バックパックの人気おすすめランキング15選【海外ブランドのリュックも】
2024/08/30 更新
バックパック(リュックサック)は、ビジネス・キャンプ・旅行などのシーンで荷物を運ぶのに便利なアイテムです。学生やママにも人気があり、ザ・ノースフェイスなどの海外ブランドも種類が多いです。バックパックの選び方やおすすめランキングをまとめました。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
学生から大人まで人気のバックパック
バックパックは、登山や旅行だけでなく通勤・通学など幅広いシーンで使えて便利です。必要な荷物は収納できるだけでなく、仕切りなどがあるものなら整理して収納出来ます。背負って運ぶので、両手が自由に使えるのが便利ですよね。
荷物を運ぶのに便利なバックパックですが、適度な重さのものを背負うと筋肉が刺激されて姿勢が良くなるので健康づくりにも役立ちます。年代を問わず人気が高く芸能人愛用者の多いバックパックですが、海外ブランドも豊富で選ぶのが大変です。
そこで今回はバックパックの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。ランキングは容量・重量・サイズの3つのポイントを基準に作成しました。
バックパックの選び方
バックパックは、ブランドの数も非常に多いので選ぶのに迷ってしまいます。ここではバックパックを選ぶためのポイントをまとめました。
容量で選ぶ
バックパックの容量は、20L前後から80Lを超えるものまでバリエーションも豊富です。用途ごとにどんな容量のものが適しているかをまとめました。
タウンユースにはハイブランドからも選べる「20L」前後がおすすめ
おしゃれにタウンユースするなら20L前後のバックパックがおすすめで、このサイズはハイブランド品も多くリリースされています。通勤・通学に使う場合でも、コンパクトサイズなので邪魔になりません。両手が自由に使えるためとても重宝です。
ポケットがついたものなら、容量が小さくても荷物が多く収納できます。壊れやすい物を持ち歩く場合が多いなら、クッション材がついたものがおすすめです。持ち歩く荷物が少ない人に向いていて、ちょっとしたハイキングなどに行く場合でも使えます。
ハイキング・キャンプなどで使うなら大きめの「30L」前後がおすすめ
ハイキングやキャンプなど、アウトドアの日帰り旅行などに行くケースが多いなら、容量は30L程度のものがおすすめです。また防水性に優れたものを選んでおけば、たとえ雨が降ってきたとしても慌てずにすみます。
登山や旅行に行くなら「40L」以上の大容量タイプがおすすめ
本格的な登山や旅行に行く際にバックパックを使う場合は、40L以上の大容量タイプが便利です。大容量だと衣類なども大量に運べるので役立ちます。ポケットなどサブの収納が多いタイプが多く、小物も整理しながら収納できるのが魅力です。
ただし選ぶ際には容量だけでなく重さにも気を付ける必要があります。大容量のバックパックに荷物を詰め込むと20kgを越えてしまう場合もあり気をつけましょう。自分が運べる重さを考えて選ぶのがおすすめです。
使用シーンで選ぶ
バックパックは、使用シーンによっても適したタイプが変わってきます。ここでは使用シーンごとに適したバックパックについて見てみましょう。
学生の通学用には「A4サイズ」が折れずに入るものがおすすめ
教科書やテキストを持ち歩く学生用には、容量の大きさよりもA4サイズのものを折りたたまずに運べるサイズが重要です。ほとんどの場合は20Lの容量があれば不便を感じませんが、部活やアルバイトなどで荷物が多くなる場合は30Lを選びましょう。
毎日の通学に背負うものなので、体格に合った背負いやすいサイズの選択も大切です。荷物の種類が多い場合は、整理しやすさも考えましょう。防水性のあるバックパックなら、雨が降った場合でも教科書やレポートを濡らさずにすみます。
「ビジネス用」にはスリムで収納性に優れたものがおすすめ
ビジネス用にバックパックを使う場合は、スリムでポケットの多いものやタブレット端末など収納できるタイプがおすすめです。ポケットがあれば仕事に使う雑貨なども収納しやすくなります。スリムなタイプなら移動中も邪魔になりません。
