インクラインベンチのおすすめ人気ランキング15選【最強のトレーニングベンチ】
2023/09/20 更新
インクラインベンチはプロ仕様の業務用・ジム用だけでなく、アジャスタブルなどコスパ最強で折りたたみや角度調整が簡単な家庭用の筋トレアイテムとして人気です。この記事では最新式インクラインベンチの選び方と、おすすめ商品ランキングを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
- 最強のインクラインベンチで自宅で多彩なトレーニングを
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- インクラインベンチの選び方
- インクラインベンチの人気おすすめランキング15選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- インクラインベンチは角度調節できるトレーニングベンチ
- インクラインベンチのやり方
- 初心者にもインクラインベンチは必要?
- 中古なら高級なインクラインベンチも買いやすい
- 引っ越しの予定があるならレンタルがおすすめ
- インクラインベンチは自作で代用できる
- ベンチ台・アジャスタブルベンチなどベンチプレスもチェック
- インクラインベンチをより知りたい方は5ch(旧2ch)をチェック
- まとめ
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
最強のインクラインベンチで自宅で多彩なトレーニングを
インクラインベンチがあると、自宅で本格的なトレーニングが可能です。設置にあまりスペースを取らないうえに、ダンベルさえあれば腕・腹筋・背中を鍛えられるのでプロのアスリートも利用しており、購入したいと考える方も多くいます。
実は、インクラインベンチならフラットベンチだと効果が出ない部分を鍛えられます。バーベルを用意しなくていい点も魅力です。しかしプロ仕様・ジム用に劣らない充実した機種や安い価格で高機能な機種など多くあり、なかなか選べません。
この記事ではインクラインベンチの選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは丈夫さ・コンパクトさに重点を置きました。最強のインクラインベンチやデクラインベンチ、筋トレ方法なども紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
インクラインベンチの選び方
インクラインベンチはスペックも機能も商品によってさまざまです。実際に購入するうえで気をつけたいポイントを解説しますので、参考にしてください。
角度調節の範囲・方式で選ぶ
まずはシートの角度調節の可動範囲や、角度調節の方式をご紹介します。自分に合った調節方法や波動範囲のインクラインベンチ探しにお役立てください。
頻繁に角度調整しないなら「ボルト方式」がおすすめ
角度を頻繁に調整せず、ピンポイントで鍛えたい方や、負荷のかかるトレーニングメニューをこなす方には、しっかりと固定できるボルト方式がおすすめです。ボルト方式はボルトでしっかり固定するので、ガタつきや弾みで外れる心配がありません。
簡単に調整できる方がいいなら「ロックピン方式」がおすすめ
トレーニングする箇所によって、頻繁に角度調整を行う方の場合、ボルト方式だといちいちボルトを外すなどの手間がかかります。そんな方におすすめなタイプがロックピン方式です。ロックピン方式は、ピンをピンホールに挿すだけなので調整がすばやくできます。
初心者が使うなら「ラダー方式」がおすすめ
ラダー方式ははしごのような溝がついていて、その溝にシートの支柱を引っかけて角度の調整ができるタイプです。このタイプは誰でも簡単に角度調節ができるので、不慣れな初心者にもおすすめできます。
一般的なトレーニングなら「70~90°」をチェック
インクラインベンチのシートには角度調節(リクライニング)機能がついています。調節可能な範囲は商品によって異なるのでよく確認しましょう。モデルによっては90°の直角まで調整できるものもありますが、一般的なダンベルトレーニングなら70~80°で十分です。
より負荷の高いトレーニングをしたい方は、デクライン機能付きの商品を選びましょう。デクラインとはマイナス角度を意味していて、こちらに調節すると、頭が足よりも下の位置になる姿勢を取れます。
トレーニングに合った耐荷重で選ぶ
耐荷重で選ぶのも重要なポイントです。普段どのようなトレーニングを行うかによって、適した耐荷重のインクラインベンチを選んでください。
一般的な筋トレ・トレーニングなら「250kg~300kg」がおすすめ
