ボカロ小説の人気おすすめランキング10選【音楽との関連も紹介】

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VOCALOIDが好きでボカロ小説にも触れてみたい。でも、どれを選べば良いか分からない。おすすめのランキングが知りたい。そんな悩みを抱えていませんか。今回はそんな方のために、おすすめのボカロ小説をランキング形式でまとめました。

世界観を深く味わえるボカロ小説

2008年頃からヒット曲が続出し、ニコニコ動画やYoutubeで今でもなお注目されている「VOCALOID」。この音声合成ソフトを用いて作られた楽曲は歌詞やPVにストーリー性があり、2010年からは「ボカロ小説」が発売されるようになりました。

 

このボカロ小説をもとに、さらにアニメ化やコミカライズが決定するなど、その勢いはとどまるところを知りません。そんなボカロ小説が気になってはいるものの、どれを手に取れば良いか分からず困っているという人も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、読みやすさと原曲の有名度、さらにメディアミックスの有無をもとに特におすすめのボカロ小説をランキング形式でご紹介します。有名度(再生数)はニコニコ動画を参考に、2019年3月時点の数字を取り上げます。あわせてボカロ小説の選び方も解説します。

ボカロ小説の人気ランキング10選

10位

一迅社

いーあるふぁんくらぶ

価格:1,296円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

チャイナ系美少女2人のドタバタ日常ストーリー

鏡音リンとGUMIが登場する本作。原曲は癖になるメロディーと独特な歌詞のとりこになる人が続出しました。コミカライズもされるほど有名で、なおかつ人気もある作品です。読みやすい文体ですいすいページが進むのもポイント。元気をわけてほしい人におすすめです。

原曲再生数600万回メディアミックスコミカライズ

口コミ

リンとグミ、二人の慌ただしい日常を楽しく描いた小説です。
挿絵も可愛いし小説が苦手な方でも楽しめると思います。
いーあるふぁんくらぶ好きのかたは迷う余地なし!!

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

アスキー・メディアワークス

インビジブル

価格:1,080円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

VOCALOIDっぽさを堪能したい人におすすめ

高音や早口で歌い上げるといったVOCALOIDっぽさが凝縮した「インビジブル」。思春期特有の人間関係の悩みなどを取り上げており、シリアスでありながらも読みやすい文章となっています。同じプロデューサーが手がけた曲が、他にもいくつか小説化しています。

原曲再生数440万回メディアミックス-

口コミ

期待通りの内容で、とても面白かったです。また、キャラクターも個性的なのでお気に入りのキャラクターがきっと見つかると思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

PHP研究所

悪ノ大罪 ヴェノマニア公の狂気

価格:1,296円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

中世ヨーロッパのような世界観が魅力

作り込まれた世界観と艶っぽい挿絵が魅力。年代を問わず楽しめるボカロ小説といえるでしょう。2010年にアップされた原曲は歴史と知名度があります。特に神威がくぽが好きという人におすすめ。「悪ノ大罪」はシリーズ化されているため、ぜひ読破してみてください。

原曲再生数210万回メディアミックスコミカライズ/シチュエーションCD

口コミ

『エロチックな悲劇的な曲だったものが、このノベルのおかげで、サテリアジス[仮]の心情や物語の背景がわかり、また幼なじみが彼を突き放した理由も加わり、言葉で表せられないくらい深い曲に変わりましたよん』

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

PHP研究所

桜ノ雨(さくらのあめ)

価格:1,296円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

春と別れの気配を感じるボカロ小説

卒業ソングとして広く知られている「桜ノ雨」。小説でも胸が温かくなるような雰囲気は健在です。ストーリー展開にメリハリがあり感動しつつ楽しく読み進められます。VOCALOIDが合唱部のメンバーとして出るため、VOCALOIDが好きな人にもおすすめ。

原曲再生数350万回メディアミックスドラマ化

口コミ

落ち着いた感じの優しい本だと思いました。
ゆっくりとしたい時におススメです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

一迅社

Bad∞End∞Night 上巻

価格:961円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

VOCALOIDが多数出ているおすすめ小説

原曲の「Bad∞End∞Night」はVOCALOIDが8人登場する豪華絢爛さが特徴。小説では、不思議な世界観が緻密に練り上げられており、原曲ファンも納得のクオリティとなっています。コミカライズもすでに完結しているため、気になる方はぜひチェックしてみてください。

