【2023年最新版】ツーバーナーの人気おすすめランキング15選【キャンプに最適!】
2023/07/14 更新
ツーバーナーは屋外での鉄板などを使った料理に便利なキャンプの定番アイテム。ガス式やスタンド付きの使いやすいものから、収納ケース付き、おしゃれなデザインまで幅広い種類があります。そこで今回は、ツーバーナーの選び方と人気商品ランキングをご紹介します。
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目次
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ツーバーナーコンロでキャンプ料理を楽しもう
キャンプやBBQで鉄板などを使って料理する場合、火や炭を準備するのは時間もかかり火加減の調整も難しいです。実は、ツーバーナーを使うと火や炭と比較し、火加減の調整も簡単になるので料理のしやすさが格段にアップします。
ツーバーナーの魅力はなんといっても、コンロが2つあれば調理方法に柔軟さが生まれる点です。フライパンや鍋を同時に使えて、本格的な料理を楽しめます。おしゃれなツーバーナーは、アウトドア料理のモチベーションもアップ間違いなしです。
そこで今回はツーバーナーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは燃料・携行性・火力・ブランドの人気を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
高火力ツーバーナーのおすすめ
携行性の良いツーバーナーのおすすめ
初心者向け人気ブランドツーバーナーのおすすめ
ツーバーナーの選び方
ツーバーナーを買う前に正しい選び方を知っておけば、自分の目的に合った使いやすいツーバーナーを購入可能です。ここではツーバーナーの選び方のポイントを紹介します。
燃料で選ぶ
ツーバーナーコンロには、大きくホワイトガソリン式とガス式の2種類の燃料があります。燃料の種類は、ツーバーナーを使う用途を考えれば選びやすいです。
「ホワイトガソリン」式は安い価格で燃費の良さがおすすめ
ツーバーナーをコスパ重視で選ぶなら、ホワイトガソリン式がおすすめです。ホワイトガソリンは、原油から高い純度に精製された液体燃料になります。レギュラーガソリンは添加物でオレンジ色ですが、ホワイトガソリンはナフサ成分だけで無色透明です。
ホワイトガソリン式のツーバーナーは、定期的にキャンプを楽しみたい方や、大勢でアウトドアを楽しみたいときに価格が安いのでおすすめします。しかし着火や消火にコツが必要なタイプや、メンテナンスに手間がかかる商品もあるので注意が必要です。
「ガス」式はアウトドアでも比較的使いやすい手軽さがおすすめ
手軽さ重視で選ぶなら、ガス式のツーバーナーがおすすめです。ガス缶をセットするだけなので、ホワイトガソリン式と比較してアウトドアでも簡単に準備できます。ワンタッチでスピーディーに着火できて、キャンプ初心者の方でも安心です。
ガス缶の燃焼時間が短めなので、コスパが悪いデメリットがあります。ガス缶を何本も使うと、使った後のゴミが出てしまったり、冬にはガス缶が冷えて火力が安定しない場合があるので対処法を調べておきましょう。
ガス式ツーバーナーで使う燃料には、CB缶とOD缶2種類のタイプがあります。ガス式ツーバーナーを購入するときには、CB缶タイプかOD缶タイプがありますので、続けてそれぞれの特徴を紹介するので、参考にしてみてください。
室内で気軽に使いたい家庭用に「CB缶」がおすすめ
ガス式ツーバーナーで使うCB缶は、室内向けを目的としています。家庭用のカセットコンロと併用できるので、一年に一回ほどしか使わない方におすすめです。CB缶はホームセンターなどで手軽に買えて、入手しやすいメリットがあります。
「CB缶」タイプは、公園や河原など環境が安定した場所でも使用可能です。ただし風が強い場所や寒い場所など、環境の厳しい場所には向いていません。CB缶を使ったガス式ツーバーナーは、室内や環境の安定した場所で調理したい方におすすめです。
火力が安定したアウトドアで使う方に「OD缶」がおすすめ
ガス式ツーバーナーで使うOD缶は、アウトドア向けです。アウトドア用のOD缶は、屋外でも火力が安定している長所があります。価格は高くなりますが、火力が強いのでより早く調理したり、お湯を沸かしたりが可能です。
冬のキャンプや雪山の氷点下の環境で使うなら、ハイパワータイプのOD缶もあります。マイナス10度の環境でも、安定した火力が可能です。OD缶タイプのツーバーナーは、メーカーによって結合部の形が異なるので注意しましょう。
火力・熱量で選ぶ
ツーバーナーコンロを選ぶポイントは、火力の強さです。本格的な料理を作りたい方は、ツーバーナーの火力の強さをチェックしましょう。
