【2023年版】エギングラインのおすすめ人気ランキング15選【最強のPEラインも】
2022/09/14 更新
ルアーのように擬似餌(エギ)でターゲットを狙うエギングはライン選びが重要です。よつあみ、シマノなどのメーカーからさまざまなエギングラインが発売されています。フロートタイプやナイロンタイプ、フロロなど何を選べばいいのかわからない人のためにエギングラインの最強人気おすすめランキングと選び方を紹介します。
目次
2023年も人気のイカ釣り!コスパ最強のエギングラインを選ぼう
2022年もイカ釣りは非常に人気があります。イカ釣りというと夜の海で漁をするイカ釣り漁船は、沖合いで釣るイメージが強いです。ですが、最近人気なのは、漁港や堤防から狙うイカ釣りになります。
それが「エギング」です。日本伝統の「餌木(えぎ)」という擬似餌を使うところからそう呼ばれるようになりました。陸上からエギを投げてイカを誘い、抱きついたイカに針をかけて釣り上げます。ルアー釣りのようなイカ釣りだと思えば間違いありません。
エギングに使う釣り糸が「エギングライン」です。今回は初めてエギングに取り組む方のために、釣果(ちょうか)が期待できるエギングラインの選び方とおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。ランキングの基準は素材・性能・コストパフォーマンスです。
エギングラインの選び方
エギングラインにはPEラインとナイロンラインがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
PEラインを選ぶ
エギングはイカが潜むポイントを狙ってキャスティングする釣りです。初めての場所での最初のエギングなどの場合は、特に高強度のPEラインを使用しましょう。
安心してエギングしたい方は「8本編み」がおすすめ
8本の細糸を編み込んだ製品は高い強度があります。糸切れや根がかりを避けたい方は8本編みを選ぶようにしましょう。PEラインには8本編みと4本編みのタイプがあり、本数が多い方が高強度です。
独自技術で高強度を発揮する「4本編み」もおすすめ
4本編みであっても編み込みの技術や加工技術によって高い強度を達成した製品もあります。4本編みでも0.6号で5.0kg台の強度を持っている製品なら、安心してポイントを責めることができるでしょう。
釣り場に応じて選ぶ
PEラインには比重の重いサスペンドタイプと比重の軽いフローティングタイプがあります。違いを見て選びましょう。
障害物の多い釣り場なら「フローティング(フロート)」タイプがおすすめ
フローティングタイプのPEラインは日中が軽いので海面に浮きます。障害物の多い釣り場では糸を見ながら障害物を避けなければなりません。また頻繁にエギ(擬似餌)の落とし所を変える必要がありますので、糸の動きがよく見えるフローティングタイプが向いています。
メンディングしやすさ・流れの速い場所を狙うなら「サスペンド」タイプ
流れの速い場所でイカを狙うのであればメンディングしやすいサスペンドタイプのPEラインがおすすめです。流れの速い場所ではポイントから流されないことが重視されますので流れの影響を受けにくいサスペンドタイプが向いています。
深い場所で使いたい方には「シンキングタイプ」がおすすめ
シンキングタイプはPEラインの中で、一番比重が高く水に対して沈み込んでいく性質を持っています。なので、水深が深い場所でエンキングをしたい方におすすめです。ですが、価格はほかのものより高くなるので気をつけましょう。
長さで選ぶ
あらかじめリールにどれくらいの長さのPEラインを巻いておけばいいかを検討しておきましょう。長さについて解説します。
一年中使える状態にしておきたい方は「150m」がおすすめ
エギングの飛距離の目安は最大限飛ばして60〜70mと言われ、エギングの途中でラインが絡まったり切れたりするリスクを考えると、最低限二倍の距離はリールに巻いておくと続行することができます。それには約150m必要です。
巻いたラインを長く使いたいなら「200m」必要
一度リールに巻いたラインは長く使っていると、頻繁に使う部分からどうしても劣化します。劣化した部分をカットして使っていく訳ですが、200m程度巻いておくといきなり短くなる事態を避けられるのです。
秋の数釣りなら「100m」がおすすめ
秋は春に生まれたイカが子イカ・新子サイズになる季節で、小さな子イカを数釣りして楽しむ季節です。小さなイカなら擦れたり切れたりするトラブルもあまりありません。そんな釣行には100mほど巻いておけば十分でしょう。
お試しはや愛用には「150m巻き・200m巻き」がおすすめ
どんな長さのPEラインを買うかも使い方で決まってきます。お試しに使ってみるのであれば1回の釣行の最低の長さ150m巻きを、愛用品として長く使うのであれば200m巻きを選部のがおすすめです。
糸の色で選ぶ
一般的にイカに見えやすいかどうかで糸の色を選ぶ必要はないとされています。糸の色は釣り人に見えやすいものを選ぶのが原則です。
朝や夜に使いたい方は視認性が高い「白い糸」がおすすめ
朝の釣りでも夜の釣りでも、白い糸はさまざまな状況でもよく見える無難な糸だと言われています。白を基準にしてた薄いピンクや緑でもOKでしょう。要は自然の中では白が結構クリアに見えるということです。
