カリマーのリュックの人気おすすめランキング15選【ダサいって本当?レディース用の評判も紹介】
2023/01/11 更新
カリマーのリュックはMシリーズ・トリビュート25・デイパックなど酒類が豊富で、レディースやキッズ用も人気があります。今回はなかなか選べない方に向けて、カリマーリュックの選び方やおすすめランキングをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
- デザインと機能性が評判のカリマーのリュック
- カリマーのリュックの選び方
- 20~30Lのカリマーリュック人気おすすめランキング3選
- 登山向け40L以上のカリマーリュック人気おすすめランキング3選
- ビジネス向けカリマーリュック人気おすすめランキング3選
- レディース用カリマーのリュックの人気おすすめランキング3選
- キッズ用カリマーのリュック人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- カリマーの名前は英語が由来
- カリマーのリュックを使うメリット
- 正しいサイズのリュックを購入しよう
- カリマーのリュックが壊れたらメーカーに連絡しよう
- カリマー以外のリュックも参考に
- ほかのアウトドアグッズもチェック
- まとめ
デザインと機能性が評判のカリマーのリュック
カリマーのリュックの選び方
カリマーのリュックは容量の幅が多く、メンズ・レディース・キッズにあったものも販売しています。ここではカリマーのリュックの選び方をまとめました。
容量・サイズで選ぶ
カリマーのリュックは、小さなものから大型のものまで容量のバリエーションが豊富です。容量ごとの特徴や適した用途についてまとめました。
タウンユースならコンパクトな「10~20L」がおすすめ
タウンユースで、それほど荷物を入れないなら10~20L程度のコンパクトなリュックで十分です。ポケットなどが豊富なタイプなら、容量が小さくても多くの荷物を収納できます。キッズ用のリュックもこのくらいの容量です。
普段使いならMデイパックやトリビュート25など「25・27・30L」がおすすめ
通勤や通学にリュックを利用するなら、Mデイパックやトリビュート25のような20~30L程度の容量が最適です。簡単なハイキングに行く場合も、30L前後で対応できます。また、教科書や書類を折らずに収納するためには、A4サイズに対応したリュックがおすすめです。
日帰りや1泊登山なら「リッジ30L・40L」がおすすめ
日帰りや1泊の登山に行く場合なら、30~40Lくらいのリュックが向いています。キャンプに行く場合でも、このくらいの容量のものが使いやすいです。山は天候が変わりやすいので、防水性にすぐれたものを選んでおくと安心できます。
また、ビジネス用などでも大量のものを持ち歩くなら、30L以上のものがおすすめです。下記の記事では、大容量リュックの選び方や人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
本格的な登山なら「40L以上」の大容量タイプがおすすめ
本格的な登山用のリュックが欲しいなら、40Lを超える大容量タイプのリュックがおすすめです。湿気がこもらないメッシュ素材を使用したものやハイドレーションに対応しているものが登山用には適しています。
大量に荷物を入れるので、容量だけでなくポケットの数なども考えて選びましょう。軽量タイプは使いやすいですが、耐久性は落ちるので注意が必要です。自分が持っていく荷物を想定して選んでください。
機能性で選ぶ
カリマーのリュックは、タウンユースやアウトドアに適した多様な機能が搭載されています。機能をまとめたので、自分の用途にあったリュックを見つける参考にしてください。
アウトドアで使うなら「防水性・撥水性」にすぐれたものがおすすめ
カリマーのリュックは防水性・撥水性のあるものが多いですが、モデルによって防水性は異なります。アウトドアに使うなら、どの程度の防水性があるのか確認しておきましょう。登山用なら、レインカバーのついたものや雨蓋式になっているものがおすすめです。
また、ファスナーからも水が入りやすいので、防水性を確認しておきましょう。下記の記事では、防水リュックの選び方や人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらの記事もぜひご覧ください。