インクラインベンチの耐荷重は見た目ではなく、パッケージ等の表示で確認しましょう。一般的な筋トレ・トレーニングでも耐荷重は最低200kg必要なので、近年は250~300kg程度の商品が最も多く出回っています。このクラスなら軽めのダンベル運動も可能です。
ダンベル運動をするなら「300kg以上」がおすすめ
インクラインベンチの耐荷重は300kgもあれば、ほとんどの方が問題なくダンベルトレーニングが可能です。ちなみに、一般向けに売られているベンチの耐荷重は500kgですので、高度なトレーニングをする方は300~500kgの範囲で探してみましょう。
シートのサイズで選ぶ
インクラインベンチは体に合ったサイズを選びましょう。ここではシートの座面の高さや幅に関するポイントをご紹介します。
180cmなど身長に合うものなら「座面の高さ」がマッチしたものがおすすめ
座面の高さは、180cmの方や160cmの方など身長によってぴったりな商品が異なるので、座面の高さを確認しましょう。背が低い方は、座面が高すぎる商品を選ぶと床に足がつかないので低い商品を選んでください。
高身長なら「長い背面」がおすすめ
高身長の方は背面シートが高いベンチを選んでください。リクライニングをしたとき、背面シートの長さが足りないと、頭がシートからはみ出して怪我をする可能性があります。こちらも説明書の数字だけで判断するのではなく、実際に座って確認しましょう。
レッグカール・腹筋などをするならトレーニングに合った「シート幅」がおすすめ
インクラインベンチのシート幅は狭いものだと20cm程度ですが、広いものだと35cm幅のものもあります。しかし、シートの幅は広ければいいわけではありません。多様なメニューを実施できるよう、自分にとって適切な幅のものを選びましょう。
また、シートは幅だけでなく形状も大切です。たとえば、下部が狭く上部が幅広になっている商品は安定感があります。自分がやりたいトレーニングにマッチした幅のインクラインベンチを選べば、よりスムーズに鍛えられるので、こだわってみてください。
収納や設置を考えて選ぶ
自宅にインクラインベンチを設置する場合は、収納のしやすさを重視しましょう。1人で設置するなら、組み立てのしやすさも大切です。
隙間に収納するなら「折りたたみタイプ」がおすすめ
自宅用のインクラインベンチは、折りたたみ式がおすすめです。近年はたくさん販売されているので、お店で探してみましょう。折り畳んだ時の高さは20~40cm程度が一般的で、これなら、狭い家具の隙間でもすっきり収まります。
しかし、耐久性を重視して選ぶ場合は折り畳める商品がない場合が多いです。その場合は、キャスター付きの商品を選びましょう。キャスター付きのインクラインベンチは好きな場所に動かしやすいので、収納時に役立ちます。
手間を省くなら「組み立て」が簡単なタイプがおすすめ
ほとんどのインクラインベンチは、組み立てに15分から1時間程度かかります。ペンチ・モンキーレンチ・ラチェットなどの必要な工具が同梱されている商品もありますが、作業をスムーズにするためには、本格的な工具を別途用意しましょう。
商品が届いたらすぐに使いたい方は、折り畳みタイプで探しましょう。こちらには組み立て済の商品が多数存在します。このタイプは設置するときにスペースもあまり取らないため、初心者にも使いやすいです。
細かい作業が苦手なら「完成品」がおすすめ
インクラインベンチには組み立て不要の完成品で売られている商品もあります。完成品なら組み立てミスによるガタツキなども起こらないのでおすすめです。細かい作業が苦手な方や、組み立てられるか不安な方は完成品を選びましょう。
オプション・アタッチメントで選ぶ
インクラインベンチはダンベルを使って腕筋・腹筋・大胸筋を鍛える器機ですが、オプションがあれば足や腹筋も鍛えられます。おすすめのオプションは以下の通りです。
腹筋を効果的に鍛えるなら「デクライン機能」がおすすめ
より負荷の高い腹筋トレーニングをしたい方は、デクライン機能付きの商品を選びましょう。これなら、床で行う腹筋より低い位置から頭を持ち上げるられるので、より効率的に腹筋を育てられます。
また、腹筋をする場合はなるべく頑丈なベンチを選んでください。丈夫さに加えて軋(きし)み音がない商品はもっとおすすめです。以下の記事では腹筋マシンの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
アームカールもするなら「肘当て」つきがおすすめ
アームカール(上腕二頭筋を鍛えるトレーニング)をする方には、肘当て付きがおすすめです。肘の負担が減るうえにトレーニングの効果も高くなります。肘当ての高さを調節できるものもあるので、ベンチを共有する場合は積極的に検討しましょう。