クッション素材がついたものなら、衝撃に弱いノートパソコンなどを保護できます。バックパックはカジュアルなイメージがありますが、ビジネスマン向けのものはデザインも考えられていて、スーツでも違和感なく使用可能です。
「タウンユース」のカラーはシンプルなものがおすすめ
バックパックは、アウトドアブランドのものだと蛍光色やかなり鮮やかなカラーのものが販売されています。色合いは全体的なコーディネートを考えて選ぶようにしましょう。タウンユースでの使用も想定する場合は、派手なカラーは避けた方が無難です。
黒色はシチュエーションを選ばないオールマイティなカラーなので、バックパックを選ぶ際にはチェックするのをおすすめします。
「登山・アウトドア」には特化したものがおすすめ
登山は、険しい崖や急な坂道を登らなければなりません。体にしっかり固定されたバックパックでないと、安定しないので動きを妨げてしまいます。タウンユース向けのバックパックは、体に固定されていないのでおすすめできません。
登山用のものは肩や腰についたベルトで固定できると動きを妨げないだけでなく、体にかかる負担を分散してくれます。下の記事は登山向けのリュックのおすすめ商品や選び方をご紹介しているので、興味のある人は参考にしてください。
小さな子供がいる「ママ」にはマザーズバッグがおすすめ
小さなお子さんがいるママには、マザーズバッグがおすすめです。バックパックは、背中に背負えて両手を自由に使えるので子供の抱っこもできます。マザーズバッグはポケットが多くて収納力があるだけでなく、開口部が大きくタイプも多いも嬉しい特徴です。
荷物を取り出しやすくデザインされているタイプが多くリリースされています。また女性向けに軽量設計されている製品が多いのも魅力です。
サブバッグ用なら「コンパクト収納」できるかをチェック
旅行用のサブバッグなどに使うなら、コンパクトサイズのバックパックが便利です。ホテルに大きなバックを置いて、必要なものだけバックパックに入れて観光に出かけられます。コンパクトに折りたためるタイプは、メインのバックなどに収納しておけるので便利です。
コンパクトに収納できるバックパックは、荷物が増えてしまった場合でも必要に応じて取り出してつかえて旅先でも重宝します。
機能で選ぶ
バックパックを選ぶ際は、防水性や収納のためのポケットなど便利な機能についても考える必要があります。ここではバックパックの機能について見てみましょう。
荷物を濡らしたくない人は、「防水性・撥水性」のあるものがおすすめ
デイリーユースでバックパックを使う場合でも、急な雨などで荷物を濡らしてしまう可能性があります。傘を差してもバックパックまではカバーできない場合が多いので、防水・撥水加工がされたタイプを選んでおくと便利です。
防水性は軽い雨を弾く程度のものから、かなりの悪天候に耐えられるものまであります。アウトドアに使う場合は、防水性の高いバックパックを選びましょう。防水ファスナーになっているものなら、雨などがファスナーからの内部へ侵入するを防げます。
荷物の種類が多い人は「ポケット・仕切り」の多いものがおすすめ
バックパックの収納力を考える場合、容量の大きさだけに意識が行きがちです。容量の大きなバックパックは収納力に優れていますが、サイズが大きくなると重くなってしまいます。またサイズが大きいと街中を移動する際に、邪魔になる場合もありので気をつけましょう。
容量が同じでも、ポケットや仕切りの多いバックパックはより多くの荷物が収納できます。きちんと整理して入れられるので取り出すのも簡単です。荷物の種類が多い場合は、収納しやすさも重要なので押さえておきましょう。
移動中にも充電したい人には「USBポート」付きがおすすめ
スマホなどを頻繁に使用する人は移動中に充電したくなります。USBポート付きバックパックなら端子を引き出すだけで、場所を選ばす充電できて便利です。同時に2台の充電ができるタイプもリリースされているのでチェックしてみてください。