荷物の量が多いなら収納しやすい「ポケット・仕切り」の多いものがおすすめ
タウンユースでもアウトドアでも、荷物の量が多いならポケットや仕切りの数を確認してから購入しましょう。容量が同じならポケットや仕切りがあった方が、荷物を収納しやすく整理して入れられます。
また、メインの収納が2気室になっているものだと、より利便性が高いので使いやすいです。すぐに取り出しやすい位置にポケットがあると、スマホや財布などを取りだしやすくなるため、使い勝手がよくなります。
すばやく水分補給がしたいなら「ハイドレーション」に対応したものがおすすめ
カリマーのリュックには、水分補給のためにハイドレーションを取りつけられるモデルもあります。このタイプは水筒やペットボトルを取り出さずに、リュックから出たチューブで水分が補給できるので便利です。
登山用のリュックを購入するなら、ハイドレーションに対応しているか確認しておきましょう。登山中の水分補給がスムーズになります。また、自転車に乗る場合でも、簡単に水分補給できるので、ぜひ使ってみてください。
快適に使用したいなら「メッシュ素材」が使われたものがおすすめ
カリマーのリュックは背負いやすく設計されていますが、快適さにこだわるなら背中にメッシュ素材やパッドが使われているかもチェックしましょう。メッシュ素材が使われたものは通気性がよいので、湿気がこもらず蒸れません。
背中にパッドが入ったものなら、体に金属プレートの感触が伝わらないのでより快適に使えます。また、本格的な登山用など過酷な環境で使用するなら、通気性などにすぐれたものがおすすめです。
ビジネス用なら「PCスリーブ」のあるものがおすすめ
ビジネス用のカリマーのリュックがほしいなら、PC用のスリーブのあるものがおすすめです。ポケットや2気室などの収納性の高いものが使いやすいですが、ビジネス用はノートPCを収納できるスペースやクッション材があったものが適しています。
ストックを持ち歩くなら「ポールキャリア」のあるものがおすすめ
登山やトレッキングならストックがあれば便利です。岩山を手で登るときなどはどうしても邪魔になります。そのような場合もポールキャリアがあるリュックなら、ストックを取りつけられるので安心して登れます。
メンズ・レディース・キッズで選ぶ
カリマーのリュックは、同じモデルでも背面の長さで3つのタイプにわかれています。レディース・メンズ用にあったタイプを紹介するので、参考にしてください。
「レディース用」ならタイプ1でカラーリングがかわいいものがおすすめ
レディース用のリュックを購入するなら、タイプ1が女性の体格にあっています。女性用に設計されたモデルもあるのでおすすめです。容量に問題がないなら、キッズ用のリュックも小柄な女性なら使用できます。
カリマーのリュックはカラーバリエーションが豊富で、カラーリングがかわいいものも多いです。そのため、さまざまなファッションにマッチします。コーデなども考えて、自分が気に入ったものを選びましょう。
「メンズ用」ならタイプ2・タイプ3で耐久性の高いものがおすすめ
メンズ用のリュックを購入するなら、身長にあわせてタイプ2かタイプ3から選びましょう。男性は女性に比べて容量の大きなものを購入する傾向があり、アウトドアなどでハードな使い方をする方が多いです。
また、メンズ用ならできるだけ耐久性の高いものを選びましょう。耐久性が高いものならビジネスなどさまざまな場面でも使えます。ただ、軽量のものを選ぶと耐久性が低くなりやすいので注意が必要です。
子どもが使うなら専用の「キッズモデル」がおすすめ
カリマーのリュックは、キッズ用のモデルも用意されています。サイズがコンパクトなタイプ1のモデルを子ども用に購入してもよいですが、キッズ用はデザインやカラーも子ども向けに作られているのでおすすめです。
キッズ用でも機能性などは本格的に作られているので、トレッキングやアウトドアなどでも安心して使えます。また、ネームプレートや夜間の視認性を考えた反射材もついているので安全性も高いです。
ダサいものがいやなら「黒」をチェック