原曲再生数330万回メディアミックスコミカライズ

口コミ

上・下巻と続く長い物語の始まり。

細部まで詳細に作られ、仕組まれたこの大長編には惹かれざるを得ませんでした。

まさに奇跡のような作品...!
ご賞味あれ。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

一迅社

初音ミクの消失 小説版

価格:1,296円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

圧倒的な知名度を誇る曲の小説版

投稿されてから10年以上が経ち、圧倒的知名度を誇る「初音ミクの消失」。小説版でも、原曲の切なさと初音ミクの可愛さがあますところなく再現されています。目新しいストーリー展開と設定が魅力的な本作。目頭が熱くなるようなボカロ小説を探している人におすすめ。

原曲再生数830万回メディアミックス-

口コミ

とても読み応えがあって、さらに感動する内容です。
一度読んでみてほしい一冊です。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

KADOKAWA/角川書店

六兆年と一夜物語 (角川ビーンズ文庫)

価格:626円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

原曲リスペクトの展開をお見逃しなく

第9位の「インビジブル」と同じkemuが作った曲で、緩急のあるメロディーと切ない歌詞が特徴です。原曲の展開をそのまま小説化されているため、原曲ファンも違和感なく読み進められます。また、小説の表紙の2人も、PVとキャラクターデザインが同じです。

原曲再生数770万回メディアミックス-

口コミ

原曲大好きです!だから購入させていただきました。
まず読むときに思ったのは、とてもサクサク読めて、読みやすかったです。
読もうと思ってもなかなか読めない、読む気にならないような本もありますが、これはとても続きが気になって読めました。
原曲の歌詞もところどころあって、なるほどね、そういう意味だったんだ〜って思いました。
とてもオススメです!

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

アスキー・メディアワークス

小説 千本桜

価格:918円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

広く支持されている「千本桜」の小説版

VOCALOIDが好きな人からもよく知らない人からも人気で、支持されている「千本桜」。設定も服装も作り込まれていて、ハイカラな世界観を堪能できます。制作には黒うさPと一斗まるが携わっており、両方が好きな人なら特におすすめできるボカロ小説です。

原曲再生数1310万回メディアミックスコミカライズ

口コミ

歌ももちろん好きですが、小説もちょーおもしろい!
買って良かったです♡

2巻も買いました♪

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

KADOKAWA/メディアファクトリー

ミカグラ学園組曲1 放課後ストライド (MF文庫J)

価格:626円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ドタバタ超能力系学園ストーリー

原曲のワクワクするようなアップテンポの雰囲気をそのまま小説に移したような、元気で明るい主人公が魅力的。学園を舞台に繰り広げられるバトルはアツく、つい手に汗を握ってしまうでしょう。思わず吹き出す部分もあり、前向きになりたいときにおすすめです。

原曲再生数197万回メディアミックスコミカライズ/アニメ化

口コミ

今回は放課後ストライドがテーマなんですね。あの曲はテンションが上がる曲ですよね。本も主人公がバカドジという設定で常にタメ口でかいてあるのがおもしろかったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

エンターブレイン

カゲロウデイズ -in a daze- (KCG文庫)

価格:500円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ある夏の日の少年たちの物語

衝撃的な展開とビビットな色使いが特徴的な「カゲロウデイズ」。小説版ではそれぞれのキャラクターが掘り下げられているうえ、ストーリーもかなり凝っています。考察が好きな人や、アニメ・コミックと一緒に楽しみたい方におすすめのボカロ小説です。

原曲再生数660万回メディアミックスコミカライズ/アニメ化

口コミ

キャラクターがいっぱいいて賑やかでいいです
なんかまだまだ続きそうです

出典:https://www.amazon.co.jp

ボカロ小説の選び方

ここまでおすすめのボカロ小説を10冊ご紹介してきました。気になる本は見つかりましたか。さらにここからはボカロ小説の選び方を詳しく解説します。ボカロ小説を初めて読むという方も、何冊か読んだことがあるという方も、ぜひ以下の基準を参考にしてみてください。

 

ここで取り上げるのは、「ジャンル」「雰囲気」「作者」「イラストレーター」の4つです。

ジャンルで選ぶ

まずはジャンルでの選び方をご紹介していきます。本を選ぶとき、ジャンルは重要なファクターとなり得ます。全くジャンルの違う本を購入しておき気分に応じて読み分けるもよし、1つのジャンルを読みつくす勢いで極めるのもよしです。

