レコーダーのふるさと納税人気おすすめランキング【2024年最新】
2024/02/07 更新
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目次
また、10/1以降のふるさと納税制度改正に伴うお礼品の寄付金額の変更及び提供の終了があるので詳しくはリンク先のお礼品ページをご確認ください。
【結論】絶対に選ぶべきレコーダーの返礼品のポイントはたった1つ!
ふるさと納税でお得なレコーダーの返礼品を見つけたい!
「ひどい」返礼品を貰って失敗したくない…
この記事にたどり着いた皆さんも、同じ悩みを抱えているのではないでしょうか?
実は、簡単なポイントを意識するだけで、まったくの初心者でもお得で失敗のないレコーダーの返礼品を見つけることができるようになります。
その簡単なポイントとは、
①とにかくお得重視の方:還元率で選ぶ
②絶対失敗したくない方:目的に合ったものから選ぶ
たったこれだけです。拍子抜けするほど簡単ですが、これだけを守れば大きく失敗することはまず無くなります。詳細はこのあと述べますが、
【結論】
- お得重視の方は還元率が高いものがおすすめ
→お得にレコーダーの返礼品をゲットしたいなら必須条件 - 失敗したくないなら、目的に合ったものを!
→容量や機能など目的に合ったものを選ぶと失敗しにくい
これが寄附して良かったと思えるレコーダーの返礼品選びの最初のステップです。
米や肉などの定番の食べ物だけではなく家電やキャンプ用品など食べ物以外の返礼品を含めた全68,474件の返礼品の還元率を徹底調査して作成した「ふるさと納税の返礼品の最強還元率ランキング」はこちら。(2023/6/13時点)
このランキングを見れば理想の返礼品に出会えること間違いなしです。
【まずは確認!】ブルーレイレコーダーの人気おすすめ返礼品ランキングTOP6
【お得重視の方必見】お得な返礼品が欲しいなら還元率の高いものを!
還元率とは?
当サイトでは還元率を「市場価格÷寄附額×100」で算出しています。還元率が100%に近い返礼品ほど市場価格に近い、つまりふるさと納税によってお得に手に入れられる返礼品となります。
ブルーレイレコーダーを選ぶ際は、還元率をチェックしてみてください。ブルーレイレコーダーの還元率は20%代のものが揃っていますので、選ぶ際の基準にしてください。少しでもお得に返礼品をゲットしたいなら還元率が25%以上かどうかみてみましょう。
【失敗したくない方必見】ふるさと納税でレコーダーの返礼品を選ぶ際のポイント
ふるさと納税の返礼品は還元率やコスパ以外にも、さまざまな選び方があります。返礼品選びで失敗したくない方は以下の5つのポイントを参考にしてください。
Point
・容量で選ぶ
・機能で選ぶ
・高画質映像を楽しみたいなら「4Kチューナー内蔵」がおすすめ
・「4Kアップコンバート」に対応しているかチェック
・多くの番組を録画したいなら「チューナー数」が多いものがおすすめ
容量で選ぶ
レコーダーの容量について紹介します。どの程度の容量で録画できるかを確認して選ぶ際の参考にしてください。
録画と削除を繰り返す方なら「500GB」がおすすめ
録画した番組を録りためておくと容量がいっぱいになるため、500GBは視聴後こまめに消去する方におすすめです。とくに、家族でシェアする場合はすぐに容量が足りなくなってしまう場合も考えられます。
地デジ放送を約60時間、BSデジタルを約45時間録画できるのが目安です。一人暮らし用としては十分ですが、毎日のように録画するならこまめに消去する、または外付けHDDに保存するのがおすすめです。
多く録画したいなら「1~2TB」がおすすめ
多くの番組を録画しておきたいなら2TB程度のブルーレイレコーダーを選ぶのがおすすめです。HDDの容量が1TBの場合、地上デジタル放送の番組が約130時間録画が可能です。特にドラマや映画など録画する番組が多い方や、録り溜めをする方は1TB以上がおすすめです。
4K放送など高画質の番組は容量を多くとるので、HDDの容量が少ないモデルはこまめに削除しましょう。
容量を気にしたくないなら「3TB以上」がおすすめ
3TB以上の大容量HDDを内蔵したモデルなら、データ容量を気にせずに番組を録画できます。3TBだと地上デジタル約391時間、BSデジタルで約270時間が録画できます。たっぷり番組を録りためておきたい場合や、大家族でシェアする際にも十分活躍します。