ただしモバイルの充電パックの管理を怠らないように気を付けましょう。USBポート付きのバックパックもちゃんとパックに電気が溜まっていなければ役に立ちません。
手軽に水分補給したいなら「ハイドレーション」対応のものがおすすめ
ハイドレーションは、ボトルに吸水用のチューブが付いたアイテムです。バックパックの中からペットボトルなどを取り出さずに給水できます。登山などでの歩行中や自転車に乗っている時でも素早く水分の補給が可能です。
ただし、バックパックの中にハイドレーションを入れるスペースがないと使用できません。歩行中や自転車をこぎながら給水したい人には、ハイドレーション対応したバックパックがおすすめです。
海外旅行に行くなら「スリ対策」のあるものがおすすめ
海外旅行では、ひったくりやスリ対策などの考慮も必要です。バックパックは構造上背中のポケットを開けられやすくなっています。蓋が二重になったものや鍵が掛けられるタイプなどは、被害を受けるリスクを低減できるのでおすすめです。
盗難防止用のネットなども販売されていますが、取り付ける場合は装着しやすいタイプか確認しておきましょう。
いろんな使い方をしたい人には「2WAY・3WAY」タイプがおすすめ
シチュエーションに応じて、背負ったり肩に掛けたりとスタイルを変えたい人には、2WAYや3WAYタイプのバックパックがおすすめです。ショルダーやトートバックとしても使えるタイプは、1つ持っているだけで多くのシーンに対応できるので便利です。
2WAYや3WAY表示になっていても、対応できるスタイルは製品によって変わるので、自分が使いやすいものを選ぶようにしましょう。
飛行機に乗る機会が多いなら機内持ち込み可能なサイズかを確認
バックパックを持って飛行機に乗る機会が多い人は、機内に持ち込めるサイズを確認してから購入しましょう。国際線だけでなく国内線でも、機内に持ち込めるサイズは規定されているので気をつけましょう。
航空会社によっても細かな規定は違いますが、機内持ち込みできるバックパックは40L代前半より小さいものに限られます。よく利用する航空会社が決まっている場合は、それぞれの規定をチェックしたうえで購入するようにしましょう。
また、バックパックを預け荷物とすると、荷捌きで放り投げられるリスクがあるので、対衝撃性の高いものを選ぶ必要があります。
メンズ・レディースで選ぶ
ユニセックスモデルのラインナップも揃っているバックパックですが、ここではメンズ・レディースごとに選び方について見てみましょう。
「メンズ」用は収納性・耐久性の高いものがおすすめ
メンズの中には、スポーツや登山などでハードな使い方をする人も少なくありません。そんな人には収納性と耐久性の高さを兼ね備えたタイプがおすすめです。耐摩耗に優れた生地を使用したものや耐衝撃性に優れた製品も多くリリースされています。
大容量タイプは強度などを確保するために、重くなってしまうのが難点でした。近年では強度と軽さを両立できる通気性に優れた素材の開発が盛んです。バックパックでも身体への負担を軽減するように設計された製品などもあるのでチェックしましょう。
「レディース用」はおしゃれでかわいいものがおすすめ
レディース用には、デザインやカラーがおしゃれなものやかわいいものが人気です。カラーリングが豊富なモデルなら、自分の好きなカラーを選べます。近年ではデザイン性と機能性を両立させたバックパックも少なくなく、自分の好みにあったタイプを選びましょう。
登山用などの大容量のバックパックでは、レディース用の記載のあるものがおすすめです。非力な女性のための設計がされていて、身体への負担を軽減する工夫が施されているタイプも多く揃えられています。
海外ブランドから選ぶ
バックパックは海外ブランド・アウトドアブランド・スポーツブランド製品も人気なのでチェックしてみましょう。
マルチに使いたいなら「ザ・ノースフェイス」がおすすめ
ノースフェイスは、カリフォルニアに本社がある世界最大級のアウトドアブランドメーカーです。登山用具を中心に販売しており、バックパックはアウトドアだけでなく、タウンユースでも使いやすいものを販売しています。