 

以下ではジャンルを大きく「恋愛系」と「ファンタジー」、「超能力系」の3つに分けて解説します。ぜひ気になる見出しを確認してみてくださいね。

胸キュンしたいなら「恋愛系」

「最近ときめきが足りない」「ドキドキできるような本が読みたい」という方には「恋愛系」のボカロ小説がおすすめです。恋愛系のボカロ小説を探すときは、表紙や帯、そしてあらすじを見て恋愛要素が含まれているかどうかを確認してみると良いでしょう。

 

その種類も多岐に渡ります。多いのは学園系の青春ものですが、もちろんそれ以外の題材を取り扱ったボカロ小説も存在します。悲恋系や、VOCALOIDの初音ミクが主人公のお話もあるため、自分がどんなストーリーが好きかを考えてみてください。

 

VOCALOIDの恋愛ソングは特にストーリー仕立てとなっていて、聴き終わると満足感を得られるものが多いです。また、自分の歌詞の解釈と合っているのか、2人の間にどんなイベントがあったのかを確認するという観点からも充分に楽しめます。

 

 

 

 

「ファンタジー系」は世界観が魅力的

続いてご紹介するのは「ファンタジー系」。近未来系のサイエンス・ファンタジーや、王子様・お姫様が多く登場する王宮ファンタジーなどがここに該当します。このジャンルの醍醐味は、なんといっても現実では経験し得ないことを、ストーリーを通じて追体験できるという点です。

 

オーバーテクノロジーを取り扱う本は現代では経験できない技術にワクワクできます。そして王宮が舞台の本は、そもそも世界の仕組みが違っていたり、挿絵が綺麗でドレスの装飾が細かかったりと、情報量の多さが魅力といえます。違う世界観にどっぷりつかりたい人におすすめです。

 

ファンタジー系かどうかはタイトルや表紙のキャラクターの服装などで判断できます。タイトルだと例えば「タイムスリップ」や「王国」などが入っています。表紙なら見慣れない前衛的な服や背景、中世ヨーロッパのような豪華絢爛な衣装になっていることが多いでしょう。

 

 

「超能力系」は賑やか

「超能力系」は多くのキャラクターが登場してストーリーも挿絵も賑やかになることが多いです。これは主人公が超能力に目覚めたことで、同じく超能力持ちの仲間が増えていくためです。個性豊かなキャラクターが多く、シリーズとして長く続くものもあります。

 

また、「超能力系」のボカロ小説は、これらの特徴からテレビアニメ化することもあります。そのため、アニメで見てから小説も読破したいという方にぴったりです。また、主人公が困難に立ち向かう姿、努力する姿、かっこいい挿絵が見たい人にもおすすめです。

 

学園系の超能力が絡むボカロ小説では表紙に多くのキャラクターが描かれることもありますが、本のあらすじをあらかじめ確認して買う方が確実です。購入してからジャンル違いが判明して後悔しないよう、ネタバレに触れない範疇でチェックしつつ選んでください。

ストーリーの雰囲気で選ぶ

次にご紹介するのは、ストーリーの「雰囲気」で選ぶという方法です。こちらはすらすら読み進められるかどうかにも結び付きます。また、自分が本を読んでどんな気持ちになりたいのか、と密接に関わってくる選び方とも言えます。

 

ここでは「シリアス」「ほのぼの系」「ドタバタ系」の3つに分けて解説していきます。あなたはどんな雰囲気の小説が好きですか。そして、読んだ後どんな気持ちになるのを望んでいますか。それを考えながらご覧ください。

緊張感がある「シリアス」

アンニュイな気分のときや、感動したいときは、緊迫感のある「シリアス」な雰囲気のボカロ小説をおすすめします。VOCALOIDにはシリアスな曲が多く、小説にもそれが色濃く反映されています。そのため、まさにシリアス系こそボカロ小説の醍醐味ともいえるでしょう。

 

シリアスな雰囲気のボカロ小説を選ぶときは、最初から最後までシリアスな雰囲気が良いのか、ほのぼのからシリアスに移るのが良いのか、それとも笑いあり涙ありが良いのかを考えておきましょう。そうすることで、より自分のニーズを満たす本と出会える可能性が高くなります。

 

シリアス系のボカロ小説は、タイトルや表紙の登場キャラクターの表情、色合いから判断することが可能です。寒色系の色合いや憂いを帯びた顔つきだとシリアス系である可能性が高いでしょう。また、あわせて原曲を最後まで聞いて確認することもおすすめします。

