【オリーブオイルソムリエ監修】オリーブオイルのおすすめ人気ランキング8選【美味しい本物の見分け方も紹介】
2025/03/04 更新
オリーブオイルは美味しいだけでなくオメガ9など良質な脂質が豊富で健康にも良いのが魅力です。しかし市販でも種類が多く本物のオリーブオイルを選ぶのは難しいですよね。そこで今回はオリーブオイルソムリエ監修のもとコスパの良いオリーブオイルのおすすめ商品をご紹介します。
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目次
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オリーブオイルソムリエが選んだおすすめのオリーブオイル


直井さん
POINT①価格帯で選ぶ
高品質なオリーブオイルは250mLで1000円以下の価格は考えられません。平均的な価格帯は250mLだと2000円~3000円ぐらいでしょう。
POINT②容器のタイプで選ぶ
オリーブオイルは光に当たると酸化が進みます。透明瓶やペットボトルはなるべく避け、色の濃い遮光瓶、もしくは缶入りを選ぶことをおすすめします。また、陳列棚に日が当たっているようなお店で購入するのは避けましょう。
POINT③品種で選ぶ
オリーブオイルは品種によって香りも風味も違います。ご自分の普段の食生活にあったものを選びましょう。日本食が多い場合には甘めのマイルドなオイル、肉料理・豆料理・グリルには強めのオイルなど、できれば専門家のいるショップで相談できるといいですね。
POINT④容量で選ぶ
オリーブオイルは開封したら大体3か月ぐらいで使い切れるサイズを選びましょう。また、フレーバードオイルは、タイプにもよりますが1~2か月で使い切るのが理想です。
POINT⑤受賞歴で選ぶ
オリーブオイルは農産物と同じく、年によって出来が変わってきますので、権威あるコンテストで受賞していることも1つの目安になりますよ。
株式会社ユーロパス
カスティージョ・デ・カネナ ファミリーレゼルブ ピクアル種
Amazon での評価
(2025/02/28調べ)
良質な脂質が摂れる!オリーブオイルソムリエが推奨する本物の味
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
編集部が選んだおすすめのオリーブオイル7選
ここでは、通販サイトの口コミ調査を基準に選んだ「編集部おすすめのオリーブオイル7選」を紹介します。
東洋オリーブ
小豆島産 エキストラバージンオリーブオイル
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
手摘みのフレッシュさが魅力の東洋オリーブ
東洋オリーブのオリーブオイルは小豆島産果実100%使用有機エクストラバージンオリーブオイルです。OLIVEJAPANを5年連続受賞しています。サラダやパスタはもちろん魚介料理や揚げ物の仕上げにもおすすめです。
口コミを紹介
マイルドで雑味が無く正に高級品という味わいです。パンにたっぷりと浸み込ませて食べるとおいしくて感動ものです。オリーブオイルへの考え方が変わりました。
原産国 | 四国地方 |
---|---|
酸度 | - |
ボトル | 黒 |
容量 | 476g |
認定 | - |
ORO BAILEN(オロバイレン)
エキストラバージンオリーブオイル ピクアル
Amazon での評価
(2025/02/28調べ)
オリーブオイル格付誌でも最高得点を獲得したオイル
スペイン王室御用達のオイルとしても有名なブランド・ORO BAILENのピクアル種オイルです。フレッシュな果物の香りやバナナ・アーモンド・青トマトの風味が特徴で、ポリフェノール含量が多く、辛みと苦みを感じる濃厚さが楽しめます。
口コミを紹介
ピクアル種のエクストラバージンオリーブオイルは、フルーティーな薫りと辛さが特徴で、少し苦味もあります。一言で初心者には少し難しいオイルですが、ポリフェノールを多く含み、オレイン酸も最も高い濃度を含む種です。ピクアル種のもう一つの特徴は、高い酸化安定性で、他の品種よりも酸化プロセスが非常に安定しており、高温にさらされにくく、抵抗力もあります。ヨーロッパでは一般的に見られる種類ですが、なぜか日本ではマイナー扱いされていて残念です。オロバイレンのピクアル種は酸度も0.1%程で炒め料理にも使えるレベルです。おすすめします。
しかし、残念ながらちょっと高いです。メーカーさんには頑張ってほしいです。
原産国 | スペイン |
---|---|
酸度 | - |
ボトル | - |
容量 | 500ml |
認定 | OLIVE JAPAN金賞 |
日欧商事
ソル・レオーネ ピュア・オリーブオイル
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
一人暮らしにも!深い香りが特徴のシンプルで美味しいオリーブオイル
高い品質とシンプルな美味しさを堪能できるオリーブオイルです。イタリア国内で収穫されたオリーブだけを厳選して使用しており、深い香りとフレッシュなオリーブの味わいをしっかり感じられます。
あっさりした風味なので炒め物や揚げ物といった普段使いに向いているオリーブオイルです。写真の458mlのほか250mlのミニボトルもあるので一人暮らしの方にも向いています。
口コミを紹介
他のメーカーのも幾つか試してみましたが、ソル・レオーネが1番美味しかった。他を試した時にボトルのサイズや量、重さなども気にしながら使ったのですが、これらもやはり、ソル・レオーネのこのくらいが使い易い。お気に入りの食材です。
原産国 | イタリア |
---|---|
酸度 | - |
ボトル | - |
容量 | 458ml |
認定 | - |
明治屋
モニーニ ピュア・オリーブオイルアンフォーラ
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
オリーブオイルの香りと素材の香りをどちらも大切にしたい方に!
