【2023最新作】エギのおすすめ人気ランキング16選【めちゃくちゃ釣れる】
2023/09/12 更新
エギはイカ釣りに必須のアイテムです。季節や気候に合わせ、さまざまな重さやサイズ・カラーのエギが販売されています。今回は最強に釣れるエギの選び方とおすすめ商品を人気ランキング形式で紹介します。絶対釣れるエギ・めちゃくちゃ釣れるエギや人気の赤テープのモデルも紹介するので参考にしてください。
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目次
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最新・最強カラーの新作エギでエギングを楽しもう
お刺身でも、焼いても美味しいイカですが、その美味しさからぜひ自分でも釣ってみたくなりますよね。イカ釣りに必要なアイテムがエギですが、エギを使って釣りをするのをエギングと呼びエギングする方をエギンガーとも呼びます。
実はエギンガーは急増中で、新作エギも多く、どのエギを選べばいいのかわからないのが初心者の悩みどころです。人気の赤テープモデルやめちゃくちゃ釣れるエギ、絶対釣れるエギが欲しいものですが、種類がありすぎてなかなか選べない方も少なくありません。
そこで今回はエギの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは号数・タイプ・沈下速度を基準に作成していますので購入を検討されている方はぜひ参考にして、2023年最新・最強のエギを手に入れてください。
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【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ヤマシタのエギのおすすめ
ダイワのエギのおすすめ
ダイワ(DAIWA)
エギ エメラルダス ピーク RV 4.0号
ダイワのエギの決定版!ダート系エギの最高峰
世界的に有名なフィッシング用品メーカーのダイワの中でも、このエギは「ダート系エギがこうあるべき姿を、とにかく欲張って全部詰め込んだもの」だと説明されています。その言葉通り、ダートのさせやすさや飛距離など、すべてが最高峰です。
特徴的なのはその形。シンカーなので抵抗を程よく受け、潮をよく噛んでくれます。この形のもう一つのメリットは「よく飛ぶ」点です。飛行姿勢が安定してくれるので、うまく飛んでくれないと不満を感じません。
号数 | 2.5〜4.0号 | タイプ | スタンダードタイプ |
---|---|---|---|
沈下速度 | - | ラトル | あり |
根がかりのしにくさ | - |
ヨーヅリのエギのおすすめ
その他メーカーのエギのおすすめ
エギの選び方
エギの種類はたくさんありどれにするか悩みどころです。サイズや釣り場に合わせた選び方をご紹介します。
サイズ・重さから選ぶ
サイズは1.5号から4.5号まで販売されており、大きさ・重さによって狙えるイカの大きさが異なります。相応のサイズを選びましょう。
秋イカなど新子狙いなら「2.5号~3.0号」がおすすめ
2.5号のエギは新子を狙うときにおすすめです。新子は秋から春に生まれた子イカが成長しシーズンを迎え、2.5号のエギはサイズが小さいので沈下速度が遅く浅瀬の釣りに使うのもおすすめします。大きさは7.57cmで重さは10g程度です。
ヒイカやコウイカなど小型なら「3.5号」がおすすめ
3.5号は初心者におすすめのサイズです。使い勝手のいいオールラウンドタイプですがサイズはメーカーによって違うので長さが約10cm、重さが20gを目安に選びましょう。どんなシーズンでも使えるので、まずは3.5号で揃えるのがおすすめです。
春イカや大物狙いなら「4号」がおすすめ
4号のエギはある程度慣れてきたベテランにおすすめのサイズです。春には春イカと呼ばれる産卵を控えた大型のイカを狙えます。1kgを超す大型の獲物は4号のエギがおすすめです。重たさがあり遠投しやすいので、沖で釣りをするのにもおすすめします。
大型アオリイカなら「4.5号」がおすすめ
4.5号は春先におすすめのサイズで、大きさは13.66cmで重さが33gのエギングでは最大のサイズです。大型のアオリイカにアピールできるサイズですが、4.5号に対応したタックルが必要になってきます。
ケンサキイカを狙うなら「オモリグ」がおすすめ
オモリグとは、日本海エリアでしていた中オモリ式エギングの進化したもので、スピニングタックルを使って、1.5号〜2.5号くらいの小型エギと15号〜30号程度のオモリを使って行う仕掛けです。潮が速いときが有利になっています。
場所にあったタイプで選ぶ
エギにはそれぞれタイプがあり沈下速度が違います。エギで底を取るのが重要なので、自分がどこで良く釣りをするのか考えて仕掛けるタイプを選びましょう。
最も使用頻度が高いものなら「スタンダードタイプ」がおすすめ
スタンダードタイプは、汎用性に優れています。沈下速度も平均的で表層から水深の深い場所で使え、最も使用頻度が高いタイプです。セットもあり、スタンダートタイプはパッケージに表記されているものとそうでないものがあります。