本格的な料理もできる強い火力が欲しい方は「3000kcal/h以上」がおすすめ
ツーバーナーの火力は、2,500〜4,000kcal/hが一般的です。家庭用ガスコンロが2,000〜4,000kcal/hの火力なので、ツーバーナーでも同等の火力が得られます。大鍋で料理するには、少なくとも3000kcal/hの火力が必要です。
右と左のバーナーで、火力が異なる場合があります。2つのバーナーの火力に違いがあるかどうか、購入前に確認するのがおすすめです。アウトドアを楽しむ目的に合わせて、ツーバーナーの火力の強さを選びましょう。
屋外調理でも安定した火力が欲しい方に「ホワイトガソリン式・OD缶」がおすすめ
しっかり安定した火力のツーバーナーを選ぶなら、外気温の影響を受けにくいホワイトガソリン式や、気温が低い場所でも安定した火力を期待できるOD缶のツーバーナーをおすすめします。キャンプやアウトドアの屋外の調理でも使いやすい燃料です。
持ち出しが多く携行性重視の方は「軽量・コンパクト」サイズを確認
アウトドアやキャンプでツーバーナーを使う方は、サイズ・重量も確認しましょう。収納サイズが小さくて軽量コンパクトなツーバーナーは持ち運びに非常に便利です。使用時のサイズだけではなく、収納時に小さくまとめられるツーバーナーを探してみましょう。
ツーバーナーの重量は4kg~12kg程が多いので、携行性を重視するなら軽量なものがおすすめです。また、燃料の重さも考える必要があります。ガス缶式ツーバーナーの方が、全体に重量が軽く持ち運びしやすい傾向がありおすすめです。
移動や収納時の快適さを重視する方は「ケース付き」をチェック
ケースつきのツーバーナーはコンパクトに収納できるので、車などで外への持ち出しの多い方や、普段使わないときに小さく収納したい方におすすめです。携行性を重視する方は使用時のサイズだけではなく、収納時のサイズも注意しましょう。
機能面で選ぶ
ツーバーナーには屋内・屋外での利用などシチュエーションに合わせた便利な機能を備えたモデルがあります。ご自身の用途に合わせて使いやすいものを選びましょう。
風の強い日でも火力を安定させたい方に「風防付き」がおすすめ
ツーバーナーを屋外で使うなら、風除けや風防が付いた商品を選びましょう。風除けや風防があれば、風が強い日でも火力を安定させられます。ガス式ツーバーナーは風に弱い特徴があるので、風除けや風防のチェックが必要です。
風除けや風防を取り外せるタイプなら、収納サイズを小さくできます。取り外しタイプなら、大鍋で調理するときにも邪魔になりません。家庭用台所グッズの油よけを活用できます。
鉄板を使った料理をしたい方に「ダッチオーブン対応」がおすすめ
ツーバーナーで鉄板やダッチオーブンを使用するなら、ダッチオーブン対応タイプの商品を購入しましょう。鉄板やダッチオーブンは高温になるため、燃料が熱の影響を受けるからです。
ホワイトガソリン式の場合、基本的には鉄板やダッチオーブンを使用できます。ガス式でCB缶やOD缶を使用する場合は、燃料も熱くなってしまう可能性があり注意が必要です。鉄板を使用する場合は、ダッチオーブン対応であるのを確認しましょう。
燃料交換を簡単にしたい方に「前面燃料交換」がおすすめ
ツーバーナーを使う上で手間がかかるのが燃料の取り付けや燃料の交換です。前面から燃料を交換できるツーバーナーは使い勝手が非常によく、燃料交換のストレスを軽減してくれます。特に初心者の方には簡単な燃料交換ができるモデルがおすすめです。
「スタンド」付きは置き場所を問わない使いやすさがおすすめ
アウトドアや屋内など、使う場所を問わずに使いやすいのは専用のスタンドがついたツーバーナーです。高さがちょうどよく調理もしやすくなり、ツーバーナーを置く机などが用意できない場合でも安全に調理ができます。
手入れのしやすい素材で選ぶ
ツーバーナーを選ぶ際にはお手入れのしやすさも重要なポイントです。日々の手入れがラクで、素材の劣化が少なく長持ちしやすいツーバーナーを選びましょう。
錆びを防止したい方に「アルミ・ステンレス製」がおすすめ
お手入れがしやすいのは、アルミ製かステンレス製のツーバーナーです。アルミ製やステンレス製は耐久性があるので、長く使えます。錆びにくい長所もあるので、お手入れがしやすいです。
汚れがつきにくくお手入れのしやすさ重視の方に「フッ素塗装」がおすすめ
汚れを拭き取りやすいのは、フッ素表面塗装された商品です。表面にフッ素加工が施されていれば、油や汚れを簡単に拭き取れます。使用後の片付けが楽ですし、長く綺麗な状態で使えるのもうれしいポイントです。
「ネジや溝の少ない」タイプは隅々まで掃除したい方におすすめ
ツーバーナーに、ネジや溝が多い構造かどうかも要チェックです。ツーバーナーにネジや溝が多いと、汚れや油が付着して掃除しにくくなります。汚れや油が隙間に残ると、ツーバーナーも不衛生な状態になるためツーバーナーの掃除のしやすさは重要です。
