【2023年最新】ふるさと納税でお取り寄せできるパソコンおすすめ返礼品10選
2023/01/01 更新
出典: pixabay.com
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目次
また、10/1以降のふるさと納税制度改正に伴うお礼品の寄付金額の変更及び提供の終了があるので詳しくはリンク先のお礼品ページをご確認ください。
ふるさと納税返礼品のパソコンで日常を豊かに
特定の自治体に税を納めることで、タオルやガジェット類、日用品などの返礼品を受け取ることができる「ふるさと納税」。実は、中には今回紹介する「パソコン」など、豪華な返礼品を用意している自治体まで登場し始めています。
応援は気持ちですが、返礼品として贈呈されるものならもらっておきたいものですよね。とはいえ、ひとくちにパソコンといっても種類はさまざま。そのうえ、メーカーにも限りがあります。寄附額によってスペックも異なりますので、その点もチェックしておきたいところです。
そこで今回はふるさと納税の返礼品のパソコンの選び方とおすすめ商品をご紹介します。おすすめ返礼品は寄附額・サイズ・スペックを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
ふるさと納税返礼品のパソコンの選び方
昔とは違い、いまやひとり一台パソコンを所持する時代になりました。ここでは、パソコンを選ぶ際に重要なポイントをいくつか紹介していきます。
タイプで選ぶ
ふるさと納税の返礼品として用意されているパソコンの中には、持ち運び便利な「ノートパソコン」と自宅で使える「デスクトップ」の2種類があります。
携行性に優れた製品なら「ノートパソコン」
仕事や出先で使うという場合には、携行性に優れた「ノートパソコン」を選ぶとよいでしょう。タブレットよりはかさばってしまうかもしれませんが、モデルによってはかばんの中にスッポリ収まるサイズ感です。
いまや学校の授業や講義でもタブレットやノートパソコンを使う時代。外出先で使うのであれば、重量やサイズ、スペックなどをしっかりチェックしたうえで、自分に合った製品を吟味することをおすすめします。
カスタマイズ性が高く安価なパソコンなら「デスクトップ」
ふるさと納税をすれば、幅広い用途で使える「デスクトップ」を選ぶこともできます。ひとり一台はノートパソコンを持っているといっても過言ではない昨今ですが、実は、ノートパソコンより安価に入手できるデスクトップパソコンはたくさんあります。
携行性には劣るもののカスタマイズ性は高く、自分の好きなようにアレンジできるのが魅力です。また、スペックも高いので、イラストレーターやデザイナーというようにパソコンで仕事をする方にとっては欠かせない存在でもあります。
スペックで選ぶ
「CPU」や「内部ストレージ」「メモリ」など、パソコンを選ぶうえでしっかり吟味したいカ所はたくさんあります。
スペックの高さを把握するなら「CPU」をチェック
「CPU(Central Processing Unit)」とはいわゆる、パソコンにおける「頭脳」にあたる部分のことです。このパソコンの制御をしている「CPU」の数値が高いか低いかによって、スペックそのものが変わってくるといっても過言ではないでしょう。
使い道を考えたうえで「内部ストレージ」をチェック
読んで字のごとく「パソコン内部に保存できる容量」のことを「内部ストレージ」と言います。Webサイトの閲覧やメールチェックなど基本的な使い方をするだけであれば128GB程度で十分と言えるでしょう。
その一方で、動画や写真を大量に保存したり、アプリをよく使う方は256GB程度を目安に選ぶことをおすすめします。中でもパソコンでゲームを楽しみたい方は512GB以上の容量があるものであれば、スムーズな動作を期待することができます。
普段使いでUSBを多用するなら「インターフェース」をチェック
「インターフェース」というと難しい専門用語のように聞こえてしまうかもしれませんが、要はマウスや外付けハードディスク、スピーカーなどを本体につなげる接続部分のことです。インターフェースの中にもいくつか種類がありますが、最もよく使うのはUSB接続でしょう。
ストレスフリーにアプリを使うなら「メモリ」をチェック
「メモリ」とは、データを一時的に保存する場所のことです。例えば、メモリ容量が少ないのに複数のアプリを広げていると、動作が遅くなったりカクカクしたりしてしまいます。これだとどうしてもストレスを感じてしまいますよね。
音楽を聴きながら作業をするなど、複数のアプリを同時に広げる場合は4GB以上のものを選ぶことをおすすめします。また、動画編集や画像編集、ゲームなど一般的な範囲を超えての使用を考えているのであれば、8GB以上のものを選ぶようにしましょう。
目への負担を考えるなら「ディスプレイサイズ」を確認
こちらもスペックの一種として考えて差し支えないかもしれませんが、意外と見落としがちなのは「ディスプレイサイズ」です。画面のサイズが大きければ大きいほどよいというわけではありませんが、あまりに小さすぎるものを選ぶと目にかかる負担が大きくなってしまいます。
普段使いや外出先で使うだけであれば、持ち運びに便利な19インチ以下のものでOK。自宅やオフィスでの作業に使うのであれば20インチ以上がおすすめです。目への負担と携行性、使う場所などを考えて選ぶのがよいでしょう。
