【オリーブオイルソムリエ監修】オリーブオイルの人気おすすめランキング13選【本物の見分け方も】

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オリーブオイルはさまざまな種類が市販されており、普段使いしやすい商品も多いです。本物や偽物があるので、選び方が重要になります。ここではオリーブオイルソムリエ監修のもとオリーブオイルの選び方やレシピ、エクストラバージンオリーブオイルとピュアオリーブオイルに分けておすすめ商品を紹介します。

好みにあった上質なオリーブオイルが欲しい

オリーブオイルはおいしいだけでなく、健康や美容にもよため、パスタやドレッシングに使用している方は多いですよね。頂き物やレストランの料理を口にして、味や香りの違いに驚くことも少なくないのではないでしょうか?

 

オリーブオイルはハードルが高いというイメージを持たれやすいですが、普段の料理油・サラダやパンに直接かけるソースとしても活用でき、思いのほか普段使いしやすいんです!お好みのオリーブオイルがあれば、料理の幅も広がります。

 

そこで今回は、オリーブオイルソムリエの直井敬子さん監修のもと自分に合ったオリーブオイルの選び方や、おすすめの商品を種類別に分かりやすく紹介します。オリーブオイルと一言でいっても選択肢が多いので、オリーブオイルを購入する際に是非参考にしてみてくださいね。

オリーブオイルソムリエが教える!オリーブオイルの選び方

取材協力

専門家プロフィール画像

直井 敬子

オリーブオイルソムリエ オリーブオイルWebショップ経営

社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ

2016年オリーブオイルソムリエマスター取得

2017年~2020年 Olive Japanオリーブオイルコンテスト審査員

スパイスコーディネーターマスター

不定期でオリーブオイル講座、スパイス講座開催

オリーブオイルWebショップ経営

生産者の顔がわかる高品質のオリーブオイルを厳選して販売しています。

FacebookInstagramで簡単なオリーブオイル料理やスパイス料理を発信。

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編集部

今回は直井さんにオリーブオイルの選び方を教えていただきました!

POINT①

価格帯で選ぶ

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直井さん

高品質なオリーブオイルは、その製造工程を考えると250mLで1000円以下の価格は考えられません。高ければ高品質とは言えませんが、安すぎるオリーブオイルには要注意です。平均的な価格帯は250mLだと2000円~3000円ぐらいでしょう。

POINT②

容器のタイプで選ぶ

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直井さん

オリーブオイルは光に当たると酸化が進みます。透明瓶やペットボトルはなるべく避け、色の濃い遮光瓶、もしくは缶入りを選ぶことをおすすめします。また、陳列棚に日が当たっているようなお店で購入するのは避けましょう。


ただし、透明瓶を使用している高品質のオリーブオイルもあります。早く消費するのが一番ですが、箱が付いていれば、箱を捨てずに保管時には箱に入れる、またはアルミホイルで瓶を覆うなどの工夫をするとよいでしょう。

POINT③

品種で選ぶ

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直井さん

オリーブオイルは品種によって香りも風味も違います。ご自分の普段の食生活にあったものを選びましょう。日本食が多い場合には甘めのマイルドなオイル、肉料理・豆料理・グリルには強めのオイルなど、できれば専門家のいるショップで相談できるといいですね。

POINT④

容量で選ぶ

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直井さん

オリーブオイルは開封したら大体3か月ぐらいで使い切れるサイズを選びましょう。また、フレーバードオイルは、フレーバーのタイプにもよりますが、1~2か月で使い切るのが理想です。

POINT⑤

受賞歴で選ぶ

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直井さん

よいオリーブオイルが必ずしもコンテストに出品されているわけではありませんが、オリーブオイルは農産物と同じく、年によって出来が変わってきますので、権威あるコンテストで受賞していることも1つの目安になりますよ。

直井さんおすすめ!オリーブオイルはこれ!

PR
 

株式会社ユーロパス

カスティージョ・デ・カネナ ファミリーレゼルブ ピクアル種 250ml

ズバリ、家で簡単にワンランクアップの料理に変身させたい方はこれ!