全世界40ヶ国以上に輸出されているイタリアを代表するブランドです。良質なエクストラバージンオリーブオイルと、最新の技術で精製したオリーブオイルをブレンドしています。アーモンドのような香りと黄金の色が特徴です。
口コミを紹介
加熱用オリーブオイルとして使用。とても使いやすい。
原産国 | イタリア |
---|---|
酸度 | - |
ボトル | 透明 |
容量 | 500ml |
認定 | - |
料理に活用できるコスパのいい良質な脂質・オリーブオイル!
オリーブオイルは美味しいだけでなく健康的な脂質・オメガ9を豊富に含み、健康や美容にもよいためパスタやドレッシングに使用する方は少なくありません。頂き物やレストランの料理を口にして、味や香りの違いに驚く場合も多いです。
オリーブオイルはハードルが高いイメージを持たれがちですが普段の料理油・サラダやパンに直接かけるソースなど普段使いにも向いています。しかしスーパー・カルディなどの市販品は種類が多く、自分好みの美味しいオリーブオイルはどれか迷ってしまいますよね。
そこで今回はオリーブオイルソムリエ・直井敬子さん監修のもと、高評価なオリーブオイルの選び方やおすすめの商品を種類別にご紹介します。本物の見分け方やコスパの高い商品、おすすめレシピも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
オリーブオイルの選び方
オリーブオイルにはさまざまな種類があり、好みや用途に合った商品を選ぶのが重要です。ここでは、いくつかの項目に分けてオリーブオイルの選び方を紹介します。
種類で選ぶ
オリーブオイルを選ぶ際は、品質評価で分けられた種類を把握するのが大切です。ここでは、品質評価で分けられた3つの種類のオリーブオイルを紹介します。
最高級オイルならコールドプレスの「エクストラバージンオリーブオイル」がおすすめ
エクストラバージンオリーブオイルとは国際基準(IOC基準)である、酸度0.8%以下を満たし風味に欠陥がない最高級のオリーブオイルです。オイルの製法は悪玉酵素が促進し始める28℃を超えないよう、25℃以下のコールドプレスで作るのが必須とされています。
ポリフェノールが豊富で、とにかく品質重視のオリーブオイルを求めている方におすすめのオイルです。以下の記事では、エクストラバージンオリーブオイルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせて参考にしてください。
自然派の方なら「オーガニックエクストラバージンオリーブオイル」がおすすめ
自然派志向で有機農法にこだわる方は、有機栽培のオーガニックエクストラバージンオリーブオイルがおすすめです。エクストラバージンオリーブオイルなので酸度が0.8%以下、ポリフェノール類の豊富さや香りはそのままになります。
近年はオーガニック食品が幅広い層から注目されていますが、オリーブオイルでも有機栽培のオーガニックを求める方は少なくありません。さまざまな特徴を備えた商品があるので、ぜひチェックしてください。
スーパーで買うなら代用・揚げ物にも使える「ピュアオリーブオイル」がおすすめ
ピュアオリーブオイルは酸度1.0%以下のもので、化学的に精製されているのが特徴です。悪玉コレステロール(LDL)を下げるオレイン酸の含有比率については、エキストラバージンオリーブオイルやオーガニックエキストラバージンオリーブオイルと変わりません。
健康にいいとされているポリフェノール等の微量成分の含有量はほかの2つよりも劣りますが、加熱調理や揚げ物に惜しみなくオリーブオイルを使いたい方にはスーパーでも気軽に買えるコスパのいいほかの油の代用にぴったりなピュアオリーブオイルがおすすめです。
以下の記事ではピュアオリーブオイルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせて参考にしてください。
ボトルで選ぶ
市販されているオリーブオイルはどのようなボトルを使用しているのかは重要なポイントです。長く使用するために酸化を防げるボトルを選ぶようにしてください。
美味しい状態を保つには光・酸素を通しにくい「濃い色」の容器がおすすめ
製造時のオリーブオイルの品質を保つためには光・空気になるべく触れないようにするのが大切です。そのため、遮光性があり、光や酸素を通さない濃い色のガラス瓶や缶入りを選ぶようにしましょう。