燃焼可能時間で選ぶ
ツーバーナーは、ガス式かホワイトガソリン式かで燃焼時間が異なっています。燃焼時間を把握すれば、燃料や費用を計算しやすいです。
燃料1本で長時間使いたい方に「ホワイトガソリン」式がおすすめ
ホワイトガソリン式のツーバーナーは、火力を強火にして使った場合でも2時間ほど連続して使用可能です。連続して使わない場合や弱火の調理なら、2時間以上燃焼させられます。アウトドアの環境によって、使用時間は変わるので試してみてください。
少人数でアウトドアの料理を楽しみたい方に「250gガス缶」がおすすめ
250gガス缶で火力を強火にした場合、1時間ほど連続して使用できます。少人数でアウトドアを楽しむ場合には、250gガス缶がおすすめです。1回の調理が10分程度なら、1缶で6回ほど調理できます。
大人数のキャンプでも十分な容量をお探しの方は「500gガス缶」がおすすめ
500gガス缶で火力を強火にした場合、2時間ほど連続して使えます。大人数でアウトドアを楽しむなら、500gガス缶がおすすめです。長期間のキャンプでも、500gガス缶なら数日間調理できます。
見た目にもこだわりたいなら「おしゃれなデザイン」をチェック
ツーバーナーでおすすめの選び方は、お気に入りのデザインで選ぶ方法です。ツーバーナーの商品には、シンプルなデザインからおしゃれなタイプまでさまざまあるので、デザインにこだわりたい方は、見た目のクールさや可愛らしさで選べます。
ブランドで選ぶ
ツーバーナーに長年人気の高いコールマンやイワタニなどのブランドがあります。初心者の方には実績があって失敗の少ない人気ブランドから選ぶのがおすすめです。
「SOTO(ソト)」はアウトドア向けのシンプルなデザインがおすすめ
ソト(SOTO)は工業用バーナーメーカーの新富士バーナーが展開するアウトドア用ブランドで、シンプルなデザインながら本格的な調理をしたい方に人気があります。アウトドアやキャンプでは定番アイテムですので、屋外使用が中心の方におすすめです。
「Iwatani(イワタニ)」は幅広い用途に答える豊富なラインナップがおすすめ
Iwatani(イワタニ)のツーバーナーは、軽量コンパクトなモデルやスタンド付きの使いやすいモデルなど、幅広い用途に合わせた豊富なラインナップと、独特のカラフルなデザインが人気です。カラフルでおしゃれなツーバーナーを探している方におすすめします。
軽量で高火力のものがいいならUNIFLAME(ユニフレーム)がおすすめ
ユニフレームは軽量ながらに高火力・ダッチオーブンも使用可能と実用性の高いブランドです。また、シンプルなつくりで掃除もしやすいためキャンプ慣れした男性だけでなく、女性でも簡単に使えます。
初心者でも使えるおしゃれなものがいいならPRIMUS(プリムス)がおすすめ
プリムスは、シンプルな操作性とスタイリッシュでおしゃれなデザインが特徴のブランドです。初心者でも扱いやすく、必要な機能もしっかり携えています。おしゃれなツーバーナーが欲しい初心者キャンパーにおすすめです。
「Coleman(コールマン)」はアウトドアに最適な耐久力と火力の強さがおすすめ
Coleman(コールマン)はアウトドア・キャンプ用品を幅広く展開しているアウトドア派に人気のブランドで、ツーバーナーでも耐久力の高さと火力の強さが人気になります。頻繁に外に持ち出すヘビーユーザーにおすすめの本格的なアウトドアブランドです。
高火力ツーバーナーの人気おすすめランキング4選
snow peak(スノーピーク)
ギガパワー ツーバーナー液出し GS230
汚れのお手入れが簡単
キャンプでシステムキッチンを実現できるのが、snow peak(スノーピーク)です。アイアングリルテーブルに取り付ければ、システムキッチンを作れます。燃料にギガパワーガスを使えば、寒い場所でも高火力です。
表面にフッ素加工が施されており、汚れや油も簡単に拭き取れます。シンプルなデザインで、ODガス缶を使った扱いやすいツーバーナーです。アウトドアのシステムキッチンで、本格的な調理を楽しみたい方におすすめします。
燃料 | OD缶 | 火力 | 3000kcal/h |
---|---|---|---|
使用サイズ | 563×514×383mm | 収納サイズ | 500×110×360mm |
素材 | ステンレス | 重量 | 7.3kg |
口コミを紹介
汁がこぼれても、フッ素加工で簡単にふき取れます。下の所にガスカートリッジを装着する仕組みが、なかなかメカニカルでかつ機能的で、自分の世界に入ってしまいそうです。そうです、これは自分の満足感を高める物です。そんな人にお勧めします。
char-broil(チャーブロイル)
バーベキューコンロ
本格的な調理を楽しみたい方におすすめ
