具のリンのおすすめランキング7選【選び方やお手入れ方法も解説】

仏具の一つであるリンの音色を聞くとなんだか癒されるという人も多いのではないでしょうか。仏具の中でもなじみのあるリンですが、購入する際にどのように選べば良いのかわからないという人も多いものです。そこで今回は、リンの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。

梵音具である「リン」

音がでる仏具を総称して「梵音具(ぼんおんぐ)」と呼びますが、その梵音具の中でもリンは印象深いアイテムではないでしょうか。一部の梵音具は、宗派によって使用するものが異なりますが、リンは全ての宗派で使用されている仏具です。

 

リンは全ての宗派で使用されていますが、それが「リン」と呼ばれていることや、リンを購入する際にはどのようなものを選べば良いのかは知らないという人は多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は仏具としてのリンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、素材、サイズ、セット内容を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

仏具のリンの選び方

仏具であるリンは、購入する機会が多いものではないため、いざ購入をしようとした際に迷う人は多いものです。ここからは、リンの選び方を詳しくご紹介します。

宗派で選ぶ

リンを選ぶ際に気を付けなければならない宗派は、2つあります。それ以外の宗派では特に決まりはなく自由に選ぶことができますが、菩提寺やご親族と相談して購入することをおすすめします。

浄土真宗本願寺派

浄土真宗本願寺派では、リンは直接置きません。まず、リン布団の上に置いてからリン台の上に置きます。リン布団は、リンの音色を和らげるためのものです。浄土真宗本願寺派で使用されるリン台の形は、六角形のタイプを使用することが多いです。

浄土真宗大谷派

浄土真宗大谷派では、リンはリン布団は使わずに代わりに金襴輪と呼ばれる輪っかの形をしたものを使用します。金襴輪に乗せたリンは、リン台に置きます。金襴輪はその名の通り、金襴が巻き付けられた輪っか状のものです。リン台の形は、四角形のタイプを使用します。

デザインで選ぶ

いざリンを選ぼうとした際、種類の多さに驚く人も多いのではないでしょうか。伝統的な仏壇でよく目にするデザインはもちろんのこと、近頃人気がある家具調仏壇やモダン仏壇に合うデザインのリンも発売されています。

伝統的な仏壇には「鉢状」や「壺状」のリン

唐木仏壇や金仏壇など、昔からある伝統的な仏壇には「鉢状」や「壺状」のデザインのリンがおすすめです。見るからにリンだとわかるデザインなので、このデザインに馴染みがある人も多いでしょう。

 

鉢状のリンは、直径が小さいほど高い音が鳴り、大きいほど低く伸びる音が鳴ります。また、厚みによっても音は異なり厚みがあればあるほど低い音が鳴ります。壺状のリンは、上部がすぼまっているので音が長く鳴り響きやすいという特徴があります。

家具調仏壇やモダン仏壇なら「一体型」

近頃は、仏壇を和室ではなくリビングなどに設置する人が増えたこともあり、リビングの雰囲気に馴染むようなおしゃれな家具調仏壇やモダン仏壇の人気があります。そのため、仏具もそれらの仏壇に合わせておしゃれなタイプが多く販売されています

 

家具調仏壇やモダン仏壇には伝統的なタイプのリンだけではなく、リンとリン棒が一体型になったタイプもおすすめです。一見すると、リンには見えないおしゃれなデザインのものも多く販売されています。

 

リンを置いた際に場所を取らない小さなサイズのリンを探している人やペットの仏壇用のリンを探している人にも、一体型のリンはおすすめです。

購入先で選ぶ

リンを購入する際、どこで購入するのかで選ぶことも可能です。自分に合った購入先で購入をしましょう。また、リンはどこで購入できるのかが分からないという人は、購入先の参考にしてください。

おしゃれでかわいいリンが多いのは「インターネット通販」

インターネット通販は、好きな場所にいながらにして自分のタイミングで手軽にリンが購入できる方法です。また、通販はたくさんの種類の中から選ぶことができる点がメリットだと言えます。そのため、通販はこだわりを持ってリンを選びたい人にはおすすめの購入方法です。