足を鍛えるなら「レッグエクステンション」がおすすめ
レッグエクステンションがある商品なら、足の筋肉も鍛えられます。レッグエクステンションは大抵の場合、脱着が可能なので自分に合った重さのものをつけましょう。しかし、このタイプのベンチは4万円程度の高額な商品が多いです。
安全にこだわるなら「適正価格」を確認
インクラインベンチの価格帯は5千~5万円まで非常に幅広いです。価格が高い商品は有名スポーツメーカー品・業務用・レッグエクステンションやアジャスターがついているタイプによく見られます。
売れ筋のインクラインベンチは1万円前後のものが多いのですが、安すぎる商品は初期の不具合で返品されるケースがよくあります。インクラインベンチは2万円前後が最もコスパがよく、口コミ評価も上々です。
メーカーで選ぶ
どのインクラインベンチにするか迷ったら有名メーカー品から選びましょう。これなら、価格も適正で高品質です。
コンパクトで安いものなら「LEADING EDGE(リーディングエッジ)」がおすすめ
リーディングエッジ はスポーツ用品からアウトドア用品まで、家庭で使いやすい商品を多数製造販売しているメーカーです。インクラインベンチもコンパクトで2~4way仕様の商品が多くあります。また、価格が安いので、初めての方でも購入しやすいです。
プロ仕様なら「BODYMAKER(ボディメーカー)」がおすすめ
ボディメーカーは有名アスリートにも愛用者が多いメーカーです。自宅に本格的なトレーニングルームを作りたい方は、プロ仕様の商品を選びましょう。しかし、こちらのインクラインベンチは高性能である分、高額に設定されています。
シンプルなものがほしいなら「flybird(フライバード)」がおすすめ
flybirdのインクラインベンチは、見た目も構造も非常にシンプルです。3つのパーツをネジで締めるだけなので、組み立てに時間がかかりません。軋み音が気になる場合は、ネジをしっかり締めれば解決します。
業務用・ジム用でトレーニングするなら「Reebok(リーボック)」がおすすめ
スポーツウェアやシューズで有名なリーボックも、インクラインベンチを製造しているメーカーです。リーボックのインクラインベンチは業務用・ジム用として製造されていますが、コンパクトでデザインもいいので家庭用にもおすすめします。
また、リーボックのベンチはインクライン・デクラインのどちらにも対応するので使い勝手が抜群です。本格的に自宅でトレーニングをしたいならば、コンパクトでハイデザインなリーボックを選んでみてください。
全身を鍛えたいなら「WILD FIT(ワイルドフィット)」がおすすめ
ワイルドフィットのインクラインベンチはシンプルなものから多機能なものまであります。全身をトレーニングしたい方は、こちらの多機能タイプを選びましょう。ダンベルやバーベルとして使える別売りのプレートも優秀です。
日本製が欲しい方には「WASAI(ワサイ) 」がおすすめ
WASAI(ワサイ) は日本にあるトレーニング器機のメーカーです。こちらのベンチは7,000~12,000円の範囲で価格設定されています。ベンチへの出費をなるべく抑えたい方はぜひともWASAI(ワサイ) を選びましょう。
日本発のトレーニングのブランド「BARWING(バーウィング)」がおすすめ
バーウィングは日本発のメーカーで、自宅用のインクラインベンチのラインナップが豊富です。初心者向けから上級者向けの本格的なものまで、日本品質のハイクオリティなインクラインベンチを安い価格で購入できます。コスパ重視の方におすすめです。
インクラインベンチの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
しっかりしたつくりになっていて、安定感が抜群。イスのクッション性も丁度よく、トレーニングベンチとしては最適です。重さがあるため、汎用性としては適しませんが固定して使う場合は申し分ありません。
口コミを紹介
収納、強度、全てよし。安いので安定性がないかと思ったが、期待以上に良かったです。
口コミを紹介
少し安かったので安定性が気になりましたが、何も心配なく使えてます。これでパーソナルトレーナーを自宅に呼んでトレーニングできるようになり、ジムに通う必要がなくなりました
口コミを紹介
ダンベルだけ買っても話にならない。
安定してるし溶接部も仕上げも荒さはなく、なかなかよくできてます。体を引き締めたい程度ですので腹筋運動も特に不満はありません。
ヘッドレストがマジックテープ固定ならさらに良し。
口コミを紹介
安定感もあり、使うのがこれから楽しみです。ローラーも、移動する必要があるので機能的です。
口コミを紹介
この値段で筋トレのバリエーション増やせるならコスパ良いと思います!
