ソロキャンプアイテムの人気おすすめランキング15選【初心者用装備品も紹介!】

芸能人の間でも人気のソロキャンプですが、ソロキャンプアイテムにも種類があります。最低限のアイテムやバイクに適したアイテム・女子に人気の便利グッズなどもあり人気です。今回はソロキャンプアイテムの人気おすすめランキング15選とその選び方を紹介します。これからソロキャンプを始める方もぜひチェックしてみてください。

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非現実的な体験ができるソロキャンプ

1人でゆっくりとした時間を過ごせるソロキャンプですが、最近では芸能人の中でもソロキャンプ好きが多くなっています。テレビなどでも特集が組まれ、ソロキャンプ用のアイテムも豊富に販売されているので気にしている方も多いです。

 

バイクに適したものやソロキャンプに最低限必要なアイテムなど、ソロキャンプをする方にとってアイテムは違います。女子に人気の便利グッズなども販売され人気です。せっかくソロキャンプを楽しむなら、アイテムもしっかりと選びたいですよね。

 

そこで今回は、ソロキャンプアイテムの選び方やおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは使いやすさ・Amazon評価の数・口コミの数を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

ソロキャンプに必要な道具リスト

ソロキャンプは1人で行くのでたくさん道具を準備してしまうと、荷物が多くなり大変です。慣れないうちは最低限の道具を揃えるようにしましょう。テント&タープ・寝袋・マット・焚き火台にテーブルセット・クッカーにライトがあれば十分です。

 

これらを揃えてソロキャンプをしてみて、それから足りないと感じるアイテムを追加していくと失敗がありません。

ソロキャンプの鉄板アイテム・グッズの選び方

ソロキャンプアイテムの中でも今回は、テント・タープ・焚き火台・クッカー・テーブル・ランタン・寝袋の選び方について、詳しく紹介していきます。

テントを選ぶ

ソロキャンプの必需品であるテントの選び方をご紹介します。テントにも種類があり、それぞれのメリットを説明しますので選び方の参考にしてみてください。

女子や登山キャンプには「コンパクト」なテントがおすすめ

女子のソロキャンプにはコンパクトで軽量な1人用テントがおすすめです。テントは大きな荷物になるので、1人用テントを選ぶと荷物の軽量化ができます。ツーリングテントや登山用テントなら、豊富な商品が展開されているのでおすすめです。

車で行くオートキャンプなら「前室」があるテントがおすすめ

オートキャンプなら車で荷物を運べるので、重さを気にする必要がありません。前室が付いているテントは重くなりますが、テントの前に荷物や靴を置いたりできるメリットがあります。調理スペースとしても使えるので便利でおすすめです。

広くゆったりと使いたいなら「2人用」テントがおすすめ

テント内を広々と使いたい方は1人用テントでは少し窮屈に感じてしまう可能性もあるので、2人用テントを選ぶのがおすすめです。その中でも1人で設営するのを考えて、簡単に設置ができるテントを選ぶようにしましょう。

 

2人用でも軽量でコンパクトなテントもあるので、できるだけ持ち運びがしやすいものを選ぶのをおすすめします。

タープを選ぶ

テントの近くに日陰を作ったり、調理スペースを作れるタープも重要です。タープのみで宿泊できるものもあるので、選び方を詳しく紹介します。

バイクや荷物を最低限にしたい方は「宿泊」できる商品がおすすめ

キャンプにテントは必須だと思われがちですが、実は宿泊ができるタープも発売されています。タープはテントよりもコンパクトに収納できるものが多いので、荷物を最低限に抑えたい方は宿泊可能なタープがおすすめです。

 

自転車やバイクツーリングキャンプをしたい方におすすめです。耐水性があるかなどは購入前に必ず確認しておきましょう。

タフに使うなら「耐水性・耐火性」のあるものがおすすめ

耐火性に優れているタープであれば、タープの下で焚き火を楽しめます。耐水性に優れた商品だと、すぐに天候が変わる登山キャンプに適しています。簡単に設置できるタープもあるので、休憩や日よけ・雨よけとしても使えて便利です。

焚き火台を選ぶ

キャンプといえば焚き火と答える方も多いです。焚き火台にもさまざまな商品があるので、おすすめの選び方をご紹介します。

焚き火だけで使うならシンプルな「焚き火台」がおすすめ

焚き火だけで使いたい場合はシンプルで折り畳みができる焚き火台がおすすめです。灰を下に落とさずに焚き火ができるので、後片付けも簡単にできます。現在は火事防止などの意味から、焚き火台がないと焚き火をしてはいけない場所が多いです。