スペインで栽培されているオリーブ樹の40%を占めるピクアル種100%で作られたオリーブオイル。青りんごや若いトマトの香りの爽やかな味わいで食材のもつ素材の味を引き立てます。

 

野菜全般・肉や魚のグリル・モッツァレラチーズ・ヨーグルト・フルーツといった食材と相性がよく、そのままお料理の仕上げにかけるだけで香りが引き立ちます。また、醤油と合わせて和風ドレッシング、納豆やみそ汁などの発酵食品にもおすすめです。

 

素材の味を引き立てて、幅広いお料理に合わせやすい1本としておすすめのオリーブオイルです。

原産国 スペイン 酸度 0.12%
ボトル - 容量 250ml
認定 オリーブジャパン2019国際オリーブオイルコンテスト 最優秀賞受賞、2016.17.18 金賞受賞、2018理事長特別賞受賞、FLOS OLEIで2年連続100点満点獲得など
直井さんの画像

直井さん

毎年安定した高い品質を保ち、価格もリーズナブル!


青りんごや若いトマトのようなフレッシュな香りが引き立つとともに、適度な、バランスの良い苦味と辛みが印象的。ポリフェノールが豊富で、お料理を上手に引き立ててくれる使いやすいオリーブオイルです。

編集部厳選!エクストラバージンオリーブオイルのおすすめ7選

エクストラバージンオリーブオイルとは、バージンオイルの中でも遊離脂肪酸が0.8%以下で、風味に欠陥がないものを指します。ここでは、エクストラバージンオリーブオイルのおすすめ商品を紹介します。

1位
 

CDT社

カスティージョ・デ・タベルナス 0.1 [ピクアル]

酸度0.1!最高品質のエクストラバージンオリーブオイル

オリーブオイルの最高品質である、酸度0.1のエクストラバージンオリーブオイルです。美しい黄金色のオイルはシルクのようになめらかなのど越し。イチジクやハーブの香りに加え、スパイシーさやリンゴ・アーモンドを感じさせる味わいが楽しめます。

 

カスティージョ・デ・タベルナス0.1は、ほかの製品と比べオレイン酸やビタミンAやE、天然の抗酸化物質・ポリフェノールの含有量が高いうえに熱にも強く、酸化しにくいのが特徴です。とにかく高品質なオリーブオイルを探している方におすすめします。

原産国 スペイン 酸度 0.1
ボトル - 容量 250ml
認定 V-Label

口コミを紹介

オリーブオイルはスーパーの商品を無頓着に買って使っていましたが、このカスティージョ・デ・タベルナスは別物。食べた時に市販のオリーブオイルとの違いに驚きました。オイルがおいしいってこういうことを言うんですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位
 

プラネタ

エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル

ズバリ、香りと味のバランスがよく、さまざまな料理に使用したい方はこれ!

イタリア国内外で高評価のプラネタ社より、まだ若いうちに手摘みで丁寧に収穫されたオリーブを使用した商品です。美しい緑色、フレッシュなハーブや柑橘類を想わせるアロマ、繊細で微かに感じるスパイシーさ、豊かな香りが特徴のオリーブオイルです。

原産国 イタリア 酸度 -
ボトル - 容量 458g
認定 -
3位
 

ガルシア

エクストラバージンオリーブオイル

ズバリ、コスパ重視で、質のよいオリーブオイルを毎日使用したい方はこれ!

創業1872年、5代続くオリーブ農家がつくるオリーブオイルです。収穫から搾油までを24時間以内に行うことで、酸度の低いオイルを製造しています。喉を通るときにわずかにピリッと辛味があり、風味と辛味のバランスが程よく、他の食材の味も活かせるのが魅力です。品質の良さと価格の安さで選ぶなら、こちらのオリーブオイルがおすすめです。

原産国 スペイン 酸度 0.7%以下
ボトル - 容量 1000ml
認定 -
4位
 

東京セントラルトレーディング

biologicoils エキストラヴァージンオリーブオイル

ズバリ、とにかく風味のバランスがよく、オーガニックにこだわりたい方はこれ!

