【最強】車用ガラスクリーナーのおすすめ人気ランキング17選【ウロコ取りに】

カーメイト (CARMATE)

プロスタッフ (Prostaff)

ソフト99 (Soft99)

Holts (ホルツ)

CCI (シーシーアイ)

ソナックス (Sonax)

オートグリム (Autoglym)

男前モノタロウ

KURE (呉工業)

Carpikal (カーピカル)

ピカール

Surluster (シュアラスター)

2024/08/30 更新

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最強の車用ガラスクリーナーは、洗車しただけでは落ちにくいフロントガラスの汚れを取り除いてくれます。内側から使えるものやウロコ取り向けのものなど種類が多く、どれを選ぶか迷いますよね。本記事では、車用ガラスクリーナーの選び方や人気おすすめランキングを紹介します。

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安全運転に欠かせない車用ガラスクリーナー
【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品
車用ガラスクリーナーの選び方
車内で使う車用ガラスクリーナーの人気おすすめランキング6選
車外で使う車用ガラスクリーナーの人気おすすめランキング11選
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック！
ガラスクリーナーは車の内側にも使えるの？
家庭用のスクラビングバブルは車の窓ガラスにも代用できる？
車用ガラスクリーナーを使って快適なカーライフを送ろう
まとめ

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安全運転に欠かせない車用ガラスクリーナー

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フロントガラスの水垢などの汚れが付いていると、対向車のライトが反射して前方が見えにくくなるので危険です。そんなとき、ガラスクリーナーを使えば、洗車しただけでは落ちにくいウォータースポットや手垢などの汚れを取り除き、クリアな視界を保てます。

しかし、ガラスクリーナーを使っても油膜が残っている場合があります。界面活性剤・コンパウンド入りのものを使えば除去できますが、撥水効果やアルコール入り、簡単に拭き跡が残らないものなど多くの種類があり、選ぶのに迷ってしまいますよね。

そこで今回は、車用ガラスクリーナーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。窓ガラスの外側を拭くのにおすすめなウロコ取りクリーナーや水垢取り用のガラスクリーナーも紹介しているので、購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。

車内で使う車用ガラスクリーナーの人気おすすめランキング6選はこちら

車外で使う車用ガラスクリーナーの人気おすすめランキング11選はこちら

【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品

車内で使う車用ガラスクリーナーのおすすめ

1位

カーメイト(CARMATE)

エクスクリアウェットシート

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Amazon での評価

ベストセラー6位ガラスクリーナー部門

3.8

1,027件の評価

（2024/11/30調べ）

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室内でも使えるカーメイトエクスクリアシリーズ

カーメイト・エクスクリアシリーズのウェットシートです。シートが3層になっており、ヤニ・ホコリ・花粉・手アカなどの汚れを室内からでもしっかり落とせます。素早く乾いて拭き跡も残らないのも嬉しいポイントです。

基本情報

使える場所	車内
形状	シート
内容量	12枚
アルコール成分	○
溶剤成分	○
研磨剤	×
コーティング成分	×

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車外で使う車用ガラスクリーナーのおすすめ

1位

プロスタッフ(Prostaff)

キイロビンゴールド

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Amazon での評価

ベストセラー2位ガラスクリーナー部門

4.1

12,158件の評価

（2024/12/01調べ）

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強固な油膜・被膜も簡単に取れる

こちらは強固な油膜が簡単に取れる車用ガラスクリーナーです。ガラス系ナノパウダーと酸化セリウムの融合により、油膜と被膜に素早くなじんで短時間で汚れを落とします。しかもスポンジにつけて磨くので手が汚れません。