アウトドアで本格的な調理を楽しみたい方におすすめなのが、char-broil(チャーブロイル)のツーバーナーです。LPガスボンベと接続するのが特徴で、強い火力が得られます。大人数でのキャンプにも対応できる本格派です。
サイズはコンパクトですが、左右にサイドシェルフが付いていて、調理作業がスムーズになります。カート付きなので、持ち運びも楽な商品です。コンロにグリースカップを取り付ければ、油も入れられて楽に掃除できます。
燃料 | LPガス | 火力 | 4534kcal/h |
---|---|---|---|
使用サイズ | 1200×540×1230mm | 収納サイズ | 800×540×1230mm |
素材 | ステンレス | 重量 | 44kg |
口コミを紹介
重さもあって、しっかりとした作りで安心しました。
ガス漏れも無く点火出来ました。
火力も十分で、温度計も役に立っています。
CampChef(キャンプシェフ)
Explorer 2X 2バーナーストーブ EX60FP
スタンド付きで大人数のキャンプにもおすすめ
CampChef(キャンプシェフ)は、アルミダイキャスト製スタンド付きの高火力ツーバーナーです。LPガスボンベ式のツーバーナーで、2つで15,000kcal/hの高燃焼力が得られます。グリルやピザオーブンなど、オプションも豊富です。
大人数でのキャンプやイベントで、本格的な調理に挑戦したい方におすすめです。スタンド式の欧米スタイルのBBQを楽しめます。
燃料 | LPガス | 火力 | 7560Kcal |
---|---|---|---|
使用サイズ | 830×365×860mm | 収納サイズ | - |
素材 | ステンレス | 重量 | 15.2kg |
UNIFLAME(ユニフレーム)
ツインバーナーUS-1900
ユニフレームのスタイリッシュで使い勝手のいいツーバーナー
UNIFLAME(ユニフレーム)のツインバーナーです。収納サイズは薄型の11センチですが、しっかり調理できるだけの火力があります。スタイリッシュなデザインのアルミボディで、市販のガス缶を使用可能です。
コンロの角に樹脂ガードが付いているなど、安全にも十分配慮されています。構造がシンプルなので掃除がしやすいです。安くはありませんが、品質や使い心地を考えるとおすすめできます。
燃料 | CB缶 | 火力 | 3000kcal/h |
---|---|---|---|
使用サイズ | 540×325×290mm | 収納サイズ | 540×325×115mm |
素材 | ステンレス | 重量 | 3.9kg |
口コミを紹介
デザイン良し、火力良し、使い勝手良し、持ち運び良しと弱点が見つかりません。末永く使える商品です。
高火力ツーバーナーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 燃料 | 火力 | 使用サイズ | 収納サイズ | 素材 | 重量 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
ユニフレームのスタイリッシュで使い勝手のいいツーバーナー |
CB缶 |
3000kcal/h |
540×325×290mm |
540×325×115mm |
ステンレス |
3.9kg |
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楽天 ヤフー |
スタンド付きで大人数のキャンプにもおすすめ |
LPガス |
7560Kcal |
830×365×860mm |
- |
ステンレス |
15.2kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
本格的な調理を楽しみたい方におすすめ |
LPガス |
4534kcal/h |
1200×540×1230mm |
800×540×1230mm |
ステンレス |
44kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
汚れのお手入れが簡単 |
OD缶 |
3000kcal/h |
563×514×383mm |
500×110×360mm |
ステンレス |
7.3kg |
携行性の良いツーバーナーの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
火力や使い勝手は定番中の定番として満足。
口コミを紹介
デザイン良し!構造上風には弱いので、風除け(高さのあるもの)を別で用意すると良いですね。イグナイターは無いのでチャッカマン必要です。火力は問題なく、フライパン料理も湯沸かしも炊飯も難なくこなしてくれます。
口コミを紹介
デザイン、コンパクトでお値段なりの価値はあります!