浅瀬なら「シャロータイプ」がおすすめ
水深が10m未満の浅瀬はシャーロタイプのものをおすすめします。沈下速度が遅いので浅瀬ででもイカにアピールしやすく、スーパーシャロータイプのエギもありこれは通常のシャーロタイプよりもさらに沈下速度が遅いです。
水深が深い場所なら「ディープタイプ」がおすすめ
水深10cm以上の水深が深い場所はディープタイプのエギがおすすめです。ディープタイプは沈下速度が速く、素早く深部まで到着ができます。エギの沈下速度は1.8~2.7秒程度が目安です。
FS・D・Rなどメーカーによって表記が違うので確認して購入しましょう。ディープタイプは重さもあり遠投がしやすいので沖で釣りをするときにもおすすめします。潮の流れに影響されにくいです。
イカの警戒が強い日中は「目立ちにくい暗いカラー」をチェック
エギのカラー選びは重要です。イカにアピールするためにも必要なので時間帯にベストなカラーを選びましょう。ピンクやオレンジの明るい色は、水が濁っている・天気が悪い・夜がベストです。
黒や茶色、青、緑などの暗い色は目立ちにくいのでイカの警戒が強い日中がおすすめです。紫外線で発光するカラーもあり、ケイムラ系と呼ばれ日中にアピール力を発揮します。夜光系のカラーもあり、こちらは光を当てると発光するのが特徴です。
下地のカラーを選ぶ
時間帯での色を選んだら下地(テープ)のカラーを選ぶのも重要です。適したものを見ていきましょう。
夜釣りに最強なエギなら「赤テープ」がおすすめ
夜釣りに最強なエギは赤テープが巻かれたエギです。この赤いエギは、水中では黒っぽく認識されるので、自然な形でシルエットが認識されやすいとされています。光が少ない夜や曇の日、場所でいえば水深のあるところで使うと効果的です。
天気がいい日には「金テープ」がおすすめ
昼間の釣りや、晴れた日の釣りには金テープがおすすめです。また、オレンジの布地と合わせるとさらに効果があらわれます。金テープは、光を反射しやすく、光を受けたフラッシングによるアピールでアオリイカを引き寄せるのも可能です。
迷ったら定番でおすすめカラーの「虹テープ」がおすすめ
虹テープは、スポットの水が濁っていても、澄んでいても、昼間や夜でも安定して高い効果を発揮する点が特徴です。どのような場面でも使えるおすすめカラーなので、初心者や、どのようなエギを使えばいいのかわからない方におすすめします。
広範囲に音でアピールする「ラトル入りのエギ」もチェック
カラーよりもイカにアピールしたい場合におすすめなのがラトル入りのエギです。ラトルはエギの中に小さな玉が入っており、ぶつかると音が鳴ってイカにアピールできます。音でアピールできるので、より広範囲の集魚が可能です。
エギに対してなかなか反応しない場合に効果的で、磯や防波堤などの障害物が多い場所におすすめです。ラトル入りでも反応しない場合もあるのですべてのエギをラトル入りにするのはおすすめしません。ラトルの入っていないものと交互に使い分けましょう。
初心者には「根がかりしにくいもの」をチェック
根がかりはよく起こるもので、お気に入りのエギをなくしてしまうと気分が落ち込んだりイライラしたりとプチストレスを感じてしまいます。初心者やエギをなくしたくない方には根がかりをしにくいタイプのエギがおすすめです。
根がかりしないものは針が適度に伸び専用のシンカーを取り付けてあるといった構造をしています。根がかりを外す作業は初心者には難しく初心者は根がかりのしにくいエギを選ぶのがおすすめです。
浅瀬か深いかで選ぶ
エギを使う場所が浅瀬なのか深いのかで選ぶのも大切です。それぞれ適したものを見ていきましょう。
浅瀬なら「小さいエギ」がおすすめ
サイズの小さいエギは沈下速度が遅いので浅瀬におすすめです。イカのサイズは大きくなくても10m、15mの水深が深い場所でも3.5号を使ったりする場合があります。状況に合わせてサイズを選びましょう。
深いなら「大きいエギ」がおすすめ
エギのサイズを選ぶときにタイプによって選ぶ方法もありますが、釣り場の水深によってエギを選ぶ場合もあります。エギは大きいサイズになると沈下速度が速くなり、深い場所を狙うときは重たいエギを選んで沈下速度を上げるのがおすすめです。
メーカーで選ぶ
エギはいろんなメーカーから販売されていています。初めて購入する方におすすめのメーカーをご紹介します。
よく飛びやすいものなら「EVERGREEN(エバーグリーン)」がおすすめ
エバーグリーンから販売されているエギの一つで、エギ番長の特徴はとにかくよく飛ぶのが特徴です。ロッドワークに対してキレのあるキレのあるアクションでダートしてくれ、フッキング効率もよくボトムに触れたの感触が手元にうまく伝わります。
初心者から上級者まで使えるものならパタパタが人気の「YO-ZURI(ヨーヅリ)」がおすすめ
ヨーヅリは老舗メーカーです。デュエルという名称で販売しており釣具店にはヨーヅリのエギがずらっと大量に並んでいます。その中でも「パタパタQ」がおすすめです。汎用性が高く、初心者から上級者までのニーズにこたえていろんな場面で活躍します。