基本情報

使える場所	車外
形状	液体
内容量	200g
アルコール成分	×
溶剤成分	×
研磨剤	○
コーティング成分	×

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車用ガラスクリーナーの選び方

車用ガラスクリーナーの選び方は、成分やタイプだ明けでなく、汚れの種類によっても違ってきます。それぞれのポイントを紹介しますので、チェックしてみてください。

【目次】

ガラスクリーナーに含まれる成分で選ぶ
形状で選ぶ
水垢を除去したいなら「最強のウロコ取りクリーナー」をチェック
価格で選ぶ
メーカーで選ぶ

ガラスクリーナーに含まれる成分で選ぶ

車用ガラスクリーナーには車内用と車外用があります。汚れの種類が違うので、目的にあった成分のガラスクリーナーを選んでください。

【目次】

車内の軽い汚れには「アルコール成分」がおすすめ
油膜取りや水垢取りには「界面活性剤入り」がおすすめ
ガンコな汚れには「コンパウンド入り」がおすすめ
汚れの再付着防止には「コーティング入り」がおすすめ

車内の軽い汚れには「アルコール成分」がおすすめ

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車内の窓ガラスの代表的な汚れはホコリ・タバコのヤニ・手垢です。車内で食事をする方なら食べ物による油汚れも付着します。このような軽い汚れにはアルコール入りの車用ガラスクリーナーがおすすめです。

アルコールが入ったクリーナーは二度拭き不要で、すぐに乾くため拭きムラが出にくいです。窓ガラスの透明度が復活すると視界がクリアになるので気持ちよく運転できます。また除菌効果があるので家庭用のガラスクリーナーとしても使えておすすめです。

車内で使う車用ガラスクリーナーの人気おすすめランキング6選はこちら

油膜取りや水垢取りには「界面活性剤入り」がおすすめ

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車の外側は排気ガスや大気中のホコリや黄砂などが付着しやすいです。界面活性剤が入った車用ガラスクリーナーを使えば、洗車をしても取り除けない油膜やウロコ汚れがきれいに取れて、対向車のライトもギラギラせずに視界良好になります。

落ちにくい汚れも短時間でキレイに落としてくれるので、油膜・水垢取りなら油溶性の溶剤や界面活性剤入りのクリーナーを使うのがおすすめです。ただし、成分や拭き跡を窓ガラスに残さないために二度拭きや水で洗い流す必要があります。

車外で使う車用ガラスクリーナーの人気おすすめランキング11選はこちら

ガンコな汚れには「コンパウンド入り」がおすすめ

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ガンコな油脂汚れやこびりついた鳥のふんにはコンパウンド入りの車用クリーナーがおすすめです。コンパウンド入りクリーナーは、ガラスの表面を磨きながら汚れを落とします。洗車で落ちない油膜やコーティング剤の除去も可能です。

コンパウンド入りは、磨き過ぎるとガラスの表面が傷ついてしまいます。大切な車を守るためにも、取扱説明書をしっかり読んでから使ってください。以下の記事では車ガラス油膜取りの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひご覧ください。

【最強】車ガラスの油膜取りおすすめ人気ランキング26選【家にあるもので代用も？】｜セレクト - gooランキング

汚れの再付着防止には「コーティング入り」がおすすめ

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汚れを落としたキレイな状態を維持したい方にはコーティング成分が入った商品がおすすめです。コーティングすると新たに汚れがついても落としやすいので、車の手入れがラクになります。さまざまなコーティング成分があるので目的にあったものを選びましょう。

以下の記事では、車用コーティング剤の人気おすすめランキングを紹介していますのでぜひ参考にしてください。

車用コーティング剤のおすすめ人気ランキング30選【最強はどれ？】｜セレクト - gooランキング

形状で選ぶ

車用ガラスクリーナーは、大きく分けてシートタイプと液体タイプがあります。それぞれの特徴を紹介しますので、自分に合ったタイプを選んでください。

室内の汚れを簡単に落とすなら「シートタイプ」がおすすめ

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汚れが気になったときにいつでも使えるシートタイプのクリーナーは携帯用におすすめです。車内用の商品はダッシュボードの拭き掃除に使えるものもあり、常備しておくとすきま時間にクロスを使わずにササッと簡単に室内の拭き掃除が完了します。

窓ガラスだけでなく「車のボディにも使える」シートタイプのクリーナーもあり、洗車の後の仕上げや鳥のふんなど部分的に汚れたときに威力を発揮します。鳥のふんは酸性度が高く付着したまま放置すると車の塗装が傷むので、早めにふき取ってください。

