【コンシェルジュ監修】オフィスチェアの人気おすすめランキング23選
2021/06/03 更新
目次
オフィスチェアを選ぶポイントを紹介!
デスクワークがメインの会社ではよく使われているオフィスチェア。近年は在宅ワークも増えているので自宅でオフィスチェアを使う方も増加してます。その為、オカムラやコクヨというメーカーを始め様々な種類のオフィスチェアが販売されています。
普段何となく使っているオフィスチェアですが、長時間座っていると首や肩、腰が痛くなることも多いですよね。実はオフィスチェアを自分の体に合ったものにするだけで、肩こりや腰痛が軽減され、仕事の効率が驚くほどアップするんですよ。
そこで今回はオフィスチェアの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。ランキングはAmazonの評価の数、コスパの良さを基準に作成しました。また、コンシェルジュの方にお話を伺い、選び方のポイントやおすすめ商品を教えていただきました。ぜひ最後までお見逃しなく!
オフィスチェアコンシェルジュにインタビュー!
今回はオフィスチェアコンシェルジュであるイトガダイゴさんにお話を伺いました。

オフィスチェアコンシェルジュ
イトガダイゴ

編集部
今日は、オフィスチェアコンシェルジュとして、オフィスチェアに関する悩みを解決するイトガダイゴさんにお話を伺います!よろしくお願いします!

イトガさん
よろしくお願いします。

編集部
普段、お客様からどんな悩みをいただくことが多いんですか?

イトガさん
オフィスチェアは種類や機能がたくさんあるので「自分に合うものがわからない」という悩みですね。

編集部
本当に種類や機能が多いですよね…。私も自分に合うものが知りたいです。ズバリ、オフィスチェアを選ぶポイントとは?

イトガさん
「座面の素材」「調節機能」「キャスター」の3点を押さえておけば、とりあえず失敗はしないです。

編集部
なるほど。「座面の素材」というのはどういうものがあるんですか?

イトガさん
1つ目は「メッシュ」。背中部分にも使われていることが多いですね。夏など暑い時期、蒸れにくい効果があります。

編集部
夏場は背中が灼熱です…。

イトガさん
2つ目は「ファブリック」。座面のスポンジ部分や、背面にも使われる、弾力性のある素材です。メッシュとは違って、熱くなりやすい素材です。

編集部
ふかふかしたチェアに使われているものですね。

イトガさん
3つ目は「合皮」。ほぼ皮と考えていただければ。合皮だと、年月が経つにつれてボロボロしてきてしまうことはあります。汗が出る→皮に触れる→加水分解が起こるという手順によって、ボロボロしまうのです。この3種類から、好みの素材を選んでいくのが、「座面の素材」選びのポイントです。

編集部
なるほど…。ちなみにイトガさんのおすすめは?

イトガさん
本州にお住いの方はメッシュですね。僕は北海道に住んでいるので、あまりメッシュの必要性は感じないです(笑)。北海道の方や寒い地方の方はファブリックがおすすめです。

編集部
お住いの気候にも合わせることが大切ですね。
POINT①
座面の素材
①メッシュ:通気性がよく蒸れない
②ファブリック:弾力性がある、熱くなりやすい
③合皮(皮):汗を吸いやすい、合皮だとボロボロすることも

編集部
次に「調節機能の充実」ですね。具体的にどこが動くのでしょうか?

イトガさん
座面の高さと、ロッキングの調節です。

編集部
座面の高さは、レバーで上げ下げするものですね。ロッキングというのは?

イトガさん
背もたれが動く機能のことですね。中には、背もたれに体重をかけると、自動で角度を調整してくれるものもあります。安価なチェアだと、ロッキングがなく、背もたれが全く動かないこともあります。

編集部
自動で調整してくれるのは便利ですね。調節機能も、各々必要なものを選ぶと良さそう。
POINT②
調節機能の充実
①座面の高さ
②ロッキング(背もたれが動く)

編集部
次に「キャスター」ですね。

イトガさん
キャスターにも素材があって。「ウレタン」「ナイロン」があります。

編集部
キャスターって全部同じだと思ってました。

イトガさん
「ウレタン」は、フローリングに適したキャスターです。個人宅で使うのにおすすめですね。

編集部
賃貸だと、フローリングの傷はなるべくつけたくないですね!