 

仏壇で鳴らす鐘は「リン」と呼ばれることが多いですが、宗派によっては「馨(きん)」や「鐘(かね)」と呼ばれることもあります。そのためインターネットで検索をする際に「リン」でお気に入りのものを見つけられなかった場合は、リン以外の名称でも探してみると良いでしょう。

相談しながら購入したいなら仏具の「専門店」

仏具を購入する際は、専門知識のある人に相談しながら購入したいという人には仏具の専門店がおすすめです。仏壇店などへ足を運び購入すると良いでしょう。来店する前にどのような種類のリンを扱っているのかを尋ねておくこともおすすめです。

仏具のリンの人気おすすめ商品7選

円錐型のかわいいリン

ンと鳴り玉が一体化しているタイプです。音を重視してシンプルな形状のデザインが採用されています。叩くのではなく振ることで鳴るリンの音は、余韻が長く心地よい音色を奏でます。モダン仏壇におすすめのリンです。

素材 本体:青銅 鳴り玉:ケヤキ サイズ 直径4.2×高さ6㎝
セット内容 リンと鳴り玉が一体化

口コミ

とてもいい音色です。一体型なので場所も取らずでいいですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

グッドデザイン賞受賞仏具

グッドデザイン賞を受賞した仏具であるため、スタイリッシュなリンを探している人におすすめです。リン棒は、リンの上にセットされているため、コンパクトで設置場所を取りません。リンを鳴らした後リン棒をリンに納めても、リンの音は鳴り続けます。

 

「チェリン」を鳴らすときは、リンの側面の切れ込みの近くを叩いて鳴らすと、きれいな音が出ます。

素材 リン:真鍮 リン棒:真鍮・さくら サイズ リン:直径5.5×高さ12.9㎝(リン棒含む)
セット内容 リン・リン棒

口コミ

白っぽいシルバーと無垢木で温かみがあり、主張しすぎないところもいいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

かわいいリンセット

「たまゆらりん」は、リンの部分を叩くとゆらゆらと揺れて音が出る構造になっています。丸いリン部分は上下にわかれていて、一本の芯で支えられています。そのため、リン棒でリンを叩くと、音が空気中に広がります。

 

「たまゆらりん」はサイズ、デザインどもに、家具調仏壇やモダン仏壇におすすめです。

素材 紫檀 サイズ リン:直径53㎜ リン棒:75㎜ リン台:105×74㎜
セット内容 リン・リン棒・リン台

口コミ

洋風の我が家初の仏壇にピッタリでした。音色も最高です。デザインも大変気に入りました。

出典:https://www.amazon.co.jp

初めての購入も安心の日本製

仏壇で使用するだけでなく、お墓参りの際にも手軽に持って行けるサイズのリンを探している人におすすめです。モダン仏壇だけでなく、伝統的な仏壇にもおすすめのリンセットです。

 

リン台にくぼみがあることで、リン棒が転がりにくく安定した状態で設置できます。また、リン台にはクッション滑り止めが施されているため、リンも安定して置けます。

 

素材 リン:真鍮 リン台:ポリエステル サイズ リン:2.4寸 リン台:10.7×7.7×2㎝ リン棒:約1.2×13.3㎝
セット内容 リン・リン棒・リン台

口コミ

おりんと台座の間には涙シールが貼ってあり、台座接面がおりんと直接触れないよう工夫さてている為、涼しい音がよい加減で減衰せずに鳴ります

出典:https://www.amazon.co.jp

桜柄のリンセットで仏壇周りを華やかに

桜柄の金襴が使用されたリンの3点セットです。黒檀のリン棒とリン布団には、同じ桜柄の金襴が使用されているため、統一感があります。小さな桜が散りばめられた金襴模様のリン布団やリン棒は、可愛らしい印象のリンセットを探している人におすすめです。

 

色は、濃紫、薄紫、ベージュの3色展開です。仏壇の雰囲気に合わせて色を選ぶことが可能です。

素材 リン:真鍮製 リン棒:黒檀無垢材・金襴 リン布団:高級金襴 サイズ リン:直径7.6×高さ3.6㎝ リン棒:12㎝ リン布団:直径9×高さ3.6㎝
セット内容 リン・リン棒・リン布団

