【2023最新版】ベビーカーa型のおすすめ人気ランキング10選【コンパクトタイプも!】
2022/10/24 更新
目次
今回の記事ではベビーカーa型の人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではベビーカーについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
ベビーカーa型は赤ちゃんとのお出かけに便利
出産が近くなったらどれを購入しようか悩むもののひとつであるベビーカー。コンビやピジョン・アップリカ・西松屋など、各メーカーからさまざまな商品が出ていますよね。2020年に発売されたものだけでも40種類以上あります。
軽い・コンパクト・片手で折り畳めるなど便利な性能やおしゃれなものも数多くあるので、見てるうちに迷ってしまい、なかなか決められなくなってしまいます。ずっとa型を使うのか、途中でb型に買い換えるのかなども考えて決めたいですよね。
そこで今回はベビーカーa型の選び方やおすすめ商品のランキングをご紹介します。ランキングはタイプ・重さ・折り畳み時のサイズなどを基準に作成しました。購入を迷われてる方は是非参考にしてみてくださいね。
ベビーカーa型・b型・ab型それぞれの違いは?
ベビーカーと一言で言っても、a型・b型・ab型と種類があります。それぞれの特徴を理解して、自分に必要な機能が備わっているもの・使用できる期間などを考慮して選びましょう。
新生児用や買い替えが面倒な方には「a型」がおすすめ
a型のベビーカーは、一般的に新生児から3歳4歳くらいまで使用できるもののことです。首が座る前の赤ちゃんが寝られるように、シートをフラットにできます。生まれて間もない赤ちゃんの安全を考えて作られているので、その分b型に比べサイズも大きいです。
安い&軽量なものがいい人には「b型」がおすすめ
b型のベビーカーは生後7ヶ月くらいから使用できる、腰が座り1人で座れるようにならないと使用できないベビーカーです。シートをフラットにするような機能がないのでコンパクトで軽量、価格も安いものが多く揃います。
試用期間も軽さも外せないなら「ab型」がおすすめ
ab型のベビーカーとは、a型とb型のいいとこ取りをしたベビーカーのこと。SG基準の規格分類が2004年に変更になり、ab型のベビーカーはa型に分類されるようになりました。新基準A型とも呼ばれます。
ライフスタイルによって必要な性能が違う
車移動なのか公共の交通機関をよく利用するのか、一戸建てなのかエレベーターのない団地やマンションの上階に住んでいるのかでも重視すべき性能は変わってきます。自分のライフスタイルも重要な基準だとして選びましょう。
ベビーカーa型の選び方
ベビーカーa型の選び方を解説します。ベビーカーの特徴や自分のライフスタイルを踏まえた上で、じっくり選びましょう。
両対面式か背面式かで選ぶ
ベビーカーa型には両対面式と背面式があります。それぞれの特徴を知って、自分に合っているものを選びましょう。
赤ちゃんの様子を確認したいなら「両対面式」がおすすめ
両対面式は、シートの向きを対面と背面に切り替えられるものです。最初は対面で赤ちゃんの様子を見ながら、慣れてきたら背面で周りの景色を見せられます。切り替えができる分、背面式に比べて大きく価格も高いことが多いです。
軽くコンパクトなものがいいなら「背面式」がおすすめ
背面式はb型ベビーカーに多く、対面と切り替えができないタイプです。両対面式と比べて軽くコンパクトで価格も安いものが多いですが、その分振動が直接赤ちゃんに伝わりやすいデメリットがあります。
使用頻度が高い方は「使い勝手」で選ぶのがおすすめ
ベルトの装着やシートのリクライニングに調整など、操作方法が複雑であったりアクションが多いものもあります。日常で使用するものなので、説明書を確認しないといけないものではなく、感覚で使用できるなど使い勝手がいいものを選びましょう。
走行性能で選ぶ
タイヤの数や大きさによって走行性能が変わります。自宅の周りの道路状況やよく行く場所などを考えて選びましょう。
デザインを優先したい方には「三輪」がおすすめ
三輪のベビーカーは見た目のスタイリッシュさと、走行性能の良さで人気があります。三輪はタイヤが大きいものが多いです。段差に強く小回りがきくので操作性も抜群です。その分重くなっているので、持ち歩くことが多い方には負担になりやすいです。
走行性能を優先したい方は「四輪」がおすすめ
今の四輪は、オート4輪機能が備わっていて、背面・対面の切り替えに連動して、前輪がフリーに動きます。後輪が進行方向に対して自動でロックされるので、前輪の動きがスムーズでカーブも曲がりやすく便利です。
とにかく軽量なベビーカーがいい方には「小径」タイヤがおすすめ
タイヤが小さいベビーカーはコンパクトなものが多く、軽量のベビーカーに搭載されていることが多いです。段差を乗り越えにくく、衝撃もそのまま伝わってしまうのが難点になります。