大容量のバックパックは、タウンユースから登山・スポーツなど、幅広いシーンで活躍してくれるものが揃って魅力的です。普段使いから幅広いシチュエーションで使えるバックパックが欲しい人はチェックしてみましょう。
機能性とデザイン性で選ぶなら「アークテリクス」がおすすめ
アークテリクスは、カナダ発祥のアウトドアブランドです。約20人のデザイナーが開発に参加しているデザインに力を入れたメーカーです。機能性でも高い評価を受けていて、防水ジッパーを採用するなど、特に防水性に優れたバックパックが揃っています。
デザイン性と機能性に優れたバックパックは、アウトドアでもタウンユースでも高い人気があるブランドです。
芸能人愛用の「グレゴリー」は登山者におすすめ
グレゴリーは、カリフォルニア発祥のブランドです。フィット感を重視し、人体工学に基づいた背負い心地の良いバックを販売しています。「ズール」や「ジェイド」などのシリーズがあり、登山初心者からベテラン向きまで幅広くラインナップされています。
女優でタレントの今田美桜さんは芸能人愛用者でInstagramに画像をアップしているのでチェックしてみてください。また永野芽郁さんは雑誌『mimi』でグレゴリーのバックパックでのコーディネートを披露しています。
レトロな雰囲気が好みなら「ケルティ」がおすすめ
ケルティは、現在のバックパックの原型を作ったといわれる老舗のブランドです。70年代のようなレトロな雰囲気が人気で、男女どちらでも使えるシンプルなデザインのものを販売しています。
カラーバリエーションも豊富です。デイリーユース用のバックパックが人気ですが、元々は登山用が中心のメーカーでした。
タフさで選ぶなら「パタゴニア」がおすすめ
パタゴニアは、軍用品やサーフィン用品なども手掛けているアメリカのアウトドアブランドです。パタゴニア地方の厳しい環境に耐えられる製品作りを目指して作られたメーカーで、撥水性と耐久性の高さで知られています。
タウンユースでも使いやすいオシャレなデザインのバックパックの豊富さが特徴です。同社のバックパックは耐久性に優れていて、10年以上使用できるといわれています。長く使えるバックパックが欲しい人におすすめのメーカーです。
堅牢性と背負い心地なら「カリマー」がおすすめ
カリマーは、サイクルバッグメーカーとして生まれたイギリスのブランドです。アルピニズムが生まれたイギリスのトップクライマーの意見を取り入れて作られたバックパックは、エベレスト遠征にも採用されています。
同社のバックパックは装備一式を不足なく運べる堅牢性と背負い心地が特徴です。社名のKarrimor (カリマー)は「carry more=もっと運べる」からもポリシーがうががえます。
アウトレットで購入するなら「アディダス」がおすすめ
アディダスは、ドイツ生まれの世界的なスポーツブランドとして知られています。同社のバックパックは、デザインがおしゃれでタウンユースでも使いやすい機能性が特徴です。スポーツブランドらしく、スポーツなどに適した実用的な製品が多いのが特徴です。
暑い中でも背負ってランニングしやすい素材が使われたものや、シューズを収納できるスペースが確保されたものもあります。価格もリーズナブルなものが多くて、ほとんどのアウトレットに出店しているのも魅力的です。
機能と価格を両立させたいなら「ナイキ」がおすすめ
ナイキはアメリカのオレゴン州に本社を持つアメリカのスポーツブランドです。バスケやテニスなどスポーツごとに特化したバックパックが多くなっていますが、デイリーユースにも使いやすいタイプもリリースされています。
男女を問わないユニセックスモデルも多く揃えられていて、若者から多くの支持を集めているブランドです。容量は小さめのキッズ用も販売されていて、リーズナブルな価格付けとなっています。
機能性だけでなく防水性や耐久性も兼ね備えたバックパックは、購入しやすい価格帯の製品が多く人気です。
40L以上の旅行用バックパックの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
デジ簡予備用に購入しました、まったく問題ないです。
充電端子部のメッキがニッケルメッキになっているだけで、丸洗いしないかぎる問題ありません。