今のところ壊れてもいません!
口コミを紹介
これがあるとトレーニングを毎日続けられます。
いろいろなトレーニングができるので飽きません。
コンパクトに収納出来るのもいいと思います。
理想の腹筋ができるのを楽しみにしています。
口コミを紹介
かなりディスカウトされていて、コストパフォーマンスにも優れていると思います。
シンプルなデザインも良いですし、落ち着いた色合いなのも良かったです。
口コミを紹介
自宅でトレーニングするのには最適です。組み立ては思ったほど時間がかかりません。体を預けるので「どうかな?」と思いましたがちゃんとした造りなので体重が78㎏ですが大丈夫でした。これが有るのとないのではトレーニングの方法が変わるので必要ですね。
gogojump
Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア ローマンチェア部門 6位
(2023/08/01調べ)
トレーニングベンチ
耐荷重400kgのトレーニングベンチ
太い鋼材スチールチューブで耐荷重400kgを実現したインクラインベンチは組み立てが簡単で扱いやすいです。高身長な方・大柄な方・ハードなトレーニングをする方にも初心者にもおすすめできます。
材質 | スチールチューブ | サイズ | 106×102×33cm |
---|---|---|---|
角度調整 | 背面6段階・座面4段階・レッグカール3段階 | 耐荷重 | 400kg |
重量 | 12kg | ベンチ種類 | アジャスタブルタイプ |
ベンチタイプ | フラット・インクライン・デクライン | 折りたたみ式 | ◯ |
口コミを紹介
梱包も丁寧で組み立ても簡単。
家でダンベルフライや足上げ腹筋をするのに使い始めたがジムのベンチと比べてもなんの問題なく使えている。1万円以下でこの品質は買って良かったと思う。
FLYBIRD(フライバード)
Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア ローマンチェア部門 8位
(2023/10/01調べ)
トレーニングベンチ
アメリカでも大人気のコンパクトなインクラインベンチ
アメリカで累計販売数量10万超の売り上げを誇る人気が高いインクラインベンチです。耐荷重も270kgと十分にあるので、ハードなトレーニングも問題なく取り組めます。5層構造を採用し、使い心地のいい背もたれです。
角度調整は背もたれを持ち上げて引っ掛けるだけのラダー方式なので、手軽に調整できます。面倒な組立が不要なので、女性の方や初心者にも優しい設計です。折りたたみ式で軽く、後片付けも簡単でコンパクトに収納できます。
材質 | - | サイズ | 107×32×90cm |
---|---|---|---|
角度調整 | ワンタッチでリクライニング | 耐荷重 | 227kg |
重量 | 8.5kg | ベンチ種類 | アジャスタブルタイプ |
ベンチタイプ | フラット・インクライン | 折りたたみ式 | ◯ |
口コミを紹介
あらかじめ組み立てられているので、ビニールをはがすだけ。
とても簡単に設置できました。
心配していたぐらつきもなく、安心して使えそうです。
口コミを紹介
クッションもしっかりしていて、値段の割に
角度も程よく調整できて良かったです。
口コミを紹介
手頃な値段で快適に筋トレできて良いです。
かたつきもなく、満足しています。、
リーディングエッジ
インクラインベンチ LE-B80
多様なトレーニングのやり方に対応の筋トレベンチ台
累計販売台数2万台を突破した、シンプルなインクラインベンチです。角度調整は背面6段階・座面3段階で、多様なトレーニングメニューに対応します。シートが浮き沈みせず、フラットにしてもぐらつかないので安定は抜群です。
契約プロトレーナー監修に基づいて設計されているので、ダンベル運動をするときの、背もたれのしなりを軽減してくれる丈夫さもおすすめポイントです。もちろんインクラインもデクラインも好みで調節できます。
材質 | フレーム部:スチール | サイズ | 54×125×42~123cm・シート厚5cm+補強フレーム3cm |
---|---|---|---|
角度調整 | 背面6段階・座面3段階 | 耐荷重 | 300kg |
重量 | 18kg | ベンチ種類 | アジャスタブルタイプ |
ベンチタイプ | フラット・インクライン・デクライン | 折りたたみ式 | ◯ |
口コミを紹介
届いた品物はイメージ通りでした。
組立はとても簡単で、ボルトを2箇所付属のレンチで締めるだけで完成します。
インクラインベンチのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 材質 | サイズ | 角度調整 | 耐荷重 | 重量 | ベンチ種類 | ベンチタイプ | 折りたたみ式 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
多様なトレーニングのやり方に対応の筋トレベンチ台 |
フレーム部:スチール |
54×125×42~123cm・シート厚5cm+補強フレーム3cm |
背面6段階・座面3段階 |
300kg |