100%イタリア産の厳選された有機栽培のオリーブを使用し、伝統的なコールドプレス製法で抽出されたオリーブオイル。有機JIS認証・ICEA(イチェア)認証・ユーロリーフEU有機認証のトリプルオーガニック認証を受けています。

 

まろやかでフルーティーな香り、最後にはピリッとくるような癖になるオリーブオイルです。

原産国 イタリア 酸度 -
ボトル - 容量 500ml
認定 有機JAS

ズバリ、本場のシェフ御用達!辛味と苦味が効いた本格派オリーブオイルはこれ!

イタリアとフランスの国境あたりに1870年に創立されたオリーブ専門のメーカー。機械化が進む中手作業で収穫しています。昔ながらの製法で作られたオイルのファンは多いです。オリーブ作りに最適な土地で栽培された「タジャスカ」を使用しています。

 

イタリアンのシェフの間では欠かせないアイテムとして人気です。

原産国 イタリア 酸度 -
ボトル - 容量 750ml
認定 -
5位
 

東京セントラルトレーディング

biologicoils エキストラヴァージンオリーブオイル

ズバリ、さっぱりした風味のサラダに合うオリーブオイルが欲しい方はこれ!

有機エクストラバージンオリーブオイルをベースにイタリア産有機レモン100%由来のレモン香料を配合した、レモンフレーバーオリーブオイルです。有機JAS認証を受けています。ベースのオリーブオイルの風味を残しながら、爽やかなレモンの香りが程よいアクセントになり、サラダやパスタはもちろん、魚介料理や揚げ物の仕上げにもおすすめ

原産国 イタリア 酸度 -
ボトル 透明 容量 229g
認定 -
7位
 

日清オイリオ

BOSCOエキストラバージンオリーブオイル

ズバリ、高コスパで手軽に購入できるのはこれ!

イタリアの新鮮なオリーブの実を絞って、ろ過しただけのオリーブオイルです。オリーブの香りが強いグリーンオリーブオイルとして人気を集めています。日清オイリオグループが定めた品質基準をクリアしており、その基準は国際規格やEU規格を上回るほど。

 

遮光性の高い軽量ボトルを採用しているので、品質も下がりにくくなっています。親指でポンと手軽に開けられる分別キャップを採用しているのも特徴です。

原産国 イタリア 酸度 -
ボトル - 容量 684g
認定 IOC

編集部厳選!エクストラバージンオリーブオイルのおすすめ7選

  • 商品画像
  • 1
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    CDT社

  • 2
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    プラネタ

  • 3
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    ガルシア

  • 4
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    東京セントラルトレーディング

  • 5
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    アルドイノ

  • 7
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    日清オイリオ

  • 商品名
  • カスティージョ・デ・タベルナス 0.1 [ピクアル]
  • エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル
  • エクストラバージンオリーブオイル
  • biologicoils エキストラヴァージンオリーブオイル
  • オリーブオイル フルクトゥス
  • BOSCOエキストラバージンオリーブオイル
  • 特徴
  • 酸度0.1!最高品質のエクストラバージンオリーブオイル
  • ズバリ、香りと味のバランスがよく、さまざまな料理に使用したい方はこれ!
  • ズバリ、コスパ重視で、質のよいオリーブオイルを毎日使用したい方はこれ!
  • ズバリ、とにかく風味のバランスがよく、オーガニックにこだわりたい方はこれ!
  • ズバリ、本場のシェフ御用達!辛味と苦味が効いた本格派オリーブオイルはこれ!
  • ズバリ、高コスパで手軽に購入できるのはこれ!
  • 価格
  • 3456円(税込)
  • -
  • -
  • -
  • 2250円(税込)
  • -
  • 原産国
  • スペイン
  • イタリア
  • スペイン
  • イタリア
  • イタリア
  • イタリア
  • 酸度
  • 0.1
  • -
  • 0.7%以下
  • -
  • -
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  • ボトル
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • 容量
  • 250ml
  • 458g
  • 1000ml
  • 500ml
  • 750ml
  • 684g
  • 認定
  • V-Label
  • -
  • -
  • 有機JAS
  • -
  • IOC

編集部厳選!ピュアオリーブオイルの人気おすすめランキング5選

ピュアオリーブオイルとは、品質にバラツキのあるオイルを工場で精製したものに対して、風味付けのためにエクストラバージンオイルを混ぜたものを指します。ここでは、ピュアオリーブオイルのおすすめ商品を紹介します。

1位
 

明治屋

モニーニ ピュア・オリーブオイルアンフォーラ

ズバリ、オリーブオイルの香りと素材の香りをどちらも大切にしたい方に!