道路の段差にストレスを感じたくない方は「大径」タイヤがおすすめ
大径のタイヤは段差も楽ちん、赤ちゃんへの衝撃も伝わりにくくなっているのが特徴です。しかし、その分ベビーカーの重量は重くなってしまいます。タイヤが大きければ大きいほど、段差の乗り越えがスムーズです。
複数人で共有するなら高さが「調整」できるものがおすすめ
ハンドルやシートは標準的な高さになってはいますが、身長の高さや自分の押しやすい高さに調整できるとストレスになりません。旦那さんやお母さんなど、自分とは身長差のある人が押すことも多いのなら、ハンドルやシートが調整できるものがおすすめです。
持ち運ぶ機会がある方は「片手」で折り畳め運べるものがおすすめ
バスや階段を使わなければならない場面で、片手で折りたため、運べるというのは欠かせないポイントです。自分のライフスタイルと照らし合わせて必要かどうか判断しましょう。
荷物が多い人には「カゴの容量」が大きいものがおすすめ
赤ちゃんとのお出かけは何かと荷物が多くなります。シート下のカゴの容量が多いと、荷物が多くても、ついつい買いすぎてしまっても安心です。収納容量が多いだけでなく、取り出しやすいかどうかも合わせてチェックしましょう。
車に乗るなら「トラベルシステム」に対応しているものがおすすめ
キャリータイプのチャイルドシートをそのままベビーカーに使用できるトラベルシステムに対応しているベビーカーもあります。車移動が多い方にはとても便利ですが、対応している機種は少ないです。
収納場所がない人には「コンパクト」に折り畳めるものがおすすめ
収納時やや車に積んでおく際には、コンパクトに収納できると便利です。玄関先などに置いておく場合はコンパクトに折り畳めて、さらに自立するかどうかもチェックしておきましょう。
赤ちゃんの安全性と快適性で選ぶ
ママ側の使い勝手だけではなく、もちろん乗せる赤ちゃんの安全性と快適性が大切です。衝撃吸収材を使用しているか、通気性や日除け対策がされているかもチェックしましょう。
赤ちゃんへの衝撃が心配な方は「衝撃吸収材」を使用しているものがおすすめ
生まれたばかりの赤ちゃんは振動や衝撃に弱いです。赤ちゃんの頭をしっかり守る衝撃吸収材を使用しているベビーカーだと安心して走行できます。
快適さが気になる方には「通気性や日除け」対策がされているものがおすすめ
赤ちゃんは体温が高いので、シートとの接触面や、幌をかぶせた時の中の空気がこもってしまいます。シートにメッシュ素材を使用していたり、幌にも窓があると安心です。大きな幌と紫外線カット加工がされているかもチェックしましょう。
持ち運びが多い方は本体の「重さ」で選ぶのがおすすめ
ベビーカーを使用する中で持ち運びをすることがあるなら、本体の重さも考慮しましょう。タイヤが大きいものや三輪のものは重いものが多いので、要チェックです。
シートを洗濯したい方は「取り外し」できるものがおすすめ
必須ではないですが、吐き戻しやうんち漏れなどでシートが汚れてしまうことも少なくありません。赤ちゃんは汗もよくかくものですし、取り外して洗濯ができるかどうかもチェックしておきましょう。
見た目重視の方は「デザイン」で選ぶのがおすすめ
どれだけ便利な機能が備わっていても、デザインや色柄が好みではなかったらなかなか使う気にはなれません。赤ちゃんとのお出かけが楽しいものになることが大前提です。ママの好みもしっかり反映させましょう。
目移りして決められない方は「予算」で選ぶのがおすすめ
ベビーカーは、機能が充実していておしゃれなものになるほど値段も上がります。しかし、高いからいいというわけでもありません。自分が必要とする機能と予算を照らし合わせて選びましょう。
人気のメーカーで選ぶ
ベビーカーには国内外を問わずさまざまなメーカーがあります。ここでは特に人気の高いメーカーをご紹介します。
おしゃれママに人気のあるメーカーなら「CYBEX(サイベックス)」がおすすめ
サイベックスはドイツで生まれたブランドです。「安全性・デザイン・機能性」を信条としており、優れた安全性と品質が人気を集めます。またおしゃれなデザインも人気で、ほかにはないカラーやデザインを求める方におすすめです。
安定した走行性を求めるなら「Aprica(アップリカ)」がおすすめ
日本のメーカーアップリカは、安定した走行を求める方におすすめです。車輪がダブルタイヤになっているので、不安定な道でもベビーカーが傾きにくく赤ちゃんも安心です。また座面には振動吸収できるオメガクッションもついています。
a型でも軽量モデルを選ぶなら「Combi(コンビ)」がおすすめ
コンビは持ち運びが多い方におすすめのブランドです。スゴカルシリーズをはじめとした軽量ベビーカーのラインナップが豊富なので、女性でも持ち運びしやすいと人気です。ベビーカーを使う頻度が高い方にもおすすめします。