和む「ほのぼの系」

ほんわかしたお話が読みたい、疲れているからとにかく癒されたい、と思うことはありませんか。そんなときにおすすめなのが「ほのぼの系」のボカロ小説です。このほのぼの系のボカロ小説は世界観や登場キャラクターが優しく、安心して読み進めることが可能となります。

 

例としては「童話」や「日常」をモチーフとしているボカロ小説が挙げられます。また、本の帯は内容を端的に表していることが多いです。そのため、ショッピングサイトや書店で見比べてみて、より自分に合ったほのぼのとした世界を表現した本を見つけてみてください。

 

ほのぼの系のボカロ小説は、表紙のキャラクターの表情が和やかで、かつ全体的に色が淡いものが多いでしょう。探す際は参考にしてみてください。また、自分が聴いていてほっとする曲を作っているプロデューサーが本を出していないかチェックするのも有効な探し方といえます。

笑いが止まらない「ドタバタ系」

ボカロ小説には「ドタバタ系」も存在します。ギャグテイストで、読み進めるうちに思わずクスリと笑ってしまう本です。この「ドタバタ系」は、最近落ち込み気味な人や、笑って元気を出したいという人におすすめの雰囲気のボカロ小説となります。

 

ドタバタ系は原曲の明るい空気感はそのままに、より個性的となったキャラクターが多数登場します。トリックスターのような位置づけで描かれるためです。本を選ぶときに、ストーリーの面白さはもちろん、キャラクターの性格や見た目も重視しているという人にもぴったりでしょう。

 

このドタバタ系ボカロ小説は、表紙に描かれたキャラクターに躍動感があったり、表情が豊かだったりします。ぜひチェックしてみてくださいね。聴いていて思わず吹き出してしまった原曲をリストアップして小説化しているか調べてみるのも良いでしょう。

作者で選ぶ

つづいてご紹介するのは、「作者で選ぶ」という方法です。作者は言わずもがな、小説において要となる存在。「作者買い」という言葉もあるほど、ボカロ小説を選ぶ際には重視すべきポイントです。

 

ボカロ小説は多く刊行されており、全ての作者を挙げていくのは難しいため、大きく「プロデューサーが手がけたもの」「小説家が手がけたもの」の2つに分けてご紹介していきます。どちらを読みたいか考えながらご覧ください。

「推しプロデューサー」がいるならその人が手がけたものを

自分の推し「プロデューサー」がいるなら、その人が手がけたものを選びましょう。作詞や作曲を担当している人であれば、世界観を壊さず、よりキャラクターの魅力を深堀りしたような文章が読めるでしょう。

読みやすさ重視なら「小説家」が手がけたものを

読みやすさを重視する場合は、「小説家」が執筆したものを手に取った方が良い場合もあります。これは、VOCALOIDのプロデューサーと小説を書くプロがイコールでは結べないためです。

 

もちろんVOCALOIDのプロディーサーが執筆した素敵なボカロ小説はたくさんあります。しかし、徹底してすっきりとした構成や表現を求めている場合は、小説家が手がけたボカロ小説も購入候補として頭に入れておくと良いでしょう。

イラストレーターで選ぶ

1番最後にご紹介するのは、「イラストレーター」を重視する選び方です。ボカロ小説は作者ももちろん選ぶ際の重要な要素ですが、物語を彩るイラストレーターも、自分がそのストーリーにハマるかどうかを左右する要因となり得ます。

 

実際にライトノベルなどを買うときに、必ずイラストレーターの名前を確認しているという人や、表紙買いしてしまった経験がある人は少なくないでしょう。人によってキャラクターデザインや得意なイラストなどの作風が異なるためです。

 

VOCALOID関連のイラストレーターは全員挙げるとキリがないため、ここでは大きく「原曲と同じイラストレーター」と「原曲とは違うイラストレーター」の2種類に分けて解説していきます。あなたの好みはどちらでしょうか。

「原曲と同じイラストレーター」は世界観重視の人におすすめ

小説のもととなる曲がシリーズ化されている場合などは、PVのイラストを担当するイラストレーターが固定されていることが多いです。実際、「あのプロデューサーのこのシリーズといえば、イラストレーターはあの人だな」と何人か思い浮かぶ方もいるでしょう。

 