エギ王など使いやすさ抜群のものなら「YAMARIA(ヤマリア)」がおすすめ
ヤマリアはヤマシタの名前で有名なエギメーカーの1つで、昔から有名で使いやすさは抜群のうえ、高評価の多い人気のエギメーカーです。ヤマリアから販売されているエギ王シリーズは人気で操作性に優れておりイカをしっかりと誘えます。
絶対釣れるエギをお探しなら「BREADEN(ブリーデン)」がおすすめ
ブリーデンはエギングブームを引き起こしたメーカーです。代表商品の「エギマル」はどのサイズもフォール姿勢やアクションの切れが良く、高確率でイカを釣れます。釣果を期待しやすく、ボウスを避けたい方におすすめです。
コスパがよく各種パーツも充実しているメーカーなら「Daiwa(ダイワ)」がおすすめ
ダイワはエギのほかにも、釣りに必要な道具が揃っているので初心者の方におすすめのブランドです。カラフルで面白いエギやコスパのいい商品が揃っているので、デビューするのにおすすめします。エギングアイテム・エメラルダスシリーズが特に人気です。
新作のめちゃくちゃ釣れる「最新作」エギもチェック
各メーカーも研究を重ね、少しでも釣れるエギをシーズンごとに新作を販売し、エギに羽根を付けたり、脚を付けてみたりと今までになかった動きをするものや、色のラインアップを増やしたりしています。
新作はどうしても高価になってしまいますが、なかには「使ってみたらめちゃくちゃ釣れる」ものもあり、自分の持っていないタイプの最新エギをチェックするのもおすすめです。
ヤマシタのエギ人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
先日、使用し1杯釣れた。
口コミを紹介
地元の店舗には3.0しかなく3.5を購入しました。
ナチュラルカラーにゴールド、ラトルの組み合わせは効きました。
到着当日に連投で400g.350gあげました。
口コミを紹介
フラッシング系下地(金や銀)が良くない時はスケルトン系が効くことがあるため、カラーローテーションから外せないカラーになっています。ケイムラカラーですが、夜でも良く釣れますよ。
ダイワのエギ人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
最強!レンジキープしやすいし、当たりがめちゃくちゃ分かりやすいし何より釣れる!!
口コミを紹介
このエギのこのカラーで2.8kgのアオリが釣れました。やっぱ金テープにピンクですよ。まああの状況はこのエギじゃなくても釣れてそうですけど。まわりもあげてましたもん。いやでもうれしいんで星5です。
ダイワ(DAIWA)
エギ エメラルダス ピーク 3.5号
ダイワのエギの決定版!ダート系エギの最高峰
世界的に有名なフィッシング用品メーカーのダイワの中でも、このエギは「ダート系エギがこうあるべき姿を、とにかく欲張って全部詰め込んだもの」だと説明されています。その言葉通り、ダートのさせやすさや飛距離など、すべてが最高峰です。
特徴的なのはその形。シンカーなので抵抗を程よく受け、潮をよく噛んでくれます。この形のもう一つのメリットは「よく飛ぶ」点です。飛行姿勢が安定してくれるので、うまく飛んでくれないと不満を感じません。
号数 | 2.5〜4.0号 | タイプ | スタンダードタイプ |
---|---|---|---|
沈下速度 | - | ラトル | あり |
根がかりのしにくさ | - |
口コミを紹介
久々に購入して使ってみた。
イメージに近い感じで動いてわかりやすい。
もう少し味わいたかったけど、海へと逃げて行った。
ヨーヅリのエギ人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
風がある場合はちょっと困難ですが、沈下速度も1m/4秒となかなか抱きの時間が長いタイプ。よって、こちらの極小サイズの1.6号 1個は持参しておきたいサイズです。
口コミを紹介
このエギは本当に釣れます。根掛かりがないところで使用するときは、しゃくりを抑えて放置するだけでも釣れますよ。ラトルも入り、夜光なのでアピール力も高いです。
口コミを紹介
EZ-Qキャストシリーズばかりになりました。
以前は、他メーカーもありましたが、釣果は正直です。
口コミを紹介
ケイムラカラーは日中最強です
200g~1kgまでのアオリを2日で10杯以上取れました
ヨーヅリのエギおすすめ商品比較一覧表
その他メーカーのエギ人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
エギ番長はセンスがすごい。これがエギケースに入っているだけで華やかさがだいぶん違います。色合いも他のメーカにないですし、これがまた釣れる釣れる
口コミを紹介
フォールがちょい早めなので風のある日に使用しています。自分のメインの釣り場は水深10mないところが多いのでもう少し遅くフォールする方が使いやすいのでメインでは使っていません。
口コミを紹介
安定した飛距離、アクション、一軍エギです。
口コミを紹介
このエギはコストパフォーマンスが高く大変たすかっています。
また、イカを良く釣れますよ!先日一時間ほどでイカ5杯釣れました!