コスパで選ぶなら「joie(ジョイ―)」がおすすめ
イギリス生まれのjoieは価格も比較的抑えめで、コスパを重視したい方におすすめです。また海外製ならではのスタイリッシュなデザインが人気で、おしゃれなママさんにも選ばれています。
各メーカーの比較をしたい方は「西松屋」などをチェック
さまざまなメーカーから販売されているベビーカーを比較するには、西松屋などの販売店へ足を運んでみてさい。メーカーごとの特徴や違いを説明してもらえます。実際の重さや走行性も確認できるのでおすすめです。
ベビーカーa型の人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
ハイシートが使いやすい!祖母が使う事もあり、年配の方でも高い位置が使いやすいとの事!操作も大変かなと思ったけど使い方が分かれば簡単操作!
口コミを紹介
届いてから何度か使用しましたが、走行性よく、操作もシンプル、そして軽い!ランフィより4万円近く安く買えたことに感動しています。
口コミを紹介
コスパも良くて満足しています。
コンビ
ホワイトレーベル スゴカル α 4キャス compact エッグショック HT
西松屋でも人気の最軽量エッグショックベビーカー
コンビだけの超・衝撃吸収素材搭載のベビーカーです。生まれてすぐの赤ちゃんの体を点で支えるので、体圧を分散してくれます。座面のベースシート裏から通気するので、ベビーカー内に熱がこもる心配もありません。
持ちカルグリップがついているので、電車での乗り降りや階段の上り下りの際に、脇に抱えて簡単に持ち運びできます。車のトランクへの積み込みも、ママひとりで大丈夫です。56cmのハイシートで、地熱や砂埃から赤ちゃんを守ります。
タイプ | 両対面式 | 片手開閉 | - |
---|---|---|---|
重量 | 5.1kg | タイヤ径 | -(オート4輪仕様) |
折りたたみサイズ(W×D×H) | 48.6×42.5×85.3~101cm | 展開時の幅 | 48.6cm |
乗り心地サポート機能 | UV99%カット幌・ハイシート(56cm)・エッグサスペンション・3Dエッグショックシート |
口コミを紹介
軽くていい✩.*˚車移動が多い方には使いやすいと思います!ぐずったときは家の中にいれて新聞の上でゴロゴロすると泣きやみます!
Cybex
メリオ カーボン
新生児から使えるサイベックス!日本の季節に対応した全面メッシュ生地
対面と背面の切り替えは、ハンドルではなくシートポジションで変更可能です。折りたたむ際の対面と背面の切り替えも必要ありません。赤ちゃんの体重が増えても、ハンドルやフレームの軋みやグラつきはほとんどありません。
全面メッシュ生地を使用しているので通気性がよく、熱気がこもらないので日本の暑い夏でも安心です。サンキャノピーが大きく、UPF50+なので赤ちゃんをすっぽり覆い、強い日差しや紫外線から赤ちゃんを守ります。
タイプ | 両対面(トラベルシステム仕様) | 片手開閉 | -(自立式) |
---|---|---|---|
重量 | 5.8kg | タイヤ径 | - |
折りたたみサイズ(W×D×H) | 49×54×69cm | 展開時の幅 | 49cm |
乗り心地サポート機能 | UPF+50仕様幌・ハイシート(52cm)・サスペンション |
口コミを紹介
軽くて操作しやすい。指を挟まないなど安全性も高い。
コンビ
メチャライト NH
4.6kgの軽量ベビーカーに耐荷重5kgの大型カゴ
アクティブなママさんにおすすめな軽量ベビーカーです。コンビのメチャライトは、4.6kgと軽いのに、シート下のカゴは大容量の荷物を収納できます。たくさんの荷物を入れられるだけでなく、間口が大きく荷物の出し入れもしやすいです。
サンシェードはUVカット率が99%、UPF50+の生地を使用しているので、夏の日差しや紫外線からもしっかりと赤ちゃんを守ってくれます。シートは取り外し可能で、洗濯機で丸洗いが可能。いつでも気になった時に洗濯でき、清潔に保てます。
タイプ | 両対面式 | 片手開閉 | 可(自立式) |
---|---|---|---|
重量 | 4.6kg | タイヤ径 | 14cm |
折りたたみサイズ(W×D×H) | 48×34.5×97.5cm | 展開時の幅 | 48cm |
乗り心地サポート機能 | UV99%カット幌・ハイシート(53cm)・サスペンション |
口コミを紹介
軽いので気楽に使えます、今はやりの4WSではないですが、新生児の時だけ対面式ですが、後は使い勝手は良いです。
Greco(グレコ)
シティ スター
コンパクトで楽々!安いベビーカーならグレコ
こちらのベビーカーは両対面式など機能が充実しているだけでなく、わずか4.3kgの軽量タイプです。助成でも持ち運びしやすいので階段のあるお宅や自動車に積む際なども扱いやすくなります。