全世界40ヶ国以上に輸出されているイタリアを代表するブランドです。良質なエクストラバージンオリーブオイルと、最新の技術で精製したオリーブオイルをブレンドしています。アーモンドのような香りと黄金の色が特徴です。

 

まろやかな香り・味となっているため、素材の旨みを大切に引き出してくれます香りも程よく伸びもよく使い易いという評価を獲得しているオリーブオイルです。

原産国 イタリア 酸度 -
ボトル 透明 容量 500ml
認定 -
2位
 

KIRKLAND SIGNATURE

ピュアオリーブオイル

ズバリ、コスパ重視で、油は全てオリーブオイルで料理している方はこれ!

マイルドな風味で揚げ物や焼き物など、さまざまな料理に使えるオリーブオイルです。酸度や渋みが少なく、和食のような優しい味の料理にも使えます。2.7Kg×2と大容量な商品なので、コスパの高さも魅力。人数が多いご家庭にもおすすめです。

原産国 スペイン 酸度 -
ボトル - 容量 2.7Kg×2
認定 -
3位
 

日欧商事

ソル・レオーネ ピュア・オリーブオイル

ズバリ、ドレッシングにも加熱調理にも使用したい方はこれ!

高い品質とシンプルな美味しさを堪能できるオリーブオイルです。イタリア国内で収穫されたオリーブだけを厳選して使用し、深い香りと新鮮な味わいを感じられます。あっさりとした風味なので炒め物や揚げ物といった普段使いに向いているオリーブオイルです。

原産国 イタリア 酸度 -
ボトル - 容量 500ml
認定 -
4位
 

GABAN

オリーブオイルピュア

ズバリ、加熱用も本物にこだわりたい方はこれ!

スパイスなどを手掛ける有名メーカーのオリーブオイルです。容器には瓶を使用しているため、プラスチックボトルに比べて酸化しにくいことがポイント。オリーブ特有の風味を長時間保ってくれます

 

最大の特徴である風味を生かせる料理への使用がおすすめ。サラダやパン・ペペロンチーノのような料理を作る方に向いています。

原産国 イタリア 酸度 -
ボトル - 容量 1L
認定 -
5位
 

日清オイリオ

さらっと軽いオリーブオイル

ズバリ、さらっと軽いオリーブオイルを普段使いして、健康維持したい方はこれ!

苦味・辛味がなくてクセがないので、炒めものや焼きものに最適なオリーブオイルです。100%オリーブオイルなので、健康維持に大切で酸化に強いオレイン酸が約70%というのも特徴です。コレステロールがゼロというのも魅力的。ダイエット中の方におすすめです。

原産国 日本 酸度 -
ボトル - 容量 900g
認定 -

編集部厳選!ピュアオリーブオイルの人気おすすめランキング5選

  • 商品画像
  • 1
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    明治屋

  • 2
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    KIRKLAND SIGNATURE

  • 3
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    日欧商事

  • 4
    アイテムID:6771611の画像

    GABAN

  • 5
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    日清オイリオ

  • 商品名
  • モニーニ ピュア・オリーブオイルアンフォーラ
  • ピュアオリーブオイル
  • ソル・レオーネ ピュア・オリーブオイル
  • オリーブオイルピュア
  • さらっと軽いオリーブオイル
  • 特徴
  • ズバリ、オリーブオイルの香りと素材の香りをどちらも大切にしたい方に!
  • ズバリ、コスパ重視で、油は全てオリーブオイルで料理している方はこれ!
  • ズバリ、ドレッシングにも加熱調理にも使用したい方はこれ!
  • ズバリ、加熱用も本物にこだわりたい方はこれ!
  • ズバリ、さらっと軽いオリーブオイルを普段使いして、健康維持したい方はこれ!
  • 価格
  • 843円(税込)
  • -
  • -
  • 1716円(税込)
  • 1059円(税込)
  • 原産国
  • イタリア
  • スペイン
  • イタリア
  • イタリア
  • 日本
  • 酸度
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • ボトル
  • 透明
  • -
  • -
  • -
  • -
  • 容量
  • 500ml
  • 2.7Kg×2
  • 500ml
  • 1L
  • 900g
  • 認定
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -

オリーブオイルの選び方

オリーブオイルにはさまざまな種類があり、好みや用途に合った商品を選ぶことが重要です。ここでは、いくつかの項目に分けてオリーブオイルの選び方を紹介します。

品質評価で分けられた「種類」で選ぶ

オリーブオイルを選ぶ際は、品質評価で分けられた種類を把握することが大切です。ここでは、エクストラバージンオリーブオイル・オーガニックエクストラバージンオリーブオイル・ピュアオリーブオイルの3つを紹介します。

最高級の「エクストラバージンオリーブオイル」

エクストラバージンオリーブオイルは国際基準(IOC基準)である、酸度0.8%以下を満たし、風味に欠陥がないオリーブオイルの呼称です。抗酸化作用があるポリフェノール類が豊富で、とにかく品質重視のオリーブオイルを求めている方におすすめです。

有機農法にこだわった「オーガニックエクストラバージンオリーブオイル」

自然派志向で有機農法にこだわる方は、有機栽培のオーガニックエクストラバージンオリーブオイルがおすすめ。エクストラバージンオリーブオイルなので酸度が0.8%以下、抗酸化作用があるポリフェノール類の豊富さや香りはそのままです。

 

近年はオーガニック食品が幅広い層から注目されていますが、オリーブオイルでも有機栽培のオーガニックを求める方は少なくありませんさまざまな特徴を備えた商品があるので、ぜひチェックしてください。

コスパが良い「ピュアオリーブオイル」

ピュアオリーブオイルは酸度1.0%以下のもので、化学的に精製されているのが特徴です。悪玉コレステロール(LDL)を下げる効果があると言われているオレイン酸の含有比率については、エキストラバージンオリーブオイルやオーガニックエキストラバージンオリーブオイルと変わりません。

 

健康によいとされているポリフェノール等の微量成分の含有量は、他の2つと比較して劣りますが、加熱調理や揚げ物に惜しげなくオリーブオイルを使いたいという方には、コスパのよいピュアオリーブオイルがおすすめです。

酸化を防げる「ボトル」を選ぶ

市販されているオリーブオイルは、どのようなボトルを使用しているのかは重要なポイントです。長く使用するために、酸化を防げるボトルを選ぶようにしましょう。

光・酸素を通しにくい「濃い色」の容器がおすすめ

製造時のオリーブオイルの品質を保つためには光・空気になるべく触れないようにすることが大切です。そのため、遮光性があり、光や酸素を通さない濃い色のガラス瓶や缶入りを選ぶことをおすすめします。

 

大容量ボトルではなく、開封後に短期間で使い切れるようなボトルを選ぶことも重要なポイントです。プラスチック容器やペットボトルでは酸化しやすいので、オリーブオイルの容器選びは十分に注意してチェックするようにしましょう。

開封後「2〜3ヶ月」で使い切れるサイズを

大容量ボトルではなく、開封後2〜3ヶ月程度の短期間で使い切れるようなボトルを選ぶようにしましょう。大容量のボトルだと開封後に長期間保管することになるので、蓋を開けるたびに中身が酸素に触れることで香りが落ちることが考えられ、劣化が加速していきます。

 

2〜3ヶ月程度で使い切れるボトルであれば、オリーブオイルが劣化する前にしっかりと使い切ることが可能です。もしもオリーブオイルの香りが落ちてしまった場合は、加熱用として使用することをおすすめします

「ラベル」を確認して本物を選ぶ

数あるオリーブオイルの中には、偽物の商品も存在するので注意が必要です。しっかりとラベルを確認することが本物の商品を見分ける目安となります。

品質を保証する「認証マーク」もチェック!