カリマーのリュックは、カジュアルなデザインでカラーリングも豊富に用意されています。しかしカラーリングが豊富だと、どんな色にしたらいいか選びにくいです。あまりカラフルなリュックだとファッションにあわせにくくなり、失敗するとダサいコーデになります。
そのようなときは、幅広いコーデにあわせやすい黒のリュックがおすすめです。カリマーのリュックは、タウンユースでもアウトドア用でも、多くのモデルで黒を販売しています。黒を選んでおけば、カジュアルでもビジネスでも安心して使用可能です。
シリーズで選ぶ
カリマーのリュックは、シリーズも豊富です。人気のシリーズの特徴をまとめたので、選ぶ参考にしてください。
軽量雨蓋式がほしいなら「タトラ」がおすすめ
タトラは容量こそ小さいですが、雨蓋式で本格的な登山に十分な機能を備えたシリーズです。ほかのブランドだと30L以上の登山用リュックに搭載されている機能を、タトラは20Lのモデルでも装備しています。ただ、容量は小さいので日帰り用です。
長く使える中型リュックがほしいなら「リッジ」がおすすめ
リッジは、中型サイズで展開するカリマーのリュックでも人気が高いシリーズです。強度の高い最新素材を使用しているので軽量で耐久性が高く、長持ちします。登山やアウトドア用に使いやすく、テント泊や小屋泊をするときにも便利です。
タウンユースに使いたいなら「トリビュート」がおすすめ
トリビュートは、20~25Lと比較的コンパクトサイズでタウンユースに使うときに便利なシリーズです。専用のノートPC用のスペースやA4サイズの書類を入れるスペースがあるので、通勤・通学時の使用に適しています。
大容量で軽量なものがほしいなら「レオパルド」がおすすめ
レオパルドシリーズは、カリマーリュックの軽量モデルです。本格的な登山用の大容量タイプを中心に展開しています。大容量でありながらも、非常に軽量なのでできるだけリュックを軽くして登山したい方におすすめです。
ただしレオパルドシリーズは軽量化のために、背面の金属プレートが取りつけられていません。そのため、過酷な環境での使用には不向きです。ほかのシリーズに比べて耐久性が劣る点も考慮して選びましょう。
20~30Lのカリマーリュック人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
このザックはハーネスの構造、背面構造、行動中の使いやすさ、トレッキングポールの取り付けなどきちんとした山岳用ザックを作ってきたメーカーの心意気を感じて是非山で使って頂きたいお勧めのザックです。
口コミを紹介
そこそこある荷物(本や資料)でしたが初めて背負ったとき、あれ?軽いと感じました。旅行中も背中にフイットし、負担が少ない!容量もたっぷりですしポケットがたくさんあるので収納もしやすい!目下大満足です。
登山向け40L以上のカリマーリュック人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
機能的で素晴らしい‼️
Karrimor(カリマー)
登山用リュックサック 中型 ridge 50+ Large
カラーバリエーションもあるうえに登山用の機能が充実
カラーバリエーションが豊富な中型の登山用リュックサックです。中型ですが50L以上の容量なので、複数泊する登山でも使用できます。耐水性が高いうえにエアメッシュパネルもついているので、過酷な環境でも問題ありません。
背面システムには3Dバックパネルを内蔵しており、背負ったときのフィット感も高いです。さらにヒップベルトの角度を調整できるヒップベルトアングルアジャスターを搭載しており、無理なく自分の体格にマッチさせられます。
容量 | 58L | サイズ | 73.59x43.5x15.2cm |
---|---|---|---|
重量 | 1690g |
口コミを紹介
たくさんのストラップが付いた優れた品質のバックパック。クリップは、寝袋用のバックサポートフレームsa2分離コンパートメントを保持します。
ビジネス向けカリマーリュック人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
仕事、プライベート両方に使っています。3つの部分に別れていて非常に使いやすく、胸の辺りにベルトが付いていて背負っても肩が痛くなりません。