ふるさと納税だから計算しておきたい「還元率」
あくまでもふるさと納税の返礼品というからには「還元率」も無理できるところではありません。そもそもふるさと納税初心者だと「還元率」と聞いてもなかなかピンときませんよね! 「還元率」とは簡単に言うと、寄附額に対する返礼品の価値のことです。
「還元率」の計算方法はいたって単純で、「還元率(%)=返礼品の実売価格(送料含む)÷ふるさと納税の寄付金額(円)」で算出されます。パソコンの中には50%に近い還元率を誇る製品も多々あるので、目ぼしいものを見つけたら一度計算してみてくださいね。
メーカーで選ぶ
ひとくちにパソコンといっても、メーカーによってそれぞれ特色は異なります。ここではメーカーごとの個性や特徴を見ていきましょう。
ワンランク上の使用感を体験したいなら「SONY(ソニー)」
日本人だけでなく、海外でも知らない方はいないというほど有名な電機メーカー「SONY(ソニー)」。スタイリッシュなデザインだけでなく、使い心地やモビリティーなど、ワンランク上の体験をしたい方にうってつけの製品が多いのが特徴です。
音や映像にこだわりたいなら「NEC」
日本の代表的な電機メーカーである「NEC」。「NEC」から発売されているパソコンは、機器に慣れていない初心者でも扱いやすいとして人気です。音や映像にこだわっている製品が多いため、音楽や映画鑑賞にも向いています。
また、サポート体制も非常に充実していて、初心者にもわかりやすく説明してくれるのが魅力のひとつです。また、初心者向けらしく使い方はとてもシンプル。機器に詳しくない方だけでなく、子どもでも簡単に操作を覚えることができる作りになっています。
「富士通」
日本の老舗総合エレクトロニクスメーカーといえば「富士通」です。これまでにも「富士通」のパソコンを愛用してきたという方も多いのではないでしょうか。「富士通」はふるさと納税の返礼品としてタブレットも用意しています。
BTOを中心に行っている企業なら「EPSON(エプソン)」
「EPSON」というと、プリンターのイメージを強く持っている方も多いのではないでしょうか。ところが実は、モバイルノートパソコンやデスクトップパソコンなども世に送り出しています。一般市場で見かけることが少ないのは、現在はBTOという手法を中心にしているからです。
「BTO(Build to Ouder)」とは、注文を受けてから作るシステムのことを指しています。自宅用というよりはオフィス用に特化しているため、デザインとシステム共にシンプル設計になっているのが特徴です。国内で製造されているため、安心して使うことができますね。
コスパ重視ならお得感満載の「Lenovo」
豊富なラインナップの中から自分だけのお気に入りを見つけたいという方におすすめなのは「Lenovo」の製品です。基本的にはビジネスに強い「Lenovo」のパソコンですが、スペックが高いわりに価格はリーズナブルなものが多いため、個人からの高い人気も得ています。
また、パソコンといえば熱や落下に弱いイメージがありますよね。ところが「Lenovo」の製品は耐久性が高いため、少しのことでは壊れる心配もありません。というのも、連続加圧テストや振動テストなど、あらゆるテストをクリアしてきた製品のみが世に送り出されるからです。
ゲームファンにはたまらないゲーミングPCなら「mouse(マウス)」
海外同様、「e-sports」の認知度が高まってきた昨今の日本。「mouse」の「G-Tune(ジー・チューン)」もゲーミングパソコンとして、多くのゲームファンから高い支持を得ています。それだけでなく、タブレットPCなどを発売するなど、幅広いラインナップも魅力です。
かゆいところに手が届く充実したサポート体制なら「サードウェーブ」
「サードウェーブ」の強みは大きく4つに分けられます。まずひとつ目は、「サードウェーブ」が輩出するパソコンは100%国内製であるということ。これだけで安心感を覚える方も多いのではないでしょうか。次いで2つ目は、用途に応じたカスタマイズができることです。
そして3つ目。最短2日で製品が到着するという迅速な対応も「サードウェーブ」の魅力のひとつと言えるでしょう。また、4つ目として挙げられるのはかゆいところに手が届く充実したサポート体制です。購入時の相談はもちろん、延長保証や初期設定などのアフターサービスも行っています。
初期設定などが自分でできるのであれば「FRONTIER(フロンティア)」
長年パソコンを愛用してきて、ある程度の設定やトラブルは自分で解決できるという方におすすめなのが「FRONTIER(フロンティア)」です。他社同様サポート体制は整っていますが、対応可能時間がやや短めに設定されているため、初心者には不安な部分もあります。
パソコンのふるさと納税人気おすすめ返礼品10選
長野県飯山市
F7-i3-IIYAMA
安定した動作が魅力
「F7-i3-IIYAMA」は「mouse」から発売されている17.3型のビジネス用ノートパソコンです。ビジネス用とはいっても自宅で使うこともできますが、画面の作業領域が広いため、仕事で使うのにより適しています。