 

コンパクトでかさばらない商品が多く出ているので、焚き火台を持参して焚き火を楽しむようにしましょう。

コンロやグリルとしても使うなら「2WAY焚き火台」がおすすめ

焚き火台として使うのはもちろんその上で料理をしながらキャンプを楽しむなら、上に網が乗っている焚き火台コンロやグリルがおすすめです。網を外して焚き火台として使用したり、網をつけてダッチオーブンなどで調理ができます。

 

コンパクトなものでもソロキャンプであれば十分BBQが楽しめます。

クッカーを選ぶ

ソロキャンプで調理をするなら必ずクッカーは必要です。深型や浅型などさまざまな商品があります。重さや使用用途によって選びましょう。

作りたい料理によって必要な「深さ」から選ぶのがおすすめ

炒め物や煮込み料理を作りたいなら浅型のクッカーがおすすめです。フライパンのような形なので、かさばらず持ち運びも便利に行えます。パスタを茹でたり汁物料理を作りたい方は深型のクッカーを選びましょう。深さは料理に合わせるのがおすすめです。

荷物の収納性を重視するなら「コンパクト」な商品がおすすめ

ソロキャンプはできるだけ荷物をコンパクトにした方がよいので、重ねて収納できるものがおすすめです。複数のクッカーがセットになっていて、1つにまとめてコンパクトになる商品もあります。

 

また、クッカー自体の重さも必ずチェックしましょう。1kg以下のクッカーもあれば3kg以上の重さがある商品もあります。

ステーキを焼きたいなら「鉄板」がおすすめ

ソロキャンプにぴったりな小さめの鉄板も発売されています。1人分のステーキをワイルドに焼いて食べたい方にぴったりの調理器具です。鉄板は厚い方がよりおいしく調理ができますが、その分重くなるので持ち運びができる重さのものを選びましょう。

テーブルを選ぶ

ソロキャンプに持っていくテーブルは重さや耐荷重・収納性などをポイントに選びましょう。どういった使い方をしたいか考えながら選ぶのをおすすめします。

荷物をコンパクトにしたいなら「重さ・収納性」を重視するのがおすすめ

ソロキャンプに持って行く荷物を少しでも軽量でコンパクトにしたい方は、軽くて収納性の高いテーブルがおすすめです。1kg以下のテーブルもたくさんあるので、少しでも軽量な商品を選ぶようにしましょう。

 

また、収納性に優れているテーブルだとA4の半分の大きさになるものもあるので、ツーリングキャンプなどの持ち運びにとても適しています

テーブルの上で調理もするなら「耐荷重」を確認するのがおすすめ

もしテーブルの上で調理もしたいと考えているなら、耐荷重を確認して購入しましょう。30kg以上の耐荷重のあるテーブルだと、バーナーや鍋を置いても問題なく使用できます。また、調理するのであれば安定性も重要です。

 

高さがあると安定しにくいので、低めのローテーブルを購入するのがおすすめです。

ランタンを選ぶ

夜を過ごすキャンプで必需品であるランタンは、LEDランタンとガソリンランタンがあります。それぞれの特徴や選び方を紹介します。

使いやすさなら「LEDランタン」がおすすめ

LEDランタンはガソリンなどが不要なので、初心者でも簡単に準備できるのが大きなメリットです。乾電池を入れて使うタイプや充電式のものもあります。火を使わないのでテントの中でも使えて人気が高いです。光量は少ないですが、自宅でも使えます。

光の強さを求めるなら「ガソリンランタン」がおすすめ

ガソリンランタンはほかのランタンよりもとても明るいのが特徴です。そのため、キャンプにはぴったりのランタンで、全体をしっかりと照らしてくれます。ガソリンランタンは基本的に屋外用なので、雨や風にも耐性があり使いやすいです。

 

使うにはさまざまな準備が必要になるので、初心者には向いていません。下記の記事ではランタンのおすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。

寝袋を選ぶ

ソロキャンプを快適に過ごすためには寝袋が必要になります。さまざまな種類や形状があり、その中でも封筒型とマミー型について詳しく紹介します。

男性やゆとりが欲しい方は「封筒型」がおすすめ

封筒型はワイドサイズになっているのが特徴です。体の大きな男性やゆったりと寝たい方に適しています。体の小さい方が封筒型を使うと、隙間が大きくなるので風が入ってしまう可能性が高いです。自分の体の大きさに合わせて選ぶようにしましょう。