イトガさん
「ナイロン」は、耐久性のあるオフィス向けのキャスターです。オフィスのじゅうたんのような床に向いています。フローリングだと、固すぎて色が禿げてしまうこともあります。
POINT③
キャスターの素材
①ウレタン:フローリング・個人宅向け
②ナイロン:オフィス向け、耐久性がある

編集部
オフィスチェア選びの参考になりました!他に、オフィスチェアを選ぶポイントはありますか?

イトガさん
できれば、国内メーカーのオフィスチェアを選ぶのがおすすめです。

編集部
なるほど。今回セレクトいただいた商品も、全て国内メーカーですね。

イトガさん
はい。今回セレクトした「コクヨ」「イトーキ」「オカムラ」は、JOIFAという日本オフィスチェア家具協会に加盟しているので、しっかりしたガイドラインに基づいているんですよね。

編集部
それは品質に期待できますね。ちなみに、いざオフィスチェアを購入するとき、実際に座った方がいいんですか?

イトガさん
本当は実際に座ったほうが良いですね。ただ、全ての種類や型番を置いている店はほとんどありません。全ての型番から選べるネットが、結局はおすすめです。

▲イトガダイゴさんはオカムラの「シルフィー」を愛用しているそう

編集部
イトガダイゴさん、ありがとうございました!イトガさんおすすめの商品をチェックしてみましょう。
コンシェルジュ推薦!オフィスチェアのおすすめランキング3選
オフィスチェアの選び方
オフィスチェアは様々なメーカーから販売されていて、種類もたくさんあるので何を基準に選べば良いか迷っている方も多いはず。様々な選び方を紹介しますので参考にしてみてください。
種類で選ぶ
オフィスチェアといっても使用用途によって様々な種類のものが販売されています。どのような場面で使うのか考えながら、購入するオフィスチェアの種類を決めましょう。
「エルゴノミクス」なら長時間の作業でも疲れにくい
1日のほとんどの時間をデスクワークに費やしている方には「エルゴノミクス」タイプのオフィスチェアがおすすめです。人間工学に基づいて設計されていて、腰痛をサポートしてくれる機能や、背面が背中にフィットするように作られているのが特徴です。
その為、長時間座っていても体への負担がかからず、疲れにくいオフィスチェアになっています。
コスパ重視なら価格の安い「事務回転椅子タイプ」
「事務回転椅子」タイプは価格が安く購入できるので、とにかく数を揃えたいという場合におすすめのオフィスチェアです。カラーやサイズ・素材も豊富なラインナップがあるので、選択の幅が広がります。部署ごとにカラーを分けて揃えることもできます。
しかし、価格が安いため座り心地は劣ってしまうので、長時間使う場合はクッション性があるものや、アームレストが付いている商品を選ぶことをおすすめします。
役職用・見た目を重視したいなら「エグゼクティブタイプ」
役職用のオフィスチェアとして、よく使われているのが「エグゼクティブ」タイプです。高級感・重厚感があるのが特徴で、見た目からも分かるようにしっかりとして安定感のあるオフィスチェアになっています。
座面が広くてクッション性も高いので、ゆったりとリラックスして座ることができます。レザーを使ったものが多く価格は高くなり、サイズも大きいのでオフィスに数台程度購入することをおすすめします。
腰痛持ちの方は「ゲーミングチェア」もおすすめ
実は「ゲーミングチェア」をオフィス用に使っている会社もあります。「ゲーミングチェア」は長時間快適にゲームができるように作られているので、疲れにくく腰痛のサポートもしてくれる特徴があります。
自分の体に合わせて調整することができ、背もたれは頭まで支えてくれるので、長時間のデスクワークにもぴったりです。下記の記事ではゲーミングチェアのおすすめランキングを紹介していますので、ぜひご覧ください。
背もたれの高さで選ぶ
体の負担を軽減させるためには、自分の体に合ったオフィスチェアを使う必要があります。ここでは背もたれの高さを3つに分けて紹介しますので参考にしてみてください。
安くて定番なのは「ローバック」
「ローバック」は背面シートが腰のあたりまでの商品のことを指します。背もたれが低いのでたくさん並べても圧迫感が少なく、低価格で購入できるメリットがあります。腰をしっかりと支えてくれるので正しい姿勢で座ることができるのも「ローバック」の特徴です。
短い時間での作業で使う方や、価格を重視したい方におすすめのタイプです。
ゆったりと背中を預けて座れるのは「ハイバック」
背中全体をしっかりと支えてくれるのは「ハイバック」のオフィスチェアです。後ろにもたれて使っても体に余計な力が入らないように支えてくれるので、負担の軽減に繋がり長時間の作業に向いています。