アタリも取りやすくて楽しめました!
口コミを紹介
他の有名メーカーの1/2〜1/3以下の値段ですが遜色無く釣れます、安いので根掛かりを恐れず攻められるのが何より良いですね。
口コミを紹介
秋イカでお世話なりました(^-^)
春イカで撃沈しました(>_<)
腕を磨いて、再度チャレンジ!
その他メーカーのエギおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 号数 | タイプ | 沈下速度 | ラトル | 根がかりのしにくさ |
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Amazon ヤフー |
エギが動かなくても反射板が揺れる!クリンチフラッシュブースト |
3.5号 |
スタンダードタイプ |
ー |
あり |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コスパ最強4色展開のタコ専用エギ |
3.5号 |
スタンダードタイプ |
ー |
ー |
しにくい |
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Amazon 楽天 ヤフー |
さまざまなカラーで日中・夜釣りに最強なエギのセット |
3.5号 |
スタンダードタイプ |
3.2秒 |
ー |
ー |
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Amazon ヤフー |
国産の桐で作られた不規則なアクションのエギ |
3.5号 |
スタンダードタイプ |
3.3秒 |
ー |
ー |
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Amazon 楽天 ヤフー |
赤テープ仕様のリアルなエギ |
3.5号 |
スタンダードタイプ |
3秒 |
ー |
ー |
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Amazon 楽天 ヤフー |
潮の流れに乗ることを考えて作られたエギ |
3.5号 |
スタンダードタイプ |
ー |
ー |
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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
エギングにおすすめのシーズン・時期はいつ?
エギングにおすすめのシーズンは、イカの産卵で接岸する春と子供のイカが増える秋です。秋は数釣りが狙えるので、初心者にもおすすめです。狙う場所は、岸から近場で岩場や藻がある場所がおすすめです。
また、釣り場の天候や潮回りによって変わるので、事前に釣果情報などを確認しておきましょう。
イカを確実に釣りあげたいならギャフを使おう
ギャフとは、釣れたイカをハリ先で引っ掛けて取り込むための釣道具で、エギングの際に使われやすい釣道具です。ギャフは、ランディング用のネットと違い、かさばらず、軽量でコンパクトに収納できる点が特徴になります。
以下の記事では、ギャフの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
釣れるエギングロッド・リール・ラインのおすすめはこちら!
以下の記事では、エギングロッド・リール・ラインに関する詳しい記事を紹介しています。是非、参考にしてください。
釣り竿もチェックしよう
エギやロッド、ラインなど、細かなアイテムばかりに注目していて、肝心な釣り竿を忘れるケースもあります。釣り竿には、使う場所や狙う獲物によってさまざまな種類があり、硬さや長さなど適した釣り竿を選ぶのがポイントです。
以下の記事では、釣竿の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回は、初心者から上級者まで扱いやすいさまざまなエギを紹介しました。種類が多いため、複数を使い分けたうえで、自分に合ったエギをゲットしてください。適切に使い分ければ、釣果をアップさせるのも夢ではありません。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年09月12日)やレビューをもとに作成しております。
こちらの商品はスれたイカなどに効果的な低活性イカの攻略モデルです。警戒心の強いイカが追従してしまうほど自然なアクションが特徴的でサイズやカラー、タイプとたくさんのバリエーションが展開されています。
ケイムラアイとイカの視認しやすさと、あたりをより確実にフッキングに持ち込めます。警戒心の強いイカもめちゃくちゃ釣れるエギで、リアルなカラーバリエーションも魅力です。