大容量ボトルではなく、開封後に短期間で使い切れるようなボトルを選ぶのも重要なポイントです。プラスチック容器やペットボトルでは酸化しやすいので、オリーブオイルの容器選びは十分に考慮してください。
一人暮らしの方なら開封後「2〜3ヶ月で使い切れる」サイズがおすすめ
一人暮らしの方は大容量ボトルではなく開封後2〜3ヶ月程度の短期間で使い切れるボトルを選んでください。大容量のボトルだと開封後に長期間保管になるので、蓋を開けるたびに中身が酸素に触れると香りが落ちる場合が考えられ劣化が加速していきます。
2〜3ヶ月程度で使い切れるボトルであれば、オリーブオイルが劣化する前にしっかりと使い切れるのでおすすめです。もしもオリーブオイルの香りが落ちてしまった場合は、加熱用として使用すると無駄になりません。
品質で選ぶ
数あるオリーブオイルのなかには、偽物の商品も存在するので気をつけましょう。しっかりとラベルを確認すれば本物の商品を見分けられます。
高品質なオリーブオイルならヴィラブランカなど「認証マーク」付きがおすすめ
ヴィラブランカなどの市販されているオリーブオイルには品質を保証するさまざまな認証マークが存在します。有機JAS認証マーク・ユーロリーフEU有機認証・DOP(あるいはIGP)・地域特産品認証・Vegan認定マーク・ハラル認定マークといったものです。
また世界各地ではオリーブオイルの品質を競うコンテストが開催されていて、権威のあるオリーブオイル受賞歴があるかどうかの記載も高品質のオリーブオイルを選ぶ際には大いに参考にできるので、ぜひ注目してください。
好きな味わいがあるなら「好みの原産国・品種」がおすすめ
オリーブオイルの主な原産国には、スペイン・イタリア・ギリシャがあります。オリーブオイルといえばパスタなどの印象が強くイタリアをイメージしますが、オリーブオイル生産量世界第1位はスペインです。
イタリアのオリーブオイルはブレンドも多く栽培品種も多いので多種多様なアロマや風味のオリーブオイルが楽しめます。またスペインのオリーブオイルは単品種のオリーブオイルが多く、その特徴を知ると自分好みのオリーブオイルを見つけやすいのでおすすめです。
原産国にこだわるなら東洋オリーブなど「国産オーブオイル」がおすすめ
オリーブオイルはさまざまな国が原産国になっていますが、国産オリーブオイルも販売されています。国産のオリーブオイルは非常に少なく、近所のスーパーなどで見かけるケースはほとんどありません。
しかし、東洋オリーブをはじめ香川県の小豆島や九州、静岡といった場所でも生産者が増えつつあります。また、国産にこだわって購入したいとのニーズも多いです。国産かどうか判断するには、裏ラベルで原産地表示に記載があるか確認してください。
品質の違いにこだわるなら「生産者の確認」がおすすめ
もっとオリーブオイルの品質にこだわりたいなら原産地やラベルだけではなく、生産者に目を向けてみるのも1つの方法です。それぞれの生産者のこだわりやオリーブへの思いなどを知ると、どのようにしてそのオリーブオイルが作られたかを知れます。
今はネットショップにも生産者の説明が書かれているところも多いので、オリーブオイル専門家のいるショップで相談をして購入するのもおすすめです。生産者の目指すオリーブオイルのスタイルなども説明してくれます。
料理などの相性を考えるなら「香り」をチェック
オリーブオイルの香りは商品によってそれぞれ異なる特徴があり、ワインに例えられるほど香りが豊かです。オリーブオイルの香りを活かした料理を楽しみたいなら、香りを確認してから選ぶのがおすすめです。
中でも、フルーティーな香りのものはそのままサラダにかけて楽しむのはもちろん、肉料理・魚料理・和食などのさまざまな料理に調和します。
種類の多い店舗で買うなら「カルディ・成城石井」をチェック
取り扱いの多い店舗で選びたい方には、成城石井やカルディのオリーブオイルがおすすめです。普段スーパーで目にするオリーブオイルとはまた違ったものを取り扱っているので、珍しいものをお探しの方にも向いています。
エキストラバージンオリーブオイルとピュアオリーブオイルの違い
エキストラバージンオリーブオイルとピュアオリーブオイルは商品のグレードが異なります。エキストラバージンは酸度0.8%以下であるのに対し、ピュアオリーブオイルはエキストラバージンの基準から外れたものにバージンオイルを加えて作られています。
このような違いから、エキストラバージンオリーブオイルとピュアオリーブオイルは風味や成分にも差があり、価格も異なります。好みや用途に応じて使い分けるのがおすすめです。