レディース用カリマーのリュックの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
重量があるものを背負って歩く時に、肩ひもの作り、ベルト等機能的で身体に密着し、肩・腰がとても楽。見た目より多く収納できる。サイドポケットが大きく、大き目ボトル等、背負ったままで頻繁に取り出すものを入れられ便利。
口コミを紹介
見た目よりも収納力がある。使いやすい。
口コミを紹介
色も良いです。わたしは紫です。自転車通勤が楽しい。
キッズ用カリマーのリュック人気おすすめランキング3選
Karrimor(カリマー)
デイパック step10 K.Blue
フロントと両サイドに反射材付きで夜間でも視認性が高い
タウンユースにぴったりのキッズ用のリュックです。夜間でも安心できるようにフロントと両サイドに反射材がついています。携帯などを入れるときに便利な内ポケットや、ネームプレートをつけられるホルダーもあって便利です。
チェストストラップ・デタッチャブルヒップベルトがついているので、体にしっかりとフィットします。コンビカラーとマルチカラーのモデルが用意されているので、自分にあったカラーバリエーションを楽しめる点も魅力です。
容量 | 10L | サイズ | 37x24.5x11cm |
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重量 | 330g |
口コミを紹介
小学生低学年には15ℓは大きいと思い10ℓを探していたところこの商品に巡り合いました。数年で小さくなるとは思いますが、ちょうど良いサイズで助かりました。価格は小さいから安いという訳ではないのですが。
口コミを紹介
遠足用に買いました。普段使いにも役立っています。
口コミを紹介
ポケットがたくさんついているので整理整頓ができて持たせやすいです。前はきちんと止められるのでずり落ちる心配もないです。軽量なので重いと言っておろしたがることもなく、だからと言って安っぽさは全く感じません。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
カリマーの名前は英語が由来
カリマーの名前は「carry more=もっと運べる」からつけられました。1946年にイギリスのリサイクルバッグのメーカーとして創業して以降、機能性やデザイン性にすぐれた製品を多く開発しています。
カリマーのリュックを使うメリット
カリマーのリュックは、機能性の高さやデザインなどで人気があります。カリマーのリュックを使うメリットをまとめました。
背負いやすく疲れにくい
カリマーのリュックは、「背負いやすく、疲れづらい」をコンセプトに設計されています。背面のプレートやショルダーハーネスなどを採用しており、背負ったときのフィット感や安定感を高める工夫が豊富です。
さらに、装着者の身長にあわせて背面長の長さごとに同じモデルでも3つのタイプがあり、自分の体にあったものが選べます。自分の体格や身長にあったものを選べるうえに、背面調節機能もあるので、背負いやすく疲れにくいです。
使用シーンにあわせて選べる
カリマーのリュックは、使用シーンにあわせて豊富なラインナップがあります。アウトドア用だけでも、ハイキング向け・トレッキング向け・登山用などと細かくわけられており、必要な荷物を効率よく運び、すばやく取り出せるなど用途にあった機能も多いです。
タウンユース用もビジネス・バックパッキング・トラベル用など使用シーンごとのモデルを販売しています。用途にあわせて使いやすい機能のリュックが選べるため、ユーザーからの評価も高いです。
機能性と耐久性が高い
カリマーのリュックは、常に現役のクライマーの意見を取り入れて作られています。ハードな環境でも耐えられる耐久性の高さが魅力です。また、必要な荷物を効率よく運び、すばやく取り出せるなど機能を兼ね備えたモデルもあります。
デザインがスタイリッシュ
容量が大きく機能性重視のリュックはデザインがよくないイメージがあります。カリマーのリュックはこのイメージに反して、スタイリッシュなモデルが多いです。そのためさまざまなコーデにあわせられます。
また、カリマーのリュックは単純にデザイン性が高いだけでなく、使用シーンにあわせてデザインも設計されています。下記の記事ではメンズリュックの選び方や人気おすすめランキングをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