濃い目の「ブルーやグリーン」は海の色に消されるので注意
逆に濃いブルーや緑の糸は一見濃くはっきりと見えるような錯覚に陥りますが、自然の中、特に海を背景にすると途端に見えなくなってしまうことがあると言われます。海の色に紛れて一が目にくくなると、微妙なエギングのコントロールが難しいです。
エギングの主流「マルチカラー」は見つけやすくランキングでも人気
エギングに使うPEラインの主流はマルチカラーで、ランキングなどでも人気です。その理由はどんな背景の中でもいずれかの色は見えること、もうひとつは糸の長さの目印を兼ねていて、10mごとに5色で塗り分けられているPEラインがよく見られます。
PEラインの太さ(号数)で選ぶ
糸の太さは釣りの飛距離と感度に影響します。糸の太さは号数で表されるので、それぞれ特徴を見ていきましょう。
年間通じて楽しむエギングなら「0.6号」がおすすめ
通常のエギング用のPEラインなら0.6号がスタンダードです。この太さであれば遠くまで飛ばせますし、障害物を避けたりコントロールもしやすく、イカのあたりにも敏感に反応することができます。エギングにとってバランスの良い太さです。
春のアオリイカのような大物を狙う方は「0.8号〜1.0号」がおすすめ
春に大きく育つアオリイカのような大物を狙うのであればPEラインは1.0号を用意しましょう。風や潮流の影響を受けず、最適なポイントに沈めて大物を狙います。多少扱いにくくはなりますが、相手は大物ですから感度もOKです。
秋の数釣りなら「0.3〜0.4号」の細いラインでOK
秋に小さなイカの数釣りを狙うのであれば細いPEラインの方が面白い釣りができます。0.3号〜0.4号あたりの細い糸を十分に用意するようにしましょう。多く用意するので、コストパフォーマンスのよい製品が狙い目です。
リーダーで選ぶ
リーダーとはメインのPEラインとエギを結んで糸に重さや強度を与える糸のことです。リーダーの材質にはフロロカーボンとナイロンがあります。
速い潮流に流されないのが欲しい方は「太いリーダー」がおすすめ
エギングのメインラインは通常0.6号を使うのが標準で、これに対してリーダーは1〜2号の太いラインを使って糸に重さと強度を与えるのが一般的です。メインのPEラインの太さを変える場合はリーダーの太さも調節する必要があります。
インプレの評判もよい高級感あるリーダーが欲しい方は「フロロカーボン素材」
高級感あるフロロカーボンのリーダーはインプレの評判がよく、強度・硬度があり伸長性が無く耐摩耗(まもう)に強いという特性があります。根がかりしたり、根に糸が擦れてしまいやすいエギングではフロロカーボン製のリーダーを使いましょう。
初心者には「ナイロンのリーダー」がおすすめ
一方でナイロンのリーダーは安くて伸縮性が高いという特徴があります。伸縮性があるので巻きぐせもつきにくく使いやすいのです。少し耐久性は落ちてしまいますが、エギング初心者の場合は安価なナイロンで経験を積む方法もあります。
無くしたくないエギを使うなら「太さ4号」がおすすめ
お気に入りのエギを根がかりなどで失ってしまうことは避けたいです。その対策としては通常のエギングでは使わないような太いリーダーを使いましょう。最大4号くらいまで検討しておきましょう。太ければ太いほどエギの回収率は高くなります。
リーダーの「結び方」にもこだわろう
いくら強いリーダーを使ってもPEラインとの結び目が弱ければそこから切れたりほどけたりしてしまいます。リーダーの結び方にこだわりましょう。代表的な結び方には電車結び・SFノット・FGノットがあります。
釣り場に応じて選ぶ
リーダーは釣り場の状況に応じて変えるのが基本で、根がかりを避けるにはリーダーに一定の長さが必要です。
根がかりしやすい場所ならリーダーは「1.5〜2m」がおすすめ
根がかりしやすい場所でエギングする場合は、リーダーも1.5m〜2m前後と長めに用意しましょう。あまり短いとリーダーがリーダーの役割を果たさず、直接PEラインが根に擦れてしまうことになりかねません。
一般的なリーダーは「1m」ほど
根がかりのリスクとあたりの感度のバランスを取るとリーダーの長さは一般的に1mほどだと言われています。1mの長さがあれば海底で岩に擦れてしまうリスクも減りますし、巻き上げた時にもコントロールが容易な長さです。
根がかりの心配が少ない場所なら「50cm」がおすすめ
リーダーは強度と硬度が高いラインです。根がかりやスレには強くても、どうしてもイカのあたりに対する感度は低下してしまい、リーダーが長いと巻き上げた時にリールに引っかかってしまうこともあり得ます。心配の少ない時には短めのリーダーでOKです。
メーカーで選ぶ
エギングラインは意外にもメーカーによって特徴が分かれます。何を基準に選ぶのかを考えながら参考にしてみましょう。
有名メーカーならプロも使う「よつあみ」がおすすめ
初心者から上級者まで幅広い層におすすめのメーカーが「よつあみ」で、Amazonや楽天などではもちろん、さまざまなブログやフィッシングサイトでも絶賛さているエギングラインです。原糸自体が非常に強度が高く飛距離も抜群に伸びます。
品質の安定感で選ぶなら「シマノ」がおすすめ