腰から背中までをしっかりとサポートしてくれるので、正しい姿勢を長時間キープするのが難しい方や、腰痛持ちの方にもおすすめです。
「エクストラハイバック」はヘッドレスト付きで長時間作業向き
「エクストラハイバック」は頭を預けることができるのが特徴で、ヘッドレストが付いています。首をしっかりと支えてくれるので、肩や首が凝りやすい方におすすめです。長時間モニターを眺める仕事をしている方にもおすすめです。
中にはリクライニング機能が付いているものもあるので、仕事の合間の休憩にもぴったりです。
素材で選ぶ
オフィスチェアには主にファブリック・メッシュ・レザー素材が使われています。それぞれの特徴やおすすめの選び方を紹介していきますので、参考にしてみてください。
程よい硬さと価格を重視するなら「ファブリック製」
ファブリック製なら適度な座面の硬さが特徴です。価格も比較的安くカラーバリエーションが多いのもファブリック製の大きなメリットです。色移りしてしまう可能性や液体をこぼすとシミになってしまうリスクがあります。
気になる方は汚れが目立ちにくいカラーを選ぶことをおすすめします。
「メッシュ素材」は蒸れにくいので長時間作業向き
背中の蒸れを軽減したい場合はメッシュ素材のオフィスチェアを選びましょう。通気性が高いので夏でも蒸れを防ぎ快適に長時間の作業ができます。背面もメッシュ素材だとほどよく体にフィットするので座り心地も良いというメリットがあります。
商品によってはクッション性が無いものもあるので、注意して選びましょう。以下の記事では、メッシュ素材のオフィスチェア人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
高級感や丈夫さを求めるなら「レザー」
高級感がある役職用や社長用のオフィスチェアを選ぶならレザー製がおすすめです。丈夫な素材で汚れにも強いのもレザーの特徴です。レザーでも本革素材やPUレザーなどがあり、PUレザーは本革よりも汚れに強く長く使えるメリットがあります。
他の素材よりも価格は高くなるので、会社に1~2台の購入が良いでしょう。
性能で選ぶ
選ぶオフィスチェアによって性能が異なります。ここではロッキング機能やランバーサポート機能について詳しく紹介していきます。
リラックスしたい方は「ロッキング機能」付きがおすすめ
長時間の作業の合間にリラックスしたいなら、ロッキング機能付きのオフィスチェアがおすすめです。背もたれのみが動く背ロッキング・背もたれと座面が同時に動く背&座ロッキング・背もたれと座面がそれぞれ独立して動くシンクロロッキングの3種類があります。
シンクロロッキングが一番リラックスできますが、その分高価になるので好みに合わせて選ぶと良いでしょう。以下の記事では、ロッキングチェアの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
腰痛持ちの方は「ランバーサポート」がついている商品
ランバーサポートとは腰の位置にあるクッションのことで、背筋をS字になるようにキープしてくれる役割があります。背骨がS字になることで最も腰への負担が軽減されるので、腰痛が心配な方におすすめです。
腰痛も持ってない方でも、腰への負担が軽くなるので長時間座っていても疲れにくいメリットがあります。
PC作業や手書きの作業が多い方は「前傾姿勢」タイプ
前のめりになって作業することが多い、手書きでの作業やノートパソコンをよく使う方は、前傾姿勢に対応しているオフィスチェアがおすすめです。
多くのオフィスチェアは後傾姿勢に対応しているので、前傾姿勢で使うと腰や肩が椅子から浮いてしまい、負担がかかってしまうことになります。前傾姿勢に対応していると背もたれや座面が前に傾いたりするものがあります。
身長に合わせて使いたいならレバーで「高さ調節」ができるもの
高さ調節ができるオフィスチェアであれば、自分の身長に合わせて椅子の高さを調節することができます。レバー式なら無段階で簡単に高さ調整ができるのでおすすめです。自分の身長に合った高さにすることで作業効率も上がり、楽に座ることができます。
価格で選ぶ
オフィスチェアは数千円台で購入できるものもあれば、10万円以上する商品もあります。目的によって選ぶと良いでしょう。
まとめ買いするなら「2万~3万以下」で購入できるコスパの良いもの
オフィスでまとめて購入したい方は2~3万円以下で購入できる低価格のオフィスチェアがおすすめです。中には数千円台で購入できる商品もあるので、まとめ買いにはぴったりです。