Inateck
40L 3way バックパック
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
旅行から登山まで活躍する大容量バックパック
Inateckのバックパックは軽くて40Lの大容量でありながら軽量設計されています。状況に応じて3WAYで使い分けられ、5日未満の衣類が収納できるため旅行では大活躍です。
ラップトップコンパートメントなどポケットも充実している使いやすく設計です。メインバッグ部の開閉はデュアルジッパーと施錠機能により移動時などでの盗難から荷物を守ってくれます。
容量 | 40L |
---|---|
重量 | 1.6 kg |
サイズ | 20.07 x 33.78 x 54.86 cm |
口コミを紹介
海外出張様に購入しました。収納も多くて、デカいのでなんでも入って重宝してます。通勤用にはデカ過ぎるかなぁーと思います。
バリオス東海1号店
登山 リュック
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
5色のカラーバリエーションから選べる登山用の大容量バッグ
登山用に開発されているので、旅行でも大活躍してくれるバックパックです。40Lの大容量なので2泊までの荷物が収納でき、多彩なポケットがあるので小物も分けられます。さらに外側にも荷物が固定できるコンプレッションストラップ付きです。
また人間工学に基づき設計された肩掛構造や、通気性のあるクッション素材の肩掛部分が長時間の移動での疲れを軽減してくれます。カラーバリエーションも5色あり、男女を問わずおすすめです。
容量 | 40L |
---|---|
重量 | - |
サイズ | 51cm×35cm×16cm |
口コミを紹介
色が気に入って購入。登山で使用してます。ちょうど良い大きさで、満足してます。雨の時がどれくらい防水効果があるか、まだ経験ないのでわかりません。
ビジネス用バックパックの人気おすすめランキング3選
TUMI(トゥミ)
TUMI バックパック ALPHA 3
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
ビジネスユースはTUMIが定番
TUMIの ALPHA3は用途別に分かれているメインコンパートメントにくわえ、取り外しが可能なドキュメントケースで使い勝手の良さを高めています。さらに多彩なポケット類が必要な小物のの出し入れ性を高めた親切設計です。
サイドのポケットには防水処理が施されているので、折りたたんだ傘などを収納しても他の荷物を濡らしません。ビジネスユースをメインに考えている人はチェックしてください。
容量 | - |
---|---|
重量 | 1,730g |
サイズ | 40.5cm×32cm×18cm |
口コミを紹介
容量もたっぷりあり、使い勝手やデザインも素晴らしく、大変満足しています。
Deepinsideinc.com Store
THE NORTH FACE / バックパック
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
荷物の多いビジネスマンの強い味方
ビジネス向けのバックパックとしては、かなり大容量の38Lです。メインコンパートメントA4サイズの書類でも余裕を持って入れられます。PC用のスリーブには、15インチの大型ノートPCを収納可能です。
スマホ用のポケットなども豊富に用意されています。立体的な背面パネルとメッシュ素材を採用していて通気性も良いので背負っていても快適です。荷物が多く収納できるビジネス用バックパックを探している人はチェックしてみてください。
容量 | 38L |
---|---|
重量 | 1300g |
サイズ | 50x33x18cm |
口コミを紹介
持ち歩く物が多く丁度良い大きさでした。
私は体も大きいので違和感なく良かったです。
底が直接床に触れないように鋲が欲しかったです。
口コミを紹介
★サイズが良いですね~PCは勿論、必要不可欠な全てのものが収納できてしまう優れものです!