品質の高さやあらゆる環境でも安定して使いたいという人におすすめなのがシマノです。ロッドやリールなども多数販売しているシマノは安定性と高強度が特徴で、風や潮流の影響を受けにくいラインを探している人におすすめします。
コスパ重視の方は「安くて長持ちする」エギングがおすすめ
エギングは高いものを使ったからと言ってよく釣れるようになるわけではありません。また、基本的にはエギングは消耗品です。なので、1回に使う量が同じでもエギングが高いと当然費用はかさんでいきます。コスパのいいものを選びましょう。
強度が強いエギングラインの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
遠投まではいきませんが、飛距離と当たりの出た距離の目安になるのでマルチカラーは欠かせません。巻いた感じとしては、月一ペースで使用するのであれば、毎回巻き直ししなくてもシーズン持ちそうです。
口コミを紹介
他のラインに比べて同じ0.6号でも細い部類に入るのではないかという印象です。次回はこの製品の8本編みにしようと思います。
口コミを紹介
安いpeラインを探していて、見つけて購入。使用感的に、全く問題なし!見た目がカラフルなので、かっこいい!
口コミを紹介
値段以外は飛距離、強度、ライントラブル、どれをとっても最高のパフォーマンスかと!
リピートしてます!
口コミを紹介
飛距離、強度、ライントラブル、どれをとっても最高のパフォーマンスかと!リピートしてます!
強度が強いエギングラインの商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 組数 | 太さ | 長さ | 強さ | カラー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon |
4本編みで最高強度を実現した違いがわかるPEライン |
PE |
4本編 |
0.4〜0.8号 |
210m |
4.8kg(0.6号) |
ホワイト |
|
![]() |
楽天 Amazon |
フロロカーボンのように摩耗に強いライン |
PE |
4本編 |
0.4〜0.8号 |
180m |
4.5kg(0.6号) |
3色 |
|
![]() |
楽天 Amazon |
高級感があるのにコスパ最高!8本編みなのにアタリがとりやすい |
PE |
8本編 |
0.4号 |
1,000m |
5.4kg |
マルチ |
|
![]() |
楽天 Amazon |
細くて強い4本編みの高感度エギングライン |
PE |
4本編 |
0.6〜1.0号 |
150m |
3.0kg(0.6号) |
3色 |
|
![]() |
楽天 Amazon |
コスパのよい高感度エギングライン |
PE |
4本編 |
0.4〜10号 |
200m |
5.4kg(0.6号) |
5色 |
初心者も使いやすいエギングラインの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
パッケージにも記載されていますが、コーティングされているので既存ラインより若干太めです。1日釣りをしたのですがナイロンラインの様な滑らかさと、しなやかさでPEによくあるトラブル(まとまって放出やガイドに絡まるなど)が1度も無く快適に釣りが出来ました。
口コミを紹介
強風対策として比重の重いPEラインを探していたところこれを発見。このラインはなかなか擦れに強い感じだし飛距離も出る。比重もあるのでボトムもとりやすい。信頼度抜群のラインに違いない。
口コミを紹介
ハリとコシがあり高バランスの良いラインだと思う。飛距離も良い方、細く強度も良い。ノットも決まるしホツレも発生し難い。リピートで三個目使用中です。性能と耐久性は本当に素晴らしいと思います。
口コミを紹介
外国製PEラインと比較してしなやかさ、巻き取りでの糸鳴りの無さ、飛び、断然良いです。外国製PEラインは安いのであんまり文句言いたくないのですが、このような部類のものは日本製を買うべきだとつくづく思いました…。
口コミを紹介
ホタルイカ用に購入しましたラバー製なのでホタルイカを傷付けず捕獲出来ます。
初心者も使いやすいエギングラインのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 組数 | 太さ | 長さ | 強さ | カラー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ランキングでも1位が多い8本編み高強度のエギングライン |
PE |
8本編 |
0.4〜0.8号 |
200m |
4.9kg(0.6号) |
5カラー |
|
|
楽天 Amazon |
太さもあるスーパーPEを超えたウルトラ強力ライン |
PE |
8本編 |
0.6〜8.0号 |
200m |
5.8kg(0.6号) |
5色 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
飛距離と細さを両立させたバランスライン |
PE |
8本 |
0.5〜0.8号 |
210m |
5.5kg(0.6号) |
3色 |
|
|
楽天 Amazon |
風や潮流の影響を受けにくい高比重ライン |
PE |
4本編 |
0.5〜1.0号 |
200m |