重さは約2.47kg。17.3型というだけあって、ノートパソコンと言えども携行性にやや欠けているのがネックと言えるかもしれません。また、スペックが高いことも特徴のひとつで、Web閲覧やメールチェックの際も安定した動作で使うことができます。
寄附額 | 279,000円 | サイズ | 399.9×268×25.3mm |
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重量 | 約2.42kg | メーカー | mouse |
島根県出雲市
LIFEBOOK WU3/F1
内蔵ペンでサラサラとメモが取れる
島根県出雲市のふるさと納税の中にもノートパソコンの返礼品が存在します。「LIFEBOOK WU3/F1」は、専用のタッチペンを使用すればまるでタブレットやスマートフォンのように使える2in1のノートパソコンです。
「メモを取りたい」と思った瞬間などに内蔵のアクティブペンを取り出してそのまま使うことができます。ただ文字が書けるだけでなく、本格的なイラストや漫画などを描くことができるのも特徴のひとつと言えるでしょう。
寄附額 | 650,000円 | サイズ | 309×214.8×16.9mm |
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重量 | 約868g~ | メーカー | 富士通 |
長野県飯山市
G-Tune E5-165-B-IIYAMA
ゲームをプレイするなら
グラフィックス性能が高いため、頻繁にゲームをする方でも問題なく楽しむことができる15.6型のノートパソコンです。搭載されているオフィスソフトは「Microsoft Office Home and Business 2019」。
WordやExcel、Outlook、Powerpointなどが標準装備されているため、学校での課題や仕事、プレゼンなどの際に有効活用できます。なめらかで美しい映像表示に、あっと驚くこと間違いなしです。
寄附額 | 715,000円 | サイズ | 355.5×236.7×20.6mm |
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重量 | 約1.73kg | メーカー | mouse |
神奈川県綾瀬市
Magnate IM
仕事にも趣味にも◎
「サードウェイブ」から発売されている「Magnate IM」はデスクトップタイプのパソコンです。ノートパソコンとは異なり携行性には欠けますが、コロナ禍で在宅ワークなどが増えつつあるいま、自宅に一台は欲しいハイスペックな製品となっています。
OS(オペレーティングシステム)は「Windows 10 Home」。内部ストレージは128GBもあるので、仕事で普通に使う分にはまったく問題ありません。また、製品到着日からの1週間は初期不良期間として定められています。
寄附額 | 216,000円 | サイズ | 190×420×360mm |
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重量 | 約7.8kg | メーカー | サードウェイブ |
島根県出雲市
LIFEBOOK WU2/E3
マスクをしたままでサインインが可能
軽量・小型を重視した「富士通」のノートパソコンです。その軽さはまるで「かばんに入れたことを忘れるほど」だそう。13.3型なのでかばんへの収まりもよく、旅行や出張、会議など外出先での使用にも困りません。
また、こちらの製品が掲げるモットーは「ニューノーマルな働き方に合わせたユーザビリティ」。コロナ禍のいま、ずっと変わらなかった働き方にも変化が出始めています。こちらもマスクを付けたままサインインできるなど、時代に合わせた進化を遂げました。
寄附額 | 450,000円 | サイズ | 307×197×15.5mm |
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重量 | 約736g~ | メーカー | 富士通 |
島根県出雲市
ESPRIMO WF-X/E2
目の前に広がる臨場感たっぷりの映像
きれいなディスプレイを重視して購入したいという方におすすめなのは「富士通」の「ESPRIMO WF-X/E2」です。4Kディスプレイには高輝度・高色純度・広視野角の27型大画面液晶を採用。スイッチを入れると、美しい映像が目の前に広がります。
また、こだわりの高音質スピーカーから聴こえてくる音はまさに臨場感たっぷり! 音楽や映画を鑑賞したりゲームをプレイしたりするのにうってつけのパソコンと言えるでしょう。操作性はシンプルなので、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
寄附額 | 980,000円 | サイズ | 616×170×443mm |
---|---|---|---|
重量 | 約12.9kg | メーカー | 富士通 |
長野県飯山市
E10-IIYAMA
モビリティ―重視で選ぶなら
スペックや使い心地が大事なのは前提ですが、それ以上にモビリティー重視でノートパソコンを新調したいという方におすすめなのは「mouse」の2in1タブレットPC「E10-IIYAMA」です。軽量・小型になっているため、持ち運びにも便利。