このように、すでにイラストレーターと作品が深く結びついている場合や、他のイラストレーターが担当している様子を想像するのが難しい、という場合。このようなケースは「原曲と同じイラストレーター」が手がけたボカロ小説を選ぶことをおすすめします。

 

原曲と同じイラストレーターであれば、小説の表紙や挿絵、キャラクターデザインを見たときにギャップを感じる可能性が低くなります。イラストレーターさんにこだわりがある人は、ボカロ小説を選ぶときに、誰が絵を担当しているのか確認するようにしましょう。

新鮮さを求めるなら「原曲とは違うイラストレーター」がおすすめ

一方で、原曲のPVではキャラクターのシルエットのみが登場している場合もあります。このようなケースでは、小説化の際に詳細なキャラクターデザインが決まることが多いでしょう。また、シリーズ化されているけれど、毎回担当イラストレーターが違うボカロ小説も存在します。

 

1冊の絵を複数のイラストレーターが担当している場合もあり、小説と同時にイラスト集のような役割を果たしている本もあります。このように、いろんな絵を楽しみたい人や、原曲とはまた違った雰囲気に興味がある方は「原曲とは違うイラストレーター」のボカロ小説がおすすめです。

 

原曲と違うイラストレーターが担当しているボカロ小説では、さまざまな観点から原曲や物語、キャラクター性などを深く掘り下げることができるでしょう。こちらも表紙に記載されているイラスト担当者を確認することで、間違えずに購入することが可能です。

 

 

ボカロ小説のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:4834504の画像

    エンターブレイン

  • 2
    アイテムID:4834499の画像

    KADOKAWA/メディアファクトリー

  • 3
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    アスキー・メディアワークス

  • 4
    アイテムID:4834490の画像

    KADOKAWA/角川書店

  • 5
    アイテムID:4834486の画像

    一迅社

  • 6
    アイテムID:4834482の画像

    一迅社

  • 7
    アイテムID:4834477の画像

    PHP研究所

  • 8
    アイテムID:4834468の画像

    PHP研究所

  • 9
    アイテムID:4834461の画像

    アスキー・メディアワークス

  • 10
    アイテムID:4834452の画像

    一迅社

  • 商品名
  • カゲロウデイズ -in a daze- (KCG文庫)
  • ミカグラ学園組曲1 放課後ストライド (MF文庫J)
  • 小説 千本桜
  • 六兆年と一夜物語 (角川ビーンズ文庫)
  • 初音ミクの消失 小説版
  • Bad∞End∞Night 上巻
  • 桜ノ雨(さくらのあめ)
  • 悪ノ大罪 ヴェノマニア公の狂気
  • インビジブル
  • いーあるふぁんくらぶ
  • 特徴
  • ある夏の日の少年たちの物語
  • ドタバタ超能力系学園ストーリー
  • 広く支持されている「千本桜」の小説版
  • 原曲リスペクトの展開をお見逃しなく
  • 圧倒的な知名度を誇る曲の小説版
  • VOCALOIDが多数出ているおすすめ小説
  • 春と別れの気配を感じるボカロ小説
  • 中世ヨーロッパのような世界観が魅力
  • VOCALOIDっぽさを堪能したい人におすすめ
  • チャイナ系美少女2人のドタバタ日常ストーリー
  • 価格
  • 500円(税込)
  • 626円(税込)
  • 918円(税込)
  • 626円(税込)
  • 1296円(税込)
  • 961円(税込)
  • 1296円(税込)
  • 1296円(税込)
  • 1080円(税込)
  • 1296円(税込)
  • 原曲再生数
  • 660万回
  • 197万回
  • 1310万回
  • 770万回
  • 830万回
  • 330万回
  • 350万回
  • 210万回
  • 440万回
  • 600万回
  • メディアミックス
  • コミカライズ/アニメ化
  • コミカライズ/アニメ化
  • コミカライズ
  • -
  • -
  • コミカライズ
  • ドラマ化
  • コミカライズ/シチュエーションCD
  • -
  • コミカライズ

まとめ

ここまでおすすめのボカロ小説とその選び方についてご紹介してきましたが、いかがでしたか。ボカロ小説の選び方は多岐に渡るため、作風や作り手の名前などをチェックすると、自分にぴったりの本を見つけられます。ぜひ自分が「面白い」と思えるボカロ小説に出会い、その世界観に没頭するための参考にしてみてくださいね。

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