5.5kg(0.6号) |
5色 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
かなり太め号数もあり!ナイロンのようにしなやかな4本編み最高強度 |
PE |
8本編 |
0.06〜1.0号 |
150m |
5.5kg(0.6号) |
グリーン |
プロも使うエギングラインの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
スーパーXワイヤー8と比べると、ハリ、コシがあり風が有っても扱いやすい。リーダーの結び目もしっかり決まる。(fgノット)色落ちも少ない。夜でも視認性に優れています。
口コミを紹介
基本うちで使っているリールにはベイトもスピニングもこいつを巻いてあります。スピニングにおいては言わずもがな、ベイトリールに関してもノントラブルです。
口コミを紹介
さすがは国内老舗メーカーだと実感した商品。最近まで国外製品を使用していたが、明らかにとうか別物と言うと印象。はっきりしたのは、多少は高いにしても国内老舗メーカーの品質は高く、選んで間違いがないと言うこと。
口コミを紹介
自分の釣りのスタイルに良い感じで合ってると感じます。適度コシとしなやかさで、さばきやすいって所も魅力です。釣行が多い時でも値段が手ごろで気にすることなく巻き替えが出来るのもこのラインの良い所ではないでしょうか。間違い無くお勧めだと思います。
口コミを紹介
表面は、非常に滑らか。シャクる時も糸鳴り音は、ほとんどしない。強さも一段太い糸と同じくらい。割りと明るい色で見やすい。この糸以外、選ぶ理由が無い。
プロも使うエギングラインのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 組数 | 太さ | 長さ | 強さ | カラー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
2022年にイカ釣りするならこれ!超高強度イカ専門のエギングライン |
PE |
8本編 |
0.6〜1.0号 |
150m |
6.5kg(0.6号) |
ホワイト |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
コスパ最強のメンディングしやすいエギングライン |
PE |
4本編 |
0.5〜1.0号 |
150m |
6.3kg(0.6号) |
3色 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
インプレの感触もいい超強力ポリエチレン素材の5色PEライン |
PE |
8本編 |
0.6〜5.0号 |
200m |
6.4kg(0.6号) |
5色 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
よつあみはメイドインジャパンのスタンダード |
PE |
8本編 |
0.6〜4.0号 |
200m |
1号 |
グリーン |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
リーダーの結び方もしっかり決まるエギングラインのハイスペックモデル |
PE |
8 |
0.6〜0.8号 |
150m |
- |
オレンジ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、エギングに便利なギャフ・ランガンバッグの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
エギングラインと合わせて使いたいエギングロッド
エギングラインを使うのであればロッドも同時に選びましょう。より楽しくエギング釣りを楽しみたい方にはもちろん、エギングロッドは汎用性が高いためアジングロッドの代用として使うこともできます。
またエギングロッドに合うリールも選ぶのがおすすめです。以下の記事ではエギングロッドのランキングとエギングリールのランキングを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
イカ釣りにはエギを使おう!
エギは餌木とも呼ばれおり、エビの形そっくりにつくられ、その尾っぽにフックが付いています。釣りをする方にはメジャーな釣具ですが、エギングラインやロットを使うのであれば合わせて使いたい釣具です。
エギはイカ釣りには欠かせない釣具なので、しっかり自分に合ったものを選ぶようにしましょう。下記記事では「万能エギ」をご紹介させていただきます。ぜひ、こちらの記事と併せて参考にしてみてください。
まとめ
今回の記事ではおすすめの「エギングライン」をご紹介させていただきました。気になる商品は見つかったでしょうか。今回の記事を参考に自分にあったエギングラインを見つけられたら幸いです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年09月14日)やレビューをもとに作成しております。
コスパのよさが人気です。4BRAIDという名前は、4本の糸をより合わせて強くした糸であることを意味しており、海底の岩などで擦れて切れやすいことから、滑りのよい摩耗に強い素材を使っています。