口コミ

とても品があり、お鈴の音色も響きもとても上品で清められる音色です。
お鈴もさることながら、お鈴の座布団もお鈴の棒もデザインがとても上品な上に可愛いです

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黒檀リン棒付きのリンセット

仏具で有名な富山県高岡にある400年の伝統を誇る高岡銅器は、伝統と気品に満ちあるれていると人気です。熟練の職人の手によってつくられたやわらかい音色が素敵なリンの4点セットです。ご自宅用としてだけでなく、贈答用としてもおすすめのリンセットです。

素材 リン:青銅合金製 リン台:樹脂製朱塗り サイズ リン:口径9.2㎝
セット内容 リン・リン棒・リン布団・リン台

口コミ

まず値段は凄く安価です。しかし、それ以上の音色です。私自身・私の家族も気に入りました。都市部に住んでいれば先祖代々引き継いだ大きな仏壇でなくコンパクトな現代仏壇が多いと思います。それにマッチしているオリンと思います!

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国産のリン

リン、リン棒、リン布団、リン台のリンの基本である4点がセットになっています。国産のリンは、美しい真鍮の輝きを放ち、その美しい音色は心地よく響きわたり、全てを包み込んでくれます。

素材 リン:真鍮 リン棒:木製 リン台:PC製 サイズ リン:口径70×高さ32㎜ リン棒:134㎜ リン布団:直径70㎜ リン台:直径74㎜
セット内容 リン・リン棒・リン布団・リン台

口コミ

とっても綺麗に澄んだ音で家族みんなが喜んでいます。

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仏具のリンのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 素材 サイズ セット内容
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国産のリン

リン:真鍮 リン棒:木製 リン台:PC製

リン:口径70×高さ32㎜ リン棒:134㎜ リン布団:直径70㎜ リン台:直径74㎜

リン・リン棒・リン布団・リン台

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黒檀リン棒付きのリンセット

リン:青銅合金製 リン台:樹脂製朱塗り

リン:口径9.2㎝

リン・リン棒・リン布団・リン台

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桜柄のリンセットで仏壇周りを華やかに

リン:真鍮製 リン棒:黒檀無垢材・金襴 リン布団:高級金襴

リン:直径7.6×高さ3.6㎝ リン棒:12㎝ リン布団:直径9×高さ3.6㎝

リン・リン棒・リン布団

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初めての購入も安心の日本製

リン:真鍮 リン台:ポリエステル

リン:2.4寸 リン台:10.7×7.7×2㎝ リン棒:約1.2×13.3㎝

リン・リン棒・リン台

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かわいいリンセット

紫檀

リン:直径53㎜ リン棒:75㎜ リン台:105×74㎜

リン・リン棒・リン台

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グッドデザイン賞受賞仏具

リン:真鍮 リン棒:真鍮・さくら

リン:直径5.5×高さ12.9㎝(リン棒含む)

リン・リン棒

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円錐型のかわいいリン

本体:青銅 鳴り玉:ケヤキ

直径4.2×高さ6㎝

リンと鳴り玉が一体化

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

リンとは?

昔、リンは禅宗でのみ用いられていました。しかし、今はどの宗派でも用いられるようになりましたが、皆さんはどのようなタイミングでリンを鳴らしているでしょうか。多くの人は、仏壇の前に座り手を合わせる際に鳴らしているのではないでしょうか。

 

仏壇に手を合わせる際になんとなくリンを鳴らしているという人にとっても、リンのことを知らないという人にとっても分かりやすいように、ここからはリンとはどのような仏具なのか詳しくご紹介します。

読経の合図

リンの音は僧侶の読経の始まりや区切り、終わりを知らせる役割を担っています。つまり、リンの音は読経の合図として使われるものです。そのため、線香をあげて手を合わせるだけの場合、リンは鳴らす必要が無いのです。

 