18kg |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン・デクライン |
◯ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
4WAYタイプでサイズ調整64通り!豊富なトレーニングが可能 |
- |
150×36×122cm |
64通り |
500kg |
14.7Kg |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン・デクライン |
◯ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ドラゴンフラッグやダンベルトレーニングに最適なインクラインベンチ |
ポリ塩化ビニル合金鋼 |
110×53×106cm |
32段階 |
- |
21kg |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン |
◯ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
アメリカでも大人気のコンパクトなインクラインベンチ |
- |
107×32×90cm |
ワンタッチでリクライニング |
227kg |
8.5kg |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン |
◯ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
耐荷重400kgのトレーニングベンチ |
スチールチューブ |
106×102×33cm |
背面6段階・座面4段階・レッグカール3段階 |
400kg |
12kg |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン・デクライン |
◯ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ユーティリティなトレーニングベンチ |
スチール |
144x72x27cm |
3段階の角度調整・6段階のリクライニング機能調整 |
150cm |
18.7kg ※発送時 |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン・デクライン |
- |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
驚きの耐荷重500kgでハードなトレーニング向き |
- |
約145x43x115cm・折り畳み時:約85x43x20cm |
21段階 |
500kg |
15.3kg ※発送時 |
多機能マルチタイプ |
インクライン・デクライン |
◯ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
プロ仕様の工学技術と良質な素材のベンチ |
スチール |
111×101×34.5cm |
24段階 |
- |
14.6kg ※発送時 |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン・デクライン |
◯ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
フラットでコンパクトなのでワンルームにぴったり |
- |
約115×33×45cm~95cm・折り畳み後:約59×33×35cm |
4種類 |
180kg |
10kg |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン |
◯ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
日本人の体型にマッチした設計に加えコンパクトで移動が楽 |
スチール |
113×47×114cm |
座面4段階・背面8段階 |
300kg |
16.1kg |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン・デクライン |
◯ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ヘッドレスト付きで腹筋のトレーニングもしやすい |
スチール・PP・PU・EVA・NBR |
43×145×50cm |
7段階 |
120kg |
12.5kg |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン・シットアップ・デクライン |
◯ |
|
|
Amazon ヤフー |
業務用のように使える折りたたみ式インクラインベンチ |
- |
32.4×81.3×26.7cm |
18段階 |
180kg |
13.43kg |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン |
◯ |
|
|
Amazon ヤフー |
ジム用に引けを取らないクオリティと簡単な角度調整が魅力 |
合金鋼・レザー |
127x40x14cm |
9段階 |
300kg |
16kg |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン・肘当て・デクライン |