保温効果を求めるなら「マミー型」がおすすめ

マミー型は封筒型よりもサイズ小さいのが特徴です。サイズが小さいので体にしっかりと密着し、高い保温効果が期待できます。体が小さい方はもちろん、冬のソロキャンプに行く方にもおすすめのタイプです。

 

サイズが小さいのでコンパクトにまとまりやすいのも、ソロキャンパーにとってメリットです。下記の記事では寝袋のおすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。

ソロキャンプ用テントの人気おすすめランキング3選

3位

エムエスアール

MSR エリクサー2

設営が簡単で室内は広々と伝えるエントリーモデル

重さが2.7kgと軽量で設営がとても簡単にできるので、初心者でもすぐに使えるテントとして人気の商品です。見た目の色がおしゃれなのも人気の理由で、収納した際のサイズもとてもコンパクトになります。

 

テント内に荷物を置いても広々と使える大きさなので、ゆったりと過ごしたい方におすすめです。

重さ 2.7kg 定員 2人
サイズ 高さ102cm 収納サイズ 51cm×17cm
2位

モンベル

クロノスドーム2型

4.2

見た目がかわいくおしゃれなので女子からの人気も高い

独自技術であるバーティカル・クロス・システムによって、テント内の空間を広くするのに成功した商品です。ポールとソケットが一体型になっているので、ソロキャンプで1人でも簡単に設営ができます。

 

2.4kgと重さも軽く、室内の温度調整もできるので3シーズン使えるテントです。

重さ 2.4kg 定員 2人
サイズ 約230×130×105cm 収納サイズ 17cm×35cm

口コミを紹介

買ってから10ケ月でもう10回以上使いましたが、トラブルはありません。先週は北岳で暴風並みの嵐が一晩続き、中にいてかなり心配しましたが、全く被害もありませんでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

コールマン

ツーリングドームSTテント

4.4

前室がついているのに持ち運びが楽に行える

前室が高めになっているので開放感を感じられるテントです。1人でも簡単に設置ができるポールポケット式になっているので、ソロキャンプに適しています。オートキャンプやツーリングキャンプにおすすめです。

 

耐水性があるので雨の日でも使いやすく、風通しがよい構造なので夏でも快適に過ごせます。

重さ 4.4kg 定員 1~2人
サイズ 約210×120×100cm 収納サイズ 23×54cm

口コミを紹介

広めの前室が欲しかったので購入してみた
たしかに組み立ては簡単で使いかっても良い
とくに大雨に降られた時などはこの広い前室がとても有り難かった

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ソロキャンプ一人用テントのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重さ 定員 サイズ 収納サイズ
アイテムID:12288610の画像

Amazon

楽天

ヤフー

前室がついているのに持ち運びが楽に行える

4.4kg

1~2人

約210×120×100cm

23×54cm

アイテムID:12288607の画像

Amazon

見た目がかわいくおしゃれなので女子からの人気も高い

2.4kg

2人

約230×130×105cm

17cm×35cm

アイテムID:12288606の画像

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ヤフー

設営が簡単で室内は広々と伝えるエントリーモデル

2.7kg

2人

高さ102cm

51cm×17cm

下記の記事ではテントの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。

ソロキャンプ用タープの人気おすすめランキング3選

3位

モンベル

ミニタープHX 1122474-GN

4.3

広々とした空間を確保できるおしゃれなヘキサタープ

2~3人は入れる大きさなので広々と使えるヘキサタープです。軽量で収納サイズは23cmほどになるので楽に持ち運びができます。ポールは別売りですが、反射材入りの張り網・アルミペグ・収納袋がセットです。

 

ポールの長さは1.65mのものを購入するのが推奨されています。ソロキャンプで使うのはもちろん、2人のキャンプでも使えるので1つあればさまざまな使い方が可能です。

重さ 640g サイズ 3.38×2.80×1.65m
収納サイズ 13×23cm 形状 ヘキサタープ

口コミを紹介

プラーっとソロキャンプ行って適当に楽しんでる私にとっては丁度良い大きさと収納性のタープでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