また、お気に入りの番組をライブラリとして保存しておきたい場合や録画した番組を休日にまとめて見たい方にも最適です。容量を確保するために、画質の低いモードに設定する必要がないのも魅力です。
機能で選ぶ
レコーダーにはスマホ連動や無線LAN機能などが備わっています。便利な機能が多いので、ぜひチェックして選び方の参考にしましょう。
高画質で楽しみたいなら「ブルーレイ対応」がおすすめ
テレビ番組を4Kの高画質で録画したい方は、「BS4K/110度CS4Kチューナー」が内蔵されているかどうかをチェックしましょう。なお、テレビの画質が4Kに対応していないと4K映像を映し出せないため、事前に対応済みかどうかも確認しておきましょう。
DVDやブルーレイディスクよりも、きれいな画質で楽しめる映像ディスクが「4K Ultra HD ブルーレイ」です。4K対応テレビとあわせて使えば、高精細な映像を楽しめます。自然に近い色彩を表現する「BT.2020」によって、美しい映像を映し出せます。
よりリアルな画質で映像コンテンツを楽しみたい方は4K Ultra HDブルーレイ対応モデルを検討してみてください。
複数の番組を同時に録画するなら「同時録画」機能がおすすめ
年末年始や季節の変わり目などの特番を多く録画したい方は、同時録画に対応したモデルを選んでおくのがおすすめです。ブルーレイレコーダーのなかには、異なる番組を同時に録画する「複数番組同時録画機能」が備わっているモデルがあります。
2番組以上を同時に録画できると、気になる番組の放送時間が重なっても録画できるので便利です。チューナーの数だけ観たい番組を録画できるので、チューナーが2つの場合は2番組、3つなら3番組同時に録画が可能となります。
予約録画の設定を忘れがちな方は「全録機能」がおすすめ
予約録画の設定を忘れてしまうのが気になる方や見たい番組をチェックする暇がない忙しい方におすすめです。全録画機能は、個別に番組を選んで予約設定する手間を省けるのが魅力です。数チャンネルの番組を丸ごと予約録画できるため、番組を録り逃しません。
予約するたびに機器を操作するのが面倒と感じる方にも適しています。全録機能までは不要な方は、ジャンルや人物名を登録しておけば自動的に録画する機能を搭載したモデルもチェックしてみてください。
好きなときに楽しみたいなら「スマホ連動」がおすすめ
録画した番組をスマホで楽しみたい方には、スマホ連動に対応したブルーレイレコーダーがおすすめです。専用のアプリを介してスマホとレコーダーを連携させて、録画した番組がいつでもどこでも視聴できる機能です。
モデルによっては、放送中の番組が視聴できるので、スマホを自分用のテレビとして使えます。また、録画予約も遠隔から可能なため、録画し忘れた番組を外出先から予約できるのも魅力です。
離れた場所での録画・再生なら「無線LAN機能」がおすすめ
リビング以外の部屋でもブルーレイレコーダーを上手く活用したい場合は、無線LANが搭載されているモデルを選ぶのがおすすめです。ブルーレイレコーダーを自宅のWi-Fi環境と接続すれば、リモート操作で便利機能が使用できます。
さらにスマホの用アプリを使えば、どこからでも録画予約できます。スマホやタブレット、別室に対応テレビがあれば、録画番組の再生が可能なので、別の端末でテレビを楽しみたい方におすすめな機能です。
過去の映像を観たいなら「SeeQVault」がおすすめ
データを移行して、別のレコーダーでも引き続き過去に録画した映像を視聴したい方におすすめです。過去に録画した番組を別の機器に引き継いで視聴できる機能・SeeQVaultもぜひチェックしておきましょう。
SeeQVaultは、ブルーレイレコーダー、USBハードディスクやSDカードなどに対して機種間の互換性を持たせた機能です。SeeQVault対応モデルなら、数年後異なるメーカーのレコーダーを購入しても、過去に録画した番組を消さずに引き継げるので便利です。
番組を保存する場合、HDDの容量不足による機器の買い替えを考慮して、SeeQVault対応モデルを選んでください。その際、SeeQVaultに対応した再生機器、ストレージが必要になります。