キーボード部分を取り外せばタブレットとして、くっつければ通常のパソコンと変わりなく使うことができます。会社や旅行、出張など、外出先でネットサーフィンや資料作成をしたいという方におすすめです。
寄附額 | 173,000円 | サイズ | 279.5×206.6×31.2mm |
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重量 | 約1.28kg | メーカー | mouse |
口コミを紹介
タブレットが欲しかったので購入しました。使いやすいです。重いですが、子ども達にタブレットの練習をさせるのには充分です。
口コミを紹介
初めてのふるさと納税でしたが、スムーズに取引できたので満足しています。商品もイメージ通りのノートPCでした。コンパクトなので自宅はもちろん、外出先でも使いやすそうです。
口コミを紹介
大変使いやすいノートパソコンです。在宅勤務用に使ってます。
パソコンのふるさと納税おすすめ商品比較一覧表
返礼品 | 返礼品リンク | 特徴 | 寄附額 | サイズ | 重量 | メーカー | |
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G-Tune H5-B-IIYAMA |
855,000円
詳細を見る |
外出先での使用にうってつけ |
855,000円 | 359.8×243×26.8mm | 約2.23kg | mouse | |
F7-i3-IIYAMA |
279,000円
詳細を見る |
安定した動作が魅力 |
279,000円 | 399.9×268×25.3mm | 約2.42kg | mouse | |
LIFEBOOK WU3/F1 |
650,000円
詳細を見る |
内蔵ペンでサラサラとメモが取れる |
650,000円 | 309×214.8×16.9mm | 約868g~ | 富士通 | |
G-Tune E5-165-B-IIYAMA |
715,000円
詳細を見る |
ゲームをプレイするなら |
715,000円 | 355.5×236.7×20.6mm | 約1.73kg | mouse | |
Magnate IM |
216,000円
詳細を見る |
仕事にも趣味にも◎ |
216,000円 | 190×420×360mm | 約7.8kg | サードウェイブ | |
LIFEBOOK WU2/E3 |
450,000円
詳細を見る |
マスクをしたままでサインインが可能 |
450,000円 | 307×197×15.5mm | 約736g~ | 富士通 | |
ESPRIMO WF-X/E2 |
980,000円
詳細を見る |
目の前に広がる臨場感たっぷりの映像 |
980,000円 | 616×170×443mm | 約12.9kg | 富士通 | |
E10-IIYAMA |
173,000円
詳細を見る |
モビリティ―重視で選ぶなら |
173,000円 | 279.5×206.6×31.2mm | 約1.28kg | mouse | |
C1-A-IIYAMA |
228,000円
詳細を見る |
長野県飯山市のふるさと納税返礼品 |
228,000円 | 292.4×206.5×24.5mm | - | mouse | |
VF-AD4 |
120,000円
詳細を見る |
美しいシルバーボディにうっとり |
120,000円 | 332.5×222×14mm | 約1.28kg | サードウェイブ |
タブレットVSパソコン!ふるさと納税でパソコンを選ぶメリット
ふるさと納税で地域を応援しつつパソコンを入手できたら、これほどよいことはないですよね。ただし、パソコンというのはそう頻繁に買い替えるものでもなければストックしておくようなものでもないので、すでに一台手元にあるという方にとっては興味がそそられないかもしれません。
そんなときはタブレットを選ぶという方法もありますが、ふるさと納税の返礼品としてはあまりポピュラーではありません。商品数が少なく入手可能なモデルにも限りがあるため、仕事などで使うという方はまずパソコンのほうをチェックしてみましょう。
まとめ
今回は、ふるさと納税返礼品としてのパソコンの選び方とおすすめの返礼品を紹介しました。いかがでしたか? スペックやデザイン、還元率など、人によって重視したいカ所はさまざまです。いろいろ吟味して、自分のライフスタイルに合わせたものを選びましょう。
ランキングは楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトのランキング(2023年01月01日)やレビューをもとに作成しております。
寄附額はけっして安くないものの、20台限定ということでそこはかとないプレミア感が出ている「mouse」の「G-Tune H5-B-IIYAMA」。内部ストレージ容量は512GB。仕事で使うのにはもちろん、ゲームをプレイするのにもうってつけです。
約2.23kgと重量はややあるものの、約10時間のバッテリー駆動が可能なのもこちらの製品の魅力のひとつ。気分転換がてら外で勉強したいときや出張や会議などで必要なときなど、出先でパソコンを使いたいときにおすすめです。