ハンドルの高さが、押す人の身長に合わせて7段階に調節できます。シート下のカゴは、なんと容量34.6L。つい荷物が多くなってしまっても安心です。片手で開閉ができます。
タイプ | 両対面式 | 片手開閉 | 可(自立式) |
---|---|---|---|
重量 | 4.3 | タイヤ径 | - |
折りたたみサイズ(W×D×H) | W45.7×D367.×H87.0cm | 展開時の幅 | 45.7cm |
乗り心地サポート機能 | ハイシート・メッシュシート |
口コミを紹介
本当に軽くて車からの取り出し、乗せるのが楽になりました!そして、幅も全然取らないのでありがたい!軽いからか、とても動かしやすいです。
コンビ
ホワイトレーベル スゴカルα 4キャス Light エッグショック HK
中古やレンタルでも人気!赤ちゃんを守ってくれるコンビのエッグショック
コンビだけの超・衝撃吸収素材エッグショックシートが、生まれてすぐのデリケートな赤ちゃん保護が可能です。ガタガタの道路の振動もうまく吸収し、ちょっとした振動で機嫌を悪くしてしまう赤ちゃんも、快適に過ごせます。
マルチビッグサンシェードは足元まで全部覆ってくれるので、足だけ日に焼けて赤くなってしまうことも防げます。UV99%カットの生地は、UPF50+です。花粉が取れやすい生地を使用していて、花粉対策もできます。
タイプ | 両対面 | 片手開閉 | - |
---|---|---|---|
重量 | 4.6kg | タイヤ径 | -(オート4輪仕様) |
折りたたみサイズ(W×D×H) | 48.6×42.5×101.2cm | 展開時の幅 | 48.6cm |
乗り心地サポート機能 | UV99%カット幌・ハイシート(55cm)・サスペンション・エッグショックシートなど |
口コミを紹介
ハーネスの構造がジェット機にでも乗るの?とい言うくらいカッコいいです。車輪も大きくて、ロックもしっかりしているのでガタガタぜずにスムーズに移動できますよ。シートが洗えたり至れり尽くせりで開発過程で投入された愛を感じます。
アップリカ
ラクーナ クッション AC
赤ちゃんがゆったりできるアップリカの幅広シート
快適な姿勢や呼吸のしやすさを守る「メディカル成長マモール」や、熱がこもりにくくする「Wサーモメディカルシステム」と言った特許取得の設計で、長距離の移動でも赤ちゃんに負担がかからないようになっています。
ダブルタイヤで不安定な道路でも安定した走行が可能です。座面下の収納はなんと21リットルあります。荷物の出し入れもしやすく、一度の買い物が多い人におすすめです。ベルトがマグネット式なのでスムーズな装着ができます。
タイプ | 両対面式 | 片手開閉 | 可(自立式) |
---|---|---|---|
重量 | 5.6kg | タイヤ径 | -(オート4輪仕様) |
折りたたみサイズ(W×D×H) | 49×37×101cm | 展開時の幅 | 49cm |
乗り心地サポート機能 | UV98%カット幌・ハイシート(55cm)・サスペンション・メディカル成長マモール |
口コミを紹介
チャイルドシートのベルトに四苦八苦している不器用なので高くてもマグネットがいい!とacを購入。軽いし、ベルトを掛けるのにストレスがかからない。子供が暴れていても楽にベルトが締まります。
ベビーカーa型のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 片手開閉 | 重量 | タイヤ径 | 折りたたみサイズ(W×D×H) | 展開時の幅 | 乗り心地サポート機能 |
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楽天 Amazon ヤフー |
赤ちゃんがゆったりできるアップリカの幅広シート |
両対面式 |
可(自立式) |
5.6kg |
-(オート4輪仕様) |
49×37×101cm |
49cm |
UV98%カット幌・ハイシート(55cm)・サスペンション・メディカル成長マモール |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
中古やレンタルでも人気!赤ちゃんを守ってくれるコンビのエッグショック |
両対面 |
- |
4.6kg |
-(オート4輪仕様) |
48.6×42.5×101.2cm |
48.6cm |
UV99%カット幌・ハイシート(55cm)・サスペンション・エッグショックシートなど |
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楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトで楽々!安いベビーカーならグレコ |
両対面式 |
