【150人に聞いた!】レモンサワーに合う焼酎のおすすめ人気ランキング10選【乙類焼酎も】
2021/12/09 更新

目次
※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、飲酒には年齢確認が必要です。
甲類・乙類など種類でおいしさが違う焼酎レモンサワー
※サムネイル・ランキングで使用した画像は同記事内で引用しています。
今回、150人を対象にしたレモンサワーに合う焼酎に関するアンケートでおすすめ商品を調査しました。その結果、宝酒造の「こだわりのレモンサワー用 宝焼酎」が1位に。続いて「いいちこシルエット」と、有名ブランドの商品が上位にランクインしました。
レモンサワーにはクリアでピュアな味わいの甲類焼酎を使うのが一般的ですが、最近では「いいちこシルエット」のような乙類焼酎で作る方も増えています。麦焼酎をはじめ米・芋・黒糖などそれぞれの風味と相まって一味違うレモンサワーができると人気です。
この記事ではアンケート結果を元にレモンサワーに合う焼酎のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはアンケート結果・味わい・香り・原材料・アルコール度数を基準に作成しました。選び方もご紹介していますのでぜひ参考にしてください。
<150人に聞いた!>レモンサワー用の焼酎を選ぶときのポイント
レモンサワーに合う美味しい焼酎を選ぶ上でチェックすべきポイントを150人にアンケートした結果、「味わい」が6割以上の票を集めました。香り・原料などはこだわっている方も一定数。味だけで選んでいたという方は、香りや原料から選んでみると新しい発見ができるかもしれませんよ。
レモンサワーに合う焼酎の人気おすすめランキング10選
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宝酒造
極上 宝焼酎 エコペット
おいしいレモンサワーがコスパよく楽しめる
焼酎の味わいがしっかり感じられるように、大麦とトウモロコシの樽貯蔵熟成酒を3%使用。樽貯蔵熟成酒によるまろやかな口当たりは、商品名のとおり「極上」です。焼酎をメインに製造する宝酒造ならではのクオリティです。
4Lの大容量で2,000円台という、価格の安さも大変魅力です。レモンサワーですっきり飲むのはもちろん、ロックや水割りにすればまろやかなおいしさが感じられます。この品質でこの価格は、コスパがかなり高いです。
原材料 | サトウキビ糖蜜、大麦、トウモロコシ | 内容量 | 4000ml |
---|---|---|---|
アルコール度数 | 25% | 酒類 | 甲類焼酎 |
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レモンサワーに合う焼酎のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 原材料 | 内容量 | アルコール度数 | 酒類 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
こだわりのレモンサワー用 宝焼酎 |
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レモンサワーのための焼酎 |
さとうきび糖蜜・大麦・とうもろこし・大麦麹・コリアンダーシード・レモンマートル | 1800ml | 25% | 甲類焼酎 |
2
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いいちこシルエット |
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レモンサワーを本格麦焼酎で |
大麦・大麦麹 | 720ml | 25% | 乙類焼酎 |
3
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宝焼酎 純 |
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11種類の厳選樽貯蔵熟成酒をブレンド |
サトウキビ糖蜜、大麦、トウモロコシ | 4000ml | 35% | 甲類焼酎 |
4
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白岳しろ |
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米の甘みが感じられる |
米・米こうじ | 720ml | 25% | 米焼酎 |
5
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極上 宝焼酎 エコペット |
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おいしいレモンサワーがコスパよく楽しめる |
サトウキビ糖蜜、大麦、トウモロコシ | 4000ml | 25% | 甲類焼酎 |
6
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ビッグマン |
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大容量の5リットル |