カラーバリエーションが豊富で好きな色が選べる
カラーバリエーションが豊富な点も、カリマーの特徴です。1種類のモデルで10色以上のカラーが用意されている場合もあります。だからアウトドア用でもタウンユースでも、自分の好きな色のモデルを見つけやすいです。
サイズや容量も豊富
リュックを選ぶ際は、荷物の入る容量は重要な要素です。カリマーのリュックは、容量のバリエーションも豊富であり、8Lのコンパクトなリュックから、大きなものなら60Lを超える大容量のものまで揃っています。
正しいサイズのリュックを購入しよう
リュックを快適に使用するには、自分の体格にあったものを選びましょう。背面長やウエストベルトの長さが重要です。測り方をまとめたので、参考にしてください。
背面長の長さを測る方法
カリマーのリュックは、背面長が42cm・47cm・50cmと3つのタイプにわかれています。42cmがレディース用・47cmがメンズ用を選ぶ基準ですが、体格は人それぞれなので、あらかじめ自分の背面長を測っておきましょう。
首のうしろにある1番飛び出した骨は第7頚椎骨と呼ばれます。この第7頚椎骨から、骨盤上部までの長さが背面長です。購入前に背面長を測っておけば、自分にあったカリマーのリュックを選びやすくなります。
ウエストベルトの長さは腰骨の部分を基準に考える
ウエストベルトも自分の体にあった長さのものを選ばなければなりません。ただ、腰のくびれ部分の長さにあわせると失敗します。ウエストベルトは、腰骨を包み込むように締めるものです。サイズを測るときも、腰骨を包むように測ってください。
カリマーのリュックが壊れたらメーカーに連絡しよう
カリマーのリュックは耐久性が高いですが、ベルトの一部などが切れてしまうなど、トラブルが発生する可能性もあります。リュックとして使える状態でも体にしっかり固定されていないと、背負っても疲れやすいです。
カリマーのリュックは、メーカーに連絡すれば修理できます。下記はカリマーの公式サイトです。「修理について」の部分でメーカーの修理について説明しています。修理を依頼するなら、参考にしてください。
カリマー以外のリュックも参考に
リュックは、カリマーだけでなく数多くのブランドが販売しています。ブランドによってそれぞれ機能性やデザインなどが異なっているため、カリマー以外にも興味があるなら、ぜひチェックしてみてください。
カリマー以外のブランドで購入するときも、覚えておくべきポイントが多くあります。下記の記事はカリマー以外のブランドが販売しているバックパックについて、選び方や人気おすすめランキングをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
ほかのアウトドアグッズもチェック
カリマーのリュックはキャンプやアウトドアを楽しむときにも活躍します。また、せっかくカリマーのリュックを手に入れたなら、アウトドアグッズも揃えると、よりキャンプやアウトドアを楽しめるのでおすすめです。
近年のアウトドアブームもあって、最近はキャンプ用品やアウトドアグッズの数も多いです。下記の記事では、キャンプ用品やソロキャンプにおすすめなグッズの選び方や人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
カリマーのリュックの選び方やおすすめランキングなどをご紹介しました。カリマーのリュックは機能性が高く、デザインも容量も豊富です。ぜひ、お気に入りのカリマーのリュックを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月11日)やレビューをもとに作成しております。
ガゼット付きジップワンドポケットやバックパネルの中央にセキュリティバックパネルポケットが配置されたリュックです。パスポートや財布など、貴重品を入れるときに便利であり、海外旅行や出張で重宝します。
使い込むほどに味わいや風合いが増す、独自素材のライノクロスを使用しています。インナーポケットやオーガナイザーも豊富で、タウンユースに使いやすいリュックです。機能性が高く、さまざまなシーンで活躍します。