買って良かったです。
Iwatani(イワタニ)
スタンド型BBQグリル グリルスターII CB-SBG-2
スタンディングで自然を楽しみたい方におすすめ
静かに自然の音を楽しみたい方におすすめなのが、スタンディングツーバーナーです。ステンレス製で、静音性に優れています。大自然の中で静かにお湯を沸かしたり、コーヒーを飲んだりするのにぴったりです。
ガス缶を燃料に使うので、ガソリンのような燃焼音が出ません。ステンレス製なので錆びや汚れが付きにくく、耐久性にも優れています。スタンディングのタイプで、サイズもコンパクトなので持ち運びが便利な商品です。
燃料 | CB缶 | 火力 | 2,800kcal/h |
---|---|---|---|
使用サイズ | 816×519×1072mm | 収納サイズ | - |
素材 | ステンレス | 重量 | 11.3kg |
口コミを紹介
商品はとても素晴らしコンセプトと思います。使い勝手も良く、お手軽グランピングが可能になります。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
コンパクトガスツーバーナーコンロ M-8249
アタッシュケースのようになるから持ち運びやすい
リーズナブルな価格ながら火力の強さや持ち運びのしやすさもしっかりとニーズを満たせる、初めてツーバーナーを購入する方におすすめしたいモデルです。シンプルでスタイリッシュなデザインは目をひきます。
折りたためばアタッシュケースのように持ち運びやすくコンパクトです。シンプルなデザインでOD缶のガス式で使いやすさと火力の強さを実現しています。
燃料 | OD缶 | 火力 | 6000kcal/h |
---|---|---|---|
使用サイズ | 640×330×490mm | 収納サイズ | 525×300×100mm |
素材 | ステンレス | 重量 | 4.6kg |
口コミを紹介
正直いろいろ迷いましたが、我が家はガスでそろえていること、おまけにキャプテンスタッグが殆どであること、値段も手ごろであることからこの商品を購入しました。家庭用のフライパンなどを使うとなると若干サイズが小さいですが、十二分に満足できる商品です。
口コミを紹介
今まで使っていたBBQコンロが古くなってしまい買い替えを検討していたのですが、炭を使わなくて良い・すぐに肉を焼き始められる・準備片付けが楽ちんだ!となり購入しました。実際に使ってみるともう、炭を一からおこすBBQには戻れません。とにかく楽ちんです!