安くても腰への負担を和らげる機能が付いている商品もあるので、長時間作業する方はそういったものを選ぶと良いでしょう。
快適さを重視する方は「5万円以上」のものがおすすめ
長時間の作業をする方や、快適さを重視する方は5万円以上のオフィスチェアを選ぶことをおすすめします。10万円以上の高級オフィスチェアもありますが、それに伴って品質や性能も良くなります。
レザー製は高くなりやすいので、こだわらない方はレザー以外の素材の製品を選ぶと少しコストを抑えられるでしょう。
メーカー・ブランドで選ぶ
オフィスチェアは様々なメーカーから発売されています。今回は、オカムラ・コクヨ・ハーマンミラーの3つのブランドについて詳しく紹介していきます。
国内製品が良い方は「オカムラ」
オカムラはオフィス家具の部門で日本トップを誇るシェアを持っています。厳しい基準をクリアした商品を販売しているので、高い品質が人気の理由です。
鮮やかなカラー展開の商品が多いのもオカムラの特徴で、事務的な雰囲気になりがちなオフィスを華やかにしてくれます。以下の記事では、オカムラのオフィスチェア人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
座り心地を追求したいなら「コクヨ」
文具や事務用品を取り扱っていることで有名なコクヨ。オフィス家具やオフィスチェアも販売しています。様々なシリーズ展開があり、バリエーションが豊富なのがコクヨの特徴です。
価格は高い傾向にありますが、その分座り心地をとことん追求した性能の高いオフィスチェアを購入することができます。以下の記事では、コクヨのオフィスチェア人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
「ハーマンミラー」はデザインを重視したい方におすすめ
ハーマンミラーはアメリカのブランドで、高級オフィスチェアの先駆者とも言われています。スタイリッシュでおしゃれなデザインが特徴のオフィスチェアを多く販売しています。価格は高くなりますが、長く使えるものを購入することができます。
ハーマンミラーはアフターケアがしっかりしていることでも有名で、10年補償がついている商品もあります。
下記の記事ではデスクチェアのおすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
すぐに使いたいなら「到着時期」が早いものを
現在在宅ワークやテレワークが増えている影響でオフィスチェアの需要はかなり高まっています。その為数か月先の入荷になってしまう商品も少なくありません。購入の際には在庫の状況と発送がいつごろになるのかを必ず確認するようにしましょう。
カラーによって発送時期が異なる場合もあるので、そこまでこだわらないのであれば他のカラーも確認してみることをおすすめします。
事務用オフィスチェアの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
想像したよりも小さくなく丁度良い大きさでした。クッションも厚めで座り心地も良いですね。
口コミを紹介
事務仕事用椅子として程よい柔らかさと硬さで座り心地がよいです。
こちらの椅子を使っていると腰痛がどんどん改善していきました。
値段は高めですが買ってよかったと本当に思います。
口コミを紹介
まずクッションが思っていたよりも良いです。一定の厚みと弾力があります。
組み立ても簡単で、組み立てに必要な六角レンチも入っていました。使用するのはこのレンチのみです。
以下の記事では、ワーキングチェアの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
高機能オフィスチェアの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
調節機能が使いやすいので,シーンに合わせて気軽に体勢を変えられます。
長時間座っていても疲れず,値段分の価値はあると感じました。
口コミを紹介
ヘッドレスト調整、ランバーサポート調節、リクライニング(シンクロロッキング)、
ロッキング強さ調節、ロッキング固定、座奥調整、座角調整(2段階)、肘掛け高さ/位置調節と、色々調節できる所が良いです。
口コミを紹介
働き方改革などから会社でもリモートワークが推奨し始め、自宅の書斎に購入しました。
会社の椅子も良いものを使っていますが、自宅で仕事するほうが快適なほど良い椅子です。
口コミを紹介
座り心地もとても良いです。座面は広くクッション性も高いです。硬さも気になりません。同じ時間リビングの椅子で過ごすのと、こちらのチェアで過ごすのでは疲れが全く違います。気になる腰痛も無くなりました。