しっかり汚れを落としたいなら「液体タイプ」がおすすめ

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広い範囲の汚れには、シートタイプより経済的な液体タイプがおすすめです。液体タイプにはスプレー式とボトル式があり、どちらも汚れに直接かけて拭くのでしっかり汚れを落としてくれます。マイクロファイバーなどのクロスを使うと仕上がりもキレイです。

洗浄成分によっては手袋が必要な商品もあります。ボトルとスポンジが一体になった手を汚さないタイプの商品もあるので、手を汚したくない方は用途に合わせてお好みのものを選んでください。

水垢を除去したいなら「最強のウロコ取りクリーナー」をチェック

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ウロコとは、ガラス面に付着した雨水が蒸発して乾いた際に残る水垢で、ウォータースポットとも呼ばれます。雨水には黄砂・チリ・車の排気ガスなどの化学物質が含まれているので、ウロコは洗車をしても除去されない場合が多いです。

頑固にガラス面にへばりついている水垢は、最強のウロコ取りクリーナーで除去できます。なお、研磨して除去するタイプはガラス面を傷つける可能性があるので、擦らずにふき取るだけでウロコが取れる「溶かすタイプのウロコ取りクリーナー」がおすすめです。

価格で選ぶ

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車用ガラスクリーナーは、価格が高いからといって高品質であるとは限りません。価格と一緒に性能や口コミなどもチェックしましょう。また、製品の容量が少ないと頻繁に購入しなければならないので、コスパの良さも重要なポイントです。

メーカーで選ぶ

車用ガラスクリーナーのメーカーは国内・海外ともに数多くありますが、人気メーカーのそれぞれの特徴を紹介しますので、選ぶときの参考にしてください。

【目次】

使いやすさなら「Prostaff(プロスタッフ)」がおすすめ
フロントガラスの外側を素早く拭きたいなら「ソフト99(Soft99)」がおすすめ
撥水性の高さなら「CCI(シーシーアイ)」のスマートビューがおすすめ
拭き跡が残らないタイプなら「カーピカル」がおすすめ
コスパを重視したいなら「カーメイト」のエクスクリアがおすすめ

使いやすさなら「Prostaff(プロスタッフ)」がおすすめ

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Prostaff(プロスタッフ)のはじまりは、糸を撚りあわせる機械や電動バイクなどを製造していた竹原鉄工所でした。1975年からカー用品を製造・販売していてプロが愛用するものから初心者でも簡単に使える商品を多数販売しています。

フロントガラスの外側を素早く拭きたいなら「ソフト99(Soft99)」がおすすめ

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ソフト99(Soft99)は国内初の車用ワックスを製造・販売した会社です。当時は高価で手に入りにくかった外国製のワックスを日本で製造・販売したので、車用ワックスと言えば「ソフト99(Soft99)」と知名度が一気にあがりました。

ソフト99は、ガラスクリーナーの種類も豊富です。手の届かないところを素早く拭けるハンディー型や、フロントガラスの外側をサッと拭くだけで、しつこいギトギト油も素早くきれいに落とせるシートタイプなどもあります。

撥水性の高さなら「CCI(シーシーアイ)」のスマートビューがおすすめ

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水色のかわいいデザインが目を引くCCI(シーシーアイ)の「スマートビューシリーズ」はカンタンで手軽にケアできる商品がラインナップされています。雨の日の運転が楽になる撥水性ガラスクリーナーが人気で、中性タイプなので手荒れを気にする方にも使いやすいです。

拭き跡が残らないタイプなら「カーピカル」がおすすめ

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車の所有台数が多くガラスクリーナーの消費量が多い方や、強力でコスパのいいものが欲しい方には業務用製品を多く手掛けている「カーピカル」がおすすめです。アルコール成分を含んでいるので素早く乾き、ガラスに拭き跡が残らないのが特長です。

コスパを重視したいなら「カーメイト」のエクスクリアがおすすめ

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カーメイトはさまざまなカー用品を手掛けるメーカーですが、ガラスクリーナーのエクスクリアシリーズも高い人気を誇っています。価格が控えめな商品が多いので、ケア用品にあまりお金をかけたくない方やコスパを重視して選びたい方におすすめです。