DD Hammocks

Tarp 3x3

4.4

高い耐水性をもっているのでさまざまな使い方が可能

ほかの商品より耐水性が高いスクエアタープです。さまざまな張り方ができるので、ソロキャンプでタープとして使うのはもちろん、登山中の休憩場所としても数分で設置ができます。魅力の多い人気のタープです。

 

耐水性が高く防風効果もあるので、登山ソロキャンプにぴったりの商品です。また、1万円以下で購入できるので価格にもとても魅力があります。

重さ 790g サイズ 3×3m
収納サイズ - 形状 スクエアタープ

口コミを紹介

作りや生地が最高。遊び心のあるタープです。
自分だけのオリジナルの張り方が出来るので、楽しいです

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1位

スノーピーク(snow peak)

ペンタシールド

4.4

スタイリッシュなヘキサタープでタープ泊も可能

1人用なのでソロキャンプにぴったりのヘキサタープです。ポールは別売りですが、1本のポールで設置できます。遮光性を高くするコーティングが施されているので外の温度よりも1~2度低い温度で快適に過ごせる商品です。

 

別売りのインナーシールドを購入すればこれ1つでタープ泊も可能になります。

重さ 790g サイズ 3.2×4.0m
収納サイズ 21×35cm 形状 ヘキサタープ

口コミを紹介

ポール1本で普通に張ったり。2本で小川張りしたりして使っています。
軽量で小さくパッキングできるので気軽に持ち出せます。コレを片手に何度も何度もキャンプやデイキャンプへ出掛けました。

出典:https://www.amazon.co.jp

ソロキャンプ用タープのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重さ サイズ 収納サイズ 形状
アイテムID:12288625の画像

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楽天

ヤフー

スタイリッシュなヘキサタープでタープ泊も可能

790g

3.2×4.0m

21×35cm

ヘキサタープ

アイテムID:12288622の画像

Amazon

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ヤフー

高い耐水性をもっているのでさまざまな使い方が可能

790g

3×3m

-

スクエアタープ

アイテムID:12288619の画像

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楽天

ヤフー

広々とした空間を確保できるおしゃれなヘキサタープ

640g

3.38×2.80×1.65m

13×23cm

ヘキサタープ

下記の記事ではタープのおすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。

ソロキャンプ用焚き火台の人気おすすめランキング3選

3位

モノラル

ワイヤフレーム

4.2

軽量でシンプルな初心者にもおすすめの焚き火台

耐熱クロスを使ったこれまでとは異なる折りたたみ式の焚き火台です。クロス部分と支えているワイヤーフレームが接していないので、フレームが熱くなりにくくすぐに片づけができます。見た目もおしゃれです。

 

別売りのアタッチメントを購入すれば、ダッチオーブンなどを置いて調理ができるのもうれしいポイントです。重さは1kg以下ととても軽量なので、楽に持ち運びができます。

重さ W36×D36×H28cm サイズ 9×37cm

口コミを紹介

普通のサイズで炭や薪をたくさん乗せる強度もあり、網やロストルを載せて調理にも使える。軽量にすることにり何も犠牲になっていないところがこの焚き火台の最大のポイントだと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

キャプテンスタッグ

焚火台 M-6500

4.5

1台3つの使い方ができるコスパ抜群の焚き火台

付属の網を載せてバーベキュー・網を外して焚き火台として・ダッチオーブンを入れて調理にも使える、1台で3とおりの使い方ができる焚き火台グリルです。使い方は本体を広げてスタンドにセットするだけで使えます。

 

収納する際には厚さ6cmになるので、コンパクトでソロキャンプでの持ち運びにもとても便利な焚き火台です。

重さ 3.8kg サイズ 47.5×41.0×30.0cm

口コミを紹介

約5回ぐらい使用して耐久性は全く問題ありません。
キャンプでほとんどBBQと焚き火をしているのですが1台で両方できてとても便利。
セットも簡単で、片付けも簡単です。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

ロゴス(LOGOS)

ピラミッドグリル ステンレスグリル

4.1

10秒で組み立てができてBBQもできる便利グッズの焚き火台

ソロキャンプでたき火を楽しむのにぴったりの1人~2人用の焚き火台グリルです。上に付属の網を置けばBBQができます。10秒で組み立て・収納ができて、収納サイズは24cmほどになるので持ち運びにもとても便利です。

 