高画質映像を楽しみたいなら「4Kチューナー内蔵」がおすすめ
チューナー内蔵モデルは、4K対応テレビだけど使わない方でも対応モデルであれば高画質で番組を見れるのでおすすめです。ブルーレイレコーダーで4K放送を4K画質で録画するためには、4Kチューナーが内蔵されている必要があります。
「4Kアップコンバート」に対応しているかチェック
美麗な映像を簡単に見たいなら4Kアップコンバートに対応しているモデルがおすすめです。4Kアップデートとは、4K画質でない映像を4Kに近い映像に変換する技術です。特別もなく、自動的に4Kレベルの映像にアップコンバートできるのも魅力です。
地上デジタル放送の番組を録画した映像やブルーレイディスク、DVDに保存している映像を4K相当の高精細な画質で楽しめます。ハードディスクやDVDディスクなどに録りためた古い映像も、3840×2160の高精細で立体的な映像へと変換します。
多くの番組を録画したいなら「チューナー数」が多いものがおすすめ
家族で一つのブルーレイレコーダーを使うなら番組の録画の重複が考えられるので、3番組同時録画モデルがおすすめです。本体に搭載しているチューナー数が多ければ同時に録画できる番組の数も増えます。
【結論再掲】絶対に選ぶべきレコーダーの返礼品のポイントはたった1つだけ!
ここまでのおさらいをしましょう。レコーダーの返礼品選びで失敗しないためのポイントは、
①とにかくお得重視の方:還元率で選ぶ
②絶対失敗したくない方:目的に合ったものから選ぶ
たったこれだけでした。
【結論】
- お得重視の方は還元率が高いものがおすすめ
→お得にレコーダーの返礼品をゲットしたいなら必須条件 - 失敗したくないなら、目的に合ったものを!
→容量や機能など目的に合ったものを選ぶと失敗しにくい
あまりこだわりがない方は、ここまで紹介した必要な条件の中でご自身の好みで選択すれば間違いありません。
ふるさと納税のレコーダーに関するよくある質問
ふるさと納税でもらえるレコーダーの返礼品に関して、よくある質問をまとめました。ぜひ返礼品選びの参考にしてください。
レコーダーの寿命は何年?
一般的にHDDを利用したレコーダーの寿命は5~10年が目安となっており、ブルーレイレコーダーの場合は、とくに5~7年程度の品物が多いです。 メーカーの違い・使用頻度・使用する環境の湿気やホコリの量などが寿命に影響を及ぼします。
レコーダーの人気メーカー・製品は?
レコーダーの人気メーカーには、パナソニック・ソニー・シャープ・東芝などがあります。それぞれのメーカーの代表的な製品としては、パナソニックはディーガ・ソニーはBDZシリーズ・シャープはアクオス・東芝はレグザが挙げられます。
ブルーレイレコーダーでDVDは見られる?
ブルーレイディスク対応レコーダーやプレーヤーなどの機器なら、ほとんどの機種でDVDの録画・再生も可能です。保存したい記録データの容量に応じて、ブルーレイディスクとDVDを使い分けましょう。
レコーダーとテレビは別メーカーでも良い
これからブルーレイレコーダーを購入したいときに、今使っているテレビと違うメーカーのものがほしくなった場合、そのまま他社メーカーの商品を購入して問題ないかと心配になる人も少なくないはずです。
実は、テレビとブルーレイレコーダーが同じメーカーで揃える必要はありません。メーカーが異なっていても、基本的には性能を最大限発揮できます。同じメーカーに揃えると、テレビとレコーダーをリモコンひとつで操作ができます。
まとめ
ここまで、ふるさと納税でもらえるレコーダーの選び方やおすすめランキングを紹介してきました。ふるさと納税でゲットできるレコーダーは、機能性も十分です。ランキングを参考にレコーダーを選んでみてください。
ランキングは楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトのランキング(2024年02月07日)やレビューをもとに作成しております。
録画番組も、放送中の番組も、街・家で、いつでも観られるレコーダーです。録画した番組を、FUNAIブルーレイが自動的に分類して表示します。観たい番組をどこに保存したのか気にせず、すぐに探せて再生できます。
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