メンズバックパックの人気おすすめランキング3選
コロンビア
ペッパーロック30L
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
ハイドレーションが付いたマルチユース対応のバックパック
ハイキングや旅行、タウンユースに適したバックパックです。撥水性に優れたオムニシールド素材を使用しているので、突然の悪天候にも対応できます。PCスリーブやスマホなどを入れられるスペースも充実しているので、普段使いも可能です。
ボトルスリーブだけでなく、ハイドレーションにも対応しているので素早い水分補給が可能です。カラーはシックなブラックですが内側にはイエローの生地が使われており、外から見えないオシャレが楽しめます。
容量 | 30L |
---|---|
重量 | 965g |
サイズ | 51×31×18.5㎝ |
口コミを紹介
機能性と利便性、全てを叶え揃えている。リュックの一つの究極の理想の形である。
SUNOGE
大容量のバックパック
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
コスパがよく旅行にも最適なバックパック
SUNOGEのメンズ用バックパックは作りがしっかりしていて、コストパフォーマンスに優れているのが魅力的です。大容量にくわえて防水機能やUSBポートも備わっている3WAYタイプなので、シチュエーションに合わせた使い方ができます。
また、拡張機能に加えてポケットも充実しているので、ビジネスだけでなく小旅行にも活用できる優れものです。
容量 | 22L(拡張時37L) |
---|---|
重量 | 1.3Kg |
サイズ | 48cm×32cm×29cm |
口コミを紹介
普段使いのビジネスリュックが欲しくて、色んな種類があり悩みましたが、このリュックにしてよかったです。チャックの開閉もスムーズ、大きさも、大きすぎず小さすぎず丁度よかったです。
雑貨倉庫TOKIA
ARC'TERYX アークテリクス Arro22
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
ハイブランドのようなおしゃれ感が魅力のバックパック
シンプルさが人気のバックパックです。ハイブランドのようなおしゃれなデザインも高い評価を受けています。防水加工されたナイロン素材を使用しているだけでなく、水を通さない防水ジッパーも使用されているので機能的です。
急に雨が降った場合でも、荷物が濡れる心配がありません。A4サイズに対応しているので、学生やタウンユースにも適したバックパックです。
容量 | 22L |
---|---|
重量 | 1030g |
サイズ | 50×32×16cm |
口コミを紹介
色違いを2011年頃から使っていますが、あまりくたびれている様子もなく重宝しています。最近は通勤用のバッグとして毎日背負っています。
防水なので雨の日でも安心して使えます。
レディースバックパックの人気おすすめランキング3選
ギャレリア Bag&Luggage
セール30%OFF カナナプロジェクト リュック Kanana project エブリーリュック SP1 リュックサック B5 7L レディース 31661
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
ちょうどイイ大きさで使いやすいバックパック
ほどイイ大きさが使いやすく、どんなファッションにも合わせられるのがKanana projectのバックパックです。持ち歩きたいものがきちんと収納できるだけでなく、500mlのペットボトルが縦置きで携帯できるようになっています。
肩掛部分の裏側はクッション入りのメッシュ素材が採用されていて、滑り落ちにくく肩への負担をやわらげてくれる親切設計です。
容量 | 11L |
---|---|
重量 | 520g |
サイズ | 30cmx26cmx11cm |
口コミを紹介
お出かけするときに、交通系ICカードや水筒やハンカチ、ティッシュ、など、それぞれのポケットを決めて入れられるので、使いやすいです。暑くなってきたので扇子もね。
やふーすとあー
FANDARE リュック レディース 大容量 リュックサック 3層式 15.6インチPC収納 ミニポーチ付き スーツケースに固定可能 (グレー)
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
デザインと実用性が両立したレディースバックパック
FANDAREのバックパックはシンプルでスタイリッシュなデザインが特徴的です。大湯量のメインコンパートメントは3層になっているので、荷物を分けて収納ができます。おしゃれな独立ポーチには5.5インチのスマホが収納可能です。
背中全体に荷重が分散される設計とウエストベルトで、長時間の移動でも疲労が蓄積しにくいのも魅力です。素材はポリエステル生地で防水機能もあるので、雨の日の外出も気になりません。
容量 | - |
---|---|
重量 | 0.9Kg |
サイズ | 30cm×46cm×19cm |
口コミを紹介
見た目が好みだったので、通学用に黒を購入しました
A4ノートが楽々入る大きさで、何よりポケットがいっぱいで嬉しい!生地は厚くはないですが通学用としてなら耐久性は十分だと思います
田中商店ストア2
HONEY BLUE マザーズバッグ
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
子育てママさんが喜ぶバックパック