エグゼクティブオフィスチェアの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
2015年に購入し毎日使用していますがなんら問題がありません。
背もたれが軋むこともなく座りごこちもよく、机に足をのせて
そのままウトウト寝てしまうことも度々(笑)
口コミを紹介
背もたれも長めなのでちょっと一息する場合など、首をもたれかける事ができます。(身長176cmです)値段以上の高級感があり良い買い物をしたと思っています。
以下の記事では、リクライニングチェアの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
腰痛向けオフィスチェアの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
オットマンを出し、背もたれもフラットに倒すとかなり快適に寝られます
そこらへんのソファーで寝るよりも寝心地がいいかもしれません
口コミを紹介
疲れません!長いPC作業が楽になりました。今まで使った椅子とは別物です!
口コミを紹介
組み立てそのものは非常に簡単で、還暦を過ぎた私でも1時間あれば楽に完成できた。背板部分はメッシュなので、特に暑いこの夏にはもってこいと思う。
以下の記事では、腰痛向けサプリの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
2~3万円以下のオフィスチェアの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
有名メーカーのゲーミングチェアにはない、フットレストが付いていたので購入。
簡単に取り出しと収納が出来て、ちょっと休憩時にとても便利です!脚がむくみやすいので助かります。
口コミを紹介
座り心地よく、高さ、角度等は好みに調節出来ます。
在宅ワーク増えたため購入しましたが、買って良かったと思える商品でした
口コミを紹介
コストパフォーマンス良し。座面のクッションもちょうどいいです。 メッシュの弾力が非常に心地よい です。 最後、腰への負担が軽くなり、落ち着き具合が良くて、楽で助かります。
口コミを紹介
良い椅子は欲しいけど、デザインも飽きの来ないのが良いし、かといってあまり予算を掛けたくないという私みたいない人にはオススメできます。
5万円以上のオフィスチェアの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
膝あて、背筋のばしめで机に向かえる椅子。
高さ調整のできるところがなかなかよい。
口コミを紹介
使い心地と価格を考えると、素晴らしい商品だと思います。コクヨショールームで座ったままかそれ以上の座り心地で、デュオラで仕事の効率も断然上がりました。デュオラは1年使う予定で買いましたが、使える限り使いたいと今は思えるほど、いいアイテムです。
口コミを紹介
相性が良かったのか、腰がめちゃめちゃ楽になりました。これだけで★5付けてもいいくらい。悩んだ末に選んだ 3D ファブリックメッシュは公式サイトの記載通りの通気性、肌触りだったため満足です。
デスクワークの正しい姿勢
両足がしっかりと床に着き、首から背骨はゆるやかなS字カーブをキープできる姿勢がベストです。ディスプレイまでの距離は40cm以上で、少し低めの視線になるように画面の傾きを設定しましょう。
腕の角度はキーボードに手を置いた状態で肘が90℃ぐらいになるのが最適です。姿勢が悪いと腰痛や肩こりの原因になるので、正しい姿勢を心がけるようにしましょう。
まとめ
ここまでオフィスチェアについて選び方やおすすめ商品をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。日々のデスクワークを少しでも快適に行うために、ぜひ自分に合ったオフィスチェアの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月03日)やレビューをもとに作成しております。
国内メーカー・コクヨのオフィスチェアで、基本機能を兼ね備えています。座面の上下はもちろんのこと、背もたれの調節も可能です。2万円台のオフィスチェアにしては珍しく、「ランバーサポート」という腰を支えるバーが搭載されています。
そのため、腰痛対策を考えている人におすすめ。ヘッドレストやアームレストはオプションでつけることが可能です。カラー展開も多く、オフィスっぽい雰囲気にしたくない人にも良いでしょう。