オリーブオイルの使い方・おすすめレシピ
オリーブオイルはさまざまな料理に使用できます。ここでは、オリーブオイルをより楽しめる使い方やおすすめ料理のレシピをご紹介しますので参考にしてください。
ダイレクトに味わうならサラダ・パンにつける
フレッシュな香りや風味をダイレクトに味わいたいエクストラバージンオリーブオイルは、
シンプルながら美味しいオリーブオイルパスタ
素材そのものの味を活かしたシンプルな料理も、最高級のオリーブオイルとパスタ麺を使えば極上の料理に変身です。オリーブオイル独自の風味や味わいをパスタに絡めると、高品質な体に優しいパスタができあがります。
素材を活かしたいならアヒージョ
素材の味を引き出しよりおいしく食べたい方はアヒージョがおすすめです。アヒージョはみじん切りにしたニンニク・アンチョビペーストなどをオリーブオイルに入れたあとに好みの食材を煮込んだ料理で、オリーブの風味と素材の味を楽しめます。
離乳食にオリーブオイルを加えるのも効果的
オリーブオイルは生後7~8ヶ月頃から離乳食に加えられます。胃に負担をかけすぎないためにも最初は小さじ1/4程度の少量から与えるようにしてください。エキストラバージンオイルで原産国や品種はオーガニック認証のものがおすすめです。
オリーブオイルに含まれる脂肪酸は、母乳に近いとの研究結果があるほど赤ちゃんの体にも優しく、オリーブオイルに含まれるオレイン酸は骨の発育を促進し骨を強固にする効果が期待できます。
筋トレや効能が目的の方はそのまま飲む方法も
偽物のオリーブオイルもあるって本当?本物の見分け方は?
実は日本と海外の純度には大きく違いがあります。日本はオリーブオイルの品質を決める国際オリーブオイル協会(IOC)に加盟しておらず、日本独自の農林規格によりエキストラバージンオリーブオイルと認められているのが特徴です。
そのため、日本ではエキストラバージンオイルとして販売されていても海外基準を満たしていない場合もあります。本物のエキストラバージンオイルを見分けるにはラベルの原産国をIOC基準を満たした国であるかどうか確認してください。
太る?オリーブオイルのデメリット
オリーブオイルを購入するのであればデメリットも確認しておいてください。基本的に、オリーブオイルは不飽和脂肪酸の油なので摂りすぎると太る場合があります。特にそのまま飲む方は気をつけましょう。
また酸化する油であるため、一旦開封したらなるべく賞味期限より早く使用しないと、風味や味が損なわれてしまいます。酸化のスピードは商品によって異なるため、気になる方は、成分表や賞味期限をチェックしておいてください。
オリーブオイルの効能とメリット
オリーブオイルは美味しいだけでなく体に嬉しい効能やメリットがたくさんあります。以下でご紹介しますので参考にしてください。
オメガ9が豊富に含まれている
オリーブオイルにはオメガ9脂肪酸のオレイン酸と呼ばれる成分が豊富に含まれています。オレイン酸は悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病を防ぐ効果が期待できるのが特徴です。
お腹すっきり効果も期待できる
オリーブオイルは大腸内で潤滑油の働きも期待できるため、お腹をすっきりさせたい方にもおすすめです。そのほかにもオリーブオイルは美容目的でも飲まれているので女性の方にも高い人気を誇ります。
まとめ
オリーブオイルをうまく使えれば料理の幅を広げられます。オリーブオイルはさまざまな使い方ができるので1本購入しておくと使い勝手がいいです。ぜひ本記事を参考に自分い合ったオリーブオイルを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2025年03月04日)やレビューをもとに作成しております。
スペインで栽培されているオリーブ樹の40%を占めるピクアル種100%で作られたオリーブオイルです。青りんごや若いトマトの香りの爽やかな味わいで、食材のもつ素材の味を十分に引き立てられます。
野菜全般・肉や魚のグリル・モッツァレラチーズ・ヨーグルト・フルーツといった食材と相性がよく、シンプルなお料理にそのまま仕上げにかけるだけで香りが引き立つのが魅力です。良質な脂質が摂れます。
直井さん
毎年安定した高い品質を保ち、価格もリーズナブル!
青りんごや若いトマトのようなフレッシュな香りが引き立つとともに、適度な、バランスの良い苦味と辛みが印象的。ポリフェノールが豊富で、お料理を上手に引き立ててくれる使いやすいオリーブオイルです。