キャンプだけではなく、自宅の庭で炭火焼もできるので1台あればいろいろな使い方ができる焚き火台です。

重さ 1.0kg サイズ 19×19×15cm

口コミを紹介

最低限度の焚き火と調理が出来ればと、コンパクトさを優先で選びました。
大きな薪や木炭は使えませんが、1度火を起こせば安定して燃焼を続けてくれて、充分に役に立ちました。

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ソロキャンプ用焚き火台のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重さ サイズ
アイテムID:12288638の画像

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ヤフー

10秒で組み立てができてBBQもできる便利グッズの焚き火台

1.0kg

19×19×15cm

アイテムID:12288635の画像

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楽天

ヤフー

1台3つの使い方ができるコスパ抜群の焚き火台

3.8kg

47.5×41.0×30.0cm

アイテムID:12288632の画像

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楽天

ヤフー

軽量でシンプルな初心者にもおすすめの焚き火台

W36×D36×H28cm

9×37cm

下記の記事では焚き火台の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。

ソロキャンプ用クッカーの人気おすすめランキング3選

3位

トランギア

スモールメスティン

4.6

食器としても使える飯盒で最低限の荷物でキャンプをしたい方におすすめ

アルミ製で取っ手が付いている飯盒です。約1.8合のご飯が炊けるのでソロキャンプに向いています。取っ手は折りたたんで持ち運びができるのでかさばらず便利です。そのままご飯を炊くだけでなく、食器としても使えます。

 

軽いので登山ソロキャンプにおすすめの商品です。ソロキャンプには最低限の荷物しか持っていきたくない方に適しています。

重さ 150g サイズ 17×9.6×6.2cm
容量 750ml

口コミを紹介

ご飯は美味しく炊けた

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

トランギア(trangia)

ストームクッカーS

4.4

さまざまなクッカーがセットになっていて高火力で調理ができる

ソースパンが2つとフライパンが1つのセットになったソロキャンプ用のクッカーです。風防と五徳もセットになっているので、中にバーナーを入れて使えば風に邪魔されず高火力で調理をしっかり行えます。

 

5つのパーツはすべて1つにまとめられるので、持ち運びも便利な商品です。キャンプでもしっかり料理を楽しみたい方に適しています。

重さ 869g サイズ 18×10cm
容量 1.0L

口コミを紹介

コンパクトで使いやすいし、調理も想像より早くできます。
あまり風がない時もちゃんと働いてくれます。

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1位

スノーピーク(snow peak)

トレック 900

4.5

1台で2WAYの使い方ができる大容量の深型クッカー

ソロキャンプ用の深型クッカーです。蓋部分はフライパンとしても使えるので、1台で2つの料理を作れます。内容量は900mlと大容量で、中にガスバーナーを入れて持ち運べるので荷物がコンパクトになります。

 

今回紹介しているのはステンレス製ですが、ほかにもアルミ製やチタン製の商品もあるので予算に応じて選べます。

重さ 3.5kg サイズ 35×24.8cm
容量 900ml

口コミを紹介

サッポロ一番塩ラーメンの麺をそのまま入れることができる
袋ラーメンの場合水は500cc位が標準なので、ラーメン以外に卵とかソーセージなど
入れても溢れない丁度いいサイズ。

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ソロキャンプ用クッカーのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重さ サイズ 容量
アイテムID:12288651の画像

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ヤフー

1台で2WAYの使い方ができる大容量の深型クッカー

3.5kg

35×24.8cm

900ml

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楽天

ヤフー

さまざまなクッカーがセットになっていて高火力で調理ができる

869g

18×10cm

1.0L

アイテムID:12288645の画像

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ヤフー

食器としても使える飯盒で最低限の荷物でキャンプをしたい方におすすめ

150g

17×9.6×6.2cm

750ml

下記の記事ではクッカーのおすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。

ソロキャンプ用テーブルの人気おすすめランキング3選

3位

ソト(SOTO)

フィールドホッパー

4.7

とにかく軽量なのでバイクでのキャンプにもピッタリな商品

重さ395gでA4ハーフサイズに折り畳めるコンパクトさが特徴のテーブルです。耐荷重は3kgなので重い荷物を置くのには向いていませんが、ソロキャンプで1人分の調理器具を置いて使うには十分な性能を持っています。

 

気軽に持ち運びもできるので、登山やソロツーリングキャンプで持っていくのにも重さが気になりません。収納方法もとても簡単なので、大人数で行うキャンプのソロテーブルとしても使えます。