糖蜜 | 5000ml | 20% | 甲類焼酎 |
7
![]() |
宝焼酎 ピュアパック |
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コスパがよく扱いやすい紙パック |
トウモロコシ・サトウキビ糖蜜・大麦 | 1800ml | 20% | 甲類焼酎 |
8
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キッコーミヤ焼酎 |
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レモンサワーと好相性で人気のキンミヤ |
さとうきび糖蜜 | 720ml | 25% | 甲類焼酎 |
9
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まんこい |
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ネットで話題の乙類焼酎・まんこいのレモンサワー |
黒糖・米こうじ | 900ml | 30% | 乙類焼酎 |
10
![]() |
連続白玉焼酎 |
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すっきりとクリアな味わい |
さとうきび糖蜜 | 1800ml×2本 | 25% | 甲類焼酎 |
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レモンサワーに合う焼酎の選び方
ここではレモンサワーに合う焼酎の選び方を種類・原材料・価格・カロリーの観点からご紹介します。
種類や原材料で選ぶ
焼酎には甲類と乙類に分類され、乙類はさらに芋・麦・米などの原材料によって呼び名が違います。それぞれの焼酎でレモンサワーの味が異なりますので、違いを知って選びましょう。
王道レモンサワーを作るなら「甲類焼酎」がおすすめ
焼酎の種類は大きく分けて甲類と乙類の2種類。レモンサワーに合うのは甲類焼酎です。レモンサワーといえば甲類焼酎といわれるほど、定番の焼酎です。
甲類焼酎は、連続式蒸留という方法で作られた焼酎です。サトウキビなどの糖蜜といった原料にし、数本の蒸留塔の中で沸騰と凝縮を繰り返し、高純度のアルコールを取り出します。こうして抽出されると、無色透明でクセがなくピュアな味わいの焼酎になります。
すっきりとして飲みやすいので、レモンサワーなどサワーやカクテルのベースに使いやすいのが特徴です。下記の記事では甲類焼酎の人気おすすめランキングをご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
香ばしいレモンサワーを作りたいなら「麦焼酎」がおすすめ
麦焼酎は、その名のとおり麦を主原料に作った焼酎のこと。麦本来の香ばしい匂いが魅力です。アルコール度数は高めですが、芋焼酎と比べてクセがなく軽くてシンプルな味わいです。甲類焼酎とならび、レモンサワーを作るのによく使われる焼酎です。
個性的なレモンサワーを楽しみたいなら「芋焼酎」がおすすめ
芋焼酎は芳醇な甘みのある香りが特徴です。産地は鹿児島、宮崎、奄美が有名で、さつまいもを使用しているので、甘い香りが強く残ります。レモンサワー用としては一般的ではありませんが、あえて芋焼酎で個性的な風味のあるレモンサワーを作るのもおすすめ。
日本酒のようなレモンサワーが味わえる「米焼酎」がおすすめ
日本酒は米を発酵して作った醸造酒。その醸造されたお酒をさらに蒸留してアルコール純度を高くしたのが米焼酎です。すっきり淡麗な味の焼酎から、米の味を感じるものものまで種類が豊富。レモンサワーに合う自分好みの米焼酎を探す楽しみもあります。
価格で選ぶ
焼酎には大容量のペットボトルのお買い得なものから、高級なものまで幅広い種類があります。
毎日晩酌派には「大容量ペットボトル焼酎」がおすすめ
大容量の焼酎はコスパ抜群なので、毎日飲む方におすすめ。4リットル以上のものなど大手酒造会社から販売されており、その銘柄数は10種類以上におよびます。大容量のほとんどは機械の工程が多く人件費を抑えられる甲類焼酎です。
甲類と乙類を混ぜた甲乙混合焼酎もあるので、いろいろな種類を飲み比べて、お好みの大容量ペットボトル焼酎を見つけましょう。毎日の晩酌が楽しくなりますよ。下記の記事は大容量焼酎の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
ひと味違うレモンサワーなら黒糖焼酎など「高級乙類焼酎」がおすすめ
2018年にインターネット番組で紹介された、黒糖焼酎「まんこい」で作るレモンサワー。日本一うまいと人気となりました。黒糖のまろやかさとレモンのすっきりさが不思議と相性がよく、クセになる味です。
その他にも芋や麦などの高級乙類焼酎のレモンサワーも注目されています。原材料や製法にこだわり抜かれた酒蔵の高級焼酎で作ったレモンサワーは、おいしさもひとしお。ぜいたくなレモンサワーを堪能してみてはいかがでしょうか。
カロリーで選ぶ
ダイエット中だけどお酒を飲みたいという方には焼酎がおすすめです。詳しく見ていきましょう。
カロリーが気になるなら「アルコール度数低め」がおすすめ