市販されているオリーブオイルには、品質を保証するさまざまな認証マークが存在します。有機JAS認証マーク・ユーロリーフEU有機認証・DOP(あるいはIGP)・地域特産品認証・Vegan認定マーク・ハラル認定マークといった認証マークがあります。

 

また、世界各地ではオリーブオイルの品質を競うコンテストが開催されています。権威のあるオリーブオイル受賞歴があるかどうかの記載も高品質のオリーブオイルを選ぶ際には大いに参考になりますよ。オリーブオイル選びの際にはこれらのマークをチェックして、自分がこだわりたいポイントに合ったオリーブオイルを選ぶようにしましょう。

好みを見つけるなら「原産国や品種」もチェック!

オリーブオイルの主な原産国にはスペイン・イタリア・ギリシャがあります。オリーブオイルといえば、イタリアをイメージしますが、オリーブオイル生産量世界第1位はスペインです。

 

イタリアのオリーブオイルはブレンドも多く、また栽培品種も多いので多種多様なアロマや風味のオリーブオイルが楽しめます。また、スペインのオリーブオイルは単品種のオリーブオイルが多いのでその特徴を知ることで自分好みのオリーブオイルを見つけることができます。

生産量が増えつつある「国産」もチェック!

オリーブオイルはさまざまな国が原産国になっていますが、国産のオリーブオイルも販売されています。国産のオリーブオイルは非常に少なく、近所のスーパーなどで見かけることはほとんどありません。しかし、香川県の小豆島や九州、静岡といった場所でも生産者が増えつつあります。また、国産にこだわって購入したい方も増えてきています。

 

国産かどうか判断するには、裏ラベルで原産地表示に記載があるか確認する必要があり、国産と記載がない場合は国産ではありません。国産のオリーブオイルを探しているなら、ラベルの原産地をチェックするようにしましょう。

さらにこだわりたい場合は「生産者」をチェック!

もっとオリーブオイルの品質にこだわりたいならば、原産地やラベルだけではなく、生産者に目を向けてみるのも1つです。それぞれの生産者のこだわり、オリーブへの思いなどを知ることにより、どのようにしてそのオリーブオイルが作られたかを知ることができます。

 

今はネットショップにも生産者の説明が書かれているところも多いです。また、オリーブオイル専門家のいるショップで相談をして購入するのもおすすめです。生産者の目指すオリーブオイルのスタイルなども説明してくれますよ。

オリーブオイルの風味を楽しむレシピ

オリーブオイルはさまざまな料理に使用することができます。ここでは、オリーブオイルをより楽しめるレシピを紹介します。

ダイレクトに味わうならサラダにかける・パンにつけるのがおすすめ

フレッシュな香りや風味をダイレクトに味わいたいのなら、エクストラバージンオリーブオイルは、生でそのまま使用するのがおすすめです。バターの代わりにパンにつけて、またはハーブ・香辛料・塩などと組み合わせて、オリジナルのサラダドレッシングをつくってみましょう。
 
自分の好みに合わせてオリーブオイルの量を調節しながら、使ってみてください。

ポリフェノールを摂取するなら「そのまま飲む」方法も

オリーブオイルを健康のために摂取するため、そのまま飲む方も増えてきています。
ただし、量には注意が必要。油類はカロリーがすべて同じなので、摂取のし過ぎは肥満のもととなります。料理に使用する分も考慮したうえ、1日大さじ2~3杯を目安にしましょう。
 
とくにそのまま飲む場合に、最も大切なのは品質身体によいポリフェノールの量が多い品種を選ぶことをおすすめます。また、味や香りについては、口コミなどをチェックしながら好みに合いそうなオリーブオイルを選ぶようにしましょう。

オリーブオイルで料理の幅を広げよう!

オリーブオイルをうまく使うことができれば、料理の幅を広げることができます。オリーブオイルはさまざまな使い方ができるので、1本購入しておくと非常に便利です。数多くの選択肢の中から、最適なオリーブオイルを探してみましょう。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年04月25日)やレビューをもとに作成しております。

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