多くの荷物を詰め込んでも肩や背中に負担がかからないように設計されているので、子育てママさんが重宝するバックパックです。また小物類も整理して持ち運べるようにポケットの数にもこだわっています。
荷物の出し入れがしやすい大きな開口部と断熱・保温できる哺乳瓶ポケットは、honey&blueのマザーズバッグならではの便利機能です。またUSBポートがスマホが手放せない人をサポートしてくれます。
容量 | - |
---|---|
重量 | 900 g |
サイズ | 46 x 27 x 15 cm |
口コミを紹介
沢山収納があって助かりました。ただ、柔らかさは、そんなに無いので、使わない時にしまって置くのには、少し邪魔になると思います。でも、普段使いで、使わない日が無い方には、出し入れ楽で、収納も多いので良いと思いました。
ザ・ノースフェイスのバックパックの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
小学生の息子の修学旅行用にカバンを探していました。「肩からかけれるもの」と指定があり、ダッフルバッグと迷いましたが、バックパックの方が今後も使えるからとこちらを選びました。気に入ってくれたようです。届くのも凄く早く助かりました。
ノースフェイス
THE NORTH FACE デイパック
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
登山やキャンプだけではなくビジネス用にも
ホットショットはTHE NORTH FACEらしいデザインに、機能面や素材が見直されたタウンユースでもアウトドアでも活躍してくれるバックパックです。メインコンパートメントが大きく開き、15インチサイズのノートPCも収納しやすくなっています。
背中への負担を軽減するスパインチャンネル構造も特徴的です。またエアメッシュ素材などの採用にょり通気性も確保されており、長時間移動でも快適性を損ないません。
容量 | 27L |
---|---|
重量 | 920g |
サイズ | 50×30.5×20cm |
口コミを紹介
日常使いやちょっとお出かけ、旅行、などなど、子連れには丁度よい大きさです。もう1つ大きいのと悩みましたが、このサイズがベストでした。背中や肩も疲労しない工夫が素晴らしいです。色々見ましたが、背中の形状が一番よかったです。家族皆で使えます。
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
SINGLE SHOT
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
取り扱いやすい海外ブランドならこれ
シングルショットはデイリィユースから日帰りのハイキングまで、自分のライフスタイルに合わせた活用ができる定番のバックパックです。通気性と背負い心地を両立された設計により快適なフィッティング感が実現されています。
メインのコンパートメントに設けられたスリーブにより効率的な荷物収納が可能です。またサブのコンパートメントに配置されているオーガナイザーが利便性を高めています。取り扱いやすいなので、男女を問わず人気を集めているバックパックです。
容量 | 20L |
---|---|
重量 | 740g |
サイズ | 44cm×30cm×19cm |
口コミを紹介
購入前に、何点か試着して買いました。少し大きめのリュックが欲しかったので、色々検討してノースフェイスにしました。ポケットも充実しています。荷物か重さが軽減されて、流石です!!
通販サイトの売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
バックパック・デイパック・リュックの違いとは
リュックは、リュックサック(Rucksack)の略語で元はドイツ語です。イギリス英語でも、リュックサックは使われますが、アメリカ英語ではバックパック(backpack)が使われます。リュックとバックパックは同じものをあらわす呼び方です。
デイパックは一日分の荷物を入れる小型のバックパックをあらわします。ナップサックもバックパックと同じ意味です。日本では肩ひもで口を絞る小型の袋状のものをナップサックと区別して呼ばれています。
バックパックのお手入れについて
お気に入りのバックパックを長く愛用し続けるためには、適切なメンテナンスが不可欠です。雨や泥だけでなく汗もしみ込んでしまうため、ちゃんと洗濯してから保管するようにしましょう。
金属部分は発錆防止処理を施すなど、パーツによって気を付けるポイントが異なります。チェックポイントやお手入れの方法を解説しているサイトを下記に紹介するので、参考にしてみてください。
まとめ
バックパックのおすすめランキングや選び方などをご紹介しました。バックパックは、旅行や登山だけでなくデイリーユースなど幅広い用途で活躍する便利なアイテムです。お気に入りのバックパックを見つけておしゃれも楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
AISFAのバックパックは僅か30L容量の、どんなシチュエーションでも活躍してくれるバックパックです。カーボンPUコーティングされた素材は耐水性を高めると同時に、さり気ない光沢感をかもし出してくれます。
メインコンパートメント意外の豊富なポケットは、コンピューターや携帯電話が収納でき豊富なポケットがあり機能的です。スクエア型のメインコンパートメントは荷物の出し入れが容易で、旅行などでの使い勝手に優れた設計になっています。