体重は気になるけどお酒を飲みたいという方には、断然焼酎がおすすめ。焼酎は蒸留酒で、脂肪の原因となる糖質を含みません。ビールやワイン、日本などの醸造酒とは違い、糖質ゼロのお酒です。
焼酎のアルコール度数は、大体20度から30度。アルコール度数が低いほど、カロリーは低くなります。ダイエットが気になるなら、アルコール度数が20度ぐらいの焼酎を選びましょう。
甲類・乙類で迷ったら低カロリーな「乙類焼酎」がおすすめ
甲類焼酎100gでカロリー約200kcalに対し、乙類は約150kcalと、乙類焼酎のほうがカロリー低め。ダイエット中にレモンサワーを飲みたい方は、乙類焼酎を選びましょう。
乙類は昔ながらの単式蒸留機で、甲類は連続式蒸留機で作られます。蒸留回数が少ない乙類は、甲類よりも原料特有の風味や色が濃く残り、低カロリーでヘルシーになります。下記記事では、乙類焼酎の人気おすすめランキングをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
おいしいレモンサワーの作り方
レモンサワーには色々な作り方があります。ここではオーソドックスなものだけでなくお店の本格的なレシピもご紹介しますので、気になるものがあればぜひ試してみてください。
レモン果汁を使ったレモンサワーの作り方
まずは一番オーソドックスなレモンサワーの作り方をご紹介します。作る前に焼酎と炭酸水を冷蔵庫でよく冷やしておきます。グラスを冷やしておくのもお忘れなく。氷が溶けにくくなるので、焼酎が薄まりません。
次に焼酎をグラス3分の1まで注ぎます。甘いレモンサワーにしたいときは、ガムシロップをお好みで入れてください。ゆっくりと炭酸水を注ぎグラスを満たしたら、最後にレモン果汁を入れてください。
ゆっくりと1回ステア(かき回す)したら完成です。炭酸が抜けてしまうので、何回もグルグルとかき回さないようにしましょう。
話題のキンミヤ漬け込みレモンサワーの作り方
ある中華料理屋さんの「漬け込みレモンサワー」が話題になっているのをご存知ですか。ものすごくうまい!と評判のこのレモンサワーはキンミヤ焼酎になんと3ヶ月もレモンの皮を漬け込んだものをベースにしています。
かちわり氷をグラスにたくさん入れ、レモン酒を注ぎ、強めの炭酸水を加えて仕上げに生のレモンをひと搾りすれば出来上がり。家庭でもできるので、気になる方はぜひお店の味にトライしてみてください。
自家製レモンシロップを使ったレモンサワーの作り方
甘みのあるレモンサワーがお好きな方にはレモンシロップを使ったレシピがおすすめです。レモンシロップは多めに作っておけばサワーだけでなく、ノンアルコールのレモンドリンクやホットレモン、かき氷のシロップにといろいろな楽しみ方ができます。
シロップの作り方は、まずスライスした生レモンを保存容器に入れ、砂糖をまんべんなく振りかけます。そしてまたレモンスライスをのせ、砂糖と層を重ねていきます。砂糖の代わりに蜂蜜を使っても構いません。
密閉して冷蔵庫へ入れ、一日に一度全体をかき混ぜながら一週間寝かせます。これでシロップの完成です。時間はかかりますが材料や手順はシンプルなのでぜひ手作りシロップに挑戦してみてください。
手軽にできるポッカレモンを使ったレモンサワーの作り方
とにかく簡単にレモンサワーを作りたいならポッカレモンを使うのがおすすめです。焼酎を水で割り、ポッカレモンを加えて混ぜたら出来上がりです。今すぐ飲みたい、生レモンがない、というときにも手軽に作れるのが魅力!分量は以下のサイトをご参照ください。
レモンサワーをおいしくする3つのコツ
おいしいレモンサワーを作るためのコツを3つご紹介します。味が変わるので、ぜひ試してみてください。
レモンサワーには国産レモンを使う
レモンサワーを作るときに、ぜひとも用意したいのが国産レモン。香りや旨み成分は皮の部分に多く含まれていているので、皮ごとレモンサワーに入れましょう。ひと味ちがった完成度になりますよ。
レモンの皮にはワックスが塗られているものがあります。グラスの中に沈めるなら、ワックスが塗られていないものがベスト。国産レモンはワックスなしのもの多いので、ぜひレモンサワーに使ってみてください。
レモンは8分の1にカットしたものを使い、たっぷりとしぼりましょう。時間のあるときは冷凍庫で凍らせておくと、氷の代わりになりレモンサワーが薄まりません。
焼酎と炭酸水の量の割合は1:3
おいしいレモンサワーの割合は、アルコール度数25%の甲類焼酎の場合、焼酎1に対して炭酸水3といわれています。レモン果汁は、レモン8分の1の量がちょうどよいとされています。アルコール度数が25度以上の場合は、炭酸水を多めにしましょう。
これはあくまで一般的な話。レモンサワーを何度も作って、自分のベストバランスを見つけるのが一番です。毎回同じグラスで作ると、前回入れた焼酎や炭酸水を入れた量を覚えやすいのでおすすめ。自分だけのおいしいレモンサワーを、極めてみてはいかがでしょうか?
炭酸水は強炭酸にする
市販の炭酸水にはさまざまな種類がありますが、レモンサワーには「ストロング」や「強炭酸」がおすすめです。強炭酸水は通常のものよりも泡立ちがきめ細やかで炭酸が強いため、レモンサワーの味を引き立て、よりさわやかな喉ごしになります。
レモンサワーの疑問に迫る
知っているようで知らないレモンサワーの疑問について、解説していきます。
レモンサワーとチューハイの違いは?