特に、浄土真宗では、読経をしない場合にはリンを鳴らさないことが正式な作法です。しかし、宗派や同じ宗派によってもお寺によっては、読経をしなくても鳴らしても良いとする場合もあるので注意しましょう。

 

リンの音程は、読経の音程に近い「レ」の音に合わせて作られているものが多いです。これは、読経する人が音程を合わせやすいようにするためです。読経に合わせてリンを鳴らす場合、そのタイミングや回数、叩く場所は宗派によって異なります。

場を清める

リンの音は、人の邪念を払うと言われています。邪念とは、人が持っているよこしまな考えなどのことです。邪念を払うことで、その場の空気を清めてくれる意味もあります。葬儀などの際に、僧侶がリンを鳴らしながら会場に入ってくる場面がありますが、これもその一つです。

 

昔であれば読経をせずにリンを鳴らすことは無作法とされていました。しかし近頃では、読経をせずにご先祖さまや故人を供養する際であっても、場を清める意味としてリンが鳴らされる場合もあるようです。

 

つまり、読経をせずに仏壇に向かって手を合わせる場合にもリンを鳴らすこともあるのです。

極楽浄土へ届ける

リンの音色は美しい音であることから、その音で俗世に生きている人の供養の気持ちや祈りの気持ちを極楽浄土へ届ける役割もあるとされています。しかし、やみくもに何度も鳴らせば良いというものではありません。ご先祖さまや故人を供養する気持ちで鳴らしましょう。

リンの鳴らし方

鉢状のリンの鳴らし方をご紹介します。まずは、叩く場所です。リンはリン棒を使ってどの部分を叩いても音は鳴ります。しかし、上から叩くのではなく横からリンの縁を軽く弾ませるように叩くことをおすすめします。宗派によって叩き方が異なり、リンの内側を叩くこともあります。

 

次に、リン棒の持ち方です。リン棒は、親指と人差し指で力を入れずに軽くつまむように持ち手の部分を持ちましょう。リン棒は、木製のものと布が巻かれたものがあります。この作りの違いによって、リンを叩いた時の音の余韻に違いが出ます。

 

リンを鳴らした際、音を消したい場合はリン棒でリンの上を押さえると音が消えます

リンのお手入れ方法

毎日のお手入れでは、乾いた布などでほこりなどを払っているという人も多いでしょう。しかし、どれだけ毎日お手入れを欠かさずにしていても時間の経過とともにくすみや変色が出てくることも考えられます。

 

リンは仏壇に飾る仏具でもあるため、丁寧にお手入れをして長く大切に使用したいものです。リンの素材や表面の加工の方法によって、必要なお手入れ方法は異なります。お手入れの方法を間違うと表面の加工が剥がれたり、変色したりする原因になりかねません。

 

正しいお手入れ方法を確認しましょう。

研磨剤を使用する

表面を金メッキや金箔などで加工されていないリンであれば、専用の研磨剤を使用してお手入れをしましょう。研磨剤は、布に付けて力を入れるのではなく優しくなでるように磨ぎ上げます。仕上げは、乾いた布などで研磨剤の拭き残しがないようにきれいに拭き上げましょう。

お酢を使用する

リンが錆てしまった場合は、料理用のお酢を使ってお手入れをすることも可能です。お酢を使う場合は、一定時間リンをお酢に付けた後、ぬめりが取れるまで水で洗い流します。洗い残しがないように、丁寧に洗い流しましょう。仕上げは、乾いた布で水気をしっかりと拭き上げます。

専門業者に依頼する

リンは音を鳴らすための仏具であるため、金属製です。そのため、青緑色に変色することもあります。青緑色になるほど変色をしている場合は、自分でお手入れをするのではなく、専門業者にクリーニングを依頼することをおすすめします。

 

間違った方法でお手入れをした場合、リンの表面が変形してしまったり、傷が付いてしまったりするおそれがあります。

まとめ

今回は仏具としてのリンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。リンは何度も購入するものではないですが、いざ購入する際に慌てないで済むように、事前にリンの選び方を確認しておきましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年02月11日)やレビューをもとに作成しております。

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