携行性の良いツーバーナーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 燃料 | 火力 | 使用サイズ | 収納サイズ | 素材 | 重量 |
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楽天 Amazon ヤフー |
コールマンの携帯性に優れた車輪付き人気ツーバーナー |
OD缶 |
5000kcal/h |
1180×460×1125mm |
- |
スチール・他 |
18kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
アタッシュケースのようになるから持ち運びやすい |
OD缶 |
6000kcal/h |
640×330×490mm |
525×300×100mm |
ステンレス |
4.6kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
スタンディングで自然を楽しみたい方におすすめ |
CB缶 |
2,800kcal/h |
816×519×1072mm |
- |
ステンレス |
11.3kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
CB缶が使えるガス式で高火力 |
- |
- |
475×295×81mm |
- |
- |
1.8kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
安い価格でプリムスらしいおしゃれなデザイン |
OD缶 |
7000kcal/h |
430×140×300mm |
410×140mm |
スチール |
3.0kg |
|
![]() |
楽天 ヤフー |
キャンプに最適なホワイトガソリン |
ホワイトガソリン |
6400kcal/h |
670×460×448mm |
560×350×160mm |
スチール・他 |
5.8kg |
初心者向け人気ブランドツーバーナーの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
探し求めていた使いやすさ、コンパクトで軽く、CB缶仕様なので安価。風防がついて同じsoto製の鉄板にもベストマッチ。家でも使っています。良い買い物でした。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
ツーバーナーコンロ エクスギア UF-17
家庭用コンロと同等の火力で本格的な料理を楽しめる
持ち運びの便利さで選ぶなら、CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)がおすすめです。折りたたんで持ち運べるタイプで、運ぶときはコンパクトにできます。取っ手もついているので、アウトドアの持ち運びにも便利です。
コンパクトなツーバーナーですが、約3,000kcal/hの火力があり、家庭用コンロと同等の火力で本格的な料理を楽しめます。デザインはおしゃれな青色で、見た目も洗練されたツーバーナーです。
燃料 | OD缶 | 火力 | 6000kcal/h |
---|---|---|---|
使用サイズ | 655×350×500mm | 収納サイズ | 530×320×80mm |
素材 | 鉄・ステンレス | 重量 | 5kg |
口コミを紹介
簡単で使いやすいです!色も可愛いので気に入っています
口コミを紹介
キャンプで使用しました。すごくいいです!とにかく片付けが簡単。炭で汚れる事もなく、バーベキューをゆっくり楽しめました。火力も強いし、お肉もおいしく焼けます!色もgood‼
口コミを紹介
火力が強く、お湯もスグに沸きました。
思っていたよりも軽く、女性でも持ち運べる位です。
口コミを紹介
キャンプ=炭火、というイメージから離れてバーナー使うと、一気に快適になりますね。なかなか着火しないとか、炭が切れそうだとか、そういう時間のバタバタを、ゆっくり食べる楽しみの時間に回せるようになりました。
初心者向け人気ブランドツーバーナーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 燃料 | 火力 | 使用サイズ | 収納サイズ | 素材 | 重量 |
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楽天 Amazon ヤフー |
経験と伝統に保証された完成度 |
CB缶 |
7000kcal |
640×325×520mm |
540×325×70mm |
スチール |
4.2kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
SOTOの薄型でコンパクトな卓上タイプ |
CB缶 |
4800kcal/h |
550×340×550mm |
550×340×90mm |
ステンレス・カラー鋼板 |
5.1kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
外でも気軽に卓上コンロ |
CB缶 |
5600kcal/h |
627×439×409mm |
627×419×150mm |
鋼板・ステンレス |
6.9kg |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
家庭用コンロと同等の火力で本格的な料理を楽しめる |
OD缶 |
6000kcal/h |
655×350×500mm |
530×320×80mm |
鉄・ステンレス |
5kg |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
家でも外でも使えて鉄板にも対応する |
CB缶 |
2500kcal/h |
473×252×145mm |
- |
ステンレス・アルミ |
2.25kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
キャンプ初心者にツーバーナーはいらない?
キャンプやアウトドアでツーバーナーはいらないのではと疑問に思う方もいるかもしれません。もし1名~2名の利用が多ければ、コンロが1つのシングルバーナーも豊富に種類がありますので、そちらも検討してみましょう。
家族や友人など大人数での利用が想定される方や、焼き・スープなど料理の種類を多く楽しみたい方にはツーバーナーは非常に便利です。コストが気になる方にはリーズナブルな商品もありますのでぜひお試しください。
まとめ
ツーバーナーコンロの選び方やおすすめの商品を、ランキング形式でご紹介しました。ツーバーナーには、燃料の種類や火力の強さなど、選び方のポイントが多いです。今回ご紹介した人気商品を参考にして、楽しいアウトドアライフを満喫してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月14日)やレビューをもとに作成しております。
UNIFLAME(ユニフレーム)のツインバーナーです。収納サイズは薄型の11センチですが、しっかり調理できるだけの火力があります。スタイリッシュなデザインのアルミボディで、市販のガス缶を使用可能です。
コンロの角に樹脂ガードが付いているなど、安全にも十分配慮されています。構造がシンプルなので掃除がしやすいです。安くはありませんが、品質や使い心地を考えるとおすすめできます。