よく聞かれるのが「レモンサワーとレモンチューハイはどう違うの?」という疑問。サワーとはスピリッツ(蒸留酒)をベースに果汁や甘味料などを混ぜたカクテルに、炭酸を加えたお酒。チューハイとは「焼酎ハイボール」の略で、焼酎を炭酸で割ったものです。
しかし実際はサワーもチューハイも蒸留酒を炭酸で割ったもの、としてほとんど同じような意味で使われています。居酒屋などでも、チューハイと呼んだり、サワーと呼んだりするお店があります。違いはほどんどないということですね。
スピリッツと書かれているのは「ウォッカ」レモンサワー?
焼酎のレモンサワーの缶やレモンサワーの素の原材料に、「スピリッツ」と書かれているのを目にしたことがあるのではないでしょうか?焼酎ではなくスピリッツと書かれていても、焼酎のレモンサワーを指すことがあります。
スピリッツとは日本の酒税法では、ウイスキーとブランデー、焼酎を除いた、エキス分が2%未満の蒸溜酒と定義づけていますが、これは日本独自の酒税のためにある分類。世界的には蒸留酒全般のことを指し、焼酎もスピリッツに入ります。
世界の4大スピリッツは、ウォッカ・ジン・テキーラ・ラム。焼酎は和製スピリッツといったところでしょうか。
レモンサワーのアレンジレシピ
いつものレモンサワーとは違う味を楽しめるアレンジレシピをご紹介します。どれもいつものスーパーでのお買い物で用意できますので、ぜひお試しください。
ジンジャーエールやソーダで割って甘みをプラス
炭酸水の代わりにジンジャーエールで割ると、甘くてほろ苦いのレモンサワーが作れます。ピリッとしたスパイシーさがアクセントになっておいしいですよ。
その他お好みのソーダで甘さを足すのもおすすめです。いろいろなもので試してみるのも楽しいですね。意外なものがレモンサワーに合うかもしれません。以下の記事では炭酸水の人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
レモンの使い方でいろんな味が楽しめる
「いつもの味に飽きてきたかも」と思ったら、レモンの切り方や入れ方を変えてみてはいかがでしょうか?スライス、ざく切りなど、レモンサワーに使うカットレモンは切り方によっても、香りの立ち方が変わります。
「塩レモン」は調味料として知られていますが、実はレモンサワーにも合います。塩レモンを入れれば、食事に合うレモンサワーの完成です。思い切ってレモン半分の果汁をしぼってたっぷり酸味を含ませたり、皮をすって苦味をプラスするのもおすすめ。
やさしい甘みのはちみつレモンサワー
「はちみつレモン」というドリンクがありますが、もちろんレモンサワーとはちみつの相性も抜群です。作り方は簡単なので、ぜひお試しください。
グラスにはちみつを入れ、少量のお湯で溶かしておきます。焼酎と氷を加えてよくかき混ぜます。そこに炭酸水を入れて1回だけかき混ぜましょう。おいしいはちみつレモンサワーの出来上がりです。
いつでもすぐに飲みたいときは缶で
「飲みたいときにすぐに飲みたい」という方は、前割りしてある焼酎レモンサワー缶がおすすめです。冷蔵庫に入れておけば、自分で作る手間なく、いつでもすぐに飲めます。
メーカーこだわりの配合で作られた、様々な種類のレモンサワーが販売されています。自分で作るレモンサワーとはまた違う、新しい味を発見できるでしょう。
コスパよく作るならレモンサワーの素
近年「レモンサワーの素」というリキュールをが販売され、新商品も続々と登場しています。ソーダで割れば、簡単にお店のレモンサワーが完成。平均すると1杯あたり50円ほどでレモンサワーが作れます。
一から手作りするのは手間だけれど、缶のレモンサワーよりも自分好みの味を作りたいというときにおすすめですよ。レモンの果実感あふれるものから、キリッとした酸味をきかせたものまで種類は豊富です。
まとめ
レモンサワーに合う焼酎10選をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?焼酎を割るところからレモンサワーを作る本格派なら、ぜひ焼酎の種類にこだわってみてください。自分好みの絶品レモンサワーを研究するのも楽しいですよ。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年12月09日)やレビューをもとに作成しております。
これがあれば、ご家庭でおいしいサワーレモンが手軽に作れます。原材料にレモン系の香り成分を含むハーブを使用しており、レモンの酸味や風味を際立たせています。人工甘味料のような甘ったるさはなく、すっきりとしたキレのある味わいです。
本物のレモンを皮ごと入れて、強炭酸で割るのがおすすめ。インパクトのある味わいを楽しめます。レモンサワーを作るために開発されたこだわりの焼酎です。