◯ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
体格が大きい方でも使える頑丈なパイプフレーム |
- |
57×122×46~105cm |
大フレーム:6段階・小フレーム:4段階 |
200kg |
21kg |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン |
- |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
日本人の体格に合わせたコスパ最強の折りたたみ式 |
フェイクレザー・合金鋼 |
130x42x40cm |
7段階 |
350kg |
- |
アジャスタブルタイプ |
フラット・インクライン・シットアップ・肘当て |
◯ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
下記のリンクでは、そのほかにもさまざまなおすすめの筋トレ器具をご紹介しています。ぜひ、併せてチェックしてください。
インクラインベンチは角度調節できるトレーニングベンチ
自宅で本格的なトレーニングができるインクラインベンチや、トレーニングベンチとの違いは、初心者にとっては少々わかりにくいです。簡単に説明するとインクラインベンチは座面や背面の角度を調節できるトレーニングベンチを指します。
角度が調節できるため、鍛えたい部位に合わせて負荷をかけられ、より細かい筋肉や部位を効率よく鍛えられます。自宅で過ごす機会が増えた方でも、簡単に筋トレができるとして人気です。サイズ・機能・価格も豊富なので自分にマッチした製品を選べます。
インクラインベンチのやり方
インクラインベンチを使ったトレーニング方法は実に豊富です。自分の力量に合ったやり方を探して取り組んでみましょう。効果的にトレーニングしたいなら、背もたれ部分の角度は30度から45度に設定する方法がおすすめです。
さらに細かく角度設定できる場合は、自分が力を入れやすい角度に調節すると、効果的に鍛えられます。バーベル用のレールがある場合は、腕を上下させるときの軌道と合う位置に設置しましょう。
初心者にもインクラインベンチは必要?
筋トレ初心者にもインクラインベンチは有効です。もし、用意する場合はマルチタイプの商品を選びましょう。始めのうちはフラットでトレーニングし、筋力がついて慣れてきたらリクライニングでのトレーニングにステップアップする流れがおすすめです。
中古なら高級なインクラインベンチも買いやすい
中古ならハイスペックな商品でも安く手に入れられます。中古品の専門業者もあるので、興味のある方は探してみましょう。また、不要になった器械の買い取りにも対応している店もあるので、使わなくなった場合は確認がおすすめです。
引っ越しの予定があるならレンタルがおすすめ
引っ越しの予定がある、長く使い続ける予定はない方はレンタルがおすすめです。レンタルだと古い型番が多いですが、業者がメンテナンスしてから貸し出しています。また、レンタル中に不具合があった場合は交換に応じてもらえるので安心です。
インクラインベンチは自作で代用できる
インクラインベンチは木材を使って手作りもできます。いつも同じ角度でしかトレーニングしない方は、ぜひともチャレンジしてみましょう。しかし、自作する場合は十分な強度のある材料を使ってください。
ベンチ台・アジャスタブルベンチなどベンチプレスもチェック
インクラインベンチのほかにも、簡易的なベンチ台やアジャスタブルベンチまで、筋トレをサポートする商品はたくさん販売されています。いずれもプロ仕様もあれば、初心者向けの使いやすいモデルもあるなど、多種多様です。
ベンチプレスのような本格的なトレーニング器具にも、家庭用にデザインされたものがあります。以下の記事では、ベンチプレスの人気おすすめ商品をランキング形式で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
インクラインベンチをより知りたい方は5ch(旧2ch)をチェック
インクラインベンチをより詳しく知りたい方は5ch(旧2ch)をチェックしましょう。さまざまな方がおすすめのトレーニング方法やトレーニングの経過・結果などを話し合っています。そのため、ニッチな情報も知れ、モチベーションアップにもなるのでおすすめです。
まとめ
インクラインベンチは自宅にも設置できる、誰にでも使いやすいトレーニング器機です。年齢・性別を問わず気軽に導入して、より効果的に筋力アップを図りながら、理想の体型を実現しましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年09月20日)やレビューをもとに作成しております。
累計販売台数2万台を突破した、シンプルなインクラインベンチです。角度調整は背面6段階・座面3段階で、多様なトレーニングメニューに対応します。シートが浮き沈みせず、フラットにしてもぐらつかないので安定は抜群です。
契約プロトレーナー監修に基づいて設計されているので、ダンベル運動をするときの、背もたれのしなりを軽減してくれる丈夫さもおすすめポイントです。もちろんインクラインもデクラインも好みで調節できます。