重さ 395g 耐荷重 3kg
サイズ 29.7×21×7.8cm 収納サイズ 29.7×11×1.9cm

口コミを紹介

また構造が素晴らしい。パタンと折りたたんではみ出た脚をスライドするとキチンと格納されます。ほんとこの折りたたみのアイデア素晴らしい。登山は時間が限られてますので設営、撤収は時間が惜しいのでワンタッチが助かります。

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2位

キャプテンスタッグ

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア テーブル部門 3位

(2023/08/01調べ)

アルミロールテーブル M-3713

4.4

コンパクトで持ち運びがしやすいローテーブル

幅40cmなのでソロキャンプにぴったりのローテーブルです。アルミ製なのでキズや錆に耐性があります。耐荷重は30kgあるので1人分の食器などを置くのには、とても使いやすいのが人気の理由です。

 

折りたたみが簡単にできるうえに、天板も折りたためるので収納の際にはとてもコンパクトになり持ち運びにも便利です。

重さ 700g 耐荷重 30kg
サイズ 40×29×12cm 収納サイズ 6×40×7cm

口コミを紹介

仮にそんなにアウトドアをすることがない方でも、これが1個あるだけでだいぶ便利に使うことができます。コンパクトで軽いので、運動会やハイキング等にも持っていけば十分に活用できると思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

ユニフレーム(UNIFLAME)

焚き火テーブル

4.6

耐久性が高いステンレスのローテーブル

ステンレストップのテーブルなので、耐久性に優れていてダッチオーブンを置いても問題ありません。キズや汚れにも強いのもキャンプで使うのにおすすめの理由です。高さは37cmと低めなので、ロースタイルキャンプに適しています

 

折りたたんでも55cmはあるので気軽な持ち運びには向いていませんが、ソロキャンプでオートキャンプによく行く方におすすめの商品です。

重さ 2.8kg 耐荷重 50kg
サイズ 55×35×37cm 収納サイズ 55×35×2.5cm

口コミを紹介

重量、サイズも絶妙で持ち運びしやすいです。
家でも使っていますが、汚れにくく、熱いものも気にせず置けるという点でも安心感があり使い勝手が良いです。

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ソロキャンプ用テーブルのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重さ 耐荷重 サイズ 収納サイズ
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耐久性が高いステンレスのローテーブル

2.8kg

50kg

55×35×37cm

55×35×2.5cm

アイテムID:12288661の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コンパクトで持ち運びがしやすいローテーブル

700g

30kg

40×29×12cm

6×40×7cm

アイテムID:12288658の画像

Amazon

楽天

ヤフー

とにかく軽量なのでバイクでのキャンプにもピッタリな商品

395g

3kg

29.7×21×7.8cm

29.7×11×1.9cm

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ソロキャンプの楽し過ぎる暇つぶし

自然の中で時間を忘れてゆったりと過ごせるソロキャンプをさらに楽しむ方法を紹介します。とにかく自分の好きな事や趣味に没頭する方法です。読書をしたり料理を楽しんだり、川があれば釣りもしっかり楽しめます。

 

同じ趣味を持った方との出会いがあれば、お互いにいろいろな情報交換もできます。大事なのは自分の心をリセットする点です。以下の記事では、釣竿の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

ソロキャンプで気を付けるポイント

ソロキャンプには気を付けるポイントもあります。場合によっては命を危険にさらしてしまう場合もあるので、ポイントを理解したうえでキャンプを行いましょう。キャンプ場にはルールが決められているので、必ず確認しマナーを守るようにしましょう

 

野営をする場合は、そこが安全な場所かの確認が必要です。初心者であればまずは慣れている方と行くのをおすすめします。天候は必ずチェックしていきましょう。山でキャンプをする際は天候が変わりやすいので、悪天候になりそうであれば非難を優先してください。

 

守られてないのが多いのはゴミ捨てのマナーです。自分が出したゴミは必ず持ち帰るようにしましょう。

ソロキャンプには便利グッズを活用しよう

ソロキャンプは上記でも紹介したように荷物をコンパクトに減らした方がおすすめです。中には使い捨てなどの便利グッズも販売されています。上手に利用するとソロキャンプをもっと楽に楽しめるのでチェックしてみてください。

まとめ

ここまでソロキャンプに必要な道具についてランキング形式でご紹介してきました。いろいろな商品があるので揃えたくなりますが、まずはできるだけコンパクトな荷物でキャンプを最大限楽しめるようにしましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月01日)やレビューをもとに作成しております。

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