可(自立式) |
4.3 |
- |
W45.7×D367.×H87.0cm |
45.7cm |
ハイシート・メッシュシート |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
4.6kgの軽量ベビーカーに耐荷重5kgの大型カゴ |
両対面式 |
可(自立式) |
4.6kg |
14cm |
48×34.5×97.5cm |
48cm |
UV99%カット幌・ハイシート(53cm)・サスペンション |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
新生児から使えるサイベックス!日本の季節に対応した全面メッシュ生地 |
両対面(トラベルシステム仕様) |
-(自立式) |
5.8kg |
- |
49×54×69cm |
49cm |
UPF+50仕様幌・ハイシート(52cm)・サスペンション |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
西松屋でも人気の最軽量エッグショックベビーカー |
両対面式 |
- |
5.1kg |
-(オート4輪仕様) |
48.6×42.5×85.3~101cm |
48.6cm |
UV99%カット幌・ハイシート(56cm)・エッグサスペンション・3Dエッグショックシート |
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楽天 Amazon ヤフー |
joieからより高性能な4WDベビーカーが登場 |
両対面式 |
可(自立式) |
5.8kg |
- |
102×35×42cm |
102cm |
フットリクライニング・サスペンション・UPF50 |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
シンプルでスタイリッシュ、控えめな上品さが魅力 |
両対面 |
可(自立式) |
約4.9kg |
14cm |
約48×43×101cm |
47cm |
- |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
61cmのハイシートはコンビ史上最高 |
両対面 |
可 |
6.6kg |
18cm(フロントタイヤ) |
50×45~70×78~96cm |
50cm |
ハイシート(61cm)・エッグショック・エアスルーシステム・UVカットマルチサンシェード |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
押しやすさを追求、押して軽いのはエアタイヤならでは |
背面式 |
- |
9.5kg |
約20cm |
53.5×40×82cm |
53.5cm |
- |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ベビーカーa型はいつ頃購入していつまで使用できるか
ベビーカーa型はいつ頃購入するものなのでしょうか。また、いつまで使用できるものなのかもチェックしておきましょう。
いつ頃購入する?
ベビーカーは産後すぐに使用する予定があったり、上の子がいて幼稚園の送迎など首が座る前から外に出す予定がある場合は、出産前から余裕をもって選びましょう。逆に実際に必要性を感じないなら急いで購入する必要はありません。
必要になってからの購入でも間に合います。
何歳まで使用できる?
ベビーカーa型は3歳頃まで使用可能で、耐荷重はだいたい15kgまでです。お子さんによって体の大きさが違うので一概に3歳までとは言えませんが、15kgくらいになったらベビーカーは卒業と考えてもよいです。
使用期間が短いことがネックなら中古やレンタルもあり
「使える期間が短いからいらない」と考える人も多いベビーカーa型ですが、b型に乗せられるようになるまでずっと抱っこ紐というのも大変です。b型に比べ値段も張るので購入したくないのなら、中古品の購入やレンタルするという手もあります。
まとめ
ベビーカーa型の選び方とおすすめランキング10選を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。a型はレンタルしてb型を購入する、軽量のものをずっと使用するなど、選択肢はさまざまです。赤ちゃんとのお出かけが楽しくなるようなベビーカーを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年10月24日)やレビューをもとに作成しております。
エアタイヤならではの振動の少なさと押し心地で、重さに反して押して軽いベビーカーです。押して歩くベビーカー本来の目的をとことん追求しています。KARASAWA製ハンドブレーキ搭載で、急